【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001 ◆pT3tKNJdzbPc 2019/01/03(木) 17:15:04.25ID:4ptP2KLj
ワードナ率いるヴァンパイア軍団や、ローグ、オークその他のモンスターに凌辱される女冒険者たち。
プリーステス、ウィッチ、サキュバス、獣人などの女モンスターやNPCを凌辱する冒険者たち。
ここはそんな小説を読みたい人、書きたい人のメイルシュトローム。

凌辱・強姦に限らず、だだ甘な和姦や、(警告お断りの上でなら)特殊な属性などもどうぞ。
過去スレその他は、>>2-10辺り。
0068名無しさん@ピンキー2019/03/15(金) 23:20:00.44ID:8Jv8NzGO
レス数が増えてるのでまたコピペ荒らしかと思ったら新作だったとは・・・
一時荒れてしまったこのスレを見捨てず帰ってきてくれた、こんなに嬉しい事はない
0069名無しさん@ピンキー2019/03/16(土) 02:03:02.34ID:YS9omNM0

>全然エロいシーンが無くてすまんこ。
裸マフラーのミオの描写も色っぽいですよ
ゆくゆくはヌイも同じ格好をすると思うと色々捗ります
セックスシーンも大いに期待
0070名無しさん@ピンキー2019/03/16(土) 12:47:51.23ID:UbN4JzhW
乙っす
スレが一覧の上に上がってるから覗いてみたら続編投下
にしてもミオの出世頭っぷりが凄い事に
0072名無しさん@ピンキー2019/03/18(月) 20:38:56.79ID:KmmV/iv3
GJ
>だが!第五話はヌイヌイをがっつりしつけてやります!お仕置きします!
まずは脱がすんですねわかりますw
0073名無しさん@ピンキー2019/03/18(月) 22:46:43.59ID:UUneR0z9
乙かれ
ケインがツッコみたいミオの格好も我々の業界ではご褒美ですわ
0074名無しさん@ピンキー2019/03/21(木) 13:14:16.84ID:mp7Vhh88
さんざんチンコ突っ込んでおいていまさら何いってんだこいつ。どのへらず口でいってんだ
0075名無しさん@ピンキー2019/04/03(水) 15:49:41.13ID:0OUyP/xm
せいあつかくていきねん
ww
0078名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 19:50:36.27ID:GfoZyxBN
なんのおんけいがほしいのか

→いせかいでチートするしょうせつをなろうにとうこうする
→いせかいでチートするしょうせつをぴくしぶにとうこうする
→いせかいでチートするしょうでつをぐんぞうしんじんしょうにとうこうする
0080名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 23:07:39.42ID:DCxOuzZl
「(じゃ)まものをだまらせる」が無かった…リセットするかな…
0081名無しさん@ピンキー2019/04/15(月) 03:12:22.72ID:7p/DPjZd
じゃまもの・・・

???「ワードナをふっかつさせずげんしつにずっとふうじる」
0082名無しさん@ピンキー2019/04/15(月) 19:53:18.99ID:LRuXak88
やめろよ 手塚一郎のワードナの逆襲が台無しだぜ 鋼のニンジャもクリティカルヒットでオダブツだ
0083名無しさん@ピンキー2019/04/15(月) 20:00:06.15ID:FuttgJUX
>>81
ワードナ「なまえふせてるけどおまえトレボーやろ? そのけんかかったるわ!」
0084名無しさん@ピンキー2019/05/16(木) 10:51:42.55ID:btYLETTn
装備…
※ トレボーのけつ

SPを使用しますか? Y

使うと昇天するってそういう意味だったのかー!
0085名無しさん@ピンキー2019/05/22(水) 22:30:29.23ID:LQ/lNbf6
ニュー速でウィザードリィスレが盛り上がってて嬉しいw
0086名無しさん@ピンキー2019/12/24(火) 22:52:38.54ID:CcUVmK7g
今日はクリスマスなので◆pT3tKNJdzbPc様の始まりのニンジャのミオの絵を描いてみました。
作中で入浴シーンがあったのでそこから連想してみました。

ttps://www.axfc.net/u/4016007
ttps://www.axfc.net/u/4016006

パスワードはどちらもmio、線画と着色例の2種類です。
微笑みを浮かべている視線の先にいるのはケインという設定です。
一仕事終えて身体についた汚れを一緒に洗い流しているイメージ。
本編でもこんな風に幸せになってくれる事を願ってやみません。
話の中でこの絵に合いそうなシーンを書く機会があったら挿絵に使っても構いませんので。
続編、楽しみにお待ちしております。
0091裸忍者達のストリップショー2020/03/22(日) 02:34:02.88ID:Pz2qLHCX
迷宮の出入り口、次の瞬間二人の男女が何の前触れもなく現れ、リルガミン市街へと足を向ける。
ただし……二人とも身体には何も身につけてはおらず、生まれたままの姿を外気に曝していた。
少女は恥ずかしげに淫靡さを纏う身体をもじもじとくねらせ、発育の良い胸と恥毛の生えた股間に時折手を伸ばしながらも、下ろすという動作を繰
り返す。
少年の方はまるで女性と見間違えるほどの中性的な顔・身体つきで、全裸であるのがまるで自然体かのような素振りで歩き続ける。
ただ一つ……その股間に天に向かってそびえ立つ、荒々しいペニスがない限りは……。
そんな二人が何も着ないで市街を歩くのだから周囲の視線を集めないわけがない。
男性は少女の肢体と恥じらいを見せる姿に前屈みとなり、女性もまた少年の中性的な魅力と股間の荒々しいモノとのギャップに釘づけとなっていた。



「ああ……折角の今日の稼ぎがあああああ…………」
リルガミン市街を歩きながら、僕の隣で悲嘆に暮れた顔をしながら彼女が項垂れる。
同時に重力に引かれた乳房が乳首を頂点に、たゆんと地面へと垂れたのを道行く人々が凝視したのを見逃さない。

「仕方ないよ。ホラ、命あっての物種って言うじゃないか」
「でもでもぉ! 今日は大量にレアアイテムが回収できたのに……不意打ちとトラップのコンボに追い詰められてロクトフェイト使っちゃった……」
流石に羞恥を気にする余裕もないのか、胸や股間に手を伸ばして躊躇いながらも下ろす仕草を繰り返せないくらい落ち込んでいる彼女。
ここまで描写されればもうおわかりかもしれないが、僕と彼女は忍者、それも高レベルの。
この領域に達した忍者は見た目に反して、下手な武器や防具など邪魔でしかない程の強靭な肉体を誇るようになる。
よってその特性を、性的魅力も含めて最大限に活かす為、何も着ないで戦うという、戦闘スタイルが生まれるのも必然と言えるだろう。
反面己の羞恥心とも戦わねばならず、僕は羞恥心を制御できるようになったけど、彼女はまだ完全に制御できず、探索時以外は性器を隠そうとして
しまう。

「ところで……それ、なんとかならない?」
彼女は顔を真っ赤にしながら、僕の股間にあるギンギンになった肉棒に視線を移す。

「……ごめんね。迷宮に潜った後だと気が昂ぶって、それをコントロールしようとすると股間に集中してこうなっちゃうんだ……」
僕の言葉に頷くように、まるで別の生き物かの如く、ペニスはビクンと跳ねる。

「あ…後でおとなしくさせてあげるから……もうちょっと我慢してね……」
彼女はか細い声でそう呟くと、僕達が滞在しているギルガメッシュの酒場へと急いだ。



「で、今回の返済金はまけてくださいって言いたいのね?」
ワードナの事件の時代から幾年月、現在のギルガメッシュの酒場の店主、彼女の姉は威圧感を纏いながら問い掛ける。

「お、お姉ちゃん……これには深い訳が「言い訳はしない!」はい……」
怒鳴られた隣の彼女をチラ見すると、心なしか薄い恥毛が仄かに濡れているようにも見えた。
そう、僕達は冒険者になってからお姉ちゃんに多額の支援を受け、つまり借金をしている。
お姉ちゃんは、なんだかんだ言いながらも姉バカで、おかげで早い内から高レベルの忍者に駆け上がる事ができた。
彼女の相棒である僕もその恩恵を受けられたが、世の中そんなに甘くはなく、返済は出世払いという事になった……。
返済元は迷宮で回収した財宝やアイテムで、二人で活動しているのも他の仲間に報酬を支払うのを少しでも節約する為だ。
高レベルの忍者は全裸でも高い戦闘力を保持できるのもあり、その分多くのアイテムを回収できて返済に充てられるという利点は無視できない。
反面少人数故に、不意打ちやトラップ等の対応には後手となる事があり、その際はロクトフェイトですぐに脱出するようにお姉ちゃんに厳命されて
いる。
このロクトフェイトという魔法がくせ者で、安全に脱出できるのだか所持している資金、装備、アイテムを失ってしまうというデメリットがあるの
だ。
文字通り裸一貫で戦える以上、装備を失うデメリットはないが、借金返済に充てるアイテムやお金がパーになるのは命あっての物種であっても痛い……。

「じゃあ今夜も、いつのもをやってね♪」
「ええっ! どうしてもやらなきゃ<ドクンッ>こらぁ!こんな時におちんちん反応させないでよぉ……」
「だって稼げなかった僕達が悪いんだし……だったら別の形で補わないといけないでしょ?」
「それは……そうだけどぉ……本当に、心の底からそう思ってる?」
   
   
0092裸忍者達のストリップショー2020/03/22(日) 02:37:08.90ID:Pz2qLHCX
「ギクゥッ! そ、そんな事ないよ……ハハッ」
払える物を失った以上別の代価を支払わねばならないと、お姉ちゃんはいたずらっ娘のような顔で『いつもの』を僕達に要求する。
彼女は恥ずかしげに、できればやりたくない表情をするが、僕にとってその『いつもの』とは願ったり叶ったりの行為だったのだ……。



夜、ギルガメッシュの酒場には探索を終えた冒険者、食事を楽しむ為に訪れるリルガミン市民が集まる。
ただし今夜は店先に僕と彼女が行う『いつのも』の開催を告知する看板が立てられているのもあってか、客の数が多い。
彼等の視線の先にはちょっとした広さの舞台が備えられている。
やがてペタペタという裸足の足音と共に、店の奥から忍者の少年と少女がやってきてステージの上に上がる。

店内に流れだした小気味の良いリズムを聴きながら、僕と彼女は舞台に寝そべり肢体をゆっくりと動かしていく。
照射される光に当たる肌は火照りを帯び、自分が興奮しているという事実を他人事のように感じていた。
彼女と僕は特設されたステージの上で、妖艶な雰囲気を纏いながら、観客の前で忍者の…磨き上げられた裸体を披露していた。

「「………………」」
音楽は鳴っているものの、僕も彼女もその音楽に合わせる事もせず、マイペースに身体を動かしていた。
ゆっくりと股を、開き秘部を晒し、ふくらはぎから股にかけ、指でなぞっていく。
その動作はゆっくりで、ときおり円を書いたりして、指は股間の部分まで動いていった。
観客はその動きをじっと見ており、男性は彼女の胸と股に、女性は僕の肉棒に……ギルガメッシュの酒場にいる誰もが、僕達の行為に魅せられてい
た。

そう、これがお姉ちゃんの言う、返済金を払えない時の『いつもの』の正体である。
恥じらいながらも、段々とその気になっていく彼女の妖艶な踊りは隠れた人気で、ギルガメッシュの酒場の有力な収入源となっている。
一方僕の裸に需要なんてあるのかと聞かれると、中性的な容姿もあってか女性受けがよく、リピーターも多いらしく……正直複雑だ。
僕だけならまだしも、実の妹にこのような商売を強いるのは酷いと思うかもしれないが、お姉ちゃんは彼女が冒険者になる事に正直反対だった。
そんな彼女へのお仕置きも兼ねているらしく、命を落とすよりはマシ的な、複雑な姉の愛情というものが窺い知れる。

「ぁぁ……」
僕にしか聞こえないくらいの、小さな声が彼女から出るが、その声が観客には聞こえなかったらしく、反応する者はなかった。
ごくりという音、荒い息遣いが聞こえ、自身の敏感な部分が熱く、顔はより火照りを増していく。
身体から噴出する汗が自信を舐めるように這い、床に落ちる。

「ぅっ…ん……」
僕も彼女も暑い…暑くて、とろけてそうになる中……おおぉぉっ、と唸りを上げるようなどよめきがした。
彼女は恥毛に当てていた指先をその中にくぐらせると、中にある亀裂に沿えてゆっくりと開いたのだった。
その行為に観客がどよめいた。

「あああっ……見てぇ……」
彼女は足を上げ、その部分がよく見えるようにする。
観客に晒された中身は汗ではない液体に濡れ、てらてらと輝いており、小さな突起も外気に曝されており、ひくひくと呼吸をしている。
暫くその体勢でじっとした後、秘部から手を離し、ゆっくりと足を回してその部分を隠す。 
あちこちから溜息が漏れ……僕を含めて誰もが彼女に酔いしれていた。

「ぅン……」
(このまま、燃え上がる……あの人に抱かれて、私は獣と化していく……)
彼女は興奮の絶頂にいた。
見られているだけでも達してしまいそうで、それを冷まして欲しくて……

「…欲しいよぉ……」
僕を見つめながら呼ぶ。
今の自分を癒してもらえるのは、たぶん、僕だけ……その気持ちを届ける為に、彼女は自分を慰める……。


僕と彼女の『いつもの』のはこれで終わらず……この先まできっちり最後まで見せるのが決まりだ。
彼女が身体をくねらせると、弾力のある乳房が揺れ、僕のモノに、更にグッと血が集まってくるのがわかる。
きーんと、耳なりに似た感覚が僕を襲い……頭の芯に生まれる鈍痛………彼女の肢体が僕を誘惑している……。
 
 
0093裸忍者達のストリップショー2020/03/22(日) 02:40:50.39ID:Pz2qLHCX
僕の心は揺れて………制御がきかなくなっていく………………彼女は四つん這いになって尻をこっちに向けた。

「ほら、見て……もう、すごいのぉ……」
手を恥毛にあてて広げてみせるが、内側にはねっとりと濃い蜜が満ちていて、ペニスを突き刺せば太腿まで流れ出すだろう。

「だから、ねぇ………」
彼女は、爪の形がよく整えられた指を泉の中にくにゅくにゅと出し入れする。
くちゅ、くちゅと濁った音がして、やや白っぽくなった液の中で指が別の生き物のように蠢いている。

「……ここに入れたら、気持ちいいのぉ……ねぇ…………」
くい、と臨戦態勢の僕の肉棒が首を振る。
確かに………かちかちになったモノを思う存分つっこんでかき回したら、痺れるような快感が走るだろう。
そう思わせる、ぐちゅぐちゅに愛液にまみれた膣だ。

「ああん……我慢できないよぉ…………」
僕の視線を恥毛に感じて、彼女がさらに腰を高く掲げ……そして、片手をぬめる子壺に、もう片手は既にひくひくと震えている菊座に添えた。

「あふ……あ、あぁん…………」
彼女の両手がくねくねと動き、ぱっくりと開きかけた花びらをさすり、その上にあるこりこりの小さな突起に愛液をまぶし付ける。
じれてかすかに震える尻の奥で、薄い栗色のつぼみを慰めるように、指先がちょん、とつつき入れられた。

「あふぅっ……!」
彼女の顔が、快感にゆがむ。
「……ねぇ…………来てぇ…………」
彼女は尻を突き上げてきて、それは……甘いお菓子のように見えて、思わずむしゃぶりつきたくなる。

僕は、観客から菊座が見えるように大の字になって寝転ぶと、顔の上に彼女が観客の方向を向くように跨らせる。
腰が揺れにくいように太腿を抱えて、薄い恥毛を舌でかき分けながら、甘い匂いの中心……たっぷりと蜜のたまった熱い壷へ唇を這わせていった。

僕はそっとその中心に舌を這わせて……ちゅく、ちゅく、と蜜を舌でスプーンのようにすくって吸い上げる。

「は、はぁん、くふ……んっ!」
彼女の弾力ある太腿が、漏れ出る喘ぎ声に合わせて、僕の顔を締め付けていく。
下から見上げるように舐めているから、僕の顔に愛液がつうっと伝い、息がつまりそうになって、僕は逆に懸命に舌を使った。

「は、あはあぅっ! く……あぁぁん……」
やがて彼女は自分で乳首を刺激しながら腰を震わせ始め、それに連動するかの如く僕のペニスもビクンビクンと痙攣を始めた。

「あん……舌が………入ってくるぅ…………」
彼女はせつなげに乳首をこね回し続け、そんな僕と彼女の様子を観客は固唾をのんで見ており、誰一人歓声をあげる者はいなかった。
あふれてくる熱い泉……彼女の体臭そのままに、その液体は少し甘く……だが、最初はさらさらだった液が、どんどん濃度を増している。

「あっ、あは……くふ……あぁぁん……あふ……」
彼女は腰をくねらせ、ぴんぴんに張った乳首を何度もつまみ、指でこする……何色もの光を浴びながら喘ぐ彼女の姿に誰もが酔いしれ魅入っていた。
僕は、泉からそのほとりにある花びらに愛撫を移し……色の薄い陰唇をキスするように咥え込むと、彼女の身体が硬直する。

「はうっ!」
じんわりと、彼女の身体に汗が浮かぶのがわかり、身体を激しく動かすと、肌に浮いていた汗が飛び散る。

「あぁ………私、もう…………」
そろそろ彼女は我慢の限界で、何度も舌でねぶられ、陰唇を咥えられて、潤みに潤みきった蜜壺が僕の股間の肉棒を待ち受けている。
僕の方も、彼女の愛液を呑み込む内に、こちんこちんになった肉棒がそれを証明するかのように、完全に臨戦態勢になっていた。
僕が愛撫を止めて彼女の名を呼ぶと、彼女は立ち上がり観客の前に進み出て、尻の方を僕の方に突き出した。

僕は操られるように起き上がり……こちらに尻を向けて誘う彼女を、後ろから抱きしめていた。
「<ずぶっっっ!>はあぁぁんんっっっ!!!」
彼女のの甘い嬌声が店内に響き、昂まりきった肉棒は難なく彼女の蜜壺に収まる。
0094裸忍者達のストリップショー2020/03/22(日) 02:43:11.34ID:Pz2qLHCX
満たされた悦びに、膣肉がひくん、と震えて締まってゆき……それにつられて、僕は腰を突き上げる。

「はっ、あふっ、あう……あんっ、あはぁ……たまんないぃ…………」
彼女は腰を揺すり上げ、僕は弾む乳房を指先で乳首を擦り上げながらつかみ上げて、彼女を観客達に見せつけるかのように仰け反らせた。
丸く大きく、若さで張りつめた乳房にぽちりとのった固く勃ち上がりきった乳首は、彼女の淫乱さを示すように幾分色が濃くなって見える。

「ふぅ……も………もっと、奥までぇ……奥までちょうだぁい…………」
彼女の口調は、熱に浮かされたようで、秘肉もリズミカルにひくひくと蠢き、言葉だけでなく僕のモノを奥へ奥へと誘い込もうとする。
僕は、一度肉棒を入り口近くまで抜き出すくらいに引いて、一気に最奥まで突き込んだ。

「んああっっっっ!」
彼女の身体が硬直する最中、僕はいちばん奥の秘密の場所を探し出すつもりで、カリの部分で微妙に場所をずらしつつ、突きまくった。

「はうっ……くぅ……あはっ、す……すごい、すっごいのぉ……」
彼女が泣きそうな声を上げているので、後ろから突きつつ肩から顔を突き出して横から覗いてみると、彼女のきつく閉じた睫毛に、小さな涙の粒が
浮かぶ。
それが、快感の昂まりを示しているようで、僕はさらに胸を揉みしだき、腰の動きを激しくしてやった。

「あふ……あん、あん、来る、来るぅ…………」
きゅうっと彼女の秘肉がすぼまり、僕のペニスの側面に、膣の中の微妙なひだひだがこすれて、たまらない刺激だ。

「あ、すご……い、くぅ……いいの、いいのぉっ…………!」
僕は、ピストン運動をさらに激しくしていく。
奥をまさぐる内に、ほんの少しだが肉の感触が違う場所を見つけ、そこを重点的に攻めまくった。

「あはっ、くふ……んっ、い、いく、いくぅぅぅぅっ!!」
彼女は自分から腰を揺さぶって、奥に隠れたスポットを僕の先端にぶち当て続けた。
感度はどんどんよくなっているようで、ひくん、ひくんと短い間隔をあけて僕を締め付けていた膣壁が、ひくひくひく、と途切れずに僕を攻めてく
る。
その刺激に、僕のモノも爆発寸前だ。僕は狂ったように腰を突き上げた。

「あくっ、ふ……いく、いっちゃう、あはぁぁぁぁんんんっっ!!!!」
彼女の動きが、止まり……膣壁だけが、別物のように収縮を繰り返し、僕のペニスはそれを思いきり受け止めた。
もう、限界だ。

「くっ……」
どくっ、どくっ、どくっ…………どろどろに熱い白液が、彼女の子壺に叩きつけられる。

「はぁう…………あぁ…………」
彼女は吐息に似た声を上げた。
ひくつく膣肉が、僕の欲望をすべて吸収する。
最後の液が吐き出された時、彼女の身体がぐぅっと重くなって、僕の方に身体を預けてきた。

「はぁ………………」
彼女は僕の胸元に身体を埋め、快楽の余韻を味わっているように見えた。
僕は、硬度を失ったモノを女の中から引き抜き、ふうっと大きく息をついて、歓声とおひねりが飛び舞う中……ゆっくりと目を閉じた。



客が帰り閉店したギルガメッシュの酒場。
重なるように眠る二人の周囲には大量のおひねりが投げ込まれていた。
シーツを持ってきたお姉ちゃんは幸せそうに抱き合っている二人の姿を見て苦笑する。
「こんな所で寝たら身体痛く……冒険者だからへっちゃらか。二人とも幸せそうに寝ちゃって…………ホントお疲れ様」
シーツをかけてあげた後におひねりの回収に取り掛かるお姉ちゃんであった。
0095名無しさん@ピンキー2020/03/22(日) 02:50:29.61ID:Pz2qLHCX
以上、ストリップ系の話が出来上がったので投稿してみました。
ただ>>91>>92の最後に改行に失敗して余分な空白が各2行分できてしまったので、
保管庫に保存する際はこの空白の2行は除外でお願いします。
0099名無しさん@ピンキー2020/03/22(日) 22:53:02.64ID:9f0wwlR8

確かにロクトフェイトのデメリットは忍者が一番小さいか
男もちゃんと踊っているのに高ポイント
0100名無しさん@ピンキー2020/03/23(月) 02:54:44.06ID:5vVHHTOB
ファンタジー世界には猥褻物陳列罪も警察もないんだから
もっとこんなふうにカジュアルに全裸ダンサーが登場すべき

