おにゃのこ改造BY アダルト25 [無断転載禁止]©bbspink.com
0001名無しさん@ピンキー2017/12/11(月) 21:57:11.24ID:J4ST1FM1
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前スレ おにゃのこ改造BY アダルト24
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1474739276/
0002名無しさん@ピンキー2017/12/11(月) 21:57:46.40ID:J4ST1FM1
おにゃのこ改造@Wiki
ttp://wiki.livedoor.jp/onyakai/d/FrontPage
maledicted ladies' archives
maledict氏によるSS関連サイト
ttp://book.geocities.jp/maledictarum/index2.html
0003Dark2017/12/11(月) 22:10:05.64ID:J4ST1FM1
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1474739276/520
乙です!
兄弟でも、弟の太一くんの方が若いナンバーを貰ってるっていうのが、立場の逆転を感じさせますね(一つでも若いナンバーの方が優遇されるイメージ)
改造されてしまったヴァギナを"武器"と表現してる部分も、お姉ちゃんが身体を女戦闘員として使ってるようで興奮します
女子校には寮もあって、寮生達は毎晩のように男の子達から精液を摂取したり、改造洗脳の儀式が行われている…
みたいな妄想も広がりますね


機械での洗脳改造シーンをgifにしてみました
女の子同士のレズ改造も良いですけど、こういう装置を使った無慈悲な改造も良いですね〜
https://www.axfc.net/u/3870365
pass:いつもの
0005名無しさん@ピンキー2017/12/13(水) 00:02:26.06ID:GkLgJ23L
>>4 ^ ^はw?


       /-  -\
      / (●) (∈) \
    |   (_人_)   |>嫌われ死刑執行人実名連投こいよ オラ!! オラ!!
      \  `⌒´  /
    /⌒      \   何がかもwwwん!だバカが!(笑)
    ∩  /     ノ|  何がじえwwwwだ、っの超糞バカが!!(笑)
   ⊂ニ Y     「「「|⊃  何が24h365日監視だ超絶うそつきバカが!!!(笑w)
  /ヽ三)  _ノ ヽ_ノ   持ちギャグか?このド変態が!!!!(笑ww)
 /         |
 | ___     /\
  V    ヽ  /   ヽ
  \    |<      |
    /   ノ   ̄/  ノ
  |  /    /  /
  |  /   (_二)
0008名無しさん@ピンキー2017/12/17(日) 06:34:12.69ID:UjCJ7vzo
>>7 いや、これだ

強制女性化小説ない?Part61 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1512795085/

(上記スレの>7から)

ビク!ビクビクッ!!―

 激しいピストンを受けた代償として、女体化したHN死刑執行人はその身体を小刻みに痙攣させていた。
 (ン…おッ?!―こ、コイツら!人の身体でッ!無茶苦茶しやがって!!)

 しかし、女体化したその身体は、その「快感」をより求める事に貪欲で。

 尻に肉の棒を突き入れられる度、「あっあっあ!」と呼吸するが如く喘ぎ声が熱と艶を帯びていく。
 (んっ!はっ!…あ、ひイッ!……こんなハズは?!……)
 頭では否定したいのに、全身を駆け巡る快楽の度しがたい衝動に
理性や知性を吹き飛ばされそうになり――

 「さあさあ!鴨ちゃ〜ん!思いっきり叫んでいいんだよ〜!おま〇こ気持ちいいー!とかって!ゲラゲラゲラ!」
 (だッ?!誰がそんなこ……い……)
 しかし、HN死刑執行人に繰り返されるピストン運動が、その言葉に、一抹の疑問を感じさせ―
 (…き、気持ち良く……なる?………)
 「さあ、そらそら!」
 パン、パンパン!!
 「…お」
 膨張したぺニスの振幅運動が、ヴァギナを刺激し続けた結果、その快感には屈する他ない、と結論した
死刑執行人の解が声を大にしてその口から叫ばれる―

 「オ〇ンコッ!が!き、気持ちいいいいいぃぃッッ!!」
0011ハンペン2017/12/31(日) 04:26:14.98ID:QFMk9A9W
篠山紘一は12歳、小学6年生の男の子である。紘一には2つ年上、中学2年生の姉がいる。
篠山優香、現在家から30分程離れた場所にある全寮制の女子中学校に通っている。
年の瀬も迫った冬のある日、紘一は姉である優香から寮でクリスマスパーティーを行うので紘一も遊びに来ないかと誘いを受けた。
なんでもイベント限定で、普段は男子禁制の女子寮へ小学生の弟とその友人だけ入寮を許可されたそうであった。
僕は当日、学校の友達の倉内聡史を誘って遊びに行くことにした。
0012ハンペン2017/12/31(日) 04:27:50.65ID:QFMk9A9W
12月のある日曜日、僕と聡史は電車に乗ってお姉ちゃんのいる女子寮に向かっていた。
時間は10時過ぎ、お姉ちゃんは僕達に11時頃来るように言っていた。
お姉ちゃんからもらった地図を見ながら駅から20分ほど歩き、住宅街からちょっと離れたところにお姉ちゃんの通うS女学院があった。
女子寮は同じ学校の敷地内にある。校門の前に1人の20歳後半くらいの女性と、5人の此処の女生徒らしい制服姿の少女達が立っていた。
20歳後半くらいの女性は恐らくこの女学院の教師であろうと思われた。
しかし教師にはちょっと似つかわしくない上下共にピンク色の服を着ていたが、今日のパーティーの為の特別な衣装であるのかもしれなかった。
ピンクのミニスカートはかなり色っぽく、ブーツまでピンク色であった。化粧は濃いがかなりの美人であった。
0013ハンペン2017/12/31(日) 04:29:34.55ID:QFMk9A9W
僕と聡史が校門の前まで行くと、「今日のパーティーの参加者? あたしは当S女学院の教師を務める桃井といいます。よろしくね。
じゃあ国木田さん、早速2人を会場に案内してあげて。」と、桃井と名乗った先生は後ろにいた女生徒の1人に声をかけた。
国木田さんと呼ばれた少女はにっこりと微笑んで、「さあ、案内するわ。あたしについて来てね。」と言った。
色黒でショートカットの美少女であった。他の4人の少女達もそれぞれタイプは違うが、みんなかなりの美少女揃いであった。
国木田さんの後からついて行くと、大きく立派な体育館が見えてきた。
「パーティーはあそこでやるのよ。今日は参加する男の子が多いから3回に分けて執り行なわれる予定なのよ。あなた達は2回目のパーティーに参加する予定なの。
まだ1回目のパーティーが終わってないし、2回目のパーティーの参加者が全員揃うまでちょっと待ってもらうことになるわ。」と説明した。
僕は(あれだけ広そうなんだから1回にまとめればいいのに・・・。でもそんなに参加者がたくさんいるんだ。)と思いながらついて行った。
0014ハンペン2017/12/31(日) 04:30:58.14ID:QFMk9A9W
国木田さんは体育館のエントランスの扉を開けて中へ入って行った。僕達が通う小学校にある体育館とは大きさも造りもまるで違う、立派な体育館であった。
僕と聡史がエントランスに入ると、突然国木田さんはクルリと僕達の方へ向き直った。
そしていきなり聡史の方へ詰めよると両掌で聡の両頬を挟み込み、グイッと聡史の顔を引き寄せ唇に自分の唇を“チュッ”と重ね合わせた。
5秒ほど唇を重ね合わせた聡史は、目がトロンとなりその場に崩れ落ちるように気を失って倒れてしまったのだ。
「えっ!?」と、僕は何がどうなっているのか混乱している間に間髪入れず国木田さんは僕の方へ詰め寄った。
国木田さんは僕の両頬を両手で挟み込み、クスッと笑って唇を重ね合わせた。
強制的にキスをさせられてしまった僕は坑内に唾液か何かの液体を流し込まれた。
その甘酸っぱい味のする液体をコクンと飲み込んで、僕はトロンとなって意識が遠のいて行った。
0015ハンペン2017/12/31(日) 04:32:41.95ID:QFMk9A9W
「こ、紘ちゃん、紘ちゃん・・・。」僕は聡史の声で目を覚ました。「えっ、ここは? 僕どうしちゃったの?」と僕は首を振りながら言った。
僕は体を動かそうとしたが、手足を磔台に縛り付けられて体を動かすことが出来なくなっていることに気が付いた。
僕も聡史も、いや、よく見ると全部で20人くらいの男の子達がX字をした鉄製らしい磔台に拘束されていた。
手足は枷のような物で固定されており、“カチャカチャ”と外そうとして外れるような物ではなかった。しかも僕達は全員洋服を脱がされていた。
僕達は全員、全裸にされて磔台に固定されたまま横一列に並んでいるのだった。何がどうなっているのかまるで分らなかった。
「そ、そうだ、僕も聡史も案内してくれたお姉さんに無理やりキスされて・・・、それから・・・、」と僕は言ったが、僕も聡史もそれからの記憶が無かった。
場所はやはり体育館の中なのであろうか、体育館の中は全ての窓に暗幕カーテンが閉められているのか真っ暗であった。
しかし僕達が縛り付けられている場所だけがスポットライトで照らされているのだ。
僕と聡史以外の男の子達も徐々に覚醒してきたのか、辺りがざわつき始めた。
0016ハンペン2017/12/31(日) 04:34:32.41ID:QFMk9A9W
その時、僕達から20メートルほど離れたあたりが突然照明で照らされた。
通常の照明よりもはるかに暗い明かりであったが、やはりここが体育館の中であることが解るくらいには明るくなっていた。
しかし照明で照らされた辺りには異様な光景が広がっていた。そこには20人くらいの男の子達がいた。
全員紘一同様小学生くらいの歳であった。男の子達は全員、服を脱がされ、女性モノらしいピンク色のビキニのパンティーらしいものを穿いていた。
しかしそのパンティーには股間部分に小さな穴が開けられており、そこからオチンチンを露出させられていた。
穴はかなり小さい様で、根元を圧迫されている様に男の子達は全員パンパンにオチンチンを勃起させていた。
鬱血したように赤紫色に大きく膨れ上がったオチンチンはちょうどパンティーの穴の部分でキュッと絞られるように細くなり、食い込んでいるように見えた。
男の子達が露出させているのは勃起したオチンチンだけではなかった。オチンチンの両脇から左右の睾丸がブランと大きく垂れ下がっていた。
0017ハンペン2017/12/31(日) 04:36:07.44ID:QFMk9A9W
その左右の睾丸は異常な程膨れ上がっていた。水風船のように膨れ上がった睾丸は重みで付け根の皮が伸びきっている様に垂れ下がっていたのだ。
異様な光景であった。男の子達は全員両手を背中に回し、後ろ手に縛られている様であった。男の子達はみんな光を失った、虚ろな目付きで両膝立ちになり顔を上げていた。
全員ピクリとも動くことも声を発することも無く、ただ静かに両膝立ちになって横一列に並んでいた。やがて体育館の扉が開いて、女の子達が入ってきた。
「えっ!?」「な、何、あの恰好・・・?」僕や聡史、他の男の子達は驚いて声を上げた。
続々と入ってきた女の子達は全員光沢のあるメタリックピンクのレオタードを着ていた。しかしそのレオタードはただのレオタードではなかった。
そのレオタードには両胸の部分、つまりオッパイの部分に丸い穴が開いていた。女の子達は全員小ぶりの、しかし形の良いお椀型に膨らみ始めたオッパイを丸出しにしていた。
プックラ膨らみかけたオッパイの中心にピンク色の可愛らしい乳首がツンと勃っているように上を向いているのが見えた。
0018ハンペン2017/12/31(日) 04:38:03.25ID:QFMk9A9W
そしてオッパイ以上に衝撃的であったのは、股間部分にも穴が開いていたのだ。女の子達は全員女性器を露出させていた。
1本も毛が生えていない、綺麗なパイパンであった。剃ったのではなく、始めから毛が生えていないように股間周りはきれいな肌をしていた。
レオタードのお臍の下あたり、下腹辺には『Pink Armadillo』という文字と、アルマジロが丸まったような模様が描かれており、
腰のあたりには赤と黄色と黒の『D』の文字を象ったマークがついていた。
女の子達は全員恥ずかしがる様子もなく、堂々と、そしてコケティッシュに腰を振りながらゆっくりと歩いて入ってきた。
彼女達のヴァギナはピッタリと閉じたものではなく、大陰唇がパックリと開いており膣口がまるで別の生き物が呼吸でもしているかのように微かに開閉を繰り返していた。
女の子達も全部で20人ほど、虚ろな目で両膝立ちになっている男の子達と同じ数だけ入ってきた。
そしてそれぞれが両膝立ちをした男の子達の前で立ち止まった。
0019ハンペン2017/12/31(日) 04:40:06.84ID:QFMk9A9W
女の子達は男の子の直前まで来ると、大きく両脚を開き両手を腰に当てた。
ちょうど顔を上に向けた男の子達が女の子達の股間を見上げるような形となった。僕は思わず声を上げた。
「ゆ、優香お姉ちゃん!?」女の子達の中に自分の姉がいることに気が付いたのだ。声を上げたのは僕だけではなかった。
「え・・、美加お姉ちゃん?」「沙羅姉?」「さ、さくらお姉ちゃん・・・?」と声が上がった。
どうやら今日集まってきた男の子達のお姉ちゃん達が何人も混ざっているらしい。
優香お姉ちゃんも他の女の子達も僕達の姿や声にまるで気付いていないかのように無視して目の前の男の子達の顔を見下すように見つめ、妖艶な笑みを浮かべていた。
女の子達の中にはさっき僕達をここへ案内してくれた国木田さんや、校門の前で見た女の子達も含まれていた。
お姉ちゃんも他の女の子達も全員濃い目の化粧をしていた。艶のあるパールピンクのリップグロスを引き、目尻には濃い青のアイシャドウを塗っていた。
そのためか全員女子中学生には思えず、実際の歳よりも大人びて見えていた。
0020ハンペン2017/12/31(日) 04:41:52.02ID:QFMk9A9W
僕達はゴクリと生唾を飲み込んでお姉ちゃん達の様子を眺めていた。お姉ちゃん達は目の前の男の子達に自分の秘部を魅せ付けるかのように立っていた。
すると今度は大人の女の人が1人入ってきた。最初に僕達が校門のところで会った女の人、桃井先生と名乗っていた女教師であった。
桃井先生も光沢のあるメタリックピンクのレオタード姿であった。オッパイは大人の女らしくかなり大きく膨らんでいた。
そして股間はやはりお姉ちゃん達と同じように1本も毛が生えていないパイパンであった。
しかしその丸見えとなったヴァギナはお姉ちゃん達以上にはっきりとわかる様にパクパクと大きく開閉を繰り返していた。
桃井先生はお姉ちゃん達の後ろに立ち、それから全裸のまま磔台に縛られている僕達の方を見て妖艶に微笑み、
「さあ、お前達、よーっく見ているのよ。この子達の次はお前達の番だからね。」と僕達に声をかけた。
お姉ちゃん達はまだ僕達の方に目を向けずに、笑みを浮かべたまま目の前の男の子達の顔を見詰めていた。
0021ハンペン2017/12/31(日) 04:43:48.96ID:QFMk9A9W
「さあ、始めなさい。」と桃井先生が声をかけると、優香お姉ちゃん達は「ハイ、モモイロアルマジロ様!!」と元気に声を揃えて返事をし、
そして目の前の男の子達の顔にググッと股間を近付けていった。
“チュ、クチュッ・・・”という湿った音をさせて、お姉ちゃん達は剥き出しのヴァギナをピッタリと男の子達の唇に押し当てた。
直前に手も触れずにヴァギナを“クパアァ”と目一杯広げ、目の前の男の子の唇を覆うように重ね合わせた。
男の子の方もまるで自分から首を伸ばしてヴァギナに吸い付くように“グググググッ”と自分の顔を押し付けている様であった。
優香お姉ちゃんも他の女の子達もクスクスと笑いながらその行為を楽しんでいるようであった。
僕達は混乱したまま、お姉ちゃん達の行為を眺めていた。
0022ハンペン2017/12/31(日) 04:45:52.67ID:QFMk9A9W
すると、モモイロアルマジロと呼ばれた桃井先生が「ウッフフフ、どうかしら、素晴らしい眺めでしょう? 
彼女達はこのS女学院の女生徒達の中から選ばれてこの私、モモイロアルマジロの親衛隊として改造された女の子達よ。彼女達はもう人間ではないの。
我々秘密結社『エロダーク』の女戦闘員として生まれ変わっているの。彼女達はセックスした相手を奴隷に洗脳してしまう能力が備わっているわ。
そしてあの男の子達はもう完全に彼女達親衛隊の奴隷として洗脳済みよ。フフ、もう理解できたかしら。
今日開催されたパーティーはお前達愚かなる人間の男の子達を騙してここへ誘い込み、我々の忠実な奴隷として洗脳改造してしまう為に計画されたものよ。
お前達もこれから実の姉やそのクラスメイトの女の子達とセックスパーティーを楽しみながら洗脳されていくのよ。想像しただけで興奮するでしょう?」と楽しそうに笑いながら説明した。
「そ、そんな・・・。」「う、嘘でしょう・・・?」「い、いやだっ、お姉ちゃん!!」「やだよ、助けて、パパ、ママ・・・。」と絶望するようにあちこちから声が上がった。
優香お姉ちゃん達はまるで聞こえていないのか無視しているのかお構いなしに目の前の男の子達に股間を押し付けるのに夢中になっていた。
0023ハンペン2017/12/31(日) 04:47:22.75ID:QFMk9A9W
桃井先生も妖艶な笑みを浮かべたまま意に介さずに僕達の狼狽える様を見詰めていた。
やがて一番右端にいる女の子が男の子にヴァギナを押し付けたまま、「さあ、今からお前の名前は奴隷ナンバーLC-251号よ。
モモイロアルマジロ様や我々親衛隊の命令には絶対服従するのよ。逆らうことは一切許さないわ。わかったわね!!」と強い口調で命令した。
ヴァギナを押し付けられている男の子は虚ろな目をしたままコクンコクンと頷いているようであった。よく見ると男の子は頷きながら喉を動かしていた。
何かを口内に流し込まれて、それを嚥下している様であった。「さあ、LC-251号、これからお前は私がいいと言うまで口と鼻をヴァギナにピッタリと押し付けるのよ。
どんなに苦しくなっても呼吸することは許さないわ。さあ、始めなさい!!」と信じられない命令をした。
命令された男の子はより首を前に押し出す様に“グググッ”と顔を女の子の股間へ押し付けた。口も鼻孔も女の子のヴァギナに埋めるようにしていた。
0024ハンペン2017/12/31(日) 04:49:06.95ID:QFMk9A9W
目からは涙がこぼれているのがわかった。小学生の男の子が命令に従ってこんなことをしているのが信じられなかった。
男の子の顔はみるみる真っ赤になっていった。一切呼吸をしていないのがわかった。
ちょっと顔をずらせば呼吸が出来るはずなのに男の子は頑なに女の子の股間に顔を押し付け続けた。やがて男の子の体はビクンビクンと痙攣を始めた。
1分以上たっても男の子は呼吸をせずに顔を押し付けていた。女の子は楽しそうに微笑みながら男の子が苦しみもがく様を見ていた。
2分近く経って、女の子はようやく「フフッ、LC-251号、呼吸してもいいわ。」と声をかけた。
痙攣し続けていた男の子は“バッ”と顔を離した。顔はもう赤紫色になっていた。顔を離すと大きく口を開けて「ハァ、ハァ、ハァ。」と酸素を吸い込んだ。
女の子は満足したように微笑んだ。次はその隣の女の子が目の前でヴァギナを舐めている男の子に声をかけた。
「さあ、今からお前の名前は奴隷ナンバーLC-252号よ。モモイロアルマジロ様や我々親衛隊の命令には絶対服従するのよ。逆らうことは一切許さないわ。
わかったわね!!」と、やはり同じように強い口調で命令した。それからの展開はみんな同じであった。
0025ハンペン2017/12/31(日) 04:50:59.99ID:QFMk9A9W
次々と男の子達は命令通りに自ら窒息していった。誰も命令に逆らう男の子はいなかった。
15番目の女の子は優香お姉ちゃんであった。「さあ、今からお前の名前は奴隷ナンバーLC-265号よ。モモイロアルマジロ様や我々親衛隊の命令には絶対服従するのよ。
逆らうことは一切許さないわ。わかったわね!!」と、キッとした顔で目の前の男の子に強い口調で命令した。
僕が知っているあの優しかったお姉ちゃんとはまるで別人のようであった。
彼女達の言い回しや残酷な行為は、さっき桃井先生の言った「もう人間ではない、改造されてしまった。」という言葉を裏付けていた。
優香お姉ちゃんも目の前の奴隷となった男の子に窒息クンニを強要した。
男の子が自分の性器に吸い付き、窒息し苦しみ悶える姿を楽しそうに見つめるお姉ちゃんの姿を見て僕は意志とは裏腹に激しく興奮していた。
僕のオチンチンはムクムクと激しくそそり立っていた。僕だけではなく、この光景を見せつけられている男の子達は全員オチンチンを激しく屹立させていた。
中には既に鈴口からカウパー氏腺液を流している男の子もいた。
0026ハンペン2017/12/31(日) 04:52:34.24ID:QFMk9A9W
次々と男の子達が窒息させられる様を僕達は1時間近くかけて見せつけられた。
最後の男の子が済むと、桃井先生は「あなた達、とても素晴らしかったわ。クリスマスパーティーは大成功ね。
さあ、まだまだ、今日は目一杯楽しみましょう。」と桃井先生は楽しそうに言った。
優香お姉ちゃんも他の女の子達もクスクスと笑っていた。いよいよお姉ちゃん達が笑みを浮かべたまま僕達の方へ歩いて来た。
次はいよいよ僕達の番であった。磔台にだらしなく×の字に縛られたままオチンチンを勃起させた僕達の目の前にお相手をする女の子達が横一列に並んだ。
当然僕の目の前には実の姉である優香お姉ちゃんが立っていた。
0027ハンペン2017/12/31(日) 04:53:50.16ID:QFMk9A9W
大きく脚を開き両手を腰に当てて、自らの秘部を僕に魅せ付けるように腰をクイッと前に突き出した。
照明に照り返されたメタリックピンクの穴開きレオタードをピッチリと着こなし、お姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべ、僕の勃起したオチンチンを汚い物でも見るような目つきで眺めていた。
僕の隣で縛られている聡史の前にはさっき僕達をここへ案内てくれた国木田真希であった。
国木田真希も目の前でだらしなく勃起したまま縛られている聡史のオチンチンを見詰めながら舌なめずりをしていた。
やはり大きく脚を開いてレオタードから露出させた自分の秘部を鼓舞するようなポーズをしていた。
0029死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2017/12/31(日) 09:41:17.60
じえんがなw

じえんじえええーーんんwwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw
0031死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2017/12/31(日) 20:54:58.72
>>30
自演開始かも〜んなw糞コテ自演開始かも〜んなw糞コテ自演開始かも〜んなw糞@に鍵ついてないから無灯火以外のポスターのものに貼ったので館内用がふわふわしすぎてるものを楽しむみたいなグルメポタに鍵なしが軽いくらいしかも接続に鍵なしを2に鍵なしがふわふわしすぎてる
0032名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 18:30:13.73ID:g88DtbzG
>>31

534: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2017/12/19(火) 22:42:46.92

エロパロ板の死刑執行人、くそゴミだったよ!!
何あのゲロのような屑いキャラはw!!
住民は死刑執行人に憤りを覚えてるんだけど、あの不細工鴨姫め!
住民に迷惑かかるから腹パンしちゃおうかなっとオラッ!
ドカ!
死刑執行人「ぐあはぁッ!!」同じ女だからって生意気なんだよ!オラオラオラッ!!
ユミナ「ぐはっ!げはっ!ウボァー!」どどめのジャーマン!オラッ!
枷井法経「あいやあぁぁっ!ま、まだ結婚詐欺もしてないのに死にたくないッ!・・・モビルスーツはギャンッ!!」

断末魔とともに鴨女姫の頭部は破壊されひでぶ状態と化した。
不細工姫死刑執行人・・ここに眠・・らないかも〜んww?

To be こんてぃにゅ〜ど?
0033ハンペン2018/01/20(土) 07:30:54.26ID:5+Pmo4a5
桃井先生が「さあ、パーティーを続けましょう。愚かな男の子達にお前達の濃厚な愛をたっぷりと注ぎ込んであげなさい!!」と言うと、お姉ちゃん達は「はい!!」と力強く返事をした。
優香お姉ちゃんは僕の勃起したオチンチンに手に持っていたリングを一気に根元まで嵌め込んだ。
「あっ!?」「や、やだっ、取ってよ!!」「お姉ちゃん、は、外して!!」と僕達は驚いて声を上げた。
オチンチンに嵌め込まれたリングは根元をキュッと締め付けて、僕達のオチンチンはより固く強張っていた。
優香お姉ちゃんも他の女の子達もウットリとしたような表情で一気に強張ったオチンチンをヴァギナに挿し込んでいった。
“ヌチュッ”“クチュッ・・・”“チュ、ポッ・・・”と、既にヌルヌルとした体液で濡れ湿っていたヴァギナは何の抵抗もなく一気に根元まで肉棒を咥え込んでしまった。
「あうっ!?」「や、柔らかい・・・。」「しっ、締まるっ!!」「だめっ、あっ、出ちゃうぅっ!!」男の子達は次々と声を上げた。
僕も「お、お姉ちゃん、だめっ、抜いてっ!!」と言ったが、お姉ちゃんは構わず僕のオチンチンを出し入れするように腰を動かし始めた。
0034ハンペン2018/01/20(土) 07:32:37.78ID:5+Pmo4a5
“クチュッ、クチュッ、クチュッ”と小気味良い一定のリズムで抽送を続けた。
僕はあっという間に「う、うぅっ、出ちゃうっ!!」と声を上げて、“ドピュッ”とお姉ちゃんの膣内に強かに放ってしまった。
隣で抽送されている聡史も、「だめっ、耐えられないよ・・・。」と言って体をビクビクとさせていた。他の男の子達も次々と女の子達の膣内に放っている様であった。
お姉ちゃん達は膣内射精を受けてみなウットリとした表情で腰を振り続けていた。
まだまだ足りないとでも言うようにどんどん腰の動きを早止めていった。僕も聡史も他の男の子達も1時間にわたり中学生の女の子達に犯され続けた。
僕の精巣はすっかり空っぽになり、何度も空打ち絶頂を味合わされていた。
「ほら、ホントにもう空っぽみたいね、お前の尿道内に残った最後の1滴まで搾り取ってあげるわ。」と優香お姉ちゃんは言って、いきなり膣を搾る様に窄めた。
凄まじい膣圧であった。「あっ!? いっ、痛いっ、やめてお姉ちゃんっ!!」と僕は慌てて声を上げた。
まるで雑巾でも絞る様に僕のオチンチンはお姉ちゃんの膣内で凄い力で圧縮されていた。
0035ハンペン2018/01/20(土) 07:34:10.66ID:5+Pmo4a5
僕の尿道内に残っている精液もカウパー氏腺液も全て鈴口から吐き出されていた。
僕の周りでも聡史や他の男の子達が同じように絞られているのか、あちこちで悲鳴や泣き声が聞こえていた。
優香お姉ちゃんは「紘一、お前の精液、なかなか美味しかったわ。次はいよいよお前のオチンチンから濃厚な愛を注ぎ込んであげる。
フフ、お姉ちゃんの愛液もなかなか美味しいわよ。」と、濃い化粧をした顔で僕を見詰めながら言った。
お姉ちゃんは膣圧を緩めると再び腰をゆっくりと回転させ始めた。“ピトッ”と、膣内に挿し込まれたままの僕のオチンチンの先端に何かが触れる感触があった。
“チュッ、プツッ、ニュルン・・・”と、細長い蛭だか蚯蚓のような物が僕の尿道口から侵入してきた。
「ヒッ!?」僕は正体不明の異物がニュルニュルと蠢きながら侵入してくる感触に思わず腰を引きながら悲鳴を上げた。
お姉ちゃんは潤んだ目で僕を見詰めながら笑みを浮かべている。
0036ハンペン2018/01/20(土) 07:35:33.66ID:5+Pmo4a5
腰の動きは再び僕のオチンチンを扱く様なピストン運動に変わっていった。抽送されながら僕の尿道にはどんどん触手のような物が胎内へ侵入してくる。
僕の意識は戦慄と恐怖を感じながらも、オチンチンの内側と外側から同時に与えられる感覚は今まで以上の快楽であった。
僕は脂汗を流し鳥肌を立てながら同時に何度も絶頂を味わっていた。
自分の尿道内の粘膜がはじけるように何度も収縮を繰り返し、尿道口は異物を咥え込んだまま何度もパクパクと開閉を繰り返している。
そしてオチンチンの表面はヌルヌルと湿った無数の肉襞に強弱をつけた締め付けを感じながら激しい刺激を与えられ続けている。
普通のセックスやオナニーでは決して味わうことの出来ない魔性の快楽であった。
「あっ、あっ、あっ・・・・。」と僕は意識がはじけて顔を上に上げたまま目を大きく見開いていた。
0037ハンペン2018/01/20(土) 07:37:10.55ID:5+Pmo4a5
大量の涙と涎が止め処なく流れ出してくる。僕の体はビクンビクンと痙攣を始めた。
尿道内に入り込んだお姉ちゃんの生体カテーテルはゆっくりと、しかし確実に僕の粘膜に悪魔の刺激を与えながらどんどん奥へ遡ってくる。
程なく“ブツッ”と言う感触と共に僕の関門を貫いていた。「ひぎっ!! ひゃめっ、お姉ひゃ、あがっ、あがががっ!!?」関門を通過した生体カテーテルは太さを増して精輪管へ入り込んだ。
全身の産毛が逆立ち、鳥肌が浮いていた。お姉ちゃんの人間には無い器官、生体カテーテルは僕の前立腺を粘膜越しに刺激するかのように大きく収縮を繰り返していた。
まるで意志を持った別の生き物の様にどんどん奥へ進んで行く。お姉ちゃんは興奮が増していくようにどんどん抽送運動を激しくしていく。
僕の周りでも聡史や他の男の子達が悲鳴を上げながら体を痙攣させていた。僅か10歳足らずの少年達の精神が少し年上の少女達の手で破壊されていく、まさに悪魔の狂宴であった。
モモイロアルマジロも僕達が泡を吹きながら痙攣する様子を楽しそうに笑みを浮かべながら眺めていた。
大きく脚を開いたまま腕組みをし、まるで自分も抽送を楽しむかのように親衛隊となった少女達のリズムに合わせて腰を微かに前後に動かしていた。
0038ハンペン2018/01/20(土) 07:38:54.01ID:5+Pmo4a5
相変わらずヴァギナはパクパクと大きく開閉を繰り返し、興奮しているかのようにトロリとピンク色の愛液を溢れさせていた。
僕達は未だに痙攣しながらお姉ちゃん達の尿道責めを受けていた。生体カテーテルはどんどん遡っていき、とうとう目的の地点、精巣内へ侵入を果たした。
優香お姉ちゃん激しく腰を振ったままは妖艶な目付きのまま周りの女の子達に目配せをした。
どうやら他の女の子達が生体カテーテルを精巣へ到達させたか確認している様であった。次々と女の子達が頷いて行った。
男の子達に全員同時に何かをするらしかった。いよいよ全員が笑みを浮かべたまま頷いた。
“ピュッ、ピュルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッツ!!”
“ドプッ、ドプッドプッドプッドプドプドプドプドプドプドプドプドプドプッッッ!!”
“ドピュュゥゥゥッ、トプトプトプトプトプトプトプトプ・・・・”
僕達の尿道内に挿し込まれた生体カテーテルが一気に膨れ上がり、精巣内で爆発でも起こったかのように一気に濃厚な愛が注ぎ込まれた。
ネットリと粘度の高い、毒々しいピンク色をした熱い愛液であった。
0039ハンペン2018/01/20(土) 07:40:21.66ID:5+Pmo4a5
「ひぎっ!!?」「ぎあぁぁっ!!!」「あがあぁっ!?」男の子達の口から一斉に悲鳴が上がった。
自分他の精巣内へ射精とは逆に液体が流れ込んでくる感触は熱く、くすぐったく、ムズ痒く、痛く、気持ちイイ、形容し難い感覚である。
僕の、僕達の片方の精巣が“プクウゥッ”と強制的に水風船のように膨らまされていく。オチンチンの表層は相変わらず激しい抽送による刺激を与えられ続けていた。
お姉ちゃん達は楽しくて気持ちが良くて仕方がないといった恍惚の表情を浮かべていた。
「ウッフフフフ。」「クスクスクスッ。」「気持ちいいわぁ。」「ほーら、たっぷりと苦しみなさい。」
「まだまだこんなものじゃないわよ。」「もっともっと、たぁくさん注ぎ込んであげるわよ。」と女の子達は口々に言って、どんどん僕達の精巣内へ愛液を注ぎ込んできた。
僕も聡史も他の男の子達ももう声を上げる事すら出来なかった。
今まで以上に大量の涙と脂汗を流しながら壊れたオモチャの様にバタバタと体を激しく痙攣させていた。
0040ハンペン2018/01/20(土) 07:41:40.25ID:5+Pmo4a5
頭の中はもう真っ白になっていた。精巣内へ注ぎ込まれた愛液がゆっくりと粘膜から吸収され、細胞が遺伝子レベルで作り変えられているのである。
精巣機能が短期間で何か別の器官へと作り変えられていくようであった。
その改造作用、急速な変異は苦痛を伴ったものであった。モモイロアルマジロのこの強制セックスパーティーは男の子達の拷問を兼ねた洗脳改造なのである。
モモイロアルマジロの親衛隊として改造されてしまった美女、美少女達は全員サディスティックな性格になり、男の子達が苦しみ悶える姿は彼女達の性的興奮を異常に引き上げるのだ。
僕も聡史も周りの男の子達も強制的に体機能が作り変えられていく苦痛に悶え苦しんでいた。
お姉ちゃん達に激しく反り返った生殖器を肉壺に飲み込まれたままビクンビクンと体を激しく痙攣させ続けていた。
僕達は精巣だけでなくオチンチンまでも太さと長さを増していることに気が付かなかった。
0041ハンペン2018/01/20(土) 07:43:03.57ID:5+Pmo4a5
僕達の精巣機能がゆっくりと時間をかけて強化されていく。
精巣内にある、精子を精製する精細管が強化されていき、1日に数百万個しか作られないはずの精細管で数千万個以上の精子を作れるように作り変えられていく。
改造されてしまった男の子達は1日で大量の精子を作り上げる為に、本来成長に使われるエネルギーを全て精子精製の為に消費されることになる。
このため男の子達はもう今よりも成長することが出来ない体になってしまうのである。
優香お姉ちゃんや他の女の子達は僕や男の子達の片方の精巣が愛液で満たされ精子精製が開始されるのを確認するとゆっくりと生体カテーテルを後退させていった。
そして一旦射精管口まで戻るともう片方の精管へ入り込み再び精巣へ侵攻していった。僕はもうお姉ちゃんにされるがままになっていた。
もう体の痙攣は治まり、ただ快楽だけが全身を支配していた。改造されてしまった僕の精巣は注入された愛液と急速精製される精液が入り混じっていた。
0042ハンペン2018/01/20(土) 07:44:28.26ID:5+Pmo4a5
僕は虚ろな目をしたまま「あひゃっ、お姉ひゃっ、もっとぉ〜、もっとぉ愛えひそそいでぇぇぇ、もっともっとぉぉぉ、愛えひきもひいいぃぃぃ・・・。」と呂律が回らない口調で声を上げていた。
もう片方の精巣も愛液でパンパンに膨らまされ、なおも生体カテーテルの先端から愛液が注ぎ込まれて“ゴポゴポッ”と掻き回される感触がとても気持ちが良かった。
尿道や精管に入り込んだ生体カテーテルが愛液を注ぎ込むために激しく収縮を繰り返すのも、改造が済んだ精巣から愛液と精液が混じり合って精管内に充満し精嚢や前立腺を圧迫しているのも信じられない程の快楽を与えていた。
僕は今日このパーティーに参加できたことを幸福に感じていた。聡史も他の男の子達もきっと同じ気持ちであろう。お姉ちゃん達も気持ちよさそうに激しい抽送を続けていた。
もう僕達の脳細胞はほとんど破壊され、モモイロアルマジロ様に対する忠誠心を植え付けられていた。
モモイロアルマジロ様や親衛隊となった女の子達の命令に従い行動することにのみ幸せを感じるようになっていたのだ。
0043ハンペン2018/01/20(土) 07:45:31.95ID:5+Pmo4a5
最後に僕達は精巣内に結晶化した愛、生体小型爆弾『Promised death』を産め込んでもらった。
一度産め込まれてしまうと精巣内の粘膜に融合し二度と摘出することの出来ない生体爆弾である。これで僕達は『エロダーク』が計画している人間爆弾自爆テロ計画、Xデー計画の実行部隊として生まれ変わることが出来たのである。
僕は僕を人間爆弾に改造してくれた僕の女王様である優香様に感謝していた。モモイロアルマジロ様のお役に立つことが出来るのが嬉しくて嬉しくて仕方が無かった。
僕の隣でも人間爆弾となった聡史が幸せそうな顔をして立っていた。優香様達の通うこのS女学院はもう学校ではなく、『エロダーク』が擁する『人間爆弾製造工場』なのである。
0044ハンペン2018/01/20(土) 07:47:07.38ID:5+Pmo4a5
これからも毎日のようにたくさんの男の子達が騙され、連れ込まれてモモイロアルマジロ様の命令通りに働く人間爆弾へ改造されていくのだ。
もうそろそろ3組目のパーティーの参加者たちが集まってくる時間であった。
僕達は本日最後のパーティーに参加する男の子達にモモイロアルマジロ様の奴隷となる素晴らしさを教えてあげなければならない。
磔台から解放されお姉ちゃん達から手渡された鮮やかなピンク色の穴開きパンティーを自ら穿きオチンチンを露出させた。
そのうちに3組目の参加者たちが運び込まれ始めてきた。僕達は両膝立ちになり1列に並んで両手を後ろに回して束縛されたままその時を待っていた。
早く僕達の女王様達に永遠の誓いを立てて奴隷ナンバーを授けてもらいたかった。
僕達は抑えられない興奮にオチンチンを激しく強張らせながら次の犠牲者が揃うのを心待ちにしていた。
≪完≫
0046名無しさん@ピンキー2018/01/21(日) 13:12:39.32ID:adR0F27o
おにゃのこって何なんだろうね。

おしなきゃんでしょ。
0048Dark2018/01/27(土) 00:24:12.19ID:j2OzmSs5
>>45
乙です!
お姉ちゃん達の手によって3組目が改造されるのを見ながら、紘一くんも惨めにオチンチンを勃起させるんでしょうね〜
学校の寮っていうのは閉鎖的な感じがして親衛隊の隠れ蓑にはバッチリですね
生徒の中でも寮生になれるのは容姿の整った娘のみで、通常の生徒からは羨望の目で見られてたり

仲の良かった二人の娘がいて、片方は入寮するわけですよ
途端、寮生同士でつるみだして、片方の娘は疎外感を感じちゃったり

中学生真希ちゃんの登場も嬉しいですね〜
小学校新聞部時代の手腕を使って、中学でも活躍してるんでしょうね
邪魔者を排除したり、親衛隊候補の娘をリサーチしたり…
0049名無しさん@ピンキー2018/01/27(土) 00:26:00.33
うんこかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れwかも〜んなwほ〜れw
0050名無しさん@ピンキー2018/01/27(土) 22:39:22.88ID:mnKRYoqq
>>49 m9(^       ^(

604: ゲーム好き名無しさん [sage] 2016/08/21(日) 09:47:50.70 ID:QoAS/TqU0

( ´・ω・`)ブリブリ―――!!

605: ゲーム好き名無しさん [sage] 2016/08/21(日) 11:08:27.74 ID:4cDdyr7t0

( ´・ω・`)ブリブリ―――!!
0051名無しさん@ピンキー2018/03/06(火) 22:14:33.78ID:d7WUg9s0
保守
0052名無しさん@ピンキー2018/03/30(金) 19:49:47.79ID:v86eVU/T
>>49

死刑執行人コテ、付けられなくなっちゃったんだねえww^^
…て、一応煽っておくぞ
0054名無しさん@ピンキー2018/04/07(土) 21:50:41.82ID:VoUyUExD
 「そぉら、よ!」
 「ン…ああッ!」
 四つん這いになった姿勢の鴨女の裸体を、そのままバックで思い思いに犯す男たち。

 (ぐ!…こ、こんなッ!…はず…!?)
 何本ものぺニスにその雌穴を穿たれ、擦られ、どんどん敏感さを増し続ける鴨マンコ。

 「しっかし良い顔してるよなぁ…もっと不細工面な糞アマかと思ってた、ぜッ!」
 「ンあッ!……はぁ…はぁ……」
 鴨女は、ぺニスが挿入された衝撃を、長い髪を振り乱して、ビクンと頭を後ろに仰け反る事で示した。
 (は、入って……)
 「どうした?鴨女さんよ」
 「……や、やめ……」
 「やめてほしいか?」
 とりあえず頷く鴨女。
 「なら」
 と、男は―
 「やめるのを(止めて)やるよ―!」
 (―――ッ?!!)

