エロパロ投下

 HN死刑執行人は、今、唐突に女性化した全裸姿で、自宅PCの前でパンパンと
自身の牝穴に男のナニを入れられ、激しくバックの体制で腰を揺さぶっていた――
 (う、おおおぉぉッ?!な、なんだよこ、この……いッ?!―イ、イクイクイクウぅッ―!!?…)
 「いい気味だな、鴨ちゃ〜ん?」
 「3日以内で埋めれてないスレの数、バンバン犯してあげるからねぇ〜!」
 (―ちょ?!ま…マジか?!それっ?!……ア!アッアッアッ!…や、やめ………あ!ヒうッ?!)
 艶のある長い黒髪が、執行人の首の上下だけで艶やかに靡き、男女間の
性のピストン運動が妖艶な舞いとなり―
 「さあ!とっとと涎でも垂らしてイキ顔晒して、絶頂逝きしてみろよ!
鴨女ちゃ〜ん!いや…死刑執行人さん――よッ!!」
 「ッんは!ッ!」
 ビクン!と執行人の頭が僅かに跳ね上がった後、すぐにその頭は下に垂れ下がり、
相手の要望に応えるが如く、涎の滴が口の端から滴って落ちた。
 (ぐっ!ち…ちっ畜生!!強制で女にされた挙げ句に、こんな凌辱プレイをされるとか!…)