[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第19章 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 16:58:48.33ID:5aQGVdVM
レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロもOK。
二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリ。

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0011「環奈〜堕ちた天使」2020/01/04(土) 13:53:17.02ID:wDYodcd1
>>10様スレ立て乙でした。
投下愉しませていただきました。

先日、投下が中途半端になってしまった「環奈〜」の
続きを投下させていただきます。

宜しくお願い致します。
0012「環奈〜堕ちた天使」2020/01/04(土) 13:57:55.42ID:wDYodcd1
前スレ〉〉631続き。

(お、お姉ちゃん、毎朝電車の中であのオッパイ揉まれたり
 オシリ触られたりしてるのか……)

先端で薄茶色の小さな乳首が勃起しているお椀型の乳房や小振りではあるが、
ぷりん、としてキレイな形をしているヒップを瞬きも忘れて見つめている
少年の手はいつの間にか纏っているサッカーパンツの股間をもどかしげに
弄っている。

そんな弟をさらに戸惑わせ、興奮させる言葉が13歳の姉の口から
漏れてきた。

「……それにしても今朝はホントに驚いちゃった…まさか満員電車の中で
 パンツの中に手を入れられて、こんなトコを指でくちゅくちゅされちゃうなんて……」

びっしりと極太の陰毛に覆いつくされている女性器にほっそりとした指を
這わせつつ頬を赤らめる少女。

(な、何それ…お姉ちゃん、今日の朝、どっかのオトコの人に
 おま〇こ触られちゃってコト…?)

知的な顔立ちからは想像できない、極太の縮れ毛が生えるがままに
まかせている姉の女性器を食い入るように見つめる。

「ワタシまだ小学生だよ…?ランドセル背負ってる小学生の女のコの
こんなトコを満員電車の中で指でくちゅくちゅしてくるなんて……」

羞恥に頬を紅潮させながら母親譲りの濃厚な陰毛で蔽われている女性器を
ほっそりとした指で弄っている少女は、今朝、自分を快楽の海の底に
引きずり込んだ父親より年上であろう中年男の指使いを思い出すかのように
女性器をびっしりと覆いつくしている艶やかな縮れ毛を掻き分け、
ピンク色の肉襞を露出させると12時間前に父より年上の男に
満員電車の中で弄ばれてしまった女性器にほっそりとした指を
ゆっくりと這わせ始めた――――
0013「環奈〜堕ちた天使」2020/01/04(土) 13:59:44.99ID:wDYodcd1
今から12時間前―――午前7時20分――

「――――!」

すし詰めの車内で後ろからドアに体を押しつけられるようにして
立っている少女は、後ろから自分をドアに押しつけてきている中年男の手が
制服のスカートの下に纏っている、少し背伸びして買った小学生が履くには
少々大人びている、パールホワイトの輝きも艶やかなセミビキニの
パンティの中にするり、と滑り込んできて思わず悲鳴を上げそうになった。

(えっ…?えっ…?ちょ、ちょっと待って…で、電車の中で
 そ、そんなコト……)

周囲の乗客に気づかれぬように必死に平静を装い、窓の外に目をやっている
少女の頬が紅潮している。

少女はまだ小学校六年生の少女が纏うには少々早いと思われる、
艶やかに輝いている小さな薄布の中に差し込まれた中年男の手が
まだ誰のものも受け入れたことの無い女性器をびっしりと覆っている
母譲りの極太の陰毛を慣れた手つきで掻き分け、ピンク色の肉襞に
指を這わせ始めるとぎゅっ、と目を閉じ、唇を噛み締めうつむいた。
0014「環奈〜堕ちた天使」2020/01/04(土) 14:02:08.07ID:wDYodcd1
数分後―――

「あっ、あっ、あっ、」

列車の揺れに合わせて自分の父より年上と思われる男がピンク色の肉襞を
擦りあげるたびに頬を赤らめ、うつむいている小学校六年生の少女の唇から
悩ましい声がすし詰めの車内に漏れてくる。

仏頂面のサラリーマンやOLたちですし詰めの車内で唯一人、
笑みを浮かべている中年男は後ろからドアに押しつけている
大人の女のような陰毛を生やした女子小学生の淫らな女性器を弄りつつ、
車内で目を付けた女たちに、いきり立っている肉槍の大きさや
亀の頭のような先端の形がハッキリと伝わるように素肌に直に履いている
薄いナイロンパンツの下で硬くいきり立っている巨大な肉槍を
有名ミッションスク―ルの制服のスカートの下の小振りだが
ぷりん、としていかにも美味そうなヒップの割れ目の間に
挟み込むようにして列車の揺れに合わせて擦りつけている。

(こ、これ、お、おち〇ちん…よね…?こ、このオジさん、ワタシの
アソコをイタズラしながらオ、オシリの割れ目にお、おち〇ちん挟んで
擦り付けてるんだわ……)

ぎゅっと目を閉じ、頬を赤らめ、うつむいて羞恥にみずみずしい体を
小刻みに震わせている美少女は今日初めて履いてきた新品のパンティの中に
手を突っ込んで女性器を弄っている中年男が列車の揺れに合わせて
ヒップの割れ目に擦りつけてくる先端が亀の頭のような形をしている
硬い棒のようなものがいきり立った男性器であることに気づいた。

だが、車内は仏頂面の乗客たちですし詰めで身動きが取れない上に、
その男に後ろから体を押しつけられているドアはあと10分先の終点まで
開かないため、もはや逃げようがなかった。

シルバーメタリックのメガネをかけた知的な顔立ちの美少女は
ぎゅっと目をつぶり、唇を噛み締め、体の奥からこみ上げてくる声を
懸命に堪えた―――――
0015「環奈〜堕ちた天使」2020/01/04(土) 14:05:28.63ID:wDYodcd1
さらに数分が過ぎた―――終点の巨大ターミナル駅までは後、
7、8分程――――

「あんっ…んんっ…んはっ…」

ぎゅっと目を閉じ、一刻も早く駅に着くことを祈りつつ、じっとうつむいて
羞恥とこみあげてくる快感にみずみずしい体を震わせている美少女が
噛み締めている唇から漏れている悩ましい声はさらに艶やかさを
増していた。

(あ、喘ぎ声が大きくなってきた……)

この沿線で知らない者はいない名門お嬢様学校の制服を纏った
知的なメガネをかけた美少女のスカートの中に手を差し入れて、
まだランドセルを背負っている幼い少女の女性器を弄っている
中年男の隣に立っている中年サラリーマンが羨望と興奮の
入り混じった表情を浮かべている。

少女がいくら唇を噛み締めていても、こみ上げる声はもう、走行音の響く
車内でも周囲の乗客たちに聞こえるほど大きくなっていたのだった。

(あ、あのお嬢様学校の小学生のお、おま〇こをで、電車の中で……
 う、うらやましい……)

これが成人女性ならばその手の店に行けばいいが、女子小学生の女性器を
弄れる風俗などこの世に存在しない。

毎日の満員電車の中でつい、こみ上げてきてしまう「その手の欲望」を
解消するために少ない小遣いをやり繰りし、妻に内緒で俗に
「イメージクラブ」と呼ばれる風俗店で電車の車内を模した小さな部屋の中で
新人OLのようなリクルートスーツを纏った愛娘と同じ年の風俗嬢の
むっちりしたヒップを撫でまわしたり、白いブラウスのボタンが
弾き飛びそうになっている、たわわな乳房を揉みしだいたりして
愛娘と同じ年のムスメの体をたっぷりと堪能した後、愛娘と同じ年の
ムスメに口や手で射精させてもらうのを月に一度の愉しみにしている
中年男は風俗店では絶対に味わえない肉体を堪能している自分と
同じ年くらいの男を羨望と興奮の入り混じった眼差しで見つめる。
0016「環奈〜堕ちた天使」2020/01/04(土) 14:06:27.62ID:wDYodcd1
今回の投下はここまでです。

読んでいただいた方々有難うございました。
今年もよろしくお願い致します。
0019「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 15:45:03.92ID:45J1sOVI
ご無沙汰しております。

また投下が遅くなってしまいましたが、「環奈〜」の続きを
投下させていただきます。

宜しくお願い致します。
0020「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 15:48:37.91ID:45J1sOVI
「…………」

漂ってくる雰囲気でタイトスカートに包まれたむっちりとしたヒップに
硬い棒のようなモノをヒップの割れ目に挟み込むようにして列車の揺れに合わせて
擦り付けてきている男が自分の父親と同じ年くらいであろう男であることに
気付いている女子学生が頬を赤らめ、うつむいている。

車内に漂っている淫靡な空気に取り込まれ、ついに目の前に立っている女子学生の
ほっそりとした体にはアンバランスにさえ思える、むっちりとしたヒップに
その下で使いこんだどす黒い肉槍がびくん、びくん、と不気味に脈打っている
下半身を擦りつけている中年男は、いつも指名している愛娘と同じ年の
風俗嬢にしているのと同じように、小さなボタンが今にも弾き飛びそうな
白いブラウスの胸元から突き出しているたわわに実った乳房を後ろから
鷲掴みにすると列車の揺れに合わせてぐにゅっ、ぐにゅっ、と揉みしだき始めた。

女子学生は電車に乗る前にホームで上着を脱いでしまった事を後悔していた。

ブラジャーのカップに施された刺繍がくっきりと透けてしまうような
薄いブラウスしか纏っていない今、ブラジャーだけを纏っていない状態で
痴漢男の前に立って、たわわに実った釣り鐘型の乳房を男に揉ませて
やっているのと同じだったからである。
0021「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 15:52:06.77ID:45J1sOVI
「んっ…んっ…くっ…んはっ……」

自分の父親のような年の痴漢に鷲掴みにされてたわわに実った釣り鐘型の乳房を
両手で揉みしだかれ、羞恥に頬を染め、みずみずしい肉体をぴくっ、ぴくっと
痙攣させながら唇から艶やかな喘ぎ声を漏らしている女子学生の周囲に立っている
女性の乗客たちは困惑や羞恥の表情を浮かべて、女子学生から目を逸らすようにして
窓の外や天井から下がっている広告に目をやっていて、一方、男性の乗客たちは
羨望の眼差しで中年の痴漢を見つめ、たわわに実った釣り鐘型の乳房を
ぐにゅんぐにゅんと両手で揉みしだかれて艶やかな喘ぎ声を漏らしている
女子学生を下卑た笑みを浮かべ見つめている。

その中の一人である男子高校生は、目の前の吊革につかまっている高級ブランドの
スーツを纏った、キャリアウーマンといった雰囲気の長身の美女のタイトスカートの
ヒップに偶然押し当ててしまった制服のスラックスの下でいきり立ってしまっている
若々しい肉槍から伝わってくる、恐らく30歳くらいだと思われるが、まるで
女子大生のそれのようにきゅっ、と引き締まったヒップのえもいわれぬ感触に
恍惚の表情を浮かべている。

(もう…このコ、ボッキしちゃってる…まあ、あんなの見せつけられたら
 若い男のコならこんな風になっちゃうのもわかるけど……)

一着で高級車が買える、有名海外ブランドのスーツのタイトスカートに包まれた、
丹念なケアの甲斐あって未だに女子大生の顔負けの張りを保っているヒップに
ずっと16歳の男子高校生のいきり立った若々しい肉槍をぎゅっ、と押し付けられている
一部上場企業で社長秘書を務めている30歳の女性はそれが偶然なのか
意図的になのかはわからないが、ヒップの割れ目に挟み込むように
押し付けられている男子高校生のいきり立った若々しい肉槍のえもいわれぬ感触にも
平然とした表情で窓の外に目をやっている。
0022「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 15:54:57.48ID:45J1sOVI
(ああ…このオシリの感触…ベッドに四つん這いにして後ろから腰を叩き付けたら
 きっといい音がするんだろうなあ…こんなキレイなお姉さんにドーテー貰って
 もらえたら……)

想像通り、昨夜は交際中の妻子のある60代の取締役の男にベッドの上に
四つん這いにされて東京の夜景が見下ろせる豪奢なタワーマンションの
ベッドルームの中にパンパンパンと小気味いい音を響かせてみせた30歳の
美女の引き締まったヒップにスラックスの下でいきり立った若々しい肉槍を
列車の揺れに合わせて擦りつけている16歳の少年は、ベッドの上で
四つん這いになって引き締まったヒップを自分に向けて淫靡に微笑んでいる
一回り以上も年上のキャリアウーマンの淫らな姿を想像し、先端から透明な液体を
滲ませている若々しい肉槍の先端を一回り以上も年上の美女のヒップに擦りつける。

(……カレも年の割にはカタいけど、やっぱり若いコのとは比べ物にならないわ……
 しかもこのコ、カラダはそんなにおっきくないのにスカートの上からでも、
 太くてカリがすごくおっきいのがハッキリわかる…一回味わってみてもいいわね……)