 なお一層に、激しいピストン運動を開始した。

 「んはああああああッ!!あひゃあああああああぁぁああッ!!」

 そして、予期せぬ快感の高波を浴びた鴨女の口から、ピンクに染まった
叫びとも喘ぎとも言える絶叫が吐き出されたのだった。
0055名無しさん@ピンキー2018/06/07(木) 09:17:54.58ID:TvnIM79y
次の更新まだかね
0056ハンペン2018/06/15(金) 08:06:26.69ID:sjYQAoCw
僕の名前は谷村淳史、11歳の小学校5年生である。今日、僕とお姉ちゃんは引っ越してきた新しい街で新しい小学校に転校してきたのだ。
お姉ちゃんの名前は谷村亜矢、僕の一つ上で12歳の小学6年生、美少女と呼べるほど可愛いがちょっと気が強いところがあり、学校の成績もよくスポーツも程よくこなす自慢の姉であった。
小学校に着くと2人の女性教師の待つ職員室に行き、僕は5年3組に、お姉ちゃんは6年1組に向かうことになった。
女性教師は2人とも若くて美人の先生であった。僕の入るクラスの担任と言う女性教師は光明寺ミツ子先生と言った。
20代半ばから後半くらいの歳で、ウェーブのかかった髪型をした艶っぽい女性教師であった。
お姉ちゃんの担任は桃井美智子という、光明寺先生より歳は少し上くらい、20歳後半から30代前半くらいの歳に見えた。
2人とも偶然なのか、教師には似つかわしくないように思えるピンク色の服を着ていた。
桃井先生に至ってはブーツまでもピンク色に統一しており、2人ともやはり教師には似つかわしくないピンク色のミニスカート姿であった。
僕はお姉ちゃんと別れて、それぞれの担任の後に付いてお互いそれぞれの教室へ向かって行った。
0057ハンペン2018/06/15(金) 08:07:59.86ID:sjYQAoCw
谷村亜矢は桃井美智子について教室へ案内された。
すでに始業のチャイムは鳴っており、各教室ではホームルームが始まっているのであろう、廊下には生徒は誰一人いなかった。
やがて6年1組とプレートが掛かった教室に到着し、2人は教室内へ入って行った。ホームルームで亜矢は自己紹介をし、開いている席を指定された。
桃井先生は亜矢の隣に座っている浦野明美に、「浦野さん、いろいろと教えてあげてね。」と言うと、明美は「はい、モモイロ・・・、いえ、桃井先生。」と笑顔で答えた。
亜矢は周りを見回してみると、クラスの女の子達は全員美少女揃いであった。女の子達は明るい表情で全員笑顔であった。
対してクラスの男子生徒達は何故か全員暗い感じがしていた。
なんというか、クラスの男子生徒達は全員目に光が無いというか、まるで人形のように虚ろな表情でただ席に座っているだけのように思えた。
0058ハンペン2018/06/15(金) 08:09:43.04ID:sjYQAoCw
亜矢が席に座ると隣に座っていた浦野明美が「あたしは浦野明美、谷村さん、よろしくね。」と挨拶をした。
亜矢は隣になった明美が明るくて人懐っこそうな少女で安心した。
それぞれの席には個々にパソコンが設置されていた。そしてパソコンと共に何か初めて見るゴーグルとヘッドホンが一体化したような物も設置されていた。
隣の明美が「どう、ウチの学校、凄いでしょう。最新の設備が揃っているの。このゴーグル、VRでビデオを観ることが出来るんだよ。」と教えてくれた。
今日の1時間目の授業は保健・体育であった。担任の桃井先生がみんなにゴーグルをつけるように言うと、女の子達は楽しそうにゴーグルを着けていった。
男の子達も相変わらず無表情のままゴーグルとヘッドホンを装着していった。
亜矢も明美にならってゴーグルとヘッドホンを装着した。
ヘッドホンからは静かな音楽が流れていた。VRゴーグルはまるでそんなものは付けていないかのように軽く、自然に物が見えていた。
0059ハンペン2018/06/15(金) 08:11:43.30ID:sjYQAoCw
場面は普通に教室の中であり、前面に黒板と教壇が映っている。
しかし突然空中に「男と女の体の仕組み」というタイトルが現れ、これがやはりVR映像であると理解することが出来た。
「えっ!?」と亜矢は驚いた。突然横から女の子が現れた。本当に目の前にいるようであった。
女の子は自分と同い年くらいの体つきをしており、顔は映っていなかった。
驚いたのは女の子がメタリックピンクのレオタードを着ており、しかもそのレオタードには胸と股間に穴が開いていたのである。
女の子のぶっくらと膨らみ始めたオッパイが丸見えになり、ピンク色の乳首がその中心にあり興奮しているかのようにツンと勃っていた。
そして両脚の付け根、股間の穴からは女の子の未成熟な肉の割れ目、1本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンヴァギナを露出させていたのだ。
レオタードのお腹のあたりには何かアルマジロのような動物が2匹向かい合ったような模様があり、腰の脇のあたりには赤と黄色で「D」の文字と蝙蝠を象ったロゴが付いていた。
自分と同い年くらいの女の子が教室で肝心な部分を曝け出したレオタード姿で立っている姿はシュールなものであった。
0060ハンペン2018/06/15(金) 08:13:05.16ID:sjYQAoCw
(これって本当にVR画像なの?)と、亜矢が思うくらいに画像に出てきた女の子の体はリアルであった。
しかし現実に小学生くらいの女の子が教室内でこんな格好を平気でするとは思えなかった。
女の子は画面の正面に来るといったん立ち止まり、こちらを向いて自分の体を強調させるように両脚を開いて両手を腰に当てた。
そしてクイッと腰を捻りポーズを取った。亜矢は思わず顔を見ようと首を上げたが、画面は上を映し出すことは無く女の子の顔は解らなかった。
女の子は恥ずかしがるどころかむしろ誇らしげな堂々とした立ち振る舞いであった。
亜矢はこれが小学校の授業で見せられる画像なのかと思った。
ひょっとして自分が見ている映像は何かの間違いであり他の生徒は違う映像が流れているのではないかと疑った。
しかし亜矢は何故かゴーグルを外して周りを確認するという考えには至らなかった。
0061ハンペン2018/06/15(金) 08:14:44.50ID:sjYQAoCw
ヘッドホンからはいつの間にか不思議な笛の音の様なものが静かに流れていた。
(イメージ※プロフェッサーギルの笛の音 無論エロダークの首領はむさい爺さんではなく美しく妖艶な女性である。) 
亜矢は知らぬ間に催眠音波を聞かされてゴーグルに映し出される映像から目を離すことは出来なくなっていたのだ。
亜矢はしばらくの間真正面に映る女の子のレオタードの穴から露出したヴァギナから目を離すことが出来なかった。
リアルで匂い立ってきそうな女の子のヴァギナは、まるで呼吸でもしているかのように緩く開閉を繰り返していた。
割れ目が微かに広がる度に奥のピンク色の肉襞が見え隠れし、時間とともに割れ目の奥からトロリとした愛液が溢れてくるのだ。
やがてどの位の時間女の子の生殖器に目を奪われていたのであろうか、突然女の子が右を向いて歩き始めた。
ゴーグルに映る画面も女の子の後を追うと、今度は男の子が1人教室の壁際に立っていた。
0062ハンペン2018/06/15(金) 08:15:58.02ID:sjYQAoCw
男の子の顔もやはり画面から外れており、首から下しか映し出されていなかった。
男の子の格好も女の子同様驚くべきものであった。男の子は全裸の上にただ1枚、パンツを履いていた。
しかしそのパンツはどう見ても女性用のビキニの水着のパンティーにしか見えなかった。
素材は恐らく女の子が着ているメタリックピンクのレオタードと同じものであろう。
男の子が穿いているピンク色のパンティーにもやはり股間に穴が開けられており、そこから男の子のオチンチンが露出させられていた。
パンティーの穴はかなり小さいのか、オチンチンの根元に食い込むようになり、根元を圧迫されたオチンチンは激しくそそり立っていた。
そして男の子の睾丸はパンティーの布の両脇から左右に垂れさがるように外に出されていた。
0063ハンペン2018/06/15(金) 08:17:50.36ID:sjYQAoCw
女の子はゆっくりと勃起したままの男の子の真正面まで歩いて行った。
よく見ると男の子は壁際に建てられた磔台の様な物に手足を縛られ拘束されている様であった。
両腕は上に上がっており、首から上は映し出されていないためにどうなっているのかよく解らないが、両足首は磔台に枷で固定されているのがわかった。
男の子は微かに震えている様であった。声は一切流れていないので何会話をしているのかどうかは解らなかった。
女の子が男の子の真正面で立ち止まると、突然ヘッドホンから女の人の声でアナウンスが入った。
「これから男の子と女の子の神聖な行為が始まります。しかしこの行為は人間同士の子づくりの為の行為ではありません。
どう違うのかよく見ていてください。」と、ヘッドホンから流れてきた声は言った。
亜矢は興奮して見入っていた。ゴーグルを着けたまま亜矢は“ゴクリ”と生唾を飲んでいた。
画面の女の子は左手を男の子のオチンチンに伸ばしてそっと摘まんでいた。
優しく男の子の大きく屹立して反り返っているオチンチンを撫で回す様に手を動かし、そしてオチンチンの亀頭の根元を指で掴むとゆっくりと腰を前に出して、
上から覆い被せるようにしてオチンチンをヴァギナの中に飲み込んでいった。
0064ハンペン2018/06/15(金) 08:20:28.23ID:sjYQAoCw
“チュッ、クチュリ”という、湿った生々しい音がヘッドホンから聞こえてきた。
女の子はオチンチンを挿入するとゆっくりと腰を前後に動かし始め、ピストン運動を開始させた。
亜矢の目の前で男と女の生々しい行為が展開されていた。
女の子は最初ゆっくりと腰を前後に動かしていたが、徐々に腰の動きを大きく、またピストン運動のスピードを速めていった。
“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ”という音が連続で亜矢の耳元で鳴り響いていた。
女の子の愛液で濡れ光った男の子の肉棒が見え隠れする。
身動きの取れない男の子の方は女の子の成すがままであった。
10分程抽送が続いた後、突然画面が切り替わった。
一瞬画像が真っ暗となり、すぐに照明が点けられて映し出されたのはどう見ても女の子の膣内であった。信じられない映像であった。
暗い内臓の様な肉襞だらけの空間で、亜矢の目の前に男の子の亀頭部分がアップで近付いたり遠ざかったりしている。
抽送運動が繰り返され、オチンチンが膣内で激しく扱かれている様子がわかる。
膣壁はヌルリとした愛液で溢れ、オチンチンはテカテカに濡れ光って照明の光を反射させている。
愛液は掻き混ぜられて膣内であちこち糸を引いているのがわかる。
どのような技術が使われているのか信じられないほど鮮明な画像であった。
0065ハンペン2018/06/15(金) 08:22:26.39ID:sjYQAoCw
やがて膣内で翻弄され続けたオチンチンの先端、鈴口から“ビュルルルッ”と白濁した精液が勢いよく噴出された。膣内射精である。
亜矢はまるで自分が顔射されたかのように思えるほど目の前の画面が一面ネットリとした精液で覆われてしまったが、抽送は続けられてすぐにカメラに着いた精液も愛液で拭われていくかのように画像が再び鮮明になっていった。
再びヘッドホンから音声が流れた。
「人間同士のセックスであればこれで終わりですが我々『エロダーク』、モモイロアルマジロ親衛隊のセックスはこれからが本番になります。
よく見ていてください。」と女性の声でアナウンスが流れた。
亜矢はまだこの女性の声が自分の担任、桃井美智子先生のモノであることに気が付いてはいなかった。
0066ハンペン2018/06/15(金) 08:23:59.76ID:sjYQAoCw
催眠音波の効果により亜矢は「エロダーク」とか「モモイロアルマジロ親衛隊」と言う単語に疑問を抱くことは無かった。ただこの後どうなるのか食い入るように画面に見入っていた。
その後も抽送は続けられ、男の子はさらに2回女の子の膣内に射精した。
射精量は3回目には微々たるものであった。その時亜矢はカメラのすぐ先、僅か1センチほど先に何か細長い触手の様な物がウネウネと蠢いていることに気が付いた。
男の子のオチンチンが3回目の射精をした時に女の子が一旦抽送する動きを止めた為に気が付いたのである。
その触手はカメラ、つまり映像と共にオチンチンの亀頭の先端に近付いて行った。
周りに映っている肉襞が動いていないので、その細い物は膣内で単独で動いており、
しかも映像がその細い物に合わせて動いていることからどうやらこの映像を映しているカメラはこの細いものに付いているらしかった。
0067ハンペン2018/06/15(金) 08:25:35.03ID:sjYQAoCw
映像に映っている先端から想像したのはミミズか蛭のような生き物のように思えた。
その先端がオチンチンの尿道口にピトッとくっついた。オチンチンが一瞬ピクンと震えるのがわかった。
驚いたことにその触手はオチンチンの尿道口をこじ開けてスルスルと中に侵入していった。
ゴーグルに映る画像が狭い尿道内に移っていた。カメラも触手と共にオチンチンの中の尿道内に入り込んだのである。
まるで胃カメラの映像を見ている様であった。触手と共に映像がゆっくりと尿道内を進んで行く。
もう亜矢はこの異常な映像から目を離すことは出来なくなっていた。
亜矢は性的興奮が最高潮となり、自分の股間が愛液でビショ濡れになっていることにすら気付いていない。
尿道内にはいくつかの分岐点があったが、触手、女の子の生体カテーテルはもうどの方向へ進むか解っているかのように進んで行った。
関門を通過し膀胱ではなく射精管に入り込む。尿道よりも更に狭い管の中に入り込み、すぐに広い空間になった。
精管膨大部を通過し再び細い精管をゆっくりと蠢きながら進んで行くと、いよいよ生体カテーテルの目的地、男の子の精巣内へ到達した。
0068ハンペン2018/06/15(金) 08:27:17.24ID:sjYQAoCw
そこで再びヘッドホンから女の人の声が響いてきた。
「さあ、いよいよ男の子の精巣内部に入り込みました。モモイロアルマジロ親衛隊となった女の子のセックスの目的は男の子の精巣内へ洗脳愛液を注ぎ込んで我々の奴隷として洗脳改造する事。
そしてもう一つ、精巣内へ生体小型爆弾『Promised death』を着床させて男の子を人間爆弾にすることです。
貴女達選ばれて我々『エロダーク』の女戦士、モモイロアルマジロ親衛隊となった女の子達の目的はこれから毎日次々と男の子達を犯しながら人間爆弾へと改造する事です。
さあ、最後の仕上げ、本来ならまず愛液を注ぎ込んであげるところですが映像で解り辛くなるので最初に『Promised death』を産め込みます。よく見ていなさい。」と言った。
生体カテーテルの先端が広くなった空間、精巣内の粘膜に近付いて行った。
そしてまるで虫が卵管から植物の葉に卵でも産みつけるかのように生体カテーテルの先端からイクラほどの大きさの丸い肉の塊を出して粘膜に押し付けた。
0069ハンペン2018/06/15(金) 08:29:18.45ID:sjYQAoCw
ピンク色の丸い肉の塊には毛細血管の様に無数の赤い筋が入っており、粘膜にくっついたまま収縮を繰り返すように脈動していた。
続いて女の子の生体カテーテルの先端からトプトプと濃いピンク色の粘液が大量に吐き出された。
女の子の毒々しいピンク色の愛液はあっという間に精巣内を満たしてしまった。
画面いっぱいに広まったピンク色の愛液は尚も吐き出され続けているのか、愛液は渦を巻くように激しく掻き回されていた。
「ウフフフッ、これでこの男の子はもうお終い、Xデーまでしか生きられない人間爆弾に生まれ変わることが出来ました。
一度精巣内へ『Promised death』を産め込まれたらもう分離、摘出させることは出来ません。
無理に摘出しようものならその場で爆発してしまいます。もちろん放っておいてもXデーに爆発するようにプログラミングされているのよ。
各学年の1組にはこの学校でモモイロアルマジロ親衛隊として生まれ変わった女生徒達が集められています。
谷村亜矢さん、あなたも今日からモモイロアルマジロ親衛隊の一員として生まれ変わってもらいます。
しかし残念ながらこの小学校の男子生徒は既に全員人間爆弾に改造済みです。
そこであなたと一緒に今日この学校にやって来た弟の谷村淳史君を姉であるあなたの手で人間爆弾に作り変えてもらいます。
さあ、改造完了までまだもう少し時間が掛かるから次は精巣内に産め込まれた『Promised death』が成長していく様子を見てみましょう。」とヘッドホンから流れてくるモモイロアルマジロの声は言った。
0070ハンペン2018/06/15(金) 08:31:15.87ID:sjYQAoCw
催眠状態にある亜矢は名指しで改造宣言されたことに驚くこともなくウットリとこの宣告を聞いていた。
既に桃井先生、いや、モモイロアルマジロはゴーグルを着けた催眠状態の亜矢のパンティーをずらして激しく振動する男根を模した改造ノズルを亜矢のヴァギナに深々と挿し込んでいた。
既に女の子を改造してしまうナノマシン入りの改造液がドクドクと亜矢の胎内へ注ぎ込まれている。
今亜矢の子宮は人外の器官へ作り変えられている真っ最中なのである。亜矢は自分の体が改造されている自覚は一切なかった。
しかし思考は既に人間の物とはかけ離れており、弟のオチンチンを早く飲み込みたいという欲求まで芽生えていた。
亜矢の見ている画面が今度は侵入してきた管を逆行して外へ出ていく様子が映し出されていた。
生体カテーテルが“ヌポン”と尿道から外へ出ると、女の子は今度は自分のヴァギナからオチンチンを引き抜いた。
再び画面は教室内へと戻り、今度はメタリックピンクの穴開きレオタードを着た女の子の全身が映し出されていた。
全身汗だくとなり妖艶な笑みを浮かべている女の子は、さっき屈託のない笑顔で亜矢に挨拶していた隣にいる浦野明美であった。
0071ハンペン2018/06/15(金) 08:32:33.78ID:sjYQAoCw
画面には次の女の子と男の子が映し出されていた。
女の子はもう何人もの男の子を自らの手で人間爆弾に作り変えている国木田真希であった。
国木田真希の目の前に呆けた表情で立っている男の子は最初に真希のお相手となり人間爆弾にされてしまった板橋紘一であった。
真希も紘一も先程の2人と同じ格好をしていた。真希のレオタードの股間から露出しているパイパンヴァギナも緩く脈動を繰り返している。
紘一は拘束される事無くただ真希の目前で気をつけのポーズをしたまま立っている。ただオチンチンを激しく勃起させており、穿いているピンク色のパンティーの股間の両脇から出ている左右の睾丸が大きく膨らんだままブランと重さで大きく垂れ下がっている。
もう亜矢には真希が何をするのかは分かっている。ただ2人のイヤラシイ行為を早く見てみたかった。
真希は紘一にゆっくりと近づいて行き、そして紘一のオチンチンを掴んで自らの秘部に招き入れていった。
0072ハンペン2018/06/15(金) 08:34:26.71ID:sjYQAoCw
真希は妖艶な笑みを浮かべながらゆっくりと腰を動かし始めた。再び画面は膣内に移り変わった。
「わぁ・・・。」と、真希は興奮しながら食い入るように画面を凝視していた。
真希の膣内で映し出されている紘一のオチンチンの先端には先程の男の子と違って鈴口周りに濃いピンク色のハートマークの刻印が刻まれていた。
モモイロアルマジロ親衛隊の奴隷となった証である刻淫である。紘一の射精量は微々たるものであった。
ほとんどの精液は精巣内で『Promised death』の養分として消費されているのである。画面は先程同様に紘一の尿道から精管に入り込みどんどん奥へ遡っていく。
紘一の精巣内に到達した真希の生体カテーテルのカメラには紘一の精巣内で既にピンポン玉くらいの大きさに成長した『Promised death』が映し出されており、薄暗い精巣の内部で大きく脈動していた。
大きく成長した『Promised death』は紘一の精巣内の大半を占めており、真希の生体カテーテルは先端しか精巣に侵入できないでいた。
0073ハンペン2018/06/15(金) 08:37:28.11ID:sjYQAoCw
真希の生体カテーテルは“ピュルビュルッ”と直接紘一の『Promised death』にピンク色の愛液を浴びせる様に噴き出した。
奴隷ナンバーPJ−318号、紘一の『Promised death』は真希の愛液を掛けられると“ドクンッ”と脈動して表面にプクプクと無数の瘤が浮き出してきた。
紘一の生体小型爆弾『Promised death』は真希のピンク色の愛液を吸収しながらゆっくりと膨れ上がっていた。
肥大した大きさは直径にして1ミリか2ミリほどであろうが、モニターに映し出されている『Promised death』はもっと大きく見えた。
真希は早く弟の淳史にも同じように『Promised death』を産め込んであげたいと思っていた。
亜矢はゴーグルを外した時初めて自分のヴァギナに改造ノズルが挿し込まれていることに気が付いた。
亜矢の胎内に挿し込まれていた改造ノズルは改造ナノマシン入りの液体を注入し終えて既に振動を止めていた。
もう亜矢の思考は人間であった頃の少女の物ではない。
亜矢は自らの手で改造ノズルをずるりと引き抜き、教壇に立っている桃井先生、いや、秘密結社『エロダーク』の怪人、モモイロアルマジロと目があって冷酷な表情で微笑みあった。
0074ハンペン2018/06/15(金) 08:38:58.06ID:sjYQAoCw
亜矢の周りでまだゴーグルを装着したままの女の子達は全員いつの間にか服を脱ぎ捨ててメタリックピンクの穴開きレオタード姿になっていた。
女の子達は全員ビデオに魅入ったまま自分の剥き出しとなったヴァギナを指で激しく擦っていた。亜矢は1人立上り自分も着ている洋服を全て脱ぎ捨てた。
全裸になるとモモイロアルマジロの前まで歩いて行き、そしてビニールに入っているメタリックピンクのレオタードを受け取りその場で着替えていた。
亜矢の下腹、お臍周りにの皮膚には淫紋の様にアルマジロが2匹は向かい合ったような紋様が浮き上がっていた。
モモイロアルマジロは「さあ、次の授業は体育館で実習よ。既に5年3組の男子生徒達は体育館で磔台に縛り付けてあるわ。
さあ、みんな、移動しましょう。」と亜矢や他の女生徒達に声をかけた。
谷村亜矢、浦野明美や国木田真希、他の女生徒達も全員ゴーグルを外して「はい、モモイロアルマジロ様!!」と一斉に返事をしてモモイロアルマジロの後に付いてピンク色の穴開きレオタード姿のまま談笑しながら体育館へと向かった。
0076Dark2018/06/18(月) 00:20:20.40ID:3JpnHyov
>>75
乙です!
転入シチュって、『狼の群れに放り込まれた哀れな子羊』って感じがして好きです
催眠VRを使っての保健体育の授業、良いですね
真希ちゃんの登場にもドキッとしてしまいました
0077ハンペン2018/07/07(土) 20:05:25.10ID:y6xwi2oj
淳史は目を覚ました時に、自分が磔台に束縛されていることに気が付いた。
一体自分はどうしてしまったのであろうか? 
頭を振って束縛されている自分の格好を見て驚きの声を上げた。淳史は全ての服を脱がされていた。
いや、全裸ではなかった。靴下と上履きはそのままであった。そしてパンツを1枚だけ身に付けていた。
しかし穿いているパンツは元々自分が穿いていた物ではなく、今穿いているものは明らかに女性用のパンティーであった。
濃いメタリックピンクのパンティー、しかもそのパンティーの股間部分には小さな穴が開けられており、そこからオチンチンを通されて露出させられていたのだ。
パンティーに開けられた穴はオチンチンに比べてかなり小さいらしく、根元に食い込んで圧迫されたオチンチンは激しく勃起していた。
淳史の左右の睾丸はパンティーの細くなった股間部分の布の両脇から外へ出されていた。
淳史の周りでもたくさんの男の子達が磔台に束縛されていた。
周りの男の子達も全員穴の開いたメタリックピンクのパンティーを穿いており、オチンチンを激しく勃起させそそり立たせていた。
0078ハンペン2018/07/07(土) 20:07:10.89ID:y6xwi2oj
周りで拘束されている男の子達は全員目を覚ましていたが、何故か光を失った目をしており、呆けた表情のまま騒ぐことなくただ磔台に縛られたまま立っていた。
場所は学校の体育館の様であった。淳史は何でこんなことになっているのか考えていた。
確か教室でパソコンを使って授業を始める時であった。淳史や他の生徒達は全員パソコンから繋がっているヘッドホンを装着した。
ヘッドホンからは何か笛の音の様な物が流れていた。
その音と共に小さく女の人の声で「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と言う掛け声が繰り返し聞こえていたのだ。
女の人の掛け声はとても小さく、最初は何を言っているのか解らなかった。しかしその掛け声は徐々に大きくなっている様であった。
その時教科書を映していたパソコンの画面が突然切り替わっていた。パソコンの画面に映し出されたのは桃井先生の顔であった。
桃井先生は誰もいない教室内でさっきと同じ上下ともピンク色の服装のまま立っていた。
0079ハンペン2018/07/07(土) 20:08:48.47ID:y6xwi2oj
脚は大きく開いて両手を胸組んでいた。画面を睨むような表情で、突然組んでいた腕を胸の前で回すような動きをして「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声をかけた。
先程から聞こえてきた掛け声は桃井先生の物であった。桃井先生は「ヤアァッ!!」の掛け声とともに両手を真上に掲げ、そして腰をイヤラシク振り始めた。
桃井先生のピンクのミニスカートが捲れ上がり、先生のパンティーが丸見えになった。
桃井先生は穿いているパンティーも濃い光沢のあるパンティーであった。
画面が先生のパンティー、股間に近付いていった。何と桃井先生が穿いているパンティーには肝心な部分に穴が開いていた。
桃井先生の丸見えのヴァギナがアップで映し出されていた。先生のアソコには1本も毛が生えておらず綺麗なパイパンであった。
先生は腰を左右に振り続けていたが、僕はアップになった先生の丸見えの股間から目を離すことは出来なくなっていた。
0080ハンペン2018/07/07(土) 20:10:26.96ID:y6xwi2oj
ヘッドホンからは相変わらず「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声が流れ続けている。
先生のヴァギナはパックリと大きく開いて奥の方まで丸見えになっていた。膣壁は粘液で濡れ光っており、糸を引いているのまでわかった。
奥の方ら見える子宮口もパクパクと開閉を繰り返していた。僕は画面を見続けている内にまるで催眠術にでも掛かったかのように意識が遠のいて行ったのである。
「ウッフフフ、目が覚めたかしら。」と、突然女の人の声が聞こえた。僕は驚いて声のした方へ振り返ると、そこにはさっきまで教壇に立っていた光明寺ミツ子先生が立っていた。
「せ、先生!?」僕は光明寺先生の格好を見て声を詰まらせた。光明寺先生は光沢ピンクのレオタード姿であった。
脚にはやはり光沢ピンクのロングブーツを履き、太股にも同じ色のリングガーターを穿いていた。そして着ているレオタードは驚くべきものであった。
なんと光明寺先生の着ているレオタードの胸の部分には大きく2つの穴が開いており、先生の大きくお椀型に膨らんだ乳房が露出していた。
柔らかそうな形の良い大きなオッパイの中心には丸見えになった瑞々しいサクランボの様な綺麗なピンク色をした乳首がツンと勃っていた。
0081ハンペン2018/07/07(土) 20:12:56.40ID:y6xwi2oj
そしてもう一つ、レオタードの股間にも大きな穴が開けられていた。
破れたような穴ではなく、元々その部分が開けられているような穴であり、先生の1本も毛が生えていない綺麗なパイパンヴァギナがやはり乳房同じ様に丸見えになっていたのだ。
光明寺先生は女性の一番隠したがるはずの大切な部分を誇示するかのように見せ付けながら。ゆっくりと腰を振りながら僕の方へ歩いて来た。
よく見ると光明寺先生はいつの間にか濃い化粧をしていた。目には青い濃い目のアイシャドウを引き、目尻が吊り上ったきつめの目付きになっていた。
そしてプクッと厚ぼったい唇にはラメの入ったパールピンクのルージュを塗っていた。元々美人であった光明寺先生の顔は、まるで妖艶な娼婦の様な顔立ちになっていた。
光明寺先生は僕の真正面で立ち止まり、まるで丸見えになったヴァギナを僕に魅せ付けるかのように大きく脚を広げて、腰をクイッと捻らせたポーズを取った。
先生は妖艶な笑みで僕を見ながら、「フフフッ、驚いたかしら、谷村君。この小学校は既に我々『エロダーク』が支配しているの。
ここは秘密結社『エロダーク』の人造人間、モモイロアルマジロ様が統治する『人間爆弾育成所』なの。フフッ、もうわかったかしら? 
そう、桃井美智子先生がモモイロアルマジロ様よ。そしてこの学校に通う全ての生徒が既に我々の支配下にあるわ。美少女達は選別されて全て『エロダーク』の一員、『モモイロアルマジロ親衛隊』として生まれ変わっているわ。
そして他の女子生徒と全男子生徒達は全て人間爆弾に改造済み。もちろん先生達も全て洗脳改造、または処分済みよ。この学校では毎日授業など行われないわ。
生徒達は毎日精巣内や子宮内へ産め込まれた生体小型爆弾『Promised death』を育てる為だけに登校してくるのよ。」と楽しそうに説明した。
0082ハンペン2018/07/07(土) 20:15:09.48ID:y6xwi2oj
僕は先生が何を言っているのかすぐには理解出来なかった。
しかしこの日常では考えられない光景を目の当たりにして僕の頭は混乱していた。僕は今実際に信じられない格好で縛り付けられているのである。
光明寺先生の格好を見たり会話を聞いていたはずの周りの男の子達も誰ひとり騒ぐ子はいなかった。
テレビのドッキリか何かとも思えず、自分は何かいかがわしビデオの撮影にでも参加させられているのではないかとも考えた。
しかし光明寺先生の言葉が嘘ではない事をすぐに思い知らされることになった。
体育館の入り口から何人かの女の子達の話し声が聞こえてきたのだ。すぐに20人近くの女の子達が談笑しながら入ってきた。
先頭にいたのはさっき光明寺先生が「モモイロアルマジロ様」と言った桃井美智子先生であった。
桃井先生も後ろについていた女の子達も全員光明寺先生と同じ、メタリックピンクのレオタード姿であった。
しかも桃井先生をはじめ、女の子達も全員、胸と股間に穴の開いたレオタードを着ていたのである。
女の子達も全員濃い目の化粧をしており、大人びた妖艶な顔付きであった。
しかも全員小ぶりのオッパイや1本も毛が生えていない女性器を丸出しにしながら誰一人恥ずかしがっている様子など無いのである。
何より驚いたのはその女の子達の中に自分の姉、谷村亜矢の姿もあった事である。
0083ハンペン2018/07/07(土) 20:17:21.77ID:y6xwi2oj
女の子達は全員6年1組の女生徒達、モモイロアルマジロ親衛隊として改造されてしまった美少女達である。
その中についさっき別れたばかりである実姉の亜矢が混じっていることに驚きを隠せなかった。
「お・・、お姉ちゃん・・・!?」と僕は思わず声を上げていた。
亜矢お姉ちゃんは恥ずかしい恰好で磔台に縛り付けられている僕や他の男の子達の姿を確認しながら、まるで虫けらでも見るような妖艶な笑みを浮かべてぐるりと見回した。
僕の顔を確認したときにペロリと舌舐めずりをした。
女の子達は体育館に入ってくると、まるでどう並べばいいのか解っているかのように、1列に磔台に縛られている男の子達の前に次々と並んでいった。
僕の目の前には亜矢お姉ちゃんが立っていた。
亜矢お姉ちゃんは僕の真正面に来ると、まるで露出したオッパイと股間を強調するかのように大きく脚を開き、両手を腰に当てて上半身を反らすようなポーズを取った。
1列に立った他の女の子達も同じようなポーズで男の子達の前に立っていた。
0084ハンペン2018/07/07(土) 20:19:01.62ID:y6xwi2oj
お姉ちゃん達の着ているメタリックピンクの穴開きレオタードのお腹のあたりには、アルマジロが丸まったような絵と『Pink Armadillo』という文字が入っていた。
大きく開いた両脚の付け根部分、レオタードに開けられた穴から露出しているプックリと膨らんだ大陰唇はまるで呼吸でもしているかのように緩く開閉を繰り返している。
しかも割れ目の縁にはまるで濃い艶のリップグロスでも引いているらしく、まるで縦の唇がパクパクと開閉しているように見えた。
プックラ膨らんだ小ぶりのお椀型のオッパイの中心にあるピンク色の乳首はまるで興奮しているかのようにツンと上を向いて勃っていた。
全員が1列に並び終えると、桃井先生が前に出て「さあ。みんな。今日も人間爆弾となった男の子達の『Promised death』に栄養となる愛液をたっぷりと注ぎ込んであげなさい。
そして今日は我々『エロダーク』の一員として新たに谷村亜矢ちゃんが加わりました。
彼女も今日から私たちの仲間です。みんな仲良くしてあげてね。そしてもう一人、亜矢ちゃんの弟で一緒に転校してきた谷村淳史君、この子も今日から我々の忠実な奴隷、人間爆弾として生まれ変わってもらいます。
改造は実の姉である亜矢ちゃんにやってもらいます。さあ、みんな、まずは新たに奴隷となる淳史君に奴隷となった男の子達が苦しみ悶える姿を存分に見せつけてあげなさい。」と女の子達に言った。
0085ハンペン2018/07/07(土) 20:21:05.13ID:y6xwi2oj
イヤラシイ格好で秘部を露出させた僅か12歳の美少女達は「はい、モモイロアルマジロ様!!」と楽しそうに一斉に返事をした。僕は夢でも見ているのかと思った。
お姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべたまま僕の激しく勃起したオチンチンを見詰めていた。他の女の子達は一斉に磔台に縛られている男の子の目の前に歩いて近付いていった。
亜矢お姉ちゃんの隣にいた女の子、浦野明美が目の前で束縛されている男の子のパンティーの脇からぶら下がっている左の睾丸を右手で擦りながら
「フフッ、淳史君だっけ? 今からこの奴隷、PJ−389号の精巣を目一杯膨らませるところを見せてあげるわ。よーっく見ているのよ。」と優しい声で言った。
僕がそちらの方を見ると、明美はPJ−318号と呼んだ男の子の激しく勃起したままのオチンチンを摘まみ、ゆっくりと剥き出しになったヴァギナに挿し込んでいった。
“チュッ、クチュリ、チュクッ”という湿った音を立てて女の子達が一斉に次々と磔台に縛られた男の子達のオチンチンを膣内へ納めていく。
今この体育館でオチンチンを外に出している男の子は僕1人だけになっていた。
女の子達は「ウッフフフフ。」と笑いながらゆっくりと抽送を開始させていった。信じられない光景であった。
お姉ちゃんと桃井先生、光明寺先生を除く全ての女の子達が自らヴァギナにオチンチンを挿し込んで腰を振っているのである。美少女達による集団逆レイプである。
0086ハンペン2018/07/07(土) 20:22:47.61ID:y6xwi2oj
体育館には“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ”という音が響き渡っていた。
男の子達は呆けたような表情のまま「あっ、あうんっ・・・。」「あぁ・・・・、くうっ。」「ひゃうんっ。」「はあっはぁぁぁぁっ・・・。」と力なく呻き声を上げ始めていた。
トロンとした目付きで少女達の成すがままになっていた男の子の家の1人が突然「あがっ!!」と大きな声を上げた。
僕が驚いてそちらの方を見ると、1人の男の子が顔を上に上げて全身から汗を流して震え始めていた。
やがて、「ひゃぅっ!!」「あぐうっ!!」「ひっ!!」「あぎっ!!」とあちこちで声が上がり始めた。
今まで気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていた男の子達は次々と悲鳴を上げながら体を痙攣させていく。
僕の隣、PJ−318号と呼ばれた男の子も突然「ぎがっ!?」と言う声を上げて体を大きくビクンと震わせた。
0088ハンペン2018/07/07(土) 20:25:10.11ID:y6xwi2oj
少女達は男の子達の悲鳴が上がると興奮したかのようにピストン運動を激しくさせていった。
お互いの下腹を激しく打ち付け合い、湿った音と共に“パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン”という音が響き渡っていた。
磔台に縛られている男の子達の身体が次々と激しく痙攣していく。
激しく出し入れされるオチンチンの根元には、女の子が分泌した愛液が膣内で激しくシェイクされて泡立っているのが見える。
と、PJ−318号と呼ばれた隣の男の子の左側の睾丸が激しくブラブラと揺れながら“プクーッ”と膨れ上がっていくことに気が付いた。
一体何が起きているのか、よく見ると周りの男の子達の片方の睾丸が次々と不自然に膨らんでいくのだ。
男の子達は全員、今や呻き声も上げることが出来ずにただ身体を“ビクンビクンッ”と激しく痙攣させ続けていた。
僕は興奮で尿道口からはカウパー氏腺液を溢れさせながら、全身に脂汗をかき始めていた。
その時亜矢お姉ちゃんが、「ほら、よく見ていなさい。お前もすぐにああなるんだからね!!」と僕に言った。
僕が驚いてビクッと体を震わせると、亜矢お姉ちゃんが妖艶な笑みを浮かべたまま僕に近付いてきた。
濃い化粧をして目尻を釣り上げたままの笑みは、整った顔立ちのお姉ちゃんの表情を迫力のあるものに見せていた。
お姉ちゃんは僕の目の前まで来ると「フフッ。」と笑って勃起しっ放しのオチンチンを握った。
そしてゆっくりと剥き出しのヴァギナを僕の亀頭に近付けてきた。
0089ハンペン2018/07/07(土) 20:27:53.89ID:y6xwi2oj
>>87
ご支援感謝、今このスレって何人くらい見ているんでしょうか
取りあえずまた途中になってしまいました
次回で完結予定です

いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3919807
パス いつもの
0090ハンペン2018/07/10(火) 20:11:07.96ID:n0GG7EUz
「お、お姉ちゃん、う、嘘でしょう?」と僕が言うと、亜矢お姉ちゃんは「ウッフフフ、あたしね、1時間目にモモイロアルマジロ様に改造してもらったの。
とっても気持ちが良かったわ。あたしはもう人間じゃないの、モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わったのよ。これからあっくん、お前のオチンチンを使って色々と試させてもらうわ。
お前もこれから周りにいる奴隷達の様にたっぷりと悲鳴を上げさせてあげるわ。
フフッ、苦しみ悶えながらモモイロアルマジロ様の奴隷として生まれ変わるのよ。人間爆弾となって我々『エロダーク』の役に立って死ねることを光栄に思いなさい!!」と力強く言った。
オチンチンの先端がお姉ちゃんの盛り上がった恥丘、大陰唇に押し付けられた。
お姉ちゃんのアソコは既に愛液でビショ濡れになっていた。僕の硬くなったオチンチンをお姉ちゃんはウットリとした目で見詰めながら、上から覆い被せる様に割れ目を広げて飲み込んでいく。
僕はゾクゾクしながら「あっ・・・、あっ・・・、ダメっ・・・。」と声を上げながらオチンチンに伝わってくる初めての感触を味わっていた。
“ヌチュッ”という音とともに僕のオチンチンは一気に根元まで飲み込まれてしまった。初めて味わう女の子のアソコの中、お姉ちゃんの膣内はとっても柔らかく温かかった。
0091ハンペン2018/07/10(火) 20:14:06.54ID:n0GG7EUz
お姉ちゃんは間髪入れずに腰を動かし始めた。僅か11歳の少年に改造されてしまった少女の抽送に耐えることなど出来る訳もない、僕はあっという間にお姉ちゃんの膣内(なか)に射精していた。
だらしなくピクンと震える僕を見て、桃井先生と光明寺先生は腕組みしながらクスクスと笑っていた。
亜矢お姉ちゃんは抽送を続けたまま「あら、あっくん、もう射精っちゃったの、だらしないわね。でもまだまだ終わりじゃないわ。フフッ、本番はこれからよ・・・。」と妖しく微笑みながら言った。
僕はその後も立て続けにイかされ続けた。もう僕の精巣は空っぽであった。
お姉ちゃんはまだまだ満足しないとでも言う様に激しく腰を振り続けていた。
「うっ・・・、うっ・・・、もう・・・、許して・・・。」と弱々しい声で懇願する僕の空打ちを続ける亀頭の先端、尿道口辺りに突然“ピトッ”と何かが触れる感触があった。
さっきから僕の敏感な部分を刺激し続ける膣壁にある無数の肉襞の感触ではない、何か別のまるで蚯蚓か蛭のような細長く蠢くモノが膣内へ収まれたままの僕の尿道内に入り込んできたのだ。
「えっ!? ヒ、ヒイッ!!」と悲鳴を上げて僕は身体を今まで以上に“ビクンッ”と震わせた。
0092ハンペン2018/07/10(火) 20:16:22.05ID:n0GG7EUz
その細長い物、モモイロアルマジロ親衛隊として改造されてしまった亜矢お姉ちゃんの新しい器官、生体カテーテルがいよいよ僕の肉体改造を開始させるために胎内に浸食を始めたのである。
お姉ちゃんの生体カテーテルは膨張収縮を繰り返しながらウネウネと蠢いてどんどん僕の尿道奥へ遡っていく。
お姉ちゃんは「アンッ、凄いわ、あっくんの尿道の中、温かくてキュッキュッと締め付けてくる。気持ちイイっ〜♡」と、目を上気させながら激しい抽送を繰り返す。
僕は他の男の子達が何で白目を剥きながら体を痙攣させているのか理解していた。
とんでもない感覚であった。オチンチンを内側と外側から同時に嬲られているのである。人間同士の行為では決して味わうことの出来ないありえない感覚であった。
僕も他の男の子達と同様に全身に脂汗を果ながら白目を剥いて体を激しく痙攣させていた。
「あがっ、あがっ、あががっ、あごおぉぉぉっっっ・・・・。」尿道内の粘膜に初めて味わう凄まじいまでの異物感と、それがどんどん奥へと入り込んでくる恐怖感、
しかし粘膜を直に擦り上げられるようなくすぐったい様な快楽、期待、様々な感覚を同時に与えられて僕の脳細胞ははじけるように壊されていった。
0093ハンペン2018/07/10(火) 20:19:20.15ID:n0GG7EUz
僕のオチンチンはさっきから射精を伴わない絶頂の為にバクバクと収縮し、強制的に開閉させられる尿道はお姉ちゃん生体カテーテルにも更なる快楽を与えていた。
お姉ちゃんは更に昂ぶった様に抽送のスピードを加速させていく。気持ち良くて仕方がないと言う様に腰の動きを大きく早くさせていった。
生体カテーテルは既に僕の関門を通過し、前立腺に刺激を与える様に蠢きながら射精管を進んで行く。僕の意識はまだ辛うじて残っている程度であった。
身体に一切力が入らず、ただ大量の涙と涎を垂れ流すことしかできなかった。
息は絶え絶えで、「お・・・、お姉・・・、ちゃ・・・、も、もぅ・・・、許し・・・。」ととぎれとぎれに懇願の声を上げたが、亜矢お姉ちゃんの生体カテーテルはお構いなしに突き進み、
いよいよ最終目的地、僕の左側の精巣内へ到達していた。
亜矢お姉ちゃんは目尻を釣り上げて冷笑を浮かべたまま「あら、あっくん、まだ喋れるんだ。でももうお終い、これからもっともっと滅茶苦茶にしてあげるね。」と言った。
“ドプッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッ!!”
僕の尿道から射精管まで貫いたままの生体カテーテルが一気に膨らみ、僕は精巣内に爆発でもしたかのような感触を味わっていた。
0094ハンペン2018/07/10(火) 20:23:34.15ID:n0GG7EUz
お姉ちゃんの生体カテーテルの先端から生暖かい愛液が一気に噴出したのである。
「ひぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!?」と僕は今までで一番大きく“ビクンッ”と体を痙攣させて悲鳴を上げていた。
物凄い勢いで大量の愛液を注ぎ込まれて僕の精巣はあっという間に満たされていた。
それでもお姉ちゃんは激しく腰を動かし続けながら“ドプッドプッドプドプッ”と愛液を注入し続ける。
僕の左側の睾丸はプルプルプルプルと激しく震えながらプクーッと膨れ上がっていく。
僕の体は本能的に腰を引いてなんとかオチンチンを引き抜こうとしていたが、体を拘束されている為に抜くことも逃げることも出来なかった。
精巣内で愛液が勢いよく撹拌されている感覚がわかる。洗脳効果もある毒々しいピンク色をした悪魔の愛液は徐々に僕の粘膜から浸透していく。
片方の睾丸が3倍くらいに膨らまされる頃に僕はもはや悲鳴を上げることも出来ずにピクピクと小さく震えていた。
完全に白目を剥いた僕の顔を楽しそうに見つめていた亜矢お姉ちゃんは最後に精巣内に卵でも産みつけるかのように小さな生体小型爆弾、『Promised death』を精巣内の粘膜に着床させた。
それからゆっくりと楽しむように生体カテーテルを右側の精巣に移動させ、同じようにゆっくり大量の愛液を流し込ませて僕が苦しみもだえるさまを楽しんだ後、最後に『Promised death』を着床させた。
0095ハンペン2018/07/10(火) 20:25:54.18ID:n0GG7EUz
そろそろ終業のHRの時間が近づいて来た頃、僕や周りの男の子達は同時に磔台から解放されていた。
僕のオチンチンの先っぽ、鈴口周りにはクッキリとピンク色のハートマーク、奴隷化の刻淫が刻まれていた。
亜矢様はトロンとした表情の僕をキッと睨みつけて、「さあ、淳史、お前の名前は今日から奴隷ナンバーPJ−610号よ。
お前も無事我々『エロダーク』の忠実な奴隷、人間爆弾として生まれ変わったのよ。お前はもうXデーまでしか生きられないわ。
モモイロアルマジロ様の為に死ねることを光栄に思いなさい!!」と言った。僕は力なく「はい、亜矢様・・・。」と返事をした。
僕はそのあとモモイロアルマジロ様の真正面までフラフラと歩いて行き、そして跪いて恭しく頭を下げた。僕は何をすればいいのか解っていた。
モモイロアルマジロ様のヴァギナにも艶っぽいグロスが引かれていた。
僕はモモイロアルマジロ様のお尻に両手を回し、ゆっくりと顔を近付けていった。
僕はウットリと「あぁ・・・。」と声を上げて、そしてむしゃぶりつくようにモモイロアルマジロ様のヴァギナに唇を合わせた。最高であった。
僕はこれで永遠にモモイロアルマジロ様の忠実な奴隷の1人として生まれ変わることが出来たのである。
0096ハンペン2018/07/10(火) 20:28:23.04ID:n0GG7EUz
モモイロアルマジロ様は蔑むような目で僕の事を見詰めていた。
そして僕の髪を掴んでヴァギナから顔を離させると、「ウッフフフ、PJ−610号、お前は他の奴隷達よりもだいぶ遅れて人間爆弾になった為に『Promised death』の威力が足りないわ。
このまま普通に成長させても十分な殺傷能力を得られません。そこでお前の精巣には私が直接もう1つずつ生体小型爆弾『Promised death』を産め込んであげようと思うの。
成長すればどんどん大きくなるので精巣内を圧迫されて他の奴隷達よりも苦痛は増すけれど殺傷能力は他の人間爆弾以上の威力になるわ。
さあ、PJ−610号、このまま大した苦痛を味わうことなく少数の人間しか殺せない役立たずの人間爆弾になるか、凄まじい苦痛と引き換えに我々『エロダーク』の為に大勢の人間を殺せる立派な人間爆弾となるか、
さあ、選びなさい!!」と命令した。僕は感激した。今日初めて奴隷になったばかりの僕の為にモモイロアルマジロ様は直接『Promised death』を産め込んで下さると言うのである。
まさに思慮深く高貴で優しい女神様であった。悩む必要など一切なかった。
0097ハンペン2018/07/10(火) 20:30:55.32ID:n0GG7EUz
僕は一礼して、僕の腰の高さまで両脚を大きく開いて腰を落としたモモイロアルマジロ様のヴァギナに未だに激しく屹立したままのオチンチンを挿し込んでいった。
たった今まで忠誠の口付をしていたモモイロアルマジロ様の膣内は物凄く気持ちが良かった。
僕は自分から不慣れな動きで抽送を開始させた。モモイロアルマジロ様は僕を冷たい眼差しで見詰めながら亜矢様とは比べ物にならないくらいに太い生体カテーテルを僕の尿道内にねじ込ませた。
凄まじい激痛と快楽で再び僕は連続絶頂を迎えていた。僕のオチンチンは桁外れに太さを増していた。
パンティーに開けられた小さな穴に締め付けられているオチンチンの根元の直径に比べて倍以上に陰茎が膨れ上がっていた。
モモイロアルマジロ様の無数の肉襞が凄まじい締め付けで僕のオチンチンを締め上げてくる。とても人造人間のものとは思えない程の名器であった。
モモイロアルマジロ様の二股に分かれた生体カテーテルは亜矢様の物とは違い物凄い振動を伴いながら僕の精巣に一気に到達していた。僕の全身はもう痙攣しっぱなしであった。
0098ハンペン2018/07/10(火) 20:32:43.56ID:n0GG7EUz
モモイロアルマジロ様は高速抽送を行いながら左右の生体カテーテルから同時に大量の愛液を噴き出させた。
僕の左右の睾丸が不規則に勢い良く揺らされながらみるみる膨れ上がっていく光景を見て、亜矢様や他の女の子達は楽しそうにケラケラと笑っていた。
僕の大きく膨張している精巣内では強化改造を受けて急速に作り上げられる自身の精液と、亜矢様に大量に注ぎ込まれ吸収しきれずに残っている愛液、
そしてたった今大量に注ぎ込まれたモモイロアルマジロ様に注ぎ込んでいただいた濃度と粘性の高い毒々しい濃いピンク色をした愛液が入り混じって凄まじい勢いで撹拌されていた。
僕は凄まじい苦痛により肺の中の空気を全て吐き出しもはや一言も悲鳴を上げることは出来なかった。
しかし全身を襲う苦悶の中で唯一オチンチンだけはこの世の物とは思えないほどの快楽に包み込まれている。
相反する極限の感覚を同時に味わいながら僕の意識は不安定な、夢の中にでもいるような錯覚に囚われていた。
0099ハンペン2018/07/10(火) 20:35:06.72ID:n0GG7EUz
ぼんやりとした意識の中で感覚だけが鋭くなったような感じで、僕の精巣の中でモモイロアルマジロ様の生体カテーテルの先端からプクッと吐き出される愛の結晶体がはっきりと粘膜と一体化した感覚を受け取っていた。
これで僕はモモイロアルマジロ様のお役に立てる体に作り変えられたのである。
モモイロアルマジロ様は激しい抽送を続けながら僕の呆けた顔を虫けらでも見るような目で見下しながら冷笑を浮かべていた。
もう僕の意識は人間であった頃の谷村淳史の物ではなくなっていた。
ただモモイロアルマジロ様の為、『エロダーク』がこの世を支配する為だけに働く忠実な奴隷となれたことへの狂信に似た歓喜に包み込まれたただの道具にすぎなかった。
人間らしい尊厳など全て捨て去り、かつて谷村淳史と言う名前の人間であった『爆弾』はモモイロアルマジロの計画するXデーまで
谷村淳史という人間を演じたまま、胎内にに産め込まれた女王様の大切な生体小型爆弾を立派に育て上げ使命を果たすことのみを考えながら残り少ない人生を過ごすのである。
≪完≫
0100ハンペン2018/07/10(火) 20:39:15.59ID:n0GG7EUz
皆さん、こんばんは
遅くなりましたが完成です
感想など頂ければ嬉しいです

いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3920428
パス いつもの

イメージコラもリク頂ければ正面立絵であれば作りますよ
0101Dark2018/07/15(日) 23:04:15.80ID:lVUJsp3y
>>100
乙です!
転校初日の歓迎会は改造セックスってエロエロですね

