四駆の車にイヤッ!と短い悲鳴を漂わせて この頃明日がどういう日だってなんとも思わない
歌ってる 夏を歌ってる
朝焼けをバックグランドミュージックにしてレイパーたちが股から下を濡らしてる
ソイツはまたぞろ悲しそな顔 気持ち悪げにそっと 白濁液の俺の顔射でも受け止めているのか
随分勝手なこっちの都合で今まで犯ってきた
分かってる だいぶ分かってる
悪いのは誰?なんて
そりゃ穴に差し入れドバッと出したら孕むさ
迸ってた オイラだけ 独りで
強引 強引 強引レイプ
消える声 霞む夏 このままじゃ
戻れないム所 も一度お前の膣に 中出ししたいよ