30歳とは思えない引き締まった尻肉が殆ど露わになっているTバックの
ショーツを纏った小振りなヒップの割れ目に挟み込むようにして擦りつけられている、
びくん、びくん、と激しく脈打っている若々しい巨大な肉槍のえもいわれぬ感触に、
これまで何十本もの肉槍を受け入れてきた黒ずんだ肉襞から淫らな液体を
滲ませ始めた30歳の社長秘書の美女がいきり立った若々しい肉槍をTバックの
パンティを纏ったヒップに夢中になって擦りつけている自分より一回り以上も
年下の少年に背を向けたまま淫靡な笑みを浮かべてみせると周囲の乗客に
悟られぬ様、ヒップに押し付けられている若々しい肉槍を引き締まったヒップの
割れ目に挟み込むと、列車の揺れに合わせるようにして若々しい肉槍を
ヒップを使って擦りあげ始めた――――
0023「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 16:01:28.43ID:45J1sOVI
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

割れ目の間に挟み込まれたいきり立った肉槍から伝わってくる、恐らくは10は
年上であろう、いかにもキャリアウーマンといった雰囲気の美女のヒップの
えもいわれぬ感触に堪えることが出来なくなった16歳の少年は天井を
見上げるようにして列車と、とても30歳とは思えない引き締まったヒップの
揺れに合わせてびくん、びくん、と体を痙攣させている。

(あは、カワイ〜…ちょっとオシリで可愛がって上げただけで、こんな声
 出しちゃって……このコ、絶対ドーテーね……)

こみ上げる快感にヒップの割れ目の間に挟み込まれている若々しい肉槍を
びくん、びくん、と痙攣させながら切ない声を漏らしている高校生の少年に
背を向けたまま30歳の美女が再び淫靡な笑みを浮かべた。

小学校五年生の時にクラスメイトの家で行われた「お泊り会」の夜に
クラスメイトの少女が眠っているすぐ隣で彼女の父親である男にレイプされ、
11歳にして大切な純潔を奪われて以来、自暴自棄になって小学校を卒業する頃には
30人のクラスメイト達の父親全員と校長を含む、小学校の男性教師15人全員と
セックスしてしまった30歳の美女が、これまで300本以上様々な年齢の肉槍を
咥えこんできた美しい顔からは想像できない、どす黒く変色したビラビラが
ハミ出している肉襞から染み出してきた淫らな液体で股間に楕円形の染みが
浮き出しているTバックのパンティを纏ったエクササイズとエステで磨きあげた
ヒップの割れ目に挟み込んだ16歳の少年の若々しい肉槍を揺れに合わせて
擦りあげ続けている列車が終点のターミナル駅に着くまであと数分に迫っていた。

眉一つ動かさず窓の外を見つめたまま、16歳の高校生の若々しい肉槍を
ヒップで擦りあげている30歳のキャリアウーマンは、ラッシュによる遅れを
取り戻そうとスピードを上げた事によって激しくなった列車の揺れに合わせて
引き締まったヒップを上下に揺らし始めた。
0024「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 16:04:57.92ID:45J1sOVI
数十秒後―――

「うっ……!」

自分より一回り以上年上のキャリアウーマンのタイトスカートに包まれた
30歳とは思えない引き締まったヒップにいきり立った肉槍を擦り付けていた
16歳の高校生が大きくなった列車の走行音に紛れるようにして呻き声を漏らし、
天を仰ぐようにしててびくん、びくん、と体を痙攣させた。

男子高校生がついに自分のヒップによって絶頂に達してしまった事に気づいた
30歳の美女は何事もなかったように窓の外に目をやったまま、またもや
淫靡な笑みを浮かべた――――

-------------------------------------------------------------------------------------------

そして、自分の父親と同じ年の中年サラリーマンに黒無地のタイトスカートに包まれた
むっちりとしたヒップにいきり立った肉槍を激しく擦りつけられつつ、白いブラウスから
くっきりと刺繍が透けて見えているブラジャーに包まれたたわわに実った釣り鐘型の乳房を
乗客たちが見つめる中、ぐにゅっぐにゅっと両手で揉みしだかれ続けた22歳の
女子大生は今日の最終面接に合わせて纏ってきた新品のブラジャーと揃いの
艶やかなレースの刺繍が施されたパールホワイトのセミビキニのパンティの股間に
楕円形のシミを滲ませて、こみ上げる快感にみずみずしい肉体をぴくぴくと
痙攣させている。

そして淫らな宴の主役である小学校六年生の少女はもはや堪えることの
出来なくなっている淫靡な喘ぎ声を周囲の乗客たちに聞かれまいと
こみ上げる快感に震えている手で必死に口を押えている。

しかし、すでに痴漢に淫ら極まりない行為をされている少女が恐怖などではなく、
快感にまだ幼くもみずみずしさに溢れた肉体を激しく痙攣させている事に気づいていた。

男性客たちは皆、羨望と興奮の入り混じった表情を浮かべスラックスの下で肉槍を
いきり立たせ、OLたちや少なくない数の女子高生たちは淫らな喘ぎ声を漏らしつつ、
みずみずしい肉体をぴくぴくと痙攣させている女子小学生の姿に恋人の前で
同じような淫らな姿を晒している自分の姿を思い出して、頬を赤らめていた。
0025「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 16:07:01.09ID:45J1sOVI
こうして車内中の人々の視線をその体に浴びつつ、こみ上げる快感に背伸びして
買った艶やかなセミビキニのパンティの股間を淫らな液体で濡らしている
小学校六年生の美少女を乗せた列車が到着ホームへ続くポイントを跨いだ列車が
ガタン、と大きく揺れると同時に痛々しいまでにぷっくりと膨張していた
幼い肉芽の表皮を中年男のざらついた指がザリッ、と擦りあげた。

「んふーっ!!!」

その瞬間、知的な顔立ちの美少女が手で口を押え、ランドセルを背負った背中を
弓のようにしならせ、天を仰ぐようにして声にならない悲鳴を車内に響かせた―――――
0026「環奈〜堕ちた天使」2020/02/01(土) 16:09:09.78ID:45J1sOVI
今回の投下はここまでです。

読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0030名無しさん@ピンキー2020/02/13(木) 16:59:45.08ID:X4kXUNLf
スレタイに惹かれてきたのになんなんこのSS
0031名無しさん@ピンキー2020/03/01(日) 15:26:35.21ID:fgHKA26K
9の続きです。
>>18
そうです。
ぷりぷりできゅあきゅあな人です。

「ハァハァハァ・・・・」
育代が息を漏らしながら背中をベッドにもたれさせて座り込む。身体は上気して
朱に染まりジワリと汗が流れていた。
「ンンンーーーッ!」
みゆきが育代を心配して声を出して呼びかけようとするが、口を塞がれた状態では
声にならない声を発するのみであった。
「やれやれ、やっと番かよ」
そう言って育代の前に最後までお預けを喰らった男が進み出た。
「ンンーーッ!ンンーーーッ!!」
男を止めるかのようにみゆきが身を乗り出して呻き出す。その必死さに男は後ろを
向いてみゆきに近づいた。そして男はしゃがんでみゆきの顔をじっと見て口を塞いでいた
ガムテープを剥すのだった。
「くはっ!はぁはぁはぁ・・・」
みゆきはようやく息苦しさから解放され息継ぎをしながら息を整える。しばらくして
息が整い声が出せるようになると男たちに向かって「もうやめて」と懇願した。
「それはできねえな〜みゆきちゃん」
男が即座に拒否すると周りの男たちは一斉に床を足で踏み鳴らした。
「ヒッ!」
男たちの激しい拒否と怒りの行動にみゆきは怖くなり「あ・あ・・」と声を詰まらせた。
男は「フン!」と鼻を鳴らすと育代に向き直り髪を掴み引っ張った。
「痛ッ!アッ!」
育代から呻き声があがる。その声にみゆきはハッとなった。
「や、やめて、もうお母さんにひどいことしないで」
みゆきの声に男がみゆきの方を振り返る。母親を庇おうとするみゆきの表情を見て
男はみゆきに言った。
「それじゃあお母さんの代わりにみゆきちゃんが相手になってくれるかな?」
「・・・え?」
「だからお母さんの代わりに頑張れるかって聞いてんだよ!」
男の脅迫にみゆきは声を失った。
「できないなら黙ってろ!」
男は言い捨てると再び育代に向き直った。ズボンと下着を脱ぎ捨て巨大化した肉棒が
解き放たれ育代を蹂躙しようと進み出る。
「・・ま、待って!わ、わたしがし・・します・・」
男を止めるためにみゆきが声を絞り出す。声は震えていたが勇気を奮い起こし言い切った。
男は動きを止めるとみゆきに向き直り蛇のようにみゆきを睨み付ける。
0032名無しさん@ピンキー2020/03/01(日) 15:27:20.26ID:fgHKA26K
「おい今何てった?」
「・・・わ、わ、わたしがし・・・します」
男に睨まれ怯えた声でみゆきが答える。
「本当にできるのか?すぐにできませんじゃ通らねえんだぞ!!」
みゆきに顔をいっぱいに近づけて脅しつける。
「・・や、やります・・だから・・もうお母さんにはひどいことしないで」
「ダメ!みゆき!お母さんが頑張るからみゆきはおとなしくしてなさい!」
みゆきの決断を育代が厳しい声で止めようとする。だが続けて言葉を発しようとしたとき
男たちは育代を取り押さえた。
「黙ってろよ!ようやく娘がやる気になったんだからよ!」
取り押さえられ身動きを封じられた育代を見ながら男たちはさらにみゆきに迫った。
「それじゃあ、みゆきちゃんに頑張ってもらおうかな」
男の手がみゆきのパジャマの上着にかかる。
「みゆきちゃん、両手を上に上げな」
言われるままみゆきがバンザイの格好となる。男がみゆきのパジャマを脱がせると
小さな膨らみが姿を現した。
「みゆきちゃんはブラをしてないのかな。可愛いオッパイが出てきたぜ」
男の言葉にみゆきは恥かしさで真っ赤になる。周りの友人たちに比べて小さい胸は
みゆきのコンプレックスだった。
「みゆきちゃんのオッパイからミルクは出るかな〜」
男の指がみゆきの小さな胸の突起を摘まむ。敏感なところを摘ままれたみゆきの身体が
ビクンッ!と強張る。
「ヒャッ!アッ!アッアッ、ミ、ミルクはで、出ません・・・アッ!・・」
「そうかみゆきちゃんはミルクは出ないかあ〜」
「・・・で、出ないです・・・だからもう弄らないで・・・ヒャウッ!」
乳首を弄るたびにみゆきは電流が流れている感覚に襲われていた。執拗な男の乳首攻めは
延々と続き指だけでなく舌でも舐め回され何度も強く乳首を吸われていった。
「・・・も、もういやぁ・・・ミルク出ないのぉ・・・」
「ミルクは出ないかぁ、みゆきちゃん」
男の問いにみゆきはコクコクと頷いて答える。
「そうかじゃあ、みゆきちゃんには俺のミルクを飲んでもらおうかな」
男はそう言うとみゆきの前に勃起した肉棒を突きつけた。
0033名無しさん@ピンキー2020/03/01(日) 15:28:53.43ID:fgHKA26K
「ヒッ!」
目の前にそびえる黒くてグロい肉棒にみゆきは恐れ慄いた。
「みゆきちゃんにはその可愛いお口でしてもらうからね〜」
「・・・お、お口で・・・な、なにを・・・」
「フェラチオって言ってな、俺のこのチ○ポを口で咥えてグチュグチュカポカポ
おしゃぶりするんだ。そして最後にお口の中にドピュッと出した精液をゴックン
するんだよ」
嬉々としてしゃべる男とは逆にみゆきは恐怖と気持ち悪さでガクガクと震えていた。
だが男はお構いなしにみゆきの顔を見下げながら命令してくる。
「さあお口をア〜ン開けな」
男が命じながら肉棒をみゆきの口に押し当てる。
「・・うっ・・・うぅ・・・」
みゆきが目を閉じゆっくりと口を開けると男は容赦なく肉棒をみゆきの口内へ押し入れた。
「ンッ!ングッ!」
口内に侵入する異物の悪臭で不快感が込み上げてくる。
(・・・う、うぅ気持ち悪い・・オシッコの臭いがする・・こんなのやだよぉ・・・)
「ホラみゆきちゃん、アメを舐めるみたいに舌でグチュグチュするんだ」
男の言う通りにみゆきは舌で肉棒を舐め回すがたどたどしく下手な舌使いは男の
征服欲を満足させはしたが性的な刺激を増すことはできなかった。もどかしくなった男は
みゆきの頭を掴んで自ら腰を動かした。
「ンムーーーーーッ!!?」
「歯ァ立てんじゃねえぞ!そのまま口すぼめてろ!」
「ンッ!ムッ!グッ!グッ!ンンッ!!」
男のピストンで肉棒がみゆきの口内の奥深くまで突き入れられていく。
(く、くるしいよぉ・・・息できない・・し、死んじゃう・・・・)
苦痛に歪んだみゆきの口の端からは行き場を失った唾液がダラダラと流れ、鼻からも
鼻水が垂れ流しとなりみゆきの顔が汚れていった。
0034名無しさん@ピンキー2020/03/01(日) 15:29:22.37ID:fgHKA26K
「アッ!で、出るぞ!」
男がみゆきの頭をいっそう強く掴み短い呟きとともにみゆきの口内へと射精した。
「ンブッ!!」
(な、なに!なんか出た!)
戸惑うみゆきの口内に男は容赦なく何度も何度も白濁液を噴射していく。
「ンッ!ンッ!ンンッ!ンンーー!!」
(こ、これって、精液?ドロドロしててすごく苦い・・・・)
苦しさと気持ち悪さから逃れようとみゆきは頭を振り乱したが男はガッチリとみゆきの頭を掴んでいたため逃れることができなかった。
「まだ飲むなよ!俺が言うまで口ん中に溜め込むんだ!」
男の酷な命令をみゆきは受け入れざるを得なかった。
「ふぅ〜たっぷり出たぜ〜」
ようやく男が射精を終えみゆきの口から肉棒が引き抜かれた。
「おいしっかり口ん中に溜め込んでるか?」
男がみゆきの顔をのぞき込んで言うとみゆきは口を閉じたまま頷いた。
「よ〜し、ゆっくり口を開けろ。零さずにな」
「・・・んぁ・・んん・・」
男に命じられるままみゆきが口を開く。男はニヤリと笑うとみゆきに後ろにいる
育代にも見せるよう命じた。
「ホラお母さんにもしっかり見てもらえ!」
口を開けたままみゆきが育代の方へと振り返る。
「しっかり見てやれよ!」
男たちに抱えられた育代がみゆきの目の前へ押し出される。
「・・み、みゆき・・・うぅ・・」
育代が思わず声を漏らす。目の前には泣き腫らし口を開けたままのみゆきの姿がある。
そのみゆきの口の中には男の出した汚らしい精液が濁った池を造っていた。
「さあみゆきちゃん、精液をゴックンしようか」
男に促されたみゆきが育代の目の前で精液を飲み下していく。ドロドロとした精液は
みゆきの喉に絡みつきみゆきは何度も吐き出しそうになりながらも何とか飲み干した。
「・・・うぇ・・・・う・・うぇ・・ハァハァ・・・・」
「よくできたねみゆきちゃん。じゃあお母さんに報告しようか」
「精液ゴックンできたよってお母さんに言おうね」
「ちゃんとWピースしながら言うんだよ」
男たちの下劣な命令にみゆきは従わざるを得なかった。
「・・お母さん、精液ゴックンできたよ」
作り笑いとWピースでみゆきは言った。その痛々しい姿に育代は涙しか出なかった。
0037名無しさん@ピンキー2020/03/19(木) 10:24:13.78ID:hfscCDUP
「おい今何てった?」
「・・・わ、わ、わたしがし・・・します」
男に睨まれ怯えた声でみゆきが答える。
「本当にできるのか?すぐにできませんじゃ通らねえんだぞ!!」
みゆきに顔をいっぱいに近づけて脅しつける。
「・・や、やります・・だから・・もうお母さんにはひどいことしないで」
「ダメ!みゆき!お母さんが頑張るからみゆきはおとなしくしてなさい!」
みゆきの決断を育代が厳しい声で止めようとする。だが続けて言葉を発しようとしたとき
男たちは育代を取り押さえた。
「黙ってろよ!ようやく娘がやる気になったんだからよ!」
取り押さえられ身動きを封じられた育代を見ながら男たちはさらにみゆきに迫った。
「それじゃあ、みゆきちゃんに頑張ってもらおうかな」
男の手がみゆきのパジャマの上着にかかる。
「みゆきちゃん、両手を上に上げな」
言われるままみゆきがバンザイの格好となる。男がみゆきのパジャマを脱がせると
小さな膨らみが姿を現した。
「みゆきちゃんはブラをしてないのかな。可愛いオッパイが出てきたぜ」
男の言葉にみゆきは恥かしさで真っ赤になる。周りの友人たちに比べて小さい胸は
みゆきのコンプレックスだった。
「みゆきちゃんのオッパイからミルクは出るかな〜」
男の指がみゆきの小さな胸の突起を摘まむ。敏感なところを摘ままれたみゆきの身体が
ビクンッ!と強張る。
「ヒャッ!アッ!アッアッ、ミ、ミルクはで、出ません・・・アッ!・・」
「そうかみゆきちゃんはミルクは出ないかあ〜」
「・・・で、出ないです・・・だからもう弄らないで・・・ヒャウッ!」
乳首を弄るたびにみゆきは電流が流れている感覚に襲われていた。執拗な男の乳首攻めは
延々と続き指だけでなく舌でも舐め回され何度も強く乳首を吸われていった。
「・・・も、もういやぁ・・・ミルク出ないのぉ・・・」
「ミルクは出ないかぁ、みゆきちゃん」
男の問いにみゆきはコクコクと頷いて答える。
「そうかじゃあ、みゆきちゃんには俺のミルクを飲んでもらおうかな」
男はそう言うとみゆきの前に勃起した肉棒を突きつけた。
0038名無しさん@ピンキー2020/03/19(木) 10:24:54.79ID:GvUdF8yS
こうして車内中の人々の視線をその体に浴びつつ、こみ上げる快感に背伸びして
買った艶やかなセミビキニのパンティの股間を淫らな液体で濡らしている
小学校六年生の美少女を乗せた列車が到着ホームへ続くポイントを跨いだ列車が
ガタン、と大きく揺れると同時に痛々しいまでにぷっくりと膨張していた
幼い肉芽の表皮を中年男のざらついた指がザリッ、と擦りあげた。