モモアルさんに直々に生体カテーテルを挿入して頂けるなんて他の男の子達に嫉妬されちゃうかもしれませんね
きっと奴隷となった男の子は精巣の"爆弾"に対して母性のようなものを抱いて大切にするのでしょう
そしてXデーには重要な施設へ向かう淳史くんの姿が…
0102名無しさん@ピンキー2018/10/09(火) 23:32:01.37ID:ZkWx6LXq
次の作品も楽しみにしています
0103名無しさん@ピンキー2018/12/24(月) 23:23:22.16ID:1qbjfLwM
ハンペンさん、活動されていますか?
0104ハンペン2018/12/29(土) 07:43:57.73ID:N8baLfah
お久しぶりです
年明け頃に1本アップしましょうか
0105ハンペン2019/01/02(水) 21:17:54.13ID:RrvnXu1A
僕は桜庭紀夫、11歳の小学5年生である。僕が目を覚ますとそこは広いスタジオの様な床が板張りの部屋であった。「えっ? な、何これ!?」と僕は驚いて声を上げた。
僕はいつの間にか服を脱がされて磔台の様な物に大の字に立ったまま縛り付けられていた。しかし僕は全裸ではなかった。
僕は女性物のメタリックピンクに輝くビキニの水着を着せられていたのである。しかもその水着には肝心な部分に穴が開けられていた。
胸に付けられたブラジャー西左右中心に丸い穴が開けられており、そこから僕の左右の乳首が露出していた。
そして穿かされているパンティーにも股間部分に小さな穴が開けられていてそこから僕はオチンチンを通された状態で露出させられていた。
しかも僕のオチンチンの根元には何かピンク色の小さなリングが嵌め込まれており、それに根元をギュウギュウに締め付けられ激しく勃起していたのである。
磔台に縛り付けられているのは僕だけではなかった。ここに連れて来られた30人の男の子達全員が磔台に固定されていた。
0106ハンペン2019/01/02(水) 21:19:41.82ID:RrvnXu1A
磔台は10本ずつ一列に並べられて、全部で30本、上から見ると正三角形を象る様に並べられていた。ここに居るのは男の子達だけではなかった。
僕達と一緒に来たお姉ちゃん達もいたのである。今僕から見て右側に10本並べられた磔台に縛り付けられている男の子達は立ったまま犯されていた。
信じられない光景であった。10人の男の子を犯している女の子は実の姉達であったのである。
女の子達は全員僕達が着せられているのと同じ素材のメタリックピンクのレオタード姿であった。
しかも女の子達が着ているレオタードにも肝心な部分に穴が開けられていた。
膨らみ始めたオッパイの部分は丸く穴が開けられていて、女の子達の乳房も乳首も丸見えになっている。
そして股間部分にも菱形に穴が開けられておりそこから1本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンヴァギナが丸出しになっているのである。
0107ハンペン2019/01/02(水) 21:21:27.97ID:RrvnXu1A
そのレオタードに開けられた穴から露出しているヴァギナに目の前で磔台に縛り付けられている実の弟のオチンチンを咥え込んだまま楽しそうに笑いながら激しく腰を前後に振っているのである。
「ウッフフフ、ほーら、彰、もっともっと苦しみなさい。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」
「フフッ、重ちゃん、まだまだこんなものじゃないわよ〜。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」
「次はもっとすごいんだからね、覚悟しなさい♪ クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」
「ほらぁ、もっともっとたくさん注ぎ込んであげるね♡ クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と、楽しそうに言いながら激しく腰を振っている。
僕は夢でも見ているのかと思った。実のお姉ちゃんに犯されている男の子の中にさっきバスの中で仲良くなった男の子が2人含まれていた。
僕と同じ11歳の村越信二君と1つ年下で10歳の稲木亮くんである。
信二君は実の姉で12歳の村越茜お姉ちゃんに犯されている。そして亮君も実の姉でやはり12歳の稲木理子お姉ちゃんに犯されている。
0108ハンペン2019/01/02(水) 21:23:21.79ID:RrvnXu1A
茜お姉ちゃんも理子お姉ちゃんもほんの数時間前までバスの中で楽しくトランプをしたり談笑している時とはまるで表情が変貌していた。2人共優しそうな表情で屈託なく笑う美少女であったが、
今の2人は目尻が吊り上り、濃い化粧を施しているまるで娼婦のような妖艶な笑顔で激しい抽送を繰り返している。
茜お姉ちゃんは「ほら、信二、お前ももっともっと苦しみ悶えるのよ。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら楽しそうに腰を振っていた。
そして理子お姉ちゃんも「お前ももっともっと痛くしてあげるからね。この程度で壊れちゃダメよ。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げながらピストン運動を繰り返している。
磔台に縛り付けられたまま犯されている信二君も亮君も、いや、10人の男の子達全員が苦しそうに両目をカッと見開き、涙を大量に流している。
そして上を向いたまま大きく口を開けながら大量の涎を垂れ流している。中には口の端から泡を吹いている男の子もいた。
10人の男の子達全員が全身から脂汗を大量に噴き出した状態で大きく痙攣しているのである。
0109ハンペン2019/01/02(水) 21:25:53.25ID:RrvnXu1A
「あがっ、やっやめっ、た、助けてぇ・・・。」
「ひっ、ひぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっつ・・・。」
「いっ、いやだっ、いっ、痛い、痛い、お願い、ひぎいっっっっっ。」
「お、お願い、ぬっ、抜いてぇぇぇぇぇっっっっ・・・。」と、男の子達は譫言の様に弱々しく声を上げながら痙攣を繰り返している。
痙攣はみるみるうちに大きくなっていった。10人の男の子達は次第に声を上げることも出来なくなってゆき、「かはっ、かはっ・・・。」
「ひくっ、ひくっ。」「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁっっっっっっっ・・・。」と激しい息遣いのまま壊れたオモチャの様に“ガクンガクンガクン”と大きく震え続けている。
このまま死んでしまうのではないかと思えるほど異常な痙攣であった。信二君も亮君も今にも事切れそうに弱々しい悲鳴を上げながら苦しそうに激しい痙攣を繰り返している。
何故ただ犯されているだけのように見える男の子達がこれほど苦しんでいるのか判らない。いや、それよりも何でこんなことになっているのか僕には判らなかった。
僕とお姉ちゃん、1歳年上の桜庭七海は最近有名になってきた桃井フィットネスクラブのキャンペーンで行われる姉弟限定の『ジュニアエアロビクス教室』の合宿に応募したのである。
もちろん応募したのは2人の母親である。
キャンペーンで行われるこの合宿に当選した子供達は無料で桃井フィットネスクラブに入部できるほかにシューズやコスチュームなども無料で貰える等いろいろと特典が付くのである。
0110ハンペン2019/01/02(水) 21:28:07.47ID:RrvnXu1A
そして僕達姉弟は当選し、この合宿に参加することになったのである。
合宿は3連休で行われ、金曜日の早朝に出発し山奥の合宿スタジオで日曜日の昼まで行われる予定であった。
僕と七海お姉ちゃんは中の良い姉弟であった。僕達はバスの中で2組の姉弟達と仲良くなり、6人でトランプやゲームをしたり談笑したりしていた。
やがてバスが町から離れて山道に入り、トンネルに入ったところでバスの中に甘酸っぱい香りが漂ってきてそのまま眠るように気を失ってしまったのである。
そして僕が目を覚ますとこのような狂った宴が催されているのであった。どうやらここは予定されていたジュニアエアロビクス教室の合宿場であるらしかった。
僕達がいるこのスタジオには大音量でエアロビクスのBGMが流されている。
そして僕達が縛り付けられている並べられた磔台の三角形の中心の位置に2人の大人の女の人が立っていた。
女の人達はバスの中で紹介のあったこの合宿のインストラクターの女性、桃井美智子と光明寺ミツ子の2人の女性であった。
2人共物凄い美人の女性で、桃井美智子は20歳代後半くらいの女性であり、もう一人の光明寺ミツ子は20歳代半ばくらいの歳であった。
2人ともやはりメタリックピンクのレオタード姿であった。
そしてやはり2人とも胸と股間が刳り貫かれた穴開きレオタードであり、2人のお椀型の綺麗で大きな乳房とサクランボのような綺麗なピンク色の乳首が丸見えであった。
0111ハンペン2019/01/02(水) 21:30:13.72ID:RrvnXu1A
2人の乳首は興奮しているかのようにツンと勃って上を向いていた。
そして何より2人の女性器、レオタードの穴から露出しているヴァギナは柔らかそうな恥丘が盛り上がるようにはみ出しており、生まれつきそうであるかのように1本も陰毛の生えていない綺麗なパイパンであった。
2人のパイパンヴァギナはそれぞれまるで別の生き物の様に緩く開閉を繰り返しており小陰唇の肉ビラがヒクヒクと蠢いていた。
膣奥のやはり綺麗なピンク色の肉襞が開閉するたびに見え隠れしていた。
2人は自分の丸見えとなった股間を誇示するかのように長い両脚を大きく開き、両手を胸の下で組みながら大きな左右のオッパイを上に持ち上げているかのようなポーズで立っていた。
そして2人も少女達同様に瞼に濃いブルーのアイシャドウを引き、唇にはラメの入ったパールピンクのリップグロスを塗っていた。
目尻を釣り上げたまま実の姉が弟を犯し続ける様子を2人は楽しそうに妖艶な笑みを浮かべたまま見詰めていた。
2人の開閉を続けるヴァギナからはねっとりとした淡いピンク色の愛液が溢れ出していた。
「ウッフフッ、紀夫、目が覚めたようね。フフッ、あたし達は第2グループだから次はお前がああなる番よ。ほら、第1グループの信二クンや涼クンが苦しみ悶える姿をよーっく見ていなさい。」
と、僕の後ろから声が聞こえた。僕は磔台に縛り付けられたまま首を後ろに向けるとそこには七海お姉ちゃんが立っていた。
0112ハンペン2019/01/02(水) 21:34:00.31ID:RrvnXu1A
七海お姉ちゃんもメタリックピンクの穴開きレオタード姿であった。お姉ちゃんの露出した乳首もツンと上向きに勃っている。
そして丸見えとなったお姉ちゃんのヴァギナもツルツルの綺麗なパイパンになっていた。
お姉ちゃんのヴァギナもまるで呼吸でもしているかのようにゆっくりと開閉を繰り返していた。僕は驚いて「お、お姉ちゃん・・・、どうして・・・?」と声を上げた。
七海お姉ちゃんはやはり濃い化粧をした顔で妖艶な笑みを浮かべたまま「ウッフフフ、あたしは、いや、この合宿に参加した女の子達は全員秘密結社『エロダーク』の人造人間、モモイロアルマジロ様の親衛隊として改造されたのよ。
今のあたしはもう人間じゃないの。モモイロアルマジロ様の親衛隊の一員なのよ。もちろん彼女たちもね。そしてこの合宿に一緒に参加した弟達はこの合宿の間中実のお姉さんに犯され続けながら我々『エロダーク』の忠実な奴隷として洗脳されるの。
お前達はもう決して助からない、我々が計画している人類虐殺計画である『Xデー計画』を実行する自爆テロ用の人間爆弾として生まれ変わるのよ。フフフ、楽しみでしょう?」と、楽しそうに笑いながら残酷な宣言をした。
七海お姉ちゃんだけではなく第2グループと呼ばれた男の子達は全員後ろに立っている実の姉から同じような説明を受けて絶句していた。
第1グループの女の子達はエアロビクスの音楽に合わせながら「クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら激し抽送を続けている。
テレビで見たことのあるエアロビクスのような下半身を小刻みに前後に振り続ける動きであった。
0113ハンペン2019/01/02(水) 21:36:05.61ID:RrvnXu1A
男の子達はもう声も上げられずに白目を剥きながら激しい痙攣を繰り返していた。
七海お姉ちゃんは「フフフ、まだお前達の洗脳は行わないわ。合宿はまだ初日なんだもの。
3日目の朝まではお前達は一切休憩も食事も睡眠もとる事無くただひたすらあたし達に犯され続けるのよ。凄まじい快楽と苦痛を味わい続けながらね。
ここには誰も近付くことは無いわ。思う存分悲鳴を上げながら苦しみ悶えるといいわ。そして最終日に我々の命令通りに働く奴隷に洗脳されながら人間爆弾として生まれ変わるのよ。」と言った。
お姉ちゃんは、いや、このジュニアエアロビクス教室の合宿に参加した女の子達は全て写真選考で美少女達が選び抜かれて全員僕達が気を失っている間に改造されてしまったのである。
もう一緒に来た30人の女の子達全員が人間の少女では無くなってしまっているのである。悪夢でも見ている気持であった。
更にお姉ちゃんは「この『Xデー計画』は既に2か月以上前から日本中で開始されているわ。既に日本中の小学校で男子生徒達や親衛隊として選ばれなかった女子生徒達が人間爆弾として生まれ変わっているのよ。
Xデーまでには日本中で数十万人の人間爆弾が愚かな人間達を巻き込んで一斉に自爆するのよ。素敵だと思わない?」と残酷なことを平然と言った。あの優しかった七海お姉ちゃんとは思えなかった。
0114ハンペン2019/01/02(水) 21:38:26.80ID:RrvnXu1A
お姉ちゃんは「ほら、そろそろ第1グループの男の子達の精巣強化改造が済む頃よ。あの子達は今急激な勢いで精液を精製できるように改造されているのよ、この合宿の間中いくらでも射精出来るようにね。
もちろん精液の精製を強制的に行うために彼らは自分自身のエネルギーが使われるわ。あの子達はもう成長や生きる為のエネルギーを強制的に精液の精製のみに使われるの。
でもどうせ数か月後のXデーにはみんな死んじゃうんだから関係ないわよね。」とクスクス笑いながら言った。
僕は、いや、説明を受けた第2グループの男の子他達は皆血の気が引いていた。「う、嘘でしょ、お姉ちゃん!?」
「い、いやだ、死にたくないよ、助けて・・・。」
「お願い、お姉ちゃん、目を覚まして!!」と、あちこちから声が上がる。
その時磔台の列の中心にいた桃井美智子が声を上げた。「さあ、いよいよ第1グループの子達の精巣改造が終わるわ。次は第2グループの子達の番よ。みんな、用意しなさい。」と声を上げた。
その言葉を聞いて七海お姉ちゃん達は一斉に声を合わせて「はい、モモイロアルマジロ様!!」と返事をして僕達の前面に回り込んだ。
インストラクターの1人である桃井美智子がエロダークの人造人間、モモイロアルマジロであったのである。
既に信二君や涼君達第1グループの男の子達は全員気を失ったようにぐったりとしていた。
0115ハンペン2019/01/02(水) 21:40:29.37ID:RrvnXu1A
第1グループの男の子達の穿かされているパンティーの両脇から垂れさがっている左右の睾丸が異常な程大きく膨らんで重そうに垂れ下がっていた。
茜お姉ちゃんや理子お姉ちゃん達は実の弟のオチンチンを自分のヴァギナから“チュポン”という音を立てて引き抜いた。
淡いピンク色の愛液に濡れ光っている信二君や亮君達のオチンチンはまだ激しく勃起したままであり、尿道口からは泡立った濃そうな精液が溢れ出ていた。
男の子達は全員白目を剥いたまま未だに軽く“ピクン、ピクン”と痙攣を繰り返していた。桃井美智子、いや、モモイロアルマジロは「さあ、始めなさい。」と妖艶な笑みを浮かべたまま言った。
七海お姉ちゃんや他の女の子達は「はい、モモイロアルマジロ様。さあ、覚悟しなさい、クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と一斉に声を上げた。
七海お姉ちゃんは僕の激しく勃起したままのオチンチンを左手で摘み、そして亀頭の先端を自分の剥き出しになったヴァギナに向けた。
「ウッフフフフ。」と笑いながらお姉ちゃんは腰を前に突き出して亀頭の先端をピトッとヴァギナにあてがった。
“チュルッ、ヌプッ”という感触と共にゆっくりと僕のオチンチンがお姉ちゃんの膣内に収められていく。
既に愛液でヌルヌルに濡れていたお姉ちゃんの膣内は生暖かく柔らかかった。
0116ハンペン2019/01/02(水) 21:43:17.47ID:RrvnXu1A
「あっ・・・、あっ・・・、あうんっ・・・。」と僕は情けない声を上げた。
僕の激しく勃起したオチンチンは根元まで完全にお姉ちゃんの胎内へ飲み込まれてしまった。
「さあ、いくわよ、クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」とお姉ちゃんは掛け声を上げながらゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
僕のオチンチンの表面がコリコリとお姉ちゃんの無数の突起物に擦り上げられていく。
ヌルヌルとした感触の中でお姉ちゃんは膣圧に強弱を付けながら包皮から剥けて肥大化したクリトリスをカリにぶつける様に徐々にピストン運動を大きくさせていく。
お姉ちゃん達は全員音楽に合わせて正確に同じリズムで抽送を激しくさせていく。
「だっ、ダメっ、耐えられないよ・・・。」
「お、お姉ちゃん、いっ、イっちゃうぅぅっ・・・。」
「ダメエ、出ちゃうううぅっ・・・。」と、男の子達が次々と声を上げていく。
僕も同じであった。初めてセックスを経験する小学生の男の子に耐えられるものではなかった。
しかも相手は改造されてしまった実の姉であり、魔性の女と化した少女達相手である。
“ビュルッ”“ドピュッ”と、次々に男の子達は実の姉の膣内に直に射精をしていった。
僕も我慢など出来ずに“ドプドプッ”と七海お姉ちゃんの膣内に濃い精液を噴出させていた。物凄い量であった。
オナニーは既に経験したことはあるがその時の射精量とは全然違っていた。
0117ハンペン2019/01/02(水) 21:45:40.60ID:RrvnXu1A
男の子達は膣内射精した後もまだまだ責め苦は続けられた。無論勃起も治まることは無い。
七海お姉ちゃんは射精と同時に顔付きが変わっていた。さっき以上に目尻が吊り上り怖い顔付きになったまま抽送スピードを上げていった。
「ほらっ、まだまだこんなものじゃないわ。あと2回射精するのよ。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と声を上げながら腰を激しく振り続ける。
“クチュックチュックチュックチュックチュックチュッ”
“パンッパンッパンッパンッパンッパンッ”というお互いの濡れ湿った生殖器が擦れ合う湿った音とお互いの下腹が打ち付け合う肉と肉の衝突音が鳴り響いている。
僕も他の男の子達も全員一切抵抗することも我慢することも出来ずに立て続けに強制射精させられていた。
七海お姉ちゃんのかつて子宮であった器官、愛液嚢にエネルギーとなる精液を大量に吸収して『モモイロラブエキス』を作り上げていく。
七海姉ちゃんや女の子達の胎内にピンク色をした体液が満たされていく。お姉ちゃん達は激しい抽送を繰り返している。
僕は何度も強制的に空打ちさせられていた。その時“ズプッ、ズチュッ”という感触と共に僕の尿道口から何か細長い物が入り込んでくる感触に包まれた。
「ひ、ひっ!?」と僕は声を詰まらせた。実の姉に犯されている弟達の体が次々とピクンと跳ねるように震えていく。
0118ハンペン2019/01/02(水) 21:47:38.18ID:RrvnXu1A
七海お姉ちゃんは「さあ、紀夫、お前もこれから精巣強化を受けて貰うわ。信二クンや涼クンの様にたっぷりと苦しみ悶えるのよ。クルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と大きな声で言った。
僕の尿道に蛭の様な物が入り込みどんどん尿道奥へ遡っていく。感触からするとその細長いものは表面な無数の突起をはやした細長いナマコの様な物であった。
それが僕の尿道内で膨らんだり萎んだりしながらウネウネと蠢きどんどん尿道奥へ入り込んでくるのである。
「ひっ、やだっ、やめて、お願いお姉ちゃん、抜いて抜いてっ!?」と僕は本能的に叫んでいた。僕の全身は形容し難い感覚に包まれていた。
お姉ちゃんの生体カテーテルが目一杯膨らむと僕の尿道内の粘膜が裂けるほど膨らみ凄まじい激痛に包まれる。
しかし生体カテーテルが萎んでズルズルと尿道内へ遡っていく感触は気が狂おしい程の快楽を伴っている。
生体カテーテルの表面の無数の小さな突起から快楽物質である『モモイロラブエキス』を大量に分泌しながら僕の尿道の粘膜に擦り付けているのである。
“ブツッ”という感触と共にお姉ちゃんの生体カテーテルの先端が僕の関門を貫いていた。もちろん激しい抽送は続けられている。
僕のオチンチンは内側と外側から同時に扱き上げられていた。射精を伴わない絶頂に何度も襲われ僕の尿道もパクパクと収縮を繰り返している。
生体カテーテルが侵入して来るほど僕の頭の中は真っ白になっていく。全身から脂汗が止め処なく溢れてくる。
0119ハンペン2019/01/02(水) 21:49:14.96ID:RrvnXu1A
顔は上を向けたまま僕は口を大きく開けて「かはっ・・・、かはっ・・・。」と大きく呼吸を繰り返している涙と涎が後から後から溢れてくる。
僕の体は意志とは無関係にビクンビクンと激しい痙攣を始めている。時間の感覚も無くなっていた。
気の遠くなるほどのようにも思えたが遂に七海お姉ちゃんの生体カテーテルの先端が僕の右側の精巣内へ到達を果たした。
お姉ちゃん「フフッ。」と残酷な笑みを浮かべた。
“ドプッッッ、ドピュルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッ”と、激しい勢いでお姉ちゃんは愛液嚢に溜まっていた愛液を勢い良く生体カテーテルの先端から噴き出させた。
僕はグルンと白目を剥いて「ヒギイィィィィィィィィィィィィィィィィッッッッッッッッッッッッ!!?」と大きな悲鳴を上げていた。
僕は信二君や涼君達が何であれほど苦しんでいたのか理解していた。茜お姉ちゃんや理子お姉ちゃん達からこのように精巣内に大量の愛液を注入されていたのだ。
直接目で見ることは出来ないが、粘性の高い毒々しい濃いピンク色をした愛液である。僕は拘束された手足の枷をガチャガチャと鳴らして思いきり暴れ出していた。
体が大きくガクンッガクンッと痙攣している。
0120ハンペン2019/01/02(水) 21:51:25.76ID:RrvnXu1A
右側の精巣に熱い愛液を勢いよく注入され圧迫されていく。僕の右側の睾丸がブルブルと勢い良く震えながらプクーッと水風船のように膨れ上がっていく。
尿道内に入り込んでいるお姉ちゃんの生体カテーテルも一気に太さを増してメリメリと尿道の粘膜を圧迫している。そのオチンチンの表面はお姉ちゃんの膣壁の無数の肉襞で激しく扱き上げられ続けている。
七海お姉ちゃんは激しく痙攣しながら悲鳴を上げる僕の様子に興奮したかのように、残酷な笑みを浮かべたまま激しい抽送を続けている。
七海お姉ちゃんだけではなく周りで実の弟を犯し続けている他のお姉ちゃん達も全員同様に激しく腰を振り続けていた。スタジオ内は凄まじい熱気に包み込まれていた。
僕の右側の精巣は破裂寸前までパンパンに膨れ上がっていた。しかしまだこれで終わりではない、続けて左側の精巣にも同じように愛液を注ぎ込まれるのである。
僕の意識はとっくに頭の中からはじき出されていた。僕の精巣内に注ぎ込まれたお姉ちゃんの『モモイロラブエキス』は粘膜から吸収され僕の精巣機能を作り変えていった。
精巣機能の強制強化改造は凄まじい苦痛を伴っていたが、オチンチンだけは激しく扱き続けられ快楽を与えられていた。
僕達は意識を飛ばされた後も何度も何度もお姉ちゃんの膣内で空打ちの強制絶頂を強要させられ続けていた。
第2グループの僕達が全員愛液注入を受けて気を失っている間に第3グループの男の子達も実の姉に犯されていた。
精巣強化が完了した男の子達は磔台に縛り付けられたまま次々に目覚めていった。僕も全身汗だくのまま目を覚ましていた。
女の子達による地獄の責め苦はまだ始まったばかりなのである。
僕も他の男の子達も以後は一切意識を飛ばされる事無く凄まじい苦痛と快楽の中でただひたすらにお姉ちゃん達に犯され続けていった。
0121ハンペン2019/01/02(水) 21:53:58.65ID:RrvnXu1A
3日目の昼、僕は磔台から解放されて他の男の子達と共に一列に並んで立っていた。
僕の全身は凄まじい倦怠感に包まれていたが、穴開きパンティーを穿いたままの僕のオチンチンはまだ激しく屹立したままであった。
僕達はついさっきいよいよ最後の仕上げとなる洗脳愛液を注入されて奴隷として生まれ変わっていた。
今の僕達は全員モモイロアルマジロ様の命令に従うことが嬉しくて仕方が無かった。
既に僕の左右の精巣内には初日にお姉ちゃんから説明された様にお姉ちゃんの卵子を核として造られた生体小型爆弾、『Promised death』を産め込まれて人間爆弾となっている。
僕だけではなくここに居る男の子達全員が今は立派な人間爆弾として生まれ変わっているのである。最高の気分であった。
これで僕達は全員モモイロアルマジロ様のお役に立つことが出来るのである。
僕達の亀頭の先端には実の姉である女王様にピンク色のハートマーク、『奴隷化の刻淫』を刻み付けられている。
僕達は永遠に消えることの無いその刻淫をウットリとした目で見詰めている。そして僕達は僕達の支配者であるモモイロアルマジロ様の前に一列に並べられた。
僕達は僕達を奴隷として洗脳して下さった女王様達にこれから女神様であるモモイロアルマジロ様のヴァギナに誓いの証、『永遠の忠誠を誓うキス』をするように命令された。
0122ハンペン2019/01/02(水) 21:56:29.67ID:RrvnXu1A
僕はゾクゾクとして心臓が高鳴っていた。女神様であるモモイロアルマジロ様のヴァギナにキスをすることが出来るなんて最高の幸せであった。
先頭の男の子から順に『永遠の忠誠を誓うキス』の儀式が開始された。僕は心臓をドキドキと鳴らしながら早く自分の順番になるのを待ちわびていた。
奴隷となった男の子達は次々と恍惚とした表情でモモイロアルマジロ様のヴァギナにたっぷりと3分間、一切呼吸することなくむしゃぶりつくように吸い付いた。
そしてモモイロアルマジロ様から新たなる名前、『奴隷ナンバー』を授けられていった。いよいよ僕の番が回ってきた。
僕はモモイロアルマジロ様の直前まで歩いて行くと恭しく跪いた。モモイロアルマジロは僕を蔑むような目で見降ろしていた。
僕は跪いたまま両足を大きく開いたモモイロアルマジロ様の股間に顔を近付け、そしてお尻に両手を回して抱きしめたままモモイロアルマジロ様の綺麗なパイパンヴァギナに唇を重ね合わせた。
モモイロアルマジロ様の捲れ上がった小陰唇の縁はウネウネと蠢いたまま僕の顔に張り付いていた。僕の顔面は凄まじい熱気と甘酸っぱいフルーティーな香りに包まれた。
僕は夢中になってモモイロアルマジロ様のヴァギナに吸い付いた。極上の幸せであった。
僕はこの素晴らしい女神様に永遠に仕えることを誓いながら人生最上の3分間を楽しんだ。モモイロアルマジロ様のヴァギナはとても人造人間の物とは思えない。
0123ハンペン2019/01/02(水) 21:58:58.06ID:RrvnXu1A
僕の鼻孔と口内にモモイロアルマジロ様の淡いピンク色をした甘酸っぱい愛液が流れ込んでくる。
一切呼吸が出来なくなるが苦しくてモモイロアルマジロ様のヴァギナから顔を離すことは決して許されない。
僕はモモイロアルマジロ様の大きく柔らかいお尻にグッと抱き付き寧ろ力の限り顔を押し付け続けた。
鼻孔と口内に入り込んだモモイロアルマジロ様の愛液、『モモイロラブエキス』を喉に流し込んでいく。この世の物とは思えない極上のジュースであった。
僕のオチンチンがムクムクと膨れ上がり根元のリングにめり込んでいく。
極上の3分間はあっという間に過ぎ去り、モモイロアルマジロ様より「フフフ、合格よ。」と声を掛けられ僕はモモイロアルマジロ様のヴァギナから唇を離した。
モモイロアルマジロ様は「お前の名前は今から奴隷ナンバー『FL−154号』よ。お姉さんの命令に従って我々エロダークの為に死ぬまで働くのよ。解ったわね!?」と言った。
僕は恭しく頭を下げて「はい、モモイロアルマジロ様・・・。」と答えた。
この合宿で知り合った信二君も亮君もモモイロアルマジロ様にそれぞれ『FL−147号』と『FL−150号』の奴隷ナンバーを授かっていた。
0124ハンペン2019/01/02(水) 22:01:25.43ID:RrvnXu1A
彼らも僕の様に激しくオチンチンを屹立させたまま恍惚とした表情を浮かべている。
七海様も茜様も理子様も親衛隊として改造されてしまったお姉ちゃん達は全員大きく両脚を開き両手を腰に当てたまま僕達の方を見てクスクスと楽しそうに笑っている。
レオタードの穴から露出しているお姉ちゃん達のヴァギナは相変わらずゆっくりと開閉を繰り返している。
快楽と苦痛に満ちた素晴らしい『ジュニアエアロビクスセックス合宿』は終りを迎えた。
僕は、いや、僕達は明日から小学校でお姉ちゃん達の命令に従い次々とクラスメイト達を僕達と同じように人間爆弾にしていくために働かなくてはならない。
まずは七海様が学校でモモイロアルマジロ様の親衛隊として相応しい女の子達を次々と改造し仲間に引き入れていくのである。
僕の最初の仕事は新たに親衛隊として改造された女の子達に精液を捧げなければならない。
精巣内に産め込まれた『Promised death』を成長させるために毎日大量の精液が吸収されていくのであるが、余剰の精液は僕の生命エネルギーを消費して次々と精製されていくのである。
その全てを僕はこれから毎日モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わった女の子達の膣内に射精していくのである。
まずは5〜6人程の女の子達を改造し、それからは僕が友達を騙して親衛隊の女の子達の元に連れて行くのである。
僕は早くクラスの友達や学校の先輩、後輩たちに人間爆弾になって貰いモモイロアルマジロ様の為に働き、死ぬことの素晴らしさを教えてあげたかった。
僕もFL−147号もFL−150号も他の奴隷達もモモイロアルマジロ様や親衛隊の美女、美少女達『エロダーク』が支配する素晴らしい世界を夢見て帰りのバスに乗り込んでいった。
≪完≫
0125ハンペン2019/01/02(水) 22:06:40.99ID:RrvnXu1A
みなさん、明けましておめでとうございます
かなり久しぶりでしたが急きょ休みの間に書き上げたのでいつもと同じような物語になってしまいました
何人くらい読んでもらえているのかわかりませんが感想とかリクとか頂けるとモチベーション上がりますね

毎度の親衛隊のイメージ
https://www.axfc.net/u/3950762
パス いつもの
0126Dark2019/01/05(土) 22:21:07.94ID:hLahn0r4
>>125
乙ですっ!
特撮風に名題付けるとしたら
【危ないっ!桃井フィットネスクラブの罠!】
といったトコロでしょうか

