【ロリ】ある演劇講師の告白【ショタ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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昔メガビでインピオ小説書いてました。
とある演劇講師が、教え子のロリ&ショタ&その他諸々と甘々えっちする様を淡々と書きます。
マイペースに更新します。 ※諸注意※
あくまでも体験談風小説で、フィクションです。
キッズモデルや子役、ダンサーなど、なんらかの芸能活動に精を出すロリショタを愛でる作風です。
また、プレイは愛撫までがほとんどで本番は少なめです。
強姦はありません。 東京で演劇関係の仕事に就いている25歳男。
地方から役者を目指して上京したものの、紆余曲折あり今ではバイトの傍らミュージカルなどのダンスの振付や殺陣の指導の仕事をしている。
俺は自分で言うのもなんだが性に関して見境が無く、年下好きのバイセクシャルである。下は小学生までイケる(笑)
この業界はゲイやバイなどはさほど珍しくなく、元犯罪者やメンヘラもゴロゴロいる。
小劇場界隈ではそんな人々の性質を真っ直ぐ受け入れ、なんとも癖の強い舞台公演が毎日打たれている。
むしろ、真っ当な感性を持った“正しい”人ではまず活躍できない世界だ。
俺も色々な人と関係を持ってきたが、指導する立場になってより贅沢が出来るようになった。
ダンスの振付というのは特別扱いをされ、約二〜三ヶ月の稽古期間でも、「演技の稽古」と「歌・ダンスの稽古」で分けて日程が組まれる。
劇団の主催者や制作スタッフ等と打ち合わせをし、スケジュールを合わせる。
劇団の主催はたいてい脚本と演出、キャスティングを担当するので、実質全ての支配者だ。
そんななか俺は振付師としてオファーを受けるので、キャストやスタッフよりもまず主催者と連絡を密に取る。
主催者は曲者揃いの演劇人の最たる存在なので、性に関しても凄まじい経験とコネを持っている。
俺もそんな主催者のそばにいるうち、色々良い思いをさせてもらった(笑)
少し規模が大きくなると、特にミュージカルでは可愛らしい子役たちを起用することが多い。
この子役たちも曲者揃いで、大人顔負けの野心を剥き出しにしてぶつかってくるので、指導をしていて凄く楽しくてやりがいがある。
とりわけ女の子は小学生であっても強かな性格の子が多く、大人の男である俺を堂々と誘惑してきやがる(笑)
そんな子はまず経験済みなので、お仕置きのつもりでズタボロに犯しまくる。
と言っても、小中学生とは基本的に本番はしないのが俺のポリシー。
鍛え上げた徹底的な愛撫で、身も心もドロッドロに溶かしてやる(笑)
そんなことを続けているうち、俺はすっかり「子供相手の振付師」というポジションになんとなく収まっている。
あまり詳しく言うと身バレするのでこれ以上は勘弁(笑)
身軽でいたいために彼女を作らない俺は、暇な時は風俗に行きまくる日々だった。
しかし、不意に以前関わった劇団から振付のオファーが入った。
ここの主催者は天才的な感性を持った人で、役者を目指していた頃に指導を受けたこともある云わば師匠だった。
喜びと緊張が入り交じる中オファーを受けた。年に一度の、大衆向けを意図したミュージカル。今回はそこそこ有名な俳優を主役に抜擢し、子役もたくさん起用することになった。
さっそく主催者のKさんと打ち合わせをし、作品の梗概やダンスの世界観を叩き込んだ。
この時点でオーディションは既に終えており、全員そこそこ踊れるキャストを残したとのことで、誰でも踊れる簡単な振付にしようと考えた。 暇なので顔合わせから出席(笑)。俺は、我ながら最低な話だが、子役たちばかり下卑た目線でチェックしていた。
キャスト陣ももちろん魅力が無いわけではないが、キラキラの子供たちに混じってしまうとまず勝てない。あくまでペドフィリアも患ってる俺目線で言えばだが。