「んふーっ!!!」

その瞬間、知的な顔立ちの美少女が手で口を押え、ランドセルを背負った背中を
弓のようにしならせ、天を仰ぐようにして声にならない悲鳴を車内に響かせた―――――
0040名無しさん@ピンキー2020/04/09(木) 20:07:40.03ID:XJKHdVFk
昔、マチュア&バイスのかなりハードなスカトロ食糞レズ小説?みたいなのを読んだけど誰が書いたんだろう。
文字はカラーだったという記憶しかないんだけどね。
0041「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:23:06.07ID:JSIEQisF
ご無沙汰しております。

「環奈〜」を投下していたものです。
すっかり投下が途絶えてしまい、せっかく読んでいただいていた方々には
本当の申し訳ありませんでした。

久しぶりに続きを投下させていただきます。
>>25からの続きになります。
宜しくお願い致します。
0042「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:26:09.78ID:JSIEQisF
「……一体、お姉ちゃんやママの何をソーゾーしながらそんなコト……
 あっ…アンタ、まさか例のヤツで見たママのハダ……」

何かに気づいた少女が軽蔑した目で弟を睨んだ。

「………」

姉に全てを見通されてしまった事を悟った少年が頬を赤らめうつむいた―――――


「どう?お姉ちゃんやお姉ちゃんのお友達のパンツ思い浮かべて、自分で
しこしこするよりこの方がずっとキモチいいでしょ?」

ほんの数分前に絶頂に達したばかりだというのに、すでに腹にくっつかんばかりに
そそり立っている弟の若々しい肉槍を弟の横に跪くようにしてほっそりとした指を
からめるようにして激しくしごきあげている13歳の少女がシルバーメタリックの
メガネをかけた理知的な顔立ちからは想像できない淫靡な笑みを浮かべて
11歳の弟を見上げる。

「あっ、あっ、お、お姉ちゃんっ…そ、そんなに強く擦ったらっ……」

ぎゅっ、と目を閉じて天を仰ぐようにして姉の手のえもいわれぬ快感に
剥き出しの尻を痙攣させている小学校五年生の少年が切ない声を漏らす。

「強く擦ったら…どうなの?言ってごらん?」

姉に手で屹立した男性器を擦りあげられている11歳の弟が激しい快感を
感じているのを知りつつ13歳の美少女が意地悪く尋ねる。

「……で、射精ちゃうっ…お姉ちゃんの手でイッちゃうよっ……」

こみ上げる快感に激しく全身を痙攣させている小学校五年生の少年が更に
背中をのけぞらせるようにして天を仰いで切なげに声を漏らす。
0043「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:29:09.24ID:JSIEQisF
「射精(で)ちゃう?イッちゃうって何?どういう意味?
 お姉ちゃんに教えてくれない?」

その言葉の意味を知っているにもかかわらず、弟を弄ぶように肉槍を擦りあげ
尋ねる。

「だ、だから…そんなにおちん〇んを擦ったら、しゃ、射精しちゃう……
 お姉ちゃんの手で射精しちゃうよっ……」

「あ〜…つまりお姉ちゃんに手でしこしこされて気持ちよくなっちゃって、
 おちん○んからどぴゅどぴゅって射精しちゃうってコトね?」

「う……」

改めて姉の口から下劣な擬音まで交えて具体的に言われるとその気まずさはと
恥ずかしさは想像以上であった。
しかも今、ここには姉だけでなく姉の友人である美少女までいるのだった。

姉があんな下劣な擬音まで交えて具体的に説明すれば姉と違って「清純派」だと
思われる彼女も「小学校五年生の弟が中学一年生の姉に手で男性器をしごかれて
射精してしまう」事を理解しただろう。

(は、恥ずかしい…ついさっき自分でシコってシャセーするトコ
 見られちゃったばっかなのにこんなカワイイお姉さんに今度は自分の
 お姉ちゃんにしごかれてイッちゃうトコ見られるなんて……)

姉の友人である清楚な雰囲気の美少女の目の前で自慰をさせられ
射精させられただけなく、今度は自分の姉に勃起した男性器をしごかれて
射精してしまうという恥辱に11歳の少年が頬を赤らめる。
0044「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:30:38.27ID:JSIEQisF
恥辱と快感に全身を震わせている弟の屹立した男性器を弄んでいる姉が
淫靡な笑みを浮かべ弟を見上げる。

「わかってるのよ?しこしこする時、想像してたの、覗き見たアタシやママの
ハダカだけじゃないでしょ?
 アタシやママにこういうえっちなコトしてもらって…いや「させてるトコ」とか
 想像してしこしこしてたんじゃない?ハクジョーしなさいよ」

「な、何それっ…じ、自分のお姉ちゃんやママにちん〇んしごかせるなんて
 そ、そんなバカなコト考えるワケないじゃんっ……」

こみ上げる快感に天を仰ぐようにしてぎゅっと目を閉じたまま全身を激しく
痙攣させている少年がびくり、と体を震わせた。

姉の言う通り、毎晩の日課になっている自慰の際に思い浮かべているのは
密かに脳裏に焼き付けた姉や母の艶やかな裸体だけではなかったのだった。
0045「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:33:45.47ID:JSIEQisF
「あは、いっぱい射精(でた)わね…ママにしこしこされてイッちゃうなんて
 えっちなコ……」

「……だってママの手、キモチ良すぎるんだもん…背中にち、乳首が勃起してる
デッカイおっぱいをぐにゅぐにゅ押しつけてくるし……」

「……何年か前までコレを口に含んで一生懸命母乳を飲んでたコが、
 今はシャセーしちゃうほどコーフンしちゃってるなんて、いつの間にか
「オトコ」になってたのね……ママ、なんかコーフンしてきちゃった……」

背中を流してもらっていた母が淫靡な笑みを浮かべてほっそりとした体には
アンバランスにさえ見えてしまう、たわわに実った98センチ、Hカップの
釣り鐘型の乳房を背中にぐにゅっ、と押し付けるようにして後ろから
手を伸ばしてきたと思いきや、ほっそりとした指をからめるようにして
息子の男性器をきゅっ、きゅっ、と擦りあげてきて、その動きに合わせるように
背中でぐにゅぐにゅと形を変えているたわわな乳房の先端でぴん、と屹立している
小さな突起のえもいわれぬ感触にあっという間に声を上げて母の手の中で
射精してしまった息子の耳元にまだ女子大生の様な雰囲気を漂わせている母親が、
淫靡な笑みを浮かべると今度な息子の前に回り込むとしゃがみ込み、
まだ先端からよだれの様に濃厚な性器を垂らしている11歳の息子の
若々しい肉槍をぽってりとした唇に咥え、ゆっくりとしゃぶりはじめた――――
---------------------------------------------------------------------------------------------

こうして、未だに一緒に入浴している母親に背中を流してもらっている最中に
母親に後ろから肉槍をしごかれ射精してしまい、しかもその後、先端から精液を
垂らしている肉槍を咥えてしゃぶってもらうという、とても母親には言えない
おぞましい光景を想像し自慰に耽っていただけでなく、みずみずしい乳房や
小振りだがプリっとしていかにも美味そうなヒップ、そして中学生になったばかりとは
思えない濃厚な陰毛が生い茂った女性器のみならず、時には覚えたての自慰に耽っている
痴態までも弟に覗かれていた13歳の姉も、母親と同じく弟のおぞましい妄想の
相手を務めさせられていた。
0046「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:36:20.12ID:JSIEQisF
「いいっ…さ、先っちょをこ、擦りつけるだけだからねっ…?
 も、もし、ちょっとでも挿入(いれ)ようとかしてきたら、
 た、ただじゃおかないからねっ……」

一糸纏わぬ姿で立っている姉が頬を赤らめつつ、念を押すように言い、
床に四つん這いになると小振りだが、ぷりっ、としていかにも美味そうなヒップを
ぐっ、と持ち上げた。

母親似なのであろう、シルバーメタリックのメガネをかけた理知的な顔立ちからは
想像できない、性器をびっしりと覆いつくしていた漆黒の縮れ毛がヒップを
持ち上げた瞬間、ヒップの後ろからもっさりとハミ出てくると、姉が目の前で
パジャマ、そして洗濯したての下着を脱いで一糸纏わぬ姿になった段階で
すでに腹にくっつかんばかりに屹立していた若々しい肉槍がびくん、びくん、と
ひくついた。

