懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 16:49:20.94ID:B2lj8Wss
懐かしアニメ・懐かし漫画等々、古い作品がメインのスレです。
 
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力願います。
・古い作品が主なので、なるべく寛容に。
・スカトロ、鬱展開等、壊し過ぎは控えめに。
・SSは随時絶賛募集中!!
0011名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:23:36.15ID:B2lj8Wss
「フフフッ・・・あの写真を見た時の、アイツの顔ったらなかったわね」
和室でお茶を飲んでいる着物姿の静香は、今朝の出来事に思い出し笑いをしていた。するとそんな時、部屋に設置されている警備システムが、異常を伝えてきた。
『邸内に侵入者発見!これより第一級阻止体勢に入ります!』
そのモニターには、豪介と山田の姿が映っていた。すでに見つかった事など気付かずに、キョロキョロと辺りを見回している。
「まあ、アイツったら、あんなアホ面さげちゃって・・・」
豪介達の滑稽な様子を見た静香は、クスリッと笑みを零した。美崎家の警備システムは厳重である。そのセキュリティーに挑むとは、無謀にも程があるというものだ。
「さあて、あたしはお風呂にでも入って寝ようかしら。・・・あいつら、どこまで来れるかしら?」
余裕の笑みを浮かべる静香は、入浴の為に着物を脱ぎ始めていった。

「誠くぅん・・・ボク、もう疲れちゃいましたよぉ〜・・・す、少し休みませんか?」
広い美崎邸の庭を進む豪介達。しかし、なかなか邸宅へと辿り着かない為、疲れた山田が弱音を吐いた。そんな山田を励ます様に、豪介が声を荒げた。
「バーカ、まだ屋敷まで随分あんだぞ!もう少し我慢しろっ!」
すると、そんな彼等の目の庭先が盛り上がり、突然警備員達が現れた。
「チッ、待ち伏せされてたのか!?こうなったら強引に敵を突破してやらあっ!俺に続けえッ!!」
豪介はそう言うと、警備員達に立ち向かっていこうとする。そんな豪介を尻目に、逃げる山田。
「な!?てめえ、なんで逃げんだよォ!」
「誠くんだって逃げてるじゃないしゅか!!」
警備員達の攻撃に、豪介達は逃げまくった。警備員達は迫撃砲でも使っているのか、豪介達の後方が爆発を繰り返している。まるで戦場の様に、あちこちで爆発し、粉塵が美崎邸の庭に舞っていく。
かなり危機的状況ではあったが、おかげで周りが良く見えなくなってしまっていた。その為、豪介達を追跡していた警備員達も、その姿を見失ってしまった様である。豪介達は、この隙に逃げ切ろうとした。
そんな時、何とか逃げ続ける二人の身体が、突然ガクンッと落ちた。
「え?」「おわっ!?」
二人は美崎邸の庭にあった穴に落ち、深い暗闇の中へと消えていった。
0012名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:28:02.67ID:B2lj8Wss
「痛ってえ〜っ・・・・くそっ、どこだここは?」
「うう・・・やっぱり帰った方が良かったでしゅ・・・」
穴に落ちた豪介達は、暗闇の中にいた。頭を打ったらしい豪介と、半泣き状態の山田。とりあえず二人は、現状を確認する為に、暗闇の中を見回していく。すると暗闇の先に、ぼんやりと光が見えた。
「なんか、やたら湿気が多いっしゅね」
「こりゃ何かの通風口だ。どうやら屋敷の方に繋がってるみたいだぞ・・・」
そう言うと、二人は暗闇の先にある光に向って進み始めた。先に進む度に、どんどん湿度が高くなってくる。
ようやく出口に辿り着いた二人は、目の前の格子にぶつかった。そこから覗き見てみると、中には巨大な露天風呂があった。その露天風呂の湯気の中に、人影がある事に気付く。
「うほほ〜っ・・・す、すげえ!」
「き、来て良かったっちゅっ!」
二人の目の前には、お風呂に浸かっている静香がいた。上気して裸体をほんのりとピンクに染めた静香を発見し、興奮する豪介達。
「お、おい!カメラだっ!カメラを早くっ!」
豪介の指示に、静香の入浴姿を撮影しまくる山田。静香の裸体が、山田のカメラで何枚も撮られていく。
0013名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:31:11.45ID:B2lj8Wss
「お!?この鉄格子、上に上げると抜けるぞ!」
豪介が興奮して鉄格子に被り付く様に覗いていると、その鉄格子が外れる事に気付いた。そこで豪介は、鉄格子を引っこ抜いて外し、露天風呂の中へと降りていく。
「ヘヘヘヘッ・・・・こうなったら俺、とことんまでやってやるぜっ!」
「ちょっ、ちょっと・・・見つかったらヤバイっしゅよぉ!」
大胆な行動に出た豪介に、山田がビビる。
「バカヤロウ!ここまで来て引っ込んでちゃ、男として失格だぜっ!」
「はあ、そんなもんしゅかねえ・・・」
(ただの助平のくせして・・・)
呆れる山田を他所に、豪介はゆっくりと静香に近づいていく。
「俺の勇姿を、しっかりとそのカメラに収めろよっ」
「分かりました!ここからバッチリ撮らせてもらいましゅ!」
湯気の中を進んで静香に近寄っていく豪介の姿を、山田はカメラを構えて追った。

「ふう〜・・・気持ちいい」
湯船に浸かる静香。パチャッと音をさせて、腕に湯を掛けて撫でていく。
「フフッ・・・そういえばアイツ、どうしたかしら?今頃、命からがら逃げだしたってとこかしらね。・・・でも、まだイジメ足りないわね。今度は何をしてイジメてあげようかしら?」
大きな岩を背に、楽しそうに呟く静香。イジメられている豪介の姿を想像し、クスクスッと悪戯な笑みを浮かべていた。そんな静香の横で、突然バシャッと何かが湯船の中に入った大きな水音が立った。
「なっ!?・・・きゃあああぁぁッッッ!!!」
突然目の前に現れた豪介に、静香は驚きながらも身を隠そうとする。しかし、ここは静香専用のプライベート露天風呂である。
当然、誰も居ないので身を隠す必要も無く、バスタオルなどもありはしない。今の静香には、豪介に裸を見られ無い様に、何とか身を縮めて隠す事しか出来なかった。
「な、な、なんで貴方が、ここに居るのよっ?どこから入ってきたのよおっ!?」
「へへへっ、ここなら助けを呼んでも誰もきそうにないな」
身を竦めて裸身を隠そうとしている静香の姿を、豪介がニヤニヤと眺めていく。豪介が言った通り、今の状況では助けを呼べそうにもない。静香の表情が、恥辱と悔しさに歪む。
「さてと・・・今日はえらい恥をかかせてくれたよな、会長さん?その仕返しをさせてもらうぜ!」
「あ、貴方こそ公衆の面前で私に猥褻行為をしたんだから、お互い様でしょ!」
「まあ、そうかもね・・・でも、ちょっと静香ちゃんはやりすぎだと思わない?だから、おしおきをしたくてココに来たんだ」
そう言うと、豪介は自分の洋服を脱ぎ捨ててしまう。静香の目の前に、雄雄しくそそり起つ豪介の肉棒が晒された。
0014名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:35:14.49ID:B2lj8Wss
「きゃっ!・・・い、いやあッ!」
思わず逃げようとする静香だったが、後ろが大きな岩で逃げ場が無い。そんな静香を、豪介が追い詰めていく。
「ああうっ!・・や・・・ああっ!」
豪介が静香の腕を剥がし、乳房が力強く鷲掴んできた。そのまま大きく円を描く様に、揉みしだき始める。悶絶する静香を後ろから抱き締め、乳房を思う様に揉み込んでいく豪介。
「いやあっ!・・・や、やめ・・・ああぁっ!」
逃げようとするが、後ろから抱えられる様に乳房を揉みしだかれている静香には、どうする事も出来ない。
「この前は俺がイク瞬間を撮られたからな、今日はお前がイク瞬間を撮ってやるぜ!おい、山田!しっかり撮れよ!」
「おまかせくださいっしゅっ!バッチリ撮らせてもらいましゅよ〜っ!」
いつの間にか豪介の傍まで来ていた山田は、興奮した様に静香の痴態を撮影していた。
「ああっ、いやぁっ・・・だめ、こんな・・とこ・・・撮らないでぇっ!」
カシャカシャッと、カメラのシャッター音が浴場に響いていく。その音を聞く度に、恥ずかしい姿を撮られている事を否応無く意識させられてしまい、静香の肢体が悩ましげにくねってしまう。
そんなの静香の艶っぽい姿に、山田は勃起しながらも、ひたすらシャッターを押し続けていった。
「や、やめてぇ・・・こんな・・こんなの・・・だめぇ・・・」
「かわいいよ、静香ちゃん・・・やっぱりツンケンしている静香ちゃんより、今の静香ちゃんの方が、すごくかわいいぜ」
「えっ・・・!?」
乳房を揉みしだきながら、じっと見つめてくる豪介。その熱い視線から目が離せず、ドキリッと胸が高鳴ってしまう静香。
(や、やだ・・・なんで?・・なんでドキドキしてんのよ、あたし?・・・うそ、やだ・・・・どうして?)
実は、静香は今まで「可愛い」と言われた事は無かった。美崎財閥の令嬢として、「美しい」とか「綺麗だ」と言われた事はある。
しかし、それも社交辞令やおべっかである事は、静香自身にも分かっていた。だが同じ歳の、しかも男の子から「可愛い」と言われ、不覚にも静香はときめいてしまったのである。
それは豪介の素直な言葉だからこそ、静香の心に響いたのかもしれない。しかし、静香にはそれが理解出来ていない。何故こんなに胸が高鳴ってしまうのか分からず、混乱してしまう静香。
すると、そんな静香の身体を正面に向かせる豪介。そして静香を見つめたまま、豪介がゆっくりと顔を近づけてくる。ここまでくれば静香にも、豪介がキスするつもりなのだという事は分かっている。
しかし、彼の優しくも熱い視線で見つめられていると、どうしても身体が震えて、まともに抵抗出来なくなってしまう。
(だめ、だめよ・・・こんな・・・・ああ、あたしの身体・・・動かない・・・・なんで?)
まるで借りてきた猫の様に、さして抵抗も出来ぬまま、豪介によって静香の唇が奪われてしまった。深く重なった唇が、何度も擦り付けるかの様に合わさっていく。
0015名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:43:04.96ID:B2lj8Wss
「ん、んんっ・・・んふっ・・・・ん、んんぅ!?」
突然、咥内に豪介の舌が入り込み、舌を絡め取られてしまい、ビックリする静香。思わず抵抗しようとする静香だったが、風呂場の熱と身体への刺激で、意識が朦朧としてきてしまう。
すると豪介は、キスをするのと同時に、静香の乳房やお尻を弄り続け、愛撫してきた。
「んふっ・・・ちゅっ・・・ん、んくっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・・んんぅ・・・・」
最初は抵抗していた静香も、いつの間にか豪介にされるがままになり、その身を豪介に凭れ掛けさせていた。そうして濃厚なキスに蕩けさせられた静香は、その内股に溢れてきた淫蜜が垂れてきていた。
「んはぁっ・・・だめぇっ・・・ああん、やめてぇ・・・・」
ようやく唇を解放された静香が、切な気に豪介に哀願する。しかし、それで止める豪介ではない。
豪介のキスが、静香の首筋に降り掛かる。そして、そこから舌先が乳房へと向って舐め這いずり、愛撫していく。静香は岩に身を預け、豪介の愛撫にビクビクッと戦慄かせながら快感に仰け反る。
「きゃうっ!・・・あ、ああぁっ!」
乳首を舐められ、ビクンッと大きく身体を跳ねさせる静香。豪介は静香の乳房にむしゃぶりつき、チュパチュパッとワザと音を立てて愛撫してやる。
「ちゅぷっ・・・静香ちゃんのおっぱい・・・ん、ちゅっ・・・おいしいぜっ・・・・ちゅっ、ちゅううぅぅぅ・・・・」
「んあぁっ!・・だ、だめぇっ・・・そんなに吸ったら・・・はああぁぁっ!」
ツンと勃起した静香の乳首が、豪介の舌に嬲られる様に舐め回され、母乳を吸い立てるかの様に吸われてしまう。その度に静香は堪らず喘いでしまい、脚がガクガクと震えてくる。
「へへへっ・・・どうやら静香ちゃんも、感じてるみたいだね。それじゃ、もっと気持ち良くしてあげるぜ・・・・」
「あ!?・・・や、やんっ」
豪介は静香を湯船から抱き上げると、平らな岩の上に寝かしてやる。そして静香の両脚を持ち上げ、股間を露わにさせてしまった。勿論、その様子を山田がカメラに収める為である。
「しゅっ・・・しゅごいっ!!」
山田は鼻息も荒く、静香のオマンコを激写し続けた。先程よりも早く、シャッターを切りまくっていく。
「ああぁ・・・い、いやぁんっ!み、見ないでぇっ!」
快感と湯当たりによって、すでに力の入らない静香は、秘部を見つめる豪介の視線を感じ、恥辱に身悶える。静香のオマンコは、まだ陰毛は生えてはいないが、すでに女性器は立派な大人の形をしていた。
その肉ヒダの奥からは、愛液が溢れてきており、ヒクヒクと膣口が震えているのが見える。豪介は、その湧きいずる源泉に誘われる様に、顔を静香の股間へと埋めていった。
「んああっ・・・あ、ああぁっ!・・は、ああんっ・・・だ、だめぇぇっ!」
静香のクリトリスを吸いながら、膣口に指を入れて掻き回していく豪介。その堪らない気持ち良さに、静香ははしたなく喘ぎ声を上げてしまう。
豪介の指責めが、静香の膣内を掻き回せば掻き回す程に、更に静香の喘ぎ声が激しく大きくなっていく。もはや静香のオマンコは、豪介の愛撫に敏感に反応し、止め処無く愛液を溢れさせてしまっていた。
0016名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:45:13.46ID:B2lj8Wss
「やあぁっ・・・ま、誠クンっ・・だめ、だめぇぇっ!・・んはうぅっ!」
豪介の指が、激しく静香の膣から出入りを繰り返す度に、グチュグチュッと卑猥な粘音が立ち、静香の裸体が身悶えていく。その責めを受け続けている静香のオマンコが、キュキュッと締め付けてきた。
「山田、このまま静香ちゃんをイカせてやるからな!しっかり撮れよっ!」
「り、り、了解っしゅっ!!」
静香の絶頂が近い事を察した豪介は、山田に指示をする。山田もカメラを構え直し、身構える。
「ひっ、ああぁっ!だ、だめっ!だめぇぇっ!・・あ、ああくっ・・・んあああっ!」
静香は何とか絶頂するまいと、必死に耐えようとするが、豪介の激しい指責めに耐えられる筈も無い。豪介の指は、静香の膣内を引っ掻く様に責め上げ、その堪らない快感に静香の腰が無意識に持ち上がってくる。
そして、ついに静香の身体がビクンビクンッと大きく跳ね、絶頂へと達してしまった。
「あ、ああぁ、ん゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ!!」
静香の裸体が弓なりにしなり、ガクガクッと打ち震える。その絶頂により露わにされたアヘ顔を、山田のカメラが捉えていく。
だが、それで終わりではなかった。豪介の指責めが、絶頂に達した静香の膣内を未だ責め続けているのだ。
「あひぃっ!や・・やあぁっ!ま、誠クぅンっ・・だめ、やめてぇぇっ!・・んあああぁっ!」
絶頂に達したというのに、豪介の指責めが止まらない。堪らず静香が、イヤイヤと顔を振り乱して哀願する。
その苛烈な責めにより、連続で絶頂させられてしまう静香のオマンコから、プシュッ、プシャッッ・・・と、潮が何度も噴き出てきた。
「しゅ、しゅごいっ!しゅごいっス〜ッッ!」
狂おしい連続絶頂にイキ顔を晒して身悶え続ける静香に、もはや山田も我慢出来なくなったのか、焦った様にズボンを脱ぎ捨てると、すでに痛い程に勃起していた肉棒を扱き立てていく。
そうして激しく自慰に耽りながらも山田は、静香の痴態をカメラで撮りまくっていった。
0017名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:48:51.46ID:B2lj8Wss
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・・」
何度も連続絶頂させられ続け、潮噴き(失禁?)までさせられてしまった静香は、平らな岩の上でグッタリと横になっていた。
その岩の上は、静香の汗や溢れ出た愛液、そして潮によってビシャビシャに濡れており、女の性臭が漂っている。そして、その傍には、全裸になっている豪介が居た。
「かわいかったよ、静香ちゃん・・・」
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・ま、まこと・・・クぅンっ・・」
「豪介・・・で、いいよ」
そう言うと、豪介は静香の両脚を抱え上げ、静香のオマンコにチンポを宛がっていく。
「あ、あぁぁ・・・だめぇ・・・ご、豪介ぇ・・・」
静香は身体を捩って、儚い抵抗をしようとしてくる。さっきの連続絶頂責めで、まだ痺れた様に力が入らず、ろくに身動きも出来ないのだ。しかし、そうして心では抵抗していても、静香の肉体は男を、豪介を欲してしまっている。
熱く逞しいチンポがオマンコに触れただけで、堪らなく疼いてしまうのだ。もはや拒む言葉とは裏腹に静香は、豪介が肉棒を挿入してくる事を期待する自分を自覚していた。
「いくよ、静香ちゃん・・・」
「んああっ・・・あ、あああぁッッ!!」
狭い静香の膣口を押し広げながら、豪介のチンポが膣奥を目指して突き込まれてきた。その熱い剛直がズヌヌヌヌッ・・・と、静香の膣内を掻られき分け、根元まで突き入れられると、亀頭の先がコツンッと子宮口に当たった。
「は、あぅぅ・・・ご、豪介の・・・入ってるぅぅ・・・っ・・・」
静香はビクビクッと身体を戦慄かせながら、うわ言の様に呟いている。どうやら挿入されただけで、またイッてしまったらしい。
豪介は、ゆっくりとチンポを抜き指しし始め、腰を回転させる様にしてグラインドさせて、静香のオマンコの締め付けと感触を味わっていく。
「あ、ああっ!あっ!あっ!あんっ!・・ご、豪介ぇっ!んあっ!あっ!ああっ!」
腰を突き込まれ、身体を揺すられる度に、静香は甘い喘ぎを上げてしまう。与えられる甘美な刺激を堪えきれず、快感を吐露してしまっているのである。
すると豪介が体勢を変え、今度は静香が上に圧し掛かる格好にされてしまった。いわゆる騎乗位である。そのまま腰を強く突き上げられてしまうと、静香の裸身が何度も跳ね上がり、淫らに喘がされてしまう。
(はあぁぁんっ・・・な、なんで?・・・なんでこんなに・・気持ちいいの?)
激しく豪介にペニスを突き込まれながらも、静香は奇妙な感覚に陥っていた。転校生である豪介とは、数日前に会ったばかりである。それなのに自分は今、豪介とセックスしているのだ。
本来なら静香も、まだまだセックスをするのは早い年齢である。しかし美崎財閥の令嬢として、その社交の場において、何度かセックスを経験してきた。
でも、彼等とのセックスでは、ある程度気持ちが良いとは思ったものの、絶頂に達した事など無かったのだ。それなのに豪介とのセックスは、まったく違っていたのである。
濃厚なキスをされ、激しい愛撫で何度もイカされて、潮噴きまでさせられてしまったのである。更に、こうして無理矢理に犯されてしまっているというのに、気持ちが良くて堪らないのだ。
彼に求められると、何故か嬉しさが湧き上がってさえくる。こんな気持ちになるなんて、静香には未知の体験であった。
0018名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 18:03:53.06ID:B2lj8Wss
「あっ!あっ!ああっ!・・ら、らめぇっ!また・・・またイッちゃうよぉっ!んあっ!あっ!ああっ!豪介っ!豪介ぇっ!」
すでに何度もオーガズムを迎えていながら、更なる絶頂へと追い上げられてきた静香は、豪介の名前を切な気に呼びながら、よがり狂っていく。
すると豪介のチンポを、淫蜜を溢れさせながら銜え込んでいる静香のオマンコが、キュキュッと締め付けてくる。
「いくぜ、静香ちゃんっ!・・・うおおおおっ!!」
豪介は、再び静香の身体の上に圧し掛かり、更に激しくチンポを突き込んで責め立て始めていく。ラストスパートへ向けて、豪介の腰使いが早くなり、パンパンパンッ・・・と、肉のぶつかる音が響く。
「あ、あ、あ、ああ、ああぁッ!・・ご、豪介ぇっ!んあっ、あ、あ、あひぃんっ!」
豪介のチンポが深く突き刺さる度に、静香の膣や子宮を激しく刺激し、堪らない快感が静香の女体を焦がす。
いつしか静香は、豪介に縋り付く様に抱き付き、その両脚も豪介の腰に絡ませてしまっていた。そうして、まるで恋人同士の様に、お互いを激しく求めて愛し合っていく。
「あ、あ、あぅ、あ、ああぁ、イッ、イッちゃうッ!イッちゃうぅッ!・・んああっ、あ、あ、ああ、ああぁぁッッ!!」
全身が痺れていく感覚に、静香は喚起の声を上げ続ける。与えられる快楽に、淫らによがり狂い、痴態を晒す。
そんな姿を山田に撮られている事など、もはや静香には気にする余裕は無い。ただ快楽と絶頂を求め、淫らに乱れる女の顔を晒してしまっていた。
「くううッ!し、静香ちゃんっ!射精すぜッ!静香ちゃんのオマンコにっ!・・イクぞッ!イクぞッ!」
「あ、あ、あ、ああ、ら、らめぇッ!・・ご、豪介っ!豪介ぇっ!んああぁぁっっ!」
もはや静香は、無意識の内に豪介の精を求めていた。そんな静香の膣奥深くまでチンポを突き入れると、そこで豪介は勢い良く射精した。

