※この話は15-361様の禁断の秘裂の応援話となります。
具体的には本文中の

う〜ん。しかしせわしなさそうだ。ここはやはり・・・。ここはやはり・・・・・。

から

童貞喪失その数日後・・・。

までの間に書かれなかった部分を自分なりに保管してみたものです。
後日残りの後半部分を投稿する予定です。
勢いで書いたのでオリジナルの作風と比較すると違和感を感じる箇所があるかもしれませんがご了承ください。