「おっとここが終点か?根元まではまだもう少し先なのになあ」
男の言う通り育代は膣奥まで到達されたが男の肉棒はまだ根元まで達してはいなかった。
「仕方ねえ、こっからはガンガン突いてやるぜえ!」
男は言うなり荒々しく腰をピストンさせる、男が突くたびにグチュグチュと結合部から
卑猥な音が流れていった。
「アァッー!い、痛い!痛い!アァッ!」
男の容赦のない激しいピストンが抉られた肉道をさらに拡張するかのように暴れ出す。
「みゆきちゃん、よく見とけよ〜。ママのS○Xをよぉ」
男が育代の右脚を高く上げて己の肩に乗せる。間近にいたみゆきの目に母親の性器に
男の性器が挿入されているところが丸見えとなる。
(・・・ウソ、男の人のアレがお母さんのオ○ッコするところに入ってる・・・)
「みゆき!ダメ!見ちゃダメ!」
(・・・あんなに大きいのがお母さんの中に・・こ、これがS○Xなの・・)
みゆきがショックのあまり床にへたり込む。初めて見る生の性行為は純真な
みゆきにはショックが大きすぎた。
「みゆきちゃんには刺激が強かったみてえだな。だがこれからが本番だぜ!」
そう言うと男はさらに腰の動きを加速させる。強く早く激しいピストンと育代の
締め付ける肉穴が男を絶頂へと近づけていく。
「ウッ!アッ!アッ!で、出るぞ!奥に出すぞ!」
男の息遣いがさらに荒くなるとともに男の身体と育代のヒップが当たる音も大きくなる。
育代は膣内射精されるのを避けようともがきだした。
「イヤッ!中は!中は許して!」
育代はもがいて逃げようとするが男は育代の腰をガッチリと押さえつけ身体を密着させる。
「逃げんなよ!たっぷり膣内に出してやるからな〜!」
「ホラみゆきちゃん!ママが膣内射精されるのをしっかり目に焼き付けろ!」
「イヤッ!出さないで!イヤッ!イヤァァァァァァ!!」
「うるせぇぇぇぇぇ!!アッ!アッ!アァッー!!」
男が育代の一番奥を突いたとき、肉棒が膨張し熱く白濁した精液が放たれた。
「アッ!出てる!アッー!出る!クァッ!」
「イ、イヤッ!抜いて!イヤッ!イヤッー!!」
男の溜まりに溜まった精液が育代の肉体の奥で何度も何度も爆ぜる。
(・・・ひ、ひどいよぉ・・なんで・・・なんで・・・)
膣内射精を強制的に見せられたみゆきは目を閉じて涙を流していた。
「ふぅ!」
何度も射精し行為を終えた男が息をついてようやく育代から離れた。
「・・・うっ、うぅ・・・」
解放された育代の膣からは男が射精した精液が逆流し、育代が息継ぎをするたびに
精液が零れていき床に白い染みをつくっていった。
「おうおう、ずいぶん出したなあ相当溜まってたんだなあ」
精液が床に零れるたびに男たちは呆れたような笑い声をあげた。育代の方は四つん這いのまま顔を伏せて嗚咽を漏らしていた。
「・・う、うぅ・・いや・・あぁ・・・」
犯されたショックと『妊娠』の2文字が頭の中で駆け巡っている。そんな状態の育代の
ことなど構うことなく次の男が前に進み出た。