ドビュルルルルルッッ!!ドピュドピュピュッ!ドピュッ、ビュビュッ、ビュッ・・・・ビュクンッ・・・・

「あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー・・・・・ッッッ!!」
豪介の射精を受け、静香は激しく昇天した。ビクビクビクッ・・・と、全身が痙攣し、戦慄いていく。叩き付けるかの様な射精を子宮口で受け、その胎内に注ぎ込まれる熱い精液を下腹に感じ、静香は恍惚の表情を浮かべていた。
勢い良く射精し続ける豪介を逃がすまいと、いつの間にか静香の両脚が豪介の腰へと絡み、しがみ付いている。
「ん゛あ、ああぁぁっ・・・・ご、豪介の・・熱いのが・・出てるぅ・・・・は、あうぅっ・・・」
静香は身体を打ち震わせ、うわ言の様に言葉を漏らしていた。そして、徐々にその意識を霞ませて、ガクリッと気絶してしまった。
どうやら先程の連続絶頂に次ぐ、激しいセックス、それによる最大急の絶頂感、そして湯にものぼせてしまい、さすがに気を失ってしまったらしい。
0019名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 18:36:59.74ID:B2lj8Wss
「ふうぅぅぅ・・・・えがったぁ〜」
ようやく射精し終わった豪介は、静香の膣からチンポをズルリッ・・と引き抜いていく。すると、膣内に注ぎ込まれた豪介の精子が、絶頂を迎えて痙攣している静香のオマンコから滴り流れ出てきた。
そうしてポッカリと口を開いたまま、膣穴からドロリッ・・・と大量に注ぎ込まれた精液が零れ落ちていく様子も、山田がカメラを近寄せて撮りまくっていった。
「やったっしゅよ〜!バッチリカメラにイキ顔を撮ったっしゅ〜ッ!」
「よ〜し、よくやった!これで静香ちゃんは、俺のモノだぜッ!・・・さてと、撤収しようか」
興奮する豪介と山田。激しい絶頂に、気を失っている静香に上着を掛けてやり、二人は美崎邸を脱出するのだった。

・・・・次の日、登校した静香の下駄箱に、豪介の手紙が入っていた。そこには『今から一人でA塔の裏に来い』と書かれていた。仕方無く、静香は一人でA塔の裏へと向かった。
そこには案の定、豪介が待っていた。そして豪介から昨日、山田が撮影した写真を見せられる。
「どお、バッチリ写ってるだろう?これなんか見てよ、静香ちゃんのオマンコから俺の精子が、たっぷりと垂れてきてるぜ」
「いやっ・・・そ、そんなの見せないでよっ!」
自分のあられもない姿を見せ付けられ、静香は顔を真っ赤にしながら写真を奪い取った。
「おっと・・・まあ、そんなので良ければいくらでもあげるよ。必要なら何枚でも焼き増し出来るんだからね」
豪介はそう言うと、ポケットからネガを取り出して、余裕綽々な素振りを見せる。確かに豪介の言う通り、ネガさえあれば写真はすぐに作れてしまうのだ。
「・・・そのネガ、買うわ!いくらなの?」
「うははははは・・・・まいっちゃうなあ、お金なんていらないよ。・・・でも、そうだなぁ。せっかくだから静香ちゃんに全裸姿のまま、フェラチオでもしてもらおうかな」
「ええっ!?そ、そんな・・・イヤよ、そんなのっ!!」
豪介の提案に、静香は赤面して怒った。しかし、主導権は豪介にあるのだ。
「ふむ、そんなに嫌ならしょうがない。代わりに、この写真を全生徒に配ってみようかなぁ・・・」
「っ!!」
そう言われてしまっては、静香に他の選択肢などある筈も無い。静香は悔しそうに俯き、小さな声を漏らした。
「わ、わかったわよ・・・・す、すればいいんでしょ」
静香はおずおずと、服を脱ぎ始めていく。その様子を、豪介がいやらしい視線で眺めていく。そうして下着姿になった静香は、ブラジャーを外し、パンティ一枚だけの姿になると、豪介にお願いしてきた。
0020名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:05:02.51ID:B2lj8Wss
「ねえ・・・さ、最後の一枚は、アナタが脱がしてくれない?」
「うははは、いいのォ?」
その言葉に豪介は嬉々として、静香の前に跪くと、その手をワキワキとさせながらパンティーを下ろそうとする。
「誠君もエッチねえ・・・でも、エッチは滅びるのよっ!」
そう言った途端、静香が蹴りを仕掛けてくる。だが、その行動を予見されていたのか、豪介は静香の鋭い蹴りをあっさりと避けてしまった。
そして静香の方足を脚払いし、静香を転ばせると、その上に圧し掛かって押さえ付けられてしまう。焦って抵抗しようとする静香だったが、完全に身動きが出来ない。
「甘いぜ、静香ちゃん。俺は武術を習っているんだ。それぐらいの蹴りは簡単に見切れるんだぜ!」
すると豪介はズボンを下ろし、勃起したチンポを静香の目の前に晒してきた。
「あっ!?・・・い、いやっ!!」
パンツからブルンッと勢い良く飛び出してきたチンポを見せられ、静香は思わず顔を背けた。
「昨日たっぷりと、お世話になったオレのチンポだ。・・・・さあ、おとなしくフェラチオしてもらおうか」
そう豪介に言われ、静香の脳裏に昨夜の出来事が蘇ってくる。すると、あの時味わった快感まで蘇ってくるかの様で、静香の女芯を熱くさせてしまう。
もう逃げようにも、豪介に捕まっていては逃げられない。それに写真の事もある。静香は豪介の要求を呑むしか無いのだ。
「・・・んっ・・・ちゅっ・・ちゅくっ、ちゅっ・・・んんっ・・・・」
静香は観念した様に、おずおずと豪介のチンポに舌を這わせ始めた。その唇の前に突き出された亀頭の先をチロチロと、静香の舌が戸惑う様に舐め込んでいく。
すると、亀頭のワレメから溢れてきた雫が舌に舐め採られ、その独特な苦味のある味に静香は眉を顰めた。
「ああ・・・気持ちいいぜ、静香ちゃん。それじゃ、今度は咥え込んでみようか・・・」
そう指示されると、静香は素直に豪介のチンポを頬張っていく。もう抵抗する様子は無い・・・寧ろ、自ら積極的に豪介のチンポを奉仕しようとさえしているかの様だった。
(ああ、あたし・・・どうして、こんなこと・・・・)
そんな自分自身に戸惑いを覚えながらも、静香は豪介のチンポを懸命に愛撫していく。すると静香は、チラリと豪介の様子を伺ってみた。
上目使いで見た豪介は、とても気持ち良さそうにしている。そして、自分を優しそうな目で見つめてきていた。
「静香ちゃん・・・・君が今までやってきた事は、誰かを無理矢理に従わせようとする事ばかりだった筈だ。でも、そんな事しちゃ駄目だ。相手の事だって考えなきゃ、いつか一人ぼっちになっちまうんだぜ」
そう語る豪介の目は、どこか寂しげだった。そんな豪介を見ていると、何故だか静香も悲しくなってしまう。
豪介を元気にしたい。もっと気持ち良くなって欲しい。・・・・そんな思いが静香に湧き上がり、益々口淫奉仕に熱が入ってしまう。
静香は、もっと豪介に感じて欲しくて、チンポを根元まで銜え込もうとしていく。無論、そんなに奥まで咥内に納まる筈も無く、喉奥に亀頭が当たって何度も嗚咽を催しそうになる。
0021名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:10:03.68ID:B2lj8Wss
「う・・ああっ、し、静香ちゃん・・・オレのチンポを喉の奥まで・・・・くううっ、すごく気持ちいいよ。まさかディープスロートまでしてくれるなんて・・・すごいよ、静香ちゃん」
豪介のチンポを根元まで咥え込み、その苦しさに涙を浮かべる静香。だが、豪介の言葉を聞いた静香は妙に嬉しくなってしまい、更に熱心に男根にむしゃぶり付いていく。
いつしかその苦痛も快感に変わってきて、静香は夢中になって豪介のチンポを舐めしゃぶり続けていた。
「んっ、んっ、んんっ、んふっ・・・ちゅっ、んちゅっ、んっ、んうっ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ・・・んんうっ・・・・」
静香は激しく頭をグラインドさせて、豪介のチンポをピストン運動させていく。その堪らない刺激に、さすがの豪介も追い込まれてきた。
「ううっ、そろそろ・・・イキそうになってきた!イクよ、静香ちゃんっ!くううっ!!」
そう呻いた途端、静香の咥内で豪介のチンポが弾け、勢い良く射精し始めた。

ドピュドピューーーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ドピュプッ、ビュッ、ビュクッ・・・・ビュッ・・・・

「ん゛ん゛っ!?・・・ん゛、ん゛くっ・・・・ん゛うう・・・・・」
突然、口の中に噴出された精液に驚き、静香は慌ててチンポを吐き出そうとする。しかし、そんな静香の頭を、豪介が抑え込んでしまった。
静香は豪介を見上げて、許しを請おうとするが、豪介は依然として静香を放してくれない。そうしている間にも大量の精液が注ぎ込まれ、口の中がいっぱいになってしまう。
(はあぁっ・・・・これが、誠君の・・・豪介の味・・・・)
咥内に拡がる苦みばしった豪介の精液の味に、静香はクラクラしてしまう。すると豪介が、静香の頭を優しく撫でながら言ってきた。
「飲み込んでよ、静香ちゃん」
その言葉に躊躇した静香だったが、そうしなければ何時まで経っても豪介は解放してくれそうにも無い。仕方なく静香は、豪介の放った精液を飲み込んでいった。
「ん゛くっ・・・・ごくんっ・・ごくっ・・・・・・」
ネバつく白濁液は、喉に絡み付いて飲み込みずらかった。それでも何とか飲み込んでいくと、豪介がニッコリと微笑んで見せた。そんな豪介を見てしまうと、また嬉しさが込み上げてきてしまう。
すると静香は、射精し終えた豪介のチンポの中に残った精液も吸い取り、綺麗にする様に舐め始めていく。そうして一通り奉仕し終えた静香は、精液臭い吐息を漏らしていた。
「ふううっ・・・ありがとう、静香ちゃん。すごく気持ちよかったよ。・・・・それじゃ約束だから、これは静香ちゃんにあげるよ」
そう言いながらズボンを履いた豪介は、惚けた様に座り込んでいる静香にネガを渡し、その場を去っていった。
一人屋上に残された静香は、まだ口の中に残っている豪介の精液の味に意識が蕩かされていた。その濃厚な男の味に、静香の女が疼いてしまうかの様だった。
(・・あ、あたし・・・・なんで・・・・)
不意にハッと我に返った静香は、ようやく自分自身が陥ってしまった事に気付いた。そして、また豪介に好きにされてしまった事に、フツフツと怒りが込み上げてきた。
(ご、豪介ぇ・・・・見てなさいよっ!)
静香の目には、復讐の怒りが燃え上がっていた。
0022名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:15:46.35ID:B2lj8Wss
翌日の朝礼式・・・・学校長の挨拶が終わり、自治クラブの挨拶として静香が壇上に上がった。
「エー、私達自治クラブでは、6月より男子の給食の量を減らすことを提案します」
突然の静香の言葉に、どよめく男子生徒達。ただでさえ男子への締め付けの強いというのに、給食まで減らされては堪らない。当然の様に男子生徒達からは、抗議の声が上がった。
だが、そんな声など静香は、まったく無視していた。すると、その不満の声が急に歓声へと変わった。どうしてそうなったのか、静香や自治クラブ達には、まったく意味が分からなかった。
ふと見ると、男子生徒達の視線は、静香達の後ろに向けられている事に気付く。
(なんなの?・・・・って、えええっ!!?!)
後ろを振り返ってみた静香の目に、校舎の屋上から垂れ下がる豪介と静香のセックス写真の垂れ幕が映った。
騎上位で豪介のチンポを挿入されている静香の後姿。その横には”美崎静香ちゃん騎上位の図”と書かれている。だが、肝心の挿入部分は、豪介が身体で隠されていた。
「みなさーん、こんにちわァ!」
豪介が大声で挨拶すると、ブンブンッと手を振ってきた。その様子を見た静香が、堪らず叫んだ。
「ま、誠豪介っ・・・何しているのよっ!早く降りてきなさい!!」
「あれっ、いいのォ?」
そう言うと豪介は腕を下げ、隠されていた写真の静香の肛門が見えてしまう。
「ああっ!?・・だ、ダメっ!みんな見ちゃダメぇっ!!」
そうは言っても、男子生徒達の視線は静香のポスターにクギ付けになってしまっている。誰もがその恥ずかしい姿をニヤニヤと、いやらしい顔で眺め続けていた。
それは男子生徒達だけでは無い。女子生徒達にも見られてしまっているのだ。普段、毅然とした態度で振舞っている静香が、あんなにも恥ずかしい姿を晒しているのだ。
これでは今まで築き上げてきた自治クラブ会長の威信も、全て崩されてしまう。そんな事などお構い無しに、豪介は何度も腕を上げ下げして、ワザと静香を挑発してくる。
豪介が何かを訴える為に、こんな事をしたのだと静香にも分かっていた。しかし自治クラブ会長として、男子生徒に屈する訳にはいかない。
だが、恥ずかしいものは恥ずかしい。静香とて女の子、自分のあられもない姿を、こんな大勢の人達に晒されてしまうのは耐えられる筈も無かった。
「くううっ・・・・よ、要求はなんなのようっ!」
「へへっ・・・俺はここに宣言する!自治クラブは今日で解散!聖愛学園は今日から男女平等である!!」
そう高らかに宣言する豪介。その言葉に、静香は反論した。
「ば・・・馬鹿なこと言わないでよっ!」
「じゃあ、全部見せてもいいの?」
そう言うと、豪介は身体を左右に揺すってずらし、今度は静香と繋がっているオマンコを晒そうとしてくる。
0023名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:20:29.35ID:B2lj8Wss
「いや、やめてぇ!・・・・わかったわよォ!自治クラブは・・・か、解散しますぅっ!!」
さすがの静香も耐え切れず、ついに涙を浮かべながら敗北を宣言した。
「みんな聞いたか?男子諸君!俺達は自由なんだあ!!」
そう言って、勝利を喜ぶ豪介。だが、そんな豪介とは裏腹に、男子生徒達からは怒号が飛び交った。
「そんなこと、どうでもいいんだよっ!早くそこをどけえ!!」
「てめえが邪魔なんだよっ!!」
「な、なにを言うんだ?俺はただ、お前らのことを思って・・・」
予想外の反応に、豪介は戸惑う。すると、さらに男子生徒達は驚きの暴挙に打って出た。
「物をぶつけて奴を落とすんだあっ!!」
「おおっ!奴を落とせえっ!!」
「邪魔なんだよっ、てめえはっ!!」
男子生徒達は、豪介に様々な物をぶつけて叩き落とそうとする。その飛んでくる物を必死に避けようとする豪介だったが、あまりにも数が多過ぎた。
その一つが豪介の頭に当たり、グラリと身がフラつき、ついに落ちてしまう。すると、ついに豪介のチンポが静香の膣に深く突き刺さったオマンコが露わになってしまった。
「いやあッ、みんな見ないでぇっ!」
堪らず静香が悲鳴を上げた。どよめく生徒達。静香の恥ずかしい姿は、全生徒のみならず、教員達にも見られてしまったのだった。
0025名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:29:21.25ID:B2lj8Wss
「それじゃあ、カメラに向かってニッコリ笑って〜…まずは、自己紹介をしてもらおうかな?」
「んはぁっ・・・・お、小野原・・んあっ・・・あ、麻美・・・17歳の・・女子高生ですぅ・・・」
麻美は裸身を弾ませ、男のペニスに激しく突き上げられながら、快楽に蕩けきった様なアヘ顔を、カメラに向かって晒していく。
そんな麻美の痴態を、周りに居る他の男達がニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら眺めていた。