天使のような可愛い顔と引き締まったスタイルに、身勝手さと野心とを備えた歪な子供たちを愛撫することは、単なる大人の性行とは違う背徳とカタルシスを味わえる。
俺を知る人々は俺のそんな本性を知っているので、こっそりからかってきたりした。つくづく真人間が居ない世界だ(笑)
なかには俺と同じようにJKやJCを喰いまくってる役者もその場にいたしね。
子役たちは総勢8人で、全員が小学生だった。どの子も保護者は送迎のみで、それなりに経験を積んでいるようで物怖じせずに顔合わせに参加していた。
まだ春先なのに、女の子は全員細くてすべすべの生足を目一杯露出させていた。サンダルの子までいた。
男の子は反対にストリート系のダボッとしたファッションの子が多く、いかにも踊れそうな自分をアピールする格好をしている。
男の子も女の子もスタイルが良く、顔もレベルが高かった。どこかの事務所に所属していたり、キッズモデルだったり、出自は様々だった。
こういう子達は下手な役者よりも客を呼べるので、今回のミュージカルは早くも満員御礼が約束されているように感じた。
適当な公民館の会議室を借り、稽古スケジュールの確認と、一人ずつ自己紹介を行った。
集合から公民館までの移動の間にキャストはキャスト、子役は子役、というように自然にグループが出来ていた。
そもそもキャスト陣は以前からこの劇団の公演に出演している人間も多いのに対し、子役は全員初めての起用なのだ。双方何となく近付きにくい雰囲気があったのだろう。
実際にキャスティングを行ったKさんや制作、そして俺だけが双方分け隔て無く接することが出来る立場にいた。
実は俺自身をキャストとして出す、という話もあったらしい。チケットノルマが設けられていない公演だったし、主催で師匠のKさんはもともとそういう軽いノリの人だ。
ただそうなると俺はダンス指導と芝居の稽古でかなり忙しくなるし、休日に希望者を募っての補習(という名のエッチ三昧)が出来なくなるので泣く泣く出演は辞退した(笑)
それよりも当座の目標は、8人の子役のうち何人とヤれるかだ。
こんな時、面食いな俺はナンバーワンにお気に入りの子にターゲットを絞り近付くのだが、今回は本当に全員レベルが高い。全員とヤりたいと思ってしまったほどだ。男も含めてな! そうこうしているうちに、公民館を出て近くのファミレスでの懇親会になった。
複数のテーブルで分かれ、初めはキャストも子役も入り交じって雑談していたが、次第に大人は大人、子供は子供で別れていった。
俺は直接子供たちと関わる立場なので、気が付けば俺と子供たちだけのテーブルが出来上がり、俺は8人の超絶可愛い子供たちに取り囲まれた。
さぁ、ここからが真剣勝負だった(笑)
子供たちが安心して身体を任せてくれるような、厚い信頼関係を築かなければならない。
しかしそれは杞憂であり、子供たちはビックリするほど積極的に絡んできた。
子役やキッズモデルなんてのは、大人に振る舞う愛嬌で生きていく人種なので、当然だったのかもしれない。 そのうち、小学5年のキッズモデルの美久ちゃんという子が気になり始めた。
黒髪ストレートに鼻声が特徴の、子猫のような女の子だ。
俺の右隣に座っていたのが、ぐいぐいと俺にすり寄り、俺の肩に頭を乗せてきたりとやたらに積極的だ。
この子は、男とヤってる。俺の直感が告げた。そう思うと、途端にムラムラしてきた。
俺は子供たちと会話をしながら、くっついてくる美久ちゃんの小さな肩に腕を回してみた。
成人女性とはサイズが違う、すっぽりと腕に収まってしまうサイズ感。
ああ、これだよこれ! 久々の小学生の感触に、俺はテーブルの下で勃起してしまった。
美久ちゃんは俺に密着しながら身体を俺の方へ向け、俺の太ももに小さな手を置いてきた。
ここでヤるには流石に早いが、理性が飛びそうなほど興奮してきた。
美久ちゃんは着ている服の露出度も高く、剥き出しの腕や脚には産毛すら生えていなかった。
俺は半ばヤケクソで美久ちゃんの肩から腕を放し、代わりに美久ちゃんの左の太ももに手を置いた。
大人のものとはまるで質が違う、きめの細かい皮膚!