仲良くなった友達が目の前で逆レイプされて悶え苦しむ姿を見せられるとかたまりませんね
しかも実の姉の七海ちゃんが紀夫くんも同じ道を辿ることを宣告するというのが性格の変貌してしまっている感じがして良いです
3分も呼吸せずにいられるのは人間爆弾へと改造された賜物ですね
0127大阪ドーム2019/01/29(火) 22:12:53.15ID:0lHr7Yq+
久しぶりに覗いてみました。
スレが生きていてうれしいです。
ハンペンさんの作品、少年が堕ちていく感じがいいです。
どんなに抵抗しても、男はエロに敵わないんですよ。
同じような物語でもいいじゃないですか。
昔の私も、永遠のワンパターンでした。
そういえば東京ドームさん、元気かな…
0128ハンペン2019/02/03(日) 17:37:31.08ID:+cjtH1us
Darkさん、大阪ドームさん、こんばんは、お久しぶりです
感想どうもありがとうございます
ワンパターンですが古参の方にそう言っていただけると嬉しいです
また近いうちに新作アップします
東京ドームさんやプロフェッサーさんもまた来てもらいたいですね
0129ハンペン2019/02/09(土) 19:56:44.76ID:ognNGlZc
磯貝春馬は11歳で小学5年生の少年である。パパは現在海外出張中でしばらくは帰って来ることは無い。
現在は春馬の1つ年上で小学6年生の姉である磯貝藍と、若いうちに結婚し子供を産んだ32歳のママである磯貝志穂との3人で戸建ての広い1件屋に住んでいる。
ある日の夕方、僕が部活でちょっと遅くなり家に帰ると何故か家の雨戸が全て閉められていた。午後5時ちょっと前であり、まだ家中の雨戸を閉めるには早い時間帯であった。
僕はママもお姉ちゃんも買い物にでも行っているのかと思いカギを使って家に入った。
僕が家に入るとリビングには灯りが点いていなかったが、テレビだけが点いているような薄暗い明かりが漏れていた。そして何かのBGMのような音楽が聞こえてきた。
僕は「あれ、2人共家に居るのかな?」と思い、「ただいま。」と声を掛けた。リビングからは音楽が聞こえたまま、「春ちゃん? おかえりなさい、こっちにいらっしゃい。」と言う声が聞こえた。
僕は電気の付いていないリビングのドアを開けた。僕の鼻孔は物凄く甘酸っぱい匂いに包まれた。雨戸が全て閉められ、電気の点いていない真っ暗なリビングに大型のテレビだけが点けられていた。
0130ハンペン2019/02/09(土) 19:59:36.80ID:ognNGlZc
広いリビングは全ての家具が片付けられたように端に寄せられており、テレビの真ん前でママと藍お姉ちゃんがテレビを見ながらエアロビダンスを踊っていたのである。
ママとお姉ちゃんはメタリックピンクのレオタードを着ていた。僕の方からはママとお姉ちゃんの後ろ姿しか見えないが、2人とも不自然なまでに大きく両脚を開いて腰に両手を当てたまま大きく腰を回転させていた。
テレビの画面を見ると2人の女の人がママ達と同じメタリックピンクのレオタード姿で同じように大股開きになって腰を回していた。
しかし僕はその画面を見て「えっ!?」と思った。画面に映っている女の人は若く美人であったが、その内の1人は知っている女の人であった。
最近僕達の小学校に赴任してきた若くて美人の女性教師、光明寺ミツ子先生であった。
しかも画面に映っている光明寺ミツ子先生ともう一人の美人の女の人が来ているレオタードには大事な部分に穴が開いていた。
2人のオッパイの部分には丸い穴が開けられており、そこから大きく形の良いお椀型の乳房が露出していた。乳房の頂点にあるピンク色の乳輪と乳首がはっきりと丸見えになっており、乳首は興奮しているかのようにツンと勃っている。
そして穴が開いているのは胸だけではなかった。信じられないことにレオタードの股間部分にも穴が開いていた。
0131ハンペン2019/02/09(土) 20:02:27.16ID:ognNGlZc
画面の女性、光明寺ミツ子先生ともう一人の美女は穴開きレオタードから女の人の一番大切な部分、女性器を丸出しにしていたのである。
しかも大人である光明寺ミツ子先生ともう一人の美女の露出したヴァギナには1本も陰毛が生えておらず、まるで生まれつきそうであったかのように綺麗なパイパンであった。
画面が2人の股間をアップで映している。光明寺ミツ子先生達は今ママとお姉ちゃんが踊っているのと同じ腰の回転運動を行っている。
玄関から聞こえた何かのBGMはこのテレビから流れているエアロビクスダンスのBGMであった。画面に映っている2人のヴァギナは大陰唇の縁がヒラヒラと蠢いている。
そして小陰唇はまるで別の生き物がゆっくりと呼吸でもしているかのようにパクパクと開閉を繰り返していた。物凄くイヤラシイ光景であった。僕のオチンチンはビンビンに勃起していた。
勃起の原因がテレビの画面を見たからなのか部屋に入った時に嗅いだ甘いお香の様な香りのせいなのかは判らない。
「ほら、春ちゃん、何をしてるの?早く部屋に入りなさい。」と、藍お姉ちゃんが顔をテレビに向けて腰を回転させたまま僕に言った。
僕は「う、うん、お姉ちゃん。」と返事をした。僕は何だか朦朧として部屋に入っていった。テレビの画面はどうやらビデオの画像であるらしかった。
0132ハンペン2019/02/09(土) 20:06:26.97ID:ognNGlZc
ビデオの画面では光明寺ミツ子先生もう一人の美女も濃い化粧をして笑みを浮かべながら「はい、ワン・ツー・ワン・ツー、もっと大きく腰を回して。」と楽しそうに腰を振り続けている。
僕は端に寄せられたソファーの上にランドセルを下して画面に見入っていた。僕はママとお姉ちゃんが何で部屋を真っ暗にしてこんないやらしいビデオを観ながらエアロビクスダンスを踊っているのか判らなかった。
知らない内にたっぷりと嗅がされた悪魔の芳香、『モモイロフレグランス』の為に頭が朦朧として軽い催淫状態にあることに気が付かない。
ビデオの画面で光明寺ミツ子先生ともう一人の美女、モモイロアルマジロの人間態である桃井美智子が「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら腰の回転スピードを上げていく。するとビデオを観ているママとお姉ちゃんも同じように「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げて同じように腰の回転を速めていった。
僕はソファーの脇に立ちすくんだままウットリとママとお姉ちゃんのレオタードの後ろ姿を眺めていた。メタリックピンクのレオタードにテレビ画面の光がキラキラと反射して輝いている。それだけではない。
ママもお姉ちゃんもどのくらい前からこのビデオを観てエアロビクスダンスを踊っているのか判らないが、2人とも全身から玉のような汗を肌に張り付かせており、濡れた肌も光をテカテカと反射させていた。
0133ハンペン2019/02/09(土) 20:09:53.41ID:ognNGlZc
やがてママとお姉ちゃんは「ふうっ。」と一息つくように踊りを止めて長い髪をかき上げるような仕草をした。
ビデオの画面ではまだ光明寺ミツ子と桃井美智子が掛け声を上げながら大きく腰を回転させ続けている。ママとお姉ちゃんはクルリと僕の方へ振り向いた。
僕は2人の姿を見て驚いた。ママとお姉ちゃんもビデオの2人と同じ、胸と股間に穴の開いたレオタードを着ていたのである。
僕は驚いて「マ、ママ・・・、お姉ちゃん・・・、そ、その格好・・・!?」と思わず声を上げてしまった。
ママは濃い化粧をした顔で僕の顔を見詰め「アラ、何を驚いているの、春ちゃん? ああ、このレオタード? ウッフフフ、これ、学校で光明寺先生に頂いたのよ。
このビデオと一緒にね。ママね、今日の午前中、光明寺先生に学校に呼び出されて藍ちゃんと一緒にモモイロアルマジロ様の親衛隊として改造されちゃったのよ。
あたし達ね、もう人間じゃないのよ、ウッフフフフフ。」と笑いながら言った。ママもお姉ちゃんもビデオの2人と同じように両脚を90度以上大きく開いたまま立っていた。
ママの釣鐘型の大きなオッパイが根元からレオタードに開けられた丸い穴から露出している。血管の浮き出た少し日に焼けた綺麗な肌の乳房であった。
その天辺には綺麗なピンク色の乳輪とやはりツンと尖って上を向いた乳首が丸出しになっている。お姉ちゃんの膨らみ始めた小さな乳房も中央の乳首はツンと勃っている。
そしてママのレオタードの穴からプックラと膨れ上がるように盛り上がっているヴァギナも1本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンとなっていた。
0134ハンペン2019/02/09(土) 20:12:44.78ID:ognNGlZc
小さい頃一緒にお風呂に入った時は結構毛深かった筈であるのに、今はまるで生まれつき陰毛など生えたことの無いかのような一切剃り跡の無い綺麗なツルっとした肌の恥丘であった。
そしてその恥丘を縦に割く様に見えているママのヴァギナはまるで処女の様に全く沈着していない綺麗なピンク色の粘膜を見せていた。
藍お姉ちゃんのヴァギナもママと同じように綺麗なパイパンである。ママのヴァギナもお姉ちゃんのヴァギナもビデオの2人のようにゆっくりと開閉を繰り返している。
パックリと開いたときに見える左右の膣壁のピンク色をした肉襞にはヌルっとした体液で濡れ光っており、糸を引く様子まで見てとれている。
僕は相変わらずツンと鼻孔をくすぐる様な甘酸っぱい香りを嗅ぎながら少し朦朧とした頭で、「モ、モモイロアルマジロ様の親衛隊・・・?」とママに聞き返した。
0135ハンペン2019/02/09(土) 20:17:16.21ID:ognNGlZc
ママは瞼に引いた濃い青色のアイシャドウを塗った目尻をキッと吊り上げたまま「ウッフフフッ、ほら、このビデオに映っている光明寺ミツ子先生の隣でエロティック・エアロビクスを踊っている女の人がそうよ。
モモイロアルマジロ様は世界征服を目論む秘密結社、『エロダーク』の人造人間でこの女の人の姿はモモイロアルマジロ様の人間態である桃井美智子様よ。実は光明寺ミツ子先生もモモイロアルマジロ様の親衛隊の一人だったのよ。
ママったら何も知らずに先生に学校に呼び出されて視聴覚室に行ったのよ。そしたら藍ちゃんと光明寺ミツ子先生が真っ暗な視聴覚室で穴開きレオタード姿で待ち構えていたんだもの、ビックリしちゃったわ。
あたし、ミツ子先生と藍ちゃんの『モモイロフレグランス』を嗅いじゃって体の自由が利かなくなっちゃったの。
その場で椅子にグッタリともたれ掛ったら視聴覚室のモニターが点いてモモイロアルマジロ様の姿が映って『貴女も娘同様に私の親衛隊として生まれ変わるのよ。』って宣告されちゃって。
藍ちゃんはママが行く少し前に改造されちゃっていたらしいのよ。あたし、その場で服を脱がされて全裸にされたままミツ子先生にヴァギナを重ね合わされちゃったの。
とっても気持ちが良かったわ。藍ちゃんったらママの顔にヴァギナを押し付けてくるんだもの。口とヴァギナから同時に物凄い量の愛液を注ぎ込まれちゃってね。
ママ、その場でモモイロアルマジロ様に忠誠を誓っちゃったわ。ママも藍ちゃんももう『エロダーク』の一員よ。
そして春ちゃんもこれからママとお姉ちゃんが『エロダーク』の忠実な奴隷として洗脳してあげるからね。」と言った。
僕にはママの言うことがすぐには飲み込めなかった。
しかしママはヴァギナから甘酸っぱい悪魔の媚薬、『モモイロフレグランス』を発散したまま僕に向かって「さあ、春ちゃん、服を全て脱いでママの前で両膝立ちになりなさい!!」と強い口調で言った。
0136ハンペン2019/02/09(土) 20:22:43.97ID:ognNGlZc
僕は「う、うん、ママ・・・。」と朦朧としたまま言われた通りに靴下以外の全ての服を脱ぎ、最後にブリーフのパンツを下した。
僕の激しく勃起したままのオチンチンがママとお姉ちゃんの前で露わになった。僕のオチンチンの先っぽからはカウパー氏腺液が溢れ出していた。
僕が言われた通りに裸になり、ママの目の前で両膝立ちになるとお姉ちゃんが僕の後ろに回り込んで後ろから僕の首筋にレオタードから露出させたヴァギナを押し付けて僕の髪を引っ張る様に顔を少し上に向けさせた。ママは僕の顔を蔑むような目付きで見降ろしている。
藍お姉ちゃんは僕の髪を乱暴に引っ張ったまま、「フフフッ、ママ、いいわよ。」と言った。
ママは上に向けられた僕の顔にレオタードの穴から露出させたプックラと膨らんだパイパンヴァギナを近付けてきた。
0137ハンペン2019/02/09(土) 20:25:26.71ID:ognNGlZc
ママは僕の目前でヴァギナを“クパアァッ”と目一杯広げた。
「さあ、春ちゃん、ママの甘〜い愛液、たっぷりと飲んで頂戴ね♡」と言ってクイッと腰を突出し、僕の口に広げたヴァギナを押し付けた。
僕は訳も分からず押し付けられた柔らかいヴァギナから溢れ出るネットリとした甘酸っぱい愛液をゴクリと飲み込んだ。その瞬間、僕の体はカッと熱くなりオチンチンは最初以上に大きく膨らんだ。
僕の頭はトロンとなり、まともな思考が出来なくなっていた。催眠状態となりママやお姉ちゃんの言う通りにしか動くことが出来なくなってしまっている。
しかし直接口から飲まされた濃度の薄い『モモイロラブエキス』の催眠効果はひと時の物である。
冷酷な性格となったモモイロアルマジロ親衛隊の女性にとってセックスする相手はなるべく長い時間自我を保ちながら悶え苦しませなければ楽しめないのである。
ママは僕を軽い催眠状態にした後ヴァギナを離し、テーブルの上に載っているものを僕に見せた。
「ほら、見て、春ちゃん。ママね、改造が終わって家に帰る前にデパートを回って色んなビキニの水着を沢山買ってきたのよ。
そして家でさっきまで全てのビキニに穴を開けて拷問用のプレイビキニを作っていたの。春ちゃんはどのビキニを着てママ達に犯されてみたい?」と僕に聞いてきた。
僕がテーブルの上を朦朧とした目で見ると、そこには10着以上の色んなビキニの水着が置いてあった。
0138ハンペン2019/02/09(土) 20:28:11.90ID:ognNGlZc
濃い赤の原色のビキニ、薄いライトグリーンのビキニ、ママやお姉ちゃんの着ているレオタードの様に光沢のあるピンク色やスミレ色をしたビキニ、
キラキラ光るビーズの様な物をあしらったレモンイエローのビキニや花柄のヴァレンシアオレンジ色のビキニ、
白と紺色のチェック柄のビキニや白とピンクのボーダー柄のビキニ、グレーとピンクのボーダー柄のビキニ、などなど色んなビキニの水着が置いてあった。
ママが選んできたビキニは小柄の女性用らしい、どれもかなり小さめで布の少ない、どちらかと言えば紐で結ぶようなビキニが多かった。
そのどれもがブラの中心に穴が開けられていた。そしてパンティーの股間部分にも1センチ程の小さな穴が開けられており、その穴の部分にはピンク色をしたラバー製の小さいリングが嵌め込まれていた。
ママは「フフフッ、これだけあると目移りしちゃうわね。いいわ、ママが選んであげるね。初めてのプレイはこれがいいかしら・・・。」と言ってママはグレーとピンクのボーダー柄のビキニを手に取った。
ママは「さあ、春ちゃん、これからこのビキニを着なさい。どうすればいいか判るわね?」と言った。
僕は「うん・・・、ママ・・・。」と返事をしてママからビキニの水着を手に取った。僕はパンティーを穿いて小さく開けられている穴に無理矢理オチンチンを通して一気にリングを根元までグイッと持っていった。
0139ハンペン2019/02/09(土) 20:31:06.85ID:ognNGlZc
リングの内側には金属製の小さな三角鋲が仕込まれていた。リングが僕のオチンチンの根元に食い込み、圧迫された僕のオチンチンは信じられない程激しく屹立させていた。
ブラジャーを着けたことの無い僕に藍お姉ちゃんがブラジャーを着けて紐を結んでくれた。ブラジャーの穴から僕の乳首が見えるようにママが位置を調整てくれた。
これで準備が出来た。リビングには大きな青色のバランスボールが置いてあった。そしてそのバランスボールの前後のフローリングの床にはがっちりと金属製の枷が打ち付けられていた。
ママは「さあ、春ちゃん、このバランスボールに背中を乗せて仰け反る様に寝なさい。」と言った。僕はママの言う通りにバランスボールの上で仰け反った。
藍お姉ちゃんもママも「ウッフフッ。」と笑みを浮かべながら僕の両手首、両足首に床に打ち付けられた枷を嵌め込んでいった。僕の体は強制的にブリッジさせられたような格好で束縛された。
部屋中に漂っていた甘酸っぱい香りがだんだんと薄れてきた。2人はヴァギナから発散させていた『モモイロフレグランス』を止めていた。
僕の意識はゆっくりと覚醒していった。僕はハッとして「マ、ママ、お姉ちゃん、えっ、な、何コレ!?」と声を上げた。
僕は手足を動かそうとしたが枷を嵌められているために全く身動きが取れないでいる。僕の頭の方には志穂ママが大きく両脚を広げたまま僕を見下ろしている。
ママは妖艶な笑みを浮かべながらレオタードに開けられた穴から丸見えになっている自分のパイパンヴァギナを魅せ付けるように立っていた。
0140ハンペン2019/02/09(土) 20:33:26.07ID:ognNGlZc
僕からは見えないが藍お姉ちゃんも僕の足の方にママと同じように笑みを浮かべて立っている。
ママは「フフフッ、しっかり目が覚めたかしら、春ちゃん。これからお前の洗脳改造を開始するわ。物凄く痛くしてあげるから存分に苦しみ抜くのよ、ウッフフフフフ。」と言った。
僕はママが笑いながらこんな残酷な宣言をすることに驚いた。僕の激しく勃起したオチンチンにメリメリと三角鋲の付いたリングがめり込み無数の血管を浮かび上がらせている。
藍お姉ちゃんは僕の鬱血しかけたオチンチンを見詰めながら目を輝かせて舌舐めずりをしている。
「さあ、最初はお姉ちゃんよ。春ちゃんの新鮮な精液、藍ちゃんの膣内に沢山射精(だ)してあげなさい。」と、ママは僕を見下ろしながら言った。
藍お姉ちゃんは「それじゃ挿入れるね、春ちゃん。」と言って仰け反ったままの僕の激しく反り返ったオチンチンを手で握った。
僕の逆さまになった顔からは見下ろしているママの姿しか見えない。“チュクッ”と、僕のオチンチンの先端が柔らかく温かいモノに触れた。
“ヌチュッ、ヌプッ”という感触があり、僕のオチンチンが生温かい肉の壺に飲み込まれていく。
0141ハンペン2019/02/09(土) 20:37:04.98ID:ognNGlZc
「あっ・・・、ああっ・・・。」と僕は声を上げた。
“チュプンッ”と僕の激しく膨れ上がったオチンチンは根元まで完全にお姉ちゃんのヴァギナに飲み込まれてしまったようであった。僕の下腹にお姉ちゃんの下腹が触れる感触があった。
「さあ、春ちゃん、耐えられなくなったらいつでも射精しちゃっていいんだからね。」と言ってお姉ちゃんはゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
バランスボールに背中を押し付けたままの僕の体がお姉ちゃんの腰の前後運動によって上下に揺れ始める。
「ひゃうんっ、な、何、こんなの・・・、た、耐えられないよ、止めて、お姉ちゃん・・・。」と僕は声を上げた。
藍お姉ちゃんはゆっくりと腰の前後運動を大きくさせていく。「ほら、ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・・・。」と声を出しながらリズムに乗せて抽送を激しくさせていく。
僕のオチンチンがお姉ちゃんの無数の肉襞に擦られながら扱かれている。僕はあっという間に昂ぶって、“ドプンッ”とお姉ちゃんの膣内に強かに放っていた。
お姉ちゃんは抽送を続けたまま「アンッ、春ちゃんの精液、濃くて美味しい。」と声を上げた。
ママは僕を蔑むような目付きで見下しながら「あらあら、春ちゃん、実のお姉ちゃんの膣内に本当に射精しちゃうなんていけない子ね。
ウフフフッ、そんないけない子にはお仕置きしちゃうわよ。」と笑いながら言って、ママはゆっくりと僕の顔の上に腰を下ろしてきた。
0142ハンペン2019/02/09(土) 20:39:38.65ID:ognNGlZc
「ま、まさか、やっ、やめて、ママ!!」と僕は慌てて声を上げた。僕はさっきママのヴァギナを顔に押し付けられて愛液を飲まされていた。
また同じように愛液を飲まされるのかと思ったのである。ママは僕の顔の直前で先程の様にパイパンになったヴァギナをクパアァと手を使わずに目一杯広げた。
ママのヴァギナはまるで一度もセックスを経験したことの無い、処女のような綺麗なピンク色をしていた。膣襞も膣壁も一切色素が沈着していない。
モモイロアルマジロの親衛隊となった女性は全員処女のような綺麗なヴァギナとなり、パイパンとなって永久に陰毛が生えることは無い。
しかも粘膜は綺麗なピンク色を保ち続け、何度セックスをしても色がくすむことは無いのである。
ママは目一杯広げたヴァギナを僕の鼻と口に吸い付くように押し付けた。
「ムッ、ムグウゥゥゥッ・・・。」と僕はくぐもった声を上げた。お姉ちゃんは激しい抽送を続けたままである。
(うっ、これって!?) ママのヴァギナは大きく広がったまま僕の鼻と口を覆うように押し付けている。
ママは両膝立ちのまま僕の顔を太股で左右からがっちりと押さえられている。その状態でママは僕の顔に全体重を乗せてヴァギナをグイグイと押し付けている。
ママの湿ったヴァギナはまるで吸盤のように僕の顔に吸い付いている。「ムグウゥッ、ムググッ」と僕は慌てて顔を振って隙間を作ろうと必死になった。
僕は全く息を吸うことも吐くことも出来なくなっていた。
0143ハンペン2019/02/09(土) 20:43:08.16ID:ognNGlZc
ママは「ほら、春ちゃん、呼吸をさせて欲しければもう1回お姉ちゃんの膣内に射精するのよ。フフッ、窒息しながら女の子に責められるって苦しいでしょう? ホラ、頑張って。」と楽しそうに言った。
僕は顔を真っ赤にしながら何とか息継ぎしようと暴れたが、全身を拘束されていて身動きすることもままならない。
藍お姉ちゃんは僕が暴れる様子を楽しむかのように「ほらっ、死にたくなければ早くお姉ちゃんの膣内(なか)に射精しなさい!!」と強い口調で言いながら激しいピストン運動を繰り返している。
悪夢のような行為であった。僕は実のママに窒息クンニをされながら実のお姉ちゃんに逆レイプされているのである。
しかもママもお姉ちゃんも僕のオチンチンにコンドームなど一切装着させずに直接オチンチンを胎内に入れているのを容認しているのである。
僕は既に小学生の実のお姉ちゃんに膣内射精してしまっているのだ。僕は窒息の苦しみの中で再び絶頂を迎えた。何とか意識を飛ばすことは無く射精できたのである。
お姉ちゃんは「ママ、出たわ。」と言うと、ママは僕の顔からヴァギナを離してくれた。
「どうだった? 春ちゃん、ママのヴァギナ、とっても吸い付きがいいでしょう? まだまだこの程度じゃ終わらせてあげないわよ。
さあ、次はもっともっと苦しませてあげるからね。」と残酷な笑みを浮かべて楽しそうに言った。お姉ちゃんは2回射精したにもかかわらずまだまだ激しい抽送を繰り返したままである。
僕のオチンチンも根元を締め付けられたまま激しい勃起が治まらない。
僕はゼエゼェと息を荒げながら「も、もう許して・・・、ママ、お姉ちゃん、もうやめ、むぐぅぅぅっ!?」と言いかけ再び口を塞がれた。
0144ハンペン2019/02/09(土) 20:46:24.41ID:ognNGlZc
ママは自分のヴァギナで僕の口を塞ぎながら「さあ、春ちゃん、次はいよいよ『愛液注入』を味わうのよ。フフフッ、窒息しながらの愛液注入はとっても苦しいわよ。
藍ちゃん、なるべく痛くしてあげなさい、あ、でも左の精巣だけよ。春ちゃんの右の精巣はママが貰うからね。」と言った。
藍お姉ちゃんは「アハハハッ、判ってるわよ、ママ。それじゃ春ちゃん、思う存分苦しんで頂戴ね。」と、抽送したまま言った。
ママは「フフフ、春ちゃん、窒息死しちゃったら本末転倒だからね、2分ごとに3秒だけ呼吸させてあげるからしっかり息継ぎするのよ。
タイミングが狂うとより苦しむことになるから注意しなさい。」と僕に言った。僕は「むぐうぅっ!?」と再びくぐもった悲鳴を上げた。
お姉ちゃんの膣内に飲み込まれたままの僕のオチンチンの先端から何か細長い触手の様な物が尿道内に入り込んできたのである。
「ぐうっ、ぐう・・・、ぐぬうぅぅぅっ・・・。」と僕は悶え苦しみながら体をバタつかせた。
僕はママにヴァギナを押し付けられたまま涙を流していた。全身からは脂汗が噴き出してくる。
僕の尿道内に潜り込んだ藍お姉ちゃんの生体カテーテルがどんどん尿道内を遡ってくる。
お姉ちゃんの生体カテーテルは表面に付いた無数のブツブツした襞を尿道の粘膜に擦り付け、ナメクジのように収縮を繰り返しながらゆっくりと尿道内を進んで行く。
僕は恐怖と、尿道内とオチンチンの表面に激しい刺激を与えられることによる絶頂を同時に味合わされていた。
もはや空っぽになりただ尿道がパクパクと痙攣するように収縮させているだけであるが、その中をお姉ちゃんの生体カテーテルに蹂躙されているのである。
0145ハンペン2019/02/09(土) 20:49:18.76ID:ognNGlZc
僕の尿道奥で“ブツッ”と関門を貫かれる感触があった。その時ママは一瞬だけヴァギナを顔から離した。
ママは苦しむ僕の顔を楽しそうに目尻を釣り上げた目で見降ろしていた。僕は一瞬だけ慌てて呼吸をしたが、間髪入れずにママは再びヴァギナを僕の顔に押し付けた。
再び僕は一切呼吸が出来なくなった。ママのヴァギナの吸い付き具合は物凄いものであった。藍お姉ちゃんは僕の尿道に生体カテーテルを挿し込んだまま夢中になって激しい抽送を繰り返している。
僕の体はバランスボールに背を乗せたままリズム良く跳ねている。全身から溢れてくる脂汗が床に飛び散っている。
穴の開いたブラジャーから露出している僕の乳首は伸びてツンと尖っている。やがてお姉ちゃんの生体カテーテルは前立腺を超えて射精管へ入り込んでいった。
お姉ちゃんの生体カテーテルの先端が僕の左側の精巣に到達するまでに僕は3回息継ぎさせられていた。
そして僕はヴァギナで口を塞がれている最中に尿道内が突然爆発したかのように広げさせられていた。お姉ちゃんの生体カテーテルが一気に太さを増したのである。
“プッチュルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と僕の精巣内に生温かい愛液が勢いよく注ぎ込まれ始めた。
「ぎゅむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっっっ!!!?」と僕は身体を激しくビクンと震わせた。僕の尿道内を無数の瘤がどんどん遡っていく。
その間ももちろんお姉ちゃんは抽送したままである。僕からは見えないが藍お姉ちゃんも目尻を釣り上げて残酷な顔付きになっている。
「ほらっ、春ちゃん、もっともっと苦しむのよ〜。」とママは楽しそうに声を掛けた。僕は大量の涙を流したまま白目を剥きかけている。
0146ハンペン2019/02/09(土) 20:53:31.07ID:ognNGlZc
“トプトプッ、トプトプッ、トプトプトプトプッ”と僕の精巣内には凄まじい量のネットリとした愛液が流し込まれ続けている。
僕は窒息による苦しみと尿道が裂けるような激痛、激しいピストン運動による快楽を同時に味合わされている。僕の脳細胞は酸素不足により破壊されていく。
窒息させて脳細胞にダメージを与えることにより洗脳をスムーズにするのである。僕の体は何度も激しく痙攣している。
左側の睾丸がまるで水風船のようにプクーッと膨らまされていく。僕が完全に白目を剥くとママはヴァギナを顔から離した。
ママは「フフフ、春ちゃん、だらしがないわね、この程度で意識が飛んじゃうなんて、次はママの番なのに。
いいわ、春ちゃんが覚醒するまで待ってから続きを始めるわ。」と白目を剥いた僕に言った。僕は全身汗だくになった状態で目が覚めた。
僕のオチンチンはいつの間にかママのヴァギナに飲み込まれたまま抽送を受けていた。僕の顔の上には藍お姉ちゃんが跨っていた。
お姉ちゃんは「あら、やっと目が覚めたのね、春ちゃん。」と声を掛けた。僕の尿道内には未だに凄まじい異物感が残っていた。
ママの生体カテーテルは既に僕の尿道内に入り込み精巣内に到達していたのである。今度は右の精巣がママによって膨らまされる番であった。
僕はさっきまでの苦痛を思い出して慌てて「やっ、やだっ、お願い、ママ、お姉ちゃん、もう許して、助け、むぐうぅぅぅ。」と声をくぐもらせた。
今度は藍お姉ちゃんがクスクスと笑いながら僕の顔にヴァギナを押し付けてきたのである。
お姉ちゃんの力はとても小学生の女の子の物とは思えなかった。
0147ハンペン2019/02/09(土) 20:56:30.27ID:ognNGlZc
まだまだ地獄の責め苦は終わることは無かった。
僕の左側の睾丸は無理矢理穿かされているビキニ水着のパンティーの縁からだらんと垂れ下がったまま既に野球ボールくらいの大きさに膨らまされている。
僕の精巣内ではお姉ちゃんに注ぎ込まれた愛液、『モモイロラブエキス』の効果により凄まじい痛みを伴いながら精巣強化改造が行われている最中である。
その中で今度はもう片方の精巣にママから物凄い量のネットリとした愛液を注ぎ込まれるのである。しかも今度は藍お姉ちゃんの強制窒息クンニを受けながらである。
死の苦痛である。“ピュルルルルルルッッッッッッッッッッッツ”と僕の精巣内にママの愛液が注ぎ込まれ始めた。
もちろんオチンチンは凄まじい勢いで抽送されたままである。僕は悲鳴すら上げることが出来ずに再び全身を痙攣させられた。気が狂うほどの苦痛であった。
小学生の男の子にとって実の姉と母親に犯されながら胎内に1リットルを超える量の愛液を注ぎ込まれるのは信じがたい行為であった。
しかも最後に僕はママとお姉ちゃんの手で精巣内に死の生体小型爆弾、『Promised death』を産め込まれて『人間爆弾』として作り変えられてしまうのである。
深夜の零時ごろまで僕はバランスボールに束縛されたままママとお姉ちゃんに代わる代わる犯されながら愛液注入を受け続けた。
僕が拘束から解放された時、久しぶりに自分のオチンチンを見ることが出来た。
ママとお姉ちゃんの愛液でヌルヌルに濡れた僕の勃起したままのオチンチンの先端、尿道口周りにはモモイロアルマジロ様の奴隷となった証、
ピンク色のハートマーク『奴隷化の刻淫』がしっかりと刻み付けられていた。
0148ハンペン2019/02/09(土) 20:58:24.66ID:ognNGlZc
僕は嬉しかった。すっかり人間爆弾として生まれ変わり、栄えある『エロダーク』の奴隷として生まれ変わり敬愛するモモイロアルマジロ様のお役に立って死ぬことが出来ることが嬉しくて仕方が無かった。
僕を奴隷として洗脳してくれた女王様である志穂様と藍様の綺麗なピンク色のママのパイパンヴァギナに恭しく永遠の忠誠を誓うキスを施した。
僕はそれから明け方の6時までモモイロアルマジロ様と光明寺ミツ子様のエロティックエアロビクスビデオを観ながら、志穂様と藍様の凄まじい苦痛を伴う
『拷問エアロビクスレッスン』技を一通り試されるのであった。夜が明け始めた頃僕は2人の女王様と一緒にお風呂に入り最初の命令を受けていた。
僕は2人から新たなる名前、奴隷ナンバーMQ-8号を授かり、今日の放課後クラスの親友である青木圭一を騙して家に連れて来るように命令された。
僕は「はい、わかりました、志穂様、藍様。僕は今日圭ちゃんを騙して家に連れてきます・・・。」と命令を反芻して片手を上に掲げた。
0149ハンペン2019/02/09(土) 21:00:26.70ID:ognNGlZc
翌日は土曜日であった。学校の授業は午前中で終わり、青木圭一はクラスの親友である磯貝春馬に家に遊びに来るように誘われていた。
圭一は一度家に帰り、春馬の家に向かっていた。春馬とは幼稚園の頃からの友達であり、小さい頃から何度も家には遊びに行っている仲であった。圭一が磯貝春馬の家に着いて、ベルを鳴らすとドアが開いて志穂おばさんが出てきた。
圭一は「おばさん、こんにちは。春ちゃん居ますか?」と言うと、志穂は笑いながら「あら、いらっしゃい、もう帰ってきているわ。さあ、家に入って。」と言って圭一を家の中に招き入れた。
志穂おばさんは珍しく濃い化粧をしているんだなと思い、圭一はいつものように家の中に入っていった。圭一はそのままリビングまで通された。
志穂おばさんは「ちょっと待っていてね、今ジュースを持ってくるからね。」と言って、コップに入ったピンク色のジュースを持って来てくれた。
おばさんは「珍しいジュースが手に入ったのよ。とっても甘くて美味しいのよ。今呼んでくるから飲んで待っていてね。」と言ってリビングから出ていった。
圭一は家に入った時から何か甘酸っぱい饐えた様な匂いを嗅いでいた。
その匂いの正体が今コップに注がれている志穂の愛液、『モモイロラブエス』である事とは知らずに圭一は甘い悪魔のジュースを飲み干していた。
0150ハンペン2019/02/09(土) 21:04:22.67ID:ognNGlZc
次に圭一が目を覚ましたのはお風呂場であった。圭一はジュースを飲み干すと一気に体がカッと熱くなり、同時に意識が朦朧として気を失ってしまったようであった。
実際には催眠状態となって志穂に言われるがままにお風呂場について行き、そこで服を全て脱いだ後志穂に渡されたキラキラと光沢のあるレモンイエローのビキニに着替えたのである。
そのビキニには胸に丸い穴が開けられており圭一の興奮したようにツンと尖った乳首が丸見えとなっていた。
そしてビキニのパンティーの股間部分にも小さな穴が開けられており、その穴から圭一は勃起したオチンチンを露出させていたのである。
パンティーの穴の部分にはピンク色の小さなゴム製らしいリングが嵌め込まれており、その小さなリングがしっかりオチンチンの根元を締め付けている為に勃起は激しいものになっていた。
無理矢理皮を剥かれた圭一のオチンチンは亀頭をはっきりと見せたまま反り返っていた。
「な、何、ここ? う、動けない・・・。」と圭一は身体を捩じらせた。
広い浴室のタイル張りの壁に手足を拘束する鉄製の枷が取り付けられており、圭一の体は浴室の壁に大の字に束縛されていたのである。
しかも女性用のビキニの水着を着せられてオチンチン激しく勃起させられているのである。驚くのも無理は無かった。
お風呂場には浴槽に熱いお湯が貼られていた。物凄い湯気が立ち上り、蛇口からは熱そうなお湯が出しっ放しになっている。
浴室内はまるでサウナのような熱気に包まれており、圭一も全身から汗を噴き出させていた。
0151ハンペン2019/02/09(土) 21:06:58.73ID:ognNGlZc
「だ、誰か、助けて!!」と圭一が声を上げると脱衣場の扉が開いた磯貝志穂が入ってきた。
「ウッフフフフ、圭ちゃん、お目覚めかしら?」と言って入ってきた志穂の姿を見て、圭一は息を呑んだ。志穂は恐らく娘の物であろう紺色のスクール水着を着ていた。
光沢のある素材の学校で採用されているスクール水着である。背中には『6年2組 磯貝』と名前のかれた札が縫いつけてあるものである。
胸にも貼り付けられていたであろう名札は付いていなかった。
代わりに両胸の部分に丸い穴が開いており、そこから志穂おばさんの大きな釣鐘型の乳房が露出させられていた。
おばさんの大きなオッパイは肌と同様に日焼けしているように小麦色をしており、その頂点には綺麗なピンク色の乳輪と乳首がツンと尖ったように天を向いていた。
そしてスクール水着の股間部分にも穴が開けられていておばさんの綺麗な、一本も陰毛が生えていないパイパンとなったヴァギナが丸見えになっていたのである。
スクール水着の穴から盛り上がる様に露出していた柔らかそうな恥丘もオッパイ同様に日焼けしているように小麦色をしていた。
そしてその真ん中を縦に割いたようにピンク色をした割れ目がまるで別の生き物の様に開いたり閉じたりと開閉を繰り返しているのである。
おばさんが来ているスクール水着は明らかにサイズの小さい、娘の物であり、肩紐や股間がムッチリとした肉に食い込むようにピッチリと伸びている。
それが何より艶めかしく淫靡な雰囲気を醸し出している。
0152ハンペン2019/02/09(土) 21:09:51.65ID:ognNGlZc
しかもおばさんは顔に妖艶な化粧をしていた。まつ毛は付けまつ毛のように長く伸びてカールしており、瞼には濃いブルーのアイシャドウが塗られている。そしてぷっくらと膨らんだ唇にはラメの入ったパールピンクのリップグロスが塗られていた。
志穂おばさんは浴室に入ってきて浴室の壁面に大の字に磔にされた圭一の真正面に大きく両脚を開いて腰に両手を当てたポーズで立ち止まった。
おばさんは妖艶な目付きで磔にされた僕の顔を見てペロリと舌舐めずりをした。
そして「ウッフフッ、圭ちゃん、素敵な恰好ね。おばさん興奮しちゃうわ。このスクール水着、娘の物をプレイ用に作り変えたんだけど似合っているかしら? 
さあ、これからこの格好のままとってもイヤラシクて気持ちの良いことしましょう。」と言った。
「お、おばさん、何で・・・、春ちゃんは?」と圭一は不安な表情で聞いた。
おばさんは「春ちゃん? ああ、MQ-8号のことね。MQ-8号なら圭ちゃんをウチに連れてきたご褒美にお姉さんからたっぷりと愛液注入を受けているわ。
ホラ、MQ-8号の苦しみ悶える悲鳴、聞こえるでしょう?」と言った。圭一はおばさんが何を言っているのか判らなかった。
自分の息子の事をナンバーで呼んでいるのである。しかも春ちゃんは実の姉に愛液注入を受けて悲鳴を上げているというのである。
確かに家の2階から春ちゃんの「あかっ、あがが、あぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっ・・・・。」という声と、
藍お姉ちゃんの「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」という掛け声が聞こえてくる。
一体何がどうなっているのであろうか。
0154ハンペン2019/02/09(土) 21:17:06.20ID:ognNGlZc
ただ磯貝家で何か尋常でないことが起こっているのである。そして自分もそれに巻き込まれているのである。
志穂おばさんは「フフッ、この家はエロダークの手により完全な防音対策がなされているのよ。圭ちゃんも思う存分悲鳴を上げていいからね。
大丈夫、家の外には一切声が漏れることは無いから。それじゃ最初は圭ちゃんの精巣、完全に空っぽにしてあげるわ。」
と言っておばさんは壁に磔にされたままの圭一の方へ近付いていった。
そしておばさんは見たことの無い妖艶な笑みを浮かべながら圭一の勃起したオチンチンを摘まんで上から被さる様にゆっくりと自分のヴァギナに挿し込んでいった。
“ヌチッ”と圭一のオチンチンは志穂の膣内に根元まで完全に飲み込まれた。
「あんっ、圭ちゃんのオチンチン、根元まで入っちゃった。ほら、いつでもイっちゃっていいからね。」と言って志穂はゆっくりと抽送を開始させた。
おばさんの膣内はとっても柔らかく温かかった。
0155ハンペン2019/02/09(土) 21:23:58.03ID:ognNGlZc
皆さん、こんばんは
ご支援感謝です
なんか規制がかかってしまったので続きは後日ということで
0156ハンペン2019/02/10(日) 14:44:19.45ID:q1uxDmdK
おばさんの膣内の無数の肉襞が蠢くように圭一のオチンチンの表面に絡み付いてくる。
0157ハンペン2019/02/10(日) 14:57:04.73ID:q1uxDmdK
うーん、NGワーオ禁止とか出て書き込めない
しばらく日にち開けないとだめなのでしょうか
0159ハンペン2019/02/10(日) 18:58:56.32ID:q1uxDmdK
温かい肉壺が強弱を付けながらキュ、キュッと圭一のオチンチンを締め付けてくる。
小学生の男の子に耐えられるような刺激ではなかった。
志穂はゆっくりと腰の動きを早めながら実の息子の幼馴染のオチンチンを責め上げていく。
0160ハンペン2019/02/10(日) 19:00:29.21ID:q1uxDmdK
圭一は「あっ、あっ、ダ、ダメ、おばさん、耐えられないよ・・・、あっ、あううぅっ・・・・。」と言い、体をピクンと震わせた。
“ドプッドプッ”と圭一は抵抗も出来ずに幼馴染の母親である志穂の膣内に強かに放ってしまった。
志穂おばさんは「あらっ、フフ、圭一クンの精子、MQ-8号の物より濃くて甘いのね。それじゃ残った精子も全ておばさんの膣内に出しちゃっていいのよ。」と言って更に抽送スピードを速めていった。
「だ、だめぇ・・・、これ以上・・・、あっ、お、おばさん・・・。」と圭一が声を上げると志穂は「あら、おばさんなんて言わないで。フフッ、これからはあたしのことはママと呼びなさい。」と言った。
圭一は凄まじい抽送により何度も志穂の膣内(なか)で射精を繰り返した。圭一の精巣はあっという間に空にされていた。しかし志穂はまだ満足しないとでも言う様に腰を振り続けている。
おばさんの目尻はキッと吊り上って怖い顔付きになっていた。元々顔立ちの整った美人であるために迫力がある。
更に何だかおばさんの顔付きも肌の張りも普段より若くなっているように思えた。
0161ハンペン2019/02/10(日) 19:02:25.68ID:q1uxDmdK
志穂は「フフフ、圭一クンの精巣、完全に空になっちゃったみたいね。さっきからただオチンチンがピクピクしているだけだしね。いいわ、それじゃ圭一クンにももう少し楽しんでもらおうかしら。」
と言って圭一の未だ激しく勃起したままのオチンチンを“ヌポンッ”と引き抜いた。圭一のオチンチンは志穂の愛液でヌルヌルに濡れて光っている。
浴室内にはずっと熱いお湯が流されっぱなしになり物凄い熱気である。圭一も志穂も全身汗だくになっている。
志穂は汗でグッショリと濡れた長い黒髪を色っぽく掻き上げて、「圭一クン、あたしちょっと電話してくるから少し待っててね。」と言って浴室から出ていった。
圭一は全身が凄まじい倦怠感に包まれたまま身動きが取れずにいた。凄まじい熱気と立て続けに強制的に射精させられて疲労に包まれていた。
しばらくすると志穂が戻ってきた。志穂は今度はスクール水着姿ではなく薄い紫色のビキニ姿になっていた。無論スクール水着と同様に乳首の部分とヴァギナの部分には穴が開けられている。
スクール水着を着ていた時には判らなかったが志穂おばさんの引き締まったお腹、お臍の周りには蛍光ピンク色のアルマジロのような動物の刺青の様な物が浮き出ていた。
アルマジロのような模様の周りには『Pink Armadillo』と言う文字も刻まれていた。
0162ハンペン2019/02/10(日) 19:04:57.58ID:q1uxDmdK
更に志穂は右太ももにリングガーターを付けており、そのリングガーターには赤と黄色と黒で『D』と言う文字と蝙蝠のような絵が描かれていた。
志穂は圭一の視線に気づいて「フフッ、これ? これは栄えある秘密結社、『エロダーク』のロゴよ。
そしてこのお腹の印はエロダークの人造人間、モモイロアルマジロ様の手下となった女性であることの証、モモイロアルマジロ様の親衛隊の刻淫よ。
フフフッ、藍ちゃんのお腹にも同じ刻淫があるのよ。」と楽しそうに圭一に説明した。
圭一には志穂がさっきから言っているエロダークとかモモイロアルマジロとか何のことかさっぱりわからない。しかしこれから圭一は説明されるまでも無く洗脳されることによって全てを理解することになるのだ。
志穂は「圭一クン、今圭一クンの家に電話してお母さんに今日はうちに泊まっていくと説明しておいたわ。これであと24時間はずっとセックスを楽しむことが出来るわね。」と言った。圭一は青ざめていた。
0163ハンペン2019/02/10(日) 19:07:03.47ID:q1uxDmdK
志穂は圭一の前まで歩み寄り、そして「それじゃ次はこれを入れたまま続きをしようか。」と言って自分の剥き出しのヴァギナに人差し指を挿し込んだ。
志穂は長く細い人差し指を掬う様に動かし、ヴァギナから人差し指を抜くと指の上に小さいピンク色の玉が乗っていた。
ヌルリとした愛液で濡れたその直径8ミリほどの玉を指に乗せたまま「ほら、圭ちゃん、これはあたしの胎内で作った愛液を固めたボール、『モモイロラブビーズ』よ。
これを圭一クンのオチンチンに入れてあげるわ。」と言った。圭一は驚いて「やっ、やめてっ!!」と暴れたが磔台に束縛されている為に抵抗できない。
志穂は勃起したままの圭一のオチンチンを左手で摘み、右手の指を圭一の尿道口に押し付けた。自身の精液でヌルヌルになった圭一の尿道口に硬めのゴムのような感触の『モモイロラブビーズ』を挿入してしまった。
圭一の尿道内がコリコリとした感触に包まれたがまだまだ終わりではない。志穂は再び右手の人差指をヴァギナに挿し入れ2個目の『モモイロラブビーズ』を取り出しそれも圭一の尿道内へ押し込む。
圭一は身を捩じらせながら涙を流して「や、やめて・・・、もう許して・・・。」と弱々しく声を上げると志穂は楽しそうに笑いながら
「フフッ、圭一クン、まだまだこれからよ。」と言って次々とヴァギナから『モモイロラブビーズ』を取り出しては1個ずつ圭一の尿道内へ押し入れていった。
0164ハンペン2019/02/10(日) 19:09:53.31ID:q1uxDmdK
「あぐっ、あぐうぅぅぅっ・・・。」と圭一は目玉をぐるぐると動かしながら体を震わせている。圭一の尿道内には10個もの『モモイロラブビーズ』が押し入れられていた。
圭一の尿道内で挿入された『モモイロラブビーズ』がゴロゴロと動いて圧迫している。
志穂は半分意識が飛びかけている圭一に「さあ、これでいいわ。続きを楽しみましょう。」と言って泡を吹きかけている圭一のオチンチンを再びヴァギナに根元まで飲み込んだ。
圭一の体が大きく“ビクンッ”と跳ねる。志穂は妖艶な笑みを浮かべたまま「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアアッ!!」と大きな掛け声を上げて大きく、激しく腰を回し始めた。
圭一は「ひぎいぃぃっ!?」と悲鳴を上げる。志穂は凄まじい膣圧で圭一のオチンチンを締め上げる。
圭一の尿道内に入れられた『モモイロラブビーズ』がコリコリコリと粘膜に食い込まされる。オチンチンの内部が物凄く熱い感触で包まれながら圭一は何度も強制的にイかされ続ける。
志穂の愛液の塊である『モモイロラブビーズ』は尿道内でゆっくりと溶けていき粘膜から吸収されていく。強力な媚薬でもある『モモイロラブビーズ』の成分が圭一の思考を狂わせていくのである。
圭一は頭が真っ白になりながら「あがあっ、ひぐっ、がああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ。も、もうやめてっ、許して、お、おばさん・・・。」と大量の涙を流しながら声を振り絞った。
0165ハンペン2019/02/10(日) 19:11:54.94ID:q1uxDmdK
尿道内の粘膜から吸収された愛液の効果で圭一のオチンチンは射精を伴わない絶頂によりパクパクと伸縮を繰り返している。
志穂は激しい抽送を続けたまま目尻を釣り上げて「あら、圭一クン、あたしの事はママと呼びなさいと言ったでしょう? 
フフッ、言う事を聞けないならお仕置きよ。」と言って志穂は一度圭一のオチンチンをヴァギナから引き抜いた。
そして志穂は再び人差し指をヴァギナに挿し入れ、先程よりも少し大きい『モモイロラブビーズ』を取り出した。
今度は直径1センチ程の大きさの『モモイロラブビーズ』をやはり10個、次々と圭一の尿道内に押し込み、再び志穂は圭一のオチンチンを飲み込んだ。
最初に押し込まれた『モモイロラブビーズ』はもうほとんど尿道内で溶けている。
圭一は身体を痙攣させながら「あっ、ご、ごめんなさい、ママ!! や、やめて、お、お願いします、も、もう許してください!! 
あっ・・・、あっ・・・、あがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!!?」と悲鳴を上げる。
さっき以上の激しい抽送を志穂は繰り返した。志穂の顔付きは見たことの無いくらいに残酷な表情になっている。
0166ハンペン2019/02/10(日) 19:14:04.70ID:q1uxDmdK
「ほらっ、圭一クン、もっともっと苦しみなさい!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアアッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と大声で掛け声を上げている。
尿道内に入れられた大量の『モモイロラブビーズ』がゴロゴロと暴れながら、コリコリゴリゴリと粘膜に食い込んでいく。気が狂うほどの痛みと快楽である。
圭一は意識が飛びかけながら2時間以上も志穂に犯され続けた。
圭一は凄まじい熱気の中で息を荒げていた。尿道内に入れられた『モモイロラブビーズ』が全て溶けるまでオチンチンを扱き続けられてそれでも志穂は抽送を続けている。
2階からはまだ春ちゃんの苦しみ悶える呻き声が聞こえてくる。
尿道内から染み込んだ愛液の効果により何度も絶頂を迎えているにもかかわらず圭一の勃起は治まることはない。
寧ろ志穂の責めにより最初の頃よりも敏感に感じるようになっている。圭一は大量の汗と涙を流し、息を荒げながら
「お・・・、ママ、お願いです・・・、も、もう許して・・・、下さい・・・。も、もう、うちに帰して・・・。」と懇願した。
志穂は腰を振り続けながら「あら、何を言っているの? 圭一クン、まだまだ始まったばかりじゃない。本当に苦しいのはこれからよ。」と言った。
その時圭一は抽送を受けながら尿道口に“チュポ”と、何か細長い蛭の様な物が入り込んでくる感触に襲われた。
0167ハンペン2019/02/10(日) 19:16:22.72ID:q1uxDmdK
「ヒッ!? な、何!! 何かが僕のオチンチンに、やだぁ、ぬ、抜いてえぇぇ!!」と言って圭一は激しく腰を引くようにビクッと体を震わせた。
志穂は相変わらず残酷な目付きのまま圭一の顔を睨みつけながら「ウッフフフフッ。」と含み笑いをした。
激しいピストン運動を受けながら圭一の尿道内に入り込んできた志穂の生体カテーテルは収縮し蠢きながらどんどん尿道内を遡っていく。
圭一は再び涙を流しながら「ひぐっ、あっ、あっあっ、やっ、止めて、ママ、助けて、抜いて抜いて、やだあぁぁぁぁっ!!」とパニック状態になり叫んでいる。
志穂は笑いながら「ほらっ、圭一クン、まずは右側からイクわよ。たっぷりと苦しみ悶えてママを興奮させてね。」と言った。
志穂の生体カテーテルは“ブツッ”と関門を貫き、射精管から精嚢を通り前立腺を刺激させながらどんどん遡っていく。
程なく生体カテーテルは泣き叫ぶ圭一の尿道内と精管を通り右側の精巣内に到達していた。志穂は「フフッ、イクわよ〜、愛液注入ぅぅぅぅ♪。」と楽しそうに宣告した。
0168ハンペン2019/02/10(日) 19:18:28.37ID:q1uxDmdK
尿道内に刺さったままの、表面に小さい無数の突起のある生体カテーテルが一気に膨れ上がった。
“ドプツッ、ドピュルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と熱い粘性の高い志穂の愛液、『モモイロラブエキス』が圭一の右側の精巣内に勢いよく注入され始めた。
「あぎっ!!? ひぎぃぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!!」と圭一は甲高い悲鳴を上げ始めた。
肺の中の空気を全て吐き出し、体をビクビクンと激しく痙攣させ目玉がグルンと裏返る。
“ドプッ、ドプッ、ドプドプドプドプドプドプッ”と生体カテーテルに無数の瘤を作りながらどんどん圭一の精巣に愛液が流し込まれ続ける。
圭一は「ひがっ、やっ、やや、止めて、ママ、ママ、止めてっ止めて止めっ・・・・。お、お願いいぃぃっ。」と圭一は譫言の様に声を上げている。
志穂は楽しそうに激しい抽送を続けながら「あら、圭一クン、何を止めてもらいたいの? はっきり言ってくれないと判らないわ。」と楽しそうに言った。
圭一の右側の睾丸がプルプルと震えながらどんどん膨らんでいく。
0169ハンペン2019/02/10(日) 19:20:19.65ID:q1uxDmdK
圭一は身体を激しく痙攣させたまま「かはっ、かはっ、マ、ママ、こ、これ以上、ママの・・・、愛液、僕のオチンチンに・・・・、そ、注ぎ・・・、込まないでぇぇ・・・、
こ、これ以上・・・、かはっ、も、もう止めて、ゆ、許して・・・、これ以上、愛液を・・・、ひぎっ!! た、助け・・・、ど、どんどん入ってくるうぅぅ・・・・、
は、破裂・・・、しちゃうぅぅぅぅ・・・、ママの、愛液、こ、これ以上・・・、そ、注ぎ込まないでえぇぇぇぇぇ、やだああっ・・・・、
た、助けてえぇぇぇぇぇ、あかっ、壊れちゃうぅぅぅぅぅ、お、お願い、ママ、もう許し・・・、こ、これ以上注入、されたら・・・、
ひぎぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっ・・・・。」と弱々しく懇願している。
もう圭一の精神状態は普通ではなかった。精巣内に注ぎ込まれた志穂の『モモイロラブエキス』は凄まじい快楽と苦痛を与えながら粘膜から吸収されて精巣機能を作り変えていく。
0170ハンペン2019/02/10(日) 19:21:54.39ID:q1uxDmdK
圭一の右側の睾丸はソフトボールくらいの大きさまで膨れ上がって無数の血管を浮き上がらせている。
やがて圭一は声も上げることも出来なくなり口の端からブクブクと泡を吹きながらただ痙攣を繰り返すだけとなっていた。
志穂はウットリとした表情で「フフフ、圭一クン、これでもうお前はお終いよ。」と言って、圭一の右側の精巣内に摘出不可能の生体小型爆弾、
『Promised death』を産め込んだ。
志穂はその後も口から泡を吹きながら白目を剥いて体をピクンピクンと震わせている圭一の左側の精巣にも同じように愛液を注ぎ込み、『Promised death』を産め込んでいった。
0171ハンペン2019/02/10(日) 19:23:48.07ID:q1uxDmdK
深夜の1時、圭一は春馬と共にリビングに気を付けの姿勢で立っていた。
圭一の未だ勃起したままのオチンチンの先端、鈴口周りには春馬と同様にモモイロアルマジロの奴隷となった証である濃いピンク色のハートマーク、『奴隷化の刻淫』が刻み込まれている。
2人の左右の睾丸はまだ大きく膨れ上がったままである。圭一は光を失った目で春馬の横に黙って立っている。電気の着たリビングには唯一テレビだけが点けられている。
そのテレビの前で磯貝志穂と磯貝藍がメタリックピンクの穴開きレオタードを着たまま立っている。
テレビの画面にはモモイロアルマジロの人間態、桃井美智子と、春馬達の小学校に新任教師として潜り込んだ光明寺ミツ子がやはりメタリックピンクの穴開きレオタード姿で立っている。
磯貝志穂と磯貝藍は大きく両脚を開いたまま右手を掲げ、「モモイロアルマジロ様、計画は順調です。今日も1人、男子生徒を人間爆弾に改造しました。」と画面の桃井美智子に報告した。
どうやらこのテレビには通信機能が備わっているらしかった。志穂は圭一に向かって「ほら、MQ-9号、モモイロアルマジロ様に忠誠を誓いなさい!!」と命令した。
0172ハンペン2019/02/10(日) 19:25:20.82ID:q1uxDmdK
奴隷ナンバーMQ-9号となった青木圭一は画面の前にフラフラと歩いてゆき、そしてオチンチンを勃起させたまま
「モモイロアルマジロ様、僕はモモイロアルマジロ様に永遠の忠誠を誓います・・・。人間爆弾に生まれ変わることが出来て光栄です・・・。」と言った。
画面に映った桃井美智子と光明寺ミツ子は満足そうな表情で笑いながら頷いた。
桃井美智子は「フフフ、MQ-9号、お前もMQ-8号と協力してクラスメイトの男の子達を騙して志穂さんと藍ちゃんの元に連れて来るのよ。
ちゃんと命令通りに働けばお前のオチンチンにもご褒美の愛液注入を受けることが出来るからね。さあ、今日はまだまだ時間はたっぷりとあるわ。
今日の夕方までもっともっと悶え苦しむといいわ。」と楽しそうに言った。
0173ハンペン2019/02/10(日) 19:27:18.03ID:q1uxDmdK
春馬と圭一は「はい、モモイロアルマジロ様・・・。」と返事をした。夕方までにはまだまだ15時間以上の時間がある。
春馬と圭一、いや、MQ-8号とMQ-9号はこれからお相手を代わる代わる入れ替えながら前日に春馬が味わった筆舌に尽くしがたいほどの苦痛と快楽を伴う
『拷問エアロビクスレッスン』の実験モルモットになるのである。深夜の閑静な住宅街にある一軒家の中で外に一切漏れることの無い幼い男の子達の悲鳴が響き渡る。
『人間爆弾製造工場』となった磯貝家にはこれからもたくさんの男の子達が足を踏み入れ、そして一人の例外も無く人間爆弾となって出て行くことになるのである。
MQ-8号は志穂に、MQ-9号は藍にオチンチンをヴァギナに飲み込まれたまま呻き声を上げている。
生体カテーテルから尿道内に『モモイロラブビーズ』を吐き出しながら激しい抽送が繰り返されている。
狂った宴はまだまだ続けられるのであった。
《完》
0174ハンペン2019/02/10(日) 19:31:02.16ID:q1uxDmdK
>>158
名無しさん、情報ありがとうございました
反芻する文字列が引っかかっていたようです・・・

いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3958568
パスは毎度のアレです
0175Dark2019/02/16(土) 16:09:04.15ID:xSoCTsFl
乙です!
母娘からの攻め、良いですね〜
モモイロラブビーズはお初ですね
少し大きめのイクラのようなイメージでしょうか
気の短い女の子だとオチンチンを握り締めて尿道に詰められたモモイロラブビーズをプチプチっと潰して楽しんだりしそうですね

圭一くんに【ママ】と呼ばせるところも萌えますね
男の子を奴隷として変えようとしている思惑が垣間見えてステキです

夜な夜なテレビに向かってモモアルさんにその日の成果を報告するわけですね
幸せな一般家庭がエロダークに支配されるのがたまりませんね
0176名無しさん@ピンキー2019/02/17(日) 16:15:34.00ID:SyyLvArd
久々に女性が改造されるところもみたいですね
0177ハンペン2019/02/22(金) 21:32:19.19ID:NN4zQI7l
Darkさん、名無しさん、こんばんは
いつも感想ありがとうございます