どうして麻美が、こんな事になってしまったのか?・・・・・事の発端は、夫である恭介との夫婦喧嘩にあった。
数日前、職員との懇談会に出席した恭介が、帰宅してこなかった事があったのだ。何の連絡も無く、麻美は心配で、ずっと帰りを待っていた。
その翌日の昼過ぎに、ようやく帰ってきた恭介だったが、どうにも態度がおかしかった。何か麻美を避けているかの様に感じたのだ。
その後、風呂場へと逃げる様に入っていった恭介。不審に思った麻美は、恭介を問い詰めようと、脱衣所まで追い掛けて来る。
そこで脱ぎ捨てられていた恭介のYシャツに、口紅の跡が残されていたのを麻美が見付けてしまう。怒った麻美は、恭介に問い質した。
すると、同じ学校の先生でもある岩崎の部屋に泊まったと言うのだ。そこで岩崎に誘惑され、つい浮気をしてしまったらしい。
岩崎が、恭介を狙って強烈なアブローチをしているのは知っていたが、だからとはいえ浮気を許せる筈も無いだろう。
ショックのあまり麻美は、勢いで家出してしまった。しかし実家に戻る事も出来ず、どこかホテルに泊まるにも、手持ちのお金も少ない。
友人の家に泊めて貰う事も考えたが、どう説明すれば良いのかも思い付かない。下手をすれば、思い余って恭介と結婚している事を話してしまうかもしれない。
途方に暮れて、街中を彷徨い歩いていた麻美。すると、そんな麻美に男が声を掛けてきた。ナンパである。
いつもの麻美ならば、こんな男の誘いになど乗らないのだが、恭介の浮気を思い出すと腹が立ち、恭介への腹癒せのつもりで、ついついそのナンパに乗ってしまった。
0026名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:33:37.82ID:B2lj8Wss
一頻り遊んだ麻美は、男とファミレスへ行く。この頃には、麻美は男への警戒心がほぼ無くなっており、気を許していた。
しかし、そこで麻美は男の服を汚してしまい、その弁償を迫られてしまう事となる。男の服はブランド物で、とても今の麻美には弁償なんて出来ない。
困った麻美は男の提案に従い、あるアルバイトをする事となった。今にして思えば、この男が仕掛けた罠に、まんまと嵌ってしまったのだ。
男はどこかに連絡をすると、しばらくして一台のワゴン車が遣ってきた。その車内へと連れ込まれた麻美の前に現れた知らない男達が、ジロジロと舐め回す様に見てくる。
「へえ〜・・・可愛いねぇ、キミ・・・・たしか麻美ちゃん・・・って名前だったかな?」
「いいね、いいねぇ〜・・・カメラ映り、良さそうだねぇ」
そんな男達の視線に怯えた様に、麻美は連れて来た男の影に身を隠そうとする。
「大丈夫だよ、麻美ちゃん・・・こいつら、怖くないから・・・」
優しく微笑みながら、男は麻美を落ち着かせようと宥める。麻美は戸惑った様な表情見せながら、小さく頷いてみせたが、内心は不安でいっぱいであった。
麻美に課せられたアルバイトとは、麻美をモデルにイメージビデオの撮影をするというものだった。水着姿を撮るだけだという説明を受けたのだが、麻美の不安は募る一方である。
なにしろ男達の視線が好奇なものである様に感じられ、とても無事では済みそうには無いからだ。それでも麻美は、男から服の弁償を主張されてしまっては逃げる事も出来ない。
こうして麻美は男達に、半ば強引に撮影場所であるラブホテルへと連れ込まれてしまったのだった。