するとすぐに美久ちゃんは俺の手の上に自分の両手を置いてきた。そのまま溶けるように柔らかい太ももを何度かゆっくり往復した後、つるつるの膝小僧に到達した。
俺は美久ちゃんの小さな膝小僧を力強くぐにぐにと揉み込んだ。しばらく子供たちと雑談しながら、少し冷静になって美久ちゃんの膝の感触や骨の形、しっとり感や体温を楽しんだ。
膝の皮膚の横スジの皺を指先でなぞったり、膝小僧の分厚い皮膚だけを指で摘まんでぐにぐにしたりして遊んだ。
子供たちとの会話は盛り上がっていたものの、美久ちゃんは喋ることを忘れるほど熱中していたようだった。 不意に、俺の手の上に置かれた美久ちゃんの両手が、俺の手を徐々に内腿に持って行こうとした。
美久ちゃんは尻の肉がはみ出すくらい短いデニムのショートパンツを穿いていたので、俺の手は何の抵抗を受けることもなく脚の付け根まで到達してしまった。
美久ちゃんはそのままテーブルの下でゆっくり両脚を広げ、ガニ股になった。
さすがにやばい。俺は自分から動くのをやめ、会話に専念することにした。
その間に、美久ちゃんは静かに俺の手をいよいよショートパンツの裾の隙間にまで導いた。
ああ、もはや完全なる「性行為」である。記念すべき一人目は、小学5年生のキッズモデル、美久ちゃんで決定した。
なんと、顔合わせ二時間後のギネス記録。
美久ちゃんはそこからは苦戦した。
実際やってみると分かるが、右隣の奴を右手でさり気なく愛撫するのは難しい。
肩に手を回したり脚を撫でることは出来ても、自然な格好で手マンは無理だ。手首と肘を痛める。
俺は面白くなって会話中たまに「美久ちゃんもそう?」と話題を振ってみたりしたところ、もはや反応すら出来ずガニ股のままという熱中ぶり。やっぱりこのへんは小学生だな(笑) 俺と美久ちゃんがベタベタしているのを見て、他の子供たちも上手い具合に警戒心が解けていったようで、美久ちゃんほどではないにしろ、どの子も身を乗り出したりすり寄ってきたりするようになってきた。
これは素直に良かった。正直、今時のすれた子供は怖い。かわいらしい顔の裏でとんでもないことを企んでたりする。
この業界でも未成年による美人局も少なくない。表沙汰になっていなくても、高い授業料を払って泣き寝入りする同業者も大勢いた。
幸い俺は未成年に挿入してガンガン攻めるよりも、ただ未成年とベタベタイチャイチャしたいだけの甘々な性癖なので、そういう美人局のテリトリーに迷い込むことはまずない。
とにかく雑念に囚われず、純粋に年の離れた弟や妹を愛でる感覚で、楽しいこともダンスも殺陣もエッチも教えてやる。それが俺の幸せだ。
美久ちゃんが上手く出来ないようなので、俺はまた美久ちゃんの左脚を撫でたり膝を握ったりして幸せに浸っていた。
これだけ身体を任せる美少女はまぁ珍しい。美久ちゃんは観念したようで、でもまだ未練がある様子で落ち着きが無かった。
俺は「ちょっとトイレ。騒がず静かにしとけよ〜」と言って席を立つことにした。
二つ使っていたテーブルの隙間を抜けるため、美久ちゃんに横にずれてもらった。
するとすぐに背後から「美久もトイレ!」という鼻声が聞こえた。
マジかよ、追ってくる。とはいえ、ファミレスのトイレで性行為なんて無謀だ。 俺はすぐにトイレには行かずに、喫煙席でタバコを吸ってからにしようと思った。
すると、後をついてきた美久ちゃんが不思議そうな顔をしている。
改めて全身を見るとやはり小さくて子供そのものだった。厚底サンダルを履いていなければもっと小さいんだろう。
ついさっきまで散々触りまくった美久ちゃんの左脚を見ると、まさに理想的な骨格と筋肉の付き方をしていた。
俺は包み隠さず小声で美久ちゃんに切り出した。
「エッチな気持ちになっちゃった?(笑)」
美久ちゃんはにこっと笑って、小さく頷いた。その顔と仕草が凄く可愛くて、俺の理性がまた揺らいだ。
周囲を見渡すが、喫煙席は客もまばら。ここなら出来んじゃねーか?
「ガマンできない?(笑)」
尋ねると、美久ちゃんはにこにこしたままこくんと頷き、ティヒヒッ♪ と声に出して笑った。
俺は慎重に自分達のポジションと周囲の視線とを確認して、死角に美久ちゃんを立たせた。
「手マンでイっちゃおうか。あんまり大きい声出すなよ?」
「うん、はやく……」
美久ちゃんはショートパンツのファスナーを下ろし、俺の右手を両手に取り自分の股間に導いた。
普通なら最高のシチュエーションだし、貴重な小学生のマンコの形や感触、小学生のあえぎ声など存分に堪能するはずなのに、如何せん展開が急すぎるし時間も無い(笑)
俺は美久ちゃんの薄いピンク色のパンティーの上から右手を挿入した。
さあ、見られたら終わりだぞ。俺は左手でタバコを吹かしつつ、自分の身体で美久ちゃんを隠しながら手際よく愛撫を進めた。
手探りで無毛のマンコを触るのは久々、というか初めてかもしれない。
美久ちゃんのマンコはしっとりとしていたが、膣に指先を入れようとすると“ぷちゅっ”と体液が飛び出した。男で言うカウパー的なものが溢れたようだ。 美久ちゃんは両手で上から俺の手を乱暴に動かそうとしてきた。
「ゆび、ぜんぶ入るよぉ? ぐちゃぐちゃしてもへーきだよぉ♪」
腰をカクカクさせながら、美久ちゃんが囁いてきた。
「よっしゃ、じゃあくたばれ!(笑)」
俺は美久ちゃんに一撃でとどめを刺すべく、中指を根元まで挿入した。
美久ちゃんの両肩が持ち上がり、“ひゅっ”、と小さく息を吸い込んだ。
俺は指先をぐいぐい曲げたり、手首全体をぐるりと回したりして、すでに粘液まみれだった小学生のマンコの中身をより柔らかくなるよう掻き混ぜつつ、親指で小さな小さなクリトリスを弾いたりした。
美久ちゃんの顔を見ると、驚いたような慌てたような顔をしていたが、まだすぐに絶頂、とまでは行っていないようだったので、俺は人差し指も根元まで突っ込んだ。
左手でショーパンとパンツを少し下までずらし、二本の指を真っ直ぐ揃えて伸ばしたまま、ちょうどセックスのように何度も突き刺した。
美久ちゃんは俺の右肩に両手でしがみつき、うっとりと瞼を半開きにして引き締まった幼い肉体をクネクネさせて悦んでいた。
んっ…… んっ…… と、小さくあえぎ声を漏らしていた。
今まで喰ってきた男たち相手でも、この声でこの顔で喘いでいるんだろうと思うと一層興奮した。 「こっち見て。俺の目を見たままイって」
ご馳走の最期をちゃんと見届けるのが俺のポリシー。
美久ちゃんは喘ぎながら上目遣いに俺を見上げた。
美久ちゃん。小学5年生のキッズモデル。黒髪ストレート、白Tにデニムのショーパン、厚底サンダル。
会ったその日に一方的に成人男性を求め誘惑してきた淫乱。
こいつはいつから企んでいたんだろう?
俺の隣に座った時か、初めて俺を見た時か、そもそも大人の男なら誰でも良くて、オーディションに受かった時からこんなことを企んでいた? いや、もしかしたら初めからそれが目的でモデルになった?
俺はもうガンガン興奮して、気が付けば子供の美久ちゃん相手に一切手加減せずに手マンで攻撃していた。
美久ちゃんのマンコはすっかりほぐれて大人のチンコも入るほど柔らかくなっていた。
美久ちゃんもしっかり快感を味わっている。
真っ直ぐ俺を見上げながら、子犬のようにハッ、ハッ、と息を弾ませ、たまに目線の焦点がぼやけるのを必死に我慢していた。
嬉しそうな笑顔と、快感に歪む惚け顔とを交互に俺に見せながら、絶頂へと突き進む。
「あっ、あはっ…… イっちゃう〜…… いひひっ♪」
「イケ、エロガキ!」
俺はラストスパートで、渾身の力で美久ちゃんのマンコを掻き混ぜた。
掻き混ぜながら膣の中に空気を叩き込む感じで、
ビチャビチャビチャッ!! ぐちゃぐちゃぐちゃッ!!
と大きな音が鳴るようにすると、美久ちゃんは途端に、「あっ、だへぇだぇだぇだいだい……」みたいなワケの分からん断末魔を遺して、全身を痙攣させた。
美久ちゃんのオーガズムが長引くよう、俺は美久ちゃんがイっている最中も変わらず渾身の力で手マンを続けた。
美久ちゃんは顔こそ俺の方に向けたままだったが、目は半開きの白目、口はぽかんと開いて唾液が糸を引きまくっているという、まさに霰もない状態でぶるぶる震えていた。
俺の右手に添えられていた小さな両手も、文字通り掴みどころが無いように指先を奇怪にわしゃわしゃ動かしていた。
オーガズムに達したことで、美久ちゃんの小刻みの甲高い喘ぎ声は間延びした間抜けなものに変わり、手マンの音だけが相変わらず喫煙スペースに鳴り響いていた。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…… やがて美久ちゃんは脚の筋肉が麻痺したらしく、腰をびっくんびっくん痙攣させながらガクガク崩れ落ちて尻餅を搗いたので、そこでやっと手マンをやめた。
美久ちゃんのマンコから空気が抜けて、ぶりゅりゅっ!! という音がした。
引き抜いた右手を見ても、血は付いていなかったので安心した。むしろ空気が入って真っ白に濁った粘液がべったり付いて太い糸を引いていた。
小刻みに激しく痙攣しながら放心状態でいる美久ちゃんの眼前に汚れた指先を持って行くと、美久ちゃんは肩をぴくぴくさせながらも俺の指を一本ずつ口に入れて、自分自身の体液を綺麗に舐め取っていった。
完全に男と経験しまくってるなと思った。それも、なかなかの変態プレイまで。
俺は面白くなって、イったばかりの美久ちゃんの腕を引き無理矢理立たせた。
美久ちゃんはなんとか立ったままキープしようとしていたが、膝や腰が勝手に暴れるので面白かった。厚底サンダルのヒールがカツカツ鳴りまくっていた。
ふん、ふん、と小さく鼻息を漏らし、それなりに長いオーガズムを味わっているようだった。
見ると、美久ちゃんの脚にまで白い粘液が伝っていたので、今度は俺が舐めとってあげた。小学生の体液の味と、太ももの柔らかさは格別だった(笑)
俺は美久ちゃんの身なりを整えてやり、最後にハグして頭のてっぺんにキスしてあげた。
「落ち着いたら戻っておいで」
「はへ、はへ、はぁい……♪」
喫煙席の出口付近にぴくぴくしている美久ちゃんを残し、俺は先にトイレに行った。俺の股間も大変なことになっていたが、別に抜くこともなく席に戻った。
すると、知らぬ間に席替えイベントが発生していて焦った。
少しして戻ってきた美久ちゃんはすっかり落ち着いており、仲間たちの輪に入っていった。
たまに指を臭うと美久ちゃんの唾液の臭いがした。
俺は子供たち一人ひとりと連絡先を交換して回った。
もちろん、全員LINE。その場で子役チームだけのLINEグループも作り、最後に全員で記念写真的なものを撮ってその日は解散になった。
俺は忘れないように、保護者の車に乗り込もうとする美久ちゃんに耳打ちした。
「楽しかったね。またああいうコトしようよ」
そう言うと、美久ちゃんはとびきり嬉しそうな顔で頷いた。
萌えた。これだから、子供とのエッチはやめられない。俺はニマニマしながら大人だけの二次会について行った。
(第1話 終) これにて、プロローグは終わりです。
あと数本書き貯めており、色んな子供達が登場します。
余力があればリクエストも承ります。
では、また次回に。 十年振りにこの板覗いた。
この作品結構面白いのにまともな反応なしって
絶望的に過疎ってるんだな。
手間じゃなきゃ続きも投下してくれたら嬉しい。
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