女性にアナルを責められる妄想小説スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001姉歯ロスチャイルド ◆iHJqic08u2 2017/08/22(火) 16:07:44.87ID:Kj94g3dJ
女性に指やエネマグラ(アネロス)、ペニバンでアナルを責められる男の妄想小説スレです。
0002死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2017/08/22(火) 17:00:51.00ID:Z8sIE81n
>>1
>>889
>>888

継続は力なり

自動ポルノとおぼしき会話について
下記の相談機関に通報をお願いします

https://www.internethotline.jp/reports/edit/IHOU2

犯罪者を追い込むのにご協力感謝いたします

因みに刑務所では自動ポルノ関係の犯罪者は壮絶ないじめに遭うそうですので自業自得です
仮に出所しても個人情報を拡散するので社会的には死んだも同然ですので

よろしくお願いします。

申告があったので通報しました
2回線ほど自宅回線とのことで現在調査中とのこと

書き込みのログはすべて保存されています

具体的なホスト情報についても提供済みとなります
捜査に影響するのでここには書き込みませんが

特定済み具体的な証言
0003姉歯ロスチャイルド ◆iHJqic08u2 2017/08/22(火) 23:13:40.40ID:If8k0O1N
長編創作小説
井川遥編その1

帝都大学医学部泌尿器科学教室―
日本有数の伝統と歴史あるこの医学の名門教室に、四月から新しく教授として着任することになった男、姉歯菊男、48歳。
関西の名門国立大学医学部を卒業し、母校の泌尿器科学教室に入局した姉歯は、母校の附属病院及び関連施設で研鑽を積み、またその努力が認められ三年間の米国留学まで果たした。
順調なキャリアアップは姉歯に教授職への野望を自然にもたらした。臨床面、研究面での実績は他を寄せ付けず、教授選にエントリーするに何ら不足はない状態となった頃、東京の帝都大学医学部泌尿器科教授が不慮の死を遂げ、急遽教授職の公募がかかった。
渡りに船とばかりに応募し、無事当選した姉歯は、家族を関西に残し、単身赴任という形で、ここ帝都大学泌尿器科の門を叩いた。

着任早々、姉歯は一人の女性医師に目を奪われた。
井川遥医師、37歳、独身。若くして講師の役職を務める、医局の花形的存在だ。
臨床も研究もそつなくこなし、着実に医師としてのキャリアをアップさせている優秀な人材だが、何よりの特徴はその美貌だ。
ふんわりと包み込むような母性と、ピンクのルージュに彩られた艶っぽい唇、スカートに包まれたゴムまりのような宝満なヒップ。
長い脚はスベスベの白い肌で男を魅了し、167cmの長身にヒールがよく似合う。
独身でいるのが不思議でしょうがないが、男だらけのこの医局で、全ての医局員は彼女に手なづけられている印象を受けた。
単身赴任の姉歯は、この女、遥を愛人として手なづけてやろうと心に決めた。だが、逆に自身がこの女の餌食になってしまうとは、この時思いもよらなかった。
0004姉歯ロスチャイルド ◆iHJqic08u2 2017/08/22(火) 23:14:35.72ID:If8k0O1N
井川遥編その2

七月に入り、遥は研究の打ち合わせと称して頻繁に夜の教授室に入ってくるようになった。
そんな時は決まってミニスカートや、豊満な胸をアピールするかのような薄手の服を身につけていた。
「では教授、前立腺肥大症の新治療法についての臨床研究のプロトコールはこれでよろしいですね?」
「あ、ああ…」
暑い季節に差し掛かったためか、遥は薄手のパープルのブラウスとセクシーな黒いミニスカートを着用していた。
白衣を身にまとっていても、パックリと開いた胸元からは豊満な胸の谷間がチラリと垣間見える。極薄の黒いストッキングに包まれた美脚は、男を悩殺させる色気を放っていた。
姉歯はソファに横並びで目のやり場に困りつつも密着する遥の甘い髪の香りを味わいながら、陶酔状態で遥の話を聞いていた。
「もう、先生ったら!ちゃんと聞いてました?私の話!」
ぷりぷりと怒る仕草も愛らしい。この頃はもう、姉歯は遥の魅力の虜となっていた。
「も、もちろんだよ、井川先生…」
「最近すごく暑くなったから、のぼせちゃってお疲れになってるんじゃありません?」
「うーん、まあ、確かに最近疲れがとれないな。私も歳かな〜ハハ…」
「そう…お忙しいですものね先生…。じゃあ、私が癒して差し上げましょうか?」「えっ?」
遥はおもむろに横並びに座る姉歯の頬を撫でてきた。近頃は随分頻繁に私の部屋に押しかけ、時間を共にするようになった。
そんな遥の大胆な行動に、興奮が一気に高まった。
母親に頬を撫でられるかの如く慈愛の満ちた行為に、日頃のストレスが心から解消され、ウットリとさせられる。
「あ…ああ…」
「ふふふ…先生、最近アッチのほうのお元気はいかがですか?」
「えっ?」
「先生お忙しいから、アッチのほうもお疲れなんじゃないかしら?私でよかったら、マッサージして元気を出させて差し上げましょうか?」
「あ、ああ…いいのかい?た、頼む…」興奮のあまりゴクリと生唾を呑み込みながら返事をする。
0005姉歯ロスチャイルド ◆iHJqic08u2 2017/08/22(火) 23:15:35.22ID:If8k0O1N
井川遥編その3

