■有田聖孝の凋落 ― 10.コンバージョン (8/8)

「あああああぁぁぁ・・・・・、いくぅー・・・・」
美鈴はあっという間に絶頂してしまった。
あまり時間をかけると彩音や沙羅、他のメンバー達に怪しまれてしまう。
聖孝も早く逝かなければならない。目を閉じて沙羅の少し冷たいまなざしを
い浮かべた。そして美鈴に気付かれないように左手を後ろに回して
自分のアナルを刺激した。
「あん、あん、ああぁ・・・・・、また来ちゃうー・・・・」
再び美鈴が絶頂に達し、膣が締まって聖孝の肉棒を締め付けてくる。聖孝も
もう少しで逝けそうだ。美鈴の膣から肉棒を抜くと、自分のアナルを刺激し
ていた左手の中指を少しアナルに挿入した。
「ううぅっ・・」
聖孝は低いうめき声をあげてトイレの床に精を放った。