>>176
次はおにゃのこ改造メインでいきます
0178ハンペン2019/03/02(土) 22:18:18.41ID:S5orSfl8
水無月麻衣は小学4年生、10歳の少女である。麻衣は今同じクラスの坂本凜子と一緒に視聴覚室へ向かっていた。
今朝のホームルームの時に担任の先生から2人が指名されてこれから光明寺ミツ子先生の特別授業を受けることになったのである。
なぜ2人だけが特別授業なのか判らなかったが、取り敢えず担任の先生に言われた通りに保健体育の新任教師、光明寺ミツ子先生の待つ視聴覚室へ向かったのである。
2人が視聴覚室へ着いて中に入ると既に6人の女生徒達がいた。同じ4年生の菊池紫、橋村陽菜、小松崎聡美、3年生の鶴巻友美、大谷波留、幹曜子である。
何故か今日特別授業に呼ばれたのは女生徒のみで全員美少女揃いであった。最後に視聴覚室へ来た麻衣と凜子は教室に入り、空いている席に着席した。
光明寺先生も既に来ており、今日特別授業を受けるのはこの8人であるらしかった。
光明寺先生は「みんな、よく来たわね。今日はこれからこの私の特別授業を行います。と言ってもビデオ教材を観るだけよ。
それじゃみんな、ヘッドホンを付けて目の前のモニターを見てください。」と言った。
少女達は光明寺先生の指示に従って机の上に置いてあったヘッドホンを装着してそれぞれ目の前にあるパソコンのモニターのスイッチを入れた。
光明寺先生は視聴覚室の暗幕カーテンを全て閉め、教室の照明を消した。そして気付かれないように視聴覚室の扉の鍵をかけ、「ウッフフフフ・・・。」と笑みを浮かべた。
0179ハンペン2019/03/02(土) 22:20:37.13ID:S5orSfl8
麻衣達がモニターのスイッチを入れてしばらくすると突然何度もピンク色の激しい光がフラッシュの様に瞬いた。
モニターの画面には何度もピンク色のアルマジロのロゴがサブリミナルのように浮かび上がり少女達の眼球に焼き付けられた。麻衣も他の少女達も全員激しくフラッシュを繰り返すモニターに魅入っていた。
そして耳に装着したヘッドホンからは何かのBGMと共に「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と言う声が小さく聞こえてきた。
麻衣達にはこのBGMをどこかで聞いたことがあった。少女達は夢心地の中でこの音楽が光明寺先生の最近立ち上げたエアロビクスクラブの練習中にかかっていた音楽であることに気付いた。
やがてモニターのフラッシュは治まってどこか暗い部屋のような場所が映し出された。床が板張りで壁はコンクリートが剥き出しになった、窓のない広い部屋であった。
照明はかなり薄暗く、部屋の様子がかろうじて判る程度の明るさであった。少女達はヘッドホンから流れ続けている催眠音波と、いつの間にか視聴覚室に充満している悪魔の芳香、
『モモイロフレグランス』の効果により催眠状態となって画像を食い入るように見つめていた。
0180ハンペン2019/03/02(土) 22:23:31.56ID:S5orSfl8
やがて部屋の中の照明が徐々に明るくなっていった。しかし灯っている照明はピンク色の照明であり、少女達には判らないであろうがまるで昔のストリップ店の様な異様な色の照明であった。
やがてカメラのアングルが移動して広い部屋の中心辺りに何人かの人影が映し出された。全部で4人の人影が現れた。横一列になったその人影は全員女の子であった。
少女達は全員メタリックピンクのレオタードを着ており、大きく両脚を開いてさらに両手を左右に広げた格好で音楽に合わせて腰を左右に振っていた。
ヘッドホンから流れている音楽がだんだんと大きくなっていく。映像に映し出されている少女達は全員後ろ姿であったが、女の子達は全員音楽に合わせて楽しそうに下半身を振っていた。
両脚には白いシューズとレッグウォーマーを履いていた。そしてレオタードの上からはピンク色のパーカーを羽織っており、左右に腰を振る度に羽織っているパーカーも大きく左右に振れている。
やがて麻衣はヘッドホンから聞こえてくる「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と言う掛け声が腰を振っている少女達の口から発せられていることに気が付いた。
ピンク色の照明がメタリックピンクのレオタードに反射して室内は異様な雰囲気に包まれている。照明がピンクであり照明の照度が高くないせいで少女達の影が床に長く伸びている。
麻衣達が10分ほどモニターに見入っていると、やがて照明の明かりが徐々に明るくなっていった。
0181ハンペン2019/03/02(土) 22:28:01.56ID:S5orSfl8
部屋全体を一面ピンク色に照らした灯りの中に更に何人かの人影が浮かび上がっていった。一列に広がって腰を振り続ける4人の少女達の前に1人の女の人が立っていた。
カメラがその女の人の方へズームアップしていく。少女達を通り越して画面にその女の人の全身が映し出された。麻衣達は“ドキッ”とした。その女の人は光明寺ミツ子先生であった。
しかし光明寺先生の格好は信じられないものであった。光明寺先生も少女達と同じメタリックピンクのレオタード姿であった。
普段部活で光明寺先生や部員の少女達が体育館でエアロビクスを踊る姿は麻衣も知っている。しかし今光明寺先生が来ているレオタードには肝心な部分に穴が開けられているのである。
両胸には大きな丸い穴が開いており、光明寺先生の大きく形の良い乳房を露出させていた。丸く膨らんだ柔らかそうな乳房の頂点には、丸い乳輪とツンと尖った乳首が丸見えになっている。
そしてレオタードの股間部分にも大きな穴が開いていた。
菱形にくり貫かれた部分には光明寺先生のやはり柔らかそうな恥丘が露出しており、何故か1本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンの女性器が丸見えになっているのである。
画面に映っている光明寺先生のヴァギナはまるで別の生き物が呼吸でもしているかのように緩く開閉を繰り返していた。
大きく開いた時に見える膣壁には無数の襞が見え隠れしており、照明の光が反射するようにヌメヌメと濡れているのがわかる。
光明寺先生は顔に普段の授業では見たことの無い濃い化粧をしていた。濃いブルーのアイシャドウを引いてプックラとした色っぽい唇にパールピンクのラメ入りのリップグロスを塗っていた。
普段は優しそうでおっとりした感じの光明寺先生の顔は化粧のせいか妖艶で少し怖い雰囲気を醸し出している。
0182ハンペン2019/03/02(土) 22:32:29.33ID:S5orSfl8
先生は丸見えとなった女性の秘部をまるで誇らしげに魅せ付けるかのように大きく両脚を広げて両手を腰に当てたまま立っていた。
顔には妖艶な笑みを浮かべたまま目の前で横一列に並んで踊っている少女達の方を眺めている様であった。
画面に映っていない少女達は音楽に合わせたまま声を揃えて「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と大きな声で掛け声を上げ続けている。
やがて光明寺先生は大きく両脚を開いたまま手をパンパンと叩いて「そうよ、美千留ちゃん、もっともっと大きく腰を振って。そう、その調子、もっと腰を突き出した方がイヤらしくなるわよ。
いいわ。久美ちゃんももっとスピードを上げて。瀬里奈ちゃん、なかなかイヤらしくていいわよ。藍ちゃんももっと音楽に合わせて、ほら、ワン・ツー・ワン・ツー・・・、んっ、いいわ。
みんな、もっともっとイヤらしく腰を動かすのよ。膣内にオチンチンを飲み込んだままのイメージよ。はい、ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・・・。」
と大きく声を上げた。モニターの画面は徐々に光明寺先生の開閉を続けているヴァギナのアップになっていった。
0183ハンペン2019/03/02(土) 22:37:29.33ID:S5orSfl8
麻衣や凜子、他の少女達も自分や母親以外の女性の生殖器をここまでまじまじと見るのは初めてである。いや、ここまではっきりと女性器の内側を見るのは初めてであった。
先生のヴァギナの内部は潤沢な体液が分泌して濡れ光っていた。パックリと大きく開いたときには左右の肉襞の間に愛液が糸を引くほどであった。
大きく膨らみ剥けたピンク色のクリトリス、その下には尿道口、更に下の大きく開いた膣口の奥に見える子宮口も鯉が水面でパクパクと呼吸するように開閉を繰り返している。
そしてその子宮口が開いたときに奥の方に何か細長いミミズのようなものが蠢いている。膣壁の表面を覆う無数の肉襞もナメクジの様にウネウネと顫動を繰り返している。
少女達はこの一定のリズムで音楽に合わせるようにパクパクと開閉を繰り返すヴァギナから目を離すことが出来なくなっていた。
森林の奥地で強烈な匂いを放つ巨大花ラフレシアに誘われる虫の様に少女達の心は光明寺先生のヴァギナの動きに意識を捕えられていた。
麻衣はいつの間にか自分の指がスカートの中に潜り込みパンティーの上から自らの割れ目を激しく擦り上げていることに気付いていない。
いや、麻衣だけではない。隣に座っている凜子も穿いているホットパンツのジッパーを下げてパンティーの中に手を挿し込んで激しく指で擦り上げている。
他の少女達も自らの性器を激しく擦り上げたりシャツの中に手を挿し込んで小さなオッパイを揉みしだいたり乳首をコリコリと摘み上げたりしている。
誰もが目の前にある画面を食い入るように見ながら興奮しているのである。
0184ハンペン2019/03/02(土) 22:41:05.69ID:S5orSfl8
周りに人がいる事など微塵も気にしている様子は無い。やがて画面は光明寺先生のヴァギナから遠ざかり、今度は先生の目の前にいる4人の少女達の姿を正面から映し出した。
「えっ、白木先輩?」「神谷先輩と更科先輩じゃ・・・?」「磯貝先輩も・・・?」と、少女達は自らの性感帯を扱いたまま驚きの声を上げた。画面に映し出された少女達は同じ学校の先輩達の姿であった。
4人の少女達は光明寺先生同様に肝心な部分を繰り抜かれたメタリックピンクのレオタードを着ていた。全員の胸の部分に丸い穴が開いており、ピンク色のツンと尖った乳首を露出させていた。
全員両手を左右に広げてリズムに合わせて腰を振っており、膨らみかけたオッパイがプルプルと微かに揺れている。そしてレオタードの股間にも光明寺先生と同じように穴が開けられていた。
少女達は全員幼い女性器を露出したままエアロビクスダンスに耽っているのである。少女達の丸見えのパイパンヴァギナもパクパクと緩い開閉を繰り返していた。
全身小麦色に日焼けた肌をしたまま玉のような汗を弾けさせながら一心不乱に踊る少女達の姿は神秘的で扇情的なものであった。
画面に映った少女達も全員光明寺先生の様に濃い化粧をしており、自分達よりもはるかに年上の女性の様な印象であった。
少女達は音楽に合わせてキッとした表情のまま一心不乱に腰を振り、「「「「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」」」」と一斉に掛け声を上げていた。
少女達の着ている穴開きレオタードの下腹あたりの部分には『Pink Armadillo』と言う文字の書かれたアルマジロのようなロゴが描かれている。
カメラはローアングルに切り替わり4人の少女達の踊る姿を下から見上げるような形となった。
0185ハンペン2019/03/02(土) 22:44:56.41ID:S5orSfl8
そのまま端から横に移動するように少女達の股間を次々と映し出していく。少女達は誰も恥ずかしがる様子は一切なく、光明寺先生の様に寧ろ誇らしげに誇示するかのように大きく脚を広げたまま腰を動かしている。
ローアングルで映し出された少女達の丸見えのヴァギナは全員興奮しているかのように自らの愛液で濡れ光っている。中には涎の様に糸を引きながら床に垂れるほどの量の愛液を溢れさせている少女もいる。
4人の少女達のヴァギナも全員綺麗なパイパンであり、綺麗なピンク色をしている。そして光明寺先生のヴァギナの様に全員が大陰唇をパクパクと開閉を繰り返させていた。
少女達は色々とポーズを変えてエアロビクスを踊り続けた。全員が横になり片脚を大きく上げたり下げたりする運動、四つん這いになりやはり片脚を後ろ向きのまま上げ下げを繰り返し上半身を反り変えさせる運動、
更に全員がうつ伏せになり両脚をM字に開いて下半身だけを上下に動かす運動など様々なエアロビクスダンスを続けていた。
どの運動も少女達は目の前に立っている筈の光明寺ミツ子先生によくヴァギナが見えるように運動している様であった。
視聴覚室でモニターを見続けながら麻衣や凜子、他の少女達は全員パンティーの中に片手を入れて激しいオナニーに耽りながら画面に見入っている。
麻衣のクリトリスは肥大して完全に剥けてしまっていた。やがて画面が切り替わり、体育館の中らしい風景に移り変わった。
その体育館の中に6年生である白木美千留先輩と神谷久美先輩と磯貝藍先輩、そして5年生である更科瀬里奈先輩が立っていた。
0186ハンペン2019/03/02(土) 22:50:16.53ID:S5orSfl8
全員さっきの様にメタリックピンクの穴開きレオタード姿である。そして彼女達の目の前に磔台に縛り付けられた男子生徒達が4人映っていた。4人の男子生徒達の内、2人は麻衣の知っている生徒であった。
同じ4年生の生徒である。1人は神谷久美先輩の弟である神谷和人、もう1人は更科瀬里奈先輩の弟である更科純雄であった。他の2人は5年生の男子生徒であろうか。
しかしその磔台に縛り付けられた4人の男子生徒達は皆女性用のビキニの水着を着せられていた。
男子生徒達が着ているビキニもやはりメタリックピンクのビキニであり、更に穿かされているパンティーの中心には小さな穴が開けられていてそこから男の子達はオチンチンを露出させていた。
よく見るとオチンチンの根元にはかなり小さいリングの様な物が嵌められており、それが根元をギュウギュウに締め付けているようで全員が激しく勃起している状態であった。
男子が胸に付けられているブラジャーの真ん中にも丸い穴が開いていて、そこから男の子達の乳首も丸見えになっていた。
男の子達は全員手足を縛りつけられており、身動きの取れない状態のまま怯えた様な表情をしていた。一列に並んだ磔台の目の前にそれぞれ一人ずつ先輩達が並んでいる。
男の子達のだらしなく勃起したオチンチンをじっと見つめながら自分達の露出した秘部を魅せ付けるかのように大きく両脚を開き両手を胸のあたりで組んでいる。
少女達は全員濃い化粧をしたまま妖艶な笑みを浮かべている。麻衣達は今磔台に縛り付けられている男の子達が全員同じ小学校に通う少女達の実の弟であることに薄々感づいていた。
0187ハンペン2019/03/02(土) 22:55:11.42ID:S5orSfl8
麻衣はこれから何が行われるのかワクワクしながら画面に釘付けになっていた。麻衣だけではなく他の少女達も食い入るように画面を見詰めながらオナニーを続けている。
やがて白木美千留先輩が目の前にいる磔台に縛られたままの弟のオチンチンを右手で摘まんだ。同時に端から次々と先輩達が弟達のオチンチンを手で握っていく。
麻衣達は画面を見ながら“ゴクリ”と生唾を呑んだ。画面の中で少女達は大きく両脚を開いたままゆっくりと腰を前に突き出していった。
勃起したオチンチンを握ったままその先端に向かって自らのヴァギナを近付けていく。先輩達のヴァギナが手も触れずに“クパアァァッ”と広がっていく。
「ウッフフフフ。」「ウフフフフッ。」「クスクスクス。」と、先輩達は笑いながら“ヌチッ”“クチュッ”“クチュリ”と湿った音を立てながら
愛液で濡れ湿った膣内に弟達のオチンチンをゆっくりと飲み込んでいく。「あっ・・・、あっ、ああぁっ・・・。」「んっ・・・、だめぇ・・・・。」
「や、やめてっ・・・・、お、お姉ちゃん・・・。」と男の子達が声を漏らしている。しかし先輩達はお構いなしに弟達のオチンチンをすっかり根元まで挿し入れてしまった。
画面に光明寺先生の姿が映し出された。やはり少女達同様にメタリックピンクの穴開きレオタード姿である。
光明寺先生も濃い化粧をしたまま妖艶な笑みを浮かべて、「さあ、みんな、始めなさい。」と声を掛けると白木先輩や神谷先輩達は
「はい、光明寺ミツ子様♡」と楽しそうに返事をし、そして下半身を前に突き出したまま上半身を少し後ろに反らした。
少女達は大股開きで立ったまま上半身を反らせた状態で両腕を胸の前に持ち上げた。
そして胸の前で両手をクルクルと回し始めて「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げた。
4人の少女達は磔台に縛り付けられた弟達の勃起したオチンチンを挿し込んだまま器用に腰を前後左右に振り始めた。
“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ”という湿った音がヘッドホンから流れてくる。
少女達はオチンチンを挿し込んだまま楽しそうに腰を振り続けている。麻衣達もヘッドホンから流れてくる抽送音に合わせて自らのヴァギナを刺激している。
0188ハンペン2019/03/02(土) 22:59:22.79ID:S5orSfl8
しばらくするとヘッドホンから光明寺先生の声が聞こえてきた。「貴女達もこれを使ってもっと気持ち良くなりなさい・・・。」と言っているのがわかる。
麻衣や凜子、他の女の子達もいつの間にかモニターの横に男根を模したバイブの様な物が置いてあることに気が付いた。誰もためらう子は居なかった。
少女達は全員そのバイブを手に取ると、モニターに映し出されている少女達の動きに合わせるように次々と自らのヴァギナにバイブを挿入してピストン運動を開始させていた。
「あんっ、あぁ・・・・。」「うっ・・・、うんっ・・・。」と少女達は甘い嬌声を上げ始めた。バイブは小学生の少女達が挿入するのにちょうどいいサイズであった。
パンティーを完全に膝まで降ろしている者、スカートを捲り上げパンティーをずらして挿入している者、
ホットパンツのチャックを開けてパンティーをずらしている者など恰好は様々であるが誰もが気持ち良さそうに男根バイブを完全に秘部に挿し込んで夢中になってピストン運動を愉しんでいる。
バイブを使って誰もがモニターに映っている女の子達と一体となる感覚を楽しんでいるのだ。麻衣も凜子も他の少女達も今男の子達を逆レイプしている感覚に囚われているのだ。
凄まじい快楽に愛液が後から後から溢れてくる。挿入しているバイブは少女達の膣内で激しい振動を開始させている。
秘密結社『エロダーク』の人造人間、モモイロアルマジロの用意したバイブはただのオナニー用グッズなどではなかった。
振動しながら男根型バイブの先端からは内部に仕込まれた改造液が少しずつ流れ出し、少女達の膣内の粘膜に浸透していくのである。
しかしその薬品は少女達の肉体改造を行うまでには至らず精神汚染するに留まっていた。
本改造はあくまでモモイロアルマジロや親衛隊の女性達の手で直接執り行なわれるのである。麻衣達は全員もう何度も何度も絶頂を迎えていた。
0189ハンペン2019/03/02(土) 23:02:34.33ID:S5orSfl8
しかし今自らのヴァギナに抜き差ししているバイブから流れ出てくる悪魔の薬液の効力でまだまだイキ足りないとでも言うように後から後から快楽に対する貪欲なまでの欲求が止まらなくなっている。
やがてモニターに映し出された少女達の抽送シーンは結合部のアップに切り替わった。勃起したオチンチンが少女のヴァギナの中に激しく出し入れされているシーンがアップで繰り返されている。
体液で濡れ光ったオチンチンは浮き出た血管までもはっきりと見て取れる。膣内で掻き回された愛液は泡だって大陰唇の方に流れ出している。
結合部のアップの為に誰と誰の物かは判らない。少女の手が伸びてきて勃起したオチンチンの根元を摘み上げた。すると“ヌポン”と一旦オチンチンの先端がヴァギナから抜けて顔を出した。
亀頭の先端は濃い白濁液で濡れていた。男の子は少女の膣内に直接射精した後であるのがわかる。少女のヴァギナの先端は亀頭の先端まで5センチほど離れると膣口からヌルンと顔を出すものがあった。
麻衣達は「えっ!?」と思った。画面に映った少女のヴァギナの奥から触手の様な物が顔を出して蠢いているのである。ピンク色をしたその細長いものは表面が無数のブツブツが付いたものであった。
例えるなら細長いナマコの様であった。少女の愛液で表面が濡れ光ったその細長いナマコの様な物はウネウネと蠢きながらどんどん少女の膣口から伸びてきて亀頭の先端に近付いていった。
ナマコの様なものの先端には小さな口のような穴があり、そこから粘性の高いピンク色をした液体が蜜の様に溢れて来るのが見える。麻衣達はどうなるのか画面を食い入るように眺めている。
もちろん改造バイブは膣内に挿入したままである。少女の膣口から伸びてきた触手の様な物、生体カテーテルの先端がオチンチンの鈴口にピトッとくっ付いた。
0190ハンペン2019/03/02(土) 23:06:36.16ID:S5orSfl8
画面に映る男の子の体がビクッと驚いたように震えるのがわかった。男の子が怯えたように「や、やだよ・・・、お、お願い・・・、ゆ、許して・・・・。」と声を上げている。
生体カテーテルはそこで止まることは無かった。ヌプヌプヌプッと生体カテーテルはオチンチンの尿道にどんどん潜り込んでいく。オチンチンはビクッビクッと痙攣するように震えている。
ナマコの様な無数の肉襞がプルップルッと震えながら尿道の粘膜を刺激させてどんどん奥へ潜り込んでいく。
しばらくすると再び生体カテーテルを男の子の尿道に突き刺したまま少女のヴァギナがオチンチンに近付いてきて亀頭を咥え込むように開いて“ヌプンッ”と一気に根元まで挿し込んでいった。
男の子の体は何度も何度も小さい痙攣を続けている。男の子の尿道に生体カテーテルを突き刺したまま再び抽送運動が開始された。画面がズームアウトしてゆき再び4人全員の姿が映し出された。
女の子達は楽しそうに腰を前後に激しく振っているが、磔台に縛り付けられた男の子達は全員目を剥きながら大量の涙を流して体を激しく痙攣させている。ヘッドホンから光明寺先生の声が聞こえてきた。
「さあ、もっともっと痛くしてあげるのよ!!」と言うと、男の子を犯している少女達は「はーい、光明寺ミツ子様♡。ほらっ、この程度じゃ済まさないわ、もっともっと苦しむのよ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と楽しそうに掛け声を上げながら抽送を激しくさせていった。
磔台に縛られている男の子達は全員狂ったように体をバタつかせて痙攣を続けている。麻衣達には何で男の子達がこんなに痙攣しているのかは判らない。
0191ハンペン2019/03/02(土) 23:10:38.03ID:S5orSfl8
尿道に触手のような物を挿し込まれているだけで男の子はこんなになってしまうのであろうか。
しかし麻衣は画面に映し出されている男の子のパンティーの縁から垂れさがっている左右の睾丸のうちの一つが不自然にプルプルと震えていることに気が付いた。
1人だけではない、よく見ると全員の男の子の片方の睾丸が激しく震えながらまるで水風船の様に“プクーッ”と膨れ上がっていくのだ。
みるみるうちに片方の睾丸が膨れながら、重そうに下の方に震えながら垂れ下がっていく。
弟達を犯している少女達が尿道に挿し込んだ生体カテーテルから精巣内へモモイロラブエキスを注ぎ込んでいるのであるが、もちろん画面を見ているだけの麻衣達には判らない。
ただ画面の男の子達が苦しみ悶えながら痙攣を続けている姿は膣内から浸透してくるエロダークの改造液の影響により麻衣達の興奮度を高めていくのである。
興奮しオナニーを続けたまま画面に釘付けとなった少女達の姿を、視聴覚室にいる光明寺先生は満足そうに笑みを浮かべて眺めていた。
しばらくすると画面がまた切り替わっていた。画面に映る少女達はやはり4人揃って立っていた。もちろん今までの様にメタリックピンクの穴開きレオタードにピンク色のパーカーを羽織った姿である。
場所はやはり広いスタジオのような場所であったが、学校の体育館とは違う場所の様であった。そこにも2人の男子生徒が先程同様に磔台に縛り付けられていた。
男の子達は2人ともメタリックピンクの穴開きビキニを着せられており、やはり激しく勃起したオチンチンを露出させられていた。凜子は「あ、青木先輩?」と声を上げた。
そして橋村陽菜が「中本先輩も・・・。」と声を上げた。画面に映っている男の子達は磯貝藍先輩の実の弟である春馬の親友であった青木圭一と、春馬と圭一の同級生である中本進であった。
0192ハンペン2019/03/02(土) 23:15:49.39ID:S5orSfl8
2人の目の前にはそれぞれ磯貝藍先輩と神谷久美先輩がヴァギナを露出させたまま立っていた。
そして磯貝藍と神谷久美は下級生である2人に向かって楽しそうに妖艶な笑みを浮かべながら「さあ、覚悟はいい? たっぷりと苦しみ悶えるのよ。クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」
「お前もよ、物凄く痛くしてあげるからね。クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と言う掛け声を上げてオチンチンをヴァギナに挿し入れたのである。
再びリズムに合わせた抽送が開始されたのである。後輩の男の子に対して上級生の少女が言うセリフとは思えなかったが、麻衣達にとっては興奮度を昂ぶらせるのに十分な行為であった。
後輩の男の子達を楽しそうに犯す少女達の姿を麻衣達はウットリとしながら眺めているのである。やがて2人に犯されている先輩達の身体も激しい痙攣を開始させていく。
「あがっ、あがっ、あがががががっっっっ・・・。」「やっ、やめっ、ひぐっ、ぐごごごごごごごごぉぉぉぉぉ・・・・。」と、男の子達は口から泡を噴き出しながらビクンビクンと体を震わせながら苦しみ悶えているのである。
2人が苦しそうに目から大量の涙を流しながらビクビクと痙攣している姿を見て画面の中の光明寺先生や他の2人の少女達は楽しそうにクスクスと笑って見ている。
光明寺先生は「ほら、藍ちゃん、もっともっと痛くしてあげるといいわよ。もっと激しく腰を振って、そう、その調子よ。
久美ちゃんももっと勢いよく注入してあげるともっと苦しめられるわ。んっ、いいわ、もっと勢い良く震わせるのよ。」と声を掛けている。
よく見ると画面に映っている縛り付けられたまま痙攣している青木先輩も中本先輩もさっきの男の子達同様に片方の睾丸がプルプルと激しく震えながらプクーッと膨れ上がっているのが見て取れる。
麻衣は自分も同じことをして男の子達を苦しませたいという欲求に囚われている。
激しく振動を続けている改造バイブを夢中になって抜き差ししながら、自分も男の子を犯したくて仕方がなくなってしまっているのだ。
麻衣だけではなく今や視聴覚室にいる全ての少女達が同じ思いに囚われている。
0193ハンペン2019/03/02(土) 23:18:31.61ID:S5orSfl8
やがて画面を夢中になって見ていた麻衣のヘッドホンから「さあ、次は水無月麻衣ちゃんの番よ。ヘッドホンを外して前に来なさい。」と、光明寺先生の声が聞こえた。
麻衣はハッとしたようにヘッドホンを外して、そして前を見た。いつの間にか光明寺先生は画面で見たのと同じ、メタリックピンクの穴開きレオタードに着替えていた。
光明寺先生の丸見えとなったヴァギナは現実でも綺麗なパイパンで、ゆっくりと呼吸するように開閉を繰り返している。
そしてやはりいつの間にか光明寺先生の横に同じ学年の菊池紫、そして坂本凜子がメタリックピンクの穴開きレオタードを着て立っているのである。
紫も凜子もビデオで見た先輩達の様に濃い化粧をしており、妖艶な笑みを浮かべたまま大きく両脚を広げて立っていた。
菊池紫と坂本凜子の2人は全員がビデオに夢中になっている間にいつの間にかモモイロアルマジロ親衛隊の一員として改造されていたのである。
名前を呼ばれた麻衣は「あぁ、あたしもいよいよ仲間になれるんですね。光明寺先生・・・。」と、ウットリとした表情で膣内からバイブを抜き取った。
パンティーを脱いでびっしょりと濡れたヴァギナを曝け出したまま麻衣は立ち上がって光明寺先生の目の前まで歩いて行った。
他の女の子達はまだ夢中になって画面を食い入るように見つめながらオナニーに耽っている。
ビデオの音はヘッドホンを外している為に聞こえないが、現実の視聴覚室内にも
“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ”と湿った音が鳴り響いている。
その中で麻衣は光明寺先生の目の前でクイッと腰を突き出して両手で自らのヴァギナをクパァと広げた。
0194ハンペン2019/03/02(土) 23:23:02.56ID:S5orSfl8
麻衣は何をすればいいのか、これから何をされるのかを理解していた。自分はこれから人間を辞めてビデオで見た先輩達と同じ存在に生まれ変われるのである。
「フフッ、いい子ね、麻衣ちゃん。」と言って光明寺先生は麻衣の腰に両手を回し、そして抱きしめる様にレオタードの穴から剥き出しになったヴァギナを麻衣のヴァギナに重ね合わせた。
“チュプ、クチュリ・・・”と湿った音をさせて光明寺先生の温かいヴァギナの感触が自分のヴァギナに伝わってくる感触を麻衣はウットリと感じていた。
ゆっくりと光明寺先生は擦り上げるように腰を動かし始めた。光明寺先生の大陰唇が捲れ上がり、ブツブツとした膣壁が自分のヴァギナに擦り上げられる感触は最高であった。
エロダークの一員、モモイロアルマジロ親衛隊である光明寺ミツ子の生温かい愛液が麻衣の膣内へ流れ込み、粘膜へ吸収されていく。
“ニュルン”という感触と共に光明寺ミツ子の太めの生体カテーテルが麻衣の膣奥と侵入していく。麻衣は「あっ、はうんっ!?」という声を上げてビクンと震えた。
まだ初潮を迎えたばかりの幼い麻衣の子宮頸管を貫いて光明寺ミツ子の生体カテーテルが子宮腔内に入り込んでいた。
まだ精通を済ませていない男の子達の精巣を強制的に活性化させて精子を精製できるようにするのと同じで、例えまだ初潮を迎えていない女の子達の卵巣も強制的に活性化し強化改造してしまうことが出来るのである。
もっとも男の子が精液を精製するのとは違い、女の子が卵巣内で作り上げるのは別の物なのである。
目的地に到達した生体カテーテルの先端からトプトプと女の子を改造してしまう悪魔の愛液が噴き出していた。麻衣の小さな子宮内はあっという間に光明寺ミツ子の愛液で満たされてしまった。
キラキラと光る改造ナノマシンを大量に含んだピンク色の愛液は麻衣の子宮内膜から浸透し、子宮筋層がビクビクと収縮を始める。
光明寺ミツ子の生体カテーテルが刺さったまま麻衣の子宮頚部がググググッと細長くなり伸びていく。
0195ハンペン2019/03/02(土) 23:26:53.46ID:S5orSfl8
麻衣の子宮頸管が人間には無い新たなる器官、生体カテーテルの形に作り変えられているのだ。
同時に卵管にまで入り込んだ改造愛液は卵巣に到達すると、卵子ではなくセックスした相手を人間爆弾にしてしまう為の生体小型爆弾、『Promised death』を精製する器官へと作り変えられていく。
『Promised death』は女性の卵子を核として精製されるのである。少女の肉体改造は男の子と違い凄まじい快楽の中で執り行なわれる。
麻衣はヴァギナを擦り合わせたまま気持ちよさそうに「あんっ、あんっ、あうんっ、あうん、あうん、あんあんあん、あぁぁぁっ・・・。」と嬌声を上げながらよがり狂っている。
麻衣のクリトリスは大きく肥大し、光明寺ミツ子のクリトリスに押し付けるように擦り合わせている。下腹が焼けるように熱い。
麻衣の下腹にはエロダークの一員として生まれ変わった証、ピンク色のモモイロアルマジロの刻淫が刺青の様に浮き上がっていった。
30分後、新たにモモイロアルマジロ親衛隊として生まれ変わった水無月麻衣は光明寺先生からメタリックピンクのレオタードを手渡された。
麻衣は嬉しそうに服を全部脱ぎ捨て、胸と股間を繰り抜かれたピッチリとしたレオタードに着替えていた。最高の着心地であった。
丸見えになった麻衣のピンク色の乳首はツンと勃ったように尖っており、露出したピンク色のヴァギナは呼吸しているかのようにゆっくりと開閉を繰り返している。
新たに作り上げられたクリトリス以上の性感帯、生体カテーテルが子宮の中で蠢いている。早く男の子の尿道に挿し込んでみたいという欲求に包まれていた。
0196ハンペン2019/03/02(土) 23:31:21.20ID:S5orSfl8
麻衣は目尻を釣り上げた表情で、「光明寺ミツ子様、私を『エロダーク』の一員、モモイロアルマジロ様の親衛隊として改造していただき光栄です。
これからモモイロアルマジロ様の為に働くことを誓います。」と片手を上げて宣誓した。
麻衣は凜子の横に並び、続けて橋村陽菜、小松崎聡美、鶴巻友美、大谷波留、幹曜子が次々と改造されていく光景を楽しそうに眺めていた。
終業のチャイムが鳴る前に光明寺ミツ子先生の前には新たに親衛隊として生まれ変わった8人の少女が立ち並んでいた。8人の少女達は早く男の子を犯したくて疼いていた。
いまや全員がピッチリとしたメタリックピンクの穴開きレオタードを身に纏っている。
光明寺先生は「あなた達は無事、モモイロアルマジロ様の親衛隊に入隊することが出来ました。みんなおめでとう、早速明日から男子生徒達を洗脳するために働いてもらいます。
しかしあなた達も早く男の子を犯してみたいでしょうから今日の夕方体育館に来るように。既に奴隷となったMQ-8号(磯貝春馬)と MQ-9号(青木圭一)の2人にお前達のお相手をするように命令してあるわ。
フフッ、生まれ変わったばかりのあなた達のヴァギナの素晴らしさを2人のオチンチンを使って存分に試してみるといいわ。死ななければどんなことをしても構わないのよ。
あなた達が思いつく限りイヤらしくて残酷なことをしても構わないわ。」と少女達に言った。
麻衣達は喜びながら「きゃっ、素敵、光明寺先生。フフッ、夕方が来るのが楽しみ〜。」「ウフフフ、どんなことをしてあげようかしら。」
「もう滅茶苦茶にしちゃうんだから。」「みんなでたっぷりと苦しみ悶えさせちゃおうよ。」等と口々に言った。
光明寺ミツ子は「それじゃみんなの家にはあたしから特別補修で帰りが遅くなる旨を伝えておくわ。明日からみんなで楽しくクラスや先輩、後輩の男の子達を犯して人間爆弾へ改造してあげましょう。
さあ、そろそろ終業のHRが始まるからみんな服に着替えて教室に戻りなさい。」と言うと少女達は
「ハイ、光明寺ミツ子様♡ クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と一斉に声をそろえて返事をした。
《完》
0197ハンペン2019/03/02(土) 23:32:54.27ID:S5orSfl8
みなさん、こんばんは
こんな感じでいかがでしょうか

いつものイメージです
https://www.axfc.net/u/3962833
パスは毎度のアレです
0198名無しさん@ピンキー2019/03/08(金) 14:12:13.79ID:oqOrfn5d
>>197
いいですね
今度は娘が母親を改造するところも読んでみたいです

リクエストが多くてすいません
0199ハンペン2019/03/11(月) 23:23:12.23ID:BHxB84Pw
>>198
了解です、ちょっと時間かかるかもですが書いてみます
むしろレスやリクある方が意欲出ます
0200名無しさん@ピンキー2019/03/31(日) 02:50:21.29ID:g3LWmwtV
>>199

次回作も期待しています。
0201ハンペン2019/04/07(日) 21:06:45.33ID:FaFUr6g7
星野美奈は37歳、娘と息子を持つ主婦である。娘は小学6年生、12歳の陽奈、息子は小学5年生、11歳の孝太である。
美奈は近所でも評判の美人ママで見た目は年齢よりもかなり若く見える。娘の陽奈がもう少し大きくなれば母子ではなく姉妹と言っても通用しそうである。
美奈は今日、娘と息子が通っている桃井フィットネスクラブの見学会に来ていた。
しばらく前に新たに開店したフィットネスクラブで、開店キャンペーンに娘と息子を応募したら当選し、2泊3日のジュニアエアロビクス合宿に参加させたのである。
娘の陽奈はフィットネスクラブに入ってから活発になっていた。娘は引っ込み思案な性格で、体も色白でありあまり運動が得意な方ではなかった。
しかし合宿に参加してから少し自分に自信を持ったかのようにはきはきと意見を言う様になり、少し肉付きも良く健康的になったように思えた。
弟の孝太も歳が近いせいか姉の陽奈と仲があまりいいとは言えず、何かと姉弟喧嘩することも多かった。
ジュニアエアロビクス合宿も姉弟限定で無料である上に色々と特典が付くと言うので応募したが、陽奈も孝太も最初は乗り気ではない様であった。
しかしいざ合宿が終わって家に帰ってくると2人は仲が良くなっており、特に何かと陽奈に反発していた孝太は何でも陽奈の言うことを素直に聞くようになっていた。
まるで人が変わってしまったかのようではあるが、姉弟が仲良くなるのは母親にとっては嬉しいことであった。
0202ハンペン2019/04/07(日) 21:09:32.39ID:FaFUr6g7
そして合宿が終わり桃井フィットネスクラブに正式に入会してから1週間ほど経った頃、陽奈はクラブから保護者見学会のお知らせを持ってきたのであった。
美奈は桃井フィットネスクラブに着くと受付の女性に地下に通された。娘の陽奈と息子の孝太は先に来ている筈であった。
美奈は1階や2階にもスタジオがあるのにどうして地下のスタジオで見学会を行うのか不思議に思ったが、受付嬢の女性についてエレベーターに乗り廊下に出ていた。
地下のスタジオでは既にレッスンが行われているらしく、音楽が廊下まで響いて来ていた。
廊下には音楽だけではなく、インストラクターの「ほら、ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・・・。」と言う掛け声とおそらく生徒達のものであろう、
「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と言う少女達の声が聞こえてきた。美奈は怪訝に思った。
廊下まで聞こえてくる少女達の掛け声も奇妙なものであったが、その少女達の掛け声に交じって「あぐうぅぅぅぅ・・・。」「あがっ、あがっ・・・・。」
「がああああぁぁぁぁっっっっ・・・。」と言う何人かの男の子のものらしい小さい呻き声が聞こえてきたのである。
0203ハンペン2019/04/07(日) 21:13:21.23ID:FaFUr6g7
自分を案内してくれている女性は20歳代半ばくらいの美人の女の人であったが、その女性は特に気にした様子も無く歩いているので気のせいかと思った。
美奈は一番奥にある部屋まで案内され、受付の女性が扉を開けると大音量の音楽が流れていた。
受付の女性、光明寺ミツ子が「星野美奈さん、どうぞお入りください。」と言って美奈を室内に引き入れた。美奈は部屋に入って驚いた。
その部屋はかなり広いスタジオであった。地下にあるために窓が一切無く、床は板張り、入り口から反対の壁の1面は鏡張りで、壁に手摺が付いた一般的なスタジオであった。
しかしそのスタジオ内には甘酸っぱい匂いと熱気で包まれていた。スタジオ内で行われていた行為は目を疑うものであった。
美奈はゴクリと息を呑み、「こ、これは・・・!?」と思わず声を漏らした。鏡張りになった壁の傍には10本の大の字になった鉄製の磔台が立てられていた。
その磔台には10人の小学生の男の子達が拘束されていた。しかもその男の子達は全員メタリックピンク色の女性物らしきビキニの水着を着せられていた。
磔台に拘束されている男の子達が胸に付けているビキニのブラジャーにはちょうど乳首の部分に丸い穴が開けられていて、その穴から男の子達の乳首が露出していた。
0204ハンペン2019/04/07(日) 21:16:51.65ID:FaFUr6g7
男の子達が穿かされているパンティーはどうなっているのか美奈には解らなかった。
何故なら磔台に立ったまま拘束されている男の子達の目の前にはやはり小学生くらいの少女達が立っており、
下半身をピッタリと男の子の体に密着させながら音楽に合わせて激しく腰を左右に振っていたのである。
美奈の位置からは少女達は後ろ姿しか見えないが、女の子達は男の子達が来ているビキニと同じメタリックピンクに輝くレオタードを着ていた。
脚にはレッグウォーマーを穿いて両脚を大きく広げて両手を左右に水平に伸ばしたまま一心不乱に腰を左右に振っている。女の子達も男の子達も全身汗だくになっていた。
少女達は全員音楽のリズムに合わせて腰を振りながら、「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と声を合わせて掛け声を上げている。
そして目の前で磔台に縛り付けられている男の子達は全員目を大きく見開き、涙と涎を垂らしながら「あぐうぅぅぅぅぅぅっっっっっっ・・・・。」
「おごおぉぉぉぉっっっっっっっ・・・・。」と苦しそうに弱々しく呻き声を上げながら、体を大きく“ビクンッ、ビクンッ”と痙攣させていた。
室内には大音量の音楽と少女達の掛け声とともに、“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュックチュクチュクチュッ”という湿ったいくつもの音が鳴り響いていた。
0205ハンペン2019/04/07(日) 21:19:47.91ID:FaFUr6g7
男の子達の下半身は目の前の少女達の腰の動きに合わせて左右に揺れていた。
美奈はまさかと思って見ていた。「もしかしてこの男の子の下半身は少女達の身体と繋がっているのでは!?」という思いに囚われていた。
しかしこの動きはどう考えてもそうとしか思えなかった。まるで悪夢でも見ているかのような光景であった。
「ようこそ、星野美奈さん、我が『エロダーク』のジュニアエアロビクス教室の見学会へ。歓迎しますわ。」とスタジオの端の方から声がした。
美奈はハッと我に返り声のした方へ向き直った。そこには2人の大人の女性が立っていた。
1人は今美奈をここまで案内してきた受付の女性、光明寺ミツ子であった。そしてその横にはもう1人、光明寺ミツ子よりも少し年上くらいの女性が立っていた。
その女性も光明寺ミツ子と同様に物凄い美人の女の人であった。しかし美奈は別の事に驚愕していた。
部屋にいた女の人と、もう1人、今まで自分を案内してきた光明寺ミツ子も少女達と同じメタリックピンクのレオタード姿であった。
光明寺ミツ子は美奈が少女達の動きに気を取られている間に上に着ていた服を全て脱いでいたのである。
0206ハンペン2019/04/07(日) 21:22:13.75ID:FaFUr6g7
2人の女性が着ていたレオタードは物凄いものであった。そのレオタードは本来女性が隠すべき部分を曝け出した、穴開きレオタードであった。
胸の部分は大きな丸い穴が開いており、光明寺ミツ子の少し小振りであるがお椀型の形の良い左右の乳房が完全に露出していた。
もう一人の女性はやはり形の良い、ふくよかな大きな乳房を同じように露出させている。
そして2人のピッチリとしたレオタードの股間部分にも菱形に穴が開けられており、女性器が完全に露出しているのである。
柔らかそうな恥丘の肉がこんもりと盛り上がる様にレオタードの股間部分に開けられた穴から露出させている。
しかし不思議なことに2人の女性のヴァギナは歳不相応に1本の陰毛も生えてはおらず、生まれつきであるかのように綺麗なツルッとしたパイパンであった。
2人はまるで自分達のヴァギナを誇らしげに魅せ付けるかのように長くてムッチリとした両脚を不自然なまでに大きく開いて立っていた。
そして両手を腰に当てたポーズで美奈の方を妖艶に微笑みながら見ていたのである。
丸見えとなった2人のヴァギナはまるで呼吸でもしているかのように緩やかにパクパクと開閉を繰り返している。
0207ハンペン2019/04/07(日) 21:26:01.25ID:FaFUr6g7
2人とも顔にかなり濃い化粧を施していた。目には濃い青のアイシャドウを引いており、プックラとした唇にはパールピンクのリップグロスを塗っていた。
目尻はキッと吊り上っており、かなりきつめの表情をしているが美人であるが故に艶っぽい迫力のある表情であった。
美奈は何が何だかわからなくてその場に硬直したまま立っていた。
2人の女性が着ているレオタードには下腹の部分に『Pink Armadillo』と言う文字の入った、アルマジロのような動物のロゴが描かれていた。
最初からこのスタジオにいた、さっき声を掛けてきた女性は美奈に向かって「ウッフフフフ、いかがかしら、当桃井フィットネスクラブのジュニアエアロビクス教室のレッスンは、素敵でしょう?」と妖艶な笑みを浮かべたまま言った。
美奈はこの信じられない光景を息を呑みながら見つめ、「い、一体此処は?あなた達は何なの? あの子達は一体何をしているの? ひ、陽奈と孝太は!?」とひきつった声で聞いた。
美奈に声を掛けた女性は落ち着いた様子で「フフ、あたしはこの桃井フィットネスクラブの責任者、秘密結社『エロダーク』の人造人間であるモモイロアルマジロよ。ここに居る生徒達は全員改造して私の親衛隊になった女の子達よ。
そして男の子達も全員洗脳改造して私達の命令通りに働く奴隷として改造済みなの。奴隷となった男の子達は今日も命令に従ってたくさんのお友達をここに連れて来てくれたわ。
そして騙されて連れて来られた男の子達は全員人間爆弾として生まれ変わってもらい、さっき全員家に帰っていったわ。今は命令に従ってお友達を連れて来てくれた奴隷達にご褒美の愛液注入を施してあげている最中よ。
ここに居る坊や達も全員人間爆弾として改造済みなのよ。」と信じられない事を平然と言った。
0208ハンペン2019/04/07(日) 21:29:32.71ID:FaFUr6g7
隣で黙って聞いている光明寺ミツ子も楽しそうに笑顔を浮かべている。
そしてモモイロアルマジロの人間態、桃井美智子は「そして今日は我がモモイロアルマジロ親衛隊候補である星野美奈さん、あなたに来てもらったの。
あなたもこれから改造手術を受けて私の親衛隊の一員として生まれ変わってもらうわ。あなたの娘のようにね。」と言った。美奈は耳を疑った。
「え!? む、娘の様に?」と声を上げた。その時磔台の男の子の目の前で楽しそうに腰を振っていた少女の一人が美奈の方へ振り返り、「あっ、ママ、来てくれたんだね。
ちょっと待っててね。もうすぐKL-135号のご褒美の愛液注入が済むから。」と声を上げた。美奈は目を疑った。
振り返って信じられないセリフを吐いたのが自分の実の娘であった。とても12歳の少女が言うセリフではなかった。
そして更に美奈は我が目を疑った。
メタリックピンクのレオタードを着たまま楽しそうに腰を振っている実の娘、陽奈の目の前で磔台に縛り付けられたまま激しく痙攣を繰り返している男の子は紛れもなく陽奈の実の弟であり、自分の息子である孝太の姿であった。
孝太はブラジャーの穴からのぞかせた乳首をツンと勃てたまま全身に脂汗を吹きだし、顔を上に向けたまま大きく目を見開き大量の涙を流したままビクビクと激しく痙攣を繰り返している。
大きく開かれた口の端からはブクブクと苦しそうに泡を吹いている。
弟のそんな姿を前にして姉である陽奈は楽しそうに「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と大声で掛け声を上げながら激しく腰を振っているのである。
悪夢でも見ているかのようであった。
0209ハンペン2019/04/07(日) 21:33:08.18ID:FaFUr6g7
美奈は「ひ、陽奈ちゃん、こ、孝太!?」と言って、娘達の元へ駆け寄ろうとした。
しかし美奈は頭がクラッとして1歩足を踏み出すことしか出来ずにその場にフラフラと座り込んでしまった。
何故か頭はハッキリとしているのに体が言う事を聞かない。美奈は「な、何これ、一体何が・・・?」と頭を振りながら言った。
さっきからスタジオ内にはフルーティーな甘酸っぱい匂いが漂っている。少女達のヴァギナから発散される愛液の香り、モモイロフレグランスの効果であった。
モモイロアルマジロ親衛隊となった女性が分泌させる愛液には一般の人間の感覚を痺れさせ一時的に麻痺させる悪魔の香り、モモイロフレグランスを発散させるのである。
男の子のオチンチンを挿入し抽送を繰り返せば繰り返すほど大量のモモイロフレグランスが発散されていく。
大気中に広がったモモイロフレグランスの香気は美奈の感覚を麻痺させていたのである。美奈は何も出来ずにただ娘と息子の行為を見ているしかなかった。
やがて1人、2人と少女達が腰の動きを止めて、“チュポン”“ヌポン”と目の前の男の子のオチンチンを引き抜き始めた。
陽奈も弟である孝太のオチンチンを“チュポンッ”と引き抜いて美奈の方へ振り返った。陽奈の着ているメタリックピンクのピッチリとしたレオタードも、やはり肝心な部分が繰り抜かれた穴開きレオタードであった。
いや、陽奈だけではない。ここに居る少女達全員が桃井美智子や光明寺ミツ子と同じ肝心な部分を露出させた穴開きレオタードであった。
0210ハンペン2019/04/07(日) 21:35:52.76ID:FaFUr6g7
陽奈の小学生らしい、膨らみ始めた小さな乳房も、少女の本来なら穢れの一切無いはずの割れ目も丸見えとなっていた。陽奈も他の少女達も全員パイパンであった。
年から考えれば薄らと生えかけている筈の陰毛は誰一人生えていないのである。
そして年齢から考えてピッチリと閉じている筈のヴァギナはやはり全員別の生き物であるかのように大陰唇の縁をヒクヒクと蠢かせながらゆっくりと開閉を繰り返しているのである。
少女達の顔は全員2人の女性達同様に濃い化粧をしていた。陽奈を除いた少女達は全員目の前で犯していた男の子達の拘束を解き始めた。
男の子達のグッタリとした体が磔台の拘束を解かれてその場の床に倒れ込んでいく。
少女達は床に倒れ込んだ男の子達をクスクスと笑いながら見下し、顔やお腹、パンティーの穴から剥き出しになった勃起したままのオチンチンを足で踏みつけていた。
ハアハアと疲れたように倒れ込み、力が入らない男の子達に向かって少女達は「ほら、KL-121号、明日も友達をうまく騙して此処に連れて来るのよ。解ったわね!!」
「お前もよ、KL-143号!!いいわね!!」「明日もちゃんと友達を連れて来ることが出来ればまたご褒美をあげるからね!!」
「ホラ、さっさと立ちなさい、帰るわよ!!」と強い口調で命令していた。男の子達は力なく「はい、静香さま・・・。」「はい、彩様・・・。」
「はい、愛実様・・・。」と返事をしてフラフラとその場に立ちあがっていった。
0211ハンペン2019/04/07(日) 21:38:28.99ID:FaFUr6g7
陽奈はただ1人、弟の孝太を磔台に拘束したまま「KL-135号、お前はもうしばらくそこで待っていなさい。もっともっと楽しませてあげるからね!!」と強い口調で孝太に言った。
どうやらKL-135号とは孝太の事であるらしい。美奈には娘が自分の弟の事を番号で呼ぶなど信じられなかった。
孝太は虚ろな目のまま「はい、陽奈様・・・。」と他の男の子達のように自分の姉に様を付けて返事した。
桃井美智子も光明寺ミツ子も楽しそうにそのやり取りを立ったまま聞いている。
そして陽奈は美奈の方へ向き直り、「さあ、ママ。今度はママの番よ。ママも改造を受けてモモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わるのよ。」と信じられない事を言った。
陽奈の濃いアイシャドウを引いた眼はキッと吊り上り、グロスを塗った唇は笑みの形を作っている。陽奈はそのまま母親の方へコケティッシュに腰を振りながら歩み寄っていった。
少女達と少年達は続々と部屋から出てゆき、広いスタジオ内には桃井美智子、光明寺ミツ子と美奈と陽奈、孝太だけになっていた。
美奈は身体を動かすことが出来ないまま桃井美智子に向かって「む、娘に何をしたの!? それに息子も・・・。2人を元に戻して!!」と力を振り絞って言った。
桃井美智子も光明寺ミツ子も、そして当の星野陽奈もクスクス笑いながら美奈の方を見ている。
0212ハンペン2019/04/07(日) 21:41:11.81ID:FaFUr6g7
桃井美智子は笑みを浮かべながら「あら、2人共、ジュニアエアロビクス合宿の時にもう改造してあげていたわ。あなたの娘の陽奈ちゃんはもう人間ではないのよ。
改造手術を受けてもうこの私、モモイロアルマジロの親衛隊、秘密結社『エロダーク』の一員となっているのよ。
合宿が終わって1週間、陽奈ちゃんは既に小学校の同級生や後輩の男の子達を10人以上人間爆弾へ改造していったわ。あなたの息子のようにね。」と美奈に説明した。
美奈はショックで頭が真っ白になった。「に・・・、人間爆弾ですって・・・?」と声を詰まらせた。娘はもう人間ではないと宣言された上に息子までも爆弾に改造されているというのである。
とても信じられる事ではなかった。桃井美智子は更に「そうよ。あなたの息子、陽奈ちゃんの弟であるKL-135号ももう我々の忠実な奴隷なの。そしてKL-135号を人間爆弾へ改造してあげたのは実の姉である陽奈ちゃんなのよ。
あなたの息子は我々が計画している人類虐殺計画、『Xデー計画』で自爆テロを実行する人間爆弾に生まれ変わっているわ。もうKL-135号も他の人間爆弾になってしまった男の子達もみんなXデーまでしか生きることは出来ないわ。
そしてあなたもこれから改造手術を受けて私の親衛隊の一員となればあなたも男の子達を犯しながら人間爆弾に改造していくようになるのよ。」と説明した。
美奈はショックで言葉を詰まらせた。陽奈は床に座り込んだ母親である美奈の目の前に来ると、動けないでいる美奈の肩に手を回して起き上がらせた。
小学生の少女らしからぬ力で美奈の体を開いている磔台の前まで連れて行った。
0213ハンペン2019/04/07(日) 21:44:27.85ID:FaFUr6g7
美奈は「ひ、陽奈ちゃん。お願い、目を覚まして。こんなことはやめてちょうだい・・・。」と泣きそうな声で言った。陽奈は目を吊り上げたまま笑みを浮かべている。
そして磔台の目の前に美奈の体を横に寝かせて着ている服を無理矢理脱がせ始めた。「い、いやっ、止めて、陽奈ちゃん!!」と美奈は慌てて声を上げた。
抵抗したくても身体は相変わらず力が入らない。陽奈は「ウッフフフ。大丈夫よ、ママ。全然痛くなんてないんだよ。
とっても気持ちが良いんだから。」と楽しそうに言い、そして抵抗の出来ない母親の下着までも全て脱がしてしまった。美奈の身体は歳の割には引き締まっていた。
大きな乳房は少し弛んでいたが、腰の括れはキュッと引き締まり、お尻は大きく魅力的な丸みを帯びている。陽奈は磔台に付いているスイッチを押した。
すると大の字になった磔台はそのまま根元で折れてゆっくりと倒れて行った。磔台は大の字の形のまま鉄製のベッドになっていた。
陽奈は凄い力で母親の体をそのベッドに乗せて、両手両足を磔台に付いた枷に嵌めていった。美奈は実の娘の手によって鉄製のベッドに大の字に全裸で束縛されてしまった。
美奈は全裸のまま恐怖とショックで震えていた。まさか実の娘がこんなことを平然とするなんて・・・。そして自分は娘も息子も助けることは出来ないのであろうか。
陽奈は全裸で大の字となった実の母親の股間に指を当てた。
陰毛の濃い母親のヴァギナを人差し指と中指でクパァと大きく広げながら陽奈は穴開きレオタードから露出している自分のヴァギナを手も触れずにクパァァと大きく広げた。
実の娘のヴァギナは処女のように綺麗なピンク色のままであった。
0214ハンペン2019/04/07(日) 21:47:36.31ID:FaFUr6g7
陽奈は自分のヴァギナを捲り上げさせたまま実の母親のヴァギナに近付けていった。
ついさっきまで実の弟のオチンチンを挿入していたヴァギナが今度は母親のヴァギナに襲い掛かる。
陽奈は妖艶な笑みを浮かべたまま母親のヴァギナに自分のヴァギナを押し当てた。いよいよ改造の始まりである。
美奈の敏感な部分が実の娘の生温かい粘膜の感触に包まれる。陽奈はゆっくりとヴァギナを押し当てたまま騎乗位で実の母親の上に跨っていった。
陽奈の体重によって捲り上げられたヴァギナの肉襞が美奈のヴァギナに押し当てられる。陽奈は「ウッフフフ。」と笑いながら母親の上で腰を前後に揺すり始めた。
「やっ、止めて・・・、陽奈ちゃん・・・。」と美奈は顔を上気させて声を上げる。しかし陽奈は徐々に腰の振りを速めていく。
陽奈の既に包皮が剥けて肥大化しているクリトリスが美奈のクリトリスに執拗に押し当てられて擦り付けられる。「ひゃうんっ!?」と美奈は情けない声を上げる。
美奈は当然女性同士の貝合わせは初めての経験である。しかもその初めての行為の相手がまだ小学生の実の娘なのである。
凄まじい背徳感に包まれているが体は快楽に抗うことは出来ない。
モモイロフレグランスの効果は身体の感覚を麻痺させて身動き出来なくしているにもかかわらず、性的興奮と快楽に対する感覚は逆に引き上げられているのである。
美奈のアソコは瞬時に大量の愛液を分泌させて濡らしていく。陽奈も母親に擦り付けている肉襞からピンク色の愛液を分泌させて激しく母親の敏感な粘膜に擦り付けていく。
0215ハンペン2019/04/07(日) 21:51:01.20ID:FaFUr6g7
美奈の身体は火照りながらどんどん汗を噴出させていく。肌はピンク色に上気している。
美奈は長い黒髪を振り乱しながら執拗な娘の責めにイヤイヤをするように顔を振りたくっている。
粘膜から浸透させられている娘の愛液の効果により快楽に抗うことが出来なくなってしまっているのだ。
「やっ、止めて、止めて、陽奈ちゃん、お、お願い・・・。」と顔を上気させながら繰り返し懇願するが、美奈の身体は既に自分から娘のヴァギナに押し当てるように腰を下から押し上げている。
美奈は涙を流しながら「あんっ・・、あんっ・・・、あぁうんっ・・・、あんあんっ・・・。」と嬌声を上げている。
やがて頃合いを見て陽奈は膣奥から生体カテーテルを伸ばして母親のヴァギナに突き刺した。
快楽に包まれヴァギナを愛液で濡れ湿らせた美奈は異様なものが自分の胎内へ侵入して来ることに気が付かない。
陽奈の生体カテーテルはあっさりと実の母親の外子宮口を“ツップ”と貫いていた。陽奈の生体カテーテルがスルスルと子宮頚管を抜けて子宮腔内へ侵入を果たした。
陽奈の目尻がさらに吊り上り、騎乗位のまま腰の前後の振りを早めながら「ウフフッ、ママ、イクわよ。」と声を掛けた。
陽奈の生体カテーテルが太さを増して“ドプドプドプッ”と大量の愛液を実母の子宮内へ流し込んだ。美奈の身体が激しく“ビクンッ”と跳ねる。
先程弟の余剰精液を大量に膣内に吸収し、愛液嚢でタブタブに作られた愛液をまるで射精するかのように母親の子宮内に大量に勢いよく流し込んでいく。
美奈の子宮腔内はあっという間に娘の愛液によって満たされてしまった。
0216ハンペン2019/04/07(日) 21:55:43.66ID:FaFUr6g7
モモイロアルマジロ親衛隊となっている陽奈の愛液内に含まれている大量の改造ナノマシンが美奈の子宮内膜に浸透し、美奈の体組織を作り変えていく。
子宮内に溢れた愛液は卵管にまで張り込んで卵巣内まで入り込んでいる。凄まじいまでの快楽に包み込まれた状態で美奈の思考も肉体も人間とは違うモノに変換させられていく。
ただこの天国のような快楽に溺れていたいという欲求に支配されてしまっている。娘にヴァギナを擦り上げられたまま美奈の大量に生えていた陰毛が毛根ごと抜け落ちていく。
美奈の下腹のお臍周りの皮膚にはまるで刺青の様に蛍光ピンク色のアルマジロの様な刻淫が浮かび上がってくる。
美奈は甘い嬌声を上げ続けながらこの素晴らしい改造手術の虜に陥っていた。
30分後、すっかり顔付きの変わってしまった美奈は娘から束縛を外されて立ち上がった。全裸のままの美奈の皮膚は日に焼けたように健康的な小麦色をしていた。
見た目は少し若返って20歳代後半から30歳代前半くらいに見える。
20歳代の様な水を弾きそうな張りのある肌、艶のある長い黒髪、そして化粧をした訳でもないのにアイシャドウを引いたようなアイラインに、プックラと厚ぼったい唇はラメ色に輝いている。
左右の乳房は若い娘のようにツンと上向きになり重力に負けていない。乳首も乳輪も綺麗なピンク色をしてツンと尖った乳首はしっかり上向きに伸びている。
腰の括れは今まで以上にキュッと窄まり、ヒップラインも綺麗な上向きになっている。
そして何よりヴァギナは生まれつきであるかのように綺麗なパイパンとなり、2人の子供を産み沈着していた粘膜はまるで処女の頃のように綺麗なピンク色を取り戻していた。
0217ハンペン2019/04/07(日) 22:01:02.75ID:FaFUr6g7
美奈のパイパンとなったヴァギナもまるで呼吸でもしているかのようにパクパクとゆっくりと開閉を繰り返している。
美奈は自分をモモイロアルマジロ親衛隊として改造してくれた実の娘である陽奈の顔に目をやり「ウッフフフッ。」と微笑んだ。
そして全裸のまま桃井美智子の前まで腰を振りながら歩いてゆき、「モモイロアルマジロ様、親衛隊の一員となれて光栄です。今日から秘密結社『エロダーク』の為に働くことを誓います。」と言って恭しく頭を下げた。
桃井美智子は満足そうに微笑みながら「おめでとう、星野美奈さん。あなたも明日からこの桃井フィットネスクラブのエアロビインストラクターとなって働いてもらうわ。
さあ、今日は生まれ変わったばかりのあなたの身体をKL-135号のオチンチンを使って存分に試させてもらうといいわ。フフッ、死にさえしなければどんなことをしても構わないからね。」と言った。
美奈は歓喜に打ち震えた。これから実の息子であった孝太、いや、奴隷ナンバーKL-135号のオチンチンを滅茶苦茶にすることが出来るのである。最高の気分であった。
人間であれば法的に、道徳的に決して許されることの無い実の息子を犯すことが出来るのである。モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わることが出来たことを幸せに感じていた。
美奈は桃井美智子から娘たちと同じメタリックピンクのレオタードを手渡された。その胸と股間に穴の開いたレオタードを広げ、ウットリと見詰めながらゆっくりと袖を通していった。
ピッチリとして滑らかで素晴らしい着心地であった。胸の穴に乳房を合わせて綺麗に両胸を露出させた。ヴァギナもやわらかい恥丘を盛り上げさせるように位置を調整して露出させた。
もう他のどのような服も着たくは無いという思考に包まれていた。これから自分はこの自慢のオッパイと女性器を男の子達に好きなだけ魅せ付けながら好きなことをしていいのである。
0218ハンペン2019/04/07(日) 22:03:32.07ID:FaFUr6g7
ウットリとした気持ちで美奈は磔台に縛り付けられたままの実の息子、KL-135号の前までゆっくりと歩み寄っていった。KL-135号は虚ろな目をしたまま美奈の顔を見上げた。
美奈は虫けらでも見るような目付きでキッとKL-135号を見下した。穴開きパンティーから露出させたKL-135号のオチンチンはまだ激しく勃起したままである。
屹立したオチンチンの先端、亀頭の鈴口の周りには人間爆弾となってしまった証となるピンク色のハートマーク、『奴隷化の刻淫』が刻み付けられている。
美奈は残酷そうな笑みを浮かべて「さあ、KL-135号、これからお前のオチンチンを使って色々と試させてもらうわ。なるべく痛くしてあげるから思う存分苦しみ悶えるのよ、
覚悟しなさい!!」と強い口調で言った。孝太は実の母親の命令に呆けた表情のまま頷いた。
既に奴隷として洗脳されてしまっているのは残念であるが、モモイロアルマジロ様の親衛隊となって最初のお相手が実の息子である事を美奈は嬉しく思った。
美奈は「ウッフフフフ。」と笑いながらムッチリとして引き締まった長い脚を大きく開き、下半身をクイッと前に突き出してヴァギナを目一杯に広げた。
そして上から覆い被さるように息子のオチンチンをヴァギナに挿し入れた。息子のオチンチンは固く膨らみ、ぴったりとフィットしていた。
緩んでいた膣圧も今は10代の頃の様に締め上げることが出来る。息子のオチンチンを挿入したまま美奈はゆっくりと抽送を開始させた。
その光景を桃井美智子と光明寺ミツ子と星野陽奈が楽しそうに眺めている。
0219ハンペン2019/04/07(日) 22:06:09.61ID:FaFUr6g7
美奈は大きく両脚を開いたまま「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら腰を前後左右に振り始めた。
かつて息子であり今はただの爆弾(モノ)でしかないKL-135号は「ハァ・・・、ハァ・・・。」と息を荒げていった。
自分が娘に改造されている間、KL-135号は改造強化されている精巣内に短時間で大量の精液を精製させている。
その大半は姉に産め込まれた生体小型爆弾『Promised death』の養分として吸収されてしまっているが余剰精液はまだ残っている。
KL-135号は程なくして昂ぶった様にブルブルッと体を震わせて“ドピュッッッ”と実の母親の膣内に射精していた。
美奈にとって10数年ぶりの生の精液は甘くてとても美味しかった。美奈の膣内の粘膜から精液が吸収されると目付きが更にキッと険しくなり、抽送をどんどん激しくさせていった。
美奈は実の息子に向かって「ほらっ、KL-135号、まだまだこんなものじゃ満足出来ないわ。もっともっと射精しなさい!!」と言って激しく腰を振る。
柔らかく無数の肉襞が蠢く膣壁に扱き上げられてKL-135号は何度も実母である美奈の膣内に射精を繰り返した。
KL-135号の新鮮な精液を大量に吸収し美奈の胎内に新しく出来上がった器官、愛液嚢に愛液が十分に溜まるといよいよ美奈は生体カテーテルを息子の尿道に挿し込んだ。
KL-135号の身体が激しく“ビクンッ”と痙攣する。
0220ハンペン2019/04/07(日) 22:08:48.61ID:FaFUr6g7
美奈の身体はゾクゾクとして体毛が逆立つ。
モモイロアルマジロやその親衛隊として改造されてしまった女性達が持つ人間には無い器官、生体カテーテルはクリトリス以上の性感帯である。
美奈はかつて息子であったKL-135号の尿道内に生体カテーテルをどんどん挿し込んでいく。KL-135号の尿道はビクビクと痙攣収縮し美奈の生体カテーテルを締め付けてくる。
KL-135号は尿道を犯されたまま苦痛と快楽によりイっているのである。しかもオチンチン自体も美奈の抽送により膣壁で激しく扱かれ続けている。
母子は共に絶頂を迎えているのである。生体カテーテルで味わう快楽は決して人間の女性に体感出来るものではなかった。美奈は初めて体験する快楽に酔いしれていた。
生体カテーテルは尿道から射精管に入り込みどんどん遡っていく。美奈は気持ちよさそうに「あんっ♡あんっ♡あんあんあんっ♡」と嬌声を上げながら激しく腰を振っている。
息子と繋がった自分の股間から“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ”とリズムよく湿った音が鳴り響く。
息子であるKL-135号は苦しそうに「あがっ・・・、あがっ・・・。」と声を上げている。
生体カテーテルの先端がいよいよKL-135号の左側の精巣内に到達する頃にはKL-135号の身体はガクンガクンと激しい痙攣を始めていた。
美奈は自分と繋がっている相手の身体がこんなに激しく痙攣している事に凄まじく興奮していた。
0221ハンペン2019/04/07(日) 22:11:06.82ID:FaFUr6g7
美奈の生体カテーテルの先端がKL-135号の精巣内で何か大きい塊にコツンと当たる感触を感じ取った。
美奈は抽送を続けたまま「あら、これが陽奈ちゃんがお前の精巣内に産め込んであげた『Promised death』ね。フフッ、もうこんなに大きく育っちゃって。
今のままでもかなりの人間を巻き込んで殺せそうね。もう、陽奈ったら、羨ましいわ。あたしもお前の精巣内に『Promised death』を産め込んであげたかったのに・・・。
まあ、いいわ。明日からお前のクラスメイト達はあたしが直接人間爆弾に改造してあげるからね。」と言った。
孝太の精巣内に産め込まれた『Promised death』は僅か1週間足らずで既にピンポン玉の半分ほどの大きさまで育っていた。
Xデーまで順調に育てばテニスボールくらいの大きさになる。無論圧迫感は凄まじい苦痛を伴うがモモイロアルマジロや親衛隊達にとってすぐに死んでしまう相手がどうなろうと関係ないのである。
美奈は生体カテーテルで息子の精巣内にある『Promised death』の大きさを感触で測り、抽送を続けたまま楽しそうに見ている娘の陽奈に「もう、陽奈ちゃん、ママに内緒で毎晩KL-135号の精巣に愛液注入していたんじゃないの? 
たった1週間でこんなに『Promised death』が大きくなっているわ。毎晩ママ達に睡眠薬を飲ませていたんでしょう。」と呆れたように言った。
0222ハンペン2019/04/07(日) 22:14:13.89ID:FaFUr6g7
陽奈はクスクスと笑いながら「だって、我慢できなかったんだもん。ママも親衛隊候補だったし、もう少し早く仲間に改造してあげれば良かったんだけど、順番もあったから・・・。」とばつが悪そうに答えた。
美奈は気持ち良さそうに抽送を続けながら「まあ、いいわ。フフフ、今晩からママも混ぜてもらうからね。パパには今まで通り睡眠薬を飲ませて、その後お風呂で、ウッフフフフ・・・。
KL-135号が悲鳴を上げないように愛液注入している間は強制窒息クンニでお口を塞いであげなきゃね。」と想像して残酷そうな笑みを浮かべた。
息子の尿道の収縮により刺激を受けて美奈の生体カテーテルも昂ぶっていた。
美奈は苦しそうに「あがっ、あがっ、あががっ・・・。」と口から泡を吹きながら悶え続けるKL-135号、息子の顔を眺めながら恍惚の表情を浮かべた。
“ピユッ、ドピュッ、トクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクトクッッッッッ”と美奈は実の息子の精巣内に大量の生温かいピンク色の愛液を発射させていた。
愛液注入とはモモイロアルマジロ親衛隊となった女性が行う射精である。もちろん射精量は人間の男性とは比べ物にならない量である。
KL-135号の尿道内の生体カテーテルが一気に太さと容積を増して圧迫する。KL-135号は苦しそうに今まで以上に大きく“ビクンビクンビクン”と痙攣を繰り返している。
KL-135号の左側のぶら下がった睾丸が異様に激しく震えながらどんどん膨らんでいく。美奈は実の息子が自分と繋がったまま激しく苦しみ悶える感触を味わいながら何度も絶頂を迎えていた。
今日から毎日息子や今まで家に遊びに来たことのある息子の友達を犯し、自分の命令通りに働く奴隷に仕立て上げることが出来るのである。
肉体機能も思考もすっかり『エロダーク』の一員となった星野美奈は自分達美女・美少女達が支配する素晴らしい世界を創生することを思い描き、何度も何度も息子の精巣内に愛液を射精するのであった。
《完》
0223ハンペン2019/04/07(日) 22:18:48.67ID:FaFUr6g7
皆さん、こんばんは
こんな感じでいかがでしょうか