麻美は今、男達とカメラに囲まれて、ベッドの上に座らされていた。この異質な雰囲気に、麻美の不安は募るばかりである。
すると男がトランクス一枚だけになり、麻美の隣に座り、優しく肩を抱き締めてきた。彼の年齢は20後半位で、精悍な顔立ちをしており、その肉体も鍛えられている。
いわゆる細マッチョというやつだろう。そんな男が半裸姿になって、すぐ傍に座られてしまっては、嫌でも麻美も動揺させられてしまう。
「あ、あのっ・・・水着の撮影、だけなんですよね・・・・?」
「麻美ちゃんだって、ホントは分かってるんだろ?これが、ただの撮影じゃ無いって事は・・・」
そう言われて、麻美は激しく後悔していた。心のどこかで、この先どうなるのかは予想していたのだが、改めて言われてしまうと、さすがにショックを隠せない。
これから、ここで自分は、この男達に犯され、その様子をカメラに撮られてしまうのだ。その絶望的な状況に、麻美は愕然としていた。
「大丈夫・・・・麻美ちゃんには、ただ気持ち良くなって貰うだけだから・・・・」
「そ、そんなっ・・・話が違いますっ!わ、私・・・帰りますっ!」
そう言うと麻美は、慌ててベッドから立ち上がろうとする。だが、そんな麻美に、男が大声で怒鳴った。
「弁償っ!」
「!?」
その言葉に、麻美の動きが止まる。
0027名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:36:27.52ID:B2lj8Wss
「麻美ちゃん・・・ちゃんと弁償してくれないと、警察に訴えちゃうよ?それでも良いの?」
自分達がしようとしている事を棚に上げ、男は麻美を脅迫してきた。先程まで街で遊んでいた時に、彼は麻美の事情を薄々ながら察していた。
さすがに詳しくは教えては貰えなかったものの、家に帰りたくない事、お金が無い事、今日の寝床も無い事、その3つは分かっていた。
だからこそ男は、麻美に弁償金という罠を掛けたのである。そして、それを言われた麻美には、もう逃げられはしないのだ。
麻美は、その場に突っ立ったまま、悔しそうに俯いてしまった。どうやら観念した様である。男は麻美を抱き寄せると、再びベッドへと座らせていく。
しばらくして、機材の用意が整ったのか、別の男が合図をしてきた。それを受け、男は麻美の耳元で囁いてやる。
「麻美ちゃん・・・せっかくだから、愉しもうよ」
「・・・えっ?・・・あ・・はむっ・・・ん、んんぅっ!?」
絶望的な状況に、茫然自失となっていた麻美の唇を、男が強引に奪ってきた。その余りの素早さに、ろくに抵抗も出来ぬまま、咥内への侵入も許してしまう。
「んんっ・・ん、ちゅくっ・・・んはっ・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・・・んふっ・・・・」
麻美は、男を退かせようと、必死になって抵抗していく。だが、そんな事で男が離れる筈も無く、更にギュッと抱き締められてしまう。
その間も、男の力強い舌使いに、麻美の舌が絡め取られ、ヌルヌルと纏わり付く様に蠢き、濃厚なキスを味わされ続けていく。
「んうっ・・んちゅっ・・・んはぁっ・・・・はあっ、はあっ、はあっ・・・・」
たっぷりと濃密なキスをされ続けた麻美は、ようやく男に唇を解放され、荒い吐息を漏らしていた。
その瞳は潤んでトロンとしてしまい、上気して頬を赤く染めている。そんな愛らしい麻美を見つめながら、男がニヤニヤとしながら聞いてきた。
「ねえ、麻美ちゃん・・・麻美ちゃんって、処女じゃないでしょ?俺、そういうのは何でか分かっちゃうんだよね」
「なっ!?・・・そ、そんなこと・・・知らないですッ」
男の不躾な質問に、麻美は恥ずかしくなって、真っ赤になってしまう。確かに既婚者である麻美は、すでにその純潔を夫である恭介に捧げている。
しかし、そんな事を答えられる筈も無いし、知られたくも無い。だが男は、そんな麻美の様子を他所に、淡々と話を進めていく。
「知らないってのは変だよねぇ・・・・麻美ちゃんだって、もう高校生なんだから、セックスくらい経験してるでしょ?男のチンポを咥え込んで、おしゃぶりしたり、オマンコに何度もズボズボ突っ込まれちゃってるんでしょ?」
「・・・・・っ・・・」
男からの、あまりに無遠慮な物言いに、麻美は耳まで真っ赤になってしまい、男から顔を背けてしまう。
「あれ〜、恥ずかしいのかなぁ麻美ちゃん?・・・顔を真っ赤にしちゃって、見た目通りウブな娘なんだねぇ」
カメラを抱えた男が麻美の方に近付いていって、恥ずかしがっている様子をUPで撮っていく。麻美はカメラに撮られている事を意識させられ、余計に恥ずかしくなってしまう。
「麻美ちゃん、おっぱい大きいねぇ・・・」
「あ、あんっ・・・いや・・・だめぇ・・・」
突然、男が後ろから麻美を抱き締め、豊満な胸を鷲掴みにする様に揉み始めてきた。その男の手を払おうと、麻美は抵抗しようとするものの、まったく意に返さない。
そうしている間にも、制服のブレザーから大きく盛り上がってる麻美の乳房が、男の手の中でムニュムニュッと好き勝手に揉み動かされていく。
麻美は、乳房を大きく揉みしだかれる刺激に、不覚にも身を震わせながら反応してしまう。
0028名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:39:46.38ID:B2lj8Wss
「いい感じだ・・・麻美ちゃん、随分感度が良いんだねぇ♪」
そう言うと、男は麻美のブレザーの前を開き、乳房の感触を掌で堪能する様に、ブラの上から荒々しく揉みしだく。その様子を、カメラを抱えた男が、しっかりと収めていく。
「や、やめて・・くださっ・・・あ、あううっ・・・」
今にも泣き出しそうな表情見せながら、麻美は恥ずかしそうに頬を赤く染め、唇を噛み締めて耐えていた。そんな麻美の様子を愉しむ様に、男は後ろから乳房を揉みしだき続けていく。
「う〜ん・・・・麻美ちゃんのおっぱいって、大っきくて触り心地が良いからねぇ♥・・・やっぱり止められないよ♪」
麻美は、乳房を揉み込み続ける男の腕を掴み、何とか止めさせようと抵抗するのだが、男の力に敵う筈も無い。
それどころか返って、徐々に麻美の抵抗する力が抜けてきた事を、男に教えてしまっていた。その事実に乳房を愛撫し続けている男は、思わずニヤリとしてしまう。
「それじゃ、そろそろ麻美ちゃんのヌードを、ご披露させて貰うよ〜♪」
「あ、ああっ・・・いやあぁっ・・・」
男は、麻美の着ていた制服を脱がせに掛かる。麻美は何とか抗おうとするものの、男の巧みな手付きで次々と脱がされていってしまう。
こういった事に男は慣れているのだろう、麻美の抵抗も空しく、着ていた服が脱ぎ散らかされていく。
やがて、麻美のぽっちゃりした透き通る様な白い肌が露わになり、その様子をカメラマンの男が撮影し続けていった。
そうして麻美は、あっという間に下着姿にされてしまった。それでも両手で豊満な乳房を隠し、知らない男達の前で裸体を晒す恥辱に必死になって耐えようとしている。
「こらこら、麻美ちゃん・・・せっかくのおっきいおっぱい、隠しちゃダメだよ♥」
「あ、あううっ・・・」
必死に胸を隠そうとしていた両腕を捕まえ、男は強引に開かせてしまう。そして男は、そのまま麻美の両腕を掴み上げ、バンザイをするかの様な格好にすると、他の男が近寄ってきて抑え付けられてしまった。
「さあ、麻美ちゃんのおっぱい・・・・見せて貰うからねぇ〜♪」
「ああっ、いやあっ・・・・だ、だめぇっ・・・」
抵抗しようと身を捩る度に、麻美の大きな柔乳がプルルンッと余計に揺れてしまう。それが余計に男達の目を悦ばせてしまう結果となるが、今の麻美には、それに気付く余裕などある筈も無い。
男は、麻美の背中に手を回すと、プチンッとホックを外してしまった。すると、ブラジャーに包み込まれていた麻美の乳房が拘束を解かれ、プルンッと柔らかく弾ける。
すると、麻美の両腕を捕まえていた男が、その温もりの残っている大きなブラジャーを強引に剥ぎ取ってしまった。
0029名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:42:38.54ID:B2lj8Wss
「おお〜っ・・・・麻美ちゃんのおっぱい、すごく綺麗だねぇ〜♥」
「や、ああっ・・・・み、見ない・・でぇっ・・・」
豊満な乳房が全て露わになり、男達の視線が胸元へと集まるのを感じ、麻美は堪らず顔を背けた。無論、その様子もカメラがバッチリと撮影し続けている。
恥辱に耳まで真っ赤になっている麻美の顔から、大きく盛り上がってる乳房へと移り、薄桃色の瑞々しい乳首を接写していく。そうしてカメラが麻美の乳頭を撮影していると、前に居た男が麻美のショーツに手を掛けてきた。
「あっ!?・・・・だ、だめぇっ・・・それだけはっ・・・・・」
男の手によってショーツがズリ下げられていく感覚に、麻美は慌てた様に哀願してきた。すると乳首を撮り続けていたカメラが、麻美の下腹部へと移動していく。
男はワザと、ゆっくりショーツをズリ下げて、麻美の恥辱心を煽ってやる。やがてショーツが股間まで下げられてしまい、その深い谷間に隠されていたワレメも見えてきた。
「い、いやっ・・・いやあぁっ・・・」
耐え難い恥辱に襲われた麻美は、紺のハイソに包まれてる両脚をモジモジと擦り動かして、何とかして撮られない様に抵抗しようとする。やがて麻美のショーツが脚から抜き取られ、ついに隠すものが無くなってしまった。
僅かに残されていた靴下も、ショーツと一緒に剥ぎ取られてしまっている。こうして麻美は全裸に剥かれ、ラブホテル特有の派手なベッドの上に寝かせられたまま、その全身をカメラが這う様にして撮影されていった。
「ふう〜ん、麻美ちゃんって胸は巨乳通り越して爆乳って感じなのに、顔は童顔だし、アソコも毛が生えて無いんだねぇ♪」
確かに、そこにある筈の陰毛は何故か生い茂っておらず、幼女の様にツルツルの恥丘が、ぷっくりと盛り上がっている様が伺え見えているだけなのである。
「い、いやぁっ・・・そんな、恥ずかしいこと・・・・・言わないでぇっ・・・」
男の視線と解説に、麻美は恥辱に身を震えさせる。夫である恭介以外には見せた事の無かった裸体を暴かれ、じっくりと眺められてしまっているのだ。
その愛らしい顔に似合わず、豊満な乳房や、くびれた腰、ムッチリとした太もも・・・こんな極上の獲物を前にしては、どんな男であろうと興奮させられてしまう筈である。
まさに被写体としては最高の素材であり、きっとこのビデオは売れるモノになるだろう事を予感させていた。
0030名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:46:14.97ID:B2lj8Wss
「それにしても麻美ちゃんは、ホントにおっぱいが大きいよねぇ・・・・・もう、ミルクが出るんじゃないの?ちょっと試しに、吸わせてね♥」
「ん゛ああッ!?・・・あ、ああぁ・・・・やあっ・・・・だめっ、やめてぇっ・・・」
男は麻美に圧し掛かると、大きな乳肉を鷲掴みにして搾り上げ、ツンッと突き立っていた乳首にむしゃぶり付いてきた。
そして強く吸い立てて刺激し、口の中に含んだまま舌先で乳頭を嬲る様に舐め回し始めてやる。
「あ、ああっ・・・・いやあっ・・・・そんなっ、だめぇっ・・・」
麻美の薄桃色の乳首が、知らない男のエッチな舌使いによって転がされ、何度も吸い立てられ続けてしまう。その度に湧き上がってくる妖しい刺激を振り払おうと、麻美のイヤイヤをする様に顔を振り立てて身悶えていく。
すると男は、麻美の両乳房を強く挟み上げ、左右の乳首を同時に咥えて舐めしゃぶり始めてきた。
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅっ・・・・ああ、麻美ちゃんのおっぱい・・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・・美味しいなぁ♥・・・んちゅっ・・・ちゅううぅぅぅっ♥」
「ふあっ、ああぁっ・・・・や、ああぁっ・・・」
自分の胸元で、知らない男にいやらしく音を立てられながら、両方の乳首を吸い立てられ、麻美は堪らず黒い髪を振り乱して喘いでしまっていた。
そんな麻美の痴態を横から、乳房を責められている様子も合わせてカメラに捉えられていく。
もう麻美の乳房は、男の唾液でベトベトになってしまっており、いつの間にか白い肌も上気してきて、何とも艶っぽくなってきている様だった。
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ・・・ふうぅぅぅ・・・・流石に、まだミルクは出ないみたいだねぇ。でも、すごく美味しかったよ♪」
ようやく男が口を離すと、麻美の乳首は男の唾液に塗れ、淫靡な艶を放っていた。その乳首は、執拗な男の愛撫により乳輪をぷっくりと膨らませ、乳頭も勃起しきってしまっている。
そんな男からの両乳首同時責めに、麻美はビクビクッと身体をヒクつかせ、荒い吐息を漏らしながら、グッタリとしてしまっていた。
0031名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:48:49.82ID:B2lj8Wss
「麻美ちゃんて、おっぱいが敏感なんだねぇ・・・吸われただけなのに、こんなにも感じちゃうなんて♪」
「は、ああぁっ・・・・やっ、だめぇっ・・・」
そう言いながら男は、麻美の乳房を捏ね繰る様に揉みしだき、脇腹や下腹部へと指を這わせて撫で回していく。その刺激だけでも麻美は切なげに喘ぎ、ゾクゾクと身震いしてしまっていた。
「さてと・・・それじゃ、今度は麻美ちゃんのアソコ、見せて貰うからねぇ〜♪」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・い、いやぁっ・・・」
男はそう愉しげに言うと、麻美の両脚を掴み上げ、左右に大きく開かせようとしてきた。それに抗おうと、麻美は必死になって股を閉じようとする。
しかし乳首責めによって、もう力が入らなくなってしまっていた麻美の両脚は、いとも簡単に開かされてしまった。
すると、男の後ろからカメラを構えた男が近寄り、全てを曝け出されてしまっていた麻美の恥部を接写し始めた。
「あ、ああっ!?・・・そんなとこ、撮っちゃ・・・だ、だめぇっ・・・」
女の最も秘めたる場所を、真近でカメラに撮影されてしまう。そのカメラマンのいやらしい視線を感じ、麻美は耐え難い恥辱に身悶えた。
しかし、両腕と両脚を大人の男達に押さえ付けられていては、少女の力では絶対に逃げる事など出来はしない。
すると男は、更に麻美の媚肉の中まで良く見える様に、指で陰唇をくぱぁっと押し開き、その膣孔の奥深くまでカメラに撮らせようとする。
「ほ〜ら、麻美ちゃんのオマンコ・・・・中まで丸見になってるよ〜♥」
「いやっ、いやあっ・・・・やめてえぇっ・・・」
ピンクの肉ヒダが大きく押し開かれて、すでに蜜を溢れさせ始めていた麻美の膣口が、まるで男を誘っているかの様にヒクついている様子が、ありありとカメラに収められていく。
ここまでじっくりと女性器を覗き見られた事など、夫である恭介にもされた事は無い。そんな恥ずかし過ぎる事をされ、良く知らない男達に視姦されてしまい、もう麻美は耐え切れずに涙を溢れさせてしまっていた。
そんな麻美の気持ちなんて気にも留めていないかの様に、男がニヤニヤとしながら質問をしてきた。
「ところで…麻美ちゃんのオマンコは、何でツルツルなのかな?もしかして、誰かに剃られちゃったのかな?それとも元々生えてないのかなぁ…?」
そう言いながら、男は顔を麻美の股間に近付け、指先でワレメをなぞりながら何度も弄んでくる。
実は水泳の授業がある夏場は、下の毛の処理をする事になるのだが、麻美は手入れが面倒だからと全部剃ってしまっていたのである。
しかし、そんな事を目の前の男に言える筈も無く、麻美は顔を真っ赤にして俯いたまま、押し黙ってしまった。
0032名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:52:37.62ID:B2lj8Wss
「それも黙秘か・・・・しょうがないなぁ。それじゃ代わりに、麻美ちゃんの可愛い喘ぎ声を聞かせて貰うとするか・・・・」
すると男は、押し開かされていた麻美の媚肉に舌を這わせ始め、その溢れる愛液を舐め啜ってきた。
「ふあっ!?あ、ああっ!・・やっ、だめぇっ!・・・ああぁっ・・・は・・・あくっ・・・!」
男の舌先が、麻美の肉ヒダを押し退けて膣口へと入り込み、その狭い女穴を解すかの様に舐め回してくる。
秘めたる場所に何度も舌を這わされ、湧き上がる快楽に麻美は切なく喘がされてしまう。その恥ずかしい声を出すまいと、必死になって我慢しようとするが、どうしても止められない。
「ちゅっ、ちゅぱっ・・・んちゅっ・・・ああ、麻美ちゃんのオマンコ汁・・・・とっても美味しいよ・・・ちゅっ、じゅるるるるっ♥」
「あっ、ああぁっ・・・・やあぁっ・・・あ、ああんっ!」
甘美な刺激を受ければ受ける程、麻美の膣からは蜜が溢れてきてしまい、その愛液を啜る様に男が吸い立ててくる。
そうして狭い膣口を解す様に愛撫していた男は、その舌先を最も敏感なクリトリスへと移動させてきた。
「はあうっ!・・・ああ、だめぇっ・・・そこはっ・・・あひいぃんっ!!」
すでに勃起していた肉芽を舌で嬲られ、その強過ぎる刺激に麻美は思わず腰を跳ねさせて、一際大きく喘いでしまう。そして男の責めから逃れようと、切なく身をくねらせ続ける。
すると男は、麻美を逃がすまいと両太ももを抱きかかえ、クリトリスにしゃぶり付く様にして責め立ててきた。
「ああぁっ、あっ・・・・らめっ、らめえぇっ・・・あ、あああぁぁっ・・・・」
汗に煌く裸身を仰け反らせ、喘ぎ悶え続けている麻美の痴態を、カメラマンがじっくりと撮影していく。とても高校生とは思えない程の色気と艶っぽさに、ゴクリと生唾を飲み込む。
やがて責め立てらてれいた麻美の身体が、ガクガクッと痙攣し始め、喘ぎ声も切羽詰ったものへと変わってきた。
「あっ、ああ〜っ・・・あああぁぁ〜っ・・・・やっ、ああぁっ・・・あ、あああ〜〜っ・・・」
もはや麻美が絶頂寸前になっているのは、傍で見ている男達にも分かっていた。だが、それでも麻美は頭を振り立てて、必死にイクのを我慢している様である。
しかし、そんな抵抗も責め続けている男にとっては、まったくの無意味であろう。男は、嬲る様に舐め続けていたクリトリスを唇で咥えると、更に麻美を追い詰める様に強く吸い立ててきた。
「ひああっ!!・・あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
トドメとばかりに強烈な刺激に襲われた麻美は、その身体をビクンビクンッと大きく跳ねさせながら、ついに絶頂へと達してしまった。
必死になって我慢していただけ、余計に強烈な絶頂感に襲われてしまい、もう麻美の思考は真っ白になってしまう。
そうしてビクビクッと裸身を打ち震わせ、グッタリとペッドへ横たわった麻美を眺め見ながら、その腕を拘束し続けていた男が下卑た笑みを浮かべ、やっと離れてくれた。
ようやく身体の自由を許されたものの、強制的に絶頂させられてしまった麻美には、すぐに逃げ出せるだけの余力などある筈も無く、ただ荒げた吐息を吐きながら横たわっているだけだった。
「クスクスッ・・・なんだよ麻美ちゃん、もうイッちゃったのかい?一人で先にイッちゃうなんて、ズルいなぁ・・・」
そう言うと男は立ち上がり、下着を脱ぎ捨てた。そして再び麻美の両脚を大きく開かせてやると、勃起して逞しくそそり立つ肉棒を、未だ絶頂にヒクつく媚肉へと擦り付けてくる。
0033名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:55:31.28ID:B2lj8Wss
「あ、あぁっ・・・・だ・・・だめぇ・・・っ・・・・」
使い込まれて淫水焼けしているペニスの先で、濡れそぼる肉ヒダを捲られ、その堪らない刺激に麻美の裸身が震えてしまう。そうして、まだ絶頂の余韻に意識が蕩かされていながらも、麻美は必死になって抵抗しようとしてくる。
しかし、そんな麻美を他所に、男は体勢を整えて亀頭の先を膣口へと宛がってくる。もはや後は、そのままペニスを突き入れるだけとなった。
「さあ、麻美ちゃん・・・・麻美ちゃんが犯されるとこ、皆にじっくりと見て貰おうねぇ♪」
そう宣言すると、男は腰を沈ませ、ゆっくりと肉棒を挿入し始めてくる。その様子も、真近でカメラに撮られ続けていく。
「ひぃ・・ッ・・・あ゛、あああぁぁぁ・・・・ッ!!」
知らない男のペニスが、麻美の狭い膣口を押し広げ、その奥へ奥へと入ってくる。その圧迫感と、膣壁を擦り上げられる感覚に、思わず身悶えてしまう。
ついさっき、イカされてしまったばかりで敏感な状態のままの麻美は、犯されている嫌悪感よりも快楽が上回ってしまっているのだ。
そうこうしている内に、男の肉棒は根元まで突き込まれ、その全てが麻美の膣内へと納まってしまった。
「くううっ、麻美ちゃんのオマンコ・・・・すっげえ気持ちいいよっ♥」
「あ、ああっ・・・いやあぁっ・・・・」
そう拒絶する様に言いつつも、麻美の表情は上気して、もう快楽に蕩けきった様にトロンとしてしまっていた。そんな麻美の様子に気を良くした男は、ゆっくりと腰を突き動かし始めていく。
「んあっ・・・あっ、あぁっ・・・あっ、あんっ・・・あ、ああっ・・・っ!」
男は腰をゆっくり動かして、カリ首が膣口付近まで抜き出ると、また膣奥深くまで突き込んで、根元まで挿入してくる。
その腰使いを繰り返し、まるでペニスの長さや太さを馴染ませ、そして熱さを思い知らせるかの様に責め立て続けていく。
「ああっ・・・あっ、あんっ・・・んっ、んんっ・・・や、ああっ・・・」
根元まで突き込んだまま、腰を軽く揺すると、亀頭の先端が麻美の子宮口を擦り上げてくる。その甘美な刺激に、麻美は堪らず切ない喘ぎ声を漏らし、快楽に身をくねらせる。
そんな麻美の反応に、男は腰を強く突き込んだまま、亀頭の先で子宮口をグリグリと何度も擦り上げてやり、麻美の膣奥を執拗に責め立てていく。
「ん゛あ、あぁっ・・・・やあっ・・・だ、だめぇ・・・っ・・・・」
「そんな事言ってるけど、ホントは気持ち良くて、堪らないんでしょ?ほ〜ら、麻美ちゃんのエッチなオマンコが、俺のチンポを美味しそうに根元まで咥え込んで、嬉しそうにキュンキュン締め付けてきてるよ♪」
そう言うと男は、再び腰を突き動かして、何度も何度も激しい打ち込みを繰り返してくる。その苛烈な腰使いにベッドがギシギシッと悲鳴を上げ、麻美を更に責め抜いていく。
麻美の小柄な裸身が、男の激しい着き込みによって揺すり立てられ、その豊満な乳房がタプンタプンッと大きく円を描く様に弾まされ続けている。
0034名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 19:58:55.35ID:B2lj8Wss
「あっ!あっ!ああっ!あっ!あんっ!あっ・・ああぁんっ!」
男のリズミカルな腰の動きに合わせ、快楽に善がる切ない麻美の喘ぎ声が、室内に響き亘っていく。そんな麻美の痴態を、カメラマンの男が余す所無く撮り続けてやる。
しばらくすると麻美を責め続けていた男が、ベッドに身を沈めていた麻美を抱きかかえ、そのまま対面座位のスタイルへと移行していく。
そして麻美のお尻をガシッと掴み、強引に裸身を持ち上げる様にしてピストン運動を再開させてきた。
「ふああっ!・・・あ、ああっ!あっ!あっ!ああっ・・あんんっ!」
先程までの様な激しい責めでは無いものの、この体位では麻美自身の自重も加わって、よりペニスが膣奥深くに挿入される為、堪らない快楽に襲われてしまう事となる。
その蕩ける様な快楽に、麻美は堪らず男に縋り付いてしまう。豊満な乳房も、男の胸板にグニュリと押し潰され、先程以上に二人の身体は密着してしまっていた。
「そんなにエッチな声出しちゃって・・・可愛いよ、麻美ちゃん♥」
すると男は、麻美の唇を奪い、その舌を麻美の咥内へと進入させていく。その男からのキスに、麻美は一瞬抗う様子を見せたが、すぐに抵抗を止めて受け入れてしまう。
そして咥内を愛撫してくる男の舌使いに、麻美からも舌を絡ませ始め、濃厚なディープキスに酔いしれていく。
「ん、んふっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・んんっ♥・・・ふ・・・ちゅぷっ・・・・」
腰を揺さ振られながら、たっぷりと舌を絡ませ合う卑猥なキスを受け、もはや麻美は完全に快楽の虜となってしまっている様だった。
先程までは、あれだけ嫌がる素振りを見せていたというのに、いつの間にか男の腰使いに合わせる様に、麻美からも腰を蠢かせてしまっていたのだ。
「そ〜ら、麻美ちゃん・・・ここは、どうだい?」
そう言いながら男は、ペニスを膣奥深くまで突き込み、そのまま掴んでいた麻美の腰をグリグリと蠢かせて、更に麻美を責め上げてやる。
「あ、ああんっ!あっ!ああっ!い、いいっ!♥そ・そこぉっ!ああっ!あんんっ!♥」
麻美の子宮口が、亀頭の先で何度も擦り上げられ、ボルチオ責めを執拗に繰り返されてしまう。その刺激的な快感に、麻美は身を仰け反らせて切なく喘ぎ悶え狂っていた。
その喘ぎの中で、麻美は思わず女の悦びを感じている事を吐露してしまっている。それだけで無く、麻美は連続して絶頂に達してしまっているのだ。
その証拠に、麻美が全身を痙攣させる度に、ペニスを銜え込んでいる膣がキュッキュッと強く締め付けてきているのである。
「会ったばかりで、良く知りもしない男に抱かれてるってのに、こんなに感じちゃうなんて・・・・麻美ちゃんは淫乱な娘なんだねぇ♥」
「あっ!あんっ!・・ち、ちがう・・・ああっ!ちが、うのぉっ!あっ!あっ・・ああんっ!」
男に犯され、こんな恥ずかしい姿を撮影されているというのに、麻美は何度もオーガズムに達してしまっている。それを我慢しようとしても、どうする事も出来ないのだ。
0035名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:02:32.80ID:B2lj8Wss
「違くは無いだろう?・・・・麻美ちゃんは、いやらしい女のコなんだよ」
男はそう言いながら、更に麻美の子宮口責めを繰り返してくる。そうして何度も責め抜かれていく内に、開き掛けた子宮口に亀頭の先が突き刺さって、更に入り込もうとするかの様に押し広げてきていた。
そうしてツプツプッと、子宮口を突き立てられる刺激に、麻美は今までに経験した事の無い快感に襲われ、堪らなくさせられてしまう。
「ひ、ああっ!・・・らめっ、らめぇっ!♥あっ!あっ!・・こんな、こんなのぉっ!あっ!ああぁっ!♥」
男の巧みな責めにより、麻美のボルチオ性感帯は急速に目覚めさせられてきていた。その膣奥まで抉り込まれる様なペニスの突き込みに翻弄させられ、その強過ぎる快楽に、もはや麻美の頭は真っ白になってしまう。
ただ、そこにあるのは堪らない快感だけ。他には何も無い。何もいらないのだ。身も心も肉悦に蕩かされ、麻美は堪らず男に縋り付いて喘ぎ、切なく身をくねらせて悶え続けていく。
すると男は、再び麻美の身体をベッドに寝転がせて、より一層激しく腰を突き立ててきた。男は射精に向かってガンガンと腰を打ち付け、更に麻美を責め立て捲くる。
その苛烈なる突き上げに、麻美の喘ぎ声も更に切羽詰ったものへと変わっていく。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!ああっ!や、ああぁっ!♥」
男の腰使いは、その一突き一突きが強く、激しく、更に奥へ奥へと叩き込む様に責め立てて、麻美の子宮を突き潰すかの様に苛烈にピストン運動を繰り返してくる。
「・・そ、そろそろイクよ、麻美ちゃんっ♥」
そう言った男は、麻美の膣からペニスを抜き出すと、その肉棒を扱き立て、勢い良く白濁液を噴出させていく。

ドビュドピュッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ビュッ・・・・ビュプッ・・・・・

「は、ああぁん・・・・っ・・・♥」
ビクビクッと痙攣し続ける麻美の下腹部に、大量の精液が噴き掛けられ、その熱さに麻美は蕩けきった表情を晒しながら喘がされてしまう。
男は射精し続けながら肉棒を扱き立て、更に麻美の上気した裸身を汚していった。そうして全てを射精し終えた男は、まだ半勃ち状態のペニスを、麻美の口元へと押し当ててきた。
0036名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:06:12.60ID:B2lj8Wss
「ほら、麻美ちゃん・・・・舐めてキレイにしてよ」
男からの命令に、強過ぎた快楽によって、すっかり思考を狂わされてしまっていた麻美は、呆然としながらも指示に従ってペニスを舐め始めていった。
「あ、ああぁ・・・・んっ・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・・れろれろっ・・・♥」
麻美の愛らしい唇から、ちょこっと舌を出し、ドロドロと愛液と精液が混じりあった粘液まみれのペニスを愛しそうに舐めて綺麗にしていく。
すると、そんな麻美の奉仕する様を眺め見ながら、別の男が服を脱ぎ捨てて、ベッドへと上がり込んできた。
「へへへっ・・・ずいぶん素直になっちまったなぁ、麻美ちゃん」
新たに現れた男は、さっきの男よりも年齢はかなり上の様で、3、40代といった処だろう。小太りで、髪の毛も薄く、いかにもおじさんといった風体である。
どうやら彼は、この男達のリーダー格らしい。さっきまでは監督の様にソファーに座り込んでいたのだが、今度は彼が相手役として麻美を犯すつもりの様だ。
最も、これは最初から決められていた事らしく、だからこそ先程は膣内射精をしなかったのである。
「さあて、麻美ちゃん・・・・今度はオレが可愛がってやるぜぇ」
彼は、さっきまで麻美を犯していた男を下がらせると、入れ替わる様にして麻美の傍に来た。
そして、まだ呆然としている麻美をうつ伏せにして、愛らしいお尻を突き出させる格好にさせていく。
「ほ〜ら、麻美ちゃんの感じまくってトロトロになってるオマンコ・・・・このビデオを見てるお客さんに、しっかり見て貰いな」
そう言った男は、ムッチリとした麻美の尻肉を大きく割り開き、淫液まみれになってヒクついている媚肉を、カメラの前に晒していく。
ぱっくりと開かれた麻美のワレメや、そこにヒクつく膣口までも丸見えになり、そこからトロトロと蜜を溢れさせ続けてくる様子も露わになってしまっていた。
「あ、ああぁっ・・・いやぁっ・・・そんなの、だめぇ・・・・」
自身の最も恥ずかしい場所を・・・しかも、こんな恥ずかし過ぎる状態になってしまっているというのに、そこをじっくりと撮影される恥辱に、麻美は必死になって抵抗しようとする。
しかし、何度もイカされ続けてしまった麻美には、もはや抵抗の力も無く、ただ弱弱しく腰を振るだけで精一杯であった。
その動きは返って隠微に映ってしまっており、カメラマンの男は思わず、ゴクリッと生唾を飲んでしまう程に興奮させられてしまっていた。
「へへへっ・・・なんだよ麻美ちゃん。カメラに恥ずかしい姿を撮られて、感じちまってるのかい?ほれ、サービスだ。グチュグチュになってるオマンコの奥まで、たっぷりと見せてやれよ」
「・・・やあぁっ・・・み、見せない、でぇ・・・っ・・・・・」
男の恥辱責めに、麻美は小さく裸身を震えさせてしまう。だが、そんな麻美の思いとは裏腹に、その膣口からは更に蜜が溢れてきてしまっていた。
「クククッ、またマン汁を溢れさせやがって・・・・まったく、麻美ちゃんは淫乱なんだなぁ♪」
「あ、ああぁっ・・・・いやぁ・・・・・」
羞恥心を煽られた麻美は、堪らず切なそうに身をくねらせる。そんな麻美の反応に、男は思わずニヤリと笑みを零した。彼は、麻美に秘められていた被虐嗜好に気付いたのである。
0037名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:07:48.10ID:B2lj8Wss
「いいぜぇ、麻美ちゃん・・・もっともっと感じさせてやるからな」
すると男は、麻美の後ろに膝立ちで移動し、蜜が溢れ続ける膣口に栓をするかの様に、いきり勃つペニスを一気に根元まで突き入れてきた。
「んはあぁっ!!」
ズンッ!と、野太い肉棒が突き込まれ、堪らず麻美が身を打ち震えさせて大きく喘いだ。どうやら挿入の衝撃で、またイッてしまったらしい。
そのまま男は続け様に腰を激しく突き立て、肉棒で麻美の膣内を抉る様にして出入れを繰り返してくる。
「ああっ!あっ!あっ!あひっ!・・は、あっ!あっ!ああっ、あんっ!♥」
麻美は上半身をベッドに突っ伏したまま、激しく腰を突き立てられ、切なく善がり狂わされてしまう。
激しく膣から出入りするペニスの傘に引っ掻き回され、噴出した淫蜜がベッドのシーツに滴り落ち、いやらしい染みを広げていく。
これ程の男受けするスタイルの持ち主で、しかもかなりの美少女である麻美は、彼等にとって最高の獲物と言えるだろう。
「あっ!あっ!ああっ!・・ら、らめぇっ!♥あっ!あんっ!ああんっ!」
そう言って嫌がる素振りを見せてはいるものの、麻美の膣は悦びの蜜を溢れさせながら、男の肉棒を美味しそうに銜え込み、甘く切なく喘ぎ続けてしまっている。
先程の男の様に、麻美を感じさせる為に優しく責め立てられていたのとは違い、この男は乱暴に腰を突き込んで来ているというのに、堪らない快楽に身を焦がされているのだ。
寧ろ、乱暴に責め立てられる方が、余計に感じてしまうかの様だった。麻美は、そんな自分の変化に気付き、必死に否定しようとしていた。だが襲い来る快楽の波に飲み込まれ、抗う術も無く悦楽の悦びに身を任せていってしまう。
「へへへへっ・・・どうだい、麻美ちゃん・・・気持ち良いだろう?」
「あっ!あんっ!ああんっ!・・い、いいっ!♥きもち、いいのぉっ!♥んあっ!あ、ああっ!♥」
麻美は、男の質問に戸惑う事も無く、素直に感じてしまっている事を吐露してしまっていた。もはや麻美は、完全に男達の手管に屈し、堕とされてしまっているのである。
すると男は、そんな麻美の様子に満足気に下卑た笑みを零すと、後ろから麻美の背中へと圧し掛かる様にして、その豊満な乳房を揉みしだき始めてくる。
「いいねぇ、堪んねえよ・・・」
「んんあっ!あっ・・・あはっ!♥・・あ、あうっ!」
グニュグニュッと、力強く乱暴に柔乳を揉み込まれた麻美は、その痛みに眉を顰めて喘いだ。しかし痛い筈なのに、その中に快感も感じてしまっている。
すると刺激に反応してか、麻美の膣壁がキュキュッと男のペニスを締め付けてきた。その堪らない感覚に男も、麻美が感じきっている事を確信し、またニヤリと笑みを浮かべていく。
0038名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:10:42.93ID:B2lj8Wss
「さてと・・・そろそろ本気でイカせて貰うぜっ!」
そう言うと、男は麻美の両腕を掴み、グイッと上腿を引き起こさせた状態のまま、腰を激しく打ち込み始めてきた。
「ふああっ!♥あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!♥あんっ!♥」
男の腰が、麻美のお尻に素早くぶつかる度に、パンッ!パンッ!パンッ!と肉を打つ音が響いていく。その激しい打ち込みによる快楽が麻美に襲い掛かり、はしたなく喘ぎ、悶え狂わされてしまう。
両腕を引っ張られている為、麻美は裸身をググッと弓なりに反らされる格好となっており、男の腰使いに合わせて豊満な乳房がブルンブルンッと弾んでいく様子や、悦楽に蕩けきった表情も全て、正面から撮影し続けるカメラに
余す所無く記録させられてしまっている。
「イクぜ、麻美ちゃんっ!・・・麻美ちゃんの淫乱マンコに、たっぷりとオレのザーメンを注ぎ込んでやるからなっ!」
「あっ!あっ!あっ!ああっ!あっ!やっ!ああっ!ら、らめえぇ〜っ!♥」
男からの膣内射精予告に、麻美は快楽に意識を霞ませられながらも、必死に抗おうとする。しかし、その身体は男の激し過ぎる責めによって、もはや抵抗する事も出来ない。
寧ろ、膣内射精される事を聞かされた麻美の女壺は、男の精液を欲するかの様にペニスを締め付け、更に膣壁を纏わり付かせてしまっている。
もはや麻美の意思とは関係無く、肉体は早く子宮内に精液を注いで欲しがっているのだ。そんな麻美からの堪らない膣壁の締め付けに、男も限界を迎えていく。
「ぬううッ!・・・で、射精るッッ!!」
男は最後にペニスを膣奥深くまで突き切ると、その亀頭の先端を麻美の子宮口に埋め、そのまま勢い良く精液をぶち撒けていった。

ドビュルルルッッ!!ドピュドピュッ!!ドピュッ!

「ん゛あ゛あっ!!あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ッッッ!!!!♥♥♥」
子宮の中に、直接熱い精液を叩き込まれ、麻美は全身をガクガクガクッと大きく痙攣させながら、激しく絶頂させられてしまう。
そのイキ顔もバッチリとカメラに撮られ、男からの受精シーンを撮影され続けていった。