「な、何してるのっ…?早くしてっ…さっさと済ませなさいよっ……」

シャワーを浴びながら電車の中で自分の父親の様な年のチカンに直に指で
性器を弄られて図らずも感じてしまった快感をもう一度味わおうと自慰に
耽っていたことを両親にバラすと脅し、両親に秘密にしておくことと引き換えに
命令に従う事を姉に承諾させたのだった。

性格に少々難はあるが、なかなかの美少女である姉が命じた通りにこちらに向かって
高々と持ち上げている美味そうなヒップの後ろからもっさりとハミ出している
極太の陰毛を瞬きも忘れて見つめていたが、姉が正面を向いたまませかしてくると、
下卑た笑みを浮かべ、先端から透明な液体をだらだらと垂れ流している
大人顔負けのサイズをしている肉槍の先端を13歳の姉の性器にぐっ、と押し当てた。
0047「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:38:57.94ID:JSIEQisF
自分の父親の様な年の痴漢に指で弄られてしまったとはいえ、まだ男性のそれを
受け入れたことの無いピンク色の肉襞に小学校五年生のぐっ、と押し当てられたのを感じた
中学一年生になったばかりの少女がびくっ、と体を震わせ、ぎゅっ、と目を閉じた。

(べ、別にお、おちん○ん挿入れられるワケじゃなんだからっ……
 ちょ、ちょっとアソコにおちん○ん擦り付けられるだけっ…ガ、ガマンするのよっ…)

痴漢に味わわされた快感を再び味わいたくてつい自慰に耽っていたことを
両親に暴露すると自分が姉の入浴姿を覗いていたことを棚に上げて脅迫してきた
弟が命じてきたのはまず下着姿になる事、次に下着を脱いで一糸纏わぬ姿になる事、
続いて全裸のまま床に四つん這いになって弟に向かってヒップを高々と
持ち上げてみせる事だった。

それだけでも充分、屈辱的で恥ずかしかった、が、弟は更にとんでもないことを
命じて来た。

バスルームの中で痴漢に性器を弄られて快感を感じてしまった事を口走りながら、
その時の快感を再び味わおうと夢中になって自慰に耽っていた事を両親に
一生秘密にしてもらうためならば、弟に男性器の先で性器を擦られるくらい
どうという事はなかった、が――――

「あっ…ちょ、ちょっと待ってっ……」

弟が肉槍の先端をまだ誰のものも受け入れたことの無い肉穴にぐっ、と
押し当てた事に気付いた少女がびくり、と体を震わせ、後ろに立っている
弟の方を振り返った。

「ダ、ダメっ…そ、そこはっ……」

通学の電車の中で出会う、男子高校生らから中年サラリーマンたち、通っている
名門お嬢様学校の男性教師たちまで数え切れない男たちを虜にしている美しい顔を
引き攣らせて言いかけた次の瞬間――――

「んはぁぁっ…!!!」

小学校五年生の弟のいきり立った肉槍がずぶり、と肉穴に突き立てられ、
13歳の美少女が弓のようにみずみずしい裸体をしならせ艶やかな声を響かせた―――――
0048「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:41:29.91ID:JSIEQisF
「あっ、あっ、ア、アンタ、騙したわねっ…じ、自分が何をしてるかわかってるのっ……
 じ、自分のお姉ちゃんにお、おちん○ん挿入(いれ)ちゃってるのよっ……」

床に四つん這いになって前のめりになって後ろに仁王立ちになっている弟に向かって
高々とヒップを持ち上げてみせているという屈辱的な姿で後ろから犯されている
姉が見上げるようにして睨み付けてくる。

シルバーメタリックのメガネの奥の美しい瞳に滲んでいる涙にはまんまと
弟に騙されたという悔しさ、犬猫のように床に四つん這いになって弟に向かって
剥き出しにしたヒップを高々と突き出してみせているという恥ずかしさ、
そして何よりも、そんな恥ずかしい恰好で大切な純潔をこともあろうに
実の弟に奪われてしまった、という悲しみが滲んでいるのがわかった。

だが、涙を浮かべている姉の姿に罪悪感など全く感じない。

むしろ、普段自分を下僕の様に扱っている姉が一糸纏わぬ姿でこちらに向かって
ぷりん、としたヒップを高々と持ち上げて犯されながら涙ぐんでいる姿に
激しい興奮を感じていた。
0049名無しさん@ピンキー2020/04/11(土) 15:44:10.21ID:JSIEQisF
「あっ、あっ、や、やめてっ……」

ぷりん、としたヒップに弟が腰を叩き付けるのに合わせてぷるん、ぷるん、と
悩まし気に揺れているお椀型の――洗濯カゴに放り込まれていた、姉が纏っていた
ぬくもりがまだ残っていたブラジャーについていた小さなタグをチェックした所
「B80」、つまり、80センチ、Bカップだと判明したみずみずしい乳房を―――
後ろから両手で鷲掴みにしてぐにゅぐにゅと揉みしだきはじめると
ぎゅっ、と目を閉じ、屈辱と恥辱に耐えていた姉が噛み締めていた唇から
艶やかな喘ぎ声を漏らした。

「あっ、あっ、んっ、んはっ、」

いきり立った若々しい肉槍を激しく突き立てながら鷲掴みにしている10本の指を
弾き返してくるみずみずしい乳房を揉みしだき始めてから数分が経つと姉の唇から
洩れている艶やかな喘ぎ声が更に熱を帯び始めた。

カラダは正直であった。

それが例え実の弟のモノだとしても、いきり立った肉槍を激しく
突き立てられ続けているピンク色の肉穴からは生暖かい透明な液体が
まるで失禁してしまったかと思えるほど激しく溢れ出し、いきり立った肉槍を
激しく抜き差しするたびにぐちゅん、ぐちゅん、と淫らな水音が家の中に
響き渡っていた――――
0050「環奈〜堕ちた天使」2020/04/11(土) 15:48:16.57ID:JSIEQisF
本日の投下はここまでです。
申し訳ありませんがストーリーの展開が前スレから読んでいただかないと
分かりづらくなってしまいました。
読みづらいかと思いますが宜しくお願い致します。
0052「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:36:19.05ID:nQqVcbcz
久しく投下していなかったにも関わらず、読んでいただいた方々、
レスを下さった方、ありがとうございます。

前にもお知らせしましたが、ストーリーとしては
前スレの>>598のくだりからの続きになります。
宜しくお願い致します。
0053「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:40:53.23ID:nQqVcbcz
「あんっ…!んんっ…んはっ…!!!」

ついにこみ上げる快感を堪えきれなくなったのか、真夜中の静まり返った
家の中に艶やかな声を響き渡らせている姉の姿に「あの」姉を屈服させた悦びと
実の姉とセックスしているという興奮に全身を震わせる。

「あっ、あっ、んっ、あはっ……」

みずみずしいお椀型の乳房の先端でぴん、と屹立している薄茶色の小さな乳首を
コリコリと指先で転がすのに合わせて、まるで感電したかのように姉が
びくん、びくんと背中をのけぞらせ悩ましい喘ぎ声を漏らす。

その艶やかな声に誘われて実の姉の肉襞に根元まで突き立てている
いきり立った若々しい肉槍を注送させるスピードがさらに上がっていく。

「あんっ…!んくっ…あひぃっ…!!!」

血の繋がった小学生の弟のいきり立った若々しい肉槍がさらに激しく
突き立てられだすと11歳の弟の屹立した男性器を根元まで飲み込んでいる
女性器からいきり立った肉槍が引き抜かれるたびにぶしゅっ、ぶしゅっ、と
半透明の飛沫を肉穴から噴き出しながら13歳の姉が階下の寝室にいる
両親にも聞こえてしまうのではないかという淫靡な声を響かせ始めた。

まだ一緒に母に強制されて一緒に入浴していた頃は乳輪の周囲が僅かに
膨らんでいるだけだったが、今は血のつながった弟がいきり立った肉槍を
激しく突き立てるのに合わせてぷるん、ぷるん、と悩まし気に揺れるまで
成長したお椀型のみずみずしい乳房の先端で弟にレイプされているにも関わらず
勃起してしまっている薄茶色の小さな乳首を左右の人差し指で勢いよく弾く。
0054「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:43:11.38ID:nQqVcbcz
「くはぁっ…!!!」

その瞬間、弟の性奴隷になり下がった姉が今まで出したことの無い淫ら極まりない
叫び声を外にまで響かせて、みずみずしい乳房を揺らしながらほんのりと色づいた
裸体を弓のようにしならせた。

「あっ――」

白い肌がほんのりとピンク色に染まった裸体を弓のようにしならせた姉の艶やかな
黒髪がふわりと目の前で舞い上がると同時に、ねっとりとした姉の肉襞が
いきり立った肉槍をきゅっ、と締め付けてきて思わず声を漏らし、肉槍の先端から
濃厚な白濁液をぶぴゅっ、と姉の膣内で吹き出してしまった。

今にも残りの白濁液を姉の膣内にぶちまけてしまいそうになるのを必死に堪え、
さらに激しく腰をグラインドさせ始める。

荒い息遣い、肌と肌が激しくぶつかり合うパン、パン、パンという乾いた音、
11歳の弟のいきり立った男性器が激しく突き立てられている13歳の姉が
肉穴から響かせているぐちゅん、ぐちゅん、という淫らな水音が入り混じり、
真夜中の家の中に響き渡っている。

「あはっ…!んくっ…くあっ…!!」

自分があげている淫らな喘ぎ声が階下の両親の寝室までに響き渡っている事も知らずに
ぶしゅっ、ぶしゅっ、と愛液をほとばしらせながら、こみ上げる快感に
天を仰ぐようにして艶やかな喘ぎ声を響かせ続けている13歳の姉の肉穴に
激しく突き立てているいきり立った肉槍がびくん、びくんと脈打ち始めると
さらに弟は激しく姉のヒップに腰を叩き付けはじめた。
0055「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:45:33.93ID:nQqVcbcz
「で、射精(で)るっ…お、お姉ちゃん…な、膣内(なか)に射精すよっ…」

「ま、待ってっ…そ、それはだめっ…お、お姉ちゃん、も、もう生理あるのっ……
 な、膣内(なか)に射精されちゃったら赤ちゃんデキちゃうっ……
 弟のっ…自分の弟の赤ちゃん妊娠しちゃうからっ……」

高々と尻を弟に向かって持ち上げてみせたまま、下から見上げるようにして
弟を見つめるメガネの奥の美しい瞳に涙を浮かべすがるように訴えるが、
その願いは弟に届くことはなかった。

数秒後―――

「はうーんっ!!!!」

小学校五年生の実の弟の熱く濃厚な精液がすさまじい勢いで膣の中に
流れ込んでくると、中学生になったばかりの姉がみずみずしい裸体を
弓のようにしならせ、艶やかな喘ぎ声を静まり返った家の中に響かせた―――
0056「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:47:39.61ID:nQqVcbcz
「くあっ…!!」

小学校五年生の少年が一糸纏わぬ姿で四つん這いにさせた姉が弟に膣内に
濃厚な精液を注ぎ込まれ、みずみずしい裸体を弓のようにしならせながら
艶やかな声を家の中に響き渡らせる光景を頭の中で思い浮かべた瞬間、
天を仰ぐようにして体をしならせて呻き声を上げた。

「ひぃっ…!」

「すご…ついさっき射精(だし)たばっかりなのに……確かにコレなら一晩で
 三回射精(だ)せちゃうのもわかるわ……」

友人の弟、そして自分の弟である11歳の少年がぎゅっ、と握り締めている
大人顔負けのサイズをしているいきり立った男性器の先端の亀の頭のような部分から
ぶしゅっ、と濃厚な精液が物凄い勢いで噴き出すと少年の姉である少女の友人である
美少女が顔を引き攣らせ、少年の姉であるもう一人の美少女が驚きと興奮の
入り混じった表情を浮かべ感心したように声を漏らした。
0057「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:51:24.19ID:nQqVcbcz
「んあぁっ…!」

「…………」

「これで三回目か…さっきまでと殆ど濃さも量も変わんないわ…これなら……」

今度はベッドの上に横たわった自分の顔の上でぷるん、ぷるん、と悩まし気に
揺れている80センチBカップの姉のお椀型の乳房を下から伸ばした手で
鷲掴みにして、ぐにゅっ、ぐにゅっと両手で揉みしだきながらいきり立った肉槍で
突き立て続けた挙句、「三回も膣内に射精されたら絶対に妊娠しちゃうっ……
自分の弟の赤ちゃん妊娠しちゃうっ…」と泣きながら訴える姉の膣内(なか)に
三回目の膣内射精した瞬間を想像しつつ、姉とその友人の少女の目の前で
本当に三回目の射精をしてみせた小学校五年生の友人の少年が握り締めている
男性器の先端の亀の頭のような部分からみたび、ぶしゅーっ、と凄まじい勢いで
噴き出すのを呆然と見つめている隣で少年の姉である13歳の少女が頬を紅潮させ、
メガネの奥の美しい瞳を艶やかに潤ませながら呟いた。
0058「環奈〜堕ちた天使」2020/05/02(土) 14:56:20.08ID:nQqVcbcz
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0059名無しさん@ピンキー2020/05/02(土) 16:34:58.68ID:j8Lbh231
乙!
ただもっと書いてからまとめて投下した方がよいのでは?
0061名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:54:15.65ID:/VvmDqzP
34の続きです。