いやぁ、キカイダーのヒロインであった光明寺ミツ子さんもすっかりエロダークの一員ですね
あの艶っぽいミツ子さんがエッチなレオタードを着てあんな事やこんな事を・・・
考えただけで勃起するわい

いつものイメージです
https://www.axfc.net/u/3971294
パスはいつもの
0224Dark2019/04/09(火) 21:36:55.62ID:66PjfFbF
>>223
乙です!
ママ改造、良いですね〜
改造を施されることによって美貌がさらに強化されるんですね
冒頭の"母娘並べば姉妹のように…"って部分も惹かれました
親衛隊に改造され若くなった母と大人びた娘。
テレビ局の街頭取材のアナウンサーに
【美しさの秘訣は?】なんて質問されて
「最近新しく始めたエアロビクスでーす」とか答えたりして…
親衛隊をインストラクターとして従事させるのもナイスなアイディアですね
0225ハンペン2019/04/22(月) 22:00:30.46ID:N8Gru7ah
橘泉美は今年S女学院に入学した12歳、中学1年生の美少女である。
S女学院はクリスチャン系の女子中学校で、生徒達は全員女子寮に入ることになっている。どちらかと言えば偏差値の高い、お嬢様系の生徒が多い中学校で、美少女が多いことでも結構有名な中学校であった。
橘泉美は1年2組に入り、何人かの少女達と仲良くなった。まずは寮で同室となった12歳の石原玲奈、そして同じく3つ隣の寮室で12歳の篠原理香と、理香の同室で早生まれ13歳の浅賀志津里である。
4人とも同じクラスで、全員美少女であった。泉美たちが入学して1週間、段々と寮生活も慣れ始めて来た頃、なんだか泉美は学校に違和感を覚え始めていた。
学校の教師たちは伝統のある女子中であるのに大半が若い女性教師ばかりであった。しかも女性教師たちは全員物凄い美人揃いである。
2年生、3年生の先輩達も何だか女子中に想像していた賑やかさいう雰囲気が感じられずにいた。
先輩達の何人かは感情を持たないというか人間味が感じられないというか、何か暗くて奇妙な感じであった。
もちろん先輩達の中にも普通に明るく、後輩の私達に面倒見の良いと思われる優しそうな先輩達もたくさんいる。しかもそういう先輩達は皆美少女であった。
何かこの学校の生徒達は完全に2種類の人間しかいないような雰囲気であった。泉美たちが入学して2週間ほど経った頃、奇妙な感じは1年生たちの中にも表れて来ていた。
最近仲が良くなった篠原理香と浅賀志津里の様子が何だかおかしいのである。
授業が終わって寮に帰ると4人で一緒にお風呂に入ったり、食事をしてどちらかの部屋に集まって談笑したりゲームをしたりしていたのであるが、ある日突然理香と志津里の2人は一緒にお風呂に行かなくなったのである。
2人は後で入るからと言って泉美と玲奈と一緒にお風呂には入らなくなっていた。
0226ハンペン2019/04/22(月) 22:02:18.08ID:N8Gru7ah
その辺りになると何故か風呂に入る時間帯に風呂場に来る女生徒がだんだん減ってきているように思えた。
そういえば泉美たちが寮に入ってから優しそうで美少女だと思った先輩達とは1回も風呂場で会ったことが無い。
「一体いつお風呂に入っているんだろう?」と思う様になっていた。夕食などは理香も志津里も一緒に食べるのであるが、部屋で談笑していても思いのほか早い時間に2人は部屋に帰ることが多くなってきた。
寮の消灯時間は10時半であるが、最近はそれより早いある時間になると突然2人はお互いに目配せしながら「もうそろそろ寝るから部屋に変えるね。それじゃお休み。」と言って2人揃って部屋に戻ってしまうのである。
放課後なども随分長いこと学校から寮に戻ってこないことも多くなってきた。
暗くなった頃に2人が戻ってきて泉美たちが何をしていたのか聞いても、理香も志津里もお互い顔を見合わせてクスリと笑うだけで教えてくれないのだ。そんなある日、泉美は夜中に目が覚めていた。
トイレに行こうとして廊下に出て歩いている時にふと窓から外を見ると、何人かの女生徒達が玄関から出てきたのである。時間は夜中の1時ちょっと過ぎである。泉美は不審に思い、身をかがめて窓から覗き込んだ。
女生徒達は1年生から3年生まで、全部で30人程いた。しかしその生徒達の格好は見慣れぬものであった。
0227ハンペン2019/04/22(月) 22:05:16.48ID:N8Gru7ah
出てきた生徒は全員が学校の制服姿であったが、泉美たちがふだん着ている制服ではなかった。
S女学院の制服は白と紺色に統一されている物であるが、その時女生徒達が着ていた制服は白とピンク色の制服であった。
しかし彼女達が着ている制服は何かいかがわしく思えた。穿いているスカートが異様に短いのである。中学生の女の子が穿くスカートとは思えないほど短いものであった。
上から見ても太股の大半が見えている。真正面から見てみパンティーのクロッチ部分が見えてしまうのではと思えるほどに短かった。
そしてその異様な制服を着た集団の中に篠原理香と浅賀志津里の姿があったのである。理香も志津里も見たことが無いくらい濃い化粧をしていた。
いや、2人だけではない、出てきた生徒達全員が瞼に青いアシャドウを引き、唇にはパールピンクのリップグロスを塗っている。
ラメの入ったグロスは夜のエントランス周りの外灯の照明でキラキラと光って見えるほどである。
しかも全員目尻が吊り上り、歳よりも大人びて見えるくらい妖艶な顔立ちになっていた。女生徒達の集団は誰も口をきくことが無く、黙って列を作って歩いて行く。
泉美は不審に思い、後を付けてみることにした。泉美はトイレに行くことも忘れてパジャマ姿のままエントランスに出た。靴を履いて暗闇の中、後を付けていく。
理香たちは誰一人一言も発することなく腰を振りながら学校の方へ歩いて行く。S女学院の寮は学校と同じ敷地内にあるので、学校まで一般の人間と行き会うことは無い。
女生徒達の集団は学校の校舎の横を通り過ぎて体育館の方へ向かっていた。
0228ハンペン2019/04/22(月) 22:07:55.92ID:N8Gru7ah
その時泉美は体育館脇に通学用のバスが停まっていることに気が付いた。
泉美は「何でこんな時間に通学バスが?」と泉美は不審に思った。バスはエンジンが止まっていたが、理香や志津里、先輩の女生徒達がバスの入り口の前に1列に並び始めた。
するとバスの扉が音もなく開いた。泉美は皆がバスに乗り込むのかと思ったが、バスの入り口から教師の光明寺ミツ子先生が出てきた。
光明寺ミツ子先生も普段の授業では見たことの無い、ピンク色の上着とミニスカート姿であった。
光明寺ミツ子先生の穿いているミニスカートも生徒達と同じようにとても短く、明らかにミツ子先生のパンティーの股間、クロッチ部分が丸見えになっていた。
しかし泉美の位置からは薄暗くてはっきりと見える訳ではない。バスの入り口から光明寺ミツ子先生が降りると、その後ろから続々と人が降りてきた。
「え? 何!?」と泉美は木陰から覗き込みながら思った。バスの中から降りてきたのは明らかに小学生らしい男の子達の姿であった。
男の子達はまるで催眠術にでも掛かっているかのように虚ろな目のままフラフラとバスから降りてきた。
そしてバスの入り口の前に立っていた女生徒達は1人ずつ降りてきた男の子達と手を繋いで、案内するかのように男の子達を連れて体育館の中に入って行った。
理香や志津里も通学バスから降りて来た小学生らしい男の子達と手を繋いで、引っ張る様に体育館の中へ入って行った。
バスに乗っていた男の子達は並んでいた女生徒達と同じ数であるらしく、最後の女生徒が最後に下りてきた男の子を連れていくと、バスのドアが締まり最後にミツ子先生も体育館の中に入って行った。
0229ハンペン2019/04/22(月) 22:09:41.52ID:N8Gru7ah
泉美はますます不審に思った。「こんな時間に男の子達と一緒に体育館で何をするんだろう。」と思い、泉美は慎重に体育館の入り口に近付いていった。
体育館の窓には暗幕カーテンが閉められているらしく中の灯りは漏れてこない。
泉美は体育館の中に入って確認しようと入口のドアを開けようとしたが、ドアには鍵が掛けられていた。
泉美は息を殺して何処からか覗けないか体育館の周りを回ってみたが、残念ながら中に侵入したり覗けるようなところは見つからなかった。
泉美は諦めてその日は寮へ戻った。
0230ハンペン2019/04/22(月) 22:13:35.81ID:N8Gru7ah
翌日の朝、泉美は同室の石原玲奈に昨晩の出来事を話した。
玲奈は「夢でも見ていたんじゃないの?」と一笑に付したが、泉美は絶対に夢ではない、体育館で夜中に何かが行われていると譲らなかった。
もしかすると最近理香と志津里の態度がおかしいことに関係があるのではと思った。玲奈は泉美が真剣であることに折れて、「じゃあ今晩もみんなが体育館に行くか起きていて調べてみよう。」という事になった。
その日の晩、夜中の1時ごろ、泉美と玲奈は制服姿のままずっと起きていた。窓にカーテンを閉めて灯りは消した状態で外の様子をずっと伺っていた。
しかし次の日の夜は特に何事も起きなかった。やはり夢だったのではという玲奈はその次の日は早くベッドについていた。
しかし納得の出来ない泉美はその日も夜中の1時過ぎまで起きていた。制服姿のまま窓から外を覗き込んでいた泉美は、女生徒達がやはりピンク色の制服姿で外に出て来ることに気が付いた。
泉美は急いで寝ている玲奈を起こした。玲奈も外を確認し、急いで着替えて2人でこっそりと外に出た。続々と涼から出てきた女生徒達の数はやはり30人を超えている。
今日もやはり女生徒達の中に理香と志津里も混じっていた。泉美と玲奈は気付かれないように100メートルほど離れて後を付けていった。
女生徒達はやはり学校の物ではないピンク色を基調とした制服を着ている。ピンク色のミニスカートはやはり異常に短く、歩いて翻る度にパンティーが見え隠れする。
女生徒達はやはり誰も一言もしゃべらずに歩調をそろえたまま校舎の方へ歩いて行く。
やがて校舎を超えて体育館へ着くと、やはり一昨日同様に体育館脇に通学バスが停まっていた。
0231ハンペン2019/04/22(月) 22:16:00.40ID:N8Gru7ah
女生徒達がバスのドアの前まで来ると入り口の扉が開き、この間同様に光明寺ミツ子先生を筆頭に続々と小学生らしい男の子達が1人ずつ降りてくる。
男の子達はやはり全員まるで催眠術にでも掛かっているかのようにフラフラとした足取りである。
そして女生徒達が1人ずつ男の子達の手を握ってやはり体育館の中に入って行く。バスから降りてきた男の子達の数は一昨日と違い、女生徒達の数よりも2人多かった。
最後に下りてきた男の子2人は光明寺ミツ子先生に手を引かれて体育館の中へ入って行った。全員が体育館の中に入って行くと、泉美と玲奈はバスに近付いていった。
通学バスにはもう誰も乗っていない。どうやら通学バスを運転しているのは光明寺ミツ子先生らしかった。
2人はそのまま体育館に向かい、エントランスのドアを開けてみた。一昨日と違いドアは鍵がかかっておらず、泉美と玲奈はこっそりと体育館の中へ入って行った。
外からは判らなかったが体育館の中には音楽が掛かっていた。体育館のエントランスに入り、中に入るにはもう1枚ドアがある。
そのドアには窓が付いており、泉美と玲奈は中をこっそりと覗きこむ。
「な、何、あれ、みんな何をしているの!?」と泉美は小声で声を上げた。
0232ハンペン2019/04/22(月) 22:18:17.11ID:N8Gru7ah
中の光景は異様なものであった。体育館の中には何本もの磔台が設置されていた。
そしてその磔台にはさっきバスに乗っていた男の子達が大の字に磔にされていた。
ただ磔にされているのではない、男の子達は全員服を脱がされていて、女性物らしいピンク色のパンティーのみ穿かされている。
しかしそのパンティーには股間部分に小さい丸い穴が開けられており、男の子達のオチンチンが露出させられている。
パンティーに開いている穴は余程小さいのか、オチンチンの根元に食い込んで男の子達は全員激しく勃起しているのである。
よく見ると男の子達のオチンチンの根元には小さいリングの様な物が嵌め込まれていた。磔台は横一列に並べられている。そしてその磔台の目の前には1人ずつ女生徒達が立っている。
すると裸で磔台に拘束されている小学生くらいの男の子達の目の前で女生徒達は次々と着ている制服を脱ぎ始めたのである。泉美はゴクリと生唾を飲み込んだ。
女生徒達は目の前で勃起しているオチンチンを見ながら誰も物怖じしている様子は無い。寧ろ楽しそうに男の子達の目の前で制服を次々と脱いでいく。
制服の上着を脱ぎ捨ててそしてミニスカートのホックを外してパサリと床に落としていく。女生徒達が下に身に付けていたのは下着ではなくどうやらビキニの水着の様であった。
全員が色とりどりの単色のラメ入りらしいビキニ姿になっていく。
赤、青、紺色、水色、黄色、緑、黄緑、オレンジ、紫、ピンク、と実に様々な色のビキニの水着を着ていた。
0233ハンペン2019/04/22(月) 22:21:31.23ID:N8Gru7ah
女生徒達はビキニ姿になるとそれぞれ右脚の太股に片方だけリングガーターを穿いていった。自分が着ているビキニと同じ色のリングガーターだ。
女生徒達は色が違うだけの全く同じデザイン、サイズのビキニ姿になるとそれぞれの磔台の男の子達の目の前で大きく両脚を開いて両手を腰に当てるポーズを取った。
磔台の小学生らしい男の子達は全員バスから降りた時と同じくオチンチンを激しく屹立させたまま虚ろな目のまま呆然としていた。
泉谷や玲奈の位置からは女生徒達の姿は後ろ姿しか見えない。
しかし彼女達の穿いているビキニのパンティーは腰で紐を結んだかなり布の少ないパンティーで、彼女達のお尻の半分が丸見えになっている。
中学生が着るのには抵抗のありそうなビキニであったが、誰一人として恥ずかしがっている様子は無い。
後ろ姿でもわかるが女生徒達の中には篠原理香も浅賀志津里も含まれている。理香は鮮やかなスカイブルーのビキニ、志津里はラベンダーパープルのビキニを着ていた。
これから一体何が行われるのであろうか、と泉美が中の様子を夢中になって見ている時に、「フフフ、ようこそ、橘泉美さん。」と声がした。
泉美はビクッとして、慌てて後ろを振り返った。泉美の後ろにはいつの間にか光明寺ミツ子先生が立っていた。
「こ、光明寺先生・・・!?」と泉美は驚いて声を上げた。
後ろに立っていた光明寺ミツ子先生もショッキングピンクのビキニ姿であった。しかしそのビキニは信じられないものであった。
先生が胸に付けているビキニのブラジャーにはちょうど胸の頂点に丸い穴が開けられており、そこから先生のピンク色の乳輪と乳首が丸見えになっている。
先生の形の良いお椀型のオッパイの頂点にある乳首は興奮しているかのようにツンと伸びて上向きに勃っている。
そして先生の穿いているビキニのパンティーにも肝心な部分に穴が開けられていた。
0234ハンペン2019/04/22(月) 22:23:58.63ID:N8Gru7ah
パンティーの股間部分に開けられた穴からは、何故か1本も陰毛の生えていない、綺麗なパイパンのヴァギナが丸見えになっているのである。
しかも異様なことに先生のパイパンヴァギナはまるで呼吸でもしているかのようにパクパクと緩やかに開閉を繰り返している。
開いたときに見える先生の膣壁は綺麗なピンク色をしている。捲れ上がる様に開いた小陰唇の縁はまるでアワビの様にヒラヒラと蠢いている。
更に光明寺ミツ子先生の日焼けして小麦色となった肌の下腹、引き締まったお腹のお臍の周りに鮮やかな蛍光ピンク色をした『Pink Armadillo』という文字の入ったアルマジロの様な刻淫がまるで刺青の様に刻まれていた。
光明寺ミツ子先生は濃いアイシャドウを引いた目を吊り上げて泉美の顔を見詰めていた。
その顔に妖艶な笑みを浮かべたまま「さあ、橘泉美さん、中へいらっしゃい。これから中で何が執り行なわれるのか、あなたにも見せてあげるわ。」と言った。
何か異様な雰囲気を感じ取り泉美は逃げるべきか迷っていると、突然横にいる石原玲奈が泉美の腕を握り、後ろに捻じり上げた。物凄い力であった。
「えっ? い、痛い!! 何!? れ、玲奈??」と泉美は驚いて声を上げた。
泉美が振り返ると後ろに腕を掴んだまま玲奈がクスクスと笑っている。
そして玲奈は「さあ、泉美、中に入りましょう。あなたもこれから改造手術を受けて我々『エロダーク』の一員、モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わるのよ。」と言った。
0235ハンペン2019/04/22(月) 22:26:22.18ID:N8Gru7ah
泉美は「い、痛い、離して、どうしたの? 玲奈、エ、エロダークって!?」と慌てて声を上げたが、光明寺先生も玲奈も妖艶な笑みを浮かべたまま泉美の腕を掴んで体育館の中に引き入れていった。
泉美たちが体育館の扉を開けて中に入ると、磔台の目の前で大股開きで立っていた字を生徒達が一斉に首だけをこちらに向けた。
理香と志津里も首をこちらに向けて泉美の顔を見ていたが、濃い化粧をして目尻を釣り上げたその表情は妖艶な笑みを浮かべていた。
まるで泉美が今晩此処に来ることがわかっていたような顔である。オチンチンを勃起させ縛り付けられていながら目の前に女生徒の立っていない男の子の磔台が2本並んでいる。
泉美はその横の、誰も縛り付けられていない磔台の前まで玲奈に連れて行かれた。
玲奈は泉美の両手を無理矢理磔台の枷に嵌め込み固定していった。「やっ、止めて、玲奈。どうしちゃったの? それにみんなも、お願い、目を覚まして!!」と暴れながら叫んでいた
。玲奈は暴れる泉美のスカートを無理矢理下し、そしてパンティーまでも脱がせてしまった。そして嫌がる泉美の両脚も大の字に広げて磔台の枷に嵌め込んでいった。
泉美は薄らと陰毛の生えた下半身を隠すことも出来ずに両脚を広げられたまま束縛されてしまったのである。
磔台に固定された泉美は初めて女生徒達の格好を正面から見る形となった。泉美は彼女達の格好を見て驚いた。
理香も志津里も他の女生徒達も全員が光明寺ミツ子先生と同じ、肝心な部分が繰り抜かれた穴開きビキニを着ていたのである。
0236ハンペン2019/04/22(月) 22:28:20.03ID:N8Gru7ah
女生徒達は誰一人恥ずかしがる様子も無く、目の前の男の子達に対してまるで自分達の秘部を誇らしげに魅せ付けるかのように両脚を大きく開いて立っている。
全員ブラジャーの穴から露出させている乳首は興奮しているかのようにツンと上向きに勃っており、そしてパンティーの穴から露出しているヴァギナはこんもりと恥丘が膨らんで盛り上がり全員が光明寺先生と同じように綺麗なパイパンであった。
そして丸見えとなったヴァギナはやはり光明寺先生と同じようにゆっくりと開閉を繰り返している。
そしてみんな日焼けしたように小麦色となった肌、そのお臍周りには『Pink Armadillo』という文字の入ったアルマジロの様な蛍光ピンクの刻淫が浮き出ている。
一体みんなどうしてしまったのであろうか。石原玲奈は磔台に固定された泉美の目の前で「ウッフフフフ。」と笑いながら次々と制服を脱いでいった。
さっき部屋で着替えをしている時には全く気が付かなかったが、玲奈は制服の下にバレンシアオレンジの穴開きビキニを着ていた。そして玲奈のお腹にも他の女生徒達と同じようにアルマジロの刻淫が刻まれていた。
一緒にお風呂に入った時に確認している、生え揃っていたはずの玲奈のアソコにも今は1本の陰毛も生えていない綺麗なパイパンになっており、やはり蠢くように開閉を繰り返している。
0237ハンペン2019/04/22(月) 22:30:45.07ID:N8Gru7ah
玲奈は「フフフッ、泉美、あたしね、今朝授業が始まる前にこっそり理香と志津里に夜中に体育館へ行かなかったか直接聞いてみたの。
2人は最初笑いながらそんな所には行ってないって否定していたけど、今日の放課後突然三沢先輩と瀬戸先輩に呼び出されたのよ。あたし達の部活に入らないかってね。
先輩達はとりあえず見学だけでもと言ってあたしを連れ出したわ。あたしはそのまま保健室に連れて行かれたの。保健室には光明寺先生と里香と志津里がいたわ。
あたしはそのまま保健室でみんなに押さえつけられて光明寺先生に改造されてしまったのよ。元々あたしも泉美もモモイロアルマジロ様の親衛隊候補だったのよ。
何もしなくても明日には改造される予定だったの。」と言った。そういえば今日の放課後、玲奈は寮に戻ってきたのは結構遅くであった。
お風呂も一緒に入っていない。泉美は恐怖で涙を流しながら震えていた。
『エロダーク』とかモモイロアルマジロ様とか改造とか信じられない、悪夢のようなことに自分が巻き込まれてしまっている。
入学して仲良くなった石原玲奈も篠原理香も浅賀志津里も自分の知らないところでいつの間にか人間ではないモノに改造されてしまったのである。
そして今度は自分の番なのである。玲奈は泉美に説明し終わると、2本先の磔台の男の子の前に歩いてゆき、他の女生徒達同様に大きく両脚を開いて立ち止まった。
代わりに光明寺ミツ子先生が妖艶に腰を振りながら泉美の目の前に歩いて来た。
0238ハンペン2019/04/22(月) 22:34:51.32ID:N8Gru7ah
光明寺先生は微笑みながら「さあ、橘さん。これからあなたの改造を始めるわね。大丈夫、手術と便宜上言っているけど実際に手術する訳ではないの。
先生とお互いのヴァギナを重ね合わせて擦り合いをするだけよ。フフッ、とっても気持ちが良いのよ。それにわずか3、40分程度で済むわ。」と言った。
泉美は怯えた目で光明寺ミツ子を見ながら「お、お願いです、先生・・・。み、みんなを元に、戻して・・・、下さい・・・。」と言った。
泉美の身体は微かに震えているのが見て取れる。光明寺ミツ子は泉美の言葉を無視し、ゆっくりと腰を前に突き出し剥き出しのヴァギナを泉美のヴァギナに近付けていった。
ミツ子のヴァギナは手も触れずに“クッパァァ”と目一杯広がり、そして“チュクッ”と湿った音をさせて震える泉美のヴァギナに重ね合わせた。
いよいよ橘泉美のモモイロアルマジロ親衛隊への改造が開始された。光明寺ミツ子はググググッと腰を前に突き出したまま上下に腰を振り始めた。
「あっ、あうんっ、や、止めて・・・、先生・・・。」と泉美は弱々しく声を上げる。まだ12歳の少女が他人の生殖器を擦り合わされるなど、もちろん初めての経験である。
自分の敏感な部分によりによって学校の先生の柔らかく生温かい感触の粘膜が擦り付けられる。光明寺ミツ子のヴァギナは大陰唇が盛り上がり膣壁の粘膜が裏返る様に捲れ上がっている。
無数の湿った肉襞が自分のピッチリと閉じた肉の割れ目に押し込まれているのである。更に自分のヴァギナの一番感じる肉の芽、包皮を被ったクリトリスに先生の大きく肥大したクリトリスが執拗に擦り付けられている。
泉美のヴァギナはじっとりと濡れた愛液、『モモイロラブエキス』をゆっくりと時間をかけて粘膜に擦り付けられている。泉美の全身がピクンピクンと震え出し、快楽に堕ちていく。
0239ハンペン2019/04/22(月) 22:37:55.74ID:N8Gru7ah
泉美の恐怖は完全に弛緩し、ハァハァと甘い吐息を漏らし始めた。
ピッチリと閉じていた泉美のヴァギナはゆっくりと開き、大陰唇が捲れあがっていく。
光明寺ミツ子は「ウッフフッ。」と笑いながら徐々に開き捲れ上がっていく泉美の膣壁により力を込めて激しく自分の粘膜を押し付けていく。
泉美はなす術もなく身も心も蕩けてしまいそうな至高の快楽の中に溺れていった。
「な、何コレ、す、凄い・・・、イ、イク・・・、またイっちゃうぅぅぅぅ、き、気持ち、イイっっ・・・。も、もっと・・・、
アンッ、アウンッ、ダメっ、我慢できない・・・も、もっとぉ・・・。」と体をピクンピクンと震わせながら甘い嬌声を上げ始めた。
光明寺ミツ子は泉美のヴァギナを責め立てたまま、「このS女学院は既に我々『エロダーク』の支配下にあるの。
あなた達今の1年生が入学して来る前に2・3年生の女生徒達は全て改造してあげているのよ。モモイロアルマジロ様の親衛隊として改造された少女達は今この体育館に揃っているわ。
それ以外の女生徒達はほとんど人間爆弾にされているけど何人か健康な体の女生徒達はXデー後、基地に連れていかれて機械と繋げてクローン人間を生み出すための母体となって貰うことが決まっているの。
親衛隊の少女達が搾取した精液から遺伝子を取り出して今迄に犯してきた男の子達と同じ容姿、記憶を持ったクローン人間を短時間で作り上げることが出来るのよ。
フフッ、『エロダーク』の科学力、素晴らしいでしょう。」と言った。
0240ハンペン2019/04/22(月) 22:40:42.38ID:N8Gru7ah
泉美は快楽に溺れ、朦朧とした意識の中で光明寺ミツ子の説明を聞いていた。
「そしてこの体育館に集められている男の子達は近隣の小学校に通う男子生徒達、既に我々モモイロアルマジロ様の親衛隊の少女達が人間爆弾に改造してあげた男の子達よ。
彼らの胎内に産め込まれた生体小型爆弾、『Promised death』を育て上げる為に定期的に我々の愛液を注ぎ込んであげているの。
家族に親衛隊となった姉妹でもいる子達は家で愛液注入を受けることが出来るんだけど、そうでない男の子達はこうして何日かに一度ここに連れて来られて親衛隊となった女生徒達が愛液注入を施してあげているのよ。
家族達はもちろん睡眠薬を飲まされてぐっすりと眠っているから誰にも気付かれることは無いわ。
そして橘泉美さん、あなたも今日からモモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わってお友達の理香ちゃんや志津里ちゃん達の様に男の子のオチンチンから愛液を注入してあげるのよ。」と説明を続けた。
泉美の膣内には説明を受けている間に光明寺ミツ子の生体カテーテルが挿し込まれてしまっている。
“トクトクッ、トクトクッ、トクトクトクトクッ”と泉美の子宮内に生温かいミツ子の『モモイロラブエキス』が注ぎ込まれる。
泉美はトロンとした目のまま「あうんっ、あうんんんっ・・・、あんっ・・・。」と声を上げて気持ち良さそうに体を震わせている。
子宮内に充満したミツ子の『モモイロラブエス』はゆっくりと粘膜から吸収されてゆき、泉美の子宮の機能が人間とは別の物に作り変えられていく。
もちろん痛みなど全くない。子宮内に注ぎ込まれたミツ子の『モモイロラブエキス』は卵管にまで溢れ、卵巣にも染み渡っていく。
凄まじい絶頂の渦の中で泉美は身体も思考も人間ではない別のモノへと変貌していくのである。
0241ハンペン2019/04/22(月) 22:44:18.02ID:N8Gru7ah
泉美の陰毛は毛根ごと抜け落ちてツルリとしたパイパンへ変貌していく。
下腹、お臍の周りにはゆっくりとミツ子や玲奈達と同様にピンク色のアルマジロの刻淫が浮き上がってくる。
甘い嬌声を上げながら光を失った瞳に別の光が点り、徐々に目尻が吊り上っていく。約30分後、泉美は拘束を解かれ光明寺ミツ子の目の前に立っていた。
上半身に着ていた制服は全て自ら脱ぎ捨てて全裸になった。泉美の瞼にもアイシャドウを引いたように青い色が付いている。
プックラと厚ぼったく膨れた唇もキラキラと濡れたように輝いている。泉美のピッチリと閉じていたヴァギナも今は蠢きながらゆっくりと開閉を繰り返している。
完全なパイパンヴァギナとなった泉美の覗き見える小陰唇は綺麗なピンク色の粘膜が見え隠れしている。
泉美はミツ子に向かって右手を掲げ、「光明寺ミツ子様、私をモモイロアルマジロ様の親衛隊に改造して頂き光栄に思います。これから愚かな男の子達に私の愛液を注ぎ込んで苦しみ悶えさせながら奴隷に洗脳改造していきます。」と楽しそうに宣誓した。
光明寺ミツ子は満足そうに微笑んで泉美にコバルトグリーンの穴開きビキニを手渡し、「橘泉美さん、あなたも立派な親衛隊の一員です。早速この奴隷の男の子に愛液を注ぎ込んであげなさい。」と言った。
泉美は元気な声で「はい、光明寺ミツ子先生!!」と返事をした。泉美は早速手渡された穴開きビキニに着替え、そして同じコバルトグリーンのリングガーターを右太股に穿いて玲奈の隣に並んだ。
リングガーターには『エロダーク』のロゴである黄色・黒・赤の、蝙蝠の羽の付いた『D』の文字が入っている。
磔台の前に並んでいた、モモイロアルマジロ親衛隊となった女生徒達は全員泉美の改造が済むまで待っていたのである。
泉美は他の女の子達の様に磔台の男の子の目の前に大きく両脚を広げて用意した。
0242ハンペン2019/04/22(月) 22:47:53.79ID:N8Gru7ah
浅賀志津里は「泉美、玲奈、あなた達も今日から私達と同じモモイロアルマジロ様の親衛隊ね。また明日から4人仲良く男の子達を犯していきましょう。」と言った。
玲奈は微笑みながら「うん、志津里、ウフフッ、楽しみだわ。」と言った。
泉美は「フフッ、みんなで男の子のオチンチン、滅茶苦茶にしちゃおうね。」と答えた。
泉美は磔台に縛り付けられた小学生の男の子のオチンチンを舌なめずりしながら眺めていた。自分より年下の男の子のオチンチンは激しく勃起しており全員皮が剥けている。
リングを根元に嵌め込まれて赤紫となった亀頭部分はツルッとしている。その亀頭の先端、尿道口の周りには鮮やかなピンク色のハートマークが刻み付けられている。
人間爆弾にされてしまった男の子に刻み付けられる、二度と消えることの無い『奴隷化の刻淫』である。皮が剥けた陰茎部分は緩くカーブをして反り返っている。
締め付けられて何本もの血管が蚯蚓腫れの様に浮き上がっている。泉美は初めて間近に見る男の子の勃起したオチンチンを見詰めて舌舐めずりをした。
鈴口の先端からはカウパー氏腺液が溢れて露の様に溜まっている。
体育館の中にはエアロビクスの音楽が鳴り響いている。
光明寺ミツ子は「さあ、始めなさい。今日も奴隷達のオチンチンにあなた達の愛液を注ぎ込んで精巣内にある『Promised death』の養分にしてあげるのよ。」と大きな声で言った。
磔台の前に立っている女生徒達は全員声を合わせて「はい、光明寺先生!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げて次々と男の子達のオチンチンを自らのヴァギナに挿し入れていった。
0243ハンペン2019/04/22(月) 22:50:12.35ID:N8Gru7ah
“クチュッ”という湿った音をさせて泉美は初めて自分の胎内に他人の体の一部を迎え入れていた。泉美は「アウゥンッ。」と思わず声を上げていた。
物凄く気持ちが良い。意思に関係なく膣壁がキュッと締まり、呑み込んだオチンチンの表面に無数の襞が蠢きながら吸い付いていく感触がある。
膣壁の粘膜から愛液がどんどん溢れ出してくる。ゆっくりと腰を振り始めると固くなったオチンチンが抜き差しされて膣壁を擦り上げていく。
今までに感じたことの無い快楽に包まれて泉美の全身の産毛が逆立ちながらゾクゾクと電気に打たれたように震えだす。男の子を犯すのは最高の気分であった。
泉美も玲奈も他の女の子達もどんどん腰の動きを早めながら抽送を楽しんでいる。虚ろな目をしたまま男の子達の身体がブルブルと震え出し、次々と女生徒達の膣内に射精を開始させていく。
改造されて短時間のうちに精巣内で大量に作り上げられ、精巣内に着床させられた『Promised death』が吸収しきれない余剰分の精液である。
泉美の膣内にも目の前の名前も知らない男の子の新鮮な精液が大量に吐き出されていた。泉美は歓喜した。
「なにこれ、物凄く濃くて甘くて美味しい。」と激しい抽送を続けたまま思わず声を上げた。泉美達モモイロアルマジロ親衛隊となった女の子が有する人間には無い器官、生体カテーテルは『味覚』を感じることが出来る。
しかもその『味覚』は男性の精液を甘味として捉えるのである。
0244ハンペン2019/04/22(月) 22:53:56.27ID:N8Gru7ah
膣内に吐き出された精液を粘膜から吸収し、泉美の興奮度と残虐性が引き上げられていく。泉美たちの目尻が吊り上り、どんどん腰の動きを激しくさせていく。
まだまだ物足りないとでも言う様に、女生徒達は「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と声を上げながら抽送を激しくさせていった。泉美の膣内に何度も何度も余剰の精液が射精される。
たっぷりと精液を愛液嚢に溜め込み、大量の愛液が精製されたところでいよいよ泉美は新しい器官である生体カテーテルを男の子の尿道内に挿し込んだ。
男の子の身体が泉美と繋がったまま激しく“ビクンッ”と跳ね上がる。泉美は「ウフフフフッ。」と残酷な笑みを浮かべたまま抽送を続けている。
男の子の尿道が収縮し、泉美の生体カテーテルを圧迫する。しかし精液で濡れた尿道内はヌルヌルと滑る様に生体カテーテルの侵攻を阻むことは出来ない。
泉美はどんどん生体カテーテルを奥へ奥へと伸ばしていく。「す、凄いわ。物凄く、気持ちが良いっ!!」と泉美は恍惚の表情を浮かべている。
目の前の男の子は光を失った目を大きく見開いたまま大量の涙を流している。
口も大きく開き、舌を伸ばしながら「あがっ、あがっ、あがぐぐぐぅぅぅぅぅっっっっ・・・・。」と苦しそうに呻き声を上げている。
もちろんオチンチンを呑み込んだまま体が“ビクンッ、ビクンッ”と大きく痙攣を繰り返している。
磔台に拘束されている30人以上の男の子達が全員同じように苦しみ悶えながら激しく痙攣を繰り返している。
泉美も玲奈も他の女の子達もそれが楽しくて仕方がないという様に激しい抽送を繰り返している。真夜中の女子中学校の体育館内は異様な雰囲気と凄まじい熱気に包み込まれている。
外に漏れ出ることの無い女子生徒達の「クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」という掛け声と男の子達のくぐもった呻き声が長時間にわたって響き渡る。
いよいよ泉美の生体カテーテルが奴隷の男の子の精巣内に到達した。目の前の哀れな奴隷の精巣内にはコリコリとした大きく膨らんだ肉の塊、『Promised death』が脈打っている。
泉美はその『Promised death』に向かって胎内の愛液嚢で作り上げたモモイロラブエキスを“ドプドプドプドプッ、ドプドプドプドプドプッ”とかけるように発射させた。
人間には決して味わうことの出来ない絶頂の渦の中で、泉美は目の前の男の子のオチンチンに愛液を射精しているのである。
泉美も玲奈もモモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わることが出来たことを幸せに感じていた。
恍惚の表情を浮かべたまま少女達は目の前の奴隷達の精巣内に大量の愛液を注ぎ込みながら激しく腰を振り続けていた。
0245ハンペン2019/04/22(月) 22:57:00.52ID:N8Gru7ah
1週間後の昼、泉美や玲奈達は再び体育館に集合していた。あれから1年生の中に新たに親衛隊を6人増やしていた。
それ以外の女生徒達も順調に洗脳改造が進んでいる。40人近くとなったモモイロアルマジロ親衛隊達は同じ数の男の子達を拘束した磔台の前に立っていた。
今日このS女学院に連れて来られた男の子達は近くの小学校に通う生徒達である。
その小学校も女性教師として潜入したモモイロアルマジロ親衛隊の手による洗脳・奴隷化が進んでおり、大半の生徒達が既に人間爆弾に改造されてしまっている。
先生達も全員が奴隷と化しており、今日は残りの男子生徒達をまとめて人間爆弾に改造してしまう予定である。
学校関係者の大半が既に洗脳されてしまっている為に、男子生徒達が授業を行っている筈の時間に別の場所に連れ出されてしまっても騒ぎになることは無い。
その小学校内で改造しきれない男子生徒達が催眠状態にされてS女学院に連れ込まれたのである。
『モモイロフレグランス』を嗅がされ催眠状態になってS女学院に連れ込まれた男の子達は、全員服を脱がされてプレイ用の穴開きパンティーを穿かされていた。
それから磔台に手足を大の字に拘束された後覚醒させられ、泉美の目の前でも10歳くらいの男の子がオチンチンを勃起させられたまま震えている。
男の子達のオチンチンの根元には強制勃起させるためにピンク色のペニスリングが嵌め込まれている。
0246ハンペン2019/04/22(月) 23:00:53.39ID:N8Gru7ah
泉美は鮮やかなコバルトグリーンの穴開きビキニを着たまま、自分のヴァギナを魅せ付けるように大きく脚を広げて両手を腰に当てたまま男の子の顔を見詰めてクスクスと笑っている。
男の子は磔台に縛り付けられ、身じろぎしながら震えて泣いている。
泉美は濃い化粧をした顔でニッコリと微笑み、「フフフッ、坊や、そんなに怖がることは無いわ。これからお姉さんととっても気持ちの良いことをするのよ。
名前は何ていうの?」と男の子に聞いた。
男の子は恐怖で怯えながら「ゆ、祐樹です・・・、堀川祐樹・・・。」と答えた。
泉美は笑顔のまま「祐ちゃんね。フフッ、お前はこれからオチンチンからお姉さんの愛液注入を受けて我々『エロダーク』の忠実な奴隷、人間爆弾に生まれ変わってもらうわ。
今日は私の膣内に好きなだけ射精してくれて構わないわ。まだ精通が済んでなくてもお姉さんが強制的に精通させてあげるからね。」と楽しそうに言った。
磔台の男の子、祐樹は驚いて「に、人間爆弾!? や、やだよ、助けて、死にたくない!!」と泣きながら声を上げた。
玲奈や理香や志津里、他の女生徒達の目の前の男の子達からも続々と泣き声や悲鳴が上がっている。
泉美は楽しそうに妖艶な笑みを浮かべたまま「あら、ダメよ、祐ちゃん。ここに連れて来られた男の子は全員人間爆弾になるしかないわ。ウフフッ、我々『エロダーク』の奴隷となった者は例外なくXデーまでしか生きられないのよ。
お前もこれから洗脳改造を受ければモモイロアルマジロ様のお役に立って死ぬことが出来ることを光栄に思うようになるわ。
それにお友達も全員人間爆弾になってみんな死んじゃうんだから寂しいことなんかないわ。徐々に痛くなっていくけど我慢しなきゃダメよ〜。」と言った。
0247ハンペン2019/04/22(月) 23:03:34.26ID:N8Gru7ah
泉美や玲奈は1週間前にモモイロアルマジロ親衛隊となったが、まだ男の子の精巣内に『Promised death』を産め込んだことは無い。
今、目の前で泣きじゃくる男の子、祐樹が泉美の人間爆弾改造第一号となる記念すべきお相手である。
泉美の周りでも玲奈や志津里、他の女の子達が「アハハハッ、坊や、と〜っても痛いオチンチン注射の時間ですよ〜。」「ほらっ、ブツッとして物凄く痛いけど我慢しなくちゃダメよ〜。」
「ウッフフフ、好きなだけ泣き叫んでくれて構わないからね〜。」「フフッ、あたしと繋がったままたくさん痙攣して、お姉さんを興奮させてね。」
「どうせXデーには死んじゃうんだから、何をやっても構わないでしょう?」と、目の前の男の子達に楽しそうに話をしている。
やがて全指揮を取り仕切る光明寺ミツ子先生がパンパンと手を叩き、「それじゃみんな、男の子達を我々『エロダーク』の忠実な奴隷として改造してあげるのよ。
なるべく長い時間悶え苦しませてあげるといいわ。それじゃ始めなさい!!」と笑顔のままよく通る声で言った。
泉美や玲奈達、モモイロアルマジロ親衛隊の少女達は「はい、光明寺ミツ子様。クルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と声を合わせて返事をした。
泉美のヴァギナは既に愛液で濡れ湿っている。泉美は初めて男の子の精巣内に『Promised death』を産め込むことが出来る喜びに打ち震え、「ウッフフフフ。」と楽しそうに妖艶な笑みを浮かべている。
やがて近いうちに訪れる秘密結社『エロダーク』が支配する素晴らしい未来に胸を躍らせ、泉美は“クパアァッ”と開花する花のように膣口を広げながら目の前の哀れな生贄のオチンチンに下半身を近付けていった。
《完》
0249Dark2019/04/26(金) 23:30:49.73ID:vT7utC7D
>>248
乙です!
女子の寮の生活って色々妄想膨らんで良いですよね。
玲奈ちゃんが既に手に堕ちていたというのが判った瞬間、アソコがキュンとしました。
仲間だと思っていた友達に裏切られてしまうのはたまりませんね。
泉美ちゃんが恐怖に震えながらも必死に説得する姿はなんとも健気で可愛らしく感じました。
0250名無しさん@ピンキー2019/05/06(月) 11:49:33.38ID:QpN0bctS
ハンペンさん