ビュビュッ、ドピュッ・・・・ビュッ・・・・ビュクンッ・・・・・

「あ、ああぁ・・・あつ、いの・・・いっぱいぃ・・・・♥」
膣内で脈動を打つ度に精液が噴出し、麻美の子宮内へと注ぎ込まれてくる。その脈動に合わせるかの様に、麻美の膣壁もペニスを締め付けて、精液を搾り取っていく。
その堪らない感触に、男は恍惚とした表情を浮かべ、また麻美の乳房を弄び続けた。やがて、射精の迸りが収まってくると、ようやく男はペニスをズルリッと膣から抜き出した。
そして再び麻美を寝転がせると、大きく両脚をM字に開脚させて、その股間をカメラが接写し始めていく。すると、まだポッカリと口を開いたままの膣穴から、ドロリ・・・と、大量の白濁液が溢れ出てきた。
0039名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:13:18.39ID:B2lj8Wss
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・あ、ううっ・・・いやあぁん・・・・っ・・・」
自分の最も恥ずかしい場所をUPで撮られ、しかも注がれてしまった精液を溢れさせている痴態まで晒されてしまい、麻美は堪らず恥辱の声を上げる。
だが、もはや絶頂の極みを幾度と無く味わされ続けた身体には、それに抗う力など残ってはいなかった。
「へへへっ・・・なかなか良いオマンコしてるじゃねえか、麻美ちゃん・・・思わずオレも、久し振りに本気になっちまったぜ」
そう言いながら男は、麻美から離れ、ベッドから降りていく。その様子を見て、やっとこれで終わるのかと、未だ絶頂の余韻にいる麻美は、ぼんやりと考えていた。
しかし次の瞬間、そんな麻美の考えは、甘かったのだと思い知らされてしまう事となる。
「よ〜し、今度はお前らの番だ・・・カメラマン、交代してやれ」
そう言うと、最初に麻美の相手をした男が、今までカメラを担いで撮影していた男と入れ替わっていく。更にもう一人、何やら機材を弄っていた男も近寄ってくる。
そして二人は、いそいそと服を脱ぎ始めて全裸になると、ベッドに上がり込んで麻美の傍へと遣って来た。その内の一人は、麻美が下着を脱がされた時に、その腕を押さえ付けてきていた男であった。
「ハ〜イ、麻美ちゃん・・・今度は僕達が相手をしてあげるからねぇ〜♥」
「一緒に気持ち良くなろうね〜♪」
二人は、まだグッタリとベッドに横になっている麻美を眺め見ながら、ニッコリと笑みを浮かべてきた。
「あぁ・・・そ、そん・・な・・・・」
予想外の事態に狼狽してしまっている麻美を他所に、男達は襲い掛かってくる。まずは寝そべっている麻美を抱き起こしてやると、その後ろから乳房を優しく揉み始めてきた。
「麻美ちゃんのおっぱい・・・ホントおっきくて、柔らかいねぇ〜」
「あ、あんっ・・・やっ・・ああっ・・・・」
グニュングニュンッと、その柔乳の感触を愉しむかの様に、ゆっくりと、大きく揉み込んでくる。すると別の男が、麻美の前に現れ、その可憐な唇を強引に奪ってきた。
「んんっ・・・んっ、んくっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・んふっ、ちゅっ・・・っ♥」
男は、麻美の咥内に舌を差し入れて、歯茎や上顎、舌の裏側まで舐め回す様にして愛撫し続けていく。
そうして濃厚なキスをされていると、乳房を揉みしだく男の指先が、いやらしくツンと尖り切っていた乳頭を摘み上げてきた。
「んんっ!んっ・・・んふうっ!」
ぷっくりと勃起していた乳首を、指の腹で磨り潰す様に刺激され、堪らず麻美が呻き声を漏らして身悶えていく。
しばらくすると、キスを続けていた男が唇を開放し、今度は麻美の首筋にキスを落とし、舌を這わせ始めてきた。
「んん〜・・・・麻美ちゃん、いい匂いだねぇ・・・・ちゅっ、ちゅっ♥」
彼は、二度の激しいセックスで汗だくになっている麻美を愛撫し続けながら、その体臭と汗を味わっていく。
「あんっ・・・あっ・・ああぁっ・・・・だ、だめぇっ・・・・」
麻美の首筋に強く吸い付いて、幾つものキスマークの痕を作ってやると、その舌先を鎖骨へと移動させていく。
すると、後ろから乳房を揉み続けていた男が手を退け、その手を今度は下腹部へと滑らせて、麻美のお腹や脇腹、太ももを撫で回し始める。
そうして空いた乳房を、前に居る男が揉み上げると、その豊満な柔乳の頂にしゃぶり付いてきた。
0040名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:15:56.81ID:B2lj8Wss
「ああんっ!♥」
強い快感に襲われ、思わず麻美は甘美な喘ぎを上げてしまう。男の咥内で、麻美の乳首がコロコロと嬲る様に舐め回されているのだ。その堪らない快楽に、麻美は身を震わせながら悶え続ける。
「クスクスッ・・・・麻美ちゃん、すごく気持ちいいみたいだね。それじゃ僕も、こっちを愛撫してあげるからねぇ〜♥」
後ろの男が、麻美の耳元を舐めながら囁くと、その手を麻美の股間へと潜り込ませてきた。
「あ、ああっ・・・・だ、だめぇ〜っ・・・・」
ベトベトに濡れそぼった恥毛を通り、媚肉を押し開いて入り込んでいく指先が、クチュクチュッと卑猥な音を立たせ始めていく。
「麻美ちゃんのオマンコ・・・グチョグチョだねぇ〜♥。ついさっき、たっぷりと射精されちゃったんだから仕方無いんだろうけど・・・・」
そう言いながら男は、麻美の膣内を掻き回していく。まるで先程、注がれてしまった精液を掻き出すかの様に、膣奥まで指を突き入れてくるのだ。
ともすれば、痛みすら感じてしまう程に乱暴な動きなのだが、すでに二度も犯され、すっかりと解されてしまった麻美の膣は、彼の指をすんなりと受け入れてしまっていた。
「あっ・・・ああっ・・あんっ・・・・や、ああぁっ・・・・♥」
二人の男に挟まれる様にして、乳房と秘部を弄られ続け、麻美は堪らない快感に身悶え続けてしまう。そんな三人の様子を、カメラがしっかりと撮影し続けていく。
チュパチュパッと、ワザと音を立てて乳首を強く吸い立て、膣を弄くる指先が激しく出入りさせて、麻美を追い詰めていく様子は、何とも淫猥であった。
「ふああっ!・・・らめっ・・・ら、らめえぇ〜っ!!♥」
苛烈なまでの快楽責めに、また麻美の喘ぎが徐々に切羽詰ったものへと変わってきた。彼等の責めに屈しない様に、必死になって耐えようとしている麻美ではあったが、もはや無駄な抵抗であろう。
すでに二人の男に犯され、数え切れない程に絶頂させられ続けてきた麻美の女体は、与えられる快感を素直に享受し、その悦びを沸き上がらせてしまっているのだ。
「ふふふっ・・・麻美ちゃん、もうイッちゃいそうだね♥」
乳房にむしゃぶり付いていた男は、限界寸前まで追い立てられつつある麻美の様子に気付き、後ろから責めている男に告げた。すると、麻美の後ろに居た男は、何やら悪戯をする子供の様に笑みを零してきた。
「そうだね・・・麻美ちゃんのオマンコも、僕の指先をキュッキュッて締め付けてきてるしね♥」
そう言いながらも、男は後ろから麻美の股間を弄り続け、尚も責め抜いてやる。
「それじゃ、また麻美ちゃんがイッちゃうトコロを、しっかりと撮ってあげないとねぇ〜♥」
そう言うと、前に居た男は麻美の両太ももを大きく開かせて、トロトロになっている恥部を、再びカメラの前に曝け出させていく。
すると、すかさずカメラを抱えた男が、麻美の正面に回り込み、大股開きの格好にされている姿を撮影してやる。
0041名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:17:26.15ID:B2lj8Wss
「や、やああっ・・・・撮っちゃ、らめぇ〜っ・・・・」
男の指を突き入れられ、クチュクチュッと激しく卑猥な水音を立ててしまっている最も恥ずかしい場所に、カメラのレンズが向けられていく。
その視線を感じ、堪らず麻美は身を暴れさせようとする。だが、すでに快楽漬けにされてしまった身体には、抵抗の力など残ってはいない。
それでも身をくねらせようと必死にもがくのだが、その動きは弱弱しく、男の拘束を退かせる事など出来る筈も無かった。
「やっ・・ああっ・・ああうっ・・・・見ない、でぇ・・っ・・・・」
そう弱弱しく訴え掛けつつも、麻美は確実に追い込まれていく。その喘ぎ声も、徐々に甲高いものへと変わり、全身もガクガクと震え始めてしまっている。
それでも懸命にイクのを耐えようとする麻美の様子に、更に男は責め立ててやろうと、膣内で指を曲げ、クリトリスの内側から強く突き上げる様にして擦り立て続けてきた。
「あひいぃっ!・・やっ・・・あ、あああぁぁっ!!♥・・ん゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああぁぁ〜〜〜〜ッッッ!!!!♥♥」
Gスポットを強く責め抜かれ、麻美は堪らず嬌声を上げてしまう。そして全身をビクンビクンッ!と大きく弾ませ、ついに絶頂へと達してしまった。
だが男の手マンは、尚も続けられていく。もう麻美はイッてしまったというのに、男の責めは止まる処か、更に激しさを増してくるのだ。
「あ、あああぁぁ〜っ!あああぁぁぁ〜〜っ!・・ら、らめえぇ〜〜っ!!」
麻美は、続け様に責め立て続ける男の指に、ずっとイッたままの状態にされてしまっている。その絶頂に次ぐ絶頂の責め苦に、麻美はただ喘ぎ、悶え狂わさせられてしまっていた。
すると、そんな麻美の媚肉から、ピュピュッと何度も液体が勢い良く噴出してきた。
「あはははっ・・・ほ〜ら麻美ちゃん、潮まで噴いちゃってるよ〜♥」
「ふああぁぁ〜〜っ!・・・や、やああぁっ・・・れちゃうぅ〜っ!!♥」
グチュグチュッと激しく媚肉を掻き回されながら、プシャッ、プシャアァッ・・・と何度も潮吹きさせられ続けてしまう麻美。だが自分の意思では、それを止められない。
恥ずかしい程に潮を噴出させられ続けて、もうベッドのシーツは、まるでお漏らしをしてしまったかの様に、ビショビショに濡れてしまっていた。
もう絶頂に絶頂を重ね、その苛烈な責めに気絶する事も許されない麻美は、狂った様に喘がされ続けてしまっている。やがて、その潮吹きの勢いが無くなってくると、やっと男は指を膣から抜き取ってくれた。
「はあ〜〜っ、はあ〜〜っ、はあ〜〜っ、はあ〜〜っ・・・・・・・♥」
ようやく絶頂地獄から開放された麻美は、全身をヒクヒクッと痙攣させながら、肩で息を吐き続けていた。そのグッタリとした裸身を、後ろの男に預け、暴虐的な責めによって放心状態になってしまっている様である。
「いやあ・・・・随分とハデにイッちゃったねぇ、麻美ちゃん〜♥」
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・ああ・・ぅ・・・」
もはや反論しようにも、息が乱れ過ぎていて、言葉も出せない。そんな麻美の様子に、二人の男達はニンマリと笑みを浮かべていく。
すると、後ろから麻美の身体を支えていた男が、ベッドに麻美を寝かせてやると、また四つん這いの格好にさせられてしまう。そして、もう一人の男が持ってきた容器を手渡されると、そこから何かの液体を手に取り始めていく。
0042名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:22:09.28ID:B2lj8Wss
「それじゃ麻美ちゃん・・・僕達を受け入れて貰う準備をしてあげるからね♥」
そう言うと男は、麻美のお尻に液体塗れになっている手を這わせてきた。
「んあっ♥・・・あっ・・・ああうっ・・・・」
その液体はローションであり、ヌルヌルとした感触に麻美は、思わずお尻をくねらせる。プルルンッと肉付きの良い麻美のお尻が、ヌメる手によって揉み込まれていく。
やがて、その手は麻美の股間へと入り込み、グチュグチュッになっている媚肉や、キュッと窄まっているアナルにまで触れてきた。
「は、ああっ・・・だめぇっ・・・そ、そこはっ・・・・」
麻美は、男の指先がアナルを責め立ててきている事に驚き、耐え難い恥辱に身を揺すって抵抗しようとする。しかし、その抵抗も弱弱しく、切なげに身悶える程度しか出来ない。
「あれあれ?もしかして麻美ちゃん、ここでするのって初めてかな?」
「あっ・・・ああっ・・・やめ・・やめて、くださいぃ・・・・そ、そんな・・・とこでなんてっ・・・きた、ないですぅ・・・・」
キュッと閉じた窄まりを、男の指先が何度も弄り回し、その恥ずかしい刺激に麻美は堪らず哀願してしまう。しかし、その反応は男達を悦ばせてしまうだけである。
男は指先をグリグリッと強く押し付けて、強引にアナルへと進入しようとし続けてくる。その先端が、徐々に埋まり始めると、グプッと男の太い指先が第一関節まで入ってしまった。
「ふああぁっ!!♥」
今まで誰にも弄られた事の無かった麻美のアナルに、異物が突き込まれ、その衝撃に小さく悲鳴を上げてしまう。
すると男は、そのまま指をグリグリッと抉る様な動きを加えつつ、更に麻美の直腸内へと指を突き入れ、ついには根元まで挿入させてしまった。
「へへへっ・・・・麻美ちゃんのアナル、すっごい締め付けだねぇ〜♥」
「や、ああっ・・・だめぇっ・・・ぬ、抜いてぇっ・・・・」
苦しげに訴え掛けてくる麻美を楽しそうに眺めながら、男は指をゆっくりと出入れさせ始めてきた。
「はくっ・・・あっ・・・ああぁ・・・・あうっ・・・・」
ギチギチに男の指を喰い締めながらも、ローションによって滑りの良くなっている麻美のアナルは、何度も何度も責め立てられてしまう。
そうやって狭い肛門が徐々に解されていくと、今度は二本に束ねた指が突き込まれ続けていく。
「あくっ・・・あうっ・・・ああっ・・・ら、らめぇぇっ・・・・あんっ・・・・」
突き出されたお尻に、グチュグチュッと卑猥な粘音を立てて男の指が何度も突き込まれていく。その様子を、じっくりとカメラが接写し続ける。
手首のスナップを利かせ、男は巧みに麻美のアナルを抉り続けていく。そうして傷付けない様に注意しつつ、奥まで突き入れて解してやるのだ。
すると、直腸液と混じったローションが指に纏わり付き、一層いやらしい様相を呈してくる。
「あっ・・・ああっ・・・あ、あんんっ・・・・♥」
何度も責め立ててやっている内に、随分と麻美のアナルも解されてしまい、いつの間にか束ねた指も、すんなりと飲み込む様になってきた。
もうこの頃には、最初は苦しげだった麻美の喘ぎも、いつしか切ないモノへと変わってしまっている。初めてのアナル責めに順応し、早くも快感を覚え始めてしまっている様だ。
0043名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:24:37.56ID:B2lj8Wss
「いいねぇ、麻美ちゃん・・・ホント、責め甲斐があるねぇ♥」
「ひああっ!・・あ、ああうっ・・・やああっ!♥」
男は指を根元まで突き入れると、その内部でグイッと指を何度も開いて、更に拡張させようとしてくる。
自分の排泄口を弄られるだけでも耐え難いのに、その内部まで責め立てられ、麻美は気が狂いそうな程の恥辱に襲われていた。
しばらくして、ようやく男が指を抜き出すと、麻美は安堵の吐息を漏らした。しかし次の瞬間、そこに何か硬く、熱いモノが押し当てられ、麻美の身がビクッと震えた。
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・・あ、ああぁ・・・・ウソ・・・そんなの、だめぇっ・・・・」
思わず後ろに振り返ってみると、男がペニスを、自分のお尻に押し付けてきていた。知識としては一応知ってはいたが、本当にソコでするつもりなのかと、麻美は驚愕してしまう。
堪らず逃げようとした麻美だったが、男に腰を捕まれてしまい、身動きも出来なくなる。最も、そうされなくても腰が痺れてしまっていて、もはや立つ事も出来ないのだが。
「それじゃ、麻美ちゃんの処女アナル・・・・・いただきま〜す♥」
そう言うと男は、まだ少し開きぎみの麻美のアナルに、いきり勃つペニスをグググッと力を込めて突き込み始めていく。
すっかりと解されてしまっていた麻美のアナルは、男のペニスを割りとすんなり受け入れてしまう。これも事前の準備の賜物であろう。
「あ、ああああぁぁっ・・・は、はいって・・・・くるぅっ・・・あ、あはあぁっ・・・・♥」
野太い男根が麻美の直腸内へと突き進み、その全てを飲み込まされてしまう。その圧倒的な異物感に苛まれ、麻美は信じがたい状況に狂わされてしまっていた。
そんな麻美とは裏腹に、男はペニスに喰らい付くかの様に締め付けて来るアナルの快楽に酔いしれていく。
「う、ああっ・・・・麻美ちゃんのケツマンコ・・・ボクの締め付けてきて、すごく気持ちいいよ♥」
じっくりと麻美のアナルの感触を味わいつつ、男はゆっくりと腰を蠢かせ始め、ペニスの抽挿を開始してきた。
「んはっ!・・・あ、ああっ!あくっ!♥・・・ん、ああっ!あっ!ああぁっ!♥」
ローションによって円滑になっているとはいえ、やはり指とは違い、野太い男根は、麻美のアナルをいっぱいに押し広げてしまっている。
十分に解してやったとはいえ、初めてのアナルセックスでは、無茶も出来ないだろう。強引にしてしまっては、怪我をさせてしまう可能性もある。
だからこそ男は、まず麻美の狭い尻穴を、己の野太い男根に慣らせる様に、じっくりと責め続けてやるつもりなのだ。すると、もう一人の男は、麻美の目の前に座り込んで、そのギンギンに勃起したペニスを見せつけてきた。
0044名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:29:46.53ID:B2lj8Wss
「ねえ麻美ちゃん・・・ボクのも気持ち良くしてよ♥」
そう言うと男は、麻美の頭を自分の膝枕の上に来る様に、ズイッと身を滑り込ませてくる。そして、麻美の口元にペニスを押し付けてフェラチオを要求してきた。
後ろからアナルを責められ、その快感に目覚めさせられつつある麻美は、目の前の男からの指示に逆らえず、おずおずと従っていく。
「んっ・・・んふっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・んちゅっ・・・・♥」
雄雄しく反り勃つペニスに、麻美の愛らしい舌が這わされ、たどたどしくも懸命に奉仕し始めてくる。
恥ずかしそうに舌先を出して、亀頭のワレメに這わせ、溢れてくる雫を舐め摂っていくと、裏スジやカリ首を丹念に愛撫し続けていく。
「ああ、気持ち良いよ・・・麻美ちゃん♥・・・・そのまま、おしゃぶりして」
「ちゅっ、ちゅぷっ・・・・ん、はむっ♥・・・んちゅっ、ちゅっ・・・ちゅるっ・・・・♥」
男の言葉のままに、麻美はペニスを咥え込んで、ゆっくりと頭を上下させて舐め立て始めていく。その喉の奥まで使ってペニスをしゃぶり立て、懸命に男根全体を愛撫しようとしてくる。
そうして二人の男達に、前後から同時に責め立てられ、麻美は切なげに声を漏らしてしまう。
「えへへっ、麻美ちゃんのアナル・・・・僕のチンポに、すっかり馴染んできたみたいだね♥」
麻美を傷付けない様に、ゆっくりと責め続けていたアナルは、相変わらずキツいのだが、その太い男根の出入りに小慣れてきた様である。
男は何度も何度も、ペニスを根元まで突き入れてはカリ首まで抜き出してやり、アナルセックスの快楽を麻美に教え込んでやる。
その様にアナルを奥深くまで抉る様に責められ続けていた麻美は、最初は苦悶の表情を浮かべていた筈が、いつの間にか快楽に蕩けた様な顔をしてしまっていた。
そんな麻美の変化に、男達はニンマリと笑みを浮かべると、何かを確認し合う様に頷いた。
「さてと、麻美ちゃん・・・・そろそろスペシャルタイムといきますか」
「んっ、んふっ!?・・・・ん、んはっ・・・あっ、ああっ・・・・いやぁっ・・・・」
フェラチオしたまま、与えられる快感に何も考えられないでいた麻美は、男からの言葉が理解出来なかった。だが次の瞬間、麻美は後ろから男に無理矢理抱き起こされてしまう。
何が起きたのかも分からず、麻美は男に両脚を抱え上げられ、まるで幼女がオシッコをさせられる様な格好にされてしまった。
「ああっ・・・そんなっ・・・・こんなの、恥ずかしすぎますぅ・・・・」
男に膝立ちで抱えられ、麻美の裸身は完全に宙に浮いてしまっている。その為、自重も加わり、麻美のアナルには男のペニスが深々と突き刺さってしまっていた。
すると、そんな麻美の前に、フェラチオをさせていた男が現れ、ギンギンに勃起しているペニスを麻美の媚肉へと擦り付け始めてきた。
「あんんっ!・・・ああ、まさか・・・そんなっ・・・・・だ、だめぇっ・・・・」
ここまでされては、さすがの麻美にも、男達が何をしようとしているのかが分かってしまった。彼等は、二人掛かりで麻美を犯そうとしているのだ。
麻美は身を捩り、何とか抵抗しようとするが、男にM字開脚状態のまま抱え上げられており、ろくに身動きすら出来ない。
例え、そうで無かったとしても、何度も犯されて絶頂させられ、快楽に痺れてしまっている身体には、抵抗する力など有りはしない。
男は、イヤイヤと弱弱しく顔を振り続ける麻美を愉しそうに眺め見ながら、ゆっくりとペニスを膣内へと挿入させていく。
0045名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:32:22.27ID:B2lj8Wss
「んんっ!・・・あっ、ああああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」
スブズブッと、太い男根が膣壁を押し分けて、膣奥まで入り込んでくる。その感覚に、麻美は身震いしながら、甘い喘ぎを上げさせられてしまう。
こうして麻美は、二人の男達に挟まれる様にして膣とアナルに、それぞれのペニスを突き込まれてしまった。
「あ、ああぁっ・・・う、うそっ・・・こんなっ、こんなのぉっ・・・あううっ・・・・」
麻美の二つの穴がギッチリと埋め込まれ、二人の男根の熱さと硬さ、その圧倒される圧迫感に激しく狂わされてしまう。
アナルセックスすら初めてだったというのに、二人に前後を同時に責められるなど、麻美の許容範囲はとっくに超えてしまっていた。もう麻美は、苦しげに呼吸を漏らし、フルフルと身を小さく震わせているだけしか出来ない。
「さあ、麻美ちゃん・・・・もーっと、気持ち良くしてあげるからねぇ♥」
「ボク達で、たっぷりとイキ狂わせてあげるよ♥」
二人の男達は、それぞれに麻美の耳元で囁いてやると、宙に浮いていた麻美の裸身を大きく揺さ振り始めていく。そうして膣とアナルに深々と突き込まれていたペニスを、好き勝手に暴れさせて、麻美を責め立ててきた。
「ん゛あっ!あっ!あっ!ああっ!♥・・や、あっ!あっ!あっ、ああんっ!♥」
麻美は、激しくペニスを突き込んでくる二人の男達の腰使いに、ただ身を揺すられ続けてしまう。膣とアナルに深々と突き込まれていたペニスを、好き勝手に暴れさせて、麻美を責め立ててきた。
前を責める男は、膣奥深くまでペニスを突き込むと、そこで亀頭の先をグリグリと押し付けて、しつこく子宮口を刺激してくる。
後を責めている男は、その男根の長さを最大限に活用するかの様に、カリ首まで抜き出しては根元まで突き立てて、麻美を責め抜いてくる。
それぞれが、まったく別の動きをし、違う速度で抜き挿しを繰り返して、心逝くまで麻美の女穴を味わっていく。
「んああっ!♥あ、ああぁっ!♥あはああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」
ガクンガクンッと身を揺さ振られ続ける麻美は、その狂おしいまでの快楽に喘がされてしまっていた。その表情は蕩けきり、襲い続ける快感の波に飲み込まれてしまっている。
そして二人のペニスを抉り込まれ続けている膣とアナルからは、トロトロと淫液が飛散して、ベッドのシーツを汚してしまう。
0046名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:34:36.09ID:B2lj8Wss
「へへへっ・・・麻美ちゃん、すっごく感じちゃってるね♥・・・・オマンコが、もっとしてって言ってるみたいに、ボクのチンポに絡み付いてきてるよ」
「麻美ちゃんのアナルも、ボクのチンポをギュウキュウと締め付けてきてるよ・・・まったく初めてだってのに、いやらしい尻穴してるねぇ♪」
「やああ〜っ!あ、ああうっ!・・・そんな・・・言わないっ・・・あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」
男達からの言葉責めに、麻美は弱弱しく顔を振って否定しようとするが、その与えられる強烈な肉悦に、ろくに反論も出来ぬまま、絶頂させられてしまう。
ビクビクビクッと大きく身を痙攣させる麻美だったが、それに構う事無く男達はペニスを突き込み続けてくる。
「やああ〜っ!あ、ああうっ!♥・・・こんなのっ・・・感じ、すぎちゃうぅ〜〜〜っ!!♥♥」
二人に膣とアナルを同時に、しかも激しく責め立てられ、続け様にイカされてしまっても止めて貰えず、思わず麻美は快楽を吐露してしまっていた。
そんな感じまくっている麻美の様子に、二人の男達はニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら、さらに麻美を責め上げてやる。
グチュグチッと卑猥な音をさせながら、激しく出入りを繰り返す男達のペニスが、麻美の膣とアナルを容赦無く抉り立てていく。
「ああぁぁ〜〜っ!あ、ひいぃんっ!♥あ、あ、あああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」
二人の男達に挟まれ、激しく身を揺さ振られ続ける麻美は、もはやアヘ顔まで晒しながら、甘く切なく喘がされ続けてしまっている。
もう絶頂したまま、苛烈なまでに責め続けられてしまい、ずっとイキっぱなし状態になってしまっているのである。
そんな麻美の痴態、激しくペニスを突き込まれている結合部、そして完全に快楽に堕ちてしまっている様子を、カメラが余す所無く全て記録していくのだ。
そうして、じっくりと麻美を責め抜いていた二人の男達が、徐々に吐息を荒くさせ、益々腰を激しく突き立て始めてきた。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・そろそろ、イキそうだよ♥」
「ハアッ、ハアッ・・・僕達の精液・・・麻美ちゃんのオマンコとアナルに、たっぷりと注ぎ込んであげるからねぇ♥」
そう言うと二人の男達は、さらに腰を強く、激しく打ち付けて、麻美を責め上げてくる。
「あ、あああぁぁ〜〜っ!ら、らめっ・・・らめぇ〜〜っ!♥あ、ああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥♥」
男達は、射精に向かって苛烈に麻美を突き上げ続けてくる。その為、完全に宙に浮いた状態の麻美の裸身が、ガクンガクンッと大きく揺さ振られてしまう。
その大き過ぎる快楽の波に、麻美の身が徐々に仰け反り始め、今まで男の胸板に押し潰されていた豊満な乳房が、ブルルンッと弾んでいく。
0047名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:36:16.35ID:B2lj8Wss
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・で、射精するよ!麻美ちゃんっ!!♥」
「く、ああッ!・・・ボクも、麻美ちゃんのオマンコが締め付けて♥・・・だ、ダメだッ!イクぅッ!!」
二人の男達が、それぞれに呻き、麻美をギュッと強く抱き締めると、膣とアナルに深々と突き込まれていたペニスが大きく痙攣し、勢い良く精液が噴出し始めていく。

ドビュドピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ビュッ・・・・ビュプッ・・・・・
ドビュルルルッッ!!ドピュドピュッ!ドピュプッ、ビュビュッ・・・・ドピュッ・・・・ビュッ・・・・

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ッッッ!!!!♥♥」
二箇所の女穴に、同時に熱い精液をぶち撒けられ、その衝撃に麻美は激しく絶頂させられてしまう。
全身を硬直させ、ガクガクガクッと痙攣させながら、全てが真っ白になってしまうかの様な強過ぎる絶頂の快楽に麻美は、はしたないイキ顔を晒してしまっていた。
そんな麻美の膣とアナルに、思う存分射精し続け、その全てを注ぎ終えると、二人の男達はグッタリとしてしまっている麻美からペニスを抜き出していった。
すると、その二つの女穴から、注ぎ込まれた精液が溢れ出てきて、ボタボタとベッドのシーツの上に滴り落ちていく。
「いいねぇ・・・麻美ちゃんのオマンコとアナルから、たっぷりと注がれた精液が出てきて・・・すっごくエッチだねぇ♥」
カメラマンの男は、その淫猥な画像に、思わずゴクリッと生唾を飲み込んでいた。だが、もう麻美からは何の反応も無かった。
ベッドへと寝かされた麻美は、激し過ぎたセックスと、耐えられない程に大きかった絶頂感に、いつの間にか気絶してしまっていたのだ。
そんな麻美の汗塗れになっている裸身を、カメラが舐める様に撮影し続けていく。激しく陵辱され続けた麻美の身体には、その跡があちこちに残っていた。
「最高だったよ、麻美ちゃん♪このビデオを見てくれるお客さん達も、きっと満足してくれたと思うよ〜♥」
そう満足そうにコメントを漏らしながらカメラマンの男は、犯され抜いた麻美の膣とアナルをUPで摂り続けていくのだった。