ちなみにストリップは正しくはストリップ・ティーズで
観客を焦らしながらちょっとづつ脱いでいく行為を示しているため
最初から全裸だったらヌードショーなのでは……
0101名無しさん@ピンキー2020/03/24(火) 19:39:41.73ID:uSu4RbBC
>観客を焦らしながらちょっとづつ脱いでいく行為
加藤茶で再生された
0102禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金) 23:44:12.30ID:+sq5T1UR
俺は手早く着ている物を脱いで全裸になると、まずシズルさんを引き寄せて横たわらせた肉体を検分した。
さっきの尋問のせいなのか、それともオナニーしてる時からそうだったのか、シズルさんのオマ○コは、今にも垂れそうな蜜を滴らせていた。
「もうここは洪水だね。ずーっと我慢してたんだ……シズルさん?」
俺は、シズルさんの唾液にまみれた、腹を打ちそうなまでに勃起したペニスを入り口に押しつけた。「そうなのぉ…。本当はリーダーのオチ×ポ!
欲しかったけど…ずっと我慢してたの!」
今すぐ俺のオチ×ポが欲しくて欲しくてたまらない、肯定の声に、俺は嬉しくなった。
「だから、こんなにビショビショなんだ?」
俺はギュッとシズルさんの足首を押さえつけた。
「あっ……!」
もうシズルさんには構わず、グショぬれのオマ○コに、まずは先端を押し入れる。
「あぅぅっ!!! イッ…痛いぃ…ッ! でも嬉しぃ…ッ!!!」
痛いという事はシズルさんの処女を散らした証であり、憧れの長い黒髪の優しいお姉さんの初めてとなった俺は思わず射精しそうになった。
「……大丈夫っ。エッチなシズルさんだから、心配しなくてもすぐに喘ぎだすよ…」
必死に耐えながらそのまま腰を進めると、俺のオチ×ポはズブズブとシズルさんの中へと埋め込まれていく。
「ああっ!!! ううぅ……あふぅっ!!!」
シズルさんが呻く。苦鳴とも、快感の喘ぎとも、どちらとも取れる声だ。
「どう?―――初めて突っ込まれた本物のペニスの味は。オナニーとは比べものになら
ないでしょ?」
「あっ、くっ、ううっ…いっ、いい…のぉ…」
俺は言いながら、グイグイとシズルさんのオマ○コにオチ×ポを埋めていった。オチ×ポの周りを取り巻く、熱っぽい膣壁の感触がたまらない。
十二分な量の蜜が潤滑油になり、なおかつシズルさんがオナニーで慣れていたことも幸いだった。
俺のいきり立ったオチ×ポは意外とスムーズにシズルさんのオマ○コに納まった。
「ハァ、ハァン…。やっ、やぁん……こんなの……はじめてぇ。ウウッ…」
「見てよ。シズルさんのイヤらしい下の口がオチ×ポ、俺のを根元までズッポリとくわえ込んじゃった」
「あーん、リーダーのが貫いてるぅ……」
シズルさんは唇を噛みしめ、いやいやをするが、形だけで抵抗が感じられるほど力がない。
俺はもう我慢ができなくて、すぐにピストン運動を始めた。
「あっ、イッ、痛……あぁっ!」
さすがに男のピストンは衝撃が大きいのか、シズルさんが苦痛の声を上げる。
キツ目のアソコが俺のペニスに思いきり広げられて、花びらがひきつったように震えた。
「ハァン、ハァァ……」
シズルさんの顔が歪んでも、俺は腰を動かし続けた。グチュグチュと濁った愛液の音がこだまする。
俺はそれに興奮し、シズルさんは頬を赤らめた。
「くぅぅっ、あっ、いっ、痛いぃ…。でもぉ……気持ちいいよぉ……!」
シズルさんのなだらかな下腹部が痙攣している。俺は狂ったように腰を振り続けた。
シズルさんの快感を感じつつも苦しげな呼吸―――本当はかなり痛いんだろうか?
「―――正直に言って欲しいんだけど…やっぱり初めてだから、結構痛いの?」
俺が聞くと、シズルさんは綺麗な長い髪を靡かせながら、小さく首を縦に振った。
「じゃあ、気持ちよくなる方法を教えてあげる。自分でクリトリスをいじるんだ」
「あ……ぅぅ…リーダーぁの前で…いじるのぉ……」
両手をそっとオマ○コにあてがい、敏感なボタンの辺りを軽く押さえ始めた。
「いつも自分でやってる事だから、手慣れたものでしょう? 俺にタップリと見せてよ」
「あーん…わ、わかりました…」
俺はシズルさんを貫きながら、ニコリと笑った。
シズルさんは俺の笑みに操られたように、ゆっくりとクリトリスをいじり始めた。
ピクン、とシズルさんの身体が痙攣する。
「…フフッ、さすがに手慣れてるね。シズルさんいつもそうやってるんだ。とってもエッチだね」
「あ‥‥くぅ‥‥そんな‥‥いっ、言わないでぇ‥‥」
かろうじて否定してみせるが、今までの淫乱っぷりから本当に俺の言葉を否定したのかどうかは疑わしいものだ。
虚ろな表情で俺のピストンを受けとめ、一心不乱に花芯をなぶり続けるシズルさんを見れば……。
「あっ、ハァン…んんっ―――」
シズルさんの声音が変わってくるのと同時に、膣肉が練れてくる感じがあった。
「―――やっと、本気になってきたみたいだね」
感じているのは明らかだったが、意地でも言葉で言わせたいと言う衝動にかられてくる。
0103禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金) 23:45:53.59ID:+sq5T1UR
俺は下半身に全神経が集中しているのを逆手に取り、シズルさんの両乳首を思い切りひねり上げてやる。
「ヒィィィッ!!!」
予期せぬ突然の事態に、シズルさんはたまらず奇声をあげてしまう。
と、それと同時に…。
「なんだシズルさん…乳首をひねられて、また一段と濡れてきたんじゃない?」
「ヒッ!……か、感じちゃ……ウウッ!」
という通り、乳首をひねった直後の濡れようは尋常ではない。まるで潮を吹いたかのような濡れようだった。
「シズルさん、体がこんなに反応してるって事は……胸を責められるのも好きなの?」
「そっ、そうなのお。私……リーダーに胸を責められて喜ぶ変態なんですぅ…。あうっ!」
いかもに嗜虐的に問い掛けるととシズルさんは更に濡らして、指示してもいないのに腰使いに一層拍車をかけはじめた。
「なんだシズルさん、いじわるされて更に感じてきたの?」
「ああっ! そんなっ、そんなぁ…。でも……でも……腰が勝手に…あふぅぅぅっ!!!」
……やはりシズルさんには、マゾの素質が多分に備わっているようだ。
乳首をひねったのを契機に、感じ方が加速度的に上がってきている。
「はぁっ…んっ、あ、あぁんん……」
もはやシズルさんに否定の言葉はない。口から漏れるそれには、鼻にかかった甘ったるい喘ぎしか聞き取ることはできない。
「あふぅ…うぅぅんっ……」
羞恥を忘れ、俺の存在すら忘れたかのように貪欲に快感を貪り続けるシズルさん。
さすがの俺も、そんなシズルさんの姿を見せつけられ、すでに限界を感じつつあった。
オチ×ポを包む膣肉がヒクン、ヒクンと呼吸するたびに、尾てい骨の辺りから快感が駆け上ってくるのがわかる。
「ハァンっ、んん…」
シズルさんはもう、熱にうかされたようにクリトリスを愛撫し、腰を揺すっている。蜜がドロリ、と濁って地面へと垂れる。
「ぅ…んっ、あ…だ、だめぇ…あふっ…いっ、いぃのぉ…」
辛そうで、それでいて甘い喘ぎ声。シズルさんの蜜壁はトロトロになっていて、クリトリスも真っ赤に充血して、包皮が完全に剥けきっている。
「あうっ…私、わたし…だめぇ…」
「シズルさん―――どう? 待望のオチ×ポでいやらしいオマ○コぐちょぐちょにされる気分は……」
「うっ、うぅぅ‥‥」
シズルさんは呆けたように艶やかな黒髪を揺らしながらかぶりを振る。俺がぎっちりと握っている脚に、ギリギリと力が入る。
もうシズルさんの秘壷は、溶鉱炉みたいに熱くうねっている。全身が浮くような射精感が駆け上る。俺のオチ×ポも、そろそろ限界だった。
「ウウッ! …よし、そろそろだ……出すよ、シズルさん…中だ。シズルさんのオマ○コの中に、タップリと流し込んであげる…」
「あぅぅっ! くはぁぁ! 中にぃ…オマ○コの中にぃぃ――!」
「言われなくてもっ! もう限界だっ! ウウウッ!!!」
俺の絶頂と呼応するかのように、シズルさんの絶叫が響きわたる。
「アウゥッ! ダメェェェッ! イイのぉぉっ…もうダメェ…イッちゃうっ! イッちゃうぅぅーーーっ!!!」
シズルさんはすでに自分でも何を言ってるのかわからない状態のようだった。
俺は蜜でグシャグシャになった膣壁をこね、突きまくって、精液をすべてシズルさんの中へと吐き出した。
「あぁぁぁぁっ!!! オマ○コにぃ‥‥オマ○コの中に入ってくるぅぅぅっ!!!」

ドクッ、ドクッ……。

シズルさんが全身で射精を受け止める中での鈍い放出感。腰がとろけそうだ―――頭の芯が、フウッと軽くなる。
一瞬遠のきかけた意識が戻ってくると、俺の下でシズルさんは目を閉じていた。軽い失神状態なんだろうか。
俺の意識も少しだけ飛んでいたような気がするが……それほどシズルさんでの童貞卒業は気持ち良かったのだ。
シズルさんが小さく身じろぎをした。
「……ぅ……」
その瞳はぼうっとして、光に欠けている。気はついたものの、まだ朦朧としているんだろう。
俺はシズルさんのオマ○コからゆっくりとペニスを引き抜き、彼女をそっと脇に寝かせると次の相手に向かった。



二人目の相手はカレンだった。
俺達の中だと最年少で凸凹の比較的少ない、赤毛なカレンの肢体は、ビショップの割りに無駄肉一つなく、小柄なわりには伸びやかだった。
なかなかそそるヌードに、俺のオチ×ポが再び硬化してくるのがわかる。
カレン「次は……ワタシですカ?」
シズルさんと俺のセックスに当てられたのかカレンは熱っぽく答える。
その証拠に陰毛の痕跡が一切ない綺麗なパイパンは濡れ濡れで、クリトリス は更に膨張していた。
0104禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金) 23:47:03.74ID:+sq5T1UR
男と女が全裸である以上やる事は一つ、俺はカレンの身体を、横たわった俺の上にまたがらせる。
「フフッ、リーダーとこんな風になるなんて夢みたいでス」
カレンも本心では意外そうだと思ってはいたが、実際彼女のバージンをいただけるのはなかなか悪くないものだ。
俺の秘められていた征服欲が、俄然元気になってくる。
「俺も夢みたいだよ。いつもカレンにはからかわれているし、こういうのとは一番縁が遠いと思ってたから」
女性陣の中でも最後まで着衣だったのも大きいが。
「でも……こうしてカレンの全裸を見ると他の4人に負けないくらいエッチだ……」
まじまじとカレンの全裸を見つめながらの、俺の唐突な口説き文句に、彼女が頬を真っ赤に染める。
「さあ、早くこの上にのっかかって」
俺はペニスを指し示した。オチ×ポはまさに天井を向いてそそり立ち、熱い律動と粘膜を待つばかりになっている。
「えっーでも…いざとなったらキンチョーしますネ……シズルさんとのセックスを見ましたが―――」「……リーダーのオチ×ポの上に乗って、ワ
タシのオマ○コ受け入れきれるでしょうカ?」
「大丈夫だよ。これだけ濡れていれば。天然のパイパンを信じよう」
俺は念を押した。
カレン「わかりマシタ…リーダー、よろしくお願いしまス」
カレンは俺に全てを委ねる事を決めた。
俺は起き上がると、カレンの華奢な身体を掴んで、ペニスの上にアソコをあてがった。
「キャッ!?」
「いくよっ!」
俺は一喝し、ペニスのてっぺんに合わせ、カレンのオマ○コへと一気に引き下ろした。
「アッ、アアァーーーーーーーッ!!!」
カレンは絶叫し、硬直した身体が必死で抵抗する。
「き、キツイっ! カレンっ最初はきついだろうけど頑張って!!!」
俺は励ますと同時に、カレンの腰を掴んでまた引き下ろす。
スカレン「ヒィィィッ!!! イタァァァイッ!!! ダメェーーーッ!!!」
ミシッ、と鈍い音がして、先端が入り口にはまりこんだ。
カレンのオマ○コは潤みがあっても処女なのもあってか狭く、シズルさんとは別種の快感をもたらしてくるのに、俺は異様に興奮をかき立てられ
た。
「アァ……ヤァ……ウウッ!!」
カレンはオマ○コを開拓されていく痛みを押し殺すが、俺も我慢する余裕はない。
細い身体をグイッと引き下げる毎に、下から腰を押し上げて、タイミングを合わせつつオチ×ポでカレンの身体を貫いていく。
「ダメェッ! そっ、それ以上突かれたら裂けちゃいマスぅぅぅっ!!!」
ギシギシと膣壁がきしみ、あまりにもきついオマ○コの肉のひだをかき分けていると、俺自身も痛みに似た感覚に襲われる。
そして、不意に訪れる、先端への抵抗感。―――処女膜だ。
俺は無情に腰を突き上げた。 ブチッ、という何かを破るような感覚。そしてトロリと流れ出る液体の存在が、すべてを語っていた。
「ア……アッ! ウッ、ウウッ、クゥゥ…」
「はぁはぁ…おめでとう。これでカレンも、一人前の女だね……どう? 俺のオチ×ポでに大事なところをブチ抜かれた感想は」
「フウ、フウ…アウゥッ。――ハァン……すっ―――すごいデスゥ」
カレンの声が痛みから快感に変わりつつある響きを帯びる。
もう、カレンの身体は女の悦びに征服されているのかもしれない。
「ううっ。も……もう、あぁ…ううっ…」
次にカレンは、苦痛をなるべく避けるように身体の力を抜き始めた。
「そう。―――そのまま力を抜いて」
「アウゥ……アッ…もっ、もう‥‥リーダーのでぇ……お腹、いっぱい…デスゥ」
ジリッ、ジリッとオチ×ポは埋まり、カレンは唇を噛みしめている。
下から見上げると小さな肢体も、女らしい曲線を見せていることに気づく。
やがて―――俺の根元の辺りに、カレンの柔らかな花びらがまとわりついてきた。
「どう? 俺のオチ×ポを呑み込んだ気持ちは?」
カレン「ウ〜ン、お、お腹が裂けちゃうぅ。お腹の奥にぃ……つっ、突き刺さってますヨォォ…」
カレンはひきつった声で言う。
確かに、ふくれ上がったペニスに入り口が押し広げられ、クリトリスがカレンの赤毛並に痛々しく赤くなっている。
だが、今までからかわれてきた反動なのか、カレンの苦痛こそが逆に俺を高ぶらせた。
「我慢しなくていいからっ! 思いっきり突きまくってあげるよっ!」
俺は大声で宣言した。
「やっ! ダメ、ダメ―――アクゥッ! ! ヒィィィィッ!」
カレンは首を振ったが、俺は構わず腰を突き上げる。カレンの身体は軽く、持ち上げる姿勢での下からのピストンでもそう苦労はない。
0105禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金) 23:47:47.02ID:+sq5T1UR
狭すぎるオマ○コにオチ×ポの部分が激しくこすれて、横たわった俺の腰が自然と浮き上がってしまうくらい、たまらない快感だ。
「カレン―――いいよ……締まりすぎて引きちぎられそうだっ!」
「ウウッ!リ、リーダー…アーンッ! はっ、激しすぎますヨォッ!」
カレンは身体を揺さぶられるがままになっている。
激しく揺れてもまったく形を崩さない乳房のてっぺんで、小粒の果実がピン、と勃起していた。
「なんだ……乳首ピンピン勃ってるじゃないか。結構…感じてるんだっ!」
「―――そんなにイイなら、もっと強く、ちぎれそうな勢いでコネくり回してみて! そうすればもっと気持ち良くなるよっ!」
「は、ハイ…」
「さあ!」
「ウッ、ハアァン。クヒュゥゥ……アッ、アッ、アッ、アアッ!」
カレンは片手を自分の乳房にあてがった。
胸で一番感度の高い所を探るかのように、掌で掴み、まあるく揉み始める。
揉みしだいても、乳房は大きく形を変えることがない。
ただ、指の間からツンと頭を覗かせた紅い実だけがひどくエロティックだ。
「ウッ、クゥ……アウゥッ!」
カレンの身体が、ピクンと震えた。やはり胸の愛撫で感じているに違いない。
「もっとだ。もっと強く、丁寧に揉むんだ」
俺は言いながらペニスを突き上げる。
カレン「あっ! くぅっ! はぅぅぅっ!!!」
カレンは歯を食いしばって、快感に耐えているように見える。
俺は、俺のオチ×ポとカレンのオマ○コがつながっている部分に手を伸ばした。
全く生えていないパイパンから、時折顔を見せるクリトリスに、ツン、と触れる。
カレン「ヒイィィーーーッ!!! ラメェェェェ!!!」
カレンの全身が緊張した。俺はカレンの反応に構わず、指先を回転させ、クリトリスを転がし、皮を剥いていく。
「ヒィッ!!! ァハンッ! アッ、ハッ…ハァン。……ウウッ、クゥ…ッ!」
カレンのオマ○コが俺のペニスに突かれてよじれ、俺をいっそう激しく締め、責める。ゾクゾクするほどの射精感が俺の肉体を占領する。
「クッ、クダサイッ! リーダーの、ぜっ全部! 残らずっ、パイパンオマ○コにっ、クダサイ!」
カレンの懇願する顔が、俺にとどめを刺した。
狭い膣壁が削れるくらいに俺はペニスを出し入れし、カレンの小さな身体すべてを辱めるように、思いきり射精する。
「イッ―――イクウーーーーウウッッッ!」

ドクドクッ、ドクッ、ドクッ……!

―――カレンの膣内で2度目の射精したのに、縮みかけただけのオチ×ポをカレンの中から抜き出すと、俺はシズルさんの隣に彼女を寝かせ三人目
を選ぶ事にした。



(ああ―――)
三人目の相手と決めたナツ――伸びた黒髪を結わいた彼女はもう出来上がっていた。
「ふううん……」
俺とシズルさん、カレンの乱れっぷりを見せつけられたせいなのか。
虚ろな目をしてだらしなく涎を垂らしながら、大きく開いたオマ○コの肉ビラの中心部分の小さな突起を、指で無心に転がしていた。
森の水辺の中に開けた草地でしていたオナニーと同じように、幸せそうな吐息が聞こえてきそうなほど本気の触り方だ。
そんな高レベルの忍者である事を、忘れさせる程の妖艶なナツを見た俺のモノはもう、我慢の限界だ…。
今にも発射しそうなくらいにパンパンに張り詰めている。
ナツのオマ○コに突っ込みたい―――俺の先端から、先走りの液がトロリとこぼれて、地面に落ちた。
「ナツ……もう止めるんだ―――これ以上オナニーを見せられたら、我慢できなくなっちゃうよ」
ナツはすっかり自分の世界に入り込んで腰をヒクヒクさせながら、だんだんと大きくなっているクリトリスを起用に指先で転がしていた。
自分でクリトリスのちょっと上の方の肉を押さえつけるようにして包皮を剥く。
そして自分の身体から出た粘ついた愛液を絡めてピンク色に輝く珠を弄っていた。
「ねぇ…リーダー。これ……入れて、私の―――オマ○コに……いいでしょ?」
俺の言葉で現実に引き戻されたナツは、まだ半分以上快楽に溺れた虚ろな瞳でこちらを見つめながら、大きく足を広げて催促する。
「ナツ。向こうをむくんだ……」
ナツは俺の命令に諾々と従っている。地面に両手をつかせて、ナツにバックの姿勢を取らせた。
さながら、さかりの付いたメス犬のような格好のようだ。
「ナツ、行くよ。ナツのオマ○コに、俺のオチ×ポを深々とブチ込んであげるから……どう? うれしいでしょ?」
「―――うん、うれしい……」
「よし、だったらもっと、イヤらしい格好で俺の前にお尻を突き出して……。そうすれば、もっとナツのオマ○コに深く突っ込めるから……」
0106禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金) 23:48:28.67ID:+sq5T1UR
俺はナツの尻肉を掴んだ。パンと張った肉感的なヒップから、もう蜜をこぼし始めている花びらが覗いて、俺を誘う。
もう、躊躇はしなかった。俺は隆々と勃ったペニスを、肉の裂け目にグイッとねじ込んだ。
「アウッ! ああぁぁ―――!!」
ナツが、悲鳴とも歓喜の声ともつかない大声を上げる。オチ×ポは膣壁の粘膜を貼りつかせながら、ズブズブとナツの中へ埋まり込んでいく。
「ううっ……ハァン」
あまりの快感に、思わず声がナツの口から漏れる。ナツは処女だというのにシズルさんやカレンと違って痛がる素振りを見せない。
そういえば激しい運動のし過ぎて、処女膜が破れてしまう事があると聞くが、全裸で激しい体術を繰り広げるナツなら破けても不思議じゃない。
だったら遠慮する必要はないとばかりに、俺は付け根まで容赦なくオチ×ポを押し込んだ。
「ハァァッ!」
ナツの身体が緊張する。俺は間を置かず、ピストンを開始した。
「あっ、ふぅ……くっ、リ、リーダー、リーダー―――」
パン、パンと肉がぶつかり合う音が響く。オチ×ポが練れた肉に摩擦されて、俺は気が遠くなりそうになる。
「ヒィッ。あぁ―――イイッ、イイ……リーダー、リーダーぁぁぁ……」
ナツの肉が俺を何度も締めつける。泡だった蜜がグチュグチュとまとわりついてきて、俺のオチ×ポの下に垂れている袋を濡らす。
「あぁん……リーダー、もっと、もっとぉ―――突いてぇっ!」
ナツは貪欲に腰を振り立てた。俺は尻たぶをグイッと掴み、ピストンに拍車をかける。
「ヒッ……リ、リーダー、す、すご……い―――あ、来る。来るぅ…」
ナツの結わえた黒髪が別の生き物のように揺れ、白く細い背を打つ。
肌がだんだん紅潮し汗ばんでくるほどに、ナツの中はウネウネとくねり始め、俺を翻弄する。
「あぁ……そんな、奥まで―――あぁんっ!……イイよぅ…イイのぉ―――!」
うねりは徐々にふくらみ始め、波打つ膣壁がすごい勢いで、俺から欲望を絞り出させようとしている。 「ナツ……いいよ。ナツのオマ○コ―――‥‥
もう少しで…イかせてあげるよ……」
「う、嬉しい…あっ、リーダーのおっきいのが…お腹の中でウネってるのぉ…あぁんっ…もうダメなのぉ…来ちゃうぅ、来ちゃうよぉ、リーダー、
リーダーぁっ!」
ヒクン、ヒクンという痙攣がどんどん激しくなって、俺のオチ×ポを抱き込んで縛りつける。豊かな乳房が揺れる。乳首はもう、とっくにコチコチ
になっている。
「ヒィィッ―――あっ、あっ、アハンッ! スゴい……スゴいのぉ……リーダーっ!」
俺は追い込まれるようにピストンを速めていった。腰がとろけそうだ。恐ろしく速く脈打つナツのオマ○コに、俺は取り込まれていく。
「あぁぁ…く、来る、あぁぁぁぁ―――リーダーぁぁぁぁぁ!!!」
ナツが絶叫し、全身に一気に力が入る。途端に、グイグイグイッ、とオマ○コがきつく締まって、俺のペニスを狂わせた。
「いっ、行くよっナツっ―――!」
俺はオチ×ポをナツの尻肉に打ちつけた。射精の感覚が、俺の中をすごいスピードで這い上がっていく。
俺はその想いに駆られるように、ナツの中へとザーメンを思いきり吐き出した。
「あふぅぅっ!!! リーダーっ、リーダーぁっ!!! イッちゃうっ! イッちゃうのぉぉーーーっ!!!」

ドクドク、ドクッ、ドクッ‥‥。

鈍い快感。ふうっと意識が遠のく感じがある。ナツのオマ○コに何かを吸い取られているんだろうか?
まだ満足しない俺は一度ナツのオマ○コからオチ×ポを抜くと、仰向けになった。
「ほら。乗っかかって」
俺のペニスは、ナツの愛液にまみれ、獣じみた女の匂いをプンプンさせている。
ナツは立ち上がると、そこに吸い寄せられるように、熱いモノを埋めてほしくてヒクヒクと痙攣する秘肉をオチ×ポに合わせ、ズッ、と腰を降ろし
た。

ズブズブズブッ!