「そう…フフフ、いいわ。マッサージで身も心もほぐしてあげますね(フフフ、お尻の穴もよ)。じゃあ、パンツ一枚になりなさい」
「え?ぬ、脱ぐのかい?」
いつのまにか教授に対し命令口調で命じる遥のペースにすっかり姉歯は呑まれていた。
「もちろんよ。直接お体をマッサージしますから…それとも、私に脱がされたいのかしら?」
脱がされたい、と姉歯は正直思ったが、理性がその言葉を封じた。
いそいそと服を脱ぎ、ブリーフ一枚になる。
「お疲れ気味の先生に、是非試していただきたいものがあるんです」
そう言うと遥はバッグの中から、メタリックな棍棒状の物体を取り出した。
「い、井川先生…?何だいそれは!?」
「フフ、先生はエネマグラはご存じかしら?殿方の勃起不全治療器具としても有名な、前立腺マッサージの道具です。私、知り合いがアネロス社におりまして、新製品を持ってきてもらったんですよ。素敵でしょう?」
遥が取り出した器具はステンレス製で、形はアネロスシリーズ最大の大きさを誇るプロガスムと同じであった。金属のズッシリとした重さと禍々しい見た目が特徴の、非売品の新アネロスであった。
「何をされるのか…不安なんでしょう?」妖しい笑みを浮かべながら、姉歯の心理をお見通しとばかりに言い当ててみせる。
「そ、それをどうするつもりだい、井川先生?」恐怖で思わず声が上ずる。
遥は卑猥な物体を手にとり、慈しむように撫でながらニンマリとほくそ笑む。
「私からのとっておきのプレゼント…是非、先生にはたくさん召し上がっていただきたくて…」
「め、召し上がる…?どういうこと?」
「フフフ…わかってるでしょう?下のお口からよ」
「!!ひ、ひぃ!」部下から獲物として狙われている現実をようやく理解した姉歯は恐怖におののき叫んだ。
「大丈夫ですよ、先生?時間をかけてゆっくりと召し上がっていただきますから…さあ、テーブルの上に上がっていただけます?」
遥は姉歯をソファの前の、背の低いガラスのテーブル台の上に上げ、四つん這いにさせる。
0006姉歯ロスチャイルド ◆iHJqic08u2 2017/08/22(火) 23:16:59.00ID:If8k0O1N
井川遥編その4

