深夜 GFハウスの周辺の森の中

レイ「……。」

エマ「んーっ!んーっ!」

ノーマン「ハァ…ハァ…。」

エマ「んんんんん!」

ノーマン「ハァッ!ハァッ!」

エマ「んーんー!んーんー!」

ノーマン「ハァハァハァ!あっ!」

エマ「!?」

ノーマン「あっ……ああ……。」

エマ「んんんんん!?」

ノーマン「おお……。」

エマ「んんんー!んんんー!」

ノーマン「……ふぅ。」

レイ「終わったか?」

ノーマン「ああ、終わったよ。」

エマ「ゲホッ、ハァハァ…。」

レイ「さて……。」

エマ「!?」

レイ「じゃあ、次は俺の番だな。」

エマ「ひっ、いやァァァァ……。」

その日の深夜、人気の無い森の中で私は、ノーマンとレイに犯されてしまった。

いつからだろう。私達の関係がこうなってしまったのは…。

いつからだろう。これが日常と化したのは…。