「よく頑張ったねえみゆきちゃん。今度は俺のをしゃぶってくれよ」
みゆきの痛々しい表情に興奮した男が下半身のモノを剥き出しにして近づいた。
ビクビクとのたうつグロテスクな肉棒がみゆきの頬を軽く叩きフェラを強制する。
「・・・いや、もういやぁ」
「早くやれ!コラ!」
目を閉じて拒むみゆきに苛立つ男が怒鳴りみゆきの髪を掴む。
「痛い!いや!いやぁ!」
それでもみゆきは下を向き強く拒んだ。だが男の力は強くみゆきは振り回されそうになる。
(み、みゆき、わたしが何とかしないと・・・)
無駄に思える抵抗を続けるみゆきを見かねた育代は何とかしようと思わぬ行動に出た。
「んむっ!」
素早く動いた育代がみゆきを捕らえていた男の肉棒をいきなり咥え始めた。
「お!?何だ!」
突然のことに男はみゆきから手を放した。
「おい何してんだい奥さん」
「はぁ、わたしがします。わたしが皆さんのオチ○ポをしゃぶります!」
言葉の後、育代は激しくむしゃぶりついた。
「何だ奥さん、そんなにチ○ポ好きなのかよ」
「ふぁひぃ!オヒ○ヒ○らひふひれふぅ!」
しゃぶりながら育代がみゆきを守るため淫乱な女を演出する。
「み、みなひゃん!わらひのおくひにいっぴゃいらひてくらひゃい!」
育代が淫乱な言葉を出すたびに男たちはゲラゲラ笑い煽り立てる。
「何だこんな淫乱な女だったのかよ」
「よく見ろよみゆきちゃん、淫乱なママの姿をよ」
「みゆきちゃんはふしだらな女の子供だね〜」
男たちの嘲笑を浴びながら育代は激しく舌を絡ませ口をすぼめて動かしていく。
そのせいなのか男は早くも絶頂を迎えた。
「イクぞ!出してやるぞ淫乱口マ○コに!」
「ングッ!」
育代のフェラに耐えられなかった男がその口内に精液をブチ撒けていく。
(うぁ、こ、これが精液なの?こんなドロドロの気持ち悪いものをみゆきの口に・・・)
男が何日も溜め込んでいた精液は果てることなく何度も何度も育代の口内に注ぎ込まれる。
長い長い射精の後も男は育代の口の中でゆっくり腰を動かし余韻を味わっていた。
「クッ!ふぅ〜」
ようやく男が育代の口から肉棒を引き抜く。育代は口内の精液を溜め込んだため苦しそうに男を見上げていた。
(く、くるしい、どうすればいいの?)
育代が哀願するような目で男たちを見つめる。そんな育代の苦しそうな表情を男たちは
ニヤニヤしながら眺めていた。
「さてどうする?」
男たちが育代を眺めながら何やら相談を始めた。何を話しているかは分からないが
ロクなことでないことだけは悪い意味で確信があった。
0062名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:54:57.46ID:/VvmDqzP
「奥さん、俺ら喉渇いちゃった」
(え?なに?)
突拍子もない言葉に育代は戸惑った。
「ちょっとコンビニでビールとつまみ買って来てくれよ」
「もちろん口の中の精液はそのままでね」
(え!?こんなの口に入れたまま買い物に行くの?)
「拒否権なんかないのは分かってるよね」
男がみゆきの頭と顎を掴んで凄む。育代は否応なく従わざるを得なかった。
「さすがに裸じゃマズいだろうな」
男が寝室のクローゼットを開けて物色を始める。クローゼットにある衣類を出しては投げ
何を育代に着せるか迷っていた。
「おっ!これがいいな!」
隣のクローゼットを開けて男が1着のロングコートを取り出した。
「さあ奥さん、これ着て買い物してきな!」
(え?これだけ?これだけを羽織って外に出るの?)
投げ渡されたロングコートを手に取りながら育代は男たちを見上げた。だが男たちは
ニヤニヤ笑うばかりで何の反応もなかった。
「早く着ろよ」
「口の中の精液は飲んだり吐いたりしちゃダメだよ」
「帰ってきたら口の中確認するからな」
「ホラ早く買って来いって!」
男の命令に育代は観念したようにロングコートを羽織って外へと飛び出していった。
0063名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:56:24.50ID:/VvmDqzP
家から最寄りのコンビニまでは歩いて10分程の場所にある。育代は住宅街から駅に向かう
大通りを小走りに歩いて行った。
(どうか誰とも会いませんように)
そう祈りながら育代はロングコートのボタンを全部締めて身を縮めながら歩いて行った。
住宅街から大通りまで育代は幸運にも誰ともすれ違うことなく進むことができた。
しばらく進むと駅前の交差点に煌々と光るコンビニが見えた。その出入口に足を
踏み入れると自動ドアが開き来客を告げる入店音が鳴った。
入店するとレジから「いらっしゃいませ〜」という声が聞こえた。育代は店員以外に
人がいないか見回し誰もいないことを確認すると冷蔵庫に足早に向かった。
(何本買えば良いのかしら?)
育代は迷ったが誰もいない内に買い物を済ませたいので500㎖の缶ビールを4本
カゴの中に入れつまみは適当に5袋ほどカゴに入れてレジへと向かった。
そして店員のいるレジにカゴを乗せる。店員が商品をバーコードで打ち込む間も
育代は不安で仕方がなかった。
(大丈夫よね。バ、バレたりしなわよね)
そう思いつつも自分の来ているロングコートの下からはスースーと冷たい空気が
入り込んでくる。また大量に射精された精液のため頬が膨らんでおり、それはやはり
他人に違和感を抱かせるものであった。
「2468円になります」
店員が金額を告げて育代を見る。店員は何も言わなかったが育代の服装や表情そして
挙動に違和感を持っていた。育代は無言で財布からお金を出して会計を済ませる。
そして逃げるように店から出て行くのだった。
(よ、よかった・・・何とか怪しまれずに済んだわ・・誰とも会わなかったし)
育代は安心したのか少し気が緩んでしまっていた。大通りから住宅街へと入り
少し小走りのペースが上がったときにトラブルが起きてしまった。
“ドンッ!”
街灯のない暗い十字路に差しかかったとき育代の右側から何かがぶつかった。
「ンッ!」
(な、なに!?)
「キャアッ!」
ぶつかった衝撃で育代は倒れてしまった。さらに持っていた手提げ袋からビールとつまみが散乱し地面に転がる。
「ううっ!ケホ!ケホッ!」
倒れた拍子に育代は大きく息を吐き出してしまった。それと同時に口に溜まっていた
精液をも吐き出してしまっていた。呼吸が楽になった育代だったがそれ以上の混乱と
恐れが育代を襲っていた。
0064名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:57:12.97ID:/VvmDqzP
「あ、あぁ、あぁぁぁ・・・」
育代が手をついて地面の染みを見つめる。それは滑稽であり哀れであった。
「あ、あの、す、すみません」
育代に声を掛けてきたのはぶつかってきた男だった。育代はその声の方を見上げた。
育代が見上げた先にいたのはみゆきの学校の制服を着た少年だった。
「大丈夫ですか?すみません」
少年は謝りながら散乱したビールとつまみを手提げ袋に入れてを育代に差し出した。
だが育代は差し出された手提げ袋を受け取ろうとせず呆然と座り込んでしまっていた。
「あ、あの大丈夫ですか?」
怪我でもしたのではないかと思った少年は心配して育代に声を掛けた。だがその声掛けに
育代は応じず脅えたように声を震わせていた。
「あの・・・」
なおも呼びかける少年にようやく育代は顔を上げた。顔を上げた先に心配そうに自分を
見つめる少年がいる。育代は自分を見つめる少年を見て邪な考えを閃いてしまった。
(そ、そうだわこの子に協力してもらってそれで・・・)
自分を心配してくれているこの人の良さそうな少年なら協力してくれるはず、
そう思った育代は少年から差し出された手提げ袋を受け取るとお礼を言った。
「どうもありがとう」
「大丈夫ですか?あ、あのすみませんでした」
頭を下げて謝り立ち去ろうとする少年を育代は引き止めた。
「あ、ちょっと待って、少し助けてほしいのだけどいいかしら?」
「え?いいですけど何をすればいいんです?」
少年が承諾すると育代は立ち上がって少年の手を引き物陰へと導いていった。
「あ、あの!?」
育代の突然の行動に少年は戸惑った。育代は戸惑う少年をよそに周りを見渡した。
そして誰もいないのを確認すると少年のズボンのチャックを下ろし始めた。
「え!?な、なにを?」
育代のいきなりの行動に少年はパニックになる。パニクる少年を無視して育代は
少年のチャックを下ろすとさらに手を伸ばしてその奥に隠れている肉棒を手で包み込み
外へ導き出した。
「ちょ、ちょっとあの!?」
少年が戸惑い体を後ろに引こうとする。育代は放さないように少年の体を抱き寄せる。
「ダメよ逃げちゃ!」
厳しい声で育代は少年を掴む。そして羽織っていたロングコートの結び目を解き
ロングコートを開くと少年の目の前で育代の豊満な乳房が露わになった。
「ほらわたしのおっぱい好きにしていいのよ」
少年の耳元で育代が囁く。少年の理性は目の前の豊満な乳房にあえなく屈服した。
「んふう、ハァハァ、んふ、んふ、んふ」
少年は荒い息を吐きながら育代の乳房にしゃぶりつく。初めて味わう感触に興奮した
少年の肉棒が育代の手の中でムクムクと大きくなっていった。
0065名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:57:42.97ID:/VvmDqzP
「もういいわね」
十分に大きくなった肉棒を包んだまま育代は乳房にしゃぶりつく少年の耳元で、
「もっと気持ち良くしてあげる」と囁くとしゃがんで少年の肉棒を咥えこんだ。
「うっ?」
突然自分の性器を咥えこまれた少年がうめき声をあげる。初めて感じる快感に少年は
頭が真っ白になりそうだった。
「うっ、あっ、す、すごいチ○チ○溶けそう・・・」
少年の弱々しい声が育代にも伝わる。時間がない育代はフルスピードで口と舌を動かして
少年を絶頂へと導いていく。
「あっ!あっ!出る!出ちゃう!」
あっという間に少年は絶頂を迎えてしまう。育代は絶対に離さないとばかりに少年の
腰をしっかりと掴んだ。
「はあ!あっ!」
少年は呻くと同時に育代の口の中で射精した。
「あっ!はあ!ああ!うっ!うぁぁぁ!」
呻くたびに何度も育代の口の中へと精液を発射する。
「んっ!んん!んん!んむっ!んんー!」
(す、すごい量、まだ子供なのに・・・)
まだ幼さの残る顔立ちの少年が放つ精液が育代の口内に何度も打ちつけられる。
(・・あの男の人のより苦くて・・・味が違うわ・・・)
青い果実の汁のような苦さを育代は感じていた。口から溢れそうになる少年の精液を
零さぬように育代は口に溜めていった。
「うっ、はぁ、はぁ・・・」
育代が少年の肉棒を解放すると全てを出し切った少年が息切れしながら壁にもたれていく。
そして脱力してしまったのか腰から崩れおち座り込んでしまった。
「ふぁっ」
少年が息切れしながら声をあげる。育代がお礼の代わりに脱力して座り込んだ少年の顔に
豊満な双乳を挟んだのだった。ぱふぱふされてポカンとする少年に背を向けると育代は
ロングコートをキツく羽織って駆け出していく。少年は育代の後ろ姿を呆然と見送るの
だった。
0066名無しさん@ピンキー2020/06/16(火) 17:59:08.65ID:/VvmDqzP
今回はここまでです。
まだちょっと続きます。
投下がいつになるかわかりませんけど。
0068名無しさん@ピンキー2020/08/30(日) 00:58:58.78ID:Ow70sg3o
>>049
B80のトップサイズは92cm

80cmなのは胸の付け根のアンダー部分

トップバストとの差が12cm前後だからBカップになるんだよ

トップ80cmのBカップにしたいなら、ブラサイズはB70かB65(数字が低くなるほど華奢な体型)

下着のこと分からないなら知ったかで書くなよ、その設定じゃデブ男と大差ない体型になっちまうわw

萎えるから次の作品の参考にしてね…
0069名無しさん@ピンキー2020/09/01(火) 07:46:50.91ID:N/mgYEGt
>>68
安価くらいまともに付けろよ
0070「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:40:13.43ID:Us9rLmbO
皆さまご無沙汰しております。

半年ほど前まで「環奈〜堕ちた天使」という話を
投下させていただいていた者です。

すっかり投下が止まってしまっておりましたが
今回よりまた「環奈〜堕ちた天使」を再開したいと思います。
よろしくお願い致します。
0071「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:45:46.66ID:Us9rLmbO
>>57より続き

(そういえば、あれからあの二人どうなったのかな…?)