「ひぃぃぃっ!」
ナツは、俺の足をグッと掴んだ。愛液をかき分ける湿った音とともに、俺のオチ×ポがナツのオマ○コに沈んでいく。
「あっ、んっ、はぁぁ……イイッ! イイよぉ……」
根元まで埋め込み、ナツは腰をすりつけるようにして、俺のオチ×ポを堪能している。
「いいよ。―――好きなだけ動いてみて」
「あっ……んっ、くぅ、んんっ―――」
俺の言葉を聞くや否や、ナツは腰を振り始めた。結わえた長い髪が汗で濡れて身体に張りついている。
「うっ。くぅ……はぁぁ……」
ナツは大股開きで俺の上にまたがり、腰を震わせて自分でピストン運動を作り出していた。
「なに、そこにこすりつけたいの?」
ナツはリズムを取りながら、オマ○コ内の蜜壺のある場所に俺の先っぽをこすりつけている。
0107禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金) 23:49:59.53ID:+sq5T1UR
そこは少しざらついて、何か微妙な異物感があって、ぶつかる度に俺のオチ×ポの先端にも痺れるような快感が走る。
「あっ、いっ、いい……。すごっ―――くぅぅ……」
ナツは尻を回し、花びらをペニスでグチュグチュといたぶっては、抜ける寸前まで引き抜き、また奥まで突き入れた。
膣壁がザワザワとさざめき出し、俺のモノをギュッ、ギュッと絞りつける。
「くっ……んっ、はぁ―――当たる、当たるぅぅ……当たってるのぉぉぉっ!」
ナツの手足に力が入り始めた。しなやかな背を、くびれたウエストを、汗が伝っては流れる。
オマ○コとその蜜の匂いが、体臭と混ざって淫靡な匂いをかもし出す。
「あうぅ…すごい―――あっ、そこ、そこぉ……」
ナツは身震いし、オマ○コのいちばん奥までペニスを呑み込んだところで、腰を何度も前後させた。
「そこって―――自分で当ててるんじゃないか。もしかして俺の身体でオナニーしてる?」
「うっ、ああ……ひっ、も、もう……」
ナツは、俺のツッコミも聞こえてはいないのかもしれなかった。
俺はナツの尻肉をまさぐった。割れ目をくぐって、オチ×ポとオマ○コ 結合部の辺りをそっと撫でると、ナツは全身を激しく硬直させた。
「あぁっ―――やっ、い……く、イクわ、いっちゃうぅ―――」
ナツが狂ったようにピストンし始めた。
引き抜きかけ、突っ込み、突っ込んだところでクイクイと腰を蠢かせては、子宮口で男のエキスを吸い取ろうとする。
「うぅ……」
そんなに動かされては、俺ももう我慢なんてできるわけもない。
ナツの動きに合わせて、下から何度も腰を振り立ててやると、ナツは俺の身体の上で狂喜する。
「やっ、イク、イクわ―――いっちゃう、いっちゃうぅぅぅぅっ!!!!」
ナツが魔法の森中に聞こえるような声で絶叫した。
その途端、オマ○コは恐ろしく激しく震え、ナツが感じていた辺りからものすごいうねりがやってきた。
「くっ―――」
俺は唇を噛んだ。が、オーガズムの締めつけは俺の限界を瞬時に取り去り、俺は一気に欲望をナツの練れた膣壁に発射した。

ビシッ、ビシビシ……。

精液が吐き出されるにつれ、俺はまた、意識の一部を切りとられるような不思議な感覚に襲われる。
「ぁっ、あぁ―――………」
ナツは今際の声にも似た呻きを上げた。俺の精液を秘肉で受け止めながら、反射のように身体を痙攣させ、やがてグッタリと身体の力を抜いた。
そして丁度俺の胸へと倒れ込んでくるのを、俺も薄れゆく意識の中で微かに感じていた。
0108禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/27(金) 23:51:44.80ID:+sq5T1UR
※この話は15-361様の禁断の秘裂の応援話となります。
具体的には本文中の

う〜ん。しかしせわしなさそうだ。ここはやはり・・・。ここはやはり・・・・・。

から

童貞喪失その数日後・・・。

までの間に書かれなかった部分を自分なりに保管してみたものです。
後日残りの後半部分を投稿する予定です。
勢いで書いたのでオリジナルの作風と比較すると違和感を感じる箇所があるかもしれませんがご了承ください。
0111禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土) 23:55:32.12ID:CDXO7acH
薄れゆく意識の中、ピチャンと口元に液体が零れ落ちた感触がして、俺は現実に引き戻される。
「今度は…あたしよ」
熱を持った呼吸に合わせて、豊かな胸をゆっくりと上下させながら、レイチェルがナツを抱いたままの俺の頭上に立っていた。
彼女は忍者ではなくモンクなのだが、死者の殿堂でふざけてローブを羽織っていなかったせいで全裸され、 以後裸で戦っている。
レイチェルはそっと手で乳房をこね上げる。大きなお椀を伏せたような形のいいミルク色の乳房が、指先でいじられ、転がされる。
「ぐふ、うっ……ぁぅ……」
レイチェルが熱い息を吐きながら乳房をまさぐり、もう片方の手を、太腿の間に持っていく。
慣れた手つきで、ビラビラがハミ出してる秘裂を割り、花が2輪咲いているかのような花びらを開く。
「へぇ……非処女じゃないって言ってる割に、意外と綺麗なアソコじゃないか」
「だって、リーダーのオチ×ポ入れるんだから、綺麗にしとかないと」
俺に言われて、レイチェルは雄を欲する雌の表情を深くする。
そんな顔をされると、俺のオチ×ポは再び最大値まで堅くなり、レイチェルのオマ○コの奥まで、オチ×ポで突いてしまいたくなるのだ。
レイチェルの指は、濡れに濡れた花びらのすぐ上にある、まだ包皮も被ったままの花芯に這っていく。
「ハァン……んっ、あーん…」
爪が整った指先で、つぶすようにクリトリスをこねる仕草は、レイチェルが性に開放的なのもあってか余計に妖艶な感じがする。
「ソコが感じるの? さっきの水滴は……予想通りオマ○コからだったんだ」
俺の視線に感じたのか、レイチェルが自分を慰める指の動きをいつの間にか速めていた。
格闘で戦うモンクとは思えない程細く、華奢な指がクリトリスを摘み、クニクニと挟みつけると、皮が剥けてまるでルビーみたいに紅く、勃起して
いく。
「ぅふ…くぅ……アハンっ……」
ヒクン、とレイチェルの全身が痙攣する。立てた片脚の奥で、花びらから蜜があふれ出し、また俺の口元に零れ落ちて咽喉を潤す。
「―――ずいぶん濡れてきたね。やっぱり、前の男に仕込まれてて感度がいいのかな? …………正直羨ましい」
「あら、焼き餅を焼いてくれてるのかなー?」
当たり前だ。俺と同い年でこんな金髪で巨乳の美女をはじめてを奪っているのだから。嫉妬しない訳がない。
「安心して。もうあたしは、リーダーだけしか見えてないから」
快感に眉をしかめ、大きな瞳を潤ませながら、レイチェルは俺への想いを告白しながら愛撫を続ける。
細い指が膣口から愛液を導き出すと、内腿がベットリとラブジュースで濡れてくる。
「……もう、いいかな」
あれだけ濡れれば、充分に俺のペニスを呑み込めるはずだ。
俺の胸の上で気を失っているナツをそっと横に沿えると、レイチェルを受け入れる準備に入る。
「―――もういいよ……これ以上、レイチェルがオナニーし続けたら、後の楽しみが減っちゃいそうだし」
「ついにこの時が来たんだぁ…。いつもシズルとビオラばっかりで、羨ましくて仕方がなかったの」
レイチェルの脚の真ん中は俺のオチ×ポを食べさせてほしいらしい。
花びらが口を開き、よだれを流して、そこにブチ込まれるのを待っているようだ。
コチコチになったクリトリスだって、時折ヒクついて刺激をほしがっているのだ。
「じゃあ…待たせた分だけ、思いっきりサービスしないとねっ!」
俺は、もうビンビンに勃ったペニスを、レイチェルの入り口に押し当て、間髪を入れず、腰をグイグイと強引に押し進めた。
「ああっ―――! ど…どおっ……? あたしの、オマ○コの締りぃ…いいでしょぉ?」
レイチェルの声が裏返る。さすがに最後のセックスから、少なくとも俺達と冒険している間はしてる様子はなかったからか、かなりキツい締りだ。
俺はレイチェルのオマ○コをかき分けながら、ペニスをさらに押し込んでいく。
「はっ、はあぁんっ、うううーーっ!」
それでも濡れた秘肉は柔軟で、狭い膣壁もネットリとした潤滑油に助けられて、俺の猛ったオチ×ポは根元までレイチェルの中にズッポリと埋まった。
「あうぅぅぅーーっ!!!」
最後にグイッ、と腰を突き入れると、レイチェルは巨乳を揺らしつつ、華奢な背中を反り返らせて呻いた。
「すっ、すごいわぁ……初めての時よりっ! 断然気持ちいいっッ!!!」
ペニスを包むオマ○コはヒクン、ヒクンと痙攣し、俺のオチ×ポがレイチェルのアソコを思いっきり拡げていることがわかる。
ぬるついている癖に、ミシミシときしむ膣壁が、俺の雌を欲する本能的な気持ちを嫌でも高ぶらせていく。
0112禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土) 23:56:14.46ID:CDXO7acH
「いいね。動くから」
「やっ、ダメッ! そんな激しくッ―――!!!」
皆まで言わせず、俺は激しくピストン運動を開始した。
「はぁっ、すごいっ! すごぉぉぉいーーーっ!!!」
グリュッ、グリュッ、とねじ込むようにすると、レイチェルはその度に全身をひどく緊張させる。
大きく開いた両脚が、カエルみたいにヒクヒクと蠢く。
俺のモノを呑み込んだ辺りの締め付けは凄まじく、オチ×ポから身体の全てが吸い取られるような気分にさせられる。
それは、ひどく刺激的だった。
「あうっ、あぅぅ――――っ!」
俺が腰を揺する度に、レイチェルの大きな乳房が一緒に揺れる。
ただオマ○コだけが違うリズムを刻んで、その小刻みな痙攣が俺のモノをますます固くしていく。
「ひっ、あうっ……そっ、ソーセージぃ……。りっ、リーダーのソーセージがぁ……あたしのアワビを貫いてるぅ――」
レイチェルの全身が豊満な胸も合わせてガクガクと揺れるのを、俺は両手で胸を掴んで揺れ具合を調整する。
俺のリズムで突くと、ベタベタの愛液が結合部から漏れ出し、粘ついたこすれ合う感覚に、俺は背筋がゾクゾクするくらい興奮する。
「はぁ。本気汁でベッタベタにしてるじゃないか。結構……感じてるんだ?」
「うん、うん!―――あっ。ああぁ……」
「最初の男と比べたらっ、どっちが気持ちいい?」
「リっ、リーダーの方が……いいにぃっ、決まってるわよぉ―――!」
言葉通り彼女のオマ○コ内の秘肉は蜜に浸され、レイチェルの太腿の付け根までこぼれ始めている。
「レイチェルは正直だね。この淫らな身体と…同じくらい」
「そっ、そうなのぉ――あたしはぁ、エッチにぃ…正直なのぉ」
俺が奥までオチ×ポを突くと、レイチェルの身体がせり上がり、引き抜きかけるとフウッと息を抜く。
そして、股からコポリと音がして、愛液が滴り落ちる。
まるで俺の思うがままに喘ぐ操り人形のようなレイチェルの姿に、俺の征服欲がイヤでも刺激される。
タイミングを見計らって、俺はレイチェルの腰を持ってグルンとオマ○コとの接合部を回転させた。
「ひゃああっ―――! なにっ!? なにするのよ!!?」
そして俺の後ろを向く角度にまで回した所で、今度は俺の胸元へとグイッと、俺も一緒に後ろに倒した。
「ひぃぃぃっ!!! あああぁ――――……っ!!」
レイチェルの声が、魔法の森の空気を切り裂く。丁度レイチェルは、俺の身体の上に仰向けになるような形だ。
どちらかと言えば不安定な姿勢に、抜けそうになったペニスがジンジンと熱を持つ。
「うっ、ああっ……この体勢っ! あたしの感じる場所を突いてるぅっ!」
レイチェルが不安定な姿勢を整えるように、両手と両脚をの俺の身体の脇についた。
「感じてる暇はないよ。ほら、自分で動いてみて……」
「えっ、あっ、こ……こぉ……?」
流石に昔の男とはこんな体制で、セックスした事はなかったのか、ぎこちなく腰を動かそうする。
「ほら、こんなふうにさ」
俺は、両手でガッチリとレイチェルのウエストを持って、身体を上下させた。
「ひあっ。あはぁぁんっっ―――!」
レイチェルの秘肉をえぐって、俺のペニスが出入りすると、膣壁はフルフルと細かい痙攣を始める。
「レイチェルはエッチが好きだからさ、レイチェルが好きなようにできる体位を取ってあげたんだ」
「くぅ……そ、そうなのぉ……。あっ、ありが―――ううっ!」
礼を言おうとしたレイチェルに構わず、俺は自分でオチ×ポをピストンする代わりに、レイチェルの腰を動かし続けた。
「ひっ、あっ、あっ、あぅぅ……」
と、徐々に―――徐々にレイチェルのオマ○コの動きが変わってきた。
「んっ、はっ、あぁん…くぅ……」
細く高い声が、何かを訴えるような意味合いを帯びる。それと同時に膣壁は、ザワザワと命を持ったようにさざめき始めた。
「―――すごいね。もう……自分で気持ち良く感じる動かし方のコツを掴みつつあるみたい」
「えっ、ええ…じ―――自分で、動かしたら、なんか……自然と……気持ちいい動き方見つけちゃって―――」
レイチェルは、自然と自分から腰を揺らし始めていた。
「あっ、ふぅ……ジンジンしちゃうよぅ―――」
俺のオチ×ポが出入りする度に、いちばん感じる肉芽にこすれるのが、レイチェルにはたまらないようだ。
「やっ、くぅぅ……ふぅぅ。あふぅぅ……」
感じ始めて粘度を増した愛液が、レイチェルの尻肉から俺の腹をベットリと汚す。
ちょっと甘酸っぱいようなレイチェルの匂いが、周囲に立ちこめる。
「やっと自分の身体に正直になってきたみたいだな……ほらっ、もっと感じたかったら自分で腰を振ってみるっ!」
0113禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土) 23:56:41.85ID:CDXO7acH
「くぅっ、あっ、んっ、来ちゃう‥‥なんか来ちゃうよぉ‥‥」
天を向いて盛られた豊かな乳房に、ツンと添えられた勃起している乳首が、グミの実みたいに紅くなって震えている。
汗ばんだ肌がこすれ合って、キュウキュウと音を立てた。
「やっ、オマ○コがぁ……あうっ、あうぅ……」
レイチェルの太腿が、腕が、快感を支えきれないかのようにブルブルと痙攣している。
と、俺のオチ×ポが唐突にキュウウゥッ! と締めつけられた。
「うっ……」
思わず声が漏れる。この絶妙な体位が幸いしたのか、レイチェルの秘肉にゾクゾクと電気が走り始めたようだ。
俺もたまらなくなって、射精感を堪えつつ、レイチェルの身体の動きに合わせて腰を振る。
「はっ、はぅ……うっ、あっあ……なんか…イイのぉ…」
レイチェルはもう夢中で腰を揺すっている。膣壁は粟立ち、固くなりきったクリトリスがもげそうに充血して、愛液にまみれている。
「やあぁっ、き……来ちゃうわぁ、なんか、あぁぁ……」
レイチェルの全身が硬直し始めた。
「ほら、おもいっきりイくんだ!」
俺はレイチェルの巨乳を揉みしだいて、さらにピストンを速め、それに合わせて腰を揺すってやった。新たな律動に、レイチェルが絶叫した。
「やっ、あっ、もう来ちゃうぅっ!―――うっ、うぁぁ、あああぁーーーっ! イッちゃうぅぅぅーーーっ!!!」
途端に、レイチェルの秘肉は勝手な痙攣を始めて俺を翻弄する。奥からわき上がってくるような快感に、俺ももう限界だった。

ビクン、ビクビク、ビク―――ッ!

グチョグチョに濡れたレイチェルの蜜壺が伝えるうねりに、一気に俺のオチ×ポが爆発した。
「うう……っ!!!」

ドクン、ドクッ、ドクン―――。

気の遠くなるほどのオマ○コへの放出感と幸福感に溢れた感覚。
「……ぅぅ……」
俺の精液を受け止めて、レイチェルが低く声を上げた。ふっ、と重みが増えて、レイチェルが失神したことを俺は悟った。



俺はレイチェルを起こさないようにオチ×ポを慎重に引き抜いた後、起き上がり最後の一人であるビオラのいる所に視線を移したが、見当たらない。
「あぁ……」
目を閉じているレイチェルが大きく息をついたのに気を取られた瞬間―――。

ガバッッッ!!!!

誰かにいきなり抱き付かれ唇を奪われた。
「――――んぅ。……ぷぁっ、ちゅうぅぅうぅ……んっ、んっ。あむぅ……」
唇を舌でこじ開けられ、まるで俺の口内を蹂躙するかのようなディープキスに、混乱は加速する。
それはまるで、今まで散々おあずけをくらったペットの犬が、やっと食事の許可が下りた途端に、むしゃぶりつくかのような貪欲さだった。
「ぐふっ、ぅっ…ぁぐぅ……だ、誰?」
肺の中の空気まで吸い尽くさんとするような、猛烈な口づけに意識が遠のきそうになりながらも、俺は抱き付いてきた相手の正体を探ろうする。
「はむっ…ペロッ!ピチャァ…!……プハァッ…リ、リーダーァぁぁ……」
「くっ、むっ……んっ、ぅああ…ビ、ビオラ!?」
俺の唇に猛烈に舌を差し込み、全てを舐め尽くしても収まらないキスをしていのる者の正体、それはビオラだった。
美しい長いブロンドヘアーで、前髪をパッツンと整えたクールな元バルキリーの女忍者――の筈なのだが、今の彼女はクールと言えるのか?
俺は口を再びビオラの唇で塞がれてしまい、息が詰まりそうになりながらも、鼻で呼吸をして体勢を立て直そうとする。
そしてやっとの思いで彼女を引きはがした。
「――――っ! ぅぅ……ぷはぁっ! ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。ビオラ……どうしてこんな事を…?」
俺の問いかけにビオラは俯くと少し黙った後、顔をバッとあげてこちらを見つめた。
その瞳からは――――大粒の涙が溢れていた。
「だって…だって…リーダー……私の事を後回しにして……他の娘を抱いてばっかりなんだもの!」
女性陣の中で最も背が高く、誰もが羨む冷静沈着な麗人がビオラのイメージなのだが、今の彼女にその面影これっぽっちもなかった。
「だって、それは―――」
「わかってるわ……5人もいるんだら必然的に誰か最後になるって。でも、私は……先に貴方に選んで欲しかった……!」
ぽろぽろと零れ落ちる涙を拭おうともせずに、ビオラは俺への想いを語る。
ビオラの本心、 今回の特訓以前は俺の事を「おまえ」としか呼ばなかったからこそ、ギャップ萌えあってか彼女が愛おしくてたまらなくなった。
「ごめん……。一番最後だった分、精一杯愛すから……許してくれる?」
俺はビオラの腕を手に取って、グイッと地面に押しつけた。
0114禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土) 23:57:08.27ID:CDXO7acH
ブロンドの長髪はさあっと広がり、綺麗な肢体、いい母乳を出しそうな発育の良い胸、そして…上付きの長いスジが露わになる。
「シズル以上に……愛して。ビオラのオマ○コに、リーダーのオチ×ポを突っ込んでぇ…」
「わかったじゃあ、見せてもらおうかな」
ビオラの長い両脚を思いきり開くと、ビオラのオマ○コがパックリと口を開けた。
「あっ―――!」
今まで散々シズルさん、カレン、ナツ、レイチェルとのエロを見せつけられ、舞ってる間にオナニーもしてたのか?
刺激されて紅く熟れた花びらが、トロトロの蜜にまぶされて淫奔に光っている。
「―――なんだ。すごくイヤらしい色になってるじゃないか」
「そっ、そうなの……貴方にいつ求められてもいいように、オナニーしてたの」
ビオラは熱っぽく俺を見つめて話す。その隙をついて、俺はいきり立ったペニスをビオラの秘肉に突っ込んだ。
「ヴヴヴッ――――――!」
ビオラは声もなく叫んだ。よっぽど俺のオチ×ポを待っていたんだろう。
パクパクと口を開け閉めし、歓喜に満ちた瞳でビオラは俺を見た。
「フフッ……」
俺は微笑んだ。ビオラを喜ばせるという行為が、ひどく嬉しかったのだ。

グイッ!

「あうぅっ!!! お願い、もっと奥に入れてぇっ! 奥まで行ったら、ズボズボしてぇ!!!」
途中まで埋まっていたオチ×ポを、腰に力を入れてさらに奥まで押し進める。
「どう? オナニーよりよっぽどイイでしょ?」
俺はビオラの身体を半ば引き起こすように地面に押しつけ、グイグイとペニスをこじ入れていく。
「ウグゥッ! ハァンッ! 大きいっ……大きすぎて、いいっ!」
「じゃあ、もっと奥に行くよっ」
蜜でグッショリと濡れたビオラのオマ○コは、狭いながらも俺をしっかりと受け止め、鈍い濡れた音を立てている。
「う……あぁっ―――」
「こんなにズッポリと咥え込んで……ビオラはホント、イヤらしいよ」
ビオラの愛液がネットリと俺の陰毛に付く。根元まで入ったのを確認して、俺は激しいピストン運動を開始した。
「ひっ、あぁぁぁ――――貴方のがっ、行ったり来たりしてるぅ……お願い、激しくしてぇっ!!!」
ビオラの身体が揺れる。上から見おろすと、端正なビオラの顔が歪み、大ぶりの乳房が、ピンと勃った乳首が震えるのすらよく見える。
「あふ、うぅぅ……あうっ!」
「おっ……ずいぶんと乱れて濡らしまくってるじゃない」
普段クールで顔色が変わりにくいだけあって、ビオラほど喘ぎさせがいのある娘は珍しいと俺は思った。
「俺もシズルさん、カレン、ナツ、レイチェルと抱いてきたけど、こんなに節操なく濡らしまくった淫乱ぶりはビオラが一番だよっ!」
汗と愛液でベトベトに濡れたオマ○コが、俺の重みを受けてビリビリと痙攣している。
「んっ、はっ、くぅぅ……」
「ほら―――グリグリとヨガり狂いながらコネ回してみてっ! 待ってる間…自分でクリトリスいじりまくってたんでしょっ!?」
「うぅっ……そうよぉ……クリトリス、弄ってた…。リーダーとの……セッ、セックスを、想像してぇ…」
ビオラは頷く。どうするんだろう―――俺は腰の動きを微妙に弱めながら見守った。
じれったくなれば、嫌でも刺激がほしくなってくるはずだ。
「んんっ―――」
―――案の定、ビオラは指先をクリトリスへと伸ばしてきた。
さっきのオナニーと同じように、上から押さえつけ、オチ×ポで微妙な振動を与えている。
俺は腰の動きを一気に速めた。
「ひぃぃぃっ―――!!!」
ビオラが叫ぶ。身体をほぼ半分に折り畳まれ、色っぽく赤らめた乳房が、俺の目の前でピストン運動に合わせて揺れている。
ここで仕切り直しとばかりに、俺は今度はオチ×ポを抜けるギリギリまで引き抜くと、角度を変えてビオラのオマ○コへと突き刺した。
「ううっ――――――!!!」

グチュグチュッ!

とイヤらしい音がして、俺のペニスはビオラの花びらに再びズブズブと呑み込まれていく。
「あっ――!ううぅぅ……」
引き絞められた腰とは対照的な、大人の丸みを持ったヒップが、俺のオチ×ポを受け止める。
「ふぅっ! ホントおいしそうに全部飲み込んだね……。どう、気持ちいい? 今度は別角度でタップリと味わって!」
「あくぅ―――うっ、はぁ…はぁ…」
オマ○コがオチ×ポを全部呑み込んだところで、ビオラはひと仕事終えたように息をついた。
俺はビオラに安息を与えたくないがごとく、彼女の片足を持ち上げると自分の肩の上にかかげて、更にペニスを奥へと撃ち込んだ。
「ひぃぃぃっ!!! あっ、ああっ………ああああぁーーー……っ!!
0115禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/28(土) 23:59:49.16ID:CDXO7acH
俗に言う松葉崩しという体位で、がっつりと開脚した状態で挿入するので、オマ○コの奥まで着ける。
「あぁ――――はぁ……うう―――っ!」
この体位の利点は激しくピストンしなくても、オマ○コへオチ×ポをグリグリとこすりつけるくらいの動きでも、快感を与えやすい事だ。
「ぅぅ…くふぅ…………あ、貴方のが、熱い……のぉ。だから……もっとぉ……続けて、ね?」
「い、言われずともっ」
俺は腰の動きを次第に早くして、オチ×ポを出し入れのペースを上げる。
松葉崩しは正常位の姿勢だから、俺視点だと挿入もピスントンもしやすいのだ。
手も届きやすいので空いた手を伸ばして、ビオラのプルプルのおっぱいを揉むのも忘れない。
「あっ、ああ……うぅ――――! ヒャアンッ!」
おっぱいを揉みつつ、指で勃起した乳首をクリクリと弄ると可愛い悲鳴を上げる。これを左右交互に繰り返した。
「ひっ!? うっ、あああああっっっ―――!! くっ、くうぅぅぅ……っ、んんぅうっ!」
両方の乳房を揉みしだかれ、乳首を弄られ続けた事で、ビオラの感度は上がる一方。
そこに俺のオチ×ポによるオマ○コの最奥への貫通連打。色とりどりの喘ぎ声のバリエーションは増え続けた。
「まだ…まだまだだよ…………ビオラ」
挿入時の側面へのアタックのしやすさ、ぐっと体重をかけて挿入しやすい体位なのを活かして俺は次の一手を打つ事にした。
俺は全体重をかけてビオラにのしかかる形でオチ×ポを子宮口へとぶつける勢いで押しつけた。
「ぐっ!!! うううぅぅ―――!あっ、ああ……うぅ――――!」
途端に膣肉の締め付けが強まる。全体重で子宮口を強く刺激されたせいか、オマ○コの反応や感度が高まっているらしい。
ビオラは大きく吐息を漏らすが、鍛えられた忍者の身体のおかげで強い刺激も快感になっているようだ。
「あっ、あふ……うぅっっ、ん―――」
やがてビオラの声が荒くなる。一度達した女の身体は敏感になるらしく、すぐそこに絶頂がやってきているのがビオラのオマ○コの感触でわかる。
グイグイとオチ×ポを締めつけたかと思うと、ヒクン、ヒクンという細かい小波がやってきてペニスをなぶる。
「やっ―――だっ、だめ……くぅ……」
「言ってよ。快感に耐えてダメじゃなくて―――気持ち良くてイイって言って!」
どうしてだろう。俺はひどく、ビオラを攻めたくなる。
クールな仮面を一枚残らずはぎ取って、グチャグチャにしてやりたくなる。
「ああっ……」
ビオラが一瞬黙る。俺はそれを許さず、オチ×ポのピストンをいっそう速めてやる。
「あっ、くっ―――あふっ、イ、イイ、気持ち……イイ―――気持ちイイのぉっ!」
ビオラの顔が真っ赤になる。俺のペニスは小刻みな痙攣を続ける蜜壁に締めつけられて、どうしようもない射精感が腰を走っていく。
「うっ、くっ、あぁんっ……イイ、イイのぉ―――」
ビオラはベットリと指先に愛液をつけ、花芯をこねまくった。クリトリスは大きく勃起して、つつくと破れてしまいそうにパンパンに張っている。
「あっ、うぅ、イッ、イイ、イクゥ、イッちゃうぅぅっ!」
ビオラの声が森に響きわたる。もう、堪えきれない。
「ほら、どこに出して欲しいかハッキリ言って! オマ○コっ!? それとも顔っ!? 言わないとこのまま抜いちゃうぞっ!!!」
「あっ、だ、出して―――オマ○コに、出して―――ちょうだい、熱いの―――イッ、イクゥ、わ‥‥私、イッちゃうぅぅぅぅっ!!!」
クールさとは正反対の言葉を吐き散らし、ビオラは全身を激しく震わせた後、一切の動きを止めた。
「あ――ああっ! その…まま。そのまま…。あっ、あ―――来る、来る来る来るうぅぅ!」
一瞬遅れて、オマ○コがビクビクと狂ったような痙攣を始め、俺のオチ×ポを一気に締め付けた。
「イクっ、いクぅ――いんぐ、いんぐっ! いぐぅ! いぐうううぅぅぅぅぅっっっ!!!」
「ううっ……ああああああっっっっ!!!」

ドグッ――――ドク、ドクドクドグっっっ!!! ドッックウゥゥゥン……!

