死刑執行人は、怪しさ満点な薬女体化Zを服用し、まんま女になった恥ずかしさに
戸惑いつつ、その日の通学路の帰り、通りすがりのストーカー男に唐突に拉致られ、
近くの公衆便所の個室に押し込まれ、履いてたズボンと下着を無理やり脱がされて、
いきなり怒張したぺニスを女の敏感な穴へ注ぎ込まれた。
 「…!ッ、ぅおあ!!」
 ストーカー男にレイプされつつも、艶のある長い黒髪を乱し靡かせ、枷井法経は恍惚の表情を顔に
浮かべ、本来の意識下では男である彼から、女の声色で悲鳴とも罵声ともつかない
不思議な喘ぎ声が個室内に木霊する
 「や、やめ!俺はっ……んはッ!、あっ!あっ!あうッ!い、痛い!や、やめ―――
いあああぁぁああああ!!んはあああぁんんッ!」
 だらしなく空いた法経の唇の端から、糸が一筋垂れるように涎が滴り。
 ストーカー男が、結合中の腹部を激しくピストンさせると、その口からはもはや快楽の証しか出て来なくなっていた。
 (うっ!ひっ!…こ、コレが女のっ――か、快楽、快感か?!!マジでや―ば)
 「さあ!イッて!もっと逝って逝って!鴨女ちゃ〜ん!!」

 「だ、だから俺は死刑っ…!!うああぁ!頭ん中がすごいグラグラす―ダメダメダメッ!おぅッ!
うふおおぉおおお!!なんか、来る!来て、来る来る来る来る来ッ!…」

 ぶしゃああああぁぁぁああ!!
 ストーカーがピストン運動を止めてぺニスを引き抜いたあと、ビクン!と
身体を痙攣させた法経の牝の穴から、それは見事な絶頂潮吹きが起きたのだった―


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