上司に職場でレイプされているさなかの茜の脳裏にふと、10年前親友の家で
経験した淫靡な体験の記憶が蘇ってきた。

中学一年生の時、親友に家に遊びに行った際、一緒に遊んでいた小学校五年生の
彼女の弟についうっかり、親友とともに彼にパンティを覗かれてしまったのだが、
恥ずかしさに頭が真っ白になってしまった自分と対照的に優等生ではあるが、
「女王様気質」の親友は自分の姉とその友人のパンティを覗き見たうえに
勃起までしてしまっていた弟に、その事を母親に秘密にしておくことを条件に
何と、姉とその友人の目の前で自慰をするように命じたのだった。

結局、小学校五年生の少年が目の前でいきり立った男性器をぎゅんぎゅんと
しごきあげる姿を一時間余り見せつけられ、生まれて初めて見る父親以外の男性器、
しかも小学生のモノとは思えない大人顔負けのサイズをした男性器を握り締めて
激しくしごきあげた挙句、呻き声を上げてすさまじい勢いで射精するさまを
三回も目撃した後、逃げるように友人の部屋を出る時、親友が濃厚な精液を
凄まじい勢いで噴き出している自分の弟の男性器を意味ありげな笑みを浮かべ、
何かを呟いていたのを覚えている。

彼女とはあの日から何となく気まずくなり疎遠になってしまったため、
あれから姉弟の間でどの様な出来事があったのか確かめることが出来ぬまま卒業し
10年が過ぎていた。

それでは茜が彼女の部屋から去った後、中学一年生になったばかりの少女の部屋では
何が起こっていたのか――――
0072「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:48:17.15ID:Us9rLmbO
今から10年前―――

「あは…これで五回目なのにこんなにたくさん…アンタ、可愛い顔して絶倫ねぇ……」

下半身を剥き出しにした弟の前に跪いている13歳の美少女が知性的な顔立ちを
さらに引き立てているシルバーメタリックのメガネの奥の美しい瞳を輝かせ
淫靡な笑みを浮かべ濃厚な精液が溢れている口の中を弟に向かって見せる。

「ぜ、ぜつりんって何…?」

ほんの10分前に中学生になったばかりの姉の手によって「新記録」である
四回目の絶頂に導かれたばかりにも関わらず今度は二歳年上の姉の口によって
ついに一時間余りで五回目の絶頂を迎えてしまった小学校五年生の少年が
実の姉にいきり立った肉槍をしゃぶってもらった挙句、姉の口の中に
射精してしまった快感に全身を小刻みに痙攣させつつ、戸惑いの表情を浮かべた。

「ん?女のコのナカに何度も何度も射精(だせ)ちゃう、チョーえっちな
 オトコってコト」

「お、女のコのナカに何度も何度も…ボ、ボクが……」

唇からよだれの様に濃厚な精液を垂らしながら淫靡な笑みを浮かべて
自分を見上げている姉を見下ろしている少年は思わず姉の膣内に
何度も何度も射精している自分の姿を想像し、戸惑いと興奮の
入り混じった表情を浮かべる。
0073「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:50:25.07ID:Us9rLmbO
(こ、ここまでしてくれたんだ…お、お願いしたら、い、一回くらいヤラせてくれるんじゃ…?
 さ、さすがにそれはムリかな…フェラチオならまだしも、実の弟とセックスなんて……
 そもそもお姉ちゃんってまだヴァージンだろうし、自分の弟に
 ヴァージン捧げるなんて……)

「何?なんか言いたそうね?言ってごらん?」

濃厚な精液を唇から垂らしながら姉が淫靡な笑みを浮かべる。

「あ、あの……」

「一回でいいからセックスさせて」

喉まで出かかるが口は出せず、言いあぐんでいると弟の濃厚な精液を
口の中に溢れさせている13歳の姉が11歳の弟を見上げて一際淫靡な
笑みを浮かべた。

「……いいよ。まさか自分の弟にあげることになるとはソーゾーしてなかったけど……」

実の弟の禁断の行為の魔力に憑りつかれてしまった13歳の美少女が
知性的な顔からは想像もできない淫靡な笑みを浮かべつつ静かに立ちあがると
名門ミッションスクールの制服のブラウスのボタンをほっそりとした指で
一つづつ外し始めた――――
0074「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:52:55.65ID:Us9rLmbO
「あんっ…!!んんっ…んはっ…!!!」

友人が帰ってから一時間後、両親が仕事に出かけて不在の中、
13歳の美少女がベッドの上で艶やかな喘ぎ声を部屋の外まで響かせている。

「あっ…で、射精(でる)っ…射精ちゃうよ、お姉ちゃんっ……」

姉が普段寝ているベッドの上に全裸で横たわっている小学校五年生の少年が
ぎゅっ、と目をつぶり小刻みに身体を痙攣させ始めるとやはり一糸纏わぬ姿になって
弟の上に跨り、小振りだが綺麗なお椀型をした乳房をぷるん、ぷるん、と
悩まし気に揺らしながら艶やかな喘ぎ声を漏らしている中学一年生になったばかりの
美少女が同じようにぎゅっ、と目を閉じ、こみ上げる快感と破瓜の痛みに
みずみずしい裸体を小刻みに痙攣させながら叫んだ。

「いいよっ…!ナカに射精(だし)てっ…!お姉ちゃんのナカにいっぱい
射精(だし)てっ…!」

13歳の美少女が叫んだ次の瞬間―――

「はうーんっ!!!」

小学校五年生の実の弟の濃厚な精液を膣の奥へと注ぎ込まれた13歳の美少女が
天を仰ぐようにして慎ましやかだが美しい形をした乳房を悩まし気に揺らしつつ、
みずみずしい裸体を弓のようにしならせ艶やかな声を家中に響かせた――――
0075名無しさん@ピンキー2020/10/31(土) 14:57:04.77ID:Us9rLmbO
こうして姉と弟が越えてはならない一線を越えてしまった日から10年が経った。

24歳になった彼女はかつての親友が仕事場で上司にレイプされている頃、
両親が一か月にわたるクルーズ旅行に出かけ、不在の家で21歳になった
自分の弟と二人きりの時を過ごしていた。

「はうーんっ!!!」

ベッドの上に一糸纏わぬ姿で四つん這いになって高々と持ち上げた小振りだが、
ぷりっ、としてキレイな形をしているヒップを二つ下の弟に後ろから抱きかかえられるようにして
激しく突き立てられ家中に艶やかな喘ぎ声を響かせている24歳の姉が
実の弟の濃厚な精液が膣の奥へと凄まじい勢いで流れ込んできた瞬間、
家の外まで響き渡る凄まじい嬌声を上げてみずみずしい裸体を弓のように
しならせた――――

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

「もう…パパやママがいないからって激しすぎ…
しかもこんなにナカに射精(だし)ちゃって……
 また妊娠(でき)ちゃったらどうすんの…?もうワタシも学生じゃないんだから、
 カンタンに休んで病院に堕胎(おろ)しにいけないのよ?」

シルバーのメタルフレームのメガネをかけた知性的な顔立ちからは想像できない、
極太の漆黒の縮れ毛にびっしりと覆われている肉襞から実の弟の濃厚な白濁液を
どろどろと溢れさせたまま、頬を紅潮させてベッドに横たわっている二つ年上の
姉が潤んだ瞳で弟を見上げ苦笑する。

中学一年生になったばかりの時に小学校五年生だった弟と越えてはならない一線を
越えてしまった数か月後に13歳で11歳の弟の赤ん坊を妊娠してしまい、
親からもらっていた多額の小遣いを使ってネットで探し出したヤミ医者で密かに
堕胎した後も、ずっと避妊しないまま実の弟と肉体関係を持ち続けた結果、
大学卒業までに実の弟の赤ん坊を七回にわたって妊娠し、堕胎するという
両親が知ったら卒倒するようなおぞましい生活をしていたにもかかわらず、
持ち前の優秀さを発揮し、超一流企業にトップの成績で入社していたのだった――――
0076「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 14:59:58.41ID:Us9rLmbO
「あんっ……」

かつての親友があの後、越えてはならない一線を越えてしまっただけでなく、
それから10年以上も実の弟とおぞましい関係を続けているという事を
知る由もない24歳のADは薄暗い中継車の中で下半身を剥き出しにした
中年プロデューサーの前に跪いて、父親の様な年の上司の濃厚な精液を
剥き出しの女性器からどろどろと溢れさせながら、つい先ほどまで
自分のカラダに突き立てられていたどす黒い巨大な男性器に舌を這わせていたが、
たっぷりと胎内に注ぎ込まれた濃紺な精液が逆流してぶちゅっ、と肉穴から
噴き出してくると、びくん、と体を痙攣させ天を仰ぐようにして
悩ましい声を上げた――――

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

それから五分ほど経った頃、新人婦警と小学校五年生の少女の二人が
いきり立たどす黒い肉槍にその指をからめるようにしてレイプ魔の男を
絶頂に導いた後、一時間近く閉じられていたカーテンがさーっと開いた。

「うお……」「おおっ……」

大きな窓を隠していたカーテンが左右に開いた瞬間、窓を見つめていた警察官たちや
テレビ局のクルーたちから驚きと興奮の入り混じった声が一斉に上がった。

窓辺に置かれた大きなスチール机の上に二人の新人婦警、アルバイト講師の
女子大生、生徒の女子小学生の四人の人質の女性たちが一糸纏わぬ姿で佇んでいる。

一斉に数十台のテレビカメラのレンズが環奈たちに向けられ、テレビの画面には
19歳の新人婦警たち、アルバイト講師の19歳の女子大生、小学校五年生の
少女のみずみずしさに溢れた乳房やヒップ、そして女性器が画面いっぱいに
映し出されると全国の小学生から壮年までの数千万の男たちが画面に向けて
歓喜の声を上げた―――――
0077「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 15:07:05.07ID:Us9rLmbO
そして二人の新人女性警察官と毎日のように顔を合わせている男性警察官たちは
気恥ずかしさや戸惑いの表情を浮かべつつも、職場で一緒に仕事している
若く美しい女性たちが乳房やヒップ、性器を露わにして羞恥に頬を赤らめている姿に
激しい興奮と歪んだ欲望がこみ上げてくるのをどうしても抑えきれない。

もし同僚である自分が剥き出しの乳房やヒップ、そして性器を見ていることを
彼女たちに気づかれたら明日から顔を合わせられない――そんな事を考えつつも、
たわわに実った釣り鐘型の乳房や慎ましやかだが美しいお椀型をした乳房の先端で
勃起している薄茶色の乳首や、かたや漆黒の極太の陰毛がジャングルのように
生い茂り、もう一人は儚げな陰毛の下からまるで小学生の様に割れ目が
見えてしまっている彼女たちの女性器からどうしても目を離せなかった。

それは、ほんの僅か動くだけで丸い茶褐色の輪っかや小指の先ほどの大きさの
茶褐色の突起が顔をのぞかせてしまうたわわな膨らみや柔らかそうな尻肉、
愛くるしい顔立ちからは到底そうできない極太の陰毛を剃りあげた跡が
ポツポツと赤くなっている恥丘が小さな布の両脇からハミ出ている
淫靡なビキニを纏ったグラビアアイドルよりも水に濡れた仄かに膨らんだ
胸元に小さな突起を浮き立たせ、ぷりぷりとした尻肉を紺色のスクール水着から
ハミ出させて目の前を歩いているクラスメイトたちに海パンの股間を
むっくりと膨らませてしてしまっている小学生や中学生の少年たちや
美しいホステスが艶やかなドレスの胸元から覗かせていたみずみずしい膨らみより、
年は彼女と同じだが、顔立ちはごく平凡な部下のOLが無意識のうちに
オフィスのデスクの上にブラウスからレースで彩られたブラジャーが
くっきりと透けている膨らみを乗せるようにしてキーボードに指を
滑らせている姿や床に置かれた段ボール箱を持ち上げようと、
恋人に腰を叩き付けられるたびにさぞいい音を響かせているのであろう、
むっちりとしたヒップを上司に向けて突き出してみせている姿に
くたびれたスラックスの股間をむっくりと膨らませている中間管理職の
サラリーマンたちと同じであった。
0078「環奈〜堕ちた天使」2020/10/31(土) 15:17:28.28ID:Us9rLmbO
今回の投下はここまでです。
次回以降の投下は期間を開けずに投下するつもりです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0081「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:33:16.77ID:HijRhOyl
「環奈〜堕ちた天使」を半年も投下していなかったにも関わらず、
お読みいただいた方々やレスまで下さった方々、ありがとうございます。

本日もまた少なめで申し訳ありませんが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0082「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:36:51.66ID:HijRhOyl
同僚の女性警察官たちの艶やかな裸体を食い入るように見つめ、
制服のスラックスの下でいきり立った肉槍をびくん、びくんと激しく
ひくつかせている男性警察官たちは、この「手が届かない美女より
身近にいる平凡な女性が見せる痴態により激しく興奮してしまう」という
世の男たち全てが持つ歪んだ性癖を露わにしていたのであった。

アルバイト講師の女子大生、優希には教え子である小中学生の少年たちが、
小学生の美咲には塾で一緒に学んでいる少年たちと彼女と同じ小学校に通う少年たち、
更には彼女の担任教師を含めた男性教師たちが自宅の部屋にこもり、テレビの
画面いっぱいに映し出されている11歳の教え子の膨らみかけの乳房や、
その先端でぴん、と勃起してしまっている豆粒の様な乳首、そして股間に
縦に走るくっきりとしたワレメを瞬きも忘れ、食い入るように見つめながら
いきり立った肉槍を激しく擦りあげていた。

