「ほら、その自慢の乳房を使って、私のを満足させてみろ」
「はい」
 美雪は自分の胸で、父のペニスを挟み込むと、揉み込む様にしてパイズリを始めていく。童顔で、巨乳な美少女女子高生の乳淫奉仕は、それだけでも極上ものであろう。
 そんな柔乳に与えられる快感は、さしもの父でも思わず唸ってしまう程である。しかも、最初は拙かったテクニックも、今ではプロ並みに巧みになってきているのだ。
「んむっ、ちゅっ……じゅるじゅるっ……んはっ……おじさま、どうですか?美雪のおっぱい、気持ちいいですか?」
「ああ、いいぞ。まったく何というエロい凶器だ、その胸は……もう射精てしまいそうだよ」
 そんな父の言葉に、美雪は嬉しそうに身を揺すって、懸命に乳房でペニスを扱き続けていく。そして突き出てくる亀頭の先にも舌を這わせて刺激してくる。
 ズリズリと擦り立てるペニスには、別にローションを塗り付けている訳では無い。ただ美雪の汗と、自ら垂らした唾液だけが潤滑油である。
 しかし、それだけでも滑りは良好で、ヌルヌルとした感触と柔らかな乳圧には、堪らなくさせられてしまい、やがてペニスがビクビクッと痙攣し始めてきた。
「ぬおおっ……だ、射精すぞっ!しっかりと受け止めろッ!」
「は、はい」
 その父の言葉に、慌てて美雪がペニスを咥え込む。その瞬間、美雪の咥内に、勢い良く精液がぶち撒けられていった。

ドビュルルルルルッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュルッ!

「んんぅっ!?…ん、んふっ……ごくっ、こくんっ……」
 ドクドクドクッと射精し続ける父を受け止め、口いっぱいに注ぎ込まれていく精液を、美雪は喉を鳴らせて飲み込んでいった。
 そして、射精し終えたペニスを吸い立てて、その中に残った精液も全て飲み下し、後始末をするかの様に舐め回していく。