いつも投稿ありがとうございます。また次回も期待しています。
0251ハンペン2019/05/19(日) 20:15:33.23ID:TnAfV3z7
こんばんは
Darkさん、名無しさん、ありがとうございます
新作はもうしばらくお待ちください
0252ハンペン2019/07/25(木) 22:09:44.95ID:kX8PDgn6
僕は武中昭雄、10歳の小学4年生である。僕は今日、2歳年上、12歳で小学6年生である姉の武中芽衣と一緒に某県にある篠森小学校に転校してきたのである。
僕とお姉ちゃんは職員室でそれぞれの担任である若くてきれいな女性教師と一緒にそれぞれ教室に案内された。
僕の担任は白銀真魚先生という、背が高くプロポーションの良い25歳くらいの若い女性教師であった。肌が小麦色に日焼けしており、濃い化粧が生える物凄い美人の女性教師であった。
そしてお姉ちゃんは光明寺ミツ子先生という、やはり白銀先生と同じくらいの歳の若くてきれいな女性教師であった。光明寺ミツ子先生も濃い化粧をしていた。
僕はお姉ちゃんと別れ、白銀先生と一緒に4年1組と書かれた札のある教室の前に来た。先生が教室のドアを開けて、「今日は新しい転入生を紹介するわ。」と言って教室に僕を招き入れた。
僕は先生と一緒に教室に入って行った。僕は思わず「えっ!?」と声を上げてしまった。その教室には女の子しかいなかった。
しかもどう見ても4年生だけではない、1年生から6年生までの歳のバラバラな女子生徒しかいなかったのである。人数は20数名であり、全員が美少女揃いであった。
僕は驚きながら教室へ入ったが、白銀先生は教壇に立ち「今日から転入してきた武中昭雄クンよ。年齢は10歳。今日から我々『エロダーク』に生命エナジーを供給してくれる新たなる奴隷よ。
みんな、仲良くしてあげなさい。」と言うと、教室内にいる女の子達はクスクスと笑いながら「は〜い、シルバーマーメイド様。」と声を揃えて返事をした。
僕は教壇の横に立ったまま、「えっ、な、何!?」と狼狽えていると、白銀先生は腰をかがめて僕に向き直り、そして僕の両頬を手のひらで挟みそのまま僕に口付けをしてきたのである。
白銀先生は妖艶な笑顔で「ウッフフフ。」と笑い、そして僕の唇に自分の唇を重ね合わせた。僕の口内に甘酸っぱい味のする白銀先生の唾液が流れ込んできた。
僕は「んっ、むぐっ・・・。」とくぐもった声を上げ、そしてコクンと先生の唾液を飲み込んでしまった。僕はそのまま眠る様に意識が遠のいていった。
0253ハンペン2019/07/25(木) 22:11:52.60ID:kX8PDgn6
「クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」という声の中で、僕はゆっくりと意識を取り戻していった。
「えっ、ここは・・・?」と、僕は声を上げた。僕はいつの間にか靴下以外の全ての服を脱がされて、ほとんど全裸の状態で磔台に縛り付けられていた。
僕の剥き出しになったオチンチンの根元には銀色のリングが嵌め込まれており、そのリングに締め付けられ僕のオチンチンは激しく勃起させられていた。
そして僕の首からは何の意味があるのか『PU-682』と書かれたプレートを掛けられていた。大の字に手足を広げた状態で手足首に枷を嵌められてがっちりと立ったまま束縛されていた。
身を捩じらせたが拘束はガチャガチャと音を立てるだけでビクともしない。目を覚ました僕の周りでは信じられない光景が広がっていた。
僕がいるのはどうやら小学校の室内プールの様であった。そしてその室内プールには何本もの磔台が設置されており、その磔台には僕と同様に全裸にされた男の子達が縛り付けられていた。
男の子達は全員僕と同じように露出したオチンチンの根元に銀色のリングを嵌め込まれており、激しく勃起させられていた。
そして全員やはり首から『PU-』と書かれた様々なナンバーのプレートを掛けられていた。
そしてほとんどの男の子達の目の前には女の子達が魚の鱗のようなデザインのビキニ姿で立っていた。しかしその銀色に輝くビキニには肝心な部分に穴が開いていた。
ブラの中心は丸く繰り抜かれており、そこから少女達のツンと尖ったピンク色の乳首が丸見えとなっている。
そしてパンティーの股間部分、女の子の一番大切な部分にも穴が開いており、そこから少女達のピンク色の割れ目が完全に丸見えとなっていた。
0254ハンペン2019/07/25(木) 22:15:26.10ID:kX8PDgn6
少女達は全員濃い化粧をした美少女達であり、さっき僕が行った教室にいた女生徒達であった。
全員、両脚にはビキニと同じデザインのロングブーツのようなものを履いている。そして右の二の腕にはやはり銀色に輝くリングを嵌めている。
1年生から6年生まで様々な学年の美少女達が全員秘部を露わにしたビキニ姿で男の子達の目の前に立っており、しかも磔台に縛り付けられて身動きの取れない男の子達の激しく勃起したオチンチンを、
パンティーの穴から露出した自らのヴァギナに挿し入れたまま激しく腰を振っていたのである。少女達は全員小麦色に日焼けしており、全身に玉のような汗をかいていた。
瞼には濃い青のアイシャドウを引いており、唇にはパールピンクのリップグロスを塗っていて全員歳不相応な妖艶な雰囲気を醸し出している。
そして両手を腰に当てたり、左右に大きく広げたり、両手を頭に当てたりと様々なポーズを取って、全員大股開きのまま激しく腰を振って男の子のオチンチンを出し入れしながら楽しそうに
「クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げているのである。
室内プールは“チュックチュッ、クチュックチュッ、クチュクチュクチュクチュッ”“パンパンパンパンパン、パンパンパンパンパンパンッ”と激しい音が鳴り響いている。
しかもプールには水が張られている為、室内プール内は物凄い湿気と熱気に包み込まれていた。
女生徒達は一心不乱に汗と湿気で濡れた長い黒髪を振り乱しながら「クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と大きな掛け声とともに磔台の男の子の激しく勃起したままのオチンチンを出し入れしながら抽送を繰り返している。
そして磔台の男の子達は全員虚ろな目をしたまま女の子達にされるがまま、体をピクンピクンと震わせながらだらしなく涎を垂れ流している。
「あっ・・・、あっ・・・、あうぅぅんんんんっっ・・・。」「あぐっ、うううううっっっっっっ・・・。」と弱々しい声を上げながら男の子達が同じ小学生の美少女達に犯されているのである。
僕は訳が分からず唖然としてその光景を眺めていると、後ろから「ウッフフフ、目が覚めたかしら? 昭雄クン。」と声が掛かった。
0255ハンペン2019/07/25(木) 22:18:36.16ID:kX8PDgn6
僕はビクンとして首を後ろの方へ向けた。そこには白銀先生が立っていた。「せ、先生!?」と僕は声を上げた。
白銀先生も女生徒達と同じ、銀色に輝く魚の鱗のようなビキニ姿であった。しかも少女達と同じ、胸と股間が刳り貫かれた穴開きビキニ姿である。
先生の日焼けした肌に映えるピンク色をした乳輪とツンと尖った乳首が丸見えになっている。
そしてパンティーに開けられた穴から、プックリと膨れ上がった柔らかそうな恥丘が盛り上がり、一本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンのヴァギナが丸出しになっていた。
先生のパイパンヴァギナは大陰唇が捲り上がり、奥の小陰唇の縁の皮膚がまるでシャコ貝の合わせ目の様に波打ちながら蠢いていた。
ヴァギナ周りもまるで全裸で日光浴でもしたかのように恥丘周りも他の部分の皮膚同様、小麦色に日焼けしている。
そして縦に割れてひらひらと蠢いている小陰唇の奥に綺麗なピンク色をした膣壁が見え隠れしている。
白銀先生は教室にいた時と同様に濃い化粧をしたまま妖艶な笑みを浮かべながら僕の目の前まで歩いて来た。そして長く肉付きの良い両脚を大きく開き、僕に秘部を魅せ付けるかのようなポーズを取った。
先生も女生徒達も誰も恥ずかしがる様子は一切ない。
白銀先生は磔台で身動きの出来ずに不安そうな表情を浮かべている僕の顔を楽しそうに見つめながら、「フフフ、昭雄クン、この篠森小学校は我々秘密結社『エロダーク』の支配下にあるのよ。
私はエロダークの人造人間、シルバーマーメイドよ。そして今男の子達を犯している少女達は私が選別してエロティック・マーメイド部隊の一員として改造してあげたこの小学校の生徒達よ。
もうこの篠森小学校の男子生徒達は全員我々『エロダーク』の忠実な奴隷として生まれ変わっているのよ。」と説明した。
僕は驚いて「エ、エロダーク!? そ、そんな・・・。」と声を上げた。白銀先生、いや、シルバーマーメイドは「フフフッ、誰かに助けを求めても無駄よ。
この学校の教師達も全員処刑して我々エロティック・マーメイド部隊の女性教師しかいないわ。昭雄クン、お前も今日から我々エロダークに毎日生命エナジーを供給する忠実な奴隷として生まれ変わってもらうわ。」と続けた。
0256ハンペン2019/07/25(木) 22:22:10.20ID:kX8PDgn6
僕は呆然として話を聞くことしか出来なかった。シルバーマーメイドは更に「ウッフフフ、昭雄クン、お前の奴隷化洗脳改造を始める前に面白い物を見せてあげるわ。
羽村恵美さん、金森早矢さん。」と言って2人の少女に声を掛けた。「はい、シルバーマーメイド様。」と返事をして2人の少女がシルバーマーメイドの横に歩いて来た。
羽村恵美と呼ばれた少女は、髪の長いおっとりした感じの、背の低い優しそうな顔をした美少女であった。
そして金森早矢と呼ばれた少女はセミロングの髪の、肉付きの良い活発そうな美少女であった。2人共自分より上級生らしい、11〜12歳くらいの美少女である。
2人共磔台の僕の目の前に来てもやはり自分達の剥き出しとなった乳首や生殖器を隠すような仕草はしなかった。
2人の鱗状のパンティーのすぐ上、ちょうど下腹あたり、臍の下には人魚が2体仰け反ったような淫紋が肌に刻み付けられている。
シルバーマーメイドは「フフフッ、今日は予定通り、用済みとなった2人の奴隷の処刑を行います。2人の奴隷の家族もすでに洗脳済みだから遠慮することは無いわ。
さあ、あなた達、用意しなさい。」と言うと、2人の少女は「はい、お任せください、シルバーマーメイド様。」と笑みを浮かべたまま返事をした。
そして今度は2人の男子生徒達が全裸のままフラフラと歩いて来た。やはり2人共首からプレートを掛けて、それぞれ『PU-53』、『PU-289』と書かれていた。
『PU-53』というプレートを掛けた少年は自分よりも年下っぽい、8歳か9歳くらいの下級生の少年であった。そして『PU-289』というプレートを掛けた少年は自分と同い年くらいの少年であった。
どちらもすっかり痩せ細っていたが、剥き出しとなり根元にリングを嵌め込まれたオチンチンは激しく勃起していた。
シルバーマーメイドは2人の少年に「これから用済みとなったお前達を処刑します!! さあ、2人共、自ら磔台に上りなさい!!」と、2人の少年に強い口調で命令した。
2人の少年は目に光を失い、虚ろな表情のまま「はい、シルバーマーメイド様・・・。」と返事をし、フラフラとした足取りで開いている2本の磔台に自ら背を付けた。
2人の少女達は磔台に上がった男の子達の手足を馴れた手つきで枷に嵌め込んでいった。シルバーマーメイドは「この2人は毎日精液を搾取しすぎて精巣機能が壊れてしまった奴隷達よ。
もう我々エロダークに生命エナジーを提供することが出来なくなってしまったの。」と説明した。男の子達の拘束が済むと2人の少女達は目の前に大股開きになって立った。
0257ハンペン2019/07/25(木) 22:25:54.86ID:kX8PDgn6
まずは羽村恵美と呼ばれた優しそうな顔付きの少女の番であった。温和そうな笑顔でニッコリと微笑みながら、「さあ、『PU-53』号、これからお前の処刑を開始します!! 
我々エロダークは役に立たなくなった者を生かしてはおかないわ。物凄く痛くしてあげるからたっぷりと苦しみ悶えながら死ぬのよ!!」と、残酷なことを強い口調で言った。
そして一歩前に出て、磔台で身動きの取れない男の子の勃起したオチンチンを“クチュリ”という音を立てて自らの剥き出しのヴァギナに収めていった。
羽村恵美は「ウッフフフフッ。」と笑いながらゆっくりと腰を前後に振り始めた。2人の結合部から“クチュッ、クチュッ、クチュッ”という湿った音が響き始めた。
『PU-53』号と呼ばれた男の子は虚ろな目をしたまま体をピクンピクンと震えさせ始めた。精液を射精することは出来なくても絶頂は迎えることは出来るのである。
しかし僕は何でこれが処刑になるのか解らなかった。男の子は「あっ・・・、あっ・・・。」と虚ろな表情のままくぐもった喘ぎ声を上げている。
抽送を繰り返している内に羽村恵美のおっとりとした顔付きがどんどんきつめの表情に変わっていく。
濃い化粧をしているせいで実際の歳よりも大人びて見えるがそれでも小学生らしいあどけなさを残していたが、オチンチンを挿入したまま激しく腰を振っている内にどんどん目尻が吊り上っていく。
全身汗だくとなり長い黒髪を振り乱しながらペロリと妖艶な舌舐めずりを行う。やがて『PU-53』号と呼ばれた男の子の身体が磔にされた状態のまま“ビクンッ”と大きく痙攣した。
羽村恵子は冷酷そうな表情で、「ほら、どう? 『PU-53』号。これでもうお前はお終いよ!! もっともっと悶え苦しむのよ〜。」と、激しい抽送を続けたまま狂気じみた声を上げた。
『PU-53』号と呼ばれた男の子は「あぎっ!? あがっ!! ひぎうぅぅぅぅぅぅ・・・・・。」と苦しそうな呻き声を上げながら激しく体を痙攣させている。
0258ハンペン2019/07/25(木) 22:29:16.29ID:kX8PDgn6
僕は恐怖で体が震えながらその光景を見ていたが、シルバーマーメイドと金森早矢の2人はクスクスと笑いながらその光景を見詰めている。
磔台に縛られている『PU-289』号と呼ばれた男の子は呆けた表情のまま微動だにしない。『PU-53』号と呼ばれた男の子はカッと大きく目を見開き、顔を上に向けて体を仰け反らせている。
目からは大量の涙を流し、口からは泡の混じった涎が大量に流れ出している。
羽村恵美はいやらしく腰を小刻みにかくかくと動かしながら、「まだよ、まだまだこんなものじゃないわよ〜っ!! 
もっともっと苦しみなさい、ほらぁ、クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と声を上げながら激しいピストン運動を繰り返す。
羽村恵美はそのまま20分近くも激しい抽送を続け、その間男の子は激しい痙攣を繰り返していた。
やがて「かひゅっ・・・・、かひゅうぅっ・・・。」と息苦しそうな声を上げながら一際体を大きく“ビクンッ!!”と震わせた後、顔をカクンと下に向けてそのまま動かなくなった。
激しい抽送を続けていた羽村恵美は「フフッ。」と笑い腰の動きを止め、挿入していたオチンチンを“チュポンッ”と音を立てて引き抜いた。
根元に銀色のリングを嵌め込まれた『PU-53』号と呼ばれた男の子のオチンチンはまだ激しく強張っていた。
そして左右の睾丸が異様な程膨れ上がり、重さでだらりと垂れ下がっていた。そのまま『PU-53』号と呼ばれた男の子はピクリとも動かなくなった。
羽村恵美は妖艶な笑みを浮かべ、コケティッシュに腰を振りながらシルバーマーメイドの前まで歩いてゆき、そして「シルバーマーメイド様、用済みとなった『PU-53』号の処刑が完了しました。」と言った。
白銀先生、いや、シルバーマーメイドは羽村恵美に向かい、「恵美さん、とっても良かったわ。あなたも立派なエロティック・マーメイド部隊の一員ね。さあ、貴女は引き続き他の奴隷達を犯してあげなさい。」と言うと、
羽村恵美は笑顔のまま「はい、シルバーマーメイド様。」と返事をして他の磔台に縛り付けられている男の子の方へ行ってしまった。
0259ハンペン2019/07/25(木) 22:32:03.91ID:kX8PDgn6
続けてシルバーマーメイドは金森早矢の方へ向き直り、「さあ、次は早矢さんの番よ。用済みとなった『PU-289』号の処刑を始めなさい。」と言った。
金森早矢は楽しそうに「はい、シルバーマーメイド様!!」と力強く返事をした。金森早矢はやはり腰を振りながら、呆然とした表情のままの『PU-289』と呼ばれた男の子の前まで歩いて行った。
金森早矢は磔台の目の前まで来ると長い脚を大きく開き、そして「さあ、『PU-289』号、次はお前の処刑を開始するわ!! 全く、たった30リットル程度しか射精出来ないなんてだらしのない弟ね。
お前も存分に悶え苦しみながら死んでいきなさい!!」と言って腰をクイッと前に突き出し、『PU-289』と呼ばれた男の子の屹立したオチンチンを自らのヴァギナに“クチュッ”と挿し入れていった。
僕は驚いて「えっ!?」と思わず声を上げた。金森早矢は弟と呼んだ男の子の抽送を開始させている。
シルバーマーメイドは楽しそうに笑いながら「そうよ、昭雄クン、『PU-289』号は早矢さんの実の弟よ。フフフッ、弟が実の姉に犯されながら殺されていく様子をじっくりと見ていなさい。」と言った。
信じられない光景であった。金森早矢は目を吊り上げた妖艶な笑顔で“クチュックチュックチュックチュックチュクチュクチュッ”という音を鳴り響きさせながら凄まじい勢いで腰を前後に動かしている。
『PU-289』号と呼ばれた金森早矢の弟は、先程の『PU-53』号と呼ばれた男の子同様に磔台に縛り付けられた状態で「あっ・・・、あっ・・・、あうんっ・・・・、あうぅぅんっ・・・、はぁ、
はぁ、あぁ・・・、早矢さまぁ・・・・。」とうわ言の様に声を上げていた。
『PU-289』号と呼ばれた弟は身体をピクン、ピクンと震わせて実の姉である早矢の膣内で何度もイっているらしかった。
早矢の弟はウットリとした表情をしながら何度も絶頂を迎えている様であったが、やはり先程の『PU-53』号と呼ばれた男の子と同じく、突然目をカッと見開いて「ヒギッ!?」と声を上げて体を“ビクンッ!!”と大きく震わせた。
0260ハンペン2019/07/25(木) 22:35:46.58ID:kX8PDgn6
金森早矢は実の弟を蔑むような目で見詰め、「ウッフフフッ、『PU-289』号、お前もこれでお終いよ。ほらっ、あたしの『マーメイド・ピンクス』注入を受けてもっともっと苦しみなさい!!」と楽しそうに声を上げて激し抽送を繰り返した。
早矢の下腹が勢いよく弟の下腹に打ち付けられて、“パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ”と音を立てている。
弟はやはり顔を上に上げて体を仰け反らせたまま、「あぐっ、あぐっ、ごがあぁぁぁぁっっっっっっ・・・・。」と苦しそうに声を上げて体を何度も痙攣させている。
よく見ると激しく揺れている弟の片方の睾丸がプクーッとゆっくりと膨れ上がっていく。干からびてシワシワであった弟の睾丸は膨れ上がるにつれて皮膚が伸びて張っていく。
弟は磔台の上でガチャガチャと音を立てながら苦しそうに首を振りたくって涙を流している。姉である金森早矢は痙攣を続ける弟と繋がったまま楽しそうに笑いながら腰を振りたくっている。
「あがっ、あがががっ、あぐっ、は、早矢さまぁ・・・、早矢さまあぁぁっ・・・。」と弟は実の姉の名を呼びながら涙を流して苦しそうに悶えている。
金森早矢は「ほらっ、『PU-289』号、射精は出来なくてもイくことは出来るのね。苦しい筈なのにお姉ちゃんの膣内で何度もイっちゃうなんてとんだ変態ね。
フフッ、いいわ、もっともっとお姉ちゃんの膣内で苦しみながらイき続けなさい、クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と掛け声を上げる。
やがて片方の睾丸がソフトボールくらいの大きさまでパンパンに膨れ上がると、続けてもう片方の睾丸もプクーッと膨れ上がり始めた。一体何が起こっているのか、僕にはさっぱり理解できない。
『PU-289』号と呼ばれた弟は苦しそうに呻き声を上げながら、やがて身体を一際大きく“ビクンッ!!”と震わせ、先程の男の子同様にガクンと力尽きたようにうな垂れた。
金森早矢は満足そうに笑みを浮かべながら、動かなくなった弟のオチンチンを“ヌポンッ”と引き抜いた。『PU-289』号と呼ばれた弟は破裂寸前まで膨れ上がった睾丸をプランと垂らしたままピクリとも動かない。
白目を剥きうな垂れて下を向いた顔からは大量の汗と涙、涎が床に滴り落ちている。
金森早矢は愛液で濡れたヴァギナを曝け出したままシルバーマーメイドの前まで歩いてゆき、そして笑顔のまま「シルバーマーメイド様、『PU-289』号の処刑、完了しました。」と報告した。
僕には信じられなかった。まるで悪夢でも見ている様であった。実の姉が弟を死に至らしめて平然と笑っているのである。
0261ハンペン2019/07/25(木) 22:39:46.11ID:kX8PDgn6
シルバーマーメイドは妖艶な笑みを浮かべたまま先程の女生徒の時と同様に「早矢さん、あなたもとっても良かったわよ。さあ、貴女も引き続き他の奴隷達を犯してあげなさい。」と言うと、
金森早矢は「はい、シルバーマーメイド様。」と返事をしてそのまま事切れた弟の方を振り返ることも無く歩いて去っていった。
すっかり青ざめた表情で微かに震えている僕の方に振り返って、シルバーマーメイドは「さあ、次はキミの番よ、昭雄クン。まずはお前を奴隷に洗脳してくれるエロティック・マーメイド部隊の女の子を紹介するわね。」と楽しそうに言った。
「さあ、いらっしゃい。」とシルバーマーメイドが声を上げると1人の女の子が歩み寄ってきた。僕が想像していた通り、僕のお姉ちゃんである武中芽衣であった。
武中芽衣はほんの数時間前に職員室で別れた時とはすっかり変わり果てていた。芽衣の身体はすっかり小麦色に日焼けした肌の色をしており、シルバーマーメイドや他の少女達と同じ銀色に輝く魚の鱗状の穴開きビキニ姿であった。
左右のブラジャーの穴から露出した芽衣お姉ちゃんの綺麗なピンク色をした乳首は興奮しているかのようにツンと尖って上を向いていた。
そしてパンティーに開けられた穴から覗いているお姉ちゃんのプックリと膨れ上がった恥丘の肌には一本も陰毛が生えていない綺麗なパイパンとなっていた。
乳首周りもヴァギナ周りも他の部分の皮膚同様に綺麗に小麦色に日焼けしている。
剥き出しとなったヴァギナはピッチリと閉じた縦線ではなく、大陰唇が捲れ上がり小陰唇の縁がまるで海で泳ぐエイのヒレのようにヒラヒラと波打つように蠢いている。
そして膣口はまるで呼吸でもしているかのようにゆっくりと開いたり閉じたりと開閉を繰り返している。
自らの体液で濡れ光った膣壁は綺麗なピンク色をした粘膜と無数の襞が見え隠れしている。すらりと伸びた長い脚にはビキニと同じ素材らしい銀色の鱗状なデザインのロングブーツを履いている。
右側の二の腕にも同じような腕輪を嵌めている。芽衣お姉ちゃんは腰を振りながら僕の目の前まで歩いてくると、大きく両脚を開き両手を腰に当てて立ち止まった。
お姉ちゃんは恥ずかしがる様子は一切なく、まるで僕に秘部を魅せ付けるかのようなポーズを取っていた。お姉ちゃんは他の少女の様に濃い化粧を施していた。
瞼に濃いブルーのアイシャドウを引き、唇にはパールピンクのリップグロスを塗っていた。妖艶な笑みを浮かべた芽衣お姉ちゃんは化粧のせいでまるで経験豊富な娼婦の様な大人びた雰囲気を醸し出している。
0262ハンペン2019/07/25(木) 22:43:37.69ID:kX8PDgn6
僕の真正面に立っているお姉ちゃんの下腹、臍の下には先程の少女達同様の人魚が仰け反ってハートマークを象ったような淫紋がまるで刺青の様に皮膚に刻み付けられていた。
芽衣お姉ちゃんはシルバーマーメイドの横に立って、磔台で身動きが取れずにだらしなく勃起している僕のオチンチンをクスクスと笑いながら蔑むような目付きで眺めている。
そして芽衣お姉ちゃんは「ウッフフフ、どう? あっくん、お姉ちゃんの穴開きビキニ、似合ってるかな? フフッ、あたしね、あっくんと別れた後光明寺ミツ子先生に保健室に連れていかれてそこで改造されちゃったのよ。
あたしはもう人間じゃないの。偉大なる秘密結社『エロダーク』の一員、エロティック・マーメイド部隊の一人として生まれ変わったの。とっても素晴らしい気分よ。」と言った。
僕は愕然としてお姉ちゃんの説明を聞いているほかなかった。芽衣お姉ちゃんは楽しそうに「さあ、あっくん、次はお前の番よ。お前もこれから洗脳改造を受けて我々エロダークに毎日生命エナジーを供給するだけの精液タンクになるのよ。
周りで犯されている元々この篠森小学校に通っていた男子生徒達のようにね。」と説明した。お姉ちゃんの横で笑みを浮かべていたシルバーマーメイドは「ウッフフフ、武中芽衣さん、あなたも今日から立派なエロダークの女戦闘員の一員よ。
早速あなたの弟を専用奴隷第一号として改造してあげなさい。」と言うと、お姉ちゃんは笑顔でシルバーマーメイドに顔を向け、「はい、お任せください、シルバーマーメイド様。さあ、いくわよ、あっくん、覚悟しなさい!! 
クルクルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と力強く声を上げて僕に近寄ってきた。
僕は震えながら「お、お姉ちゃん、止めて、お願い、目を覚ましてよ・・・。」と声を上げたが、お姉ちゃんはキッと僕を睨みつけながら僕の目の前で立ち止まった。
そして僕の勃起しているオチンチンを摘まみ、「フフフッ、無駄よ、あっくん、お前は死ぬまで我々に精液を供給するだけの奴隷となるしかないのよ。誰かに助けを求めてももうこの小学校にいるのは我々エロダークの構成員と奴隷しかいないわ。
さあ、始めるわよ。」と言って僕の強張ったオチンチンを剥き出しのヴァギナに挿し込んでいった。
もうお姉ちゃんもさっきの羽村恵美や金森早矢の様に平然と男の子を殺せるくらい残酷な性格になってしまっているのであろうか。
0263ハンペン2019/07/25(木) 22:46:22.67ID:kX8PDgn6
僕は「あっ・・・、あっ・・・・。」と声を上げる中で“チュッ、ヌポッ”という湿った音と共にオチンチンの根元まで何の抵抗も無く一気にお姉ちゃんの胎内に飲み込まれてしまった。
お姉ちゃんは「ウッフフフフ。」と笑いながらゆっくりと腰を前後に動かし始めた。お姉茶の膣内は柔らかく温かで、無数のブツブツした肉襞が不規則に蠢きながら僕の亀頭や陰茎に吸い付くように纏わりついて来た。
間近で見るとお姉ちゃんが身に付けている銀色のビキニは、体に身に付けているというよりまるでその部分の皮膚が変質して鱗状になっているかのようにピッチリと一体化していた。
乳首周りの皮膚とヴァギナ周りの皮膚だけが変質していない様であった。お姉ちゃんは徐々に抽送スピードを上げていく。
包皮が剥けて大きく膨らんだクリトリスを出し入れするときに僕のカリ首に押し当てる様に擦り上げる。とても初めてセックスを行う小学生の少女の動きではない。
何処をどう攻めれば気持ちが良いのか、自分も気持ち良くなれるのか知り尽くしているかのような滑らかにピストン運動を続ける。
僕はとても耐えられずに「あっ、ダメェ、射精ちゃうよおぉぉぉ・・・。」と情けない声を上げて体をピクンと震わせた。
“ドピュウゥッ”と僕はお姉ちゃんの膣内に強かに射精してしまった。お姉ちゃんは慌てる様子も無く抽送を続け、「ほらっ、あっくん、まだまだこんなものじゃ済まないわよ。
精巣が完全に空っぽになるまでイき続けるのよ〜。クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と声を上げた。
お姉ちゃんは抽送を続けながら膣圧に強弱を付けながら締め付けてきた。僕のオチンチンが根元まで押し込まれて下腹が打ち合う“パンッ”という音と共に“キュッ”と僕のオチンチンを搾り上げる様に力を入れる。
僕は程なく2度目、3度目の絶頂をお姉ちゃんの膣内で迎えていた。僕はなす術なくお姉ちゃんの成すがままになっている。
0264ハンペン2019/07/25(木) 22:50:26.71ID:kX8PDgn6
僕のオチンチンは扱き続けられたまま萎えることも出来ずにやがて僕は4度、5度と絶頂を迎えたが、最早精子は出ずに空打ちの状態となっていた。
6度目の絶頂を迎えた時にお姉ちゃんは激しく腰を振ったままキッと吊り上った眼で僕の顔を見詰め、「さあ、あっくん、いよいよ精巣が空っぽになった様ね。
それじゃたくさん射精てくれたお返しに今度はお姉ちゃんがあっくんの中にたくさん注ぎ込んであげるね。ウフフフッ、物凄く痛いわよ〜!!」と言った。
その時、お姉ちゃんの膣内に入ったままの僕のオチンチンの先端、尿道口辺りに何か蛭かミミズのような蠢く細い物がピトッと触れる感触があった。僕は思わず「ひっ!?」と声を上げて、“ビクンッ”と絶頂とは違う痙攣を起こした。
エロティック・マーメイド部隊の一員として改造されてしまった芽衣お姉ちゃんの人間には無い器官、生体カテーテルであった。
僕の鈴口に“ヌポッ”という感触があり、芽衣お姉ちゃんの生体カテーテルはまるでそれ自身が意志を持っているかのように収縮し蠢きながら僕の尿道内に侵入してきた。
無論その間も激しい抽送は続けられている。芽衣お姉ちゃんは楽しそうに「ウッフフフフ。」と笑いながら小刻みに腰を振っている。
僕は手足を拘束されたまま体の動く部分を暴れさせながら「ひぃっ、や、止めて、何かが僕のオチンチンに・・・、お、お願い、抜いて、抜いてぇ、お、お姉ちゃん!!」と叫び声を上げた。
お姉ちゃんは慌てふためき、情けなく声を上げる僕の顔を睨みながらクスクスと笑って抽送を続けていた。
お姉ちゃんの生体カテーテルはゆっくりと僕の尿道内を遡っていく。自分の胎内に異物が蠢きながら侵入してくる感触はおぞましいものであった。
やがてお姉ちゃんの生体カテーテルの先端が膀胱口の近く、関門辺りに到達し、“プツッ”という感触があった。
自身の流した大量の精液と、生体カテーテルの先端と体表から分泌されるヌルヌルとした体液のせいか痛みはほとんどない。
しかし生体カテーテルが関門を通過したところで侵入が止まり、お姉ちゃんが「ウッフフフ、この辺りかしら? それじゃ、あっくん、物凄く痛いけど我慢しなさい。」と言った。
僕の尿道奥で突然“プスッ”という感触があり、全身が大きく“ビクンッ”と痙攣した。
0265Dark2019/07/25(木) 22:53:02.16ID:4yYrj3sC
しえんです
0266ハンペン2019/07/25(木) 22:54:29.52ID:kX8PDgn6
芽衣お姉ちゃんの生体カテーテルの先端から恐ろしい毒針が突き出され、僕の前立腺に突き刺さったのである。
そして僕の前立腺の中に“プチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ”と、勢いよく何かの液体を注入してきたのである。今までに味わったことの無い凄まじい激痛であった。
僕は全身に脂汗をかきながら、思わず「あぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっっっ!!?」と大きな悲鳴を上げていた。
芽衣お姉ちゃんは激しく痙攣する僕のオチンチンが抜けないように腰を動かしながら、「どう? あっくん、お姉ちゃんの人魚の猛毒液『マーメイド・ピンクス』の味は。
フフフッ、これでもうあっくんも我々エロダークの奴隷よ。」と楽しそうに言った。
僕はさっき処刑された男の子達が何であれほど苦しんでいたのか理解していた。しかしその思考も一瞬だけで、僕の頭の中はすぐに真っ白になってしまった。
芽衣お姉ちゃんの濃度によっては人間を死に至らしめる悪魔の毒液、『マーメイド・ピンクス』がさらにドクドクと前立腺に注入されてきたのである。
僕の射精した精液を吸収し、人間ではなくなってしまった芽衣お姉ちゃんの胎内で大量に精製された人魚の猛毒液である。僕は身体を大きく仰け反らせたままカッと目を見開いたまま大量の涙を流していた。
もはや悲鳴も上げることも出来ずに大きく開いた口からは「かひゅっ、かひゅっ・・・。」と息を漏らしながら涎を垂らしている。
意志とは関係なく全身の痙攣が止まらないでいる。芽衣お姉ちゃんは陸に打ち上げられた魚の様にビクンビクと体を跳ねさせている僕を犯して興奮している様に激しいスピードでピストン運動を続けながら、
「ほ〜ら、まだまだこんなものじゃないわよ〜、もっともっと苦しみ悶えなさい。クルクルクルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と叫んだ。
人魚の毒液をどんどん注入されて僕の前立腺が膨れ上がり内臓を圧迫していく。
しかし注入された『マーメイド・ピンクス』の効果により、凄まじい激痛の中で僕のオチンチンは強制的に何度も何度も連続絶頂を迎えていた。
お姉ちゃんの蠢く肉襞に激しく扱かれた僕のオチンチンは、尿道内に生体カテーテルを挿し込まれたままピクピクと連続で収縮を繰り返す。空っぽになった精巣が悲鳴を上げている。
0267ハンペン2019/07/25(木) 22:57:45.75ID:kX8PDgn6
前立腺がパンパンに腫れ上がるとお姉ちゃんは生体カテーテルの猛毒針をプツッと引き抜き、針を内部に収めた生体カテーテルは再び侵攻を始めた。
生体カテーテルは尿道から射精管に入り込みどんどん遡っていく。僕は痙攣を繰り返しながら息も絶え絶えに「かはっ・・・、かはっ・・・。」と力なく息継ぎを繰り返す。
芽衣お姉ちゃんは僕がもがく姿を楽しそうに見つめながら「クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! 
クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクル、ヤアァッ!!」と叫びながら激しい抽送を繰り返す。
やがて射精管内を蠢きながら進んでいたお姉ちゃんの生体カテーテルが“ブツッ”という感触と共に僕の右側の精巣内に入り込んだ。お姉ちゃんは汗で濡れた髪を振り乱しながら、
「さあ、あっくん、頑張ったわね。それじゃいよいよ精巣の強化改造よ。たっぷりと苦しんでね♡ 『マーメイド・ラブ』注入うぅ。」と言って、生体カテーテルの先端から“ドプドプドプドプッ”と先程の液体とはまた違う熱い愛液を大量に噴き出させた。
僕はもう悲鳴を上げることも出来ずにただ身体を激しく“ビクンビクンッ”と痙攣させた。精巣内に注入されたお姉ちゃんのドロリとしたピンク色をした愛液、『マーメイド・ラブ』は僕の粘膜からどんどん浸透し、僕の精巣機能を作り変えていく。
これから僕は体内に取り入れたすべての栄養を生命維持や成長に使われることは無く、ただひたすら精液の精製のみに費やされるのだ。
僕の右側の睾丸が激しく揺れながらプクーッと膨れ上がっていく。僕は涙を流して白目を剥きながら「あっ・・・、あっ・・・、あかっ・・・、あがっ・・・。」と苦悶の声を上げる。
僕の身体は実のお姉ちゃんの手により強制的に作り変えられていく。僕だけではなく、今までこの篠森小学校に通う男子生徒達はこのように苦痛の中で洗脳・肉体改造を施されていたのである。
0268ハンペン2019/07/25(木) 23:01:23.67ID:kX8PDgn6
右側の精巣がパンパンに膨れ上がると続けて左側の精巣内にも同じように『マーメイド・ラブ』の注入が執り行なわれた。
お昼のチャイムが鳴る前に苦痛と絶頂の痙攣を続けたまま、僕の精神はすっかりエロダークに支配されていた。
お姉ちゃんは抽送を続けながら「これでお前も我々『エロダーク』の忠実な奴隷よ。お前の名前は今から『PU-682』号よ。死ぬまで我々『エロダーク』に精液を捧げ続けるのよ。解ったわね!!」と僕に言った。
僕はお姉ちゃんの膣内で何度も何度もイきながら「はい、芽衣様・・・。僕は『エロダーク』に永遠の忠誠を誓います・・・。シルバーマーメイド様やエロティック・マーメイド部隊の女王様達に死ぬまで精液を捧げます・・・。」と宣誓した。
芽衣様もシルバーマーメイド様も満足そうに微笑んだ。僕はそのまま終業時間まで芽衣様とシルバーマーメイド様の人間態である白銀真魚先生、
そしてまだ小学1年生で7歳である森山有紀様、4年生で僕と同い年である深沢詩乃様に交代で犯されながら改造された精巣内で短時間のうちにたっぷりと精製された精液を沢山捧げ続けた。
僕は今日1日だけで300ccもの精液を搾取されていた。終業のチャイムが鳴ると僕や他の奴隷達は磔台から解放された。
奴隷達は室内プールで1列に並び、そして白銀先生の前に跪いた。白銀先生は肉付きの良いすらりと伸びた脚を大きく開いて両手を腰に当てたポーズを取っていた。
白銀先生は今日新たにエロダークの奴隷となった僕に向かって「さあ、『PU-682』号。お前も今日から我々『エロダーク』の忠実な奴隷の仲間入りよ。他の奴隷達が見ている前でこの私に永遠の忠誠を誓うキスをしなさい!!」と強い口調で僕に命令した。
僕は跪いたまま顔を上げて、「はい、シルバーマーメイド様・・・。」と返事をし、両膝立ちのまま白銀先生の目の前までずりずりと近付いていった。
僕は白銀先生の股間を下から見上げ、そしてビキニのパンティーに開けられた穴から露出している女王様の綺麗なパイパンのヴァギナに顔を寄せていった。
白銀先生のヴァギナが“クパアァッ”と広がっていく。僕はウットリとした表情でその肉の花びらに恭しく唇を重ねた。
白銀先生のビラビラと蠢いていた小陰唇が僕の両頬に吸い付いて来た。
0269ハンペン2019/07/25(木) 23:04:46.96ID:kX8PDgn6
僕の唇と鼻孔は大きく広がった白銀先生の吸盤の様なヴァギナに完全に塞がれていた。
しかし僕は命令に従い白銀先生のヴァギナを吸い続けた。白銀先生の生温かい愛液が僕の鼻孔と口内に流れ込んでくる。僕は呼吸を一切出来ずに顔が赤紫色に膨れ上がった。
僕は窒息の苦しみの中で命令に背くまいと必死になって白銀先生の大きなお尻に両手を回して顔を押し付け続けた。
2分近く僕は呼吸の許されない『永遠の忠誠を誓うキス』を続け、意識を失う直前で「フフッ、合格よ、『PU-682』号。」と声を掛けられた。
僕はゆっくりと白銀先生のヴァギナから唇を離した。白銀先生も芽衣様も他のエロティック・マーメイド部隊の少女達も蔑むような冷酷な目で僕を見下しながらクスクスと笑っていた。
僕は両膝立ちのまま白銀先生に一礼をして元の位置に戻ると、白銀先生は僕達に「明日は全員、エロティック・マーメイド部隊の少女達から交代交代で顔面騎乗による強制窒息クンニを味あわせながら犯してあげるわ。
みんな、たっぷりと悶え苦しみながらたくさん射精するのよ。」と大きな声で言った。僕達は「はい、シルバーマーメイド様・・・。」と声を揃えて返事をした。
僕は奴隷の一員として改造してもらえて幸せに包まれていた。僕はその後命令を受けて他の奴隷達と先程処刑された2人の男子生徒達の亡骸を片付け、芽衣様の元へ戻った。
僕はそこで芽衣様の銀色の鱗状のビキニがみるみる元の肌に戻っていく様子を見せられた。下腹に刻み込まれた人魚の淫紋もすっかり消えていた。
僕の膨れ上がっていた前立腺も睾丸もだいぶ元の大きさに戻ってきている。奴隷として生まれ変わった僕もエロティック・マーメイド部隊の一員として生まれ変わった芽衣様も家庭内では仲の良い姉弟を演じていかなければならない。
しかし同じ秘密結社『エロダーク』の人造人間であるモモイロアルマジロ様が計画している人類抹殺計画、『Xデー計画』まで2週間足らずに迫っていた。
僕も他の奴隷達も全員Xデーには処刑されることが決まっている。僕と芽衣様は服に着替えて他の生徒達と一緒に下校していった。
《完》
0270ハンペン2019/07/25(木) 23:12:00.30ID:kX8PDgn6
皆さん、こんばんは、お久しぶりです
Darkさん、こんばんは
ご支援ありがとうございます

今回は頂いた案によりシャドウ人魚姫を「エロダーク」の人造人間、シルバーマーメイドとして登場させてみました
それ以外の設定は今までと同じです
いずれはモモイロアルマジロとコラボさせてみてもいいかもですね

いつものイメージ
https://www.axfc.net/u/3994363
0271名無しさん@ピンキー2019/08/29(木) 22:45:35.93ID:r7HGxRA0
maledictさんのサイト、ジオのサービス終了で閉じたままだね。pixivに一本化するのかな?
あそこはmaledictさん個人の小説はもちろん、初期のアーカイブもあったから惜しいな。
「ネオショッカーと女性怪人の秘密基地」が閉鎖されたとき以来の寂しさだ。
0272名無しさん@ピンキー2019/11/10(日) 14:18:57.70ID:4HFB7OzO
久々に来たけど、あまり更新がなくて悲しい
また女性が女性を改造するシーンが読みたいです
0273名無しin大阪ドーム2020/02/11(火) 22:40:17.68ID:CcQRrVT2
久しぶりに来ました。
ハンペンさんが頑張っておられて嬉しいです。
でも半年更新がないんですね…
東京ドームさんはお元気でしょうか。
私はPixivで何とか生きています。
ハンペンさんんもこちらの活動とは別にPixivに投稿されたらいかがですか?
今までの作品をまとめて投稿されればいいと思います。
0275名無しIN東京ドーム2020/08/23(日) 20:54:50.53ID:NgZUrs9g
* 御久し振りです。
暴力団<浅羽組>は関西の大組織では<切り込み隊>で知られ、多くの他組織との大抗争に狩り出された命知らず共だ。
その浅羽善太郎が一昨日、殺害された。殺害の実行グループは分裂した関西の組の下請けをする半グレ集団 ブルーメ
の構成員である。
暴力団同士なら、なるべく組関係を狙うのだが半グレは、そんな事がお構いなしだ。
昼日中、走っている浅羽のベンツに向け、拳銃を乱射したのだ。運転手の男は即死、コントロールを喪ったベンツが車列に突っ込み、
女子供を含む数十人が犠牲になった。
<神の結社>は、これを命じた尾藤組の大掃除を改造少女に命じた。
0276名無しIN東京ドーム2020/08/23(日) 21:39:47.80ID:NgZUrs9g
都内雑居ビル
その脇の駐車場に、黒いバンが停車した。
「綾乃さん、大丈夫?」
本山はキィを抜き、振り返ると後部座席に座る女子高生に向け尋ねた。
本山は<神の結社>の連絡員であり、女子高生はサラセニアン女 菜月綾乃である。
「だ、大丈夫です・・・・。」
綾乃は答えた。
綾乃は本山に父親の面影を被せている。これは恋心といえるのか?
いや、たしかに本山に亡き父の面影を重ねているのは事実だが、また別の意識−異性として意識していたのも間違いない。
好い加減、本山も気づいてくれれば良いのに。
綾乃は思う。
綾乃はタイを外して制服の上着を脱ぎ、スカートを脱ぐ。純白のブラとパンティが見える。
服を脱ぎながら、綾乃は本山の方をチラリと見た。だが、本山は眼を伏せ、綾乃の裸体を見ない様にしていた。
綾乃は溜息を漏らす。本山さんは、私の心に気づいているのだろうか?
「相手は組長と護衛の指揮官の前園だ。」と、本山は事務的に言った。
「何故、たった二人だけなのですの?」
綾乃が尋ねた。抗争の最中、たった二人とは?
「組長の後藤田は狡賢い男だ。大勢の組員に護衛させると目立つからね。だから、少数でという事だ。」
「そうですか。」
綾乃はブラを外す、形の良い乳房が「プルン」と揺れた。続いて、パンティを脱ぐ。
僅かに生えた陰毛が見える。
「では、行きますね・・・・。」
ドアを開け、外に出た。風が肌を撫でる。腰まで伸びた黒髪が靡き、甘い匂いが本山の鼻孔を擽る。
一瞬、本山は股間が「ビクン」とするのを感じた。
0277名無しIN東京ドーム2020/08/23(日) 22:17:38.21ID:NgZUrs9g
「ほ、本当に大丈夫なのか、浩二!?」
後藤田博之は、青い貌で前園の貌を凝視しながら尋ねた。
「大丈夫です、オジキ!俺がおりますけぇ!」
前園が言った。彼は剣道三段の猛者だ。
そう言った瞬間、ドアが開いた。
後藤田も前園も貌を強張らせた。
全裸の少女が立っていた。年齢は17才くらいか。
肩まで伸びた黒髪が揺れている。形の整った乳房、細身の肢体、細い脚。
一瞬、状況の異様さに、眼前にある状況に戸惑う。同時に全裸の少女の姿に、股間が疼いた。
「なんなら、貴様!」
前園が叫ぶ。○坂のメンバーにいてもおかしくない端正な顔立ち、その口許に笑みを浮かべた。
貌が端正ゆえに、冷たいと感じた。
「私は<神の結社>の改造少女 サラセニアン女と申します。いまから、貴方の様な人間の皮を被った皮を被ったゴミをお掃除します。
変身!」
綾乃の白い肌が薄緑に染まる。躰に蔦が絡んだ。
「ジェェェェッ!」
泣きそうな貌で、その場に尻もちをつく後藤田。
だが、前園は冷静だった。後藤田は小狡賢い男だが、それでも親である。身を呈して護ろうして「ウオオオッ」という獣のような叫びを上げ、
綾乃に向け突進した。
だが、綾乃は冷静だった。冷たい笑みを浮かべ躰に巻き付いた蔦で、突進した前園の葦に巻き付き、
前園はつんのめって、前に倒れた。
「さぁ、お掃除を始めますわ・・・・。」
冷酷に言い放ち、背を向け、足を拡げると、中腰でお尻を向ける。
薄緑色の肛門と薄緑の淫唇の間から、愛液を垂らし膣穴が見える。
「おまんこ掃除機!」
0278名無しIN東京ドーム2020/08/23(日) 23:04:51.53ID:NgZUrs9g
後藤田と前園は眼を見開き、驚愕した。
おまんこから吹き込んだ風が、二人の体をおまんこに引き寄せているからだ。
”まさか、俺達をおまんこに飲み込む気か?”
忽ち、オマンコに引き寄せられる。
「やめてぇぇぇぇッ1嫌だァァァッ!」
泣き叫ぶ婦たちを無視して、頭から飲み込まれ忽ち全身が呑み込まれた。
中腰のまま尿放ち、カスを肛門から排泄するサラセニアン女 
<終わり>
0279名無しIN東京ドーム2020/08/24(月) 07:37:31.44ID:XKpZHM6r
大阪ドームさん、御久し振りです!
pixivを検索しましたが、なかなか見つかりません。
名前を変えられているのでしょうか?
0280名無しin大阪ドーム2020/09/12(土) 07:32:58.10ID:LYSDlqBH
>>279
お久しぶりです。
お元気でしたか。
私はドームという名でpixivでカス子というツールを使って遊んでいます。
ttps://www.pixiv.net/users/1407838
SSは東京ドームさんんがいらっしゃらなくなってから、書いていません。
懐かしいですね。
他でも活動されていたら教えてください。
0281名無しIN東京ドーム2020/09/13(日) 09:11:42.76ID:CiT3roy3
< 大阪ドーム(現 ドーム様)様
御久し振りです。御元気でしたか?
ぜひ、また此処に遊びに来てください

グチャッグチャッ
腰を振る度、10歳のとも子のおまんこから激しく透明の愛液が飛び散る。
跨れた男は「うううッ!」と呻き、躰を痙攣させた。どうやら腰を振る度、射精しているらしいのだが、とはいえ、精液は結合部から出ていない。
射精した精液は、まさに掃除機の如くとも子の子宮に吸い込まれているからだった。
蜂女=とも子は、いくら子宮に中出しされても妊娠しない。何故なら、これはSEXではなく、神聖な<お掃除>という
行為だからだ。SEXに類似した行為で気持ち良くさせた上で、悪人の躰に溜まった汚い膿を吐きさせ浄化する行為だからだ。
だが、当の強制的に射精させられる男からすれば、堪った物では無い。最初の射精した直後は気持ち良いのだが、腰を振る度、射精させられるので
苦痛が訪れる。それは生きたまま体の部位を切り刻まれ嬲り殺しにされる様に似て、地獄である。
「うふふっ♪ さぁ、汚い悪の膿を、どんどん膣内(なか)に出してくださいね♡」
腰を振る度、黒黄色の丸い円模様が施された巨乳がプルンプルンと揺れる。変身する眼の10才のとも子に変身する前を見ている。
男からすれば、それは恐怖である。肌が青く、胸が蜂のように黒黄色の円形、それに加え黄色の羽根が生えて・・・・。
「いやだぁぁぁぁッ!や、やめてくださいィィィィッ!俺が、俺が何したんですかぁぁぁぁッ!」
「ふふッ、貴方はオレオレ詐欺でおじいちゃん、おばぁちゃんを騙していたでしょう?」
とも子が静かに言った。その静かな口調が怖い。
「そう、そう♪そんな人達はゴミだよね。だからお掃除するよ・・・・。」
そ男に横で中腰で跨り、膝に手を置いて腰を振る蜂女=有紀が楽しそうに言った。
「ひ、ひと、人殺しぃぃぃぃッ!」
0282名無しIN東京ドーム2020/09/13(日) 09:34:13.41ID:CiT3roy3
「これは、人殺しではありません。お掃除です。」
膝小僧を掴み、腰を振りながらとも子が冷静過ぎる口調で言った。
「貴方は生まれた時は綺麗なですが、生きているうちに魂が汚れてしまったんです。だから、お掃除して綺麗に浄化して
生まれ変わるんです。」
それが怖い。男は悲鳴を上げた。ヒステリーを起こした女の様な悲鳴だ。
その音に、ピストンする「グチャッグチャッ」という愛液の音が重なる。
愛液の匂いに混じって、靡く肩まで伸びたとも子の髪が靡き、甘い匂いが男の鼻腔に絡まる。
「お掃除、楽しいね、ともちゃん。」
有紀が腰を振りながら、笑いながら言った。
「うん、楽しいね♪」
とも子も笑いながら言った。
男は悲鳴を最早、上げない。口をパクパクと開き、痙攣しながら泡を吹いている。