全ての撮影を終えた男達は、各々服を着ると、機材をかたずけ始めていく。そうして監督役の中年と、気絶していた麻美を残し、全てを撤収して部屋から出て行った。
「さて、麻美ちゃん・・・・これからの事を決めようか」
そう言うと男は、気を失っている麻美を眺めみながら、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべていた。
0048名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:41:22.89ID:B2lj8Wss
・・・・あれから数日が経ち、別のラブホテルに呼び出された麻美は、三人の男達から激しく責め立てられていた。
「あっ!あっ!あ、ああっ!やあっ!あっ!あんっ!♥」
寝そべる男の上に圧し掛かり、騎乗位で突き上げられ、甘く喘がされながら身を揺すられ続ける麻美。そんな麻美の両脇から、二人のペニスが突き出されている。
「ほらほら、麻美ちゃん・・・・こっちも、ちゃんとペロペロしてくれないと」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・は、はいぃ♥」
催促する様に、ペニスを口元に突き出してくる男の言葉に、麻美は何とか返事を返すと、その亀頭部へと舌を這わせ始めていく。
そうして二本のペニスを交互に、だが丹念に舐め回したり、しゃぶり込んだりして奉仕し続ける。その様子を、じっくりとカメラが撮影していた。
あの後、麻美は男から、次の撮影の依頼をされていたのだ。もちろん、その時の報酬も支払われている。(弁償代は引かれてはいたが)
当然、麻美も最初は断ろうとしたのだが、家出して、手持ちの資金も無い麻美には、結局その申し出を断れなかったのだった。
そんな麻美も、いつしか彼等によって徐々に淫らな女に変えさせられ、今ではすっかり彼等の専属AV女優にされてしまっていた。
「んっ!んふっ!ちゅっ、ちゅぷっ!ん、んうっ!ちゅっ!んんぅっ!♥」
麻美は、左右から突き出しているペニスを夢中で頬張り、しゃぶり立てていく。そうして口淫奉仕をしながら、手でも扱き上げてくる。
「く、ううっ!あ、麻美ちゃん・・・・気持ち良過ぎるっ!♥」
「もう射精しちゃいそうだよっ!」
そう呻く様に漏らす二人の男は、もう腰が震え始めている。そして、下から激しく腰を突き上げて、麻美を責め続けている男も、もう限界が訪れつつあった。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・あ、麻美ちゃんっ!射精すよっ!麻美ちゃんのオマンコに、いっぱい射精してあげるからねっ!」
そう言うと男は、更に激しく麻美を突き上げてきた。すると麻美も、自ら腰を淫靡にくねらせて、切羽詰った様な喘ぎ声を上げてきた。
0049名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 20:43:09.52ID:B2lj8Wss
「あ、ああんっ!あっ!あっ!だ、射精してぇっ!♥いっぱい、いっぱい・・麻美に射精してぇっ!!♥」
そんな淫らな言葉を吐きながら、麻美は二人のペニスを扱き立て、自分からも腰を打ち付ける様に裸身を激しく揺さ振り続ける。
もはや今の麻美は、完全に肉欲の虜となっている。その乱交劇を、麻美の乱れ狂う様子を、カメラが余す所無く撮影していく。
すると、ペニスを扱き立てられていた二人の男が呻き、勢い良く射精し始めた。

ドピュドピュッ!!ドピュルッ!ピュッ、ビュッ・・・・ビュプッ・・・・・
ドビューーッッ!!ドピュドピュッ!ピュッ、ビュビュッ・・・・ドピュッ・・・・

「は、あああぁんっっ!!♥♥」
ぶち撒けられた精液が、顔や裸身に掛けられ、その熱さと臭いに麻美は恍惚とした表情を浮かべていく。
そうしていると、下から突き上げていた男も、膣奥深くまでペニスを突き刺して、そのまま欲望の白濁液を、麻美に注ぎ込み始めてきた。

ドビュルルルッッ!!ドピュドピュッ!ドピュプッ、ビュビュッ・・・・ドピュッ・・・・ビュッ・・・・

「あ、あはあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ッッッ!!!!♥♥」
勢い良く噴出してる精液が子宮口を叩き、ドクドクと注ぎ込まれる感覚に、麻美は全身を激しく震えさせて絶頂してしまう。
そんな絶頂してアヘ顔すら晒してしまっている麻美をUPで撮り、精液塗れになった裸身をカメラが舐めながら、まだ射精し続けている結合部を撮影していく。
その深々とペニスを突き込まれ、咥え込んでいる麻美の秘部は、もう淫液でグチュグチュになっており、ヒクヒクと痙攣し続けている様子が見て取れた。
すると男は、射精し終えたペニスを、カメラの前で抜き出していく。ズルリッとペニスが抜け出ると、ぽっかりと口を開いたままの膣から、大量の精液が零れ落ちてきた。
三人の男達によって精液塗れにされ、ぐったりとベッドに身を沈めた麻美を撮り、今回も撮影は終了していく。
この作品も、アングラではありつつも、人気が出るであろう。すでに密かにではあるが、麻美にファンが生まれている位である。
「フフフッ・・・お疲れ様、麻美ちゃん♪次の作品も、たくさんのお客さんが待っているからねぇ」
そう言いながら、最高の商品である麻美を眺め、男達はニヤニヤと下品な笑みを浮かべていくのだった。

0050名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 12:51:49.08ID:cY2Me7+m
■いずみのAVデビューの巻

「ひゃっほ〜ッ!いずみちゃん、なかなか運転じょうずだよ」
 河川敷に広がる人気の無い草原……ジリジリと照りつける真夏の太陽を浴びながら、原付のミニバイクが疾走している。その原付バイクには、いずみと菊丸が二人乗りをしていた。
 誰かが捨てたオンボロ廃車を見つけた菊丸が、またまた悪だくみを思いついたらしい。それは、いずみに運転させて自分は後ろでしがみ付きながら、触りまくっちゃおう……という作戦だ。
(うひょ!…こりゃまた、いい触りごこち……)
 薄いタンクトップ越しに、いずみのピチピチした肌の感触がダイレクトに伝わってくる。菊丸は、いずみの腰に廻した手をモゾモゾと動かし、ノーブラの下乳を揉み上げるポジションまでもっていった。
(はあ〜、柔らかでプリプリだあ……)
 原付バイクの振動に合わせ、ブルンブルン揺れるいずみちゃんの乳房を、大胆にもグイグイと揉み始めた。  
「あ、あぶないよッ、菊丸っ!もう、やめようよぉ…っ!」
 初体験のバイクに全神経を集中している為か、いずみは菊丸のイタズラにはまったく気付かない。8月の熱気と激しい緊張で、身体中汗だくになりながら、いずみは必死の顔つきで運転していく。
(デヘッ、こんなに汗かいちゃって……いずみちゃん、暑いだろ?ボクが脱がしてあげるから……)
 今日のいずみの服装は、思いっきり大胆なタンクトップだ。両肩をヒモを結ぶタイプで、しかも脇の下から脇腹までの両サイドも、ヒモで編み上げている。
 つまり…この4本さえ解いてしまえば、いすみはあっさりと上半身裸のセミヌードになってしまうのだ。
(じゃあ、さっそく……)
 河川敷のジャリ道を爆走する原付バイクの振動が、あまりに激しい為、タンクトップの肩ヒモを外されて、サイドの編み上げヒモを抜き取られても、いずみは気付く様子も無い。
 ただ、流石に単なる2枚の布きれになってしまったタンクトップが爆風に煽られ、汗まみれの上半身から剥がれ飛んだ瞬間だけは、いずみもビクッと反応した。
「あ、あれッ……?」
 いずみは不可思議な感覚に、思わず首を傾げる。それを気付かせまいと、すかさず菊丸が声を掛けた。
「ほらッ、いずみちゃん!前方だけに集中してッ!転倒しちゃうよ!」
「は、はいッ!?」
 逆らう余裕も無いいずみは、上半身すっ裸にされたなんて夢にも思わず、荒々しいバイクの振動に剥き出しの乳房をブルンブルンと揺らしながら、人気の無い河川敷のオフロードを突っ走っていく。
「いずみちゃん、気持ちいいだろ!」
 いずみの甘ずっぱい汗の匂いをクンクンと楽しみながら、菊丸が肩ごしに叫ぶ。
0051名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 12:54:35.94ID:cY2Me7+m
「う、うんッ……ドキドキしちゃうけど、最高ッ!風を直に感じるもん!」
 いずみも、その感覚に目一杯興奮した大声で叫び返す。
(へへっ、そりゃそーだよね。本当に「じか」なんだから……)
 ニヤリとした菊丸はオッパイを揉んでいた手を、いずみの腰の辺りへと移動させていく。
(いずみちゃん、お次は下半身にも風を感じさせてあげるからね)
 太もものつけ根まで剥き出しの超ミニスカートは、シートから伝わる振動で、さらに少しづつズレ上がってきている。菊丸が捲るまでもなく、すでに真っ白いパンティが丸出しの状態なのだ。
(うへっ、しかもヒモパン!さっそく、解かせてもらっちゃおうかなァ〜)
 菊丸がヒモを引っ張ると、パンティの両脇が、あっさりと解かれてしまう。
(よっしゃ、全開だァ……ん?)
 バイクの突風で吹き飛ぶパンティを想像していた菊丸……だが、当てが外れた。ヒモを解かれたパンティは、いずみの股とシートに挟まれて、バタバタと激しくハタめくだけなのだ。
(こ、これじゃ、見えない!)
 焦った菊丸は、必死にいずみに訴え掛けていく。
「いずみちゃん、バイクが不安定になってるよッ!シートから腰を浮かせて、両足を踏ん張るんだッ!」
「う、うん!」
 菊丸の指示に、いずみが素直に腰を浮かす。その瞬間、解き放たれたパンティが、疾風にのって勢い良く後方に舞い上がった。
「ひッ!?…ひゃああっ!」
 パンティが吹き飛ばされたとは知らないいずみは、いきなりダイレクトに股間に吹き抜ける突風を感じ、思わず悲鳴の様な声を上げた。
「だめだッ、いずみちゃん!運転に集中してッ!」
 菊丸は鋭く叱咤しながら、肩ごしにヌゥ〜と顔を突き出して、なんとかして丸裸になったいずみの股間を覗き込もうとする。
(だ、だめだ。オッパイの肉山が邪魔で、下まで見えない……よし、それなら)
 菊丸は右手を突き出すと、激しく振動するバックミラーを掴み、動かし始める。
(もうちょいッ、もうちょい下に向けて……)
 バックミラーにいずみの股間を映そうと、やけくそになる菊丸。しかし、なかなかうまくいかない。 運転に必死だったいずみも、流石に菊丸の怪しい挙動を不審に思い、バックミラーにチラッと目を走らせた。
「!?…き、きゃああぁぁーッ!!」
 すると、そこに映っていたのは捲くれ上がったミニスカートの下で、パックリと口を開いたピンクのワレメ……自分のオマンコだった。
(や、やだッ!?…あ、あたし…オ、オッパイまで丸出しじゃないッ!!)
 ようやく事態を悟ったいずみは、怒りで頭が真っ白になっていく。
0052名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:02:49.58ID:cY2Me7+m
「き、菊丸ゥ〜ッ!!」
 爆走するバイクのハンドルを握ったまま我を忘れたいずみは、思わず身体ごとガバッと菊丸の方へ振り返った。
「うわわッ、あぶないッ!?」
「え?…きゃあッ!?」
 刹那、バイクがバランスを崩し、思わず悲鳴を上げる菊丸といずみ。急ハンドルを切ったバイクは、ものすごい勢いで砂利道を外れ、雑草に覆われた草むらに突っ込んでいった。
「あわわわわッ!!」
 背よりも高く茂った夏草をなぎ倒し、暴走するバイク。
「違うッ、違うッ!そっちはアクセルだってばッ!」
「えっ?…ええッ!?」
 いずみちゃんはパニックで、アクセルとブレーキの区別もつかない。
「わわッ、突っ込むゥゥーッ!」
 菊丸が悲痛な叫びを上げた瞬間、突然茂みが途絶えて視界が開け、そこには数人の人影が現れた。

 ドッカーン!

 いずみと菊丸の二人を乗せた原付バイクは、その数人の人影の中へと突っ込んでしまった。

「困るんですよ〜、キミ達。困るんですよねえ〜」
 周りは夏草の茂みに囲まれ、そこだけポッカリと赤土が広がった狭い空き地。その地べたに広げられた毛布の上にはアイドル風のキュートな女の子が、一糸纏わぬ丸裸で、まぶしい夏の太陽を浴びながら大の字にノビている。
 二人のバイクが飛び込んだ先では、なんとアダルトビデオの野外ロケの真っ最中だったのだ。幸い怪我人は無かったものの、主演女優の女の子が逃げる時に頭をぶつけたらしく、失神してしまったらしい。
 もちろん、こんな状況では撮影を中断するしかないだろう。
「まいったなぁ〜、今日中に撮り終えないと、間に合わないんですよ〜」
 黒眼鏡の背の低い禿た監督は、ショボンと項垂れたいずみに向かって、今にも泣きそうな表情で訴え掛けてくる。
0053名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:07:19.29ID:cY2Me7+m
「…す…すみません」
 ペコペコと頭を何度も下げて謝罪し続けているいずみは、あいかわらず上半身すっ裸のままで、オッパイを丸出しにしたあられもない姿だった。
 しかも、ズレ上がった超ミニスカートの股のつけ根からは、ピンク色のワレメがばっちり覗かせてしまっていた。
 だが責任感の強いいずみは、迷惑を掛けてしまった事で頭が真っ白になってしまい、自分の格好を気にする余裕なんて無かったのだ。
 一方、全ての元凶の菊丸はというと……。
(デヘヘ…AVアイドルの実物、初めて見ちゃった。さすがに、いいカラダしてるなあ……)
 自分達がした事など、すっかり忘れたかの様に主演女優を眺め、目じりを垂らしてニヤついていた。
(それに顔も身体も、いずみちゃんに似てて……なんだか妙な気分だなあ……あ、でも、一ヶ所だけ違うところが……うへへッ、すっごい眺めだあ!)
 確かに失神したAVアイドルといずみは、身体つきも顔つきも、さらに髪型まで、とても良く似ている。黒眼鏡の監督もそれに気付いたらしく、しきりにいずみの半裸ボディをジロジロと眺め回していた。
(?…えッ!?や、やだ!あたしっ、裸……ッ!)
 監督の熱い視線に気付き、やっと我に返ったいずみは乳房と股間を両手で庇いながら、慌ててしゃがみ込もうとした。しかし監督はそれを押し留める様に、いずみに声を掛けてきた。
「ちょっと待ってくださいよ〜……ほら、立って!立って!!」
「え?…ぁ…は、はい…」
 負い目があるいずみは監督に逆らえず、おずおずと立ち上がった。
「ふむふむ……じゃあ、ちょっと脱がしますよ〜」
 すると監督は慣れた手つきで、いずみのスカートのジッパーを下げ、上着も脱ぎ取られていく。
「えっ?…ええッ!?」
 あっという間に、いずみは全裸にされてしまい、その裸体が監督の前に晒されてしまった。
(いやあ〜ん、すっ裸にされちゃったあ!)   
 いずみは必死に乳房と股間を両手で隠そうとした。
「こらっ!隠さないで!!」
 しかし監督は、いずみに大声を掛けてその動きを制してしまう。まぶしい太陽の下、監督や見ず知らずのスタッフ達に全裸のまま、念入りなボディチェックをされていくいずみ。暑さと恥ずかしさで、もう気が変になりそうだった。
「ううむ、使えますねえ〜。これだけ似ていれば代役に立てても、バレませんよ〜」
「だ、代役って……も、もしかして、あたしが!?」
 そう……監督は、いずみを失神したAV女優の代役にして、撮影を続行しようとしているのだ。
(こりゃあ、すっごい展開になってきた……)
 菊丸は無責任にも、この状況を利用しようと考え始めた。
0054名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:10:23.14ID:cY2Me7+m
「いずみちゃん、無免許で運転して、こちらさんに迷惑をかけたんだから、しかたがないよ」
「き、菊丸ゥ〜ッ!」
(元凶は誰よッ?誰の所為で事故ったと思ってんのよッ?)
 いずみは菊丸に怒りながらも、必死で頭を回転させて、なんとかこの場を逃れようと考えていた。
「た、たしかに似てるのは認めるけど……で、でも……ほ、ほら見て。あたし、アソコの毛、ほとんど生えてないもん!」
 恥ずかしいコンプレックスだとはいえ、この非常時に形振り構ってはいられない。いずみ似のAVアイドルは愛くるしいルックスとは裏腹に、黒々とした剛毛の持ち主なのだ。
 それに引き換えいずみは、こうして立っていてもピンクの亀裂が丸見えになるくらいツルツルのパイパン少女だった。
(あ〜ン、どうしてあたしがこんな事、わざわざ言わなくちゃなんないのよっ!) 
 いずみはこの場を逃れる為とはいえ、恥ずかしい事を言ってしまった自分に顔を赤くした。
「ん〜、そんな事ぜんぜん問題ないですよ〜……ねえ、小道具さん?」 
「は〜い、この通り」
 中年の小道具が道具箱から摘み上げたのは、なんと下腹部用の「かつら」だった。本物そっくりの毛なみで、ご丁寧に中心部には、いやらしい縦長の穴まで開いている。
(ええッ!?う、うそ!なにそれッ!)
「ほら、お嬢チャン…お股をもっと開いて……」
 驚くいずみを他所に、監督は慣れた手つきで下腹部用の「かつら」を貼り付けていく。
「んん〜……いいねぇ〜、なかなか似合うよ〜」
 下腹部用の「かつら」を貼り付けられたいずみは、股間にフサフサと恥毛を生やした大人の女に生まれ変わった。
(はああ〜っ、これって、すっごくエッチ……)
 いずみ自身、コンプレックスだったパイパンが変わり、不覚にもドキドキとしてしまう。
「ウハハ…すっごいよ、いずみちゃん。ほんとに生えたみたいだ!」
 菊丸はいずみの痴態を目にして、今にも鼻血を噴出しそうな程、興奮していた。
「……あ、あのォ〜、監督ゥ。ひとつ質問ですけどォ……」
 いずみは、さっきから気になってしかたなかったが、とても怖くて訊けなかった事を勇気を出して質問してみた。 
「……AVって事は、当然……ですよね?だから、その…最終的には男の人の……が、あたしの中……入って…きちゃうんですか?」
 いずみはそう言い終えると、耳まで真っ赤になってしまう。つまり…SEXするのか、と聞いたのだ。
「それは心配いりませんよ〜。もう本番シーンは撮影が済んでますからね〜」
(ホッ……って事は、もしかしてヌードのイメージシーンだけって事?)
 いずみは監督の言葉に、少し安堵した。…だがもちろん、そんな筈は無い。その考えが甘かったという事を、直ぐにいずみは思い知らされる事となる。
0055名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:15:35.51ID:cY2Me7+m
「とりあえず『本番以外は、なんでもなり』って事ですかね〜。……なぁに、大丈夫ですよ〜。プロの男優サンに全てお任せすれば、いずみちゃんを天国に連れてってくれますからねぇ〜」
 いずみは監督の言葉に愕然とし、その場にしゃがみ込んでしまった。
(そ、そんな!?……いやァ〜ッ!あたし、お嫁にいけなくなっちゃうよ〜ッ!?)
 そこでようやくいずみは、いつの間にかAV女優の代役にして、撮影されてしまう事になってしまっている自分に気付いた。
「ちょっ、ちょっと待ってください!あ、あたしは……」
 いずみは必死に監督に抗議しようとした……が、その時。
「監督〜ッ!ちょっといいですか〜ッ!?」
「ん〜!?なんだぁ〜ッ?」
 突然監督との間に他のスタッフが割り込み、いずみの言葉を遮ってしまった。すると監督は、そのスタッフの方へと行ってしまう。
(どうしよう!?このままじゃ、あたし……)
 いずみは再び、なんとかこの場を逃れる方法を考え始めていた。すると、突然スタッフと話していた監督が大声を上げた。
「ええ〜っ!?男優サンが居ない〜?」
 どうやら、いずみの相手をする筈だったAV男優が、見当たらなくなってしまったらしい。
「はい、監督。さっきから姿が見えなくて……撮影が中断したんで、次の現場に行っちゃったのかもしれませんね……なにしろ、彼は売れっ子ですから」
「う〜ん、困りましたねえ〜……男優サンも代役となると〜」
 すると頭を抱えていた監督が、菊丸をチラリと見た。それに気付いた菊丸は、チャンスとばかりに監督に自分をアピールし始めた。
「や、やりますッ!いずみちゃんの扱いには慣れておりますッ!オッパイだって、お尻だって、触り慣れておりますッ!」
「ちょっ!?き、菊丸ッ!あんた、なに言ってるのよッ?」
 それを聞いたいずみは、当然の様に監督に抗議しようとした……だが。
「う〜ん、しかたないですかね〜。でも、菊丸クン。ワタシの演技指導は守ってもらいますからね〜」
「この明智菊丸、めいっぱい頑張らせていただきますッ!」
 必死で監督に抗議しようとしたいずみの言葉は、あっさりとスルーされてしまった。
(いやァ〜ン、助けてよう……!)
 この菊丸に、これからどんな事をされるか想像するだけで、もう気が遠くなりそうだった。
(……ほんとにお嫁にいけなくなっちゃうよゥ……もしそうなったら、菊丸ゥ、責任とってよねッ!)
「じゃあ、撮影再開しますよ〜。いずみちゃん、パンティ履いて〜」
「あ……あの監督、すみません。あたしのパンティ、どっかに飛んでっちゃって……」
 全裸のいずみは、股間のいやらしい剛毛をフサフサと風に靡かせながら、恥ずかしそうにモジモジとした。
0056名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:18:20.85ID:cY2Me7+m
「監督、ボクのを履かせるのは、どうです?」
 いつの間にか下着一枚でスタンバッていた菊丸が、白いブリーフをガバッと脱ぎ捨てた。
(いや〜ン、へんなもん、見せないでよゥ……)
 恥かしくて、両手で顔を覆ういずみ。でも、指の隙間から、好奇心に駆られて見てしまう。
「それ、いいね〜。男性用のブリーフを履かされた美少女……エロっぽいですよ〜」
 すると、撮影の準備もOKになり、午後になってますますジリジリと照りつける太陽の下、草むらに囲まれた狭い空き地で、いずみ初出演のAVビデオの撮影が、ついに始まってしまった。
 