俺は呻き、全力で締め付けた反動で脱力しかけているビオラの膣壁に、ビシビシと激しく打ち付けるようにオチ×ポの精液を吐き出した。
――俺が射精の余韻に浸っていると、ビオラがわずかに身じろぎをした。
「―――ぁん……リー……ダー……」
ゆっくりと目を開け、ビオラは、ヨロヨロと身を起こそうとしたがバランスを崩して再び倒れ込んだ。
乱れたブロンドの長髪が頬にかぶさり、普段の高貴でクールめいた顔が自堕落な娼婦みたいになっている。
0116禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/29(日) 00:01:04.65ID:/MMHxZbh
どうやら意識も、ハッキリしていないようだ。俺はビオラの頭をねぎらうように撫でて上げる。
するとビオラは普段のクールなイメージとは裏腹な、まるで赤子が浮かべるような朗らかな笑顔を俺に返したのだ。
「…………幸せ。リーダー……ずっと、ずーっと一緒にいてね……」
そこにいたのは冷静な忍者でも発情した牝でもない。
隠していた想いを打ち明け、受け入れてもらい、満たされた一人の女性だった。
「うん……ずっと一緒だよ。ビオラ……」
俺はオチ×ポをビオラのオマ○コから抜くと、体勢を変えてゆっくりと顔を彼女に近づける。
ビオラは俺の顔に自分の顔を近づけると、先程の貪るようなディープな口づけではなく、そっと唇同士を重ねるようなキスをしてきた。



こうして5人全員を抱ききった俺は暫しの休息をとっていた。
一番最後に抱いたビオラはあの後気持ちよさそうに寝息を立てて横になっている。
俺を囲むようにシズルさん、ビオラ、ナツ、レイチェル、カレンが横になっている。
「じゃあ、もう一回、いいですか? リーダー?」
聞き慣れた、俺の初めての人の声。
意識ははっきりとしていた。
聞き間違える筈がない。
「―――ほら?私はいつでもオッケーですよ」
振り返った先には俺という男を知って更に淫らさに拍車をかけたシズルさんがいた
「―――どう?リーダー……?」
シズルさんは、俺にそのダイナマイトバディを見せつけるように、ゆっくりと身体を開く。
まるで見せつけ慣れたポーズ。男を操ることに慣れたような態度。俺との行為はそこまでシズルさんをよい意味で変えていた。
「シズルさん、脚……もっと開いて」
俺が言うと、シズルさんは思ったより素直に反応する。
俺はシズルさんの全身を舐め回すように見る。現金なもので俺のオチ×ポはもう臨戦態勢だ。
長く黒い髪。熟れた肉体。巨乳、と言ってもいいほどの豊かなバストは、しかしそのラインにひと筋の崩れもない。
ボンッ、とその存在を誇示する乳房は、すぐ下でキュッと締まって、削り取られたようなくびれにつながる。
さらにヒップの辺りはボリュームいっぱいに張りつめて、その内側の花びらは、大人の淫靡な曲線を描いていた。
「―――皆のを見たら、またしたくなっちゃって……」
「―――俺も、シズルさんの裸見たら、またしたくなっちゃった……」
考える事が同じだった俺とシズルさんは早速オチ×ポとオマ○コを合体させる準備に取り掛かる。
シズルさんは四つん這いになり愛撫もいらないとばかりに受け入れ準備の出来たオマ○コを晒す。
くびれた腰がグッと下がって、どこか雌豹めいた雰囲気がある。
「今のシズルさんには―――獣みたいなセックスがピッタリだと思うな」
俺は猛って天を向いているオチ×ポを、ダラダラとよだれを垂れ流すシズルさんのオマ○コに狙いを定め、そのまま突き入れた。
「はうっ―――!」
シズルさんの背が、電流が走ったように痙攣する。ペニスの周りを柔らかな粘膜が取り巻いてくる。 「あっ、あふぅぅ……」
ひどくキツくはないが、熱い、練れた締めつけが先っぽから根元までを呑み込んで、うねる。
「―――パックリ食いついてくるね。相当、欲しかったんじゃないの?」
「そう。そうなのぉぉ……あれからずっと、リーダーのセックス見てて…寂しかったの―――ああぁっ!」
肯定の言葉も、俺がズンッ、と最奥まで突き入れると高い喘ぎに変わった。
「あっ、あぅぅ―――んっ、はぁぁ……」
「上の口も、下の口も正直になったね」
シズルさんの身体がガクガクと痙攣する。長い脚が、しなやかな腕が震えた。
「うっ、ぁぁ―――んっ、はぁ……」
艶かしい声が、森にこだまする。でも、まだだ。俺はまだ、ゆっくりとピストンしていた。
このくらいじゃ、2戦目のシズルさんの身体はまだ満たされていないはずだ。
俺はシズルさんを喜ばせ、感じさせ、そしてイカせてやらなければ気が済まないのだ。
「あっ、ふぅ……んん―――」
シズルさんが、俺の律動を受け止めながら、そっとこちらを振り向いた。
目が―――目が訴えている。さっきまでの懇願の色とまた違う、どこか切なげに見える瞳。
「あっ、ぅぅ……もっと、激しくしてぇ……」
シズルさんは哀訴の言葉を吐いた。だが、俺はゆっくりと腰を使ったまま微笑む。
「なかなか満足できないみたいだね―――だったら、これはどう?」
「えっ? ――――ハァンッ!!!」
俺はグリッ、と子宮口をえぐるように一度だけオチ×ポで突いてやった。
「はうぅぅっ!!!」
全身が激しく揺れた。もしかしたら、Gスポットにうまく当たったのかもしれない。
0117禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/29(日) 00:02:08.53ID:/MMHxZbh
俺の方にも、ビクリと激しい衝撃が上ってきて、これを続けていたらすぐにもイッてしまいそうだ。
だが俺は、一度きりで止める。俺もシズルさんも、満足するのはもっと後でなければいけない。
俺の反応に、シズルさんは白い尻肉をもどかしそうにまた震わせた。
「い……意地悪ね―――どうして……」
「どうしても何も。すぐ終わったらもったいないでしょ? 最初痛かったんだから、今度はシズルさんにもっと気持ちよくなってもらわないと」
俺は、腰を微妙に揺すり立てながら、シズルさんをあおるだけあおってやる。
花びらもオマ○コも、もうすごく敏感になっているのか、愛液をダラダラと流しながら俺のオチ×ポに貼りついてくる。
ひどく貪欲な身体だ。
「ひどい、ひどいわぁ……そんな…お願い、なんでも…何でも言うこと聞くからぁ……早く突いてぇっ! 突きまくって狂わせてぇっ!」
オチ×ポを抜きかけては入り口で軽く動かし、最奥まで突っ込みかけては抜くという行為を繰り返す。
このままではシズルさんはじれて悶え死んでしまうかもしれない。
―――そんな気持ちが、俺をますますサディズムへと駆り立てるのだ。
「うぅ……あふっ…うっ、動いてぇ―――お願いぃ……」
シズルさんはついに、自分から腰を押しつけ振り立てようとしてきたが、俺はのらりくらりとそれをかわす。
ペニスにくる刺激が、微妙に変化して、シズルさんはそろそろ限界に近付いているのかもしれなかった。
「―――ここはどう?」
俺は不意に、愛液をまぶした指先でアナルを軽くいじった。
「あううぅっ!」
潤滑油のせいか、指先はネットリ、と薄茶のすぼまりに吸い込まれる。
「あっ、くぅっ、ソコはだめぇ……」
シズルさんは猫にも似た呻きを上げ、ついに涙混じりの声で言った。
「何とかしてぇっ! 何でも言うこと聞くからっ! ……このままじゃ、切なくて死んじゃうぅ……!」
そんなシズルさんが愛おしくて……さらに俺はシズルさんの片足を抱え上げた。
「あっ……」
パックリと口を開いたアソコは、白く泡立ちかけたねばっこい愛液をたらし、淫乱な形に歪んでいる。

―――グチュッ!

「ヒィッ―――あうぅぅっ!!!」
シズルさんのオマ○コからオチ×ポを抜ける寸前まで引き出すと、思いっ切り挿入し直す。
ズブズブとイヤらしい音を立てながら根元まで一気に呑み込んでいく。
「すごいな―――グチョグチョになって、プックリふくらんで俺のモノを思いっきり呑み込んで―――」
「あっ、りっ、リーダーのっ……奥まで、あぁっ!!」
俺はシズルさんの腰を掴み、俺のオチ×ポに呼応させるように動かす。シズルさんの、敏感な陰核が真っ赤に勃起しているのが見える。
「うっ、くぅぅ‥‥だめぇぇ‥‥」
シズルさんは両腕と片足でバランスを取りながら、俺のピストンを全身で受け止めている。
天を向いた乳房は汗に滲み、上気して、てっぺんの木の実は皺が寄るほど緊張している。俺は存分に腰を使った。
「ひっ、だめ、そっ、そんなに強く……うぁぁ……」
激しく揺さぶられ、時折体勢を崩しそうになるのを、シズルさんは全身で懸命に堪えていた。
「ああ……」
俺は愛液にあふれるシズルさんのオマ○コをえぐり、そのあったかいぬかるみを楽しむ。
まるで全身がオチ×ポになったみたいに気持ちいい。
「いいよシズルさん、シズルさんの中……そのイヤらしいオマ○コで、もっと俺のモノを締め上げてっ!」
「ううっ、だっ―――だめぇ……」
そろそろシズルさんは絶頂への階段を上り始めたようだった。
膣壁はヒクン、ヒクンと呼吸するように痙攣し、俺のオチ×ポをギュッと抱きしめてくる。
「んっ、はっ、はう……」
熱い息。髪が少し汗で貼りついているのが、なかなか色っぽくて、俺はさらに腰の動きを激しくした。
「あぁっ、か、感じちゃう―――!」
入り口でグニグニとこね、奥まで突っ込んであちこちを突きまくる。そして俺の先端は、シズルさんのGスポットを捉えていた。
「どこがいいのシズルさん、感じるところを突いてほしいんだったら、もっと腰を振って動いてよ!」
「あぁっ、そこはぁ……だっ、だめぇぇっ!!」
白い下腹部が、艶かしく波打つ。俺の肩に乗った脚が、ビリビリと緊張している。それに呼応するように、シズルさんの秘肉も大きなうねりと小さ
な痙攣を繰り返す。
俺ももう、こみ上げてくる射精感に勝てそうになかった。グイッ、と突っ込んだところで、グリグリとオチ×ポの先端でシズルさんの急所をえぐった。
「ひぃっ―――もっ、もう限界ィィッ! イッ、イクッ、イッちゃうぅぅぅっ!!!」
0118禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/29(日) 02:31:05.55ID:/MMHxZbh
シズルさんはあられもなく叫ぶと、俺に何度も腰を打ちつけた。
「ううっ……」
俺も限界だ。激しいオマ○コの締めつけに襲われ、シズルさんの律動に合わせ、俺も狂ったように腰を振った。
「あぁぁぁ―――! イ……イクイク…イクイクイクイクイク――――――――!!!!!」 」
「くっ……!」
俺とシズルさんは同時に達した。痺れるような痙攣の中で、俺のペニスはドクドクと精液を射出していく。
「あぁ……はぁ、はぁ―――中にぃ……いっ、ぱぁいっ……」
ザーメンがすべて吐き出されるのを待つかのように、シズルさんはグッタリと力を抜いて、地面へと崩れ落ちた。
こうして俺とシズルさんの2戦目は終わった。
これからもシズルさん、ビオラ、ナツ、レイチェル、カレンと、この関係は続いていくのだろう。
嬉しかったが、俺の精力がもつのかが、唯一の不安だった。
フェアリークィーンから精力回復用アイテムがないか、聞いてみようかな……。



本編「童貞喪失その数日後・・・。」に、続く

これで後編は終わりますが、連続投稿レス数の制限上、こちらに纏めてあとがきも書きましたので、保管庫登録時はここから以下登録なしでお願いします
急いで投稿したせいで改行ミス、校正ミスが見つかっており、後半投稿完了後にミスの多い前編の修正版を投稿し直す予定です
可能なら明日には投稿予定ですのでご迷惑をかける事を御了承下さい……話自体はこれで完結して読むのは問題なので感想はもうしても大丈夫です
また前編と後編を繋げて登録する際はその間に3行分の間隔を空けてもらえると助かります
ただ後編も修正版を出すほどではないにせよ数文字レベルの小さなミスが見つかっているので、保管庫管理人様には申し訳ないのですが、保管する際に以下の箇所の修正をお願いします

※ここからは文字が抜けてたり間違っていた部分が判明した文です
※< >内の字が抜けていた字を追加したり間違ったのを直した部分となりますので、保管庫に登録する際は< >の字だけ直して< >の部分は消して下さい
※レスアンカー制限関係上>>部分は殆ど大文字の>>にしてある事をご理解下さるようにお願いします
>>111彼女は忍者ではなくモンクなのだが、死者の殿堂でふざけてローブを羽織っていなかったせいで全裸<に>され、 以後裸で戦っている。

>>111当たり前だ。俺と同い年でこんな金髪で巨乳の美女<の>はじめてを奪っているのだから。嫉妬しない訳がない。

>>112レイチェルが不安定な姿勢を整えるように、両手と両脚<を>俺の身体の脇についた。

>>112流石に昔の男とはこんな<体勢>で、セックスした事はなかったのか、ぎこちなく腰を動かそうする。

>>113俺の唇に猛烈に舌を差し込み、全てを舐め尽くしても収まらないキスをして<いる>者の正体、それはビオラだった。

>>113女性陣の中で最も背が高く、誰もが羨む冷静沈着な麗人がビオラのイメージなのだが、今の彼女にその面影<は>これっぽっちもなかった。

>>113ビオラの本心、 今回の特訓以前は俺の事を「おまえ」としか呼ばなかったからこそ、ギャップ萌え<も>あってか彼女が愛おしくてたまらなくなった。

>>114今まで散々シズルさん、カレン、ナツ、レイチェルとのエロを見せつけられ、待ってる間にオナニー<で>もしてたのか?

>>114「ひぃぃぃっ!!! あっ、ああっ………ああああぁーーー……っ!! <」>

>>116シズルさんの背が、電流が走ったように痙攣する。ペニスの周りを柔らかな粘膜が取り巻いてくる。 「あっ、あふぅぅ……」
     ↓これは改行ミスで以下が正しい
シズルさんの背が、電流が走ったように痙攣する。ペニスの周りを柔らかな粘膜が取り巻いてくる。
「あっ、あふぅぅ……」

※最後に>>114の以下の文の間に二行も抜けていた文がありました『』内の文を保管庫登録時に入れておいてもらえるとありがたいです。
ビオラは声もなく叫んだ。よっぽど俺のオチ×ポを待っていたんだろう。
『彼女も処女なのだが、痛がる素振りは見せない。ナツのように既に破けてしまったのか、待っている間の入念なオナニーのおかげか……。』
『なんにせよ痛がるよりよっぽどいい。俺もビオラも気持ちよくなる為にセックスをするのだから』
パクパクと口を開け閉めし、歓喜に満ちた瞳でビオラは俺を見た。
0121名無しさん@ピンキー2020/03/29(日) 20:17:49.84ID:k6PcPKtc
禁断の秘裂の作者だが、俺が書いたSSの二次創作が読めるとはビックリしたw
つーか、BCFの三次創作だわなwでも自分の作り出したキャラがズコバコしてるって不思議。

二番目がカレンだったから、オイオイって突っ込もうとしたらオーラスのビオラをそう使うとは上手い。
よく読みこんで下さいました。

まあ一つだけ言わせてもらうと、リーダーの童貞喪失はシズルさんに突っ込んだ瞬間に暴発してるわなw
つーか下手したらシズルさんの割れ目に先っちょが触れた瞬間にドピュドピュ・・・。

ああ、やってしまった。シズルさんが唖然とした表情で俺を見つめている。
どうしよう?だが、幸いにもまだ固いままだ。俺はこれを利用しようと思った。
「い、今のは予行演習なんだよ。ほら、「本番」って言うでしょ。だからこれからが「本番」」

俺は何事もなかったかのようにシズルさんのオマ○コに挿入した。
0122禁断の秘裂カットされたSEXシーン前編修正版  ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月) 03:49:13.48ID:UbXwyiqg
本編「う〜ん。しかしせわしなさそうだ。ここはやはり・・・。ここはやはり・・・・・。」からの、続きの話。



俺は手早く着ている物を脱いで全裸になると、くんずほぐれつ状態の5人の中から、まずシズルさんを引き寄せる。
「あっ――――」
一番目に選ばれた事で、シズルさんは嬉しそうだ。俺は抱き寄せたシズルさんを横たわらせると、その肢体をじっくりと検分する。
黒い艶やかな長髪に優しさと清楚さを兼ね備えた容貌、豊かな乳房、華奢と肉感的魅力が共存する一糸纏わぬ身体、まさに女神が相応しい。
そしてさっきの尋問のせいなのか、それともオナニーしてる時からそうだったのか、シズルさんのオマ○コは、今にも垂れそうな蜜を滴らせていた。
「もうここは洪水だね。ずーっと我慢してたんだ……シズルさん?」
俺は、シズルさんの淫液にまみれた割れ目に、腹を打ちそうなまでに勃起したペニスを押しつけようとした。
ずっと夢見ていたシズルさんのオマ○コ……。その気持ち良さは入口にオチ×ポの先端が触れただけで暴発しそうになる程の心地よさだ。
だけど俺は必死に耐えた。ここで射精したらカッコ悪すぎるし、こんな調子で暴発し続けたらシズルさんをイカせる前に自分が果てかねない!
「そうなのぉ…。本当はリーダーのオチ×ポ! 欲しかったけど…ずっと我慢してたの!」
今すぐ俺のオチ×ポが欲しくて欲しくてたまらない、肯定の声に、俺は嬉しくなった。
「だから、こんなにビショビショなんだ?」
俺はギュッとシズルさんの足首を押さえつけた。
「あっ……!」
もうシズルさんには構わず、グショぬれの肉のスリットに、ついに先端を押し入れ――――ようとする瞬間に限界が来てしまった。

―――――ドピュ、ドピュッ! ドピュピュッッッ!

……ああ、やってしまった。シズルさんが唖然とした表情で俺を見つめている。 控えている4人も、挿入直前の射精に呆気に取られている。
どうしよう?だが、幸いにもまだ固いままだ。俺はこれを利用しようと思った。
「い、今のは予行演習なんだよ。ほら、『本番』って言うでしょ。だからこれからが『本番』」
1回目より2回目の方がイキにくい、シズルさんの初めての痛みを出来るだけ和らげる為、あえて精液も潤滑液代わりにスジへと練り込んだ。
そんな理由、言い訳とも言うが……を真剣に説明すると、シズルさんも納得してくれたようだ。
「リーダー……。そこまで、私の事を想って……ありがとう」
素直に信じてくれたシズルさんに感謝しつつ、俺は何事もなかったかのように改めてシズルさんのオマ○コに挿入した。
「――――あぅぅっ!!! イッ…痛いぃ…ッ! でも嬉しぃ…ッ!!!」
痛いという事はシズルさんの処女を散らした証であり、憧れの長い黒髪の優しいお姉さんの初めてとなった俺は思わず射精しそうになった。
「……大丈夫っ。エッチなシズルさんだから、心配しなくてもすぐに喘ぎだすよ…」
必死に耐えながらそのまま腰を進めると、俺のオチ×ポはズブズブとシズルさんの中へと埋め込まれていく。
「ああっ!!! ううぅ……あふぅっ!!!」
シズルさんが呻く。苦鳴とも、快感の喘ぎとも、どちらとも取れる声だ。
「どう?―――初めて突っ込まれた本物のペニスの味は。オナニーとは比べものにならないでしょ?」
「あっ、くっ、ううっ…いっ、いい…のぉ…」
俺は言いながら、グイグイとシズルさんのオマ○コにオチ×ポを埋めていった。オチ×ポの周りを取り巻く、熱っぽい膣壁の感触がたまらない。
十二分な量の蜜が潤滑油になり、なおかつシズルさんがオナニーで慣れていたことも幸いだった。
俺のいきり立ったオチ×ポは意外とスムーズにシズルさんのオマ○コに納まった。
「ハァ、ハァン…。やっ、やぁん……こんなの……はじめてぇ。ウウッ…」
「見てよ。シズルさんのイヤらしい下の口がオチ×ポ、俺のを根元までズッポリとくわえ込んじゃった」
「あーん、リーダーのが貫いてるぅ……」
シズルさんは唇を噛みしめ、いやいやをするが、形だけで抵抗が感じられるほど力がない。
俺はもう我慢ができなくて、すぐにピストン運動を始めた。
「あっ、イッ、痛……あぁっ!」
さすがに男のピストンは衝撃が大きいのか、シズルさんが苦痛の声を上げる。
キツ目のアソコが俺のペニスに思いきり広げられて、花びらがひきつったように震えた。
「ハァン、ハァァ……」
シズルさんの顔が歪んでも、俺は腰を動かし続けた。グチュグチュと濁った愛液の音がこだまする。
0123禁断の秘裂カットされたSEXシーン前編修正版  ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月) 03:50:54.80ID:UbXwyiqg
俺はそれに興奮し、シズルさんは頬を赤らめた。
「くぅぅっ、あっ、いっ、痛いぃ…。でもぉ……気持ちいいよぉ……!」
シズルさんのなだらかな下腹部が痙攣している。俺は狂ったように腰を振り続けた。
シズルさんの快感を感じつつも苦しげな呼吸―――本当はかなり痛いんだろうか?
「―――正直に言って欲しいんだけど…やっぱり初めてだから、結構痛いの?」
俺が聞くと、シズルさんは綺麗な長い髪を靡かせながら、小さく首を縦に振った。
「じゃあ、気持ちよくなる方法を教えてあげる。自分でクリトリスをいじるんだ」
「あ……ぅぅ…リーダーぁの前で…いじるのぉ……」
両手をそっとオマ○コにあてがい、敏感なボタンの辺りを軽く押さえ始めた。
「いつも自分でやってる事だから、手慣れたものでしょう? 俺にタップリと見せてよ」
「あーん…わ、わかりました…」
俺はシズルさんを貫きながら、ニコリと笑った。
シズルさんは俺の笑みに操られたように、ゆっくりとクリトリスをいじり始めた。
ピクン、とシズルさんの身体が痙攣する。
「…フフッ、さすがに手慣れてるね。シズルさんいつもそうやってるんだ。とってもエッチだね」
「あ‥‥くぅ‥‥そんな‥‥いっ、言わないでぇ‥‥」
かろうじて否定してみせるが、今までの淫乱っぷりから本当に俺の言葉を否定したのかどうかは疑わしいものだ。
虚ろな表情で俺のピストンを受けとめ、一心不乱に花芯をなぶり続けるシズルさんを見れば……。
「あっ、ハァン…んんっ―――」
シズルさんの声音が変わってくるのと同時に、膣肉が練れてくる感じがあった。
「―――やっと、本気になってきたみたいだね」
感じているのは明らかだったが、意地でも言葉で言わせたいと言う衝動にかられてくる。
俺は下半身に全神経が集中しているのを逆手に取り、シズルさんの両乳首を思い切りひねり上げてやる。
「ヒィィィッ!!!」
予期せぬ突然の事態に、シズルさんはたまらず奇声をあげてしまう。
と、それと同時に…。
「なんだシズルさん…乳首をひねられて、また一段と濡れてきたんじゃない?」
「ヒッ!……か、感じちゃ……ウウッ!」
という通り、乳首をひねった直後の濡れようは尋常ではない。まるで潮を吹いたかのような濡れようだった。
「シズルさん、体がこんなに反応してるって事は……胸を責められるのも好きなの?」
「そっ、そうなのお。私……リーダーに胸を責められて喜ぶ変態なんですぅ…。あうっ!」
いかもに嗜虐的に問い掛けるととシズルさんは更に濡らして、指示してもいないのに腰使いに一層拍車をかけはじめた。
「なんだシズルさん、いじわるされて更に感じてきたの?」
「ああっ! そんなっ、そんなぁ…。でも……でも……腰が勝手に…あふぅぅぅっ!!!」
……やはりシズルさんには、マゾの素質が多分に備わっているようだ。
乳首をひねったのを契機に、感じ方が加速度的に上がってきている。
「はぁっ…んっ、あ、あぁんん……」
もはやシズルさんに否定の言葉はない。口から漏れるそれには、鼻にかかった甘ったるい喘ぎしか聞き取ることはできない。
「あふぅ…うぅぅんっ……」
羞恥を忘れ、俺の存在すら忘れたかのように貪欲に快感を貪り続けるシズルさん。
さすがの俺も、そんなシズルさんの姿を見せつけられ、すでに限界を感じつつあった。
オチ×ポを包む膣肉がヒクン、ヒクンと呼吸するたびに、尾てい骨の辺りから快感が駆け上ってくるのがわかる。
「ハァンっ、んん…」
シズルさんはもう、熱にうかされたようにクリトリスを愛撫し、腰を揺すっている。蜜がドロリ、と濁って地面へと垂れる。
「ぅ…んっ、あ…だ、だめぇ…あふっ…いっ、いぃのぉ…」
辛そうで、それでいて甘い喘ぎ声。シズルさんの蜜壁はトロトロになっていて、クリトリスも真っ赤に充血して、包皮が完全に剥けきっている。
「あうっ…私、わたし…だめぇ…」
「シズルさん―――どう? 待望のオチ×ポでいやらしいオマ○コぐちょぐちょにされる気分は……」
「うっ、うぅぅ‥‥」
シズルさんは呆けたように艶やかな黒髪を揺らしながらかぶりを振る。俺がぎっちりと握っている脚に、ギリギリと力が入る。
もうシズルさんの秘壷は、溶鉱炉みたいに熱くうねっている。全身が浮くような射精感が駆け上る。俺のオチ×ポも、そろそろ限界だった。
「ウウッ! …よし、そろそろだ……出すよ、シズルさん…中だ。シズルさんのオマ○コの中に、タップリと流し込んであげる…」
0124禁断の秘裂カットされたSEXシーン前編修正版  ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月) 03:53:08.22ID:UbXwyiqg
「あぅぅっ! くはぁぁ! 中にぃ…オマ○コの中にぃぃ――!」
「言われなくてもっ! もう限界だっ! ウウウッ!!!」
俺の絶頂と呼応するかのように、シズルさんの絶叫が響きわたる。
「アウゥッ! ダメェェェッ! イイのぉぉっ…もうダメェ…イッちゃうっ! イッちゃうぅぅーーーっ!!!」
シズルさんはすでに自分でも何を言ってるのかわからない状態のようだった。
俺は蜜でグシャグシャになった膣壁をこね、突きまくって、精液をすべてシズルさんの中へと吐き出した。
「あぁぁぁぁっ!!! オマ○コにぃ‥‥オマ○コの中に入ってくるぅぅぅっ!!!」

ドクッ、ドクッ……。

シズルさんが全身で射精を受け止める中での鈍い放出感。腰がとろけそうだ―――頭の芯が、フウッと軽くなる。
一瞬遠のきかけた意識が戻ってくると、俺の下でシズルさんは目を閉じていた。軽い失神状態なんだろうか。
俺の意識も少しだけ飛んでいたような気がするが……それほどシズルさんでの童貞卒業は気持ち良かったのだ。
シズルさんが小さく身じろぎをした。
「……ぅ……」
その瞳はぼうっとして、光に欠けている。気はついたものの、まだ朦朧としているんだろう。
俺はシズルさんのオマ○コからゆっくりとペニスを引き抜き、彼女をそっと脇に寝かせると次の相手に向かった。



二人目の相手はカレンだ。
彼女を選んだのは、シズルさんをイカせた事で自信がついたので、次はカレンを見返してやりたいという気持ちがあったのかもしれない。
俺達の中だと最年少で凸凹の比較的少ない、赤毛なカレンの肢体は、ビショップの割りに無駄肉一つなく、小柄なわりには伸びやかだった。
なかなかそそるヌードに、俺のオチ×ポが再び硬化してくるのがわかる。
「次は……ワタシですカ?」
シズルさんと俺のセックスに当てられたのかカレンは熱っぽく答える。
その証拠に陰毛の痕跡が一切ない綺麗なパイパンは濡れ濡れで、クリトリスは更に膨張していた。
男と女が全裸である以上やる事は一つ、俺はカレンの身体を、横たわった俺の上にまたがらせる。
「フフッ、リーダーとこんな風になるなんて……夢みたいでス」
カレンも本心では意外そうだと思ってはいたが、実際彼女のバージンをいただけるのはなかなか悪くないものだ。
俺の秘められていた征服欲が、俄然元気になってくる。
「俺も夢みたいだよ。いつもカレンにはからかわれているし、こういうのとは一番縁が遠いと思ってたから」
女性陣の中でも最後まで着衣だったのも大きいが。
「でも……こうしてカレンの全裸を見ると、他の4人に負けないくらいエッチだ……」
まじまじとカレンの全裸を見つめながらの、俺の唐突な口説き文句に、彼女が頬を真っ赤に染める。
「さあ、早くこの上にのっかかって」
俺はペニスを指し示した。オチ×ポはまさに天井を向いてそそり立ち、熱い律動と粘膜を待つばかりになっている。
「えっーでも…いざとなったらキンチョーしますネ……シズルさんとのセックスを見ましたが―――」
「……リーダーのオチ×ポの上に乗って、ワタシのオマ○コ受け入れきれるでしょうカ?」
「大丈夫だよ。これだけ濡れていれば。天然のパイパンを信じよう」
俺は念を押した。
「わかりマシタ…リーダー、よろしくお願いしまス」
カレンは俺に全てを委ねる事を決めた。
俺は起き上がると、カレンの華奢な身体を掴んで、ペニスの上にアソコをあてがった。
「キャッ!?」
「いくよっ!」
俺は一喝し、ペニスのてっぺんに合わせ、カレンのオマ○コへと一気に引き下ろした。
「アッ、アアァーーーーーーーッ!!!」
カレンは絶叫し、硬直した身体が必死で抵抗する。
「き、キツイっ! カレンっ、最初はきついだろうけど頑張って!!!」
俺は励ますと同時に、カレンの腰を掴んで上げた後、また引き下ろす。
「ヒィィィッ!!! イタァァァイッ!!! ダメェーーーッ!!!」
ミシッ、と鈍い音がして、先端が入り口にはまりこんだ。
カレンのオマ○コは潤みがあっても処女なのもあってか狭く、シズルさんとは別種の快感をもたらしてくるのに、俺は異様に興奮をかき立てられた。
「アァ……ヤァ……ウウッ!!」
カレンはオマ○コを開拓されていく痛みを押し殺すが、俺も我慢する余裕はない。
細い身体をグイッと引き下げる毎に、下から腰を押し上げて、タイミングを合わせつつオチ×ポでカレンの身体を貫いていく。
「ダメェッ! そっ、それ以上突かれたら裂けちゃいマスぅぅぅっ!!!」
0125禁断の秘裂カットされたSEXシーン前編修正版  ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月) 03:54:59.50ID:UbXwyiqg
ギシギシと膣壁がきしみ、あまりにもきついオマ○コの肉のひだをかき分けていると、俺自身も痛みに似た感覚に襲われる。
そして、不意に訪れる、先端への抵抗感。―――処女膜だ。
俺は無情に腰を突き上げた。 ブチッ、という何かを破るような感覚。そしてトロリと流れ出る液体の存在が、すべてを語っていた。
「ア……アッ! ウッ、ウウッ、クゥゥ…」
「はぁはぁ…おめでとう。これでカレンも、一人前の女だね……どう? 俺のオチ×ポでに大事なところをブチ抜かれた感想は」
「フウ、フウ…アウゥッ。――ハァン……すっ―――すごいデスゥ」
カレンの声が痛みから快感に変わりつつある響きを帯びる。
もう、カレンの身体は女の悦びに征服されているのかもしれない。
「ウウッ。も……もう、アァ…ウウッ…」
次にカレンは、苦痛をなるべく避けるように身体の力を抜き始めた。
「そう。―――そのまま力を抜いて」
「アウゥ……アッ…もっ、もう……リーダーのでぇ……お腹、いっぱい…デスゥ」
ジリッ、ジリッとオチ×ポは埋まり、カレンは唇を噛みしめている。
下から見上げると小柄な肢体も、女らしい曲線を見せていることに気づく。
やがて―――俺の根元の辺りに、カレンの柔らかな花びらがまとわりついてきた。
「どう? 俺のオチ×ポを呑み込んだ気持ちは?」
「ウ〜ン、お、お腹が裂けちゃうぅ。お腹の奥にぃ……つっ、突き刺さってますヨォォ…」
カレンはひきつった声で言う。
確かに、ふくれ上がったペニスに入り口が押し広げられ、クリトリスがカレンの赤毛並に痛々しく赤くなっている。
だが、今までからかわれてきた反動なのか、カレンの苦痛こそが逆に俺を高ぶらせた。
「我慢しなくていいからっ! 思いっきり突きまくってあげるよっ!」
俺は大声で宣言した。
「やっ! ダメ、ダメ―――アクゥッ!! ヒィィィィッ!」
カレンは首を振ったが、俺は構わず腰を突き上げる。カレンの身体は軽く、持ち上げる姿勢での下からのピストンでもそう苦労はない。
狭すぎるオマ○コにオチ×ポの部分が激しくこすれて、横たわった俺の腰が自然と浮き上がってしまうくらい、たまらない快感だ。
「カレン―――いいよ……締まりすぎて引きちぎられそうだっ!」
「ウウッ!リ、リーダー…アーンッ! はっ、激しすぎますヨォッ!」
カレンは身体を揺さぶられるがままになっている。
激しく揺れてもまったく形を崩さない乳房のてっぺんで、小粒の果実がピン、と勃起していた。
「なんだ……乳首ピンピン勃ってるじゃないか。結構…感じてるんだっ!」
「―――そんなにイイなら、もっと強く、ちぎれそうな勢いでコネくり回してみて! そうすればもっと気持ち良くなるよっ!」
「は、ハイ…」
「さあ!」
カレンは片手を自分の乳房にあてがった。
「ウッ、ハアァン。クヒュゥゥ……アッ、アッ、アッ、アアッ!」
胸で一番感度の高い所を探るかのように、掌で掴み、まあるく揉み始める。
揉みしだいても、乳房は大きく形を変えることがない。
ただ、指の間からツンと頭を覗かせた紅い実だけがひどくエロティックだ。
「ウッ、クゥ……アウゥッ!」
カレンの身体が、ピクンと震えた。やはり胸の愛撫で感じているに違いない。
「もっとだ。もっと強く、丁寧に揉むんだ」
俺は言いながらペニスを突き上げる。
「アッ! クゥッ! ハゥゥゥッ!!!」
カレンは歯を食いしばって、快感に耐えているように見える。
俺は、俺のオチ×ポとカレンのオマ○コがつながっている部分に手を伸ばした。
全く生えていないパイパンから、時折顔を見せるクリトリスに、ツン、と触れる。
「ヒイィィーーーッ!!! ラメェェェェ!!!」
カレンの全身が緊張した。俺はカレンの反応に構わず、指先を回転させ、クリトリスを転がし、皮を剥いていく。
「ヒィッ!!! ァハンッ! アッ、ハッ…ハァン。……ウウッ、クゥ…ッ!」
カレンのオマ○コが俺のペニスに突かれてよじれ、俺をいっそう激しく締め、責める。ゾクゾクするほどの射精感が俺の肉体を占領する。
「クッ、クダサイッ! リーダーの、ぜっ全部! 残らずっ、パイパンオマ○コにっ、クダサイ!」
カレンの懇願する顔が、俺にとどめを刺した。
狭い膣壁が削れるくらいに俺はペニスを出し入れし、カレンの小さな身体すべてを辱めるように、思いきり射精する。
「イッ―――イクウーーーーウウッッッ!」

ドクドクッ、ドクッ、ドクッ……!

―――カレンの膣内で2度目の射精したのに、縮みかけただけのオチ×ポをカレンの中から抜き出す。
0126禁断の秘裂カットされたSEXシーン前編修正版  ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月) 03:56:36.47ID:UbXwyiqg
ペニスが抜けた反動で腰を痙攣させるカレンを、俺はシズルさんの隣に寝かせ、三人目を選ぶ事にした。



(ああ―――)
三人目の相手と決めたナツ――伸びた黒髪を結わいた彼女はもう出来上がっていた。
「ふううん……」
俺とシズルさん、カレンの乱れっぷりを見せつけられたせいなのか。
虚ろな目をしてだらしなく涎を垂らしながら、大きく開いたオマ○コの肉ビラの中心部分の小さな突起を、指で無心に転がしていた。
森の水辺の中に開けた草地でしていたオナニーと同じように、幸せそうな吐息が聞こえてきそうなほど本気の触り方だ。
そんな……高レベルの忍者である事を、忘れさせる程の妖艶なナツを見た俺のモノはもう、我慢の限界だ…。
今にも発射しそうなくらいにパンパンに張り詰めている。
ナツのオマ○コに突っ込みたい―――俺の先端から、先走りの液がトロリとこぼれて、地面に落ちた。
「ナツ……もう止めるんだ―――これ以上オナニーを見せられたら、我慢できなくなっちゃうよ」
ナツはすっかり自分の世界に入り込んで腰をヒクヒクさせながら、だんだんと大きくなっているクリトリスを起用に指先で転がしていた。
自分でクリトリスのちょっと上の方の肉を押さえつけるようにして包皮を剥く。
そして自分の身体から出た、粘ついた愛液を絡めてピンク色に輝く珠を弄っていた。
「ねぇ…リーダー。これ……入れて、私の―――オマ○コに……いいでしょ?」
俺の言葉で現実に引き戻されたナツは、まだ半分以上快楽に溺れた虚ろな瞳でこちらを見つめながら、大きく足を広げて催促する。
「ナツ。向こうをむくんだ……」
ナツは俺の命令に諾々と従っている。地面に両手をつかせて、ナツにバックの姿勢を取らせた。
さながら、さかりの付いたメス犬のような格好のようだ。
「ナツ、行くよ。ナツのオマ○コに、俺のオチ×ポを深々とブチ込んであげるから……どう? うれしいでしょ?」
「―――うん、うれしい……」
「よし、だったらもっと、イヤらしい格好で俺の前にお尻を突き出して……。そうすれば、もっとナツのオマ○コに深く突っ込めるから……」
俺はナツの尻肉を掴んだ。パンと張った肉感的なヒップから、もう蜜をこぼし始めている花びらが覗いて、俺を誘う。
もう、躊躇はしなかった。俺は隆々と勃ったペニスを、肉の裂け目にグイッとねじ込んだ。
「アウッ! ああぁぁ―――!!」
ナツが、悲鳴とも歓喜の声ともつかない大声を上げる。オチ×ポは膣壁の粘膜を貼りつかせながら、ズブズブとナツの中へ埋まり込んでいく。
「ううっ……ハァン」
あまりの快感に、思わず声がナツの口から漏れる。ナツは処女だというのにシズルさんやカレンと違って痛がる素振りを見せない。
そういえば激しい運動のし過ぎて、処女膜が破れてしまう事があると聞くが、全裸で激しい体術を繰り広げるナツなら破けても不思議じゃない。
だったら遠慮する必要はないとばかりに、俺は付け根まで容赦なくオチ×ポを押し込んだ。
「ハァァッ!」
ナツの身体が緊張する。俺は間を置かず、ピストンを開始した。
「あっ、ふぅ……くっ、リ、リーダー、リーダー―――」
パン、パンと肉がぶつかり合う音が響く。オチ×ポが練れた肉に摩擦されて、俺は気が遠くなりそうになる。
「ヒィッ。あぁ―――イイッ、イイ……リーダー、リーダーぁぁぁ……」
ナツの肉が俺を何度も締めつける。泡だった蜜がグチュグチュとまとわりついてきて、俺のオチ×ポの下に垂れている袋を濡らす。
「あぁん……リーダー、もっと、もっとぉ―――突いてぇっ!」
ナツは貪欲に腰を振り立てた。俺は尻たぶをグイッと掴み、ピストンに拍車をかける。
「ヒッ……リ、リーダー、す、すご……い―――あ、来る。来るぅ…」
ナツの結わえた黒髪が別の生き物のように揺れ、白く細い背を打つ。
肌がだんだん紅潮し汗ばんでくるほどに、ナツの中はウネウネとくねり始め、俺を翻弄する。
「あぁ……そんな、奥まで―――あぁんっ!……イイよぅ…イイのぉ―――!」
うねりは徐々にふくらみ始め、波打つ膣壁がすごい勢いで、俺から欲望を絞り出させようとしている。
「ナツ……いいよ。ナツのオマ○コ―――……もう少しで…イかせてあげるよ……」
「う、嬉しい…あっ、リーダーのおっきいのが…お腹の中でウネってるのぉ……」
ヒクン、ヒクンという痙攣がどんどん激しくなって、俺のオチ×ポを抱き込んで縛りつける。
「あぁんっ…もうダメなのぉ…来ちゃうぅ、来ちゃうよぉ、リーダー、リーダーぁっ!」
0127禁断の秘裂カットされたSEXシーン前編修正版  ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月) 03:59:10.73ID:UbXwyiqg
ナツが身体をひねって俺の方を振り向くと、豊かな乳房が揺れる。乳首はもう見ただけで、とっくにコチコチになっているのがわかる。
「ヒィィッ―――あっ、あっ、アハンッ! スゴい……スゴいのぉ……リーダーっ!」
俺は追い込まれるようにピストンを速めていった。腰がとろけそうだ。恐ろしく速く脈打つナツのオマ○コに、俺は取り込まれていく。
「あぁぁ…く、来る、あぁぁぁぁ―――リーダーぁぁぁぁぁ!!!」
ナツが絶叫し、全身に一気に力が入る。途端に、グイグイグイッ、とオマ○コがきつく締まって、俺のペニスを狂わせた。
「いっ、行くよっナツっ―――!」
俺はオチ×ポをナツの尻肉に打ちつけた。射精の感覚が、俺の中をすごいスピードで這い上がっていく。
俺はその想いに駆られるように、ナツの中へとザーメンを思いきり吐き出した。
「あふぅぅっ!!! リーダーっ、リーダーぁっ!!! イッちゃうっ! イッちゃうのぉぉーーーっ!!!」

ドクドク、ドクッ、ドクッ……。

鈍い快感。ふうっと意識が遠のく感じがある。ナツのオマ○コに何かを吸い取られているんだろうか?
まだ満足しない俺は一度ナツのオマ○コからオチ×ポを抜くと、仰向けになった。
「ほら。乗っかかって」
俺のペニスは、ナツの愛液にまみれ、獣じみた女の匂いをプンプンさせている。
ナツは立ち上がると、そこに吸い寄せられるように、熱いモノを埋めてほしくてヒクヒクと痙攣する秘肉をオチ×ポに合わせ、ズッ、と腰を降ろした。

ズブズブズブッ!

「ひぃぃぃっ!」
ナツは、俺の足をグッと掴んだ。愛液をかき分ける湿った音とともに、俺のオチ×ポがナツのオマ○コに沈んでいく。
「あっ、んっ、はぁぁ……イイッ! イイよぉ……」
根元まで埋め込み、ナツは腰をすりつけるようにして、俺のオチ×ポを堪能している。
「いいよ。―――好きなだけ動いてみて」
「あっ……んっ、くぅ、んんっ―――」
俺の言葉を聞くや否や、ナツは腰を振り始めた。結わえた長い髪が汗で濡れて身体に張りついている。
「うっ。くぅ……はぁぁ……」
ナツは大股開きで俺の上にまたがり、腰を震わせて自分でピストン運動を作り出していた。
「なに? そこにこすりつけたいの?」
ナツはリズムを取りながら、オマ○コ内の蜜壺のある場所に俺の先っぽをこすりつけている。
そこは少しざらついて、何か微妙な異物感があって、ぶつかる度に俺のオチ×ポの先端にも痺れるような快感が走る。
「あっ、いっ、いい……。すごっ―――くぅぅ……」
ナツは尻を回し、花びらをペニスでグチュグチュといたぶっては、抜ける寸前まで引き抜き、また奥まで突き入れた。
膣壁がザワザワとさざめき出し、俺のモノをギュッ、ギュッと絞りつける。
「くっ……んっ、はぁ―――当たる、当たるぅぅ……当たってるのぉぉぉっ!」
ナツの手足に力が入り始めた。しなやかな背を、くびれたウエストを、汗が伝っては流れる。
オマ○コとその蜜の匂いが、体臭と混ざって淫靡な匂いをかもし出す。
「あうぅ…すごい―――あっ、そこ、そこぉ……」
ナツは身震いし、オマ○コのいちばん奥までペニスを呑み込んだところで、腰を何度も前後させた。
「そこって―――自分で当ててるんじゃないか。もしかして俺の身体でオナニーしてる?」
「うっ、ああ……ひっ、も、もう……」
ナツは、俺のツッコミも聞こえてはいないのかもしれなかった。
俺はナツの尻肉をまさぐった。割れ目をくぐって、オチ×ポとオマ○コ 結合部の辺りをそっと撫でると、ナツは全身を激しく硬直させた。
「あぁっ―――やっ、い……く、イクぅ、いっちゃうぅ―――」
ナツが狂ったようにピストンし始めた。
引き抜きかけ、突っ込み、突っ込んだところでクイクイと腰を蠢かせては、子宮口で男のエキスを吸い取ろうとする。
「うぅ……」
そんなに動かされては、俺ももう我慢なんてできるわけもない。
ナツの動きに合わせて、下から何度も腰を振り立ててやると、ナツは俺の身体の上で狂喜する。
「もっ、もう! イク、イクのぉ―――いっちゃう、いっちゃうよぉぉぉぉっ!!!!」
ナツが魔法の森中に聞こえるような声で絶叫した。
その途端、オマ○コは恐ろしく激しく震え、ナツが感じていた辺りからものすごいうねりがやってきた。
「くっ―――」
俺は唇を噛んだ。が、オーガズムの締めつけは俺の限界を瞬時に取り去り、俺は一気に欲望をナツの練れた膣壁に発射した。

ビシッ、ビシビシ……。
0128禁断の秘裂カットされたSEXシーン前編修正版  ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月) 04:00:15.09ID:UbXwyiqg
 
精液が吐き出されるにつれ、俺はまた、意識の一部を切りとられるような不思議な感覚に襲われる。
「ぁっ、あぁ―――………」
ナツは今際の声にも似た呻きを上げた。俺の精液を秘肉で受け止めながら、反射のように身体を痙攣させ、やがてグッタリと身体の力を抜いた。
そして丁度俺の胸へと倒れ込んでくるのを、俺も薄れゆく意識の中で微かに感じていた。


 
0129名無しさん@ピンキー2020/03/30(月) 04:28:28.58ID:UbXwyiqg
これで禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話の前編の修正版の投稿を終わります。
大変ご迷惑をおかけしましたが、もう何日も長々と投稿する事はない筈です。
これで一通りの間違いは修正した筈ですので……また見つかったら申し訳ありません……。
なお、この前編修正版と後編を纏めて保管庫で保管する場合、
念の為今回前編修正版を投稿する際一番最後に3行分の空スペースを用意しておきましたが、
ナツからビオラに切り替わる際も他の女性に切り替わる時と同じく3行分の空きを入れておくようにお願いします。

他に後編>>118
ザーメンがすべて吐き出されるのを待つかのように、シズルさんはグッタリと力を抜いて、地面へと崩れ落ちた。
こうして俺とシズルさんの2戦目は終わった。

この2行の間に保管庫へ保管する時、3行分の空きスペースを空けて保管してもらえないでしょうか?
本当はシズルさんの2戦目が終わってからの独白みたいな感じにするつもりだったのに、時間を上げずに独白してるようになってしまいまして…。

最後に>>121の禁断の秘裂の作者様、こんな拙い作品を読んでコメントをくださった事、嬉しかったです。
以前からカットされたセックスシーンが気になってしょうがなかったので、だったら自分で書こうと思い立ち、完成したのを投稿させていただきました。
まさか作者様本人に読んでもらうとは思いもしませんでした。
シズルさんも、ビオラも、レイチェルも、カレンも、ナツ、リーダーも皆魅力的で、もっとこのパーティの活躍を見たいなというのも執筆の原動力です。
こんな魅力的な6人と出会わせていただき、ありがとうございました!
今回の前編修正につき、作中で2番目にカレンを選んだ理由をカレン冒頭に追加したり、
リーダーの童貞喪失はシズルさんに突っ込んだ瞬間に暴発してるのを参考に挿入前に暴発してしまうシーンを追加してみました。
コメントをよろしくお願いします。
また作者様さえよろしければ、本編終了後頃の、6人の魔法の森でのマイホーム生活を書きたいと考えているのですがよろしいでしょうか?

それでは最後までお騒がわせしましたが、本当にありがとうございました!
0132名無しさん@ピンキー2020/03/30(月) 13:32:07.14ID:kNXYX1pL
乙かれー
一通り読んだけど特に大きなミスはなかったと思う
ただ>>129のあとがきで
ナツからビオラに と書いてたけど正確にはナツの次はレイチェルですよ
0133名無しさん@ピンキー2020/03/30(月) 18:54:29.00ID:JRAOa82U
>>129
原作者>>121です。

リーダーの暴発の件とか訂正してほしい訳で書き込んだわけではないので・・・いや、かえって気を使わせてしまったようでスマン。

>6人の魔法の森でのマイホーム生活を書きたい
OKです。連載中もその後のことは全く考えてなかったのでどうなったか見てみたい気もする。
ティラノサウルスに家潰されましたとかは無しでw

しかしリーダー絶倫で幸せそうで何より。フェアリークイーンのところの強い強壮剤もすぐに売り切れそうだw
0134禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月) 21:46:23.27ID:dSXprz1g
>>132
すいません!ナツの次はレイチェルでした……
ナツからレイチェルに切り替わる際も同じく3行の間隔をお願いしますという意味です

>>133
ありがとうございます!
では出来上がったら投稿しますのでお待ちください。
>ティラノサウルスに家潰されました
流石にギャグ落ちにするつもりはありませんのでwww

それともしよろしければシズルさん、ナツ、ビオラ、レイチェル、カレンの詳細な設定
もっと深くつっこむと各自のプロポーション的詳細や、胸の大きさ(誰が1番大きく何カップとか、2番目は誰々等)や
肌の色(裸忍者になる前や、なった後といった感じ、身体のどの部分が大きく変わったか等)
といった設定を個別に教えていただけると話のネタを思いつきやすいのですが
実は作中でナツには美白美人のイメージがあるなというイメージが先行して、
>ナツの結わえた黒髪が別の生き物のように揺れ、白く細い背を打つ。
と勝手に「白く細い背」と書いてしまったのですが……まずかったでしょうか……?
実はシズルさんも美白美人かなと勝手に思い込んでましたが、「白く細かったその脚も程よく小麦色に日焼け」と冒頭で書いてたんですよね

忍者のシズルさん。俺より2歳年上で元々はメイジだった。黒髪のロングヘアで優しいお姉さん。
忍者のナツ。当初は俺と同い年とサバよんでたが実は1コ上。元々はシーフ。黒髪セミロングだったが髪が伸びて今は結わいてる。
忍者のビオラ。年上で元はバルキリー。前髪パッツンのブロンドのロングヘアで女性陣で最も背が高い。クール。
モンクのレイチェル。俺と同い年で元はバード。巨乳の金髪。唯一の非処女だ。
ビショップのカレン。最年少で元々はプリーステス。最も背が低い。 赤毛でパイパン。

具体的に把握してるすぐ思い浮かぶのはこんな感じなのですが、スジの長さも書いてあったと思うのですが今一把握で来てなくて……。
個別にリスト化していただけると書く時に非常に助かるのです。
0135名無しさん@ピンキー2020/03/30(月) 22:37:19.64ID:JRAOa82U
>>134
身長はビオラ170越え>シズル160代後半>ナツ160代半ば>レイチェル160ギリ>カレンの順番で

バストはレイチェルG>シズルF>ビオラE>ナツD>カレンペッタンコ
まあここは1カップか2カップずつ上方修正してもいいと思います。あとビオラとナツは今決めたのでw 逆でもOK
さすがにスジの長さまでは設定してないw上付き(前から見える部分が長い)がシズルとビオラ。下付き(前から見える部分が短い)がナツとレイチェル。まあカレンも若いので上付きでいいと思う。
まあ長さは身長順でよろしいんじゃないでしょうか

肌はビオラ・レイチェル・カレンは白人なのでもちろん白。シズルも美白。ナツは健康的な肌色。
だが、シズル・ビオラ・ナツはずっと太陽に当たってるので日焼けしてる。レイチェルは転職が遅かったので日焼けしてない。
でも、魔法の森自体が深い森というイメージだし、その前が死者の殿堂だの死者の川だから白くなったでもいいよ。

年齢はリーダーから見て、ビオラ3歳上>シズル2歳上>ナツ1歳上>レイチェル同い年>カレン1歳下

転職で一番体つきが変わったのはもちろんシズル。メイジから忍者なのでガリガリ(でも巨乳)から筋肉質へ。
でもあまりガチムチな設定しちゃうと萎えてしまうので、その辺は柔軟にw
0136名無しさん@ピンキー2020/03/30(月) 22:53:06.07ID:JRAOa82U
でもまあ細かいところは自分のイメージを重視しちゃったほうがいいと思うよ。
じゃないと書いててあまり楽しくないような気がする。
0137禁断の秘裂カットされたSEXシーン補完話  ◆j1kvW29u.2 2020/03/30(月) 23:00:19.93ID:dSXprz1g
>>135
ありがとうございます!
創作意欲が湧いてきました!
でもビオラの年齢ですが禁断の秘裂本編で
>見えた。またすぐに隠れてしまったが、ビオラが20年にわたり大切に守ってきたものの一端がそこにあった。
という一文があったので てっきりシズルさんと同い年だと思っていたのですが
0138名無しさん@ピンキー2020/03/30(月) 23:02:04.51ID:JRAOa82U
今見返したら、投下したの約5年前かあ。
クリスタルキーパー待ちくたびれていじけてるだろうなw
(戯言なので無視していいです)

>>134
では楽しみに待ってます。
あまり無理せずに。
0139名無しさん@ピンキー2020/03/30(月) 23:09:52.14ID:JRAOa82U
>>137
あれ?どこかに誰かの年齢書いたかな?
確かビオラのほうをシズルよりも年上にしたと思ってたんだけど、この5年で記憶がごちゃごちゃになったか・・・。

もうご想像にお任せしますwシズルより年下でなければOK。
0142名無しさん@ピンキー2020/03/31(火) 08:32:56.27ID:h0+OKLvk
フェアリークィーンの店の品ぞろえが別の意味ですごい事になりそうだ
既にコンドームなんて売ってたし
0143名無しさん@ピンキー2020/03/31(火) 21:00:13.91ID:4RXdkjmO
正式に完結したのでもう一度改めて乙を
懐かしい作品の続きを今になって読めるってありがたい
0144名無しさん@ピンキー2020/03/31(火) 21:50:50.40ID:4QVGSzrU
フェアリークィーンのところはスケベ椅子もあったからなw

でも城にはびょう打ちブラと鞭があるんだよな
0145裸忍者達のストリップショー(今度はちゃんと脱ぐよ)2020/04/02(木) 23:44:02.19ID:CRcP5+iE
迷宮の出入口から軽快な足音が聞こえて来る。出て来たのは二人の忍者の男女。いつものようにリルガミン市街へと帰っていく。
二人とも何も着てないのは変わらないが、今回はその背に背嚢を、しかもパンパンに詰まったいかにも重そうなのを担いでいた。
少年の、女性と見間違えそうな中性的な容貌は、口元にひっそりと笑みを浮かべるだけに留まっている。
しかし端麗な容姿に反した股間の堅いペニスは、少年の喜びを代弁するように、ビクンビクンと嬉しそうに震え、すれ違う女性達の頬を赤く染めた。
一方少女の方は、嬉しさを隠そうともせずに満面の笑みをふり撒き、歓喜を全身で表すかのように軽快なステップで歩を進める。
その際にたわわな乳房が上下にぷるるんと揺れて、街ゆく人々、主に男性達に凝視されたのは言うまでもない。
そんな二人をひっそりと見つめる影があった。



「うふふっ。今日は大量だったねー。これだけあれば今回の返済金を払い切って、次の分も賄い切れるかも!」
今回の探索で大当たりを引き、多くのレアアイテムやお金を回収できたのがよっぽど嬉しかったのか、彼女は太陽用のような笑顔を僕に向ける。
勢いよく身体ごとひねったのもあり、胸元のおっぱいも、男を惹き寄せるような揺れを披露し、思わず息を呑みそうになりつつ平静を保とうとする。
「そうだね。これでかなり余裕ができたし、たまには休みをとってどこかに遊びに行こうか?」
「いいね! じゃあ思い切ってリルガミンの外に旅行に行ってみようよ」
僕と彼女は意気揚々と、返済金を払った後の予定を、楽しげに語り合った。
やがて彼女のお姉ちゃんの経営する、ギルガメッシュの酒場に到着するんだけど……まさかあんな事に巻き込まれるなんて思ってもみなかった。



「ふむふむ………………………今回は文句のつけようがないくらい、稼ぐことができたわねえ」
お姉ちゃんは僕達が背負っていた背嚢を受け取って中身を確認すると、満足気に頷きながらにこやかに微笑んだ。
「と、いう事はお姉ちゃん!」
「ええ、これだけの量なら返済金2回分に達するわ。よく頑張ったわね」
姉の労いの言葉に喜ぶ彼女だが、次の言葉でその喜びも立ち消えた。
「そういえばあなた達に頼みたい事があるのだけど」
「頼みたい事?それって「マスター!! 先輩ー!! 会いたかったあああああ!!!!」」
僕の言葉を遮って突然誰かが抱きついてきたのだ。曲がりながりにも忍者である僕の隙を突いて抱きつくなんて芸当が出来るのは……。
「あ、あなたはっ、後輩っ!?」
僕より先に彼女が抱き付いてきた影の正体を見破る。
黒装束で身を包むも、抱きつかれた時に感じた胸の柔らかな感触や身体つきから、性別は女性だとわかる。
そして顔を隠す忍び頭巾からはみ出ている長い、エルフの耳。次の瞬間頭巾を脱いで露わになった素顔は僕の予想通りだった。
「はいっ……マスターと先輩のっ、後輩ですっ! ずっと……ずっとお会いしとうございました!!」



再開の歓喜に震え涙を流すエルフの少女を落ち着かせて、お姉ちゃんが用意してくれたお茶を飲みながら、僕と彼女は話を聞く事にした。
僕をマスター、彼女を先輩と慕うのから察せると思うが、後輩と僕達は初対面ではない。
まだ僕達が駆け足で忍者になり、全裸で戦えるようになったばかりの頃。
駆け出しの冒険者だった後輩が……悪漢達に取り囲まれ、衣服を破かれ輪姦されそうになっていたのを見かけたのだ。
僕と彼女は悪漢達を蹴散らしたが、輪姦寸前の所に僕の裸。気が昂ぶって勃起した肉棒を直視したせいで……失神してしまったのである。
それからが大変で、後輩は裸で戦う忍者に会うなんて僕達が初めてだったせいか、随分と苦手意識を持たれてしまったのだ。
同じ女性である彼女の仲介のお陰でなんとかなったが、このまま放ってもおけないので冒険者のノウハウを教える事になる。
やがて共に過ごす日々を重ねるにつれ、後輩は裸の忍者へ苦手意識を抱く事はなくなっていった。
むしろ装備を奪われ輪姦されかけた経験から、全裸でも高レベルの戦闘を可能とする忍者に憧れを抱き始めたのだ。
その頃から僕に対する視線が熱を帯びたものに変わっていった……。やがてとうとう僕をマスターと慕うようになる程に。
「むぅ〜〜〜っ……。なんで私の呼び方は先輩のままで、あの人だけマスターなのよ」
彼女が嫉妬に満ちた視線で後輩を睨む事があったが、あんな体験をしたからか、妙な所で度胸の着いたエルフの少女はどこ吹く風。
0146裸忍者達のストリップショー(今度はちゃんと脱ぐよ)2020/04/02(木) 23:48:34.45ID:CRcP5+iE
そんな三角関係も後輩が正式な忍者にクラスチェンジする事で終わりを迎える。
短期間で忍者の技能を習得する為に、後輩が専門の養成所に通う事になり、僕達とのパーティは解散になったのだ。
この時後輩はマスターと離れたくないと大泣きしたが、僕達もお姉ちゃんへの返済金を払わねばならず、いつまでもつきっきりではいられない。
ここだけの話、後輩の育成に力を入れていた間は迷宮探索に専念できなかったので、返済金は僕と彼女の『いつもの』で補っていた……。
「わかりました……。私、早く一人前の忍者になります……そして、マスターと先輩の所へ必ず馳せ参じますっ!!」
と、涙ながらに再会を誓って、僕達と後輩は別れた……。



「で、養成所を卒業してから、あなた達の事を突きとめて、ギルガメッシュの酒場に来たってわけ」
お姉ちゃんが話の締めくくりとばかりに過去の回想に割って入る。
「あなた達に頼みたいのはね。後輩ちゃん、全裸になっても平気なレベルになったけど、まだ最後の一線を踏み出せないんだって」
「ま……まさか、お姉ちゃん!?」
「今夜の『いつもの』にこの子も参加させて、最後の殻を割って欲しいのよ……できれば処女も彼に捧げたいって言ってたわよ。モテるわねえ」
お姉ちゃんの思わせぶりな口ぶりに嫌な予感を感じた彼女だったが、僕にとっては満更でもない、彼女にとっては最悪な答えが返ってきた。
「な、なんでそうなるのよ! 大体返済金は2回分支払ったじゃない! 私達が『いつもの』なんてする義理はないわ!」
彼女は起こって反論するがお姉ちゃんの方が上手だった。
「あなた達、後輩ちゃんに教える時、養成所の学費も含めた費用を肩代わりしてくれたって聞いたわよ。そんなお金どこにあったのかしら?」
「うっ!? 痛い所を……」
お姉ちゃんの鋭い指摘に僕は言葉を詰まらせる。そう、僕達は返済金に充てる筈のお金を後輩の援助に使っていたのだ。
「マスターと先輩には本当に、何から何まで助けてもらいました……。だから、その恩返しをしたいんです……女としても、金銭面でも」
僕をじっと見つめながら、後輩は彼女に匹敵する美しい顔立ちで、時折長いエルフ特有の耳をピコピコさせながら、頬を赤らめつつ語る。
彼女は「本当は私はオマケで彼に恩返ししたいんじゃないの〜?」と疑いの目を向けるが、後輩は都合よく流してとんでもない事を言いだした。
「実はマスターと先輩が、この酒場で『いつもの』をしてるって知ったのは、今日が初めてじゃないんです……」
「えっ!? ま、まさか知ってたの!? 僕達がここでしてる事を昔から!!!」
「はい……私へのレクチャーが終わった後、二人揃って出かけているのを何度も見かけたので、何をしてたのか気になって尾行して……」
……僕も彼女も絶句した。後輩にバレないように最新の注意を払って気配も消したのに…目の前のエルフの少女はあっさりと看過したのだ。
「その時お二人があんなに熱く乱れ合っているのを見て……あれなら私も裸になれる、私もお二人の中に混ざりたい、そう思ったんです」
「あ、あなた……最初からそのつもりで忍者を目指してたの…………?」
「あ、あの……足手纏いにならないように頑張りますから……よろしくお願いします。マスター♪ 先輩♪」
後輩の情念を知った彼女が唖然とする。並ならぬ資質を秘めた忍びの後輩にここまで迫られては……僕も彼女も、もう逃げ道なんてなかった。



夜になったギルガメッシュの酒場は、開催される『いつもの』に新メンバーが加わった事を告知する看板のせいで、更に訪れる人が増えていた。
舞台の広さは変わらないが、いつもと違って周囲に何か装置のようなものが備え付けられている。
「ああ、それはステージの内側を、様々な角度・視点から周囲の空間へ複数投影させる装置よ」
「……お姉ちゃん…………何を買ってるんですか。ここは冒険者の酒場でしょ? いつから本格的な風俗業に鞍替えしたんですか!?」
「ちなみにあなた達の稼ぎから設置費用を捻出させてもらったわ」
「しかも私達の返済金で!? そんな裏事情聞きたくなかったわ……」
僕と彼女のツッコミなど知らんとばかりにお姉ちゃんは話を進める。
「あなた達の『いつもの』は好評でねえ。お客さんから二人のショーを、いろんな角度から見たいって要望が、後を絶たなかったのよ」
客商売である以上、客の声は無視できず、泣く泣く導入したと語るが…………お姉ちゃんの顔は言葉とは裏腹に、守銭奴の浮かべる類だった。
0147裸忍者達のストリップショー(今度はちゃんと脱ぐよ)2020/04/02(木) 23:49:28.12ID:CRcP5+iE
大方僕達のショーが予想以上の収入になったので、稼ぐ為の投資なんだろうけど、僕達は冒険者であって風俗職じゃないんだけどなあ……。
彼女は床に手を突いて盛大に項垂れ、後輩はこんなに多くの人に自分の裸体を晒す事に、ちょっとしたハイテンションになっているようだ。



店内にショーの始まりを告げる音楽が流れ出す。僕、彼女、後輩が大勢の観客の待つ、ステージに上がった。
普段なら最初から全裸で踊ったり、忍び装束を来て客の前で少しずつ脱いで楽しませるのだが、今回の『いつもの』は少し違った。
全員忍び装束は着ているが、よく見ると正規の物とは違うように見える。
次の瞬間、彼女は手刀を後輩へと繰り出した。後輩も事前に察知していたかのように、迎撃の為に手刀を突き出す。
忍び装束の薄い布地で覆われているだけなのに、彼女と後輩の手刀がぶつかった瞬間、金属と金属がぶつかった音が響き渡る。
初見の観客等は驚きの声を上げる中、その衝撃は凄まじく、手刀が激突した部分の布地には、切れ目ができてしまう。
続いて二撃、三撃と手刀の応酬は続く。僕の目前で彼女と後輩は手刀を紙一重で躱す、相殺を繰り返す中、衣類全体に切れ目が増えていく。
切れ目が増えていく反面、切れ目から覗き見える素肌には、傷も打撲も出血も見当たらない。
全裸でも問題なく戦闘を可能とする忍者の強靭な身体。素手で敵対する者の首を切断する程、業物の武器に匹敵する鍛え上げられた手刀。
そして扱う人間の技量、この全てが組み合わさる事でこのような演武ははじめて成り立つ。
全力でぶつかり合いつつ、相手にかすり傷さえ負わさず、衣服のみを切り裂くという……。
舞台の外には、様々な視点・角度からの彼女と後輩の演武が投影されており、それが一層の迫力を醸し出す。
この為に僕も、彼女も、後輩も、装備としての忍び装束ではなく、一番安い布を使った、悪く言えばパチモンの忍び装束もどきを着ていたのだ。
この演武の為に本物の忍び装束を一々切り裂いていたら、一体どれだけの出費になるのか……考えたくもない。
彼女と後輩は忍び装束もどきが切り裂かれ、肌の露出が増えつつも、一進一退の攻防を繰り広げた。
彼女は後輩が僕達の隣に並ぶ資格があるか見極める為に。後輩は想い焦がれていた僕の隣に並びたいが為に……。
男冥利に尽きるが、何もこんな所で確かめなくても……。でも股間は正直で、布地の上からでもわかるくらいに僕のペニスは勃起していた。
やがて後輩が大きな賭けに出るかの如く、一気に距離を詰めて大振りの蹴りを彼女へ放った。
鍛えられた忍びの蹴りは、手刀と同じ鋭さを誇る。彼女はとっさに回避するも避けきれず、胸元は大きく切り裂かれて、乳房が零れ出る。
彼女は目もくれず、反撃の手刀を放つ。その際に身の詰まった片乳が美味しそうに揺れ、男の観客の視線が集中する。
手刀は後輩の太ももの布地を裂き、カモシカのような美脚を露わにさせる。後輩は頭部へ向けて手刀をカウンターのように撃ち込んだ。
彼女は紙一重で避けるが、被っていた忍び頭巾は切り飛ばされ、素顔が外気に晒される。
だがいつまでも負けている彼女ではない。懐に近づけたのをいい事に、後輩の胸元へ手刀を横薙ぎした。
忍び装束は真横に大きく裂け、2つに実った熟しつつある果実を連想させる胸が飛び出し、ブルルンという音が聞こえる位に盛大に揺れる。
その反動で僅かにバランスが乱れたのか、後輩の体勢が崩れそうになる。追撃のチャンスが来たと思った彼女はさらに追い打ちをかける。
しかしそれは後輩の罠だった。後輩は崩れそうになる体勢を利用して、下から上へと振り上げる勢いで手刀を斬り上げた。
追い打ちをかけようとした彼女は回避する暇もなく、右の足元から股間を経由し、まだ布地で覆われている左半身まで一気に切り裂かれた!
忍び装束もどきが切り裂かれる音が店内に響き渡り、彼女はよろめきながらも体制を立て直そうとする。
布地はまだ身体には残っているが、既に左右の乳房、恥毛が露出していて、右脚と左肩も隠してある部分は殆どない。
それでも闘志を捨てず、僕と一番付き合いの長いのは自分なんだ。と言いたいが如く、彼女は後輩へと突撃を仕掛ける。
後輩も蹴りと手刀を織り交ぜた迎撃を繰り出し、彼女は両腕で凌ぎながら接近するが、代償に一番多く残っていた布地がドンドン減っていく。
やがて左脚以外の布地が殆どない、ほぼ全裸の状態になった彼女は、最後の一手とばかりに全身全霊の蹴りの乱打を撃ち込んだ。
0148裸忍者達のストリップショー(今度はちゃんと脱ぐよ)2020/04/02(木) 23:50:08.54ID:CRcP5+iE
蹴りは後輩の頭部の忍び頭巾を含め、両腕以外の上半身の布地を悉く切り裂いた。が、そこまでだった。
後輩は返しざまに右手の、人差し指と中指だけを突き出して――――彼女の無防備な恥毛を貫通し、秘所の奥深くへと差し込んだのだ。
「…………ひゃあっ!? あっ、あっ、ま、待って! そこはっ! ダメえぇええぇっ!」
蹴りの乱打の為に片足を持ち上げ陰唇を剥き出しにしたのがまずかった……。チャッチャッチャッチャッという粘液をこねる音が木霊する。
この光景は観客達にとって結構クるものだったらしく、様々な角度で投影されている二人を見比べては一番いい視点を見つけようと躍起になる。
彼女は必死に抵抗しようとしたが、蹴り出した脚は後輩の左腕に持ち上げられ、身動きが取れなくなってしまった。
手刀で反撃しようにも、戦っている影響で昂ぶった身体は、後輩の右指の執拗な膣壁への責めにより力が抜けて立っている事さえ難しくなった。
「認めるっ、あなたが私達とや・……っていけるって、認めるからぁっ! あっ、あああああっ!!」
彼女が事実上の降伏宣言しても後輩の指責めは止まらない。観客の熱気の中、彼女は後輩の指の攻めに達し、甲高い声が響き渡った。
そして薄い恥毛等何の役にも立たない位、盛大に潮を股間から噴出し、彼女は持ち上げられている片脚以外ぐったりと床に崩れ落ちた。



「……先輩。認めてくださってありがとうございます。次は、マスター……お願いします」
後輩は、持ち上げていた彼女の片脚をそっと床に下ろす。次に僕と向き合うとピクンと長い耳を震わせて、演武の構えを取る。
下半身を覆う布地は左の太腿以外大きな破損はないが、上半身は両腕の布地以外、半裸に等しい状態で形のいい胸が丸出しになっている。
だが後輩の戦意は衰えておらず、僕に双丘を直視されても、内心はわからないが外観では動揺した素振りは見られない。
むしろもっと見られたいかのように堂々としている。これは本気で行かないとマズイと思い僕も気を改め、先手必勝とばかりに手刀で攻撃した。
結論を言うと奇襲は失敗し、後輩は僕の脇をすり抜けて背後に回った瞬間、回し蹴りを放った。
僕は身体を捻って回避するが背中の布地を大きく切り裂かれる。だかチャンスでもある。
彼女の時もそうだったが大技というのは発動した後の隙が比較的大きい。加えて彼女との戦いを見て、後輩の戦い方を把握しつつあった。
後輩にマスターと慕われているのは伊達じゃないのだ。僕は回し蹴りを放つ際の軸となっていた右脚を狙う事にする。
狙い通り後輩の回避行動は間に合わず、右の太腿の布地が大きく切り裂かれ、残る布地は両腕膝下両足と下半身だけとなった。
後輩は流石マスターと感動した表情をしながら、今度は苛烈な手刀を連射してくる。
僕は手刀で刃と刃が擦れ合うような音を上げつつ、後輩の乱舞を逸らし続ける。
彼女と違い手応えが感じられない事に業を煮やしたのか、後輩は僕のフェイントを飛び越えて避けると、そのまま背後に回り反撃しようとした。
それが狙いだった。僕は後輩が頭上を飛び越える時、下半身に残った布地を股間の亀裂に沿って、手刀で切れ目を入れていたのだ。
反撃の姿勢の瞬間、彼女との演武でダメージが蓄積されたのもあり、後輩の下半身の忍び装束もどきは、パラパラと細かく散って床に落ちた。
認識外の攻撃で下半身の布を切り払われ、一瞬動揺の色を浮かべるも、後輩は戦いを優先して手刀で反撃する。
僕も負けじと腕を突き出し、指先を手刀の形ではなく掌を広げて……パチンと後輩の乳房を叩いたのだ。
「きゃあっ!? ま、マスター!?」
小気味良い音を立てて張り詰めた胸が、頂点に添えられている乳首もろとも、劣情を誘うかの如く揺れる。
代償は大きく、後輩の手刀を避けきれずに、右肩から頭の頭巾まで切り裂かれてしまったけど、ここから一気に畳みかける!!
「ひぃいいんっ……! だ、ダメですっこ、こんなっ! きゃんっ!!」
パチン!と再び音を立てさせるくらいもう片方のおっぱいを平手打ちする。無論声でわかると思うが、後輩を感じさせる絶妙な力加減で。
僕はパチン、パチン、パチン、パチンと後輩の弾力ある乳房をリズミカルに叩きながら、時々乳首を抓ってあげる。
後輩は最初抵抗する素振りを見せるも、僕の手で胸を揺らされる度に身体の力は抜けていき、やがて股を少し開いた中腰の姿勢となる。
後輩の股間は薄いながらも恥毛の生えていた彼女と違い、生えていたという痕跡さえ窺えない、いわゆるパイパンの類だ。
0149裸忍者達のストリップショー(今度はちゃんと脱ぐよ)2020/04/02(木) 23:51:03.98ID:CRcP5+iE
胸を叩かれ続けて感じてしまったのか、愛液が滲み出している。これだけ濡れているなら指も容易く入ると確信した僕は、躊躇なく挿入した。
「はぁぁっ! ううっっ……やああぁぁんんっ!! これが……マスターの、性……戯っ!」
彼女にした事を今返されている後輩。だがその相手が僕だからなのか、心なしか歓喜に打ち震えているように感じられる。
僕の指が蜜の滴る子壺の開拓を進める程、後輩は腰砕けになって段々とガニ股となっていく。
後輩の身体に残されている布地が、両腕、膝下の両脚部分しか残っていないのが、扇情を煽り立てる。
立っていられず僕の肩を両腕で掴む事で、崩れ落ちるのを辛うじて防いでいたが、僕を支えにできた事で自分からも腰を振り出し始めた。
まるで羞恥心という感情を捨て去ったかのように、胸を揺らしながら左右前後に腰をくねらせ、僕の指を貪欲に味わう。
やがて限界が近いのか、後輩は小刻みな痙攣を繰り返して、僕の指の締め付けに緩急をつけてゆく。
「あ、そこ、そこぉ……来る、来ちゃいます…………マスタああああああぁんんっ!!」
僕が秘部の一番奥深くに指を入れた瞬間、後輩は激しく身悶えて一瞬絶句した後、僕の事を呼びながら果てた。



僕は意識が朦朧としている後輩を床に寝かせると、観客……の中でも女性陣の多い方向に向く。
そしてゆっくりと……身体に残った忍び装束もどきを、観客に見せつけるように脱ぎ出した。
一応『いつもの』は淫らな踊りがメインなので、背中と右肩の布地に頭の頭巾が失われていても、僕だけでも踊りながら脱いでおかないと……。
まるで誘うかのように、視線が集まったら今度は焦らすかのように、腰をくねらせリズムに合わせて、ゆっくりと脱いでいく。
女性陣の気配がざわつき、中には両手で顔を隠す人もいたが、そういう人間に限って指の隙間から覗き見ているのが感じられる。
中には熱い視線を送り続ける男性陣の姿もいたが……意識したら萎えそうなので、無視して踊りを続けた。
時間をかけて忍び装束もどきの殆どは脱ぎ終わり、残りは僕の下半身の股間を覆う布地のみ。
彼女と後輩の演武を見たせいか、肉棒が布地を突き破らんとばかりに自己主張している。
ゆっくりと、指を一本一本……最後の一枚に手をかけていく。女性客が息を呑みながら見守る中、ついに僕のペニスは外へと解き放たれた。
ドクンと脈打ちながら、僕のモノはまるで散々狭い所に閉じ込められ、待たされたとばかりに凶暴な自己主張をする。
目を潤ませたり物欲しそうな顔までする女性客の視線を浴びながら、僕はまだ横になったままの後輩に歩み寄っていった。



今の後輩の姿は両手足以外は隠すものはなく、発育のよい胸も、流線美が素晴らしいくびれも、何も生えていない股も全て丸見えだ。
いや、両手足が布地で覆われているせいで、露出している性器の部分が強調され、雄を一層誘うかのような淫奔さを滲み出していた。
後輩を………抱きたい。その衝動は、ひりつくような欲望に変わって、僕のペニスに激しく流れ込む。
出会いは最悪だったが、やがて慕われ、再開した際には秘めた想いを打ち明けられ、処女まで捧げたいと告白される。
僕には彼女がいるけど、ここまで想われて拒絶するという、無碍な真似など出来るわけがなかった。
「マスター………」
意識を取り戻した彼女は身体を起こしながら、僕を誘うような、潤んだ瞳で見つめて来る。この時、僕は雌を狩る雄となった。
そう思った瞬間、何かに解き放たれたように、僕は後輩を後ろから抱きかかえ、熱い肉棒を突き入れていた。
「……ああぁぁぁっっ!!!!」
おしっこをさせるようなポーズで後輩を持ち上げ、ぱっくりと開いた股間の花びらに向けてずぶり、とペニスを突き刺す。
後輩は大きく身体をそらせる。さっきの指責めで蜜が溢れたそこへ、僕は激しく腰を突き立てる。
「い、痛い……!」
後輩の身体がこわばった。きつい………処女である為にあまりにもきつい膣に、僕の欲望はますます膨れ上がっていく。
後輩の悲痛な声にも、腰の動きは止まるはずもなかった。その時………後輩が小さな声で言った。
「……お願いです。もっとそうっと……優しくしてください……。焦らなくても私は、マスターのものですから。マスター……だから………」
僕は、一度動きを止めた。僕を支配していた雄の支配衝動が、後輩の言葉にゆっくりと溶かされていくようだ。
狩猟者は………自ら腕の中に飛び込んできた獲物を狩ることは、できないと言う………。
0150裸忍者達のストリップショー(今度はちゃんと脱ぐよ)2020/04/02(木) 23:51:53.73ID:CRcP5+iE
僕は後輩の中に埋め込んだ肉棒を、後輩の身体に負担がかからないように、今度はそうっと動かし始めた。
固くこわばっていた後輩の身体が、徐々に緩んでいく。僕の肉棒を呑み込んだ場所が、だんだん、僕を包み込むように柔らかく変わっていった。
「ん……」
後輩の吐息が、もう、甘くなっている。長い耳も気持ち良いかのようにピコピコしだした。
「はぅ……い、いい……」
後輩の腰が、少しずつ上下に動き出した。
ぷくりと尖ったピンクの乳首の目立つ形のいいおっぱいが、一緒に上下に揺れる。
僕は観客達に、二人の繋がりを見せつけるかのように、後輩の身体をさらした。
今までの演武と大勢の視線に見つめられる事で身体が火照ったのか、汗が後輩の肌をすべり落ちていく。
それはステージの上で乱れる本物、投影装置に映される幻を問わず、部屋の灯を映してきらきらと光っていた。
「くふ……」
若い肌をつたう汗の内、乳首を、乳房を、すべり落ちてゆく汗の感覚はくすぐったいのか、後輩がじれたような声を出す。
僕もたまらなくなって、後輩の中に向かってしきりと腰を突き上げた。
「あっ、あんっ、あん………くぅっ、うん……」
甘えたような、後輩のあえぎ声。その声に呼応するように、膣壁がひくひくと痙攣する。
「うっ……」
膣の収縮に、僕のペニスも息づく。それが気持ちいいのか、後輩の中の締め付けが強くなってきた。
ぐちゅっ、ぐちゅっ……と愛液のぬかるんだ音が聞こえてくる。
「あぁ……マスター……」
後輩は腰をゆすり続ける。揺れる乳房の乳首を両手でつまんで、くちゅくちゅとこね始めた。
「あっ、あんっ、マスター、マスター………」
何だか不思議な気分だ。だんだん、後輩をもっと乱れさせたいと思えて来る………そんな事を僕は考え始めていた。
「もっと気持ちよくなりたいでしょ……僕が気持ちよくしてあげるよ………」
耳元でささやくと、後輩の耳がピクッと震えると同時に、身体を急に固くした。そして激しく腰を振り始めた。
自分の気持ちいい場所に、僕のモノの先端を当てるかのように、抜ける寸前まで浅くしてから深く突き込む。
僕も、後輩の動きに合わせて、後輩のしたいようにしてやった。それが、マスターの役目だからだ。
「ああっ、マスター、すごい……いく、いっちゃう………」
膣の奥が、僕の先端を咥え込むようにくねくねと動く。これは僕にもすごい刺激だ。
「あんっ、あはぁぁっ、マスターっっっ! だ、だめです、いっちゃいますうぅっっ!」
ぴくぴく、ぴくぴくと後輩の中が小刻みに呼吸する。大きなうねりが、僕たちを呑み込むのが分かる。
「ごめん、僕ももう……」
「あんっ、お願い、マスター、私にください! マスターのを……私の中に出してっ!」
後輩の声がどんどん大きくなっていく。僕ももう、最後の瞬間に向かってただ走り続けるだけだ。
二人の腰の動きが一致して、僕の背中に射精の感覚が駆け登っていく。
「ああぁぁぁぁっっ、マスターっっ! い、いっちゃいますぅ――――っ!」
後輩が絶叫して、息を止めた。ぐっと後輩の身体が重くなった。……失神したのだろうか?
「うっ……」
そして、僕のペニスから大量の精液が吐き出される。どくっ、どくっという鈍い音が聞こえる気がした。



ぐったりとした後輩を脇目に、彼女が崩れ落ちていた場所に目を向けると、座り込んで背を向けている姿があった。
やばい……滅茶苦茶焼き餅を焼いている……。思えば後輩と再開した時も、やたらと対抗意識を抱いていたし演武の時もそうだった……。
「ねえ……お客さん達も見てるんだし、ちゃんと見えるようにしないと……お姉ちゃんも怒るよ」
僕は彼女に近づいて宥めようとする。姉の名を出されて一瞬震えるも、彼女の怒りは収まらず頬を膨らませながらこっちを振り向く。
「色んな視点・角度で映す投影装置があるでしょ。それに私は後輩の事を仲間としては認めたけど、抱いていいなんて一言もいってない!」
これは相当深刻だ…。いつもならお客さんの視線を集める行動を優先するのに、今の彼女はそんな気配りをする余裕がないくらい怒ってる。
「冒険の時やこの踊りとかで、裸を他の人にも見せてるけど……抱かれるのを許したのはあなただけなんだよ……。なのにあの子まで……」
観客達の前での彼女の爆弾発言。目の前が一瞬、くらりと揺れた。微妙に酔ったような感覚が、僕の肉棒の中を這い登ってくる。
怒りながら涙を浮かべ頬をほんのりと染めた顔、震える華奢な肩。僕を拒み続けるスラリとした背。 妙にエロティックだ………。
0151裸忍者達のストリップショー(今度はちゃんと脱ぐよ)2020/04/02(木) 23:52:44.86ID:CRcP5+iE
僕は、思わず彼女を後ろから抱きしめていた。こうなったら行動で、彼女も僕の大切な人だとわからせる事にした。
「あっ……?!」
彼女が悲鳴を上げる。だが………僕の手を振りほどく気配はない。僕は、うつむいて身体を固くする彼女の胸を、ぎゅっと掴んだ。
「くっ…………」
豊満な胸を、何度も揉みしだく。 柔らかく豊かで、それでいて張りのある乳房、キュッの乳首が僕の掌の下で形を変える。
だんだんと、彼女の乳房に熱がこもってくる。 指でさすると、やや大きめの乳首が勃起してきた。
「はぅ……」
彼女は、切なそうにため息をついた。僕はぴったりと彼女の背中にはりついたまま、適度な弾力と柔らかさを兼ね備えた乳房を愛撫し続けた。
僕の股間が、再び熱くなってきているのがわかる。彼女のヒップのくぼみに、僕のモノが当たるようにする。
もう充分に固くなっているから、その感触がわからないはずはないが、僕はさらに強く彼女の尻肉にすりつけた。
「んっ……」
彼女が小さく腰を揺する。もどかしそうな仕草だ。ちょっと甘くて、少し獣くさい、雌の匂いが立ち昇ってくる。
「感じてるんだね…………」
僕の言葉に、彼女は小さくいやいやをする。まずは薄い恥毛の上からさすってみようと、僕は思った。
「あぅっ……!」
彼女の身体がびくんと揺れた。
「思った通りだ。もう……身体の準備はできてるね」
外側からさわっても、恥毛の奥の亀裂は充分に湿り気を帯びていた。 ゆっくりと花びらをなぞる。
「あっ……ああんっ……」
陰唇は、感じているためか、もうぷっくりとふくらんでいる。尻の方までさすり上げると、柔らかい肌の感触が僕の指先に伝わってきた。
僕はじらすように、ちろちろと亀裂の上をまさぐり続ける。
「んん……あぅっ……」
彼女の、押し殺した声。ちょっとかすれて、色っぽい。僕のムスコがぴくりと反応する。もう………我慢できない……。
「あっちに行こう……。投影装置があっても、ちゃんと肉眼で見たいっていう、お客様もいるんだし……」
僕が言うと、彼女はゆっくりと腰を上げた。彼女を後ろから抱きすくめたまま、僕はステージの先端まで歩いた。
辿り着いてとん、と背中をつくと、彼女は観客たちの目前にどさりと崩れ落ちた。
左脚だけに忍び装束もどきを穿く以外に全裸に等しい彼女は、羞恥心を捨てきれない若さと忍者の色気が混じり合って、ひどく僕をそそった。
太腿は艶めき、ぬめって脂がのっていた。その奥に見える蜜壺はじっとりと濡れて、僕を待ち受けているようだ。
「あ……」
彼女が身体ごと僕の方に向き直ると、小さな声を上げる。おびえているような、誘っているような………何とも言えない表情をしている。
僕のモノが早く解放してほしくて、ぴくぴくと頭を揺らしていた。
「か、勘違いしないでね………これは、仕方なく……なんだから」
そんなツンデレも可愛いと思いつつ、僕は………はやる気持ちを押さえつつ、いきり立つ肉棒を彼女の中へとねじ込む。
ぐちゅっ……とねばつく愛液が、ペニスを奥へ奥へと呑み込んでいく。
「……ああっっ………!」
僕のモノを突っ込まれて、彼女は細い悲鳴を上げた。ぐしゅっ、ぐしゅっという音が僕の耳に届く。
投影装置のお陰で限度はあるが、観客に披露させる抱き方をある程度しなくてもいいという利点が出来た。だから好きな抱き方をしてみる。
「あっ……ああん……だ、だめよ、だめなのお……」
口では拒んでいる。しかし、身体は明らかに反応していた。僕が腰を振り立てるたびに、彼女のあそこからはだらだらと愛液が流れ出る。
「あっ、あん……やめてぇ……」
その言葉に、ふっと僕のいたずら心が頭をもたげた。
快楽をむさぼることに、お互い夢中になっていた。蜜でべたべたになった肉棒を、そっと引き抜く。
「え……?」
彼女が、僕を見上げる。
「やめて、って言ったでしょう?言う事には従わないと……」
僕は愛液でてらてら光る肉棒をかかげてやった。
「あ……んっ……いじわるぅ……」
彼女が身体をぴくぴくと痙攣させている。 時折腰がくねるのは、もちろんこのペニスで満たしてほしいからだ。
「どうしようかな………」
僕は、固く張った先端で、膣の入り口をかき回してやった。
「あっ、あはぁぁ……そんな、じらしちゃいやぁ……」
「じゃあどうしてほしいの?」
「……あぁ……入れて……入れてちょうだい………」
あんまりいじめるのもかわいそうだ。 僕はこの言葉だけでペニスを元のように差し込んでやった。
0152裸忍者達のストリップショー(今度はちゃんと脱ぐよ)2020/04/02(木) 23:53:46.30ID:CRcP5+iE
「あはぁんっ!」
彼女がうれしそうに身体をのけぞらせる。そのまま腰の動きを止めずに、僕は彼女を気持ちよくさせる為に思いついた事を実行に移す。
Gスポット………そこを刺激されれば、簡単にイッてしまう場所。
彼女くらい慣れていて、感度のいい女性なら、絶対にGスポットはあるだろう。
「え……」
僕は膣壁のあちこちをペニスで突きまくった。いちばん奥に、ひっかかるポイントがある。僕はその部分を先端で突いてみた。
「ああっ!」
彼女が思わず声を荒げた。あわてて自分で口をふさぐ。
「あっ、あんっ、ううん……あたるぅ……」
彼女が小さな声でうめく。全身の肉が緊張して、汗がにじみ始めた。
「あふ……あうんっ……あぁっ、だめぇ……」
僕は奥の奥までペニスを突っ込み、子宮口をこづき回した。 彼女が感じるにつれて、膣のいちばん中の方からひくひくとうねりがやってくる。
「くっ……」
僕はうめいた。ペニスの先端が吸い込まれ、竿がひだひだに巻き込まれるのだ。
「あうっ、はぁん……いくぅっ、いっちゃう、いっちゃうぅぅぅっ……!」
「僕も……もう……」
段違いのうねりが僕を襲う。
「お、お願い、中に……中に出してぇ……ああぁぁんんっ……!」
「うっ……!」
僕は汗にまみれた彼女の腹の、厳密には膣内に、白い精液をどくっ、どくっ……と思いきり吐き出した。



大盛況で終わったギルガメッシュの酒場の『いつもの』から次の日、迷宮の出入り口には、僕達が佇んでいた。一人増えた状態で。
ただし僕の左右を、人間の女の子の彼女と、エルフの女の子の後輩に挟まれる形で。
僕の両腕も、二人の柔らかい豊かな胸に挟まれていた……気持ちいいけどさあ。当然ながら衣服は全員一切着てない。
「ねえ……そろそろ離れない?」
「だめ。昨日あの後も私達を散々抱きまくったんだから。ちゃんと支えてくれないと」
「そうですよ。先輩も私も、今も結構腰に来てるんですよ♪」
そう……あの後タガが外れた僕は、彼女と後輩をこれでもかというぐらい抱きまくったのだ。
こうでもしないと先輩と後輩の関係がこじれそうだったので……身体に覚えさせるという発想で二人に僕の想いをこれでもかと擦り込ませた。
おかげで険悪な雰囲気はなくなったけど……今度は場所なんてお構いなしに甘えて来るようになって逆の意味で困っている。
「さあ私とマスターと先輩との初のパーティ。張り切って行きましょう」
「そうね。いざという時はロクトフェイトがあるし」
彼女と後輩に半ば連行される形で迷宮へと入っていく僕。将来に色々と期待と不安を感じながらも三人での冒険が始まった。
なお、追記として昨日ヤリ過ぎたのと彼女がフラグを建てたせいか、ロクトフェイトで撤退する破目になった。
当然稼ぎはパーになってお姉ちゃんに、今夜も『いつもの』をして稼げと言われたのは言うまでもない。



※こっから先は保存なしで
創作意欲を刺激されたので書き上げた裸忍者達のストリップショーの続編となります。
今回はちゃんと脱ぎますよ!
予想以上に長くなったので、一度に全部投稿しきれるように空白を空ける改行必要な所以外はしない方針で投稿する事にしました。
本来は「」の台詞の前に一行分間隔をあけておくのですが、読みにくかったら申し訳ないです。
0154名無しさん@ピンキー2020/04/03(金) 01:16:20.63ID:0Nhp8Xgs

用語ミスが1つ見つかったよ
内容的に長い間会わなかったから再開ではなく再会が正しい
これ3箇所あったから管理人さん、保管庫うpの際再会へ手直し頼みます
0157裸忍者達のストリップショー(今度はちゃんと脱ぐよ)2020/04/04(土) 16:32:29.90ID:ry4BE+0J
>>155
あ……1作目書いた時は単品読み切りのつもりだったから
彼女のGスポットの設定頭から抜けてしまいリセット状態で書いちゃった……。
「奥をまさぐる内に、ほんの少しだが肉の感触が違う場所を見つけ、そこを重点的に攻めまくった。」
「彼女は自分から腰を揺さぶって、奥に隠れたスポットを僕の先端にぶち当て続けた」
と前作で名言はしないけど書いたのに……大変失礼しました。
膣の奥、子宮口付近にある性感帯はポルチオ性感帯(別名Pスポット)という名で、Gスポットと混同する人が多いらしいです。
私も例に漏れずポルチオ性感帯…PスポットをGスポットと混同してしまいました……。
感触はコリコリとした突起物のような感じで、調べれば調べるほどGじゃなくPだったようです…。

※よって保管庫管理様>>152の以下の部分を。
Gスポット………そこを刺激されれば、簡単にイッてしまう場所。
彼女くらい慣れていて、感度のいい女性なら、絶対にGスポットはあるだろう。
「え……」
僕は膣壁のあちこちをペニスで突きまくった。いちばん奥に、ひっかかるポイントがある。僕はその部分を先端で突いてみた。

※このように修正して保管庫へ保存お願いします……。
Pスポット、またの名をポルチオ性感帯………そこを刺激されれば、簡単にイッてしまう場所。
日々僕のテクで慣らされて、感度もよくなっている彼女なら、Pスポットのもたらす快感は、格別なものとなるだろう。
「え……」
僕は膣壁のあちこちをペニスで突きまくりながら探す。やがて奥の、ひっかかるポイントを把握し、僕はその部分を先端で突いてみた。

これでツッコミ要素は消えたと思うのですが……お詫びにもう一作品書こうかと考えています。
オマケとしてGスポットの位置は基本恥骨の裏辺りですが、人ごとに膣の長さや部位等も違う為に個体差があるとの事です。
0158名無しさん@ピンキー2020/04/04(土) 19:32:26.82ID:VkwTMREu
>>157
155だがお疲れ
Gスポは、実はクリを膣中から刺激してるだけという説があって、俺もその説を支持してるのでつっこんでみた
あー風俗行きてえ。はよコロナ納まれ
0159名無しさん@ピンキー2020/04/04(土) 22:55:31.61ID:RaGT8zoM
戦闘シーンに力を入れてるのがGJ
あとGスポット描写についてはあまり気にしない方がいいかと
自分なりの解釈だと挿入してある程度進めたらまとめて奥扱いのように感じたので
モチベ落ちて書けなくなったら元も子もないから頑張って
0160名無しさん@ピンキー2020/04/05(日) 00:45:07.47ID:U9pqfRZG
>>152
セリフの前の空行なくても読みやすかったよ
ブラウザによって違うんじゃないかな
01612020/04/05(日) 02:04:27.59ID:DcR7BEJf
嬉しい投稿ラッシュです。今しがた、保管庫にまとめて追加しましたが……
本文の抜け、修正依頼の忘れ等ありませんかね?
それぞれ、執筆された作家様においてご確認戴けると助かります。(←ファミレスの注文確認方式)
0162裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入)2020/04/11(土) 23:52:46.37ID:EoStUN/V
「――ギィアッッッ! キ、キサマ何故コイツラヲ助ケヨウトスルノダ!? オ前達冒険者ニトッテ我ラモンスターハ等シク敵ノ筈!!」
「以前冒険者達が同業者を輪姦しようとする光景に出くわしてね。だから同じような光景を見かけたらモンスターであろうとほっとけないんだよ」
「マ、待テ! 取引ヲシヨウデハナイカ! オ前ニトッテモ悪クナ<シュパッ!>グハアーッ!!!」
「さっき話した冒険者達と同じく騙し討ちする気バレバレだよ。こういうの見ると僕達もモンスターも種族が違うだけで、根本は変わらないんだね」
「……あ、あの!」
「ああ、そんなに警戒しないで。君たちに危害を加えるつもりはないから。君も相方も大丈夫かい?」
「は、はい! 貴方様が助けてくれたお陰でわたくしも彼女もなんともありません。ありがとうございますわ……」
「よかった……。ケガもないみたいだし、安心したよ」
「ねえ、どうしてあたし達を助けれくれたの? もしかしたら助けたあたし達が不意打ちする可能性だってあったのよ?」
「心配してくれるんだ。優しいね。伊達に全裸で迷宮に潜れるくらい鍛えてないよ。それに……誰かを助けるのに理由はいるかい?」
「えっ……!? な、なにこの気持ち……。今までインキュバスに迫られても、あたしこんな気持ちにならなかったのに……」

「マスター!どこですかああああ!!」「ねえ!大丈夫なの!?返事してよー!!」

「あっ! いけない! 仲間達が待ってるんだ。じゃあねっ、今度は悪い輩に捕まらないように気をつけるんだよ!」
「「……………………」」



「――――新しい店員の研修…ですか?」
ギルガメッシュの酒場のカウンターに僕、彼女、後輩が当然何も着てない裸のまま、揃って座っていた。
後ろから酒場を訪れている、冒険者や客の視線をチラチラと感じつつ、お姉ちゃんの話を聞く。

「そうなのよ。うちも新しい店員を雇う事になったんだけど特殊な店員でねえ。あなた達の『いつもの』と相性がよさげなのよ」
僕達がお姉ちゃんへの返済金を払えない時に行う、『いつもの』と相性のいい新たな店員……彼女は頭を抱え、後輩は期待に目を輝かせる。

「だからあなた達には新しい店員達に『いつもの』のレクチャーをしてほしいのよ。あなた達にとっても悪い話じゃないわよ」
「ま、またなの…お姉ちゃん……」
「私は、マスターがいいというのなら構いません…。その、店員さん達にも、興味ありますし」
嫌な予感が当たった! ようするに新入りの店員達を脱がせて一緒に踊れと……。

「やってくれたら返済金の一部を『いつもの』3回分まけてあげる。それに、『脱がせなくてもいい』ような娘達だから、踊りを教えるだけでいいわよ」
「踊りを教えるだけって「貴方様!」「ご主人様!」こ、この声は!」
僕はカウンターから立ち上がると声のする方に振り向いた。
勢いよく立ったので迷宮帰りの直後で、気が昂ぶっている僕の勃起したペニスもブルンと振動して、店内の女性客の視線が一気に集中する。
僕を呼んだ声の主は二人、一人は長い金髪の女の子、もう一人は赤と茶の間の色の長い髪の女の子だ。
ただ、どちらも僕達と同じように服は着ておらず、まるで高レベルの忍者のように、堂々と裸身を晒している。
双方彼女や後輩並に発育のよい身体つきで、素人なら忍者と見間違うくらいだ。
赤と茶の間の色の長い髪の女の子の背に翼が生えてなければだが。
そんな翼の生えた女の子を当たり前のように受け入れ、隣に立っている金髪の女の子も普通の人間じゃないという事になる。
何故そんな結論に到達するのか? なんて事はない。
目の前の全裸の女の子達は、僕がモンスターに強姦されそうになっていたのを助けた、サキュバスとビューティだったからだ。

「貴方様……ちゃんとわたくし達の事を覚えてくださったのですね……」
目を潤ませる長い金髪の全裸の美少女の姿をしたモンスター、ビューティ。
本来はビーストというモンスターを使役するのだが、他のモンスターに強姦されそうになっていた時も、今もビーストの姿は見えない。

「もう一度会えた……あたしのご主人様に……」
赤と茶の間の色の長い髪で背中に翼の生えた、同じく全裸の美少女の姿をしたモンスター、サキュバス。
世の男達をその甘美な容姿と吐息、まなざし、淫らな囁きで堕とす魔性の女の筈なのだが、なんだか逆に僕に堕とされてない?