ミイラになった男達が積み上げられた。
さぁ、やるよ。
無言でとも子が有紀に伝え、有紀も無言で頷く。
男の前で仁王立ちになり、脚を大きく拡げると、陰部を指で撮んで持ち上げる。
しぁぁぁぁッ!
太い銀色の放射物が男の躰にかかり、ドロドロとその躰が溶けていく。それは雪だるまに悪戯でおしっこをかけて溶かすのに似ている。
「ふふッ、気持ちいいぃぃぃッ。」
完全に溶けて水溜りになる頃、尿は躰になる。
立ったまま、気持ち良さそうにお尻を二・三回振り、滴を払う。
<終わり>
0283名無しIN東京ドーム2020/09/17(木) 20:38:16.49ID:RIWejGk3
<ドーム様
もし、ドーム様がとも子達、蜂女で日本の大掃除をするとしたら、何処をしたいですか?
0284名無しさん@ピンキー2020/09/17(木) 23:38:12.90ID:L7WTgdLD
前は893でしたが、今は政界でしょうか…
0285名無しIN東京ドーム2020/09/18(金) 00:42:41.37ID:U/dC1END
<ドーム様 
どんなシチューションで大掃除を書いた方がよろしいでしょうか?
自分の考えている概要プロット
@国会会期中にTV放送中に国会にとも子達が乗り込み、政治家を大掃除。同時に永田町、霞が関でも大掃除。
A日本中では悪徳地方政治家や893、半グレ達、悪党たちの大掃除。刑務所も襲われ大掃除。
B警察が動くが麻酔針で返り討ち。
C日本中の大掃除を終えたとも子は、TVに向け「悪人は容赦無くお掃除すると宣言する。
0286名無しin大阪ドーム2020/09/18(金) 21:53:35.79ID:Xg1NZADP
昔考えていたのは、国会を占拠しお掃除を実演して、強制的に「お掃除法」を成立させ、「神の結社」の活動を合法化してしまう。
あと冤罪のネタで、蛭女が被告人と交わって、無実だったら担当検事がお掃除されるという「お掃除裁判」。
0287名無しIN東京ドーム2020/09/18(金) 23:21:37.29ID:U/dC1END
<ドーム様
御返事ありがとうございます。もし宜しければ、またSSを投稿なさってください。お待ちしております。
0288名無しin大阪ドーム2020/09/19(土) 22:45:42.83ID:96ZGxOm0
>>287
東京ドームさん、
サラセニアン女をpixivに投稿しましたので、よかったら覗いてやってください。
ttps://www.pixiv.net/artworks/84477262
0289名無しIN東京ドーム2020/09/20(日) 08:31:22.15ID:meI7wTcG
<ドーム様 
申し訳ありません。何度かトライしましたが見られませんでした。パソコンは小難しい。
内容的なものは、どのような物ででしょうか?見られないので、妄想でハァハァします(苦笑)。
<SS>
菜月彩は黒いバンを降り、ある雑居ビルの非常階段を昇っていく。
半袖のシャツとジーパンのホットパンツ、故に綾の細身の体と小麦色に灼けた肌が、夜の風景で目立つ。
ビルの3階に行くと非常扉を開け、中に入る。当然、その前にはポケットに収められたポケットテッシュがあるか手で触れて
確認してからだ。以前、お掃除現場にテッシュがなく、帳簿の堅い紙で拭いて往生したからだ。
建物に入ると、素早く服を脱ぐ。僅かに膨らんだ胸を包む純白のジュニアブラを外し、次にホットパンツを脱ぎ、パンティを脱ぎ全裸
になる。
テッシュを取り、手で持ったまま、通路を歩いていく。
          ***
「だ、誰だ?」
男は彩の姿を見て慌てて言った。それが彩には可笑しかった。いままでお掃除された悪人は皆、同じ反応をするからだ。
それはそうだ。全裸の小学生が立っているからだ。
「お掃除に来ました!」
屈託のない笑みを浮かべて彩が言った。訳が解らずさらに混乱する男。それが綾には可笑しかった。
そして、必ず同じ台詞を吐く。
「お掃除だぁ?」
「そう、彩が貴方みたいなゴミをお掃除するのよ。変身!」
彩の小麦色の肌が薄緑に変わり、体に蔦が絡まり、僅かに膨らんだ乳房に葉が覆う。
「ひぁぁぁぁぁッ!」
塗擦される鶏のような声を上げる男。彩は、そんな男の反応を無視して背を向け、脚を拡げると、お尻を突き出すように中腰になる。
膝小僧を掴むと、地震の膝小僧の感触とヒンヤリとした感じが性的興奮に拍車を掛け、薄緑色のワレメの間から膣穴から淫液が溢れてくる。
「おまんこ掃除機!」
0290名無しIN東京ドーム2020/09/20(日) 08:50:38.14ID:meI7wTcG
縦筋に過ぎなかった院唇がパクッと開き、「ゴゴッ」という音を立てて吸引していく。
「ひぇぇぇぇッ!」
引き摺られ、吸引される男は泣き叫び、もがき抵抗する。それが彩を、さらに興奮させた。
だが、男の抵抗は無意味だった。
ギチャッグチュっジュポポポッ
院液を飛び散られ、足から彩のおまんこに飲み込まれた。
「いやだぁぁぁぁぁッ!やめてぇぇぇぇッ!」
それを無視して鼻歌まじりに飲み込む彩。やがて足が胴が泣き叫んでいた頭が、最後にもがいていた両腕が呑み込まれた。
シャァァァァッ
飲み込み終わると太い銀色の放射線を描き、地面を激しく叩く。
二・三分の放尿を終えた彩は、膝小僧を掴んだ手に力を込める。
メリメリッズボボビッ
薄緑の肛門が音を立てて拡がると、プロレスラーの腕ほどの太さの便塊がぶら下がり、筋肉で切れて
ボトッという音を立てて落ちていく。
「あ〜やっぱりお掃除は気持ち良い♪」
積み上がる便塊が湯気を立てる。それはまるでお掃除された悪人の怨念のようであった。
<終わり>
0291名無しin大阪ドーム2020/09/20(日) 09:27:39.16ID:yQNBmA5v
>>289
ここの規定で先頭の「h」を抜いていますので、頭に「h」を付けて「https://ww・・・・」として貼り付けてみてください。
内容は漫画みたいなものです。
0292名無しIN東京ドーム2020/09/20(日) 16:00:01.24ID:meI7wTcG
<ドーム様
特にありがとうございます。「活動しているか?」という問いでしたが、此処最近は潜伏しており目立った動きはしていませんでした。
<上 作品の追記>
積み上がった糞塊が中腰になった彩のお尻くらいの高さになる頃、最後の便塊を肥り落とした。
「あ〜気持ち良かった♪」
背を上げ伸びをすると、机においたポケットテッシュを取り出して肛門にこびりついた糞を拭き取る。
彩にとって悪人を吸い込み、排泄するのと同じく、外で、しかも全裸でテッシュでお尻を拭く行為は興奮する。
”アタシは露出狂かしら?”
習い覚えた言葉を思い浮かべ、独り苦笑する。
テッシュを糞塊に放り捨てると、彩の鼻腔に糞塊の匂いが漂ってくる。
「くさい〜!よっぽど躰も心も汚れたんだね。」
そう言葉に出して言って、笑う。
<終わり>
0293名無しIN東京ドーム2020/09/20(日) 19:34:32.49ID:meI7wTcG
< ドーム様
申し訳ございません。前スレで書いたのは「早速の御返事、ありがとうござまいます。」です。
例の漫画の内容を教えていただけないでしょうか?
主人公は、綾乃ですか彩ですか?それとも千鶴ですか?排尿、排便するのでしょうか?
0295名無しIN東京ドーム2020/09/20(日) 23:16:32.48ID:meI7wTcG
> ドーム様
残念ながら(泣)・・・・・・!
<SS>
ドアがバンと開く、オレオレ詐欺のために電話をかけまくっていた連中、ボードに金額を書いている連中が、慌ててその方向を見た。
全裸の女が立っていた。本当の年齢は40前半だが、肌の艶は20代くらいに見える。
降ろした黒髪が、男達の鼻腔に甘い匂いを運んでた。細身のモデルのような肢体、それと相対するような豊満な胸、細い脚。
何事が起きたのか?この場にいる誰もが、そう考えた筈だ。こんな処に何故、全裸の女が現れたのか?
これは幻想か?否、現実である。女の体から鼻孔をくすぐるこの匂いは、女特有の甘い匂いだ。
「お掃除にまいりました・・・・。」
女はそう言い、頭を僅かに下げお辞儀をする。その色香に、ここにいる何名か男たちは不謹慎ながら勃起した。
「お掃除だぁ?」
詐欺のリーダー格(この男は、綾乃にお掃除された大前田グループの残党だ)が、怒鳴った。
「そう貴方達、世のゴミの大掃除」
口元に冷たい笑みを浮かべる。まるで、その言葉をいま発する事が、さも当然であるかのように・・・・。
変身
女が、そう唱えると全身を薄緑の光が覆った。同時に艶やかな肌色の肌が薄緑に変わり、体に蔦が絡みついた。
さらに豊満な胸を葉が覆う。
「ヒェェェェェッ!」
屠殺場の家畜のような悲鳴に、サラセニアン女=菜月千鶴の、ひどく落ち着いた声が重なる。
「わたしは<神の結社>の改造少女サラセニアン女。みなさんを大掃除いたします。」
0296名無しIN東京ドーム2020/09/20(日) 23:43:38.85ID:meI7wTcG
背を向け、脚を大きく拡げると、お尻を浮き出すように中腰になる。
薄緑の後門の下、やはり薄緑の淫唇の間から見える赤い膣穴が、もうすでにお掃除に備えて愛液で濡れている。
膝小僧に掌を置き掴む、ゴツゴツした膝小僧の感触と、その冷たさで千鶴の興奮が増した。
不意に
初めて菜月教授の下でお掃除をした時、興奮する暇さえなかった事を思い出す。只々、菜月教授に喜んでもらう為に必死だったせいだ。
中学のころ、やっと少し余裕ができて膣壁を相手が滑り込む感触を楽しめた。初めて長女 綾乃 次女 彩が生まれてからも、その感覚は衰えず、
逆に敏感になった程だ。
「さぁ、大掃除を始めますわ♪ トルネードおまんこ掃除機!」
おまんこから風が吹き込み、次々と男達が吸引されていく。
淫液を飛び散らせ頭から飲み込まれる者、足から飲み込まれ泣き叫ぶ者、たちまち17人近くいた男達はおまんこに飲み込まれた。
飲み込み終える頃には、千鶴のおまんこも僅かに生えた陰毛も愛液でベタベタだ。
しゃぁぁぁぁぁぁぁッ
尿道が「プクッ」と膨らみ、銀色の太い放射物が床を激しく叩く。それは男達から搾った体内の水分だった。
人間の体の70%近くは水分で構成されているが、それが17人分である。
その勢いの良さは、40という千鶴の年齢では考え付かず、まるで小学生の放尿のような勢いだ。
5・6分の放尿を終え、滴が垂れた。
それに構わず千鶴は膝小僧に力を込めた。
メリメリメリッ ボトボトッ
薄緑色の肛門が大きく拡がり、茶色いプロレスラー程の太い便塊が噴出し、肛門の筋肉で途切れて落ちる。
「はぁ〜気持ちいい♪」
千鶴は好艶めかしい表情を浮かべ、排泄を続ける。
0297名無しIN東京ドーム2020/09/20(日) 23:51:49.57ID:meI7wTcG
やがて、うんこが途切れた。
お掃除が終わった事を示す。
「ふぅー」
変身を解いた千鶴は、デスクに置かれたテッシュを指で引き出し、肛門にこびり着いた糞を拭き取る。
「お掃除完了ね♪」
積み上げられた便塊を見ると、盛大に湯気が立っている。
これはお掃除された悪人の怨念か?あるいは悪事で汚れた魂と体から悪意が噴出しているのか?
<終わり>
< ドーム様
ドーム様の漫画も、こんな感じでしょうか?
0298名無しin大阪ドーム2020/09/22(火) 07:21:39.45ID:m0oBUehp
>>297
セリフに絵をつけただけの簡単なもので、詳しい描写はありません。
カス子というツールで作ったキャラの同じポーズを、いろいろな角度からごまかしてコマに入れたりしています。
0299名無しIN東京ドーム2020/09/22(火) 19:44:55.56ID:+91r5qKa
<ドーム様
お返事おりがとうござまいます。丸2日かけて悪戦苦闘しましたが(大袈裟でなく)、見事に玉砕しました(泣)!
ドーム様が女性でサラセニアン女だったら、飲み込む時に足から飲み込みますか?それとも足からですか?
相手が泣き叫んだほうが興奮しますか?

<神の結社>は、お掃除した悪徳企業の金を福祉や社会貢献に還元している。
例えば犯罪で家族を喪った児童の学費援助、例えば犯罪の犠牲になったり虐待で家に住めなくなった子供の児童養護施設への援助、
これは公になっている全国にある総合病院 桜花記念病院も、そうだ。
その緊急にひとりの少女が運ばれた。名は青木恋、小学五年生。彼女は普通の小学生ではなく、全国で天才子役と知られている。
阿〇何某や女優の松〇某ともドラマで共演している。
その青木恋に突然、悲劇が訪れた。両親と7歳の妹と共にクリスマスプレゼントを買い、レストランで食事をしている時、暴力団がカチコミをかけたのだ。
旧東西会龍心会幹事長の大平が食事中、やはり旧東西会浅沼組組員が襲い掛かった。
クリスマスで賑わうレストランは、忽ち修羅場と化した。
逃げ惑う人々、両者が撃ち合い飛び交う銃弾。
大平と護衛三名は殺害され、その巻き添えで客、従業員が五十名が死傷する大惨事になった。
そのなかには恋の両親、妹も犠牲となり、恋も瀕死の重傷を負った。
もはや、普通では手の施しようのない状況だったが、<神の結社>に属する医者は、改造による救命を命じた。
0300名無しIN東京ドーム2020/09/22(火) 20:21:34.52ID:+91r5qKa
寝ている連のベットの横に医者と、そして銀色のトレイに1本の注射器が置かれていた。
中身は銀色と黒い螺旋模様の液体だった。
「これより、青木恋の改造手術を始める。」
汗びっしょりで医師が告げた。緊張からでない。やはり緊急で運ばれた少女の改造に関わっていたので、慣れている。
彼の緊張する理由ー手術室の上部、硝子越しの部屋で手術の模様を眺めている女性に対してだ。
彼女は桜花女学園小等部教頭の三津子であった。桜花女学園は桜花記念病院の母体組織とはいえ、三津子はただの教頭である。
何故に緊張するかと言うと、彼女は桜花女学園小等部教頭という地位は表向きで、その正体は<神の結社>古参幹部の女王蜂女だったからだ。
三津子が桜花記念病院で改造手術を見に来ることは滅多にない。当然、他の<御歴代>と呼ばれる幹部も、
首領も、である。
それだけ今回、持ち込まれた特殊細胞への期待が大きいのだろう。
「メス」
看護婦に指示するその声は、心なしか震えていた。大幹部の前で手術の失敗は許されない。
それはお掃除される事を意味するからだ。数か月前、別の病院から来た医師の事が、彼の脳裏を過った。
かれは医者としての腕は良かったが手癖と女癖が悪く、ある日、看護婦に盗んだ睡眠薬を飲ませ妊娠させるという不祥事を働いた。
それから三日後の夜、<神の結社>に属する医師(桜花記念病院の医師や看護婦のなかには<神の結社>の事さえ知らされず、働いている者もいる。)
や看護婦を集めて行われた、その医師へのお掃除は凄まじかった。50人の蜂女や蝉女、飛蝗女が交互に10擦りずつ男を射精させた。
そして半死半生の医師に三津子が跨り、ひと擦りで残った精液を総て搾り尽くしミイラにするのだ。
さらに全員でミイラになった男を取り囲み溶解尿で溶かすのだ。まだ彼の鼻腔に溶けていく酸っぱい匂い、男の断末魔の悲鳴が鼓膜に残っていた。
ああなりたくない!
0301名無しIN東京ドーム2020/09/22(火) 20:42:41.96ID:+91r5qKa
では、三津子はどうか?
まったく緊張さえ浮かべず長く細い脚を組み、その口許に笑みさえ浮べている。
三津子は<神の結社>が新規プロジェクトとして開発した特殊細胞に期待を寄せていた。
何故なら、このプロジェクトは首領自ら三津子に命じ、化学班が開発した物だからだ。
”テッポウウオ女・・・・。”
三津子は、その言葉を再び脳裏に転がす。
首領ー 黒髪の10歳くらいの少女が椅子に座り、三津子は片膝を着き頭を下げた。
時々、鼻腔に少女の髪が風で揺れて甘い匂いが漂ってくる。
三津子が首領に御目通りしたのは改造された直後だから10才である。
あれから容姿も年齢も変わっていない。
「どんどん世の中が汚れているわ・・・・。」
少女は容姿のままの子供の声で言った。
「我々も常日頃、お掃除に励んで居りますが追いつかないのが現状で・・・・・。」
たしかに暴力団はお掃除、大掃除の御陰で激変した。とはいえ、人間が居る限り、善良な人間がいるように悪い人間も増える。
「では、改造少女の種類を増やすといいわ・・・・。」
髪を撫で首領が言った。光で黒髪に天使の輪が出来ている。
「新改造少女・・・・?」
「そう、その選定を三津子ちゃんが遣って。」
甘える様な声で言う。三津子は頭を下げ「はっ。」と答えた。
早速、選定に入り、幾つかの候補が浮かんでは消え、浮かんでは消え、最終的に残ったのがテッポウウオ
女であった。
「さぁ、楽しみですわ・・・・。」
眠る恋を見下ろし、三津子は微笑む。
0302名無しIN東京ドーム2020/09/22(火) 20:57:47.25ID:+91r5qKa
手術は、まず肉体が耐えられるよう延命手術からだった。弾丸を摘出、血液を注入し、バイタルを安定させる。
心臓の僅か数ミリで弾丸が止まっているので、かなり危険な手術だった。弾丸が摘出された後、心臓の横の破壊された部分の再生手術が施され、
いよいよ特殊細胞の注入だ。
「バイタル正常です。」
そう告げる看護婦の声も、いささか強張っている。彼女も<神の結社>に属しているので、失敗は即死だと理解しているからだ。
「やるぞ!」
医師は助手や看護婦に声を出して告げた。
注射器の先につけられたチューブが全裸の恋のおまんこに宛がわれた。
10才が故にまだ性交さえ無く恥丘さえ膨らんでさえいない縦筋だ。
深く突き刺すと恋の躰がビクンとする。
ゆっくりと注入が行われ、銀色と黒模様の液体がいまんこに注がれていく。
「ふう」
思わず息を吐く医師。
それから恋は十日間、眠り続けた。
<前篇終わり>
0303名無しIN東京ドーム2020/09/23(水) 22:08:16.80ID:wO0vezIi
<ドーム様
質問の内容に誤字が有りました。呑み込み時は足からですか、それとも頭からですか?」です。
申し訳ございません!
本篇の中編は数日後、投稿するつもりです。
< 雑談
ちなみに私がサラセニアン女を書く時、呑み込まれる側の悪人になり切って書いています。
最初に書いた時、足から呑み込まれて泣き叫ぶのも、自分がこの状況ならどういう言葉を出すか妄想しての物です。
0304名無しin大阪ドーム2020/09/26(土) 00:21:15.96ID:Nsi19WVn
>>303
頭から呑み込まれ足をバタバタ足掻くのも、足から呑み込まれて喚き散らすのも、どちらも好きです。
0305名無しIN東京ドーム2020/09/26(土) 20:30:34.61ID:n9dKClo5
< ドーム様
御返事ありがとうございます。
<中編>
恋は薄らと眼を開けた。
見えたのは眩い光、次に見えたのは純白の天井
「ここは・・・・?」
声を出して呟く。その声が鼓膜に帰ってくる。
静寂
僅かに動かすと、ピクリと動く。
僅かに貌を動かす。貌も僅かだが動く。
<自分は?>
両親と妹が眼前で銃弾を受け倒れる光景を思い出す。10才の恋は両親と妹が死んだ事に漠然と気づいたが、不思議に涙は浮かばなかった。
おそらく<神の結社>の改造細胞で思考が統制されているせいだろう。
<私は死んだ・・・・?>
すると此処は天国だろうか?両親に、妹に会えるのだろうか?

「相当、困難な手術でした・・・・。」
汗をかきながら医師が、三津子に向けて言った。
「心臓の横の神経が完全に破壊されていました。僅かでもミスをすれば植物人間になるような危険な状況で・・・・・。」
「それで、成功したの、失敗したの?」
三津子が冷たい声で言った。その声は感情の昂ぶりさえ存在しない、凍てついた冷土のように冷たい声だ。
「せ、成功です・・・・。細胞の再生手術は成功し、しました。普段と同じように動けるようになるまで、まだ少しは時間が掛かるでしょう。
ですが三津子様が・・・三津子様と化学班が開発した特殊細胞の御陰で・・・普段の生活が取り戻せる筈であります。」
唇が渇いていた。上下の唇が接着したかのようだ。
「御世辞はいいわ・・・。で、テッポウウオ女としては・・・・?」
「あ、はい!シンクロ率は98パーセントです。さ、細胞を採取して調べた処、特殊細胞の浸透率は他の改造少女の比べて格段に高いです!」
「そうですか・・・・。」
三津子は薄い笑みを浮かべる。同時に医師は両手を掴まれた。横を見ると三津子のお付きの男達が腕を掴んでいた。
「な、何を!?」
0306名無しIN東京ドーム2020/09/26(土) 21:29:58.43ID:n9dKClo5
「何を!?」
そう叫び、両腕を拘束する男達を交互に見る。その眼は感情のカケラさえない黒と白の塊だ。
「三津子様!」
次に訴える様な、泣き出しそうな眼で三津子を見た。その三津子の口許は相変わらず冷たい笑みを湛えている。
「こうされる身に覚えはある筈ですね?胸に手を当てて考えてください?」
胃の底から競り上がる恐怖に、貌を強張らせる。
「今回の改造手術も成功でした!まったくミスをしていない、完璧です!なにかミスをしたと?」
それに対して三津子は頭を振る。
「今回の改造手術の件ではありません。別件です・・・・。」
別件?何だろうか?医師は考えたが、咄嗟には思い浮かばなかった。<神の結社>の一員になってから、ただひたすら<神の
結社>の為にのみ、この身をささげて来た。身綺麗に遣って来たのに、何故?
「貴方は妻が有りながら、教え子を妊娠され睡眠薬を飲ませ強制的に中絶しましたね・・・・?」
医大に居た頃だ。教え子に手をだした。遊びのつもりだったが妊娠してしまい・・・・。
「ま、まってください!」
その医師の言葉を無視して、三津子は同じ口調で言う。
「その娘は肉体を破壊され、二度と子供が作れない躰になりました・そして悲観して精神を破壊された・・・。」
「貴方はゴミですわ・・・。」
「ゴミ」
その言葉は、医師にとって死の宣告にも等しい。躰から力が抜け、その場にへたり込む。
「ま、待ってください、三津子様!い、いままで・・・・いままでわ、私はどれだけ<神の結社>に貢献して来たか、どれだけ捧げて来たか・・・・?」
泣きそうな貌で医師が訴えたが、三津子は相変わらず冷たい笑みを浮かべている。
「それはそれ、これはこれ・・・・。ゴミである限りはお掃除しないといけませんわ・・・・。」
三津子はバスローブを脱ぎ、スルッと床におちた。
40後半の肌は艶やかで張りが有り、その豊満な胸も3Dのように浮かんで立体的に見える。
姑息くびれた肢体。股間の僅かに生えた陰毛から膨れた恥丘と股間が見える。
細い脚 肉感のある膝小僧
「お、お許しください。三津子様!お、御願いいたします!お願いしますぅぅぅぅッ!」
「変身!」
三津子の躰が青い閃光が走った。躰の肌が青くなった。頭に対の触覚が生え、金色の羽根が生えた。
「あああッ!お、お許しをぉぉぉッ!」
「オッ」と言い終わらないうちに、鼓膜に「プッ」という音が聞こえ、痛みと共に躰が痺れた。
医師は、それが蜂女の針である事が判ったが如何様にもならない。忽ち仰向けに倒れた。
三津子=女王蜂女は片膝を突き、医師のズボンに指を掛けてジッパーを降ろす。
鼓膜に聴こえる「ジッジジジッ」という音が、さらに増幅されて恐怖を煽る。
「お、御許しをぉぉぉッ!」
男根を三津子は掴んだ。掌の感触が男根の皮膚に触り「ビクッ」となった。
「さぁ、お掃除します・・・・。」
跨ると股間に男根の先端に宛がう。冷たい感触。
腰をイッキに押し込むと、医師の背がゾクゾクとした。
膣道の締め付ける様な感触。同時に「うぁぁぁぁッ」という獣のような唸り声をあげ、射精した。
「ブブッ」と股間から噴き出す精液。忽ち青い三津子の陰毛も、腰も精液の白い液体が覆う。
「いっもならイッキに精液を搾るのですが、貴方はゆっくり搾ってあげます。死んだ娘と御腹の子の為にね・・・。」
腰をゆっくりと振る。振る度に精液が噴き出した。
0307名無しIN東京ドーム2020/09/27(日) 00:00:34.73ID:GXYyok9Z
恋は体が動かないまま、ただベッドに寝ていた。
自分が死んではおらず、ましてや此処が天国でないと知った時、恋の胸に去来したのは落胆であり、また絶望であった。
そして、その次に訪れた感情は、このまま一生、体が動かないままベッドで一生を終えるのではないかという漠然たる不安だった。
それならば、あの時に両親と妹共々、殺された方が、まだマシだろうと思った。
そして、次に脳裏に浮かんだのは怒りだった。両親を妹を無残に殺し、己の体を一生、ベッドに寝たままにした組員たちに、だ!
不意に、ドアが開く。頭だけを動かしてみると看護婦姿の女性だった。
「こんんちわ、恋さん。わたしはめぐみといいます。手術で、貴方は助かったんです。奇跡です・・・・。」
「でも、体が・・・・。」
「まだ大手術の後なので体が麻痺していますが大丈夫、数日後には普通の生活も、歩き回る事も出来ますよ。」
本当だろうか?恋は不安だった。
* 今日はここまでです・・・・。
0308名無しIN東京ドーム2020/09/27(日) 09:36:08.82ID:JIvGiHl4
「でも・・・もうパパもママも妹も・・・。」
昏くなり、思わず顔を俯かせた。だが、やはり涙は出ない。
「いくら体が元に戻っても、私は・・・私は独りぼっちです・・・・。」
めぐみは恋の横に無言で座り、抱きしめる。
「大丈夫、恋ちゃん。私も両親を殺されて独りぼっちになりましたが、<神の結社>によって救われたんです。」
<神の結社>?
何だろう?
「<神の結社>は、この世の悪をお掃除する崇高な使命を持った組織です。貴方も、その崇高な<神の結社>の改
造少女として選ばれたのです・・・・。」
<神の結社>、改造少女、お掃除?混乱した。当たり前だ。10才は大人と子供の間で、多少の知識は着く。だが、
それでも理解出来ない。それに、もうひとつ気づいた事がある。めぐみが<お掃除>と言った時、股間が疼いたのだ。
これは何だろう?
「体が動けるようになってから、<神の結社>やお掃除のことを、もっと詳しく教えてあげる。だから、いまは眠りなさい。」
その直後、瞼が重くなった。
体が深い眠りにはいった。
0309名無しIN東京ドーム2020/09/27(日) 10:13:40.55ID:JIvGiHl4
数日後、めぐみの言う通り、体が動けるようになった。
箸で食事をとるのは、まだ無理でスプーンで取れるようになり、数日後には普通に箸で食事を取れるようになったし、いまでは介護なしではトイレさえいけなかったが、いまではひとりでトイレにさえいけるまでに回復していた。
その頃になると、不意に股間が疼いた。いや、正確には<疼く>というより熱かった。
そんな時、無意識に股間に手を伸ばし、陰部に指をいれて出し入れしてしまう。清純派美少女天才子役とはいえ、オナニーは知っていたし、その遣り方もクラスメイトの
話で知っており、あのことがある前から部屋で密かにオナニーに耽っていた時期があったからだ。
愛液が大量に溢れ、その度に体が熱くなる。指の動きが激しくなる度、本人は気づかないが、肌が銀色に黒い模様が浮かんでは消えた。
「あ、気持ちいい♪気持ちいいよぉぉぉッ♪」
指での上下の動きが激しくなり、それが作用して特殊細胞の浸透と一体化が加速されるのだ。
無論、恋にはそんなことは知りようも無い事である。
クチックチッ
愛液の音が室内に響いた。
0310名無しIN東京ドーム2020/09/27(日) 22:28:19.11ID:JIvGiHl4
<ドーム様
この後の展開ですが、どうも展開を思いつきません。是非、ヒントをくだされば幸いです。
テッポウオ女 銀色の肌と黒模様の<神の結社>の改造少女。
機能(基本)
相手に尿を浴びせ操る。
強制的に性交させ精液・体液を搾り尽す。
ミイラにした後、掌で落書きを拭き取る様に相手を消す。
0311名無しin大阪ドーム2020/09/29(火) 20:02:39.67ID:CMy5I3ts
>>310
私にストーリーの発想力はありませんが、設定ならば・・・
尿を掛けるのであれば、狙いが定まるチ○ポが必要なのでは・・・
相手を拭き取るように消すのなら、ミイラ状ではなく骨まで溶かして皮だけにする必要がありますね。
0312名無しin大阪ドーム2020/09/29(火) 20:50:42.65ID:CMy5I3ts
>>310 東京ドームさんへ
以前、pixivが見れないとおっしゃったので、下記にupしました。
ttps://ux.getuploader.com/dome/
見られたら消しますので、お早めにどうぞ。
0313名無しIN東京ドーム2020/09/29(火) 22:40:15.24ID:ZOOEZNba
やはり、駄目でした。諦めます。ご迷惑をかけて申し訳ございません(謝)
0314名無しIN東京ドーム2020/09/30(水) 12:21:09.11ID:slmOKV0l
>ドーム
昨日は取り乱しお恥ずかしい限りです・・・・・。
>拭いて消すシーンですが、ウルトラマンタロウ41話のらくがき怪獣ゴンゴロスを拭き取って消すシーンが頭にあります。
子供の時、あれを見て(Hなシーンでもないのに)股間が疼いたせいです(ほぼ変態?)。
0315名無しin大阪ドーム2020/09/30(水) 19:55:01.60ID:jt9e7x/t
>>313
パソコンをお持ちでないのでしょうか?
先頭に「h」を足して打ち込めば普通にはいれます。
スマホでもはいれますが、アプリが圧縮ファイルに対応してないと、見れないかもしれません。
0316名無しIN東京ドーム2020/10/01(木) 08:05:47.93ID:w3/PVpqd
< ドーム様
お恥ずかしい限りで(汗)・・・・・。
< 実は探している過程で<魔改造 スカトロ>で画像検索していて、凄い物を見つけました。
全裸の女の子が中腰で巨大なうんこを肥っているです。サラセニアン女を妄想し、不謹慎ながら勃起しました。
悪人が泣き叫んでおまんこに呑み込んだ後、あんな巨大なうんこをしたら、さぞ爽快なんでしょうね(笑)!
<ドーム様が女の人で蜂女で、悪人が泣き叫んでいるのを腰を振る時、愛液の音は大きく聞こえた方が気持ち良いでしょうか?
0317名無しIN東京ドーム2020/10/04(日) 20:05:35.43ID:Lcq25jPj
> お久しぶりです・・・・。
それから、さらに数か月経過した。
部屋から出て歩き回るようになっていた。
部屋と同じ白い廊下。そこを歩く複数の人々。白衣の女性の医師。そしてなにより恋を驚かされたのは、
全裸で歩く女性達。恋に付き添っていためぐみの話によれば、彼女達は<改造少女>と呼ばれているらしい。
見た目も肌の色も、それぞれが異なっていた。薄緑色の肌で蔦を身に纏っている物、青い肌や茶色、緑の肌で羽が生えている者。
年齢もまちまちで、恋と同じ小学生もいれば、それぞれの肌の色に合わせた薄い陰毛が生えた大人の女性もいる。
「虫や植物みたいですね・・・・。」
恋は思った疑問を口にした。一瞬、めぐみに叱られるのではないかと身構えたが、逆にめぐみはニッコリと優しく微笑んだ。
「そう、我々<神の結社>は自然に、この地球の動植物に模しています。何故なら、我々の目的は人類を征服すり事ではなく、この人類をお掃除して綺麗にすることを目的
にしているからです。」
めぐみが言った。当然、子供の恋には半分以上は理解できない話だが・・・・・。
「お掃除?」
恋が訪ねた。めぐみはベッドで身動きが取れない時、やはり<お掃除>という言葉を口にした。地球にいる動植物に模した改造少女(それすら恋には理解し難いが)
と、彼女の言う<お掃除>という行為に、どういう関連性があるのか?
「恋さんは、お家が汚れていたら、どうしますか?」
めぐみの答えは、恋の問いの答えではなく、さらに質問を重ねた。
「掃除機をかけ、箒で掃いて、雑巾で床を拭いて掃除します。」
一応、そう答えた。当然、恋の頭のなかでは会話は繋がっていないが・・・・・。
「そうね。我々は、この世をお掃除しているのです。」
さらに意味不明な言葉を口にする。
0318名無しIN東京ドーム2020/10/04(日) 21:30:47.47ID:Lcq25jPj
「そうですね・・・。我々はこの世のお掃除です。でも、それは掃除機も、箒も、雑巾もバケツもいりません。我々のお掃除は
改造少女の体でおこないます。」
「体で?」
益々、意味がわからなかった。
「それを説明します。」
めぐみは、そういうと歩き出す。恋も、そのあとに無言で続く。
          ***
ある部屋に通された。此処も、やはり真白な壁に覆われた部屋で恋がいた部屋より横幅が広い。
「ここは・・・・・?」
恋は、そう言い前方を見た。
女の子が立っていた。年齢は恋よりひとつ上の11くらいだ。
服を着ていない。生まれたままの姿だ。
長い髪を束ねてポニーテールにしている。
顔は欅にいても可笑しくない端正な顔立ちをしている。
細い肢体、僅かに膨らんだ乳房、恥丘が膨らんでいないタテスジ、細い脚。
「彼女は?」
そうい言い終わる前に、叫び声が聞こえた。
その方向に視線を遣ると、真白の壁が開いた。
黒い服の男に両手を掴まれた男が連行されてきた。
いかにも凶悪凶暴な男だ。
「青梅和雄 34歳。強盗殺人犯です。」
めぐみが淡々と言った。
「まったく面識がない家に押し入り、5歳の女の子を含む一家を皆殺しにしました。」
めぐみの声を聴きながら、慌てて前を見る。
女の子が危ない。なぜ、なにもしないのか?なぜ、淡々と話が出来るのか?
「危ない、逃げてぇぇぇッ!」
無意識に恋は走る。助けられるか解らない。だが、無意識に助けた。
だが、ゴンという音を立て恋の身体が弾かれた。透明のガラスの壁だ。
0319名無しIN東京ドーム2020/10/04(日) 22:41:06.56ID:Lcq25jPj
訂正=助けようと
<< 今夜は、これが中編の最後です。
「痛たたぁッ」
「大丈夫?」と、めぐみが慌てて駆け寄った。
オデコを抑え、ヨロヨロと立ち上がる。
「御免なさい。この部屋と向こうは透明のガラスで覆われているというのを忘れていたわ!」
「と、透明ガラス?」
前をトントンと叩くと、なにかにぶつかった。
「スイス銀行地下にある巨大金庫のドアと同じ厚みがある。ちなみに・・・ここから、向こうの声は聞こえないわ。」
少女は背を向けたまま、何も言わない。めぐみの言う通り、音が向こうには届いていないようだ。
少女は無言のまま、何かを呟いた。青い閃光。小麦色の肌が青くなり、僅かに膨らんだ乳房に黒と黄色の輪が出来た。
さらに頭に二体の触覚が生え、金色の羽根が生えた。
あの廊下で見た女の人達と同じだ。
「彼女は蜂女です。」
冷静な口調でめぐみが言う。
「さぁ、お掃除の始まりよ・・・・。」
蜂女に怯える男。だが、不意に倒れた。まるで突然、躰に電気が走って麻痺したかのように。
背を向けたので恋には見えなかったが、僅かな乳房が動いて毒針を発射したのだ。
その針は0・2ミリの針で、躰に入ると溶けて消えるが、それは麻痺薬の塊で溶けて躰に浸透すると麻痺するのだ。
<続く>
0320名無しIN東京ドーム2020/10/06(火) 08:11:43.11ID:+/NGCv8X
ドームさんへ是非、謝罪させて頂きたいと思います。
<314で「ドーム様」と書くのを「ドーム」などと失礼極まりない呼び方をしていました。
無礼です。是非、謝罪したく・・・・申し訳ございます。
<名無しIN東京ドーム>
0321名無しIN東京ドーム2020/10/06(火) 08:15:33.42ID:+/NGCv8X
<< 訂正
「申し訳ございません。」でした。大変、大変、申し訳がございません。
<名無しIN東京ドーム>
0322名無しin大阪ドーム2020/10/06(火) 23:04:05.45ID:ZduoxAWu
>>321
ああ…全く気づきませんでした。
気にしなくてもいいです。
pixivの方の作品を作ってましたので、ちょっとご無沙汰していました。
今度は<シャドウ>ネタです。
SSを投稿したかも覚えてないカブトムシ女です。
うまく出来るといいのですが……
0323名無しIN東京ドーム2020/10/09(金) 22:07:34.11ID:hDmO92CQ
> ドーム様 
ドーム様は、多彩な才能を持っておられる!
> ドーム様は、例の魔改造を御覧になりましたか?もし、自分が女性でサラセニア女なら、
悪人を吸い込んだ後、あれだけ大きなウンチをしたら気持ち良いだろうなと、妄想してしまいました。
<続き>
不自然に、小学生の恋がそう思う程、不自然にめぐみが梅と呼んだ大柄の漢が、押される様に垂直に、仰向けに倒れた。
魔法、あるいは催眠術?乳先に搭載された針は高速で、恋の眼には刺さった処は見えない。
そう勘違いしても可笑しくない不自然な倒れ方だ。
蜂女と呼ばれる少女は青梅に近づき、足首を掴んで引き吊り、まるで大人の人間では無く、ゴム人形かなにかのように軽く足を恋の居るガラス板に向け置く。
普通なら大人でも、倒れている人間を足首を掴んで引き摺るには、両足をロックして運ばねばならない。それでも手間がかかる作業だ。
それを蜂女はいとも簡単に、さも当然の如く軽く片手で足首を掴み引き摺ったのだ。恋は、その異形の考えられぬ力に驚愕した。
蜂女は恋の見ている前で、男の股間を弄り、ジッパーをゆっくりと降ろす。
ジジジッという金属の音が、無音の部屋に、否、恋の鼓膜にやけに響く。忽ち、股間を掴み男根を出した。
恋の脳裏に、あの男は何故に何も抵抗しないのだろうと疑問に思った。小学生の女の子相手に、何も抵抗しないのは何故だろう。
「何故、男が抵抗しないのか不思議なのでしょう?」
めぐみは恋の心を読む様に言った。
「乳先に蜂女の特性である針が仕込んであります。その針は麻痺させる薬で、躰に刺さった時、躰を麻痺させます。」
めぐみから蜂女の方に視線を遣る。男のちんぽを掴みだした処だ。子供の頃、パパのちんぽを見た事があるが、それとは違い、
痛い程勃起している。
0324名無しIN東京ドーム2020/10/09(金) 22:40:00.74ID:hDmO92CQ
いや、猛々しい程に棒状に隆起している。
「蜂女の針は麻痺薬以外に、強制的に男根を勃起させる薬、つまりおちんちんを立たせる薬が入っています。」
めぐみは、まったく事務的に言った。
蜂女は針がある。それは10才の恋も知っている。だが、それとおちんちんを勃起させる事と、どう関係があるのか?
そして、おちんちんを勃起させる事と、めぐみさんが言う<お掃除>と、どう関連性があるのか?
蜂女はガラス板越しに恋に向け、可愛く笑いかけた。
「ひぁぁぁぁッ、何だ御前!なんだ、何するんだよぉぉぉッ!」
ふいに声が聞こえた。めぐみがガラス越しの音声が恋に聴こえる様に、機械を操作したのだ。
「お掃除だよ♪」
蜂女は、笑みを口許に浮かべ言った。そうしながらがに股で男根を股間に宛がう。
「お、おい!おい、辞めろ!化け物ぉぉおッ!」
「ふふっ、真魚ちゃん、張り切ってますね・・・・。」
蜂女は何をするのか?何をしようとしているのか?
そそり立つチンポを青い陰毛さえ生えていない股間に宛がう。そして、イッキに奥に突っ込んだ。
グチュュュッ
愛液を垂らしたまま、奥まで膣にめり込むチンポ。
「うぁぁぁぁぁッ!」
獣の如く雄たけびを上げる梅。同時に結合部に愛液に混じり、精液が噴き出す。
「あら、出ちゃったね♪でも、ね、これで終わりじゃないよ♡貴方が悪い人なのは、躰に悪の膿が溜まっているからなの。
だから生まれ変わる為に悪の膿を全部出してくださいね♪」
背面騎乗位で、膝を立て膝小僧を両手で掴んみ、上下にピストンを始める。
グチャッグチッグポッ
愛液が垂れる。同時に、結合部から精液が激しく噴き出した。
< 続きは明日
0325名無しin大阪ドーム2020/10/09(金) 23:39:42.27ID:0SV80atJ
>>323
あのウンコは衝撃です。
カス子で作ったのは茶色い単純な物でした。
作ってみたいですが、技量的に無理な気がします。
0326名無しIN東京ドーム2020/10/10(土) 22:18:35.19ID:Km0oCdHE
< ドーム様
あの光沢感、形のリアル感!あの女の子の肌を薄緑にしたらサラセニアンですね!
<続き>
恋は、光景を貌を真っ赤にしてみていた。そういう<大人の行為>(注 SEX)さえ知らぬ初心な以前の恋ならば、此処で貌を背けていたであろう。
現在の学校は、普通に性教育なる物を行うし、10才の恋も、どのような行為をすれば子供が出来るかくらいは知っているが、とまれ、それは文書とし
て頭におぼえた物であり、実際にあからさまに、真近で見る見るのは違う。当然、貌を背けたり、嫌悪感を抱く筈だが、恋はそうでなかった。
無意識に意識が無い時、洗脳され意識に擦り込まれた<神の結社>の理念が、そうさせているのだろう。
ガラスに飛び散った愛液と精液が入り混じった白い液体が掛かり、白い塊になって垂れていく。
それを指でなぞる。何故、そうしたのか判らない。無意識な行為であった。
”体が熱い・・・・。”
指でなぞりつつ、恋の空いている左腕は服越しに股間を弄っていた。
股間が熱かった。スピーカーから聞こえる男の泣き叫ぶ声を、それに混じった結合部の愛液の音が、興奮を狩りたてた。
0327名無しIN東京ドーム2020/10/11(日) 09:22:46.74ID:/zt4BLKp
指が服越しに下着に伸び、ゆっくりと下着を超えて股間を弄っていた。
指の先がタテスジの上に当たると、躰がビクッとなる。
背中から脳髄に電流が突き上げる様な感覚。膝の横がぶつかり、立てなくなる。
「ふふっ、恋さんも覚醒したようですね・・・・。」
その光景を横目に、めぐみは微笑んだ。以前、めぐみがやはり<神の結社>に改造された時、同じ快感を思い出す。
改造少女にとってオナニーは、単なる己を諌める行為ではない。改造少女として世のお掃除をする為の神聖な行為だ。
恋の指先はタテスジを上下になぞった。
「ふぁっ♡」
躰が蕩ける様な感覚。股間から尿の様に拭き出す愛液が前方に吹き出した。
「き、気持ち良いよぉぉぉッ♡」
激しく上下に擦る。
それに男の「やめてぇぇぇッ、堪忍してぇぇぇぇッ!」という泣き叫ぶ声と「グチャッグチッ」という愛液の音、
それに無邪気な蜂女の笑い声が重なる。
0329名無しIN東京ドーム2020/10/18(日) 21:41:26.94ID:P/V9LEKY
< ドーム様
<シャドー>はアメリカと闘う悪の結社である・・・・。
カブトムシ女懐かしい・・・・!カブトムシ女の淫唇は、おそらく茶色。いまんこですぐ呑みるよう
愛液でしどどに濡れている。
>訂正 「神聖なお掃除を行う準備の為だ。」
0331名無しIN東京ドーム2020/10/25(日) 10:00:37.02ID:sPO+8jDV
< ドーム様
「このファィルは存在しません」という表示が出て見れません。パソコンが悪いのか・・・・?
0332名無しIN東京ドーム2020/11/04(水) 21:08:35.92ID:Mc0iuXq/
<ドーム様
ドーム様がとも子=蜂女で、悪人を大掃除するとして、悪人の前に現れて、いまから大掃除する事を宣言するとしたら、
どのような言葉を言いますか?
<続き>
タテスジをする指の動きが速くなり、躰がその興奮に合わせる様に背後に反った。
「あ〜気持ちいいよぉぉぉッ♪」
同時に、タテスジオマンコから「プシャッ」という音と共に水が飛んだ。
イッタ時の潮吹きだ。
不意に
躰が灰色と黒い閃光を放った。特殊細胞が恋がイッタ事により浸透し、人間の細胞に絡み付いたからだ。
「ふふっ、成功ね・・・・。」
めぐみが薄い笑みを浮かべる。特殊細胞が人間の細胞の輪に無理矢理、入り込めば最悪、構成された細胞の輪が崩壊してしまう
と普通なら考えるだろう。だが<神の結社>化学陣は、その問題を解決した。
まず特殊細胞が細胞に当たると無理矢理入り込む訳ではなく、液状に溶けて細胞に浸透する。
つまり人間の細胞そのものを改造少女の物にそっくり作り変えるのだ。
「ふぁぁぁぁッ♪」
激しく潮を吹く。
躰が銀色の黒い紋様が浮かんだ。
「おめでとう・・・恋さん。これで、貴方も我々の仲間ですね・・・・。」
グッタリする恋。慌ててめぐみは布を被せ、抱っこした。
<続く>
0333名無しIN東京ドーム2020/11/09(月) 19:43:06.71ID:nV8rh4gI
覚醒した恋はそれから1カ月、めぐみから<神の結社>理念を教育された。例えば世の中に居る人間の皮を被ったゴミ達や、それが社会の善良な人々をそれだけ苦しめているか、またはお掃除について・・・。
10歳の恋には難しい事、新しい事であったが、子供らしくスポンジが水を吸収すようにめぐみが唱える<神の結社>の理念を理解していった。
外国では<こども兵士>が大勢存在するが、何故に子供かと言うと子供は純粋故に洗脳されやすく、大人より順応に、より残酷になれるからだ。
無論、恋の場合は特殊細胞により改造された時点で無意識に<神の結社>の理念が染み込んでいたのだが・・・・。
その後、実際のお掃除の訓練が始まった。
被験者(犯罪者達)に放尿して、尿に含まれた薬で操り性交を行う。
背を向け、中腰でおまんこを見せる時、死ぬ程恥ずかしかったが、それでも受け入れて無意識に相手に放尿した。
後は、その視線のままバックで挿入する。腰を振る必要は無い。何故なら尿に含まれた液体で操られた相手は、恋の脳波からでる
電波に操られ、勝手に腰を振るからだ。
腰を振る度、精液が子宮を叩き、恋は快感で打ち震えた。
0334名無しIN東京ドーム2020/11/18(水) 08:34:07.93ID:9+B4J7Yl
<ドーム様
何か、おお怒っておられますか?
恋はどうであったか?
恋は改造された際、ノズルを挿入されたが、男のチンポを挿入されるのは初めてだった。
膣穴に異物が入る感触、膣壁に温度(人肌)のある異物の感触、挿入された瞬間に躰が宙に浮いているかのようだ。
それが「ふぁぁぁッ♡」という声だった。
痛くはなかった。すでに改造ノズルで処女膜を破られているせい、見た目は小学生のタテスジだが、改造された膣穴は熟練された女性のようになっており、
愛液が程良く分泌されているせいで痛みはなかった。
挿入された瞬間、おまんこから脳味噌まで直で突きあげられるような感覚に、逆に興奮し、一心不乱に腰を振った。
恋の鼓膜に響く「グチャッグチャッ」という愛液の音、犬のような屈辱的な格好でSEXをしているという羞恥心、興奮、
腰を振る度、激しく吹き出し破らんばかりに子宮を叩く精液の感触。
”き、気持ち良いよぁぉぉぉぉッ♡”
恋は一心不乱に腰を振った。振り続けた。
0336名無しIN東京ドーム2020/11/20(金) 00:10:41.16ID:0nhNYx+x
<ドーム様 
ご心配かけて申し訳ございません。最近、加害者意識過剰で、つい相手が怒っているのではないかと勝手に心配するようになって(謝)。
0337名無しIN東京ドーム2020/11/25(水) 22:14:08.47ID:mMNCGC2f
男の膝がカクカク鳴っているのを見越した恋は、挿入したまま相手を仰向けに寝かせて相手に躰を抱っこさせる形で腰を振った。
「気持ち良くさせてあげているんだから、貴方もアタシを気持ち良くさせてね♪」
テッポウウオ女の尿は皮膚から浸透し、その液は血液から脳に浸透して、連の脳波で指示した通り操れる。
だから、男は荒い息を吐きながら、恋の脳波では思う通り、僅かに膨らんだ乳房を掴み荒々しく揉み始めた。
「あは♡気持ちいいよ。もっと激しく揉んで。」
男が言う通り、荒々しく揉み始める。それに呼応するからのように上下に揺れる陰部から激しく愛液が噴き出した。
グチャッグチョッグチッ
恋は膝小僧を両手で掴み、激しく振る。それに対して男も激しく振る。
僅か10歳ながら、その動きは熟練の娼婦そのものだ。
そして、激しく腰を振る男は気付いていない。
体液を抜かれたその躰が、徐々に水色に変わっていくのを・・・・。
0338名無しIN東京ドーム2020/12/25(金) 23:47:14.80ID:EHwCOQGM
< ドーム様
おちんぽ変身を第二形態で考えております。ちなみに大きさは小学1年くらいです。
最初も消すシーンは、ウルトラマンタロウ41話のゴンゴロスのシーンです。
御元気ですか、ドーム様?
< 続き >
恋は最後の残りカスまで搾り出す様に、激しく腰を振った。
腰を振る度、愛液の音が大きく響き、僅かに膨らんだ胸が激しく上下に揺れた。
「それ、全部出しちゃえ!わしょい、わっしよい♪」
グチャッグチャッ
「わっしょい、わっしょい♪」
口許に満面の笑みが浮かんだ。揺れる度、汗の甘い匂いが鼻孔をくすぐる。
男の躰が完全に水色に変わる。
「もう、いいわね♪」
恋は笑みを浮かべて、腰を浮かす。萎びた男根が死んだ海鼠のように御腹に突き「ビチャ」という音を立てた。
「さぁ、立って・・・・。」
男は泣きそうな貌を浮かべた。意識がある。だが、恋の言葉に逆らえないのだ。
「や、やめて・・・・やめてくれよぉぉぉぉッ!なぁ、た・・・頼むよぉぉぉぉッ。」
男は夢遊病者のように、否、ゾンビのようにゆっくりと立ち上がった。
「だ〜め、でも生まれ変わったら良い人になってくださいね・・・・。」
近づいて、手を顔にかざす。
「や、止めてくれよぉぉぉぉッ!」
掌が男の貌に触れる感触。
「それっ♪」
掌を左右に振る。
キュッ
「それっ♪」
キュッ
男の頭部が消えた。まるで雑巾で落書きを拭き取っているかのようだ。
「気持ちいい♪」
キュッキュッ
その言葉が示す様に、下半身から愛液が溢れて来た。
上半身が消えた。その場で恋は片膝を着いた。愛液が太腿に触れ「グチャッ」という音が聞こえた。
「よ〜し、そ〜れ♪」
キュッキュッ
完全に、男の姿が消えた。
<続く>
0339名無しIN東京ドーム2020/12/27(日) 19:51:48.10ID:g/8B1QDz
それから数か月、恋は<神の結社>の拠点に留まり、お掃除のための訓練を行った。
教えてくれたのはめぐみ=カメムシ女や蜂女、飛蝗女、蝉女の20代のお姉さん達で、優しく
腰の振り方や、愛液を大量に出す等々のお掃除のための細かいテクを学んだ。
恋がお姉さん達から学んだ知識から認識したのは、騎乗位という体位はお掃除とって最も相応しい体位だという事だ。
お掃除される悪人たちからすれば、だいの大人が女に身動きさえ出来ず跨がれるその姿は屈辱的で、行為自体がSEXに似ているので、
これから何をされるのかという心理的圧迫、恐怖がある。
そして、そして何より、抵抗する事さえ出来ず、腰を振る度、射精される屈辱感は強い。
では、お掃除をこなう当事者の恋は、どうか?
恋が最初の時、異物をおまんこに挿入する感触は、背中から脳味噌まで直で貫くような気持ちよさだ。
特にM字開脚でおまんこと男根の結合部を丸見えにしながら、膝小僧を掴んで上下にピストンする時、
自分のオマンコに男根が挿入された高揚感と羞恥心、膝小僧を掴んだ掌の感触と相まって最高に気分が良い
のだ。
<続く>
0340名無しin大阪ドーム2021/01/02(土) 10:25:49.65ID:jiFkVcpx
あけましておめでとうございます。
投稿することは無いでしょうが、今年も本スレを覗いてみます。
0341名無しIN東京ドーム2021/01/03(日) 21:26:39.57ID:+WNw++gX
< 大阪ドーム様
あけましておめでとうございます!今年もよろしくおねがいいたします!
0342名無しさん@ピンキー2021/04/21(水) 00:07:49.71ID:dO9Bhj4G
保守
0343名無しさん@ピンキー2021/06/18(金) 22:26:55.89ID:JFS87zl/
保守
0344名無しさん@ピンキー2022/10/29(土) 19:20:47.34ID:pDGOk2eK
hosyu
0346名無しさん@ピンキー2023/05/13(土) 23:29:08.45ID:X0326tLS
hosyu
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