■有田聖孝の凋落 ― 11.もう一枚の契約書 (8/9)

右手で聖孝の乳首を刺激しながら左手で聖孝の右手を手にとって
沙羅のスカートの下の股間に導いた。沙羅はショーツを履いていなくて
割れ目の濡れ感触を聖孝の指が感じた。
「イタタタッ・・」
聖孝が前のめりに腰を折ってつんのめる。沙羅に挑発されて勃起してしまったペニスは
行き場を失い、貞操帯のパイプに挟まれ激しい痛みを発してい。
「そんな変態みたいな恰好ですごまれても怖くもなんともないわ。
その貞操帯はあなたが以前気絶していた時にこっそり計測させてもらって
あなたにピッタリなサイズになるようメーカーに特別に発注したものなのよ。
手間がかかってるんだから気に入ってもらわないと困るのよ。」