「ちょっと待った! 悪い輩に捕まらないようにって注意して別れたよね!? なんでリルガミンに来てるのさ!」
0163裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入)2020/04/11(土) 23:53:41.33ID:EoStUN/V
欲情の熱を秘めて、ジリジリとにじり寄りつつある二人にひるみながらも、僕は必死に二人を押しとどめながらリルガミンに来た理由を尋ねる。
僕の背後の彼女は「またなのね…」的な視線で僕をジト目で見つめ、後輩は新たな同志を得たとばかりにエルフの長い耳をピコピコ動かす…。
そしてカウンターの向こうのお姉ちゃんはいいぞ!もっとやれ!とばかりにニヤニヤしている。この人はホントに……。
痛い視線の中、なんとかサキュバスとビューティを落ち着かせると、二人の口からは世知辛いモンスター事情が語られるのだった。

「迷宮って昔からモンスターの縄張り争いが激しくて…。中にはお金で強いモンスターを雇って襲わせてくるのもいたの……」
「サキュバスさんは住処を立ち退かされ、途方に暮れていた所をわたくしが助けて一緒に暮らすようになったのが、二人の切っ掛けですわ」
「でもビューティの住んでた所も、居住環境が良かったせいか、あたしの時と同じように狙われて……」
「使役しているビースト達の全滅と引き換えに、わたくし達はなんとか逃げおおせました」
「それから新しい住処を求めて迷宮内を転々としたんだけどね……」
「貴方様と初めて出会った時に一緒にいた、デーモンロードに目をつけられまして……」
「あたし達みたいに見た目に自信があるのは、強いモンスターの庇護を代償に肉体関係を要求されるのも珍しくなかったのよ」
「あのデーモンロードは、わたくし達の安全を保障する代わりに、性奴隷になる事を要求してきましたわ…」
「確かにあたし達の仲間の中には、その容姿を生かして異性を誘惑するのもいるわ。でも……」
「好みでもない殿方に身体を委ね、ましてや性奴隷になれなど、お断りですわ!!」
「と、抵抗したけど力で強引に組み敷かれたら…どうにもならなかった……」
「あとは無理矢理犯されるだけ……と絶望していた所に…貴方様が駆けつけて来てくれたのです」
「デーモンロードをいとも容易く倒したのに、驕る事なくモンスターのあたし達も心配する優しい言葉をかけてくれた」
「その言葉がわたくし達にとってどんなに嬉しかったか……」
「だから……君は、あたしのご主人様に相応しい、この人になら仕えたいって思ったの…」
「貴方様に助けられた後、わたくし達は迷宮内の安全な領域を求めて彷徨ったのですが……どこにも安住の地は見つからなかったのです」
「もう迷宮内じゃやっていけないって確信したあたし達は、思い切って外で生きていこうって決めたわ」
「サキュバスさんの仲間には、人の世俗に慣れてしまい、人と同じように暮らしている方々もいると聞きましたから」
「天職とも言える、娼婦宿を経営している同族の伝手で、ご主人様がこのギルガメッシュの酒場に住んでいるって聞いたのよ」
「そして店主様に頼み込み、ここに住み込みで、貴方様達が時々披露している『いつもの』を舞うのも含め働かせてもらう事になったのです…」

僕と彼女と後輩は、サキュバスとビューティの過酷な過去に絶句するしかなかった。
そしてサキュバス達が迷宮の外で娼婦宿を経営している話は、都市伝説レベルの噂話で聞いた事はあるけど、まさか本当だったなんて……。
事情を知らない人から見れば高レベルの裸忍者に見えるビューティならまだ誤魔化せるだろう。
だけど背中に翼を生やしているサキュバスを人間と誤魔化すのは難しい。なのにリルガミン市街を出歩けてギルガメッシュの酒場にいられる。
つまり人と共に暮らすサキュバス達のコミュニティは、リルガミンの行政にもそれなりの影響力や発言力を持っている、という事なんだろう。
そんな所と伝手を持っているって……お姉ちゃんあなた本当に何者なんですか!?

「ねえ……こんな話聞かされたら放っておけないよ……」
「私も先輩に賛成です。強姦されそうになったのは私と重なりますし……」
彼女も後輩も種族は違えど女性の苦難の話を聞かされて同情的だ。
そして助けられた事もあってかサキュバスとビューティは僕に好意を抱いている。
人々を傷つけなければ、人に混じって生活しているモンスターもいる事も知ってしまった以上、僕に断わる余地はどこにも残っていなかった。



「ビューティ、準備はいい?」
「いつでもいけますわ」
ショーの控室にて、僕はお客さんの前で脱ぐための、忍び装束もどきを着ているビューティに声を掛けていた。
ビューティは緊張しており、僕の顔ですら見ようとしない。
「でも、こういうのって慣れないものですわ」
0164裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入)2020/04/11(土) 23:57:17.06ID:EoStUN/V
「かもね」
普段迷宮で全裸で生活していたからだろうか? 首から下の肌の露出を隠す、忍び装束もどきに違和感を感じてしまうのかモゾモゾしている。
背中の翼が外部に出るように改造された、忍び装束もどきを着ているサキュバスも同じように、皮膚を覆う布地に慣れてなさげだ。
「僕が分身の術が使えるなら、ビューティの代わりに出てもいいけど、こればっかりはどうにもならないからね」
「そんな事したら、店主様がカンカンになりますわ」
「お客もそうだろうね」
「……時間になりましたわ。それでは行きましょう」
『いつもの』開催時間となり、忍び装束を着た僕、彼女、後輩と、忍び装束もどきを着たサキュバス、ビューティが舞台へと歩き出した。
投影装置が店中の空間に多数、僕達を様々な角度から映した幻を投影し始める。
僕達は所定の位置について、各自観客の視線を惹き付けるように、忍び装束あるいはもどきを焦らす様に脱ぎながら踊りだした。
ビューティも観客達の前に立つと意を決し、忍び装束もどきをゆっくりと客の視線を誘導するかのように脱ぎだす。
その間も僕の顔を見る事はなかった。
むしろ、その顔を見られまいとしているようでもあった。
そして、ビューティは舞台で舞う。
どよめく声、数えきれない視線。
様々な色に染め上げる照明の光と、気分を高揚させるような音楽。
ビューティは踊り始めた。
それまでの緊張していた様子など、今のビューティには微塵もなかった。
堂々としていて、恥ずかしがる事もない。
いつも見ているビューティより、女神のような上位な存在に見えたりする。
ときおり激しく舞っては、彼女の金色の長い髪と、吸いつきたくなるような胸がそれにあわせて揺れる。
穏やかに舞えば、しなやかな肢体がその美しさを誇示するように、その全てを曝け出していく。
そんなショーを、僕は共に踊りながら見守っていた。

「ビューティ、堂々としてきたね」
僕の隣で踊りながらビューティを見守っていた彼女が、僕に話しかけて来た。

「そうだね……」
「もしかして、助けた相手がこんな事になって複雑な心境だったりする?」
「え?」
「そういう顔してる」
「そう……」
「これもあの娘が決めた事だから、私達はそれを見守ってあげましょう。このままハマってくれた方が私としても負担が減って嬉しいけど」
「………………」
「…って、そんな怖い顔しないでよ。まったくもう、過保護だこと」
「ほっといてよ」
そんなやり取りをしながらステージで踊るビューティを密かに気にしていた。
今もビューティーはその魅惑の裸体を艶めかしくくねらせ、観客の視線を全身に浴びている。
ビューティはときおり、陶酔したような顔になる。
それは、大勢の人の前で、本当の意味で全てを晒した事への悦びなのかもしれない。

「にこっ……」
「え?」
――――そうではなかった。ビューティは僕の方を見ると、微笑んで来た。
何故かその顔が、『自分を見て』と僕に促しているように見えた。
ビューティは明らかに僕を意識して踊っている。
今の舞いが、僕一人の為に捧げられているような、そんな感覚さえある。

「聞いてみたら、ビューティむくれそうだなあ」
踊りつつ、そんな事を独りごちながら微笑み返してあげると、ビューティもそれに反応して笑い返してきた。
目を合わせると、ビューティがうなずいてくる。
声は聞こえずとも、僕はビューティと視線を交わしあい、僕とビューティの間にコミュニケーションが成立していた。
奇妙な関係だが、今はそれでいいのかもしれない。



ビューティからサキュバスに視線を移すと、その筆舌に尽くし難い魅力によって、凄い事になっていた。
赤と茶の間の色の長い髪で背中に翼を生やした全裸の美少女は、この場所にいる人々の注目を集めている。
見られる事に快感を覚え、よりその気持ちを高めたいと欲していた。
0165裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入)2020/04/11(土) 23:58:33.70ID:EoStUN/V
  
(もっと、見られたい)
(もっと、感じたい)
(もしここで誰かがステージに上がってきて、あたしを抱くような事があるなら……)
(自慢の胸を揉みしだかれ、秘部をかき回され、精のほとばしりを全身に浴びる事をあたしは拒まない……。ご主人様最優先だけど……)
「ふふふ、あはっ……」
(自分でも何が可笑しいのかはわからない)
(ただ、そうしたいと思ったからそうしてるだけ)
(こうしたいのも、あたしが望んでいるから)

僕の視線に気付いてか、サキュバスは背中の翼を広げると同じタイミングで大股開きになり、自身の秘所を開いて見せた。
淫らな割れ目が開き、中にある紅いヒダヒダが観客の目の前に晒された。
店内からのどよめき、そして溜息。

「まだまだよ……」
そう呟きながら、サキュバスは豊かな乳房を愛撫しながら、開いた秘部に指を添えると、ゆっくりと動かし始めた。

「はあっ……見えるかしら」
ほどなく、サキュバスの指先に透明の液体が絡みつくようになった。
サキュバスの膣から生み出された愛液は留まる事無く、おびただしく溢れ出す。
それは、もう踊りではなかった。
僕や観客に見守られる中で、一人の少女が自慰にふけっているだけ。
快感に身悶え、怪しく身体をくねらせ、見られている刺激に酔っているだけ。

「あはぁん……ふう、んっ、はあぁぁ……」
ちゅくちゅくと水音を響かせ、コリコリと乳首を弄り、甘い声を上げ、僕も含めた見ている者の脳髄を刺激する。

「ふっ、んんっ、はぁ……あンっ、くぅっ、ぅぅん……」
指の動きが激しくなってくる。
ときおり、腰がピクピクと跳ねる。

「ああぁ、はぁん……うふふ、いっちゃいそうよ……」
絶頂に近づきつつある身体には、いくつもの汗の水滴が浮かんでいた。

「はぁ、あぅんっ……ふぅ、はぁぁ、あああぁぁぁ……」
サキュバスは自慰によって達するまで自身の秘所を愛撫し、その光景を観客に晒し続けていた。



一方後輩はというと、周りは人々で賑わい、四方八方から歓声が聞こえていた。
テンポの良い曲とその音に合わせて動く照明が、いやがおうにも気分を昂ぶらせてゆく。
人と音、そして光を集めている舞台の一角では、一人のエルフの少女が踊っていた。
一糸纏わぬ全裸であり、手で露出する肉体を隠す事もなく、恥ずかしさで顔を歪めたり、紅く染める事もない。
むしろ――この空間、この雰囲気に酔いしれ、今の自分が愛しくて、見ている人々が愛しくて、その身体を晒す事が快感を齎す。
秘めし部分へと集中する視線が自分の気持ちを昂ぶらせ、赤や青の光に染まる汗ばむ身体を、立派な胸を揺り動かしながら――。
後輩はエルフの証である長い耳を、時折震わせる事で歓喜の感情を表しながら舞い踊り、僕も含めた、ここにいる全ての者を魅了していた。
そんな後輩を、僕は同じステージの上で踊りを披露しつつ、チラチラと眺めていた。
舞台で踊る後輩は、同じ舞台にいる僕など意識の外であるかのように振る舞っている。
艶めかしく身体をくねらせ踊る後輩には、人ひとりに意識を割く余裕などまだないのだろう。

「…………!」
時折何かを呟いてるようだったが、音楽や歓声が邪魔になり、その言葉は僕まで聞こえてこない。
ストリップとはいえ、舞台の華となった後輩。僕をマスターと慕うエルフの少女はとても輝いて見えた。
それは、僕との距離であり壁でもあるが……

「クスクス……」
「え?」
後輩は僕の方向を見て、いつもの顔で微笑んだ。
踊りの中で、丁度こっち側を向くようなシーンがあったのだろう。
僕の方向を向いて、自分の秘所を突き出すポーズをした瞬間に目が合い、そして笑いかけてきたのだ。
0166裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入)2020/04/12(日) 00:00:45.79ID:MuzH5fUC
僕達の踊りは店に備え付けられた投影装置によって、様々な視点・角度からの姿を店内に多数投影できるようになっている。
だから常に観客の方に向きながら踊り続ける必要性は減っている。
客の中には生の踊りを見る事に拘る客もいるが。

「もしかして……投影装置の利点を活かして、僕の方にリアクションするつもりじゃ……」
そう思っていた矢先に後輩は再び僕を見つめ、次は投げキッスをする。
周りにいる人々は振付の一部と思っているらしく、より高い歓声が巻き起こり、口笛を鳴らす者もいた。
しかし僕だけが、その真意に気が付いた。

「後輩ってば、すっかり楽しんじゃってるなあ……」
その後も何度も僕の方を向き、何かしらのポーズをしながら、その度に愛想を振りまいていた。



踊りつつ彼とビューティの事で会話した後、私は自分の踊りに専念していた。
最初はいくらお姉ちゃんの命令でもこんな仕事、冒険者のやる事じゃないと思っていたけど、入れ込んでみるとこれが何とも楽しくて。
元々身体を動かすのは好きだし、歌う事は苦手だけど、聴いてリズムを取ったりするのには抵抗が無かった。
ようは服を着ていないだけの、普通のダンスショーと思えばいいんだ。
私はいつもお姉ちゃんの影に隠れがちで、あんまり人前で何かをするという事はやった事が無かった。
こうやって、大勢の人に見られる中で、何かをするって事なんて考えもしなかった。
だから、最初はこの仕事をするのが嫌だった。
でも、皆で頑張ってお金を稼がないと、お姉ちゃんへの返済金は減る事はない。
お姉ちゃんに迷惑をかけるのは嫌だから、お金になるなら恥ずかしい事だって我慢しないと!
そんなわけで、今やってるこの仕事。お姉ちゃん曰く『いつもの』
表向きは嫌がってるけど……正直言って、はまってるかもしれない。
こんな事、誰にも話せないけど――後輩ならわかってくれるかな――何だかこの仕事が楽しくなってきた。
私をこれだけの人が見てくれる……というのもある。
自分のやる事で、それが人が喜んでくれて、その成果が私にも返って来る。
だんだんと、産まれたままの姿で、自分の踊りを披露する事に誇りができつつあった。
恥ずかしいけど、それが何だかいい気持ちだから……私は踊りを頑張るの。

「うふふっ……♪」
自然と鼻歌を口ずさみながら、私は舞う。
愛想を振りまきながら、ステージの上を跳ねるように踊る。
紅や青の光が肢体に当たって、いろんな色になってゆく。
何だか、それが今着ている衣装みたいな気分。
そう思っていたら、全裸でお客さん達の前で踊っている事がだんだんと気にならなくなってくる。
服を着ていようと裸体であろうと、私にとっては『いつもの』格好で、踊り回っている――そんな気分。

「ふーふふーーふーん♪」
昨日、寝る前に考えたポーズを決めてみる。
その時は、恥ずかしさで自己嫌悪に陥ったけど、今はそんな気持ちにもならなかった。
ひとりより、皆に見られてる方が恥ずかしくないって何か変。
でも、それが今の私の気分なのだから、どうしようもない。

「あ」
見てる人がどよめいている。

「……あははっ」
忍者の身体能力を活かしそのままのポーズで、手を軸にしてくるりと回ってみる。
お客さんの目、釘付け状態。
というか、なんだか私のあの場所……お姉ちゃんに負けないくらい育った胸と、股間しか見てない気がする。

「だぁ……めぇ……だよぉ……」
意地悪したくなったから、足を閉じてみると――落胆の顔。
開いてみると――悦楽の顔。
やっぱりそう…………。

「あんたも……好きねぇ……」
何処かの誰かが言っていたフレーズを口真似してみると、お客さんから口笛が飛び交う。
0167裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入)2020/04/12(日) 00:03:21.59ID:MuzH5fUC
「好きだーっ」と奇声を発している人もいるけど……その途端、隣で女のお客さん達の視線を集めている彼が奇声の主を睨みつける。
ちゃんと想われているのは嬉しいけど、仕事は仕事と割り切らないと。
後輩の初舞台で、彼が後輩を抱いた時に、嫉妬した私が言える事じゃないけど……。
とにかくショーは盛り上がり、お客は私達に釘付けだった。



僕の彼女に「好きだーっ」等と言った男性客を睨んだ後、踊り自体が一段落して、誰を抱くか選ぶ段階に来たようだ。
最初は彼女だけだったが後輩、今回はサキュバスにビューティと増え、誰を選ぶかで悩む事になった。
お姉ちゃんに頼まれているのは新店員に『いつもの』のレクチャーをする事。
だったら最初に選ぶ相手は決まっている。僕は、ビューティの肩をゆっくりと引き寄せた。
ビューティは一瞬びくりとしたが、本気で嫌がってはいないようだ。

「んっ…………!」
唇を合わせると、一瞬、ビューティが小さくもがいた。
それを、唇でなだめるように、ゆっくりと押しつける。

「ん………」
華やいだ、女の子の甘い息の匂いがする。
ぷるんとした唇を舌で割ろうとしたが、やはりビューティは唇に力を入れて僕を拒む素振りを見せる。
だが、舌先で誘うようにつつき、唇の合わせ目をゆっくりと刺激すると、少しだけ隙間が開いた。

「む……ん、んっ……」
おびえたように奥に引っ込んでいた舌をつっつく。
なんとか絡め取りたくて、懸命に舌を伸ばし続けた。
やがて………何度か繰り返すうちに、ビューティの力がふっと抜けた。
素早く、すくい取るように、ビューティの舌を吸った。
柔らかく弾力のある舌が、今度は素直に応えてくる。
それが、うれしかった。
僕は思いきり、ビューティを抱きしめた。

「あ…………」
ビューティは小さな叫び声をあげるが、特に激しく逆らったりはしなかった。
僕の胸元に押しつけられる、弾力のある乳房の感触を感じながら、うっすらと浮き出た肩こう骨を指でなぞる。

「はぁ…………」
ビューティが上を向いて、目を閉じたまま息をつく。
そのままゆっくりと背骨にそって手を下ろし、長い金髪に隠れがちな丸みのある尻にたどりついた。

「あ………」
ぴくり、とビューティの身体が震える。
ヒップの曲線を伝って、尻の割れ目に指を差し込む。
なめらかでその下で熱を持つ肌に挟まれる感触を堪能した後は、尻の下にある太腿を、ゆっくりと撫でる。

「う……貴方様ぁ………」
ビューティが、頬が上気させた顔で僕を呼ぶ。

「くふん……」
無意識のように、僕はビューティの身体を触り続けていた。
ビューティの身体は柔らかく、決して僕を拒んでいない。
危うくデーモンロードに散らされかけたが、まだ未開の、ビューティの秘部……僕は尻の方から指を回して、内腿の中へそっと伸ばした。

「はう………!」
熱い。親指の背でさすると、湿った触感が伝わってくる。
………もう、がまんできない。この中に、熱い蜜がある……。

「ビューティ……!」
僕はビューティの股を少し開かせると、すっかり昂ぶりきったモノを突き込んだ。

「あぁぁああああっっっ!」
0168裸忍者達のストリップショー(新メンバー参入)2020/04/12(日) 00:05:10.20ID:MuzH5fUC
熱い蜜壺が、難なく僕のペニスを呑み込んでいく。
過酷な迷宮生活のせいか、あるいはビューティの種族の特性か、その膣は容易く僕を受け入れてくれた。
僕は立ったまま懸命に腰を動かした。

「あっ、ああっ、あうっ……はぁああっ!」
僕の肩を掴むビューティの指に、ぎゅっと力がこもった。
喘ぐ声が甘い。ねばつく愛液の中へ、ぐいぐいと僕は肉棒をねじ込む。

「あぅ……あっ、ああっ、はぅ……すごいですわぁ!」
立ったままのこのスタイルは、ビューティのクリトリスがペニスや股間の動きに刺激される位置にあった。
手で確かめると、僕が腰を突き上げるたびにくにくにと淫核がよじれる。
下半身だけでなく、上半身もビューティの胸が押しつけられ、突起した乳首がコリコリと胸板を擦るのが気持ちいい。

「ああっ、あふぅっ……わ、わたくし……腰が抜けそうですぅ……!」
これには、ビューティも相当感じているようだ。
僕はもっともっと感じさせようと、腰の動きを早める。

「あぁぁっ、も、もう……ダメですわっ……!」
ビューティも僕に合わせて腰を動かしながら絶叫する。
絶叫とともに、ビューティの膣が激しく収縮し始める。
感じる膣にきつく締められて、僕の背中を快感が駆け登っていく。

「ああっ……ああぁぁっっ! い、いくぅっ、いっちゃいますわああぁぁぁっ!」
「うっ……!」
ビューティが全身に力を込めて、達した。
愛液がどっと流れ出てくる。僕を咥え込んで離さないとばかりに、びくびくと息づく膣。
その中に、僕は欲望の限りを吐き出していた。



僕は、自分の股間が、熱く昂ぶってくるのを感じていた。
僕は精液と愛液にまみれた太竿をぬぽり、とビューティの膣内から抜いた。
華奢な僕の体格と反比例した、ごつくて堅そうなペニスがてらてらと光っている。
ビューティの次に抱く、性感の発達しているだろう、サキュバスを満足させるには充分なモノだと思っている。
サキュバスを改めて見ると、外見年齢は僕達と同じくらいなのに、脂がのっているがひきしまった、大人の女を兼ね備えた色気が僕を圧倒する。
そして彼女はくるりと姿勢を変え、犬の服従のポーズで僕に股間を曝け出した。
粘つく液体をしたたらせた、やや色の濃い花ビラがぱっくりと口を開けており、その上の小さな突起も外気に晒されプックリと膨れている。
ねとつく蜜が床まで流れ出して、快楽の跡を僕に見せていた。

「早く……じらさないで、一気に入れて………」
サキュバスが腰を小さくくねらせて、僕のモノをねだる。
ひく、ひくと肉の厚い陰唇が震えている。

「お願い、早く………ご主人様の、ペニスを……」
サキュバスが僕を見上げ、せつなそうに眉をしかめる。
僕はふっと我に返りサキュバスの肢体をじっくりと視姦した。
仰向けになっても、重力に逆らい美しい形を保ち続ける乳房が、うっすらと上気して色っぽかった。
世の女性達が羨ましがるほど綺麗で形もよく、しかも大きな胸だ。
ツンと天井を向く胸の突起は、もう既にぴんぴんに張っている。
僕のムスコは完全に立ち上がって、欲望を吐き出したくてあえいでいる。
急いで僕はサキュバスにのしかかった。

「あはぁぁぁんんっ!」
ぐちゅ……っという音と共に一気に突っ込むと、僕のペニスがぬかるんだ膣に包み込まれる。
その肉壁はきつい上に、しかし自在に締め付けてくる。
サキュバスという種族の肉体的特性だろう。
僕はその快感に突き動かされて、激しいピストン運動を始めた。

「あぁ、あぁん……あ、い、いいわ……」
「く……」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況