「………っ……」
 最初に撮影されるのは、赤土に敷かれたレジャーシートの上で、男性用ブリーフ一枚のいずみが大股びらきで腰を下ろし、後ろから菊丸にオッパイを揉まれるシーンだ。
 恥ずかしさと緊張で、いずみの心臓がバクバクいっている。そのキュートな顔も、硬く強張ってしまう。
(いずみちゃん、すっごく緊張してるみたいだ……ボクが解してあげるよ)
 菊丸は、いきなり後ろから回した両手で、汗ばんだ乳房をグイッと鷲掴みにする。
「…………あ…」
 その刺激にいずみは微かに眉を顰め、ビクンッと敏感に反応する。
「いい、いいよ〜、その表情……菊丸クン、揉んで、揉んで」
 カメラマンも兼任の監督は、ビデオカメラで撮影しながら菊丸に指示を与えていく。菊丸の手が、剥き出しのCカップの乳房を掬い上げる様にして、グイグイとリズミカルに揉み始めた。
 柔らかな肉山がブルンブルンと波うち、その先っぽのプリティチェリーもプルプルと色っぽく震えている。
(ああン、ジンジンきちゃうゥ……)
 菊丸の責めに、いずみは必死で声を押さえようとする。
(いずみちゃん、こんなに汗びっしょりで……ああ〜、髪の匂いが堪んないっす)
 オッパイを揉みながら、クンクンと嬉しそうに鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ菊丸。汗で湿ったいずみの髪の匂いを楽しんでいる菊丸には、AV男優に初挑戦した緊張なんて微塵も無い。
「菊丸クン、そろそろ乳首に進んでね〜。いずみちゃんが、堪らず声を上げる位にね〜」
(よ〜し、おまかせ、おまかせ)
 熱っぽく揉み続けたまま、菊丸は慣れた調子で親指と人さし指で、2つの乳首を摘み上げる。そして、クニュクニュと捏ね繰る様に、いずみの乳首を弄っていく。
「…………んぅ…」
(んああ…そ、そんなこと、されたらァ……)
 菊丸に2つの乳首を弄られ続け、ますますジンジンと快感が湧き上がってきてしまう。そんないずみの乳房を、監督のカメラがググッとズームアップして撮影していく。
0057名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:21:48.59ID:cY2Me7+m
(ほ〜ら、立ってきた、立ってきたァ)
 菊丸は、勃起し始めた乳首の変化を愉しみながら、扱く様に愛撫し続けた。
(ああン…も、もうだめェ……!)
 ピンク色の先っぽがピョコンと愛らしく尖んがって露わになり、いやらしく変わってしまった勃起乳首への責めに、ついにいずみも我慢の限界に達してしまった。
「あッ、あッ……ああ〜ン」
 快感に痺れてしまったいずみは、艶っぽく仰け反りながら、とうとう喘ぎ声を上げてしまった。そのいずみの乳首は、乳頭をピンと勃起させ、乳輪もぷっくりと盛り上がって色づき、男を欲情させるには十分な画像だ。
「菊丸クン、そのまま一気に責めますよ〜」
 監督の指示で菊丸の指先が、いずみの下腹部へと移動していく。
(いよいよ、いずみちゃんのアソコを……!)
 エッチな妄想を膨らました菊丸は、監督に指示を仰ぐ。
「監督ゥ、ブリーフ脱がしちゃって、いいですかあ?」
(あ、ああ…き、菊丸ゥ……だ、だめぇ……)
 元々快感に弱いいずみは、菊丸に乳首を責められた事で、もう抵抗する事が出来なくなりつつあった。
「いいや、まだまだ〜。せっかく男性用を履かせたんだから、活用しなくちゃね〜……ほら、パンツの『社会の窓』から指いれて……」
 監督の指示に従い、菊丸の指先が、いずみの履いている男性用下着の中へと侵入してくる。
(は、入ってきたァ……ブリーフの窓から、菊丸の指が……)
 汗まみれの身体をクネらせて、なんとか逃れようとするいずみ。しかし菊丸の左腕がガッシリと、いずみの腰に巻きついて離さない。
「そうそう、そんな感じで……あ〜、いやらしいですよ〜」
 白い男性用ブリーフの社会の窓からもぐり込んだ菊丸の指先が、モゾモゾとニセ恥毛の密林を掻き分けてていく。……すると。
(ひッ!)
(うへッ、とうとう……さわっちゃったあ……やわらか、くにゅくにゅ……)
 ついに菊丸の指先が、いずみのワレメに辿り着き、そのスジを確かめる様に撫でてくる。
0058名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:25:51.71ID:cY2Me7+m
「や、やあッ!だめぇ…菊丸ッ!…そ、そんなに、いじくり回さないで……ああ、あン、あああっ!」
 甘い声をあげて、いやいやと激しく顔を振るいずみ。シャンプーが香る髪が揺れて、噴出した汗が滴になって飛び散る。
(よーし、いよいよ秘密の洞窟を、探検だあ……)
 いきおい込んだ菊丸が、柔らかな肉のワレメをなぞっていた指先の標的を、いやらしくピンポイントに定め始める。それは女性の、いずみの最も大切な場所……膣穴であった。
(ああァ〜、入れられちゃうゥ……だ、だめぇぇ!)
 いずみの心の叫びを無視する様に、ついに菊丸の指先が肉ヒダを掻き分けて、膣穴に入り込もうとした……その時。
「は〜い、カット!」
 無常にも監督の声が響き、カメラを止めてしまった。
(チェッ!もう一歩だったのになあ……)
 菊丸は悔しそうに舌打ちした。
「いずみちゃん、いい顔してましたよ〜。恥じらいと気持ち良さの葛藤に、もがき苦しむいずみちゃんの表情……いい仕事してますよ〜」
 監督は満足そうに笑みを浮かべ、いずみを誉めた。
(はあっ、はあっ、はあっ……仕事じゃ…仕事じゃないですッ!)
 いずみは荒い吐息を整えながら、黒眼鏡の監督をキッと睨み付けた。
「おっ、その鋭い視線、いいね〜……勝気なギャルが、あの手この手でメロメロにされる……これぞAVの本道ですよ〜」
 監督は重そうな業務用のビデオカメラを、再び肩に担ぎ直した。
「さあ!お次は、いずみちゃんのお尻を撮りますよ〜!それじゃあ菊丸クン、いずみちゃんを四つん這いにさせて!」
「は〜い、了解っす!」
(えッ?……あ、いやんッ……!?)
 監督の指示を聞いた菊丸は、いずみを無理矢理に四つん這いにさせてしまった。
「あ〜それとね、いずみちゃんのブリーフを脱がして、色っぽいお尻を丸出しにしてね〜」
(ええッ!?……そ、そんなァ!)
 いずみは抵抗しようとするが、菊丸に押さえつけられて身動き出来ない。
(いよいよ、夢にまでみた桃ワレとご対面だァ……)
 意気揚々と、いずみの履いている男性用ブリーフを脱がしにかかる菊丸。
0059名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:29:54.09ID:cY2Me7+m
「全部脱がしちゃっていいんですかァ?」
「ん〜、全部は脱がしちゃダメですよ〜。脱ぎかけがエロいんですからね〜。太ももとお尻の間ぐらいで、止めてくださいよ〜」
 菊丸はゆっくりと男性用ブリーフを脱がしていき、ついにいずみのワレメが見えそうになる。
「はい…ここまでで、いいですよ」
 しかし、ここで小道具サンの邪魔が入って、すかさず微妙な位置ぎめをされてしまった。
(ううッ、見えないッ!あと5センチ……いいや、3センチ……!)
 あと少しで見えそうなところで止められてしまい、菊丸はくやしそうな顔をした。でも、すぐにニヤリといやらしい笑みを浮かべた。
(グフフ、久し振りだね…いずみちゃんの、お尻の穴が丸見えだァ!)
 はしたなく四つん這いのまま、大きなヒップが丸出しになるまでブリーフをズリ下げられ、いずみは恥辱に震えていた。
(い、いやァ〜……こんな、こんなの…)
 ピチピチの肉山の谷間には、キュンと窄まった愛らしいツボミが、ツヤツヤとピンク色に輝いている。そんな恥ずかしい場所を、大勢の人達に見られてしまったショックに、いずみは恥ずかしくて、おかしくなってしまいそうだった。
「じゃあ、小道具サン、例のヤツをお願いしますよ〜」
(えッ?な、なによ例のヤツって?……あッ、ひいッ!?)
 高く突き上げさせられているお尻の谷間に向けて、突然ドロドロの蜂蜜を塗りたくられ、いずみの腰がビクンッと跳ねた。
「も、もしや監督……この蜜を、ボクに舐め取れと……?」
「そうそう、いずみちゃんのヒップをレロレロ〜って、エロエロに舐めまくってよ〜」
 いずみのお尻にしゃぶりつき、舐めまわしている自分を想像して、菊丸は興奮を隠せない。
「それじゃあ、撮影再開〜!」
 そう言うと監督はカメラのスイッチを入れて、再び撮影を始めた。監督のカメラは、トロトロと蜂蜜を垂らすいずみのお尻に、ググッとズームアップしていく。
(ああぁ…だ、だめぇ……そんなとこ……撮らないでぇ!)
 そのお尻の谷間にある、蜂蜜塗れのお尻の穴を撮影されていると思うと、いずみは恥ずかしさに身悶える。そして撮影されている事を意識してしまえばしまう程、いずみの愛らしいツボミがヒクヒクッといやらしく疼いてしてしまう。
「それでは菊丸、いっきま〜す!」
 両手でガッシリと、いずみの腰を固定して、顔をお尻の谷間に近づけていく菊丸。
 タコの様に突き出したいやらしい唇が、今まさに蜜で濡れたいずみツボミに吸いつこうとした……その瞬間、不意に辺りの草がガサガサと音をたてて激しく揺れだした。
「……!?」
 その次の瞬間、草むらの向こう側から、真っ黒く巨大な何かが撮影現場に飛び込んできた。
0060名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:36:53.15ID:cY2Me7+m
「な、何だッ?何だッ!?」
 それは、猛々しいほど巨大なシェパード犬だった。
「あわわっ、またまたアクシデントですよ〜ッ!」
 散歩の途中、飼い主を振り切ってきたのか、ヒモを引きづったままのシェパードは、脇目も振らず、いずみのお尻をめがけて来る。そして牙を剥き出して、邪魔な菊丸を威嚇してきた。
「ガルルゥ〜ッ!」
「おお〜ッ!こ、これは意外な展開ですよ〜。菊丸クン、どいて、どいて〜ッ!」
 監督は肩に担いだビデオカメラを、いずみとシェパードに向け始めた。
「ちょ、ちょっと、菊丸、助け……あッ、ああああァ〜ッ!」
 いずみが一際大きな悲鳴を上げた。四つん這いの裸体が、グゥ〜ンと大きく弓なりに仰け反る。なんとシェパードが、いきなりいずみのお尻の谷間を、ベロン!ベロン!と舐め始めたのだ。
「い、いやあァ〜ッ!」
 いずみの叫びも虚しく、シェパード犬はそのザラザラした大きな舌で、しつこいほど何度も、何度もお尻の谷間を舐め続けていく。
「ああッ、あッ、ああァ〜ッ!」
 あられもないポーズで、あられもない声を上げながら、シェパードに敏感すぎるお尻の穴をベロンベロンと舐めまくられている
 いずみは、もうどうしていいのかも分からない。ただ、シェパードによってお尻の谷間を舐められる快感に、身悶えるしか出来なかった。
「いいッ!いい画が撮れてますよ〜ッ!」
 突然のハプニングにより、思わぬ映像を撮影出来た監督も、興奮して叫んだ。
「ああ〜ッ、ら、らめぇ!たすけてェ〜ッ!お、おかしく…おかしくなっちゃうゥゥゥ〜ッ!」
 なんとか逃れようと、四つん這いのまま、這いずる様にして移動しようとするいずみ。
 だが、いずみが一歩前に出れば、シェバードも負けずに前進し……そのくり返しで、いずみのお尻と犬の鼻ヅラが繋がった位置関係は変わらない。
「きゃッ…!?」
 すると、いずみがバランスを崩し、横だおしになってしまった。
「ウ〜ッ、ワンワン!」
 シェパードはジャレる相手が見つかったのを喜んでいるのか、嬉しそうに吼えた。とても大型犬とは思えない素早い動きで、倒れてしまったいずみの上に、ガバッと圧し掛かってきた。
(やあッ!?な、なに?こ、今度は、なにするつもりなの……?)
 赤土の地べたに、大の字のポーズで貼り付けられてしまったいずみ。その手足はシェパードの四本足で、がっしりと押さえつけられている。
 すると…いずみの顔にシッポを向けた犬が、そのまま鼻先を股間に向け、荒い息でクンクンクンと嗅ぎ始めた。
0061名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:43:46.11ID:cY2Me7+m
(い、いやァ〜ッ!そんなとこ……か、嗅がないでえ〜ッ!)
「クゥ〜ン、クン、クン、クン、クン……」
 なにか気になる匂いがするのか、シェパードはしきりにクンクンと鼻を鳴らして、いずみの股間に貼りついた剛毛のカツラを嗅ぎ回っている。
「ククン!?」
 そして…ついに犬が反応を示した。どうやら匂いの元を嗅ぎつけた様だ。
(おおっ!やっぱり、あそこかあ……)
 いずみの股に貼りついたニセ陰毛のカツラは、その中心部に細長い楕円形の穴が開けられている。シェパード犬の熱い視線は、その穴の向こう側に覗く、いずみのピンク色のワレメに注がれていた。
(く、くそォ〜ッ!ここからじゃ、まわりの毛が邪魔で見えないよ!)
 悔しそうに地団太を踏む菊丸も、さすがに次に起こる展開は予想がつかなかった。なんとそのシェパード犬は、その長い鼻っツラを、いきなり剛毛のカツラの真ん中から見え隠れする、いずみの秘密の花園に突っ込んだのだ。
「ひいッ!?い、いやああぁぁ〜ッ!」
 いずみは大型犬に組み敷かれたまま、その汗まみれの裸体をエビの様にのけ反らせた。
(あ、ああッ!?し、舌がッ……ザラザラの舌がァ……!)
 シェパード犬に舐めまくられ、激しく悶えるいずみ。黒い縮れっ毛のカツラに隠れて見えないが、その中でなにが行われているかは、菊丸も監督もよ〜く分かっていた。
「ああッ、だ、だめェ〜ッ!?そ、そこはッ……!」
 シェパード犬は、さらにいずみの股間に顔を突っ込んで、長い舌を這わせてくる。
(し、舌が……は、入って……う、あァ…あああァ〜ッ!)
 いずみのピンク色のワレメを舐めていた舌が、肉ビラを掻き分けて、ついに膣口を押し開いて侵入してきた。紅潮したいずみは、玉の汗を飛び散らせながら、狂った様にイヤイヤと頭を振って悶える。
 それに応える様に、いやらしい大型犬は根元まで深々ともぐり込ませた長い鼻っツラを、今度はズボズボとリズミカルに上下に動かし始めた。
(ああッ……こ、こんなに、太いので……そ、そんなに、こすったら……ああァ〜、だめになっちゃうゥ〜ッ……!)
 狭い膣穴を押し拡げ、大型犬の長い舌でいずみの膣壁を舐められる度に、身体がビクンビクンッと痙攣してしまう。
0062名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:48:07.01ID:cY2Me7+m
「あッ!あうッ!あああッ!」
 あまりの未知な快感に、もういずみは声にもならない。必死に閉じていた脚も、徐々に開いていってしまう。
「おおおおお〜ッ!いずみちゃんのおまんこが、つ、ついにぃ〜ッ!」
 もう脚に力が入らなくなってