強制女性化小説ない?Part59 [無断転載禁止]©bbspink.com
数日前にどこかで
・敗戦国で強制的に女性にされた男を軍人が次々に犯す
・夫婦で犯される話もある
ってのを読んだんだけど、URLもタイトルも忘れてしまった
誰かこの話知らない? んじゃ
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辺りのどっかに、チラチラ投げっぱ投下するわ…読まないなら文句は言わせん 読む人がいないんだから、言う人もおるまい
まさにリスナーがいないのに、インチキ英語混じりで必死にシャウトしてるミニFM局のDJ状態……
あまりにも惨め過ぎる 文句言う奴、いたんだがw?>>25
惨めだな ^ ^ いや、パクりはダメだろ
最低限、そういうのはよそうよ そもそもパクリだなんだ言って来た方が、明確な根拠を示せないなら話は始まらん
DQはウィザードリー&ウルティマの合成パクリ、みたいな言い方もある、に通じる話だから
参考にしたもの、影響をうけたもの、みたいのまで全てパクリだ!と
断じる事になりかねん
どこかで見た様なエロマンガの話のいくつかを、適当に砕いてまた組み合わせてSSにした、
と言うのまで許さん!とか言われてもな… あれれっ?
このスレじゃ、少しでも既視感がある作品は盗作扱いになるんじゃなかったっけ? ま、一番の解決方法は
文句があるなら自身でそれ以上の完璧なエロパロSSを書きゃあいい、って事よ まあ、前例にならって、既視感のある作品は排除させていただく方向にもっていきますので そして、俺も後から書き上がったSSに対して、碌に根拠なき既視感をあげつらって
誹謗中傷すりゃ流れは「完璧」だな TSシチュなんて限られてるから、イチャモン付けようと思えばいくらでも付けられるからな そういう冷たいスレだからなあ
みんな盗作扱いされているし、仕方ないよ
悲しいスレだね 1: 名無しさん@ピンキー [sage] 2017/10/08(日) 06:47:27 ID:0z+egy27
男のキャラクターが科学や魔法やその他の方法で意思に反して女性化され、
そこから発生する様々なエロスを表現したSSを楽しむスレッドです。
SSへのコメントや、その他TS系サイトの情報、あるいは強制女性化の萌え談義で盛り上がりましょう!
【前スレ】
強制女性化小説ない?Part50
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1395587492/
強制女性化小説ない?Part57
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1497975902/
【注意】
◇次スレ立ては>980、若しくはスレッド容量480KBを目安に。
◇容量が危ない時は、作者様は極力次スレに投稿するようご協力をお願いします。
◇『強制女性化でも萌えは各人各様。好みが異なる人ともマターリ共生を』
◇『自分の好みを他者に押しつける行為は厳に慎みましょう』
◇スレ違いなSSは、他に該当しそうなスレにやんわり誘導推奨。
◇議論や指摘など、善意によるまっとうな話題でもスレが荒れる可能性はあります。
そうした危険がありそうな話題は充分な配慮と誠意をもって、なるべく控えめに。
【スレが荒れたときの対処】
◇荒らしは、自分の書き込みに対するスレの反応を楽しみます。 荒らし煽りはスルーが原則。
◇荒らしに議論を仕掛けることはスレの荒廃を招くだけです。 絶対やめましょう。
◇状況が目に余るときは、やんわりとこのテンプレを示すこと。
◇コピペ荒らしやブラクラなどの書き込みは削除依頼を
…少なくとも>>30や>32みたいな解釈が当然だ、みたいな事は書いてないな >>35
強制女性化小説ない?Part62 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1514778500/
上記スレの
>23、26、27、28、29、30、31のレスの流れを見れば既視感〜は、
単なるイチャモンだと発覚したからな
後は今日、ID:fabo/hbFがマルチ活動してるみたいだな…野口〜なんたらが鴨女の自演とかどうとかで。
で、スカトロスレで指摘的レスしたらいきなり流れガン無視SSが投下されたw
すげぇ怪しい事この上ないんだが これな
440: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/04/12(木) 17:34:07 ID:fabo/hbF
野口七枝さーん!!!
寒川祥代さーん!!!
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1498741014/440441: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/04/12(木) 18:37:58 ID:eXZxoBtg
は〜い、よっと
14: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/03/30(金) 12:57:32 ID:Fq4D69nP
寒川祥代って誰?
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1509445883/14198: 名無しさん@ピンキー [] 2018/03/30(金) 13:00:07 ID:Fq4D69nP
野口七枝と寒川祥代って誰?
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1474712767/198
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1498741014/441
この後すぐSS投下がされるとか…不自然の極みにしか思えん さて、こんなスレに隠れ住んでたとは…
171: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 00:29:12 ID:5WOcNPPC
ふむ
176: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 14:40:58 ID:YgeadUft
なるほど・・・
177: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 14:41:37 ID:YgeadUft
死刑執行人#fuckyou
184: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/04/18(水) 18:24:07 ID:sslICcqh
ほーーーーう
そうだよ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1523620399/184
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1497681064/8
そもそも、IP強制表示板でもない板でIDを隠す意味ってあるのか?逆自白になってるとしか…
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1471223693/28
さ〜て、ゆっくり何か書くかね^^
クソコテには既視感ありまくりな強制女性化SSでもw それは、あまりにも理不尽な出来事だった―
山口まさし。32歳独身・男。
自分はどこにでもいる、ごく普通…よりはやや低い層に位置する平凡な会社員だった。
それが今。
「あッ!!」
(くは?!な……す、すごッ!いッ!乳房ってこんな揉まれるっ!と!)
あるホテルの一室で巨乳美女と姿を変えて、見知らぬ不審な男(…なのか?)に
その女性化した裸を、これでもかと言うほどに蹂躙されていた―
「下手に抵抗するな」
「ひ!…アっ!…い…」
(な、何言ってやがる!?て、てめえらの方が俺が抵抗する間もなく、
一方的に押し倒したんだろうがッ?!)
「この(女性化薬)に、ここまで催淫効果があるとは……」
(さ、催淫――ッ?!)
「く、薬ぃ?!……あ!電車で寝ぼけて、何かが口に入ったと思ったが…」
「くくく、そうだその時おまえが飲み込んだのが、我が組織が開発した女性化の秘薬!
その名も「メッスール」だ!」
(め…メッコール??)
瞬間そのネーミングセンスの微妙さに山口の思考が止まったが、今のその女性と化した体の性的な火照りは止まらず―
「い、やあぁ!……はあ、はあ………や、やめっ!あっ!はあッ!!」
「ふっ、乳首や患部の(アソコ)は中々良い仕上がり具合みたいだな…」
(く、そ!……体に力が…入ら、ないっ…)
そこでふと、山口は鏡に映る自身の姿を見た。
AV女優もかくや、な美貌をたたえた姿の女の姿。その股間を相手の男の右手で
握られて、腰まで伸びてる長い後髪を肩から前に垂らしていて―
さらにその唇を奪われ。
「ッ?!…ん!」
舌までねじ込まれされかけて、それに抵抗し続けた矢先。
「ンはあッ!!」
山口は、自身のヴァギナが、男の異物に貫かれる衝撃を体感したのだった。 パン!パンパンパン!―…
不審な男に股間に異物を(挿入)された後、山口はなし崩し的にそのまま
バックで犯される羽目に陥っていた。
「あッ!あン!あッ!ン!」
その腰の動きが激しさを増す。
(う…あッ?!……な、なんかっ、も…頭の中が真っ白…に…) 山口は上ずった喘ぎ声をもらしながら、その口の端から滴る唾液を止めようともせず。
(あ…お、奥ッ!奥まで!俺、、貫かれ――てええぇぇえッ!?)
自身の(内側から)込み上げてくる、得体の知れない快感に気がつき。
「ふはははっ!いいザマの顔を晒しているな、淫乱メスが!!」 (い、淫乱……メス……)
不審な男の言葉の意味を山口が理解、反芻するよりも早く、牝の穴を穿つ
バックのピストン運動の性衝撃が高まり。
「あはッ!!あ!あ!あッ!、イイッ!す、スゴいぃッ!もう、お!…俺――!」
すでに山口の顔は柔和な笑顔であり。
腰を激しくガクガクさせて、髪をふり乱して仰け反り、股間から飛沫を撒き散らしており。
「さあ!お前は今何をされたいのか、してほしいのか!大声で叫んでみろ、淫乱な牝豚が!!」
(お、俺!……ううん、もう!わ、私ッ!!――)
その身も心も、完全に「牝」と堕ちた山口は、結局は、今この部屋は、
単なるホテルの一室に過ぎないのだとした思いが頭をかすめた事もあり。
「わ、私のおッ!お、オマ〇コぉ!もっと!き…気持ち良く!してえええぇッ!!お願いいぃぃいいいッ!」
部屋の隅々どころか、となり部屋まで響くほどの大音量で、山口の絶頂懇願が叫ばれた。
(…と、止められ、ないっ!) 山口は、その後5〜6回不審な男にイかされる経験をした。
「ん…」
「まだ欲しがるか、この変態め。ふふふ」
「…はい、私は…もう……」
山口は、今や不審男のオナペットと化していた。
自分から唇を重ね、舌を入れ、その口から涎が滴り溢れる事すらなんらお構いなしで。
「じゃ、自分から股を開け」
「は、い…」
少しまだ恥じらいを見せつつも、ほんのり頬を染まらせた後は素直にM字に股を開き―
「わ、私の真ん中の牝穴に……また…ズッポリと…あなた様の極太ぺ〇スを入れて、ください……」
男は、本当にズッポリ無遠慮に山口を貫く。
「ッ!んあああぁああぁッ!!い、ひいいッ!は、ひいいぃ!!お、オ〇ンコしあわせえぇッ!」
山口は白目を剥きつつ、首をビクン!と後ろに反らしながらも、
何とか正常位の体裁を保ちつつ、そこからのピストンを愉しむ。
(私のお、お腹の中ッ!…め、滅茶苦茶にされッ?!…あ!は!あッ!ん!あん!あん、あんあんあんアんんんッッ!!)
「じゃ、またイクか?この―」
「あ!はいッ!淫乱牝豚のっ!山口はもう、い…イクッ!イクわ!イクイクイクいくッ!い、逝っきまあああぁぁああす!!」 投下一時終了、と。
さて、これでもこのSSに既視感が〜とか、どこぞのコピペだと言うのなら
最低限度、その疑わしいスレを丸パクリしたな、ってスレッドのリンクか
確実な情報ソースでも貼ることだな…
ま、このスレのリンクを貼る、てのは無しでな(笑) 無条件で読んでもらえると信じている無邪気さが冷笑を誘うなあ
ここはなろうみたいに閲覧数が出ないからな
幸せな奴だよ 書き手を増やす努力を放棄し、むしろ邪魔をする奴等を野放した輩か、その本人(犯人)乙
ま、幸せならいいんじゃないか 客観的には尊大な錯者様がしっぺ返し食らった光景にしか見えんから安心しろ
普通の感性を持った書き手志望者ならこれが特殊なケースだって分かる 精一杯頑張って書いた作品なのに、誰にも読まれないという非情なまでに悲しい現実…… 別に一生懸命書いたんじゃないが…
まあ、そう思われるくらいには書けていたのか
何か上二人は勘違いしてるようだが、俺自身の作品を評価してほしい、見てほしいって
のは最終的目標、目的じゃないからな
要は「この程度のSSなら、俺でも書けるぜ!」て踏み台になる事だ はぁさいですか…
でもあれじゃ作品そのものより>>43の錯者様っぷりの方に注目が集まって
「この程度のSSなら、俺でも書けるぜ!」と思ってもらう段階まで行き着けないと思うぞ 昨日今日、ってLVで行き着けるような境地だとは思ってないさ
気長にやるし待つさ。
別にこちらが疚しいことをしている気はないし いや箸にも棒にもかからない素人の駄文とか、迷惑この上ないんだけど
勝手に垂れ流してスレのレベルを落とさないで欲しい てか、そもそもLV気にするような投下が無かったろうに
>>51の言い分こそ>>43にも劣る駄文だ まあ好きにやればいいんじゃね?
ただ、余計な発言(>>43)が悪目立ちして肝心の作品を見てもらえないんじゃ
作品投稿のハードルを下げる踏み台にもなれないって言われてるのが全然理解できてなさそうで震える どうしてこう応酬レスするのに、IDコロコロしてる奴ばっかなのかいつも不思議だな〜
まあ好きにさせてもらうって、こっちが最初っから言ってる事なんで草なんですが… 「この程度のSSなら、俺でも書けるぜ」って読み手に思わせて踏み台になることだけが野口七枝さんの存在意義だったのにねぇ
唯一の存在意義すら奪われて悔しいのう悔しいのう 「この程度のSSなら、俺でも書けるぜ」って読み手に思わせて踏み台になること以外にも野口七枝には存在意義はあったぞ
「このアイディアなら、俺の方がうまく活用できるぜ」って読み手に思わせて踏み台になることが
それも過去形だがな 「どうしよう……」
僕は途方に暮れていた。
あなたは現実の世界で唐突に死んで、生まれ変わり異世界に転生しました、
って神様みたいな人(?)に言われて―
「性別、真逆になってるんですけどおお?!」
田中太郎、って自分の名前の記憶を残したまんま、自分はいわゆる女体化(転生だから違う?)をして
右も左も分からない異世界の、どこぞの広野に放り出されていた。
(これで僕にどうしろと?…)
と。
自分の中に直接、神様らしき人(?)の声がして―
『おお!君か!探したよ、すまんすまん!』
「あ、あの時の神様?」 性懲りもなく、というか身の程知らずというか……
見てるこっちが悲しくなってくるな 反応はするんだな
まあ、好き勝手やらせてもらうて単なる初志貫徹を実行してるだけなんだが… それから1スレにだけ負担をかけないよう、勝手に番号54〜62にばら蒔くように使うんで
それがどうあっても嫌ってなら、後は削除依頼でも頼ってくれ >54より
『お、早速呼び出してくれたようだね!』
「ぺぺぺぺぺぺ…」
『…随分嫌われたものだ』
「いやいやいや!アンタがメモに書いた呪文でしょ〜が!?」
『冗談さ。さあ「復活の呪文」も唱えてもらったし。仕上げといくか!』
(何かすごく聞いた事あるネタっぽいんだけど?!…ま、まあ元に戻れるならもうどうでも―)
『じゅもんが ちがいます』
「やっぱりかああぁっ!?」
『アるぇ?!おかしいな?こんなハズは……』
「…もう期待通りすぎて、言う事ありませんよ、はい」
『ま、まあまあ!今すぐにはやはり女体化の解除はできないようだ。…仕方ない。
こちら側のお詫びもかねて、私から君へ強化した力を授けるとしよう!』
神様らしき人(?)はそう言うと、僕の体に何かの魔法をかけたようだった。
『これで君は、この世界じゃ「多少の事」じゃビクともしない頑強な身体になったよ。そんじょそこらの暴漢なら
100〜200人くらいに襲われても、返り討ちにするくらいは余裕なほどに』
「は、はあ…え"?!100〜200って……え?」
(それ、強すぎじゃね?) >5/26の62スレより
(な、なんで「俺」がいる?!)
そう、「鈴木花子」なる転校生はかつての、男だった時の「田中太郎」と瓜二つの姿をした少年だった。
(コレ、事情を聞かないわけにはいかないよな?!このタイミングで、無関係とは思えないし!…)
しかし田中はこの時、自身がすでに「女の子」であり、クラスの中で
様々な渦中の中にある時の人、みたいな扱いをされている事を全く意識していなかった。
「あの!す…鈴木君!!きょ、今日の放課後、私に(付き合って)くれない?」
鈴木爆発!
…ではなく、教室中に悲喜こもごもな大歓声が沸き起こる!
「まさかの一目惚れかよ?!」
「やっぱり田中は目の付け所が違う!」
「田中さん、男の趣味は最低、と…」
(はい?…てか、今最低だとか言ったヤツ!後で上履きの中にこっそり画鋲を入れて
やるからな!)←自覚無し
教室の一同は美少女田中が、冴えない転校生男子(笑)に何かの琴線にふれ、神の気まぐれ的な
一目惚れ案件が発生した、と言うを解釈し(したかっ)たらしかった… なんか、この作者さんが可哀想になってきた
リスナーが皆無なのに、ノリノリで英語混じりのシャウトしているコミュニティーFM局のDJみたくて…… ん?ま、好き勝手やらせてもらうってのは約束でもあるからなw 野口七枝発生中
まーた文体変えてスレ違いSSで荒らしてるのか だから違うっての
信じらんないなら勝手にしな。そもそもからして文体変えたら、なんて難癖持ち出したら
全部おしまいだろうによ 強制女体化のスレなんだから、少なからずスレ違いと言われる筋合いはないな
書きたいように書いた作品に、文句を勝手に付けるのはそちらの勝手で良いが
ルール違反みたいな事を言うのは反則だろ 後は、>>53に書いた通りだな
ま〜た既視感いちゃもん連中の負け惜しみリフレインですか…
拗らせ意識高いSS書きが俺なら、>>69みたいなのは、いっちょ前に文句だけ垂れ流して
さもそれが正義であるかのように自分で自分を正当化し、それで自分は
全く真っ当なSSを書かない単なる卑怯者だ
せいぜい、ふざけたおちゃらけ3行文くらいしか書かないんだろうしな
その方がマシだなんだ言い逃れしながらさ 野口七枝って自分以外の荒らしが鴨女認定されたときはスルーなんだよな
昼間の角煮戦火スレとかさ 結局負け惜しみ言ってるだけ、をスルーしてると済ます卑怯 負けてないのに負け惜しみとはね……
やはり、半島の人は感覚が違うのだろうな 勝ったと言いはりたいならまずは女性化SSを書いからだからな おっと書き損じたw
勝ったと言いはりたいんなら、まずは女性化SSを書いてからだからな? >>75
そして今度は半島だときたか。差別語頼み…まさに卑怯ここに極まりだな
本土の人間性を自分勝手に人質にして巻き込んでる、って辺りの自覚の無さが特にな はいはい負け惜しみ負け惜しみ
逃げ隠れする毎度のIDコロコロさん
それで>>55みたいな話をしたら、どこぞのスレで規制対策だ!って
恥ずかしい事この上ない、堂々と自分は荒らしです、てくらい実も蓋もない事を宣ってて草だったわ
そもそも規制されるような事を書かなきゃいいだけだろうに 誰も読んでいないという厳然たる事実が全てを物語っているんだけどな
読む価値もないくらいつまらないという意味では、これまでにないタイプの作品だねw 実際に書店で売っているラノベみたいに、お客から金をむしり取ってるわけでもないし
前衛的実験みたいな事ができるってのも、掲示板ならでは強みではあるな 対価を払ってでも読みたいと思う商業誌と同レベルのわきゃねぇだろ
自分の垂れ流した糞を、もう一度読み返してみろや
出来れば声に出して
自分のダメさがよく分かるから >>83
つまり今までの人生で、お前は買った品物に対し何一つ不満もなく生きてこれたんだって事だな
それはとても幸せな事だ あ、後>>81の言ってる事は>>83をもって矛盾するからな 後>>83は、俺の最終的な目的が踏み台になる事ってのが見えてないようだな
>>53にも書いたが、>43の事を意識高いだなんだ言う以前の話になるんだが スライムみたいなグニャグニャした何かが踏み台とは片腹痛い
他人に踏まれるからには、ある程度の実力が必要なことも分からないのかな これで誰も見てないだの、実力がど〜だこ〜だとか言いだして片腹痛い
ある程度、読解力を身に付けてほしいものだ 語彙力も構成力もない奴に、読解力とか言われちゃったよw ま〜だIDをコロコロしてるヤツに草生やされちゃったよww そしてやっぱり自分からな〜んにもSS投下もなにもしないんだもんな
お気楽な立場だこと。自分の事は全部棚上げ。典型的悪い日本人の見本だわ
これも繰り返しになるが、SSを書かれて不快だなんだ言うなら、自分で書いて実力行使で排除すればって話。 どさくさ紛れに日本人批判とは、やっぱり半日朝鮮人だったか……
日本語がダメそうだから、おおよそ分かっていたけどな 鴨女SSを書いてた人の文体をパクってネトウヨ風キャラ付けで別人のフリして荒らしてみたものの論調が鴨女に戻ってんぞ野口七枝さんよぉ〜
ワキガみたいに臭うぞ〜 お前らも逃げ隠れしかできないんだから、野口以下って認めたも同然だな
あ〜臭い臭いw 日本人批判云々より、これだけ開き直ってIDコロコロしてまだ野口なんたら言える神経すごいわ >>96まずは真っ当なエロパロSSを書いてから言えよ
超・ド・ア・ホ こうしてレスを消費させて、1000レス数を稼ぐって野口の魂胆が見え隠れしてるようだ 荒らしにしか相手にされていないのに
可哀想な人だよ もはや可哀想だの荒らしだの、常套句しか繰り返せないIDコロコロする輩もな このキレてる作者さん、なんか違和感あると思ってたが、ようやく理解できた
自分の中では、自分は「真っ当なエロパロSS」を書けてるって真剣に信じ込んでしまってるんだ
まあ、ある程度の自信は必要なんだろうけど、過剰すぎるのもちょっとなぁ つか、相手にするだけ無駄だと判断したわもう。
512K以外にもレス数は1000までしか書けないんだから無視して書きまくるわ。
54〜62辺りにバラけさせて書くのは変わらずにな 一番触れられたくないところに触れられちゃたみたいだね 相手するだけ無駄とか、思いきり負け犬が逃げるときの常套句だしw
くっそ笑えるんですけど 優は、男とのキスが終わると全身の力が抜けるのを感じた。
(…逃げ出したい、のに…)
理性は、もう散々目の前の男に犯されて、弄ばれたのだからいい加減に止めるべきだろう、と訴えているのに―
腰に届く長い黒髪が、自身の背中を擽るように這う感触や、力任せで、
無造作に潰されるかと思うほど強く握られた乳房の感触が、
優の、女の快楽の本能を目覚めさせる。
(また、イかされちゃうのか俺?…う!あッ?!)
「優の顔、だんだんメスの顔になってきたな」
「なッ?!何―」
だって?と言い返す暇もなく、優はビク!と仰け反って肯定した。
(あ…コレって?!…)
「正常位さ。さあ、今度は自分の股間をじっくりと眺めな!」
「あッ!ああッ!?入ってる!…お、俺のッ!ま、マンコにさ、聡(さとし)のお、おチンチンがッ!」
(んはあッ?!な、何これ?!…単に、見せつけられるだけで!?す、凄いッ!!感じて?!)
「あ!あ!あッ!お、俺ッ?!もうッ!……あ!あひ!あん!」
「さあ優!おマンコ気持ちいい、って叫んでみろッ!!」
優の脳内では、もう既に絶叫中だった。
しかしあまりの快楽の刺激を前にして、喘ぎを小刻みに繰り返すまでが精一杯になっていた。
(おマンコ、気持ちいいいぃッ!!)
しかし優の股間からは、その叫び声の代わりと言わんばかりに、ぶしゃああっ!と潮が吹き出していた >>108と鴨女=死刑執行人がな
あと、もう奴が◆付きでコピペ埋め荒らしもスレ乱立もできんのなら
わざわざ分散投下するこたないなw いや、惨めなのは廃墟の中で、たった一人だけでシャウトしてる君だよ ま〜だこんなのがいたのか…
作品投下してから言えって 少なくとも最近は、名前欄に◆付きの埋め立て荒らしは見なくなったがな
誰かのエロパロSSが気にくわんと言うなら、言ったやつ自身が気に入るような、それ以上だと思うSSを何度でも書く
話はこれで終いだ
まあ他にもスレはあるようだし、削除依頼で消されない限りは誰彼かまわず好きなように
好きなタイミングで投下すりゃいいと思うよ そうだな。これで、投げ捨て3行SSみたいなのに文句を言うならともかく
それなりなモンを書く奴に構うならそいつこそ間違いなく鴨側だろう 「ん?何だ、これ…」
ある日、卓也は差出人不明の段ボール箱を自宅の玄関先で見つけ、
最低限度の不審さのチェック(音や臭い、振動の有無)をして中の物を取り出した。
結論から言えば、中身は所謂「セーラー服」だった。勿論、水兵がなんたら、みたいな
軍服であったとかのオチはなく、日本の一般的な女子中学生がよく着る制服の方の。
「…ったく。俺は「男」だってのに、こんなにふざけた物(服)を送りつけてくる奴は―」
しかし。
卓也は何を思ったか、自然にそのセーラー服に近づき、さも当たり前のように袖をとおし、
普通に装着してしまった。
(?!ヤ、ヤバ!…こ、コレって「あの手のアイテム」かああぁッ?!)
次の瞬間、その場には「一人の女子中学生」が誕生していた。
「…あんの叔母め!!」
ピリリリリリリッ!ピリリリリリリッ!
それからすぐ、基本設定ままな、携帯の着信音が卓也の携帯から響く。
「ハロー!愛しの卓也ちゃん!元気してるぅ〜?」
「ああ、元気だよ!呪い殺してやりたいくらいにな!」
「あらヤダ。って、まさかもう「アレ」が届いちゃってたの?!うふふ!じゃあ今、もう立派な「魔法少女」ね!」
「は?」
我が耳を疑う。今この叔母、なんつった?魔法…少女、だと?!
「おい!?叔母さんがかつての「それ」だったのは知ってるが、俺がそうなった、て何の話だ?意味わからんぞ!」
送られてきたセーラー服を着たら、即女性化した事も含めて諸々の事もだがな! 「要は自分の痴話喧嘩の果てに、姪を巻き込んだ、って事か…」 「そうとも言う」
「いや、他に無いわ!」
卓也は激昂する。
今、卓也の自宅には叔母に当たる三重子(みえこ)が来訪しており、古めかしい
昭和時代の象徴みたいなちゃぶ台を鋏んで対面していた。
「そんなに怒らないでよ〜!たっちゃん〜!」
「いきなり呪いのアイテムじみた服を送りつけてきて強制で人を女性化して、
こんな話を聞かされてなきゃ、お茶の一つも出してやったけどさ!」
「玉露でお願いね」
「…図々しさも相変わらずだし」
卓也は肩を落とし、気分を落ち着けて、渋々また相手の話を聞く体制に戻る。
「つまり、異世界の魔王に求婚されたが、断ろうとしたら条件を出されて
それに該当するような「代役」がいなかったから、急造で「それ」を仕立ててみた、と?」
「うん!そう!」
「うん!そう!じゃねえええっ?!卑しくも魔法少女みたいな正義の味方が、血縁者を堂々と売り飛ばすような事やってんじゃねええぇよおおぉッ!!」
「正義に犠牲は付き物よ!」
「これのどこが「正義」だ?!」 「可愛いは正義!!」
「やっかましいわあぁ!!」
「でもでも!「結婚」しろ、という条件は緩和してもらったわ!」
「か、緩和?じゃあ…」
卓也が首を傾げる。
そして三重子が、自信満々なふんぞり返りスタイルをとり、人指し指を突き上げ、声高らかに言う。
「「一生の恋人」になってくれる人募集、だって!」
「ほぼ同義だろおおおおッ!!」 なんかどっかで読んだことのある記憶があるんだけどなあ その頃、魔界―
「…さま。魔王様」
「ん〜?おお!ワシがマーチちゃんに求婚したら、背後から不意打ちの延髄斬りで昏倒させてくれた
女悪魔・メフィストちゃんか」
「解説恐れ入ります。ただ訂正させてもらいますが、背後からの不意打ちではなく、頭上から堂々と踵落としで、です」
「…ワシ、お前嫌いだ」
「私は、これでも魔王様をお慕いしておりますよ?」
「慕っている相手に、昏倒するような踵落としをくらわす女なんて聞いた事がないわ!」
「はい。魔界広しと言えど、私くらいではないかと自負しております」
「こいつの愛が重い!」
中世ヨーロッパの貴族の御殿、宮廷を思わせる豪奢な造りの謁見室で、
二人の男女が、今、漫才もどきみたいなやりとりを繰り広げていた。
「魔王様。いい加減に目を覚ましてください」
メフィストと呼ばれた女悪魔が、急にその表情と声に、事務的なもの浮かべる。
「…ふん。これでもワシも一国の王。マーチの事は、真面目な考えがあっての事よ」
さっきまで、早朝や深夜のJR新〇駅辺りで酔って潰れてる、ネクタイ鉢巻きばりな情けないリーマン
みたいな雰囲気から一転して、魔王は、その体と姿勢を正し、吹き出すようなオーラを纏う。
(…ッ!や、やはり!この御方こそ!魔界を統べるに相応しい、魔の王ッ!!)
メフィストは知らず、その前に、直立した魔王に自然とその頭を垂れ、ひざまづいていた。
「我が王の仰せのままに」