とは言え、毎日のように顔を合わせている教え子や、事もあろうに自分の
担任教師を始めとした小学校の教師たちが自分に欲情している姿を
目の当たりにせずに済んでいるだけ優希や美咲はまだマシだったのかもしれない。

新人女性警官の二人、環奈と遥は同僚の男性警察官たちが剥き出しにした
自分たちの乳房やヒップ、そして性器を舐めまわすように見つめ、
今にも射精してしまうのではないかと思えるほど、いきり立った肉槍を
警察官の制服のスラックスの下で激しくひくつかせているのを
目の当たりにしていたのだから――――
0083「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:39:30.62ID:HijRhOyl
(ああ…いやぁぁ…しょ、署のみんながワ、ワタシや遥のお、おっぱいやオシリ……
 そ、それにアソコを見てこ、興奮してるのがここにいても伝わってくる……)

自分の乳房やヒップ、そして性器を食い入るように見つめている濃紺の警察官の
制服に身を包んだ同じ署に勤める男たちから10メートルは離れているにも関わらず、
彼らがどこを見ているか、そしてどれだけ興奮しているかハッキリと感じられた。

(あ、あれは三浦さん……ワタシのお、おっぱい、じっと見てる……
その隣の神田さんはオ、オシリを……い、いやぁぁ…その横の岸本さんは
アソコを舐めまわすように見てる……ヘ、ヘアがびっしり生えてる恥ずかしい
アソコをお、同じ職場の男のヒトに見られちゃってる……)

テレビ局の照明に照らされた男性警察官たちの中にいる同じ署の顔見知りの
警察官たちが自分の体のどこを見ているのか気付いた環奈が羞恥に頬を染め、
みずみずしい裸体を悶えさせた。

「あっ…い、いや…い、今井さん、お、おっぱい見ないでくださいっ……
 さ、佐々木さんも、そんなにじっとアソコばっかり見ないでっ……」

隣に立っている遥も環奈と同じように男性警官たちの名を呟きながら頬を赤め、
もじもじと体を悶えさせている。

やはり遥も一糸纏わぬ姿で立っている自分の慎ましやかだが美しいお椀型の乳房や
隣の親友とは対照的に照明に照らされて儚げな陰毛の下から割れ目が透けて
見えてしまっている性器を同僚の男性警官たちが食い入るように見つめている事、
そして彼らが激しく興奮している事をハッキリと感じていたのだった。
0084「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:42:13.75ID:HijRhOyl
目論み通り、同僚たちの男たちの下劣な視線と反応に激しい羞恥と屈辱を感じている
二人の新人婦警の姿を下劣な笑みを浮かべて眺めていたレイプ魔が環奈に声を掛けてきた。

「オラ、何やってる、命令通りにやらねえと、アイツらもおっぱいやおま〇こを
全国何千万のオトコどもに全国生中継で見られ続けるコトになるんだぜ。いいのか?」

やはり自分たちと同じように丸出しの乳房やヒップ、そして性器に目の前に
並んでいる警察官やテレビ局のスタッフたち、そしてテレビカメラを通して
全国で見ている全国何千万もの男たちの下劣な視線が注がれている事を
ひしひしと感じて、羞恥に頬を赤らめ身悶えしているアルバイト講師の女子大生、
優希やまだ小学校五年生の少女、美咲に目をやり、ニッタリと笑う。

「ご、ごめんなさいっ…や、やりますっ…言われた通りにしますからっ……」

羞恥に白い肌を染めてみずみずしい裸体を小刻みに震わせながら立っている
女子大生と女子小学生に目をやった環奈がレイプ魔に許しを請う。

「……始めろ」

美しい新人婦警を性奴隷にしている悦びに笑みが浮かぶのを堪えきれない
レイプ魔の中年男が環菜に向かってニッタリと笑うと羞恥と屈辱で潤んだ瞳で
目の前にずらりと並んだ同僚の男性警察官たちやテレビカメラを見つめていた環奈が
同僚の男たちに向かって引き攣った笑みを浮かべた。
0085「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:44:15.57ID:HijRhOyl
「うおっ……」「おおっ……」「うはっ……」「うおぉぉっ……」

次の瞬間、ずらりと並んだ男性警官たち、そしてテレビ局の男性スタッフたち、
そしてテレビカメラを通して一糸纏わぬ姿の新人女性警察官のみずみずしい裸体を
食い入るように見つめていた全国何千万の男たちから驚きと悦びの入り混じった声が漏れた。

美しい瞳に涙を滲ませた19歳の新人女性警官が引き攣った笑みを浮かべて
丸出しにしているたわわに実った釣り鐘型の乳房を両手で掴み、下からぐっ、と
持ち上げ、目の前に並んでいる同僚の男たちに見せつけるようにゆっさゆっさと
上下に揺らしている。


「ど、どうですか、ワタシのオッパイっ…?は、84センチ、え、Fカップですっ……
 きょ、今日、生まれて始めて男のヒトたちに揉まれちゃいましたっ……」

環奈が両手で掴んだたわわな乳房を上下に揺らしながら同僚の男たちに向かって
引き攣った笑みを浮かべると目の前で悩まし気に揺れている19歳の新人婦警の
たわわに実った釣り鐘型の乳房に視線と心を奪われていた男性警察官たちが
一斉にえもいわれぬ表情を浮かべた。
0086「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:50:10.25ID:HijRhOyl
環奈が碧ヶ丘署に配属になった初日――――

「一回ナマで拝んでみてぇなぁ…どんなチクビしてんのかな…」

「後ろから両手で鷲掴みにして揉みしだいたら…ああ…ソーゾーしただけで
 勃起してきた」

「四つん這いにさせて後ろからガンガン突き立ててやったら、あのキョニューを
ぶるんぶるん揺らしてどんな声で喘ぐのか聞いてみてぇ」

「あんなデカいのにムリヤリちっちゃいの履いてるから尻肉がパンティから
 ハミ出ちゃってたぜ? あ、ひょっとしてオレらを誘ってるとか?」

着任の挨拶の間中、制服の白いブラウスの胸元の小さなボタンが今にも
はじけ飛んでしまいそうだった小柄な体にはアンバランスにさえ思える
たわわな乳房や無理やり押し込んだむっちりとしたヒップの尻肉が
小さな三角形の裾からハミ出てしまっている濃紺のタイトスカートを
下卑た笑みを浮かべて眺めていた男たちは次の部署へと歩き出した環奈を
とても警察官とは思えない下卑た笑みを浮かべ見送った――――

こうして独身者のみならず、既婚、子持ちの者までが何とか己のものにしようと
虎視眈々と狙っていた警察官たちは環奈の言葉からレイプ魔だけでなく、
どういう経緯でかはわからないがレイプ魔とともにこともあろうに自分の妹を
レイプしてしまった中学生の少年にも新人婦警が乳房を揉みしだかれた―――だけで
済んだはずはない、少年にもレイプされてしまったであろうことは間違いない―――
警察官たちはまだ14歳の子供に激しく嫉妬した。
0087「環奈〜堕ちた天使」2020/11/03(火) 16:51:25.26ID:HijRhOyl
今回の投下はここまでです。
またポツポツと投下させていただきます。

読んでいただいた方々有り難うございました。
0091「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:04:47.63ID:Xn+rBeJh
ご無沙汰しております。

またもや投下が滞ってしまい申し訳ありませんでした。
久しぶりに投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0092「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:08:01.73ID:Xn+rBeJh
これは環奈を辱しめると共に同僚の男性警官たちをからかって楽しもうという
レイプ魔の企みであった。

その目論み通り、職務中であるにも関わらず嫉妬と興奮の入り混じった表情を
浮かべている男性警察官たちが当時小学校六年生だった環奈が停電で漆黒の闇と化した
満員電車の中で膨らみかけの乳房をそれが愛娘だったとは知らなかったとはいえ、
実の父親に散々揉みしだかれた挙句、いきり立った男性器までも挿入されてしまっていた事を
知ったらどんな顔をするであろうか………

実の父親にすし詰めの乗客たちの前で揉みしだかれた12歳の頃より更に艶やかに
成長したたわわに実った釣り鐘型のみずみずしい乳房を両手で下から支えるようにして
同じ職場で働く男たちに見せつけるかのようにゆっさゆっさと悩まし気に
揺らしてみせていた環奈が体をねじるようにして小柄な体には不釣り合いに
見えてしまうむっちりとしたヒップをぐっ、と突き出した。

その瞬間、それまで19歳の新人婦警が自分の手で持ち上げるようにして
同僚の男たちに向かってゆっさゆっさと揺らしてみせていたたわわな乳房を
制服のスラックスの下でいきり立った肉槍をびくんびくんとひくつかさせながら
食い入るように見つめていた男性警官たちの視線とゆっさゆっさと悩まし気に
揺れるたわわに実った釣り鐘型の乳房の先端で本人の気持ちとは関係なく、
ぴん、と勃起している薄茶色の乳首のシワや乳輪のツブツブまで画面越しでも
ハッキリと分かるほどドアップで写していた何十台ものテレビカメラのレンズが
一斉に19歳の女性警官のむっちりとしたヒップに向けられた。

「ど、どう、美味しそうでしょっ…?サイズは、は、87センチ、
 パ、パンティはLサイズを履いてますっ…」

レイプ魔に命じられた通りに同僚の男たちに向かってヒップを突き出してみせた
環奈がふたたび引き攣った笑みを浮かべると同僚たちを誘うようにヒップを
悩まし気にくねらせてみせる。
0093「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:10:41.77ID:Xn+rBeJh
「……ホント、アイツのケツって美味そうだよなぁ……」

「……制服のスカートがぱっつんぱっつんだから、履いてるパンティのカタチや
大きさはもちろん、パンティの縁から尻肉がむにゅっ、とハミ出てるのまで
服の上からでもハッキリわかるんだよ」

むっちりとしたヒップを悩まし気にくねらせている後輩の女性警官をヒップを
舐めまわすように見つめつつ若い警察官たちが下卑た笑みを浮かべる。

こうして同じ職場で働く何十人もの男たちの視線や時間がたつほどにその数を増していく
テレビカメラのレンズがぐっ、と突き出したむっちりとしたヒップに注がれているのを
ひしひしと感じ、羞恥に頬を染め、みずみずしさに溢れた裸体を小刻みに震わせている環奈が
ついにレイプ魔の最後の命令を実行していく。

--------------------------------------------------------------------------------------------------

「きょ、今日初めて、ここにお、おち〇ちん挿入れられちゃいましたっ……
 は、初めてのおち〇ちんは14歳の男のコのでしたっ……」

窓辺に置かれたスチール机の上に腰を下ろし、かぱり、とM字のように
大きく股を開いた環奈が頬を染め、声を震わせながら同僚たちに向かって
引き攣った笑みを浮かべて見せるとずらりと並んだ男性警察官たちが
制服の下でいきり立っている肉槍を一斉にびくん、びくんとひくつかせた。
0094「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:13:37.62ID:Xn+rBeJh
「おお……」「うは……」「うおぉ……」

実際には環奈がヴァージンを失ってしまう事は辛うじて免れたものの、
すでに男性に性器を―――それも相手は実の父親に、しかも事もあろうに
満員電車の中で―――挿入されてしまった事を知る由もなく、性器をびっしりと
覆いつくしている漆黒の陰毛をほっそりとした指で掻き分け、ピンク色に
ヌメヌメと妖しく光っている肉襞を引き攣った笑みを浮かべて見せつけている
19歳の新人婦警の股間を息をのんで見つめている同僚の男性警察官たちが
一斉に声を漏らした。

「も、もう、お分かりですよねっ…い、今、一緒に人質になってる、
 し、篠宮涼くんがワ、ワタシの初めての相手ですっ…」

「マジであの人質の中学生と……」

「レイプ魔より先に人質の少年にヤラれてたのか……」

自分たちに向かって引き攣った笑みを浮かべている環奈を見つめ驚きと戸惑い、
そして嫉妬の表情を浮かべている者も少なくない男性警察官たちの間から
声が漏れる。

「テ、テレビをご覧の皆さん、いかがですかっ…?こ、これがついさっきまで
 ヴァージンだった19歳の新人婦警のお、おま〇こですよぉっ……」

同僚の男たちの後ろにずらりと並んでいる何十台ものTVカメラに向かって
引き攣った笑みを浮かべて見せるとほっそりとした指でピンク色の肉襞を左右に
くちゅり、と開いてみせる。

テレビの画面一杯に濃厚なゼリー状の物体がこびり付いたピンク色の肉襞が
映し出され、男性視聴者たちの興奮と羨望の声と女性視聴者たちの悲鳴が
全国で響いた。
0095「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:16:05.83ID:Xn+rBeJh
それからおよそ五分あまり同僚の男性警察官たちとTVカメラに向かって
M字のようにかぱり、と股を開いて14歳の中学生とレイプ魔の中年男に
たっぷりと注ぎ込まれた濃厚な精液がべっとりとこびり付いているピンク色の
肉襞をほっそりとした指で左右に開いてみせた環奈が今度は窓の外に向かって
ヒップを見せつけるようにして四つん這いになってみせた。

