「おう、入れるぞ!」「嫌ァ! 助けて、プロデューサー!!」「痛ェのは最初だけだから、な!」
俺のブツがどんどん灯織の中に入っていく。途中で何度か止めながら灯織と俺の先走り液で滑るのを利用して、
一気に突き入れる。

「アァァ!!」「おぉぉ……」
ブチブチと突き破った後は、潤滑が増していく。
俺のブツに赤い液体が付いているのが分かる。これが処女のオマンコってやつか。

「おぉぉ、すげェ……こりゃ締まるゥ、締まるぜ…もうイぐど、もう良いかァ!! 灯織ァァ!!」
灯織の柔らかい尻を両手で掴み、腰を思い切りグラインドする。俺の腹肉、いや腹筋が灯織の尻肉に当たり、
同時に結合部が擦れてパン、パンと同時にヌチャ、ヌチャと卑猥な音を立てる。

「アァァ…中は止めてください! お願い……アァッ、何でも、しますからァ!!」
止める訳がねェだろ。
「じゃあ、何やるんだ? これから毎日ノーブラで過ごすと約束するか?
プロデューサーに「この無能!」と言ってアイドル事務所を辞めて警察に通報せず、
毎週3回、午後7時になったらきっちりここに来ると約束するか?! 気持ち良いか?!」