犬のような格好で不安がる姉歯のブリーフに手をかけ、脱がせようとした。
「!あ、イ、イヤ!」惨めな格好で女性に下着を脱がされる羞恥心が頭の中を熱くする。
「あら、イヤなの?下のお口で気持ちよくしてほしいんでしょう?」
「…」
「素直にしていたら、きっと気持ち良くなれますよ…フフフ」
姉歯は遥のペースに身を預け、身を焦がすような羞恥心に懸命に耐えていた。スルリとブリーフが剥ぎ取られ、臀部があらわになる。
「そうそう、ほら、腰を突きだして」
「フフ、お尻の穴が丸見えよ」
「先生のお尻の穴、とっても綺麗…清潔にしてらっしゃるんですね」
遥は悠然とソファに座りながら、全裸で四つん這いで腰を突きだし尻を自身に向ける姉歯に対し、言葉でなぶり羞恥心を煽り立てる。
姉歯のペニスからは興奮のあまり、先走り汁がダラーッと水飴のように垂れ下がり、ブラブラと揺れていた。
「まずは、直腸診ですね…」
医療用のディスポーサブルのゴム手袋を装着した遥は、ゼリー状のローションをこんもりと右手の中指に盛りつけた。
このローションには、媚薬のリキッドハーブが配合されている。遥お気に入りの逸品だ。たっぷりとそれを塗り込んだ中指を姉歯の肛門にズブリと突き立てた。
「アヒャ!」
「ちょっと、先生?隣の教授室に聴こえちゃうでしょう?」
言いながら、遥は中指を根元まで姉歯の直腸に埋め込んだ。
「オォ〜〜ォ!」
ローションが直腸壁全体に馴染んでくると、媚薬の成分がジンジンと焼けつくように染みわたる。
遥は媚薬を塗り込むように、ズップリと突き刺した中指の先を鉤状に曲げ、コリコリとした男の核心部分を可愛がる。
「先生、ここは何ていうんですか?」
「ア!そ、そこは…!」
はっきりしない答えのKに対し、遥はやや激しい中指のピストンを食らわせた。
「あはぁん!ああ!アァ!」
「ほら、ここはお尻の穴、ウンチの出る穴でしょう?今からこの穴をいやらしいオケツマンコに変えて差し上げますね」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュッと、聞くに堪えないピストン音が響き渡る。
「あん!あん!あぁん!ひぁ!あん!」初めて味わうアナルの強烈な刺激に、目がくらむような快感が身体の奥深くからこんこんと湧き上がる。
グチュグチュとほじられるその表情は、顔から流れ落ちそうだった。
0007姉歯ロスチャイルド ◆iHJqic08u2 2017/08/22(火) 23:18:30.18ID:If8k0O1N
井川遥編その5

「先生のお尻の中、ちゃんと綺麗にしてあるかしら?じっくり確かめますね…もしウンチが残ってたら…フフフ、キツいお仕置きが待ってるわよ」
ゾクゾクするような台詞が姉歯の被虐願望を高め、萎びたペニスの先からはトロッとした粘液が水飴のように垂れ下がっていた。
「さあ、ウンチはどこかしら?」
遥は埋め込んだ中指を、直腸の壁に沿って360度回しながら、腫瘤が触れないかどうかを触診する。
「ア、アウゥゥ!オォ〜!」
直腸のポピュラーな診察法の一つであるが、マゾの快楽に目覚めつつある姉歯にとっては別の意味合いを持っていた。
指を回していくと、ちょうど姉歯のへそ下の方向にクルミ大のゴムのようなしこりが触知された。
「ア!」半オクターブ高い喘ぎが発せられた。
「フフフ、何かありますね、ここ」
中指の腹で、クルクルとすり回すようにしこりを撫でさする。
「アア!」
シコリが擦られる度に、目の前が真っ白に眩むような刺激が肉の奥で煮えたぎり、渦を巻いた。時折強く指で押し込むと、もう半オクターブ高い喘ぎが上がる。
「ハア〜〜ァァァ!」
「どうされました、先生?美味しいですか、私の指のお味は?」
「ハ、ハヒィ〜〜!お、美味ひぃでふぅ!もっと、おぉぉもっとぉ!」
「は〜い、じゃあ、もう一本、召し上がれ!」
遥は中指に薬指を添わせ、二本指を束ねて姉歯のアナルにねじ込んできた。
「ずあぁあ!ヒィ〜!!」
メリメリと肉壁をこじ開けられる痛みと快楽に翻弄され、悲惨な喘ぎ声をあげる。
「あら、先生の前立腺、ちょっと大きいんじゃありません?」
遥は鉤爪にした二本の指で前立腺のサイズ、固さを確かめるように引っ掻いた。
「オッ!オオオ〜〜!」
「こんなに腫れ上がって…これじゃちゃんと勃起しないでしょう?いいわ、私が治療を兼ねて、マッサージしてあげます。」
ブチュッ、聞くに堪えない淫らな音を出しながら、遥の束ねられた指がゆっくり出入りする。 グツンとシコリを弾かれた。
「ヒッ〜! 」終わらない、限度のない絶頂が何度も掘り起こされる。
「ん〜? イイ? さぁ〜〜、フフフ・・・」玉袋が片方の手のひらでヤワヤワと転がされていた。
「もっともっと大胆に、男らしく…素敵なよがり声、聞かせて下さい」
遥の艶声に合わせて快楽が奥深くからこんこんと沸き上がる。
グツン!堅くなったそのスイッチは簡単に指先で探り当てることができた。
「アウッ!アゥッ!」どんな男もこの快楽の奴隷になりはてる。
0008名無しさん@ピンキー2017/08/23(水) 14:39:38.67ID:aWqj46Dr
い、井川先生ぇ…私にもご慈悲を!
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