「ど、どうですか、碧ヶ丘署の皆さん、ワ、ワタシのオシリっ…?」

小柄な体にはアンバランスにさえ見えてしまうむっちりとしたヒップを
目の前にずらりと並んでいる同僚の男性警察官たちやテレビカメラに向かって
高々と持ち上げるようにして突き出している環奈が同僚たちの方を振り返って
引き攣った笑みを浮かべると濃紺の制服を纏った男たちの間から
どよめきが起きた。

着任して間もない新人女性警官の丸出しの尻を瞬きもせずに見つめている
男性警察官たちの制服のスラックスの下でいきり立っている肉槍は今にも
射精せんばかりに激しくひくついている。

何しろ、着任初日から署内の男性警察官たちの注目を集めた新人女性警官が
「早く挿入(いれ)て」と言わんばかりに自分たちに向かってむっちりとした
ヒップを持ち上げるようにして突き出してみせているのであるからたまらない。

若い警官たちはもちろん、環奈と同じ年ごろの娘のいるような年配の警官たちでさえ、
目を血走らせて愛娘と同じ年の新人警官のむっちりとしたヒップを食い入るように見つめ、
どす黒く変色した肉槍を激しくひくつかせていた。
0096「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:19:09.31ID:Xn+rBeJh
「い、いかがですかっ…?ふ、二人の男のヒトにナ、ナカに射精(ださ)れちゃった
 19歳の新人婦警のお、おま〇こ、愉しんでいただけましたかっ……?」

五分以上も同僚の男たちや何十台ものテレビカメラの前で自らピンク色の肉襞を
指でくちゅり、と開いてみせていた環奈が今にも泣き出しそうな顔で引き攣った
笑みを浮かべてみせる。

その、えもいわれぬ表情に闇の中に佇んでいる女性レポーターたちや
女性スタッフたちは切なげな表情を浮かべたが、環奈の同僚である
男性警察官たちを始めとする男たちは皆、一様に興奮と悦びの入り混じった表情を
浮かべていた。

「さ、さて皆さんっ…つ、次は…次はっ……」

その後に続く言葉をどうしても口に出来ずに環奈が口ごもっていると
一糸纏わぬ姿のアルバイト講師の19歳の女子大生と11歳の女子小学生が
環奈と並んで机の上に立った。

「つ、次はワ、ワタシたちがみ、皆さんを愉しませちゃいますっ……あ、改めましてっ……
 こ、この塾で講師のアルバイトをしているせ、聖香女学院大学英文学部一年、
 麻生優希ですっ…バ、バスト86センチ、じ、Gカップ、ヒップは88センチですっ…」

職務を忘れて19歳の女子大生のみずみずしさに溢れた裸体を食い入るように見つめている
男性警察官たちのみならず、ずらりと並んだ何十台ものテレビカメラの前で環奈と
同じように環奈以上にたわわに実っている釣り鐘型の乳房を両手で持ち上げるようにして
突き出し、ゆっさゆっさと揺らしつつ、警察官たちとテレビカメラに向かって、
腰を叩き付けたらさぞいい音を響かせるであろうむっちりとしたヒップをぐっ、と
突き出し引き攣った笑みを浮かべてみせる。
0097「環奈〜堕ちた天使」2021/01/11(月) 16:21:33.98ID:Xn+rBeJh
本日の投下はここまでです。
間隔が長く開いたにも関わらず読んでいただいた方々、
本当に有難うございました。
0099「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:00:50.76ID:PqDcPM93
ご無沙汰しております。

「環奈〜」の続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0100「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:12:12.65ID:PqDcPM93
「ワ、ワタシは碧ヶ丘市立碧ヶ丘小学校五年二組のし、篠宮美咲ですっ……
 バ、バスト78、え、Aカップ、ヒ、ヒップ、81で、ですっ……」

羞恥に頬を染め、まだ11歳の女子小学生が環奈たちと同じように全国数千万の
男たちに向かって自分が何者であるかを晒した上でまだ乳房と呼ぶには心もとない、膨らみかけの胸元を両手で
ぐっ、と持ち上げつつ、大人のような脂肪がまだついていない小さなヒップを
警察官たちやテレビカメラに向かって引き攣った笑みを浮かべ突き出してみせると
警察官たちやカメラのファインダーを覗いているテレビ局の男たちがスラックスや
ジーンズの下でいきり立っている肉槍を一斉にびくん、びくんとひくつかせた。

乳房やヒップはおろか、性器まで露わにした女子大生と女子小学生が
自己紹介を終えると警察官たちを始めとする男たちの下劣な視線をみずみずしさに
溢れた肉体に浴びせられている19歳の女子大生が再びテレビカメラに向かって
引き攣った笑みを浮かべてみせた。

「え、栄桜ゼミの女子生徒の皆さん、み、見てますかっ…?きょ、今日はこれから
 ゆ、優希センセーが特別授業を行いますよっ…て、手伝ってくれるのは、
 か、彼ですっ……」

引き攣った笑みを浮かべた優希の声とともに今まで環奈が立っていたはずの場所に
姿を表したのは同じ人質でありながら、アルバイト講師の女子大生や同じ塾に
通っている小学生の自分の妹、そして自分たちを助けに来てくれた二人の
女性警察官までもレイプした中学生の少年だった――――
0101「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:26:09.04ID:PqDcPM93
「し、知ってるコもいるでしょっ…?中二クラスの塾生で、
 隣にいる篠宮美咲ちゃんのお兄ちゃん、篠宮涼くんですっ……」

引き攣った笑みを浮かべた優希に紹介された14歳の少年は女教師や妹と同じく、
一糸纏わぬ姿で大人顔負けのサイズをしている若々しい肉槍を躊躇する事無く
居並ぶ警察官やテレビカメラの前に晒し、平然と立っている。

「そ、それでは「男のコのカラダについて」の授業を始めますっ……」

いつの間にか涼の背中に体を密着させるようにして立っていた優希が後ろから
手を伸ばすようにして14歳の教え子の股間にぶら下がっている大人顔負けの
サイズの男性器にゆっくりと手を伸ばした。

「い、いいですか…お、おち〇ちんというのはふ、普段はこんなふうに
 だらん、って、た、垂れてます……と、ところがこ、こうやってこ、擦るとっ……」

14歳の教え子の男性器にほっそりとした指をからめるとリズムを刻むように
擦りはじめた。

数回程擦ったところでとだらん、と首を垂れていた14歳の少年の男性器が
むっくりと鎌首をもたげた。

 「ど、どうですかっ…こ、これがいわゆる、ぼ、勃起という状態ですっ……
  ど、どれだけ硬くなったか、た、確かめてみましょうっ……」

優希はカメラに向かって引き攣った笑みを浮かべると教え子の硬直した男性器に
絡めたほっそりとした指をほどく。
0102「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:34:35.98ID:PqDcPM93
「ほ、ほら、すごいでしょっ…こ、こんなに硬くなりましたぁっ……」

天に向かってびん、とそそり立っている若々しい男性器を見下ろし、
引き攣った笑みを浮かべる。

「そ、それでは、こ、このびんびんにそそり立っている涼くんの
 お、おち〇ちんをシコシコしてみましょうっ……」

カメラに向かって引き攣った笑みを浮かべると優希は再び14歳の教え子の
いきり立った男性器にほっそりとした指を絡ませるときゅっ、きゅっ、きゅっ、と
リズムを刻むように擦りはじめた―――
0103「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 11:46:22.57ID:PqDcPM93
「あっ、あっ、あっ、」 「んっ、んっ、んっ、」

漆黒の闇の中に差し出されている何十本もの長い棒の先に取り付けられた
マイクを通して優希の教え子であり、涼と同じ塾で学んでいる小学生や
中学生の少女たちが食い入るように見つめているテレビから、こみ上げる快感に
天を仰ぐようにして剥き出しにした尻を小刻みに痙攣させ、呻き声を漏らしている
14歳の少年の鋼のように硬直し、びくんびくん、と不気味に脈打っている
男性器を引き攣った笑みを浮かべしごきあげている19歳の女子大生の唇から
本人も気付かぬうちに悩ましい吐息が漏れている。

「ど、どう、涼くんキモチいいっ…?セ、センセーにおち〇ちん、
 手でシコシコされてキモチいいっ…?」 

「あっ、あっ、キモチいいですっ…優希センセーにちん〇んシコシコされて
 キモチいいですっ……」

アルバイト講師の19歳の女子大生が吐息交じりに耳元で囁くとぎゅっ、と
目を閉じて全身を襲っている快感に天を仰ぐようにして尻を痙攣させている
14歳の少年が震える声で答えた。

「じゃ、じゃあいいわねっ…?そ、そろそろみんなの前でイ、イッちゃおうか、
 涼くんっ……」

レイプ魔に教え込まれたセリフを頬を赤らめ教え子の耳元で囁く。

その囁き声もすべて高性能のマイクを通して教え子の少女たちを始めとする
全国に流れている事に気付いていない19歳の女子大生は、これまでの
おぞましい経験から14歳の少年が自分に手でしごかれて激しく興奮している事が
わかる大人顔負けのサイズをした男性器をレイプ魔の指示通りにさらに激しく
しごき始めた。
0104「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 12:03:38.44ID:PqDcPM93
「さ、さぁっ…女子のみんな、よく見ててっ…そろそろ涼くんがイクわよっ……」

ほっそりとした指を絡みつかせた14歳の少年のいきり立った男性器が
手の中でびくんびくんと激しく脈打ち始めると優希がカメラに向かって
引き攣った笑みを浮かべた。

「さ、さあっ、涼くんっ…イッちゃいなさいっ…クラスメイトの女のコたちが
 見てる前で優希センセーの手でイッちゃいなさいっ……」

さらに激しく脈打ち始めた教え子の男性器を興奮の入り混じった引き攣った笑みを
浮かべ凄まじい勢いでしごく優希。

数秒後―――

「くはぁぁぁっ…!!」

背中に押しつけられている薄茶色の乳首を勃起させている19歳の女子大生の
たわわに実った乳房をぐにゅっ、と押しつぶしながら背中をのけぞらせた
14歳の少年が天を仰ぐようにしてケダモノのような声を響かせ、
夜空に向かっていきり立った肉槍の先端から濃厚な白濁液をぶしゅーっと
吹き出した。
0105「環奈〜堕ちた天使」2021/02/11(木) 12:05:23.85ID:PqDcPM93
今回の投下はここまでです。

読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0107「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 16:53:31.93ID:esJIRZcO
「環奈〜」を読んでいただいた方々有難うございます。
本日も少しですが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0108「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 16:55:17.60ID:esJIRZcO
塾や中学校、中にはその両方で彼と同じ教室で授業を受けている少女たちは
成績優秀ではあるが、どちらかといえば地味なタイプであるクラスメイトの
大人顔負けのサイズをしている男性器の先端から濃厚な白濁液が漆黒の闇の中に
放物線を描いて飛んでいくのを瞬きも忘れて食い入るように見つめる。

毎日のように顔を合わせているクラスメイトの男性器を見てしまっている事、
そのまるで大人のような巨大な男性器の先端の亀の頭の様な部分から濃厚な
白濁液がすさまじい勢いで夜空に向かって吹き出すのを目の当たりにした
少女たちの顔には戸惑いや驚き、羞恥を上回る激しい興奮が滲んでいた。

同じ年頃の少年たちが女性講師や小学生、そして女性警察官たちの裸体や
彼女たちが見せている痴態に激しく興奮しているのと同じく、思春期の少女たちも
また、同じ年頃の少年の露わになっている男性器に、しかも、天を突かんばかりに
そそり立っている男性器を女性講師に手でしごかれた挙句、すさまじい勢いで
射精してしまった姿に激しく興奮していたのだった。
0109「環奈〜堕ちた天使」2021/02/13(土) 16:59:32.94ID:esJIRZcO
「あは…すっごい出たね…センセーや婦警さんたちだけじゃなくて
 まだ小学校五年生の自分の妹のお、おま〇このナカにどぴゅどぴゅ
 射精(だし)たのに、まだこんなに射精(でる)んだ……」

中学生の教え子の濃厚な精液がべっとりとこびり付いたほっそりとした指を
口元にもっていった19歳の女子大生はテレビカメラに向かって引き攣った笑みを
浮かべると濃厚な精液がべっとりとこびり付いた指を人々に見せつけるように
ゆっくりと舐め上げた。

「…ホントに濃厚…こんな濃いのをセンセー、お、おま〇このナカに
 注がれちゃったんだ……センセー絶対、涼くんの…まだ中学生の男のコの
 赤ちゃん妊娠しちゃうわ……
 大学一年生のムスメがアルバイトしてる塾の中学生の男のコの
 赤ちゃん妊娠したらセンセーのパパやママ、どんなカオするかな…?」

優希が引き攣った笑みとともにレイプ魔に仕込まれたセリフを口にしつつ、
後ろからゆっくりと手を伸ばして濃厚な精液にまみれた若々しい肉槍に
ほっそりとした指をからめるときゅっ、きゅっ、と擦りあげ始めた。

「あっ、あっ、あっ、」

19歳の女子大生のほっそりとした指が精液にまみれた男性器を擦りあげるのに
合わせて天を仰ぐようにして呻き声を漏らしている14歳の少年の巨大な亀の
頭のような性器の先端からまだ体内に残っていた精液がぷぴゅっ、ぷぴゅっ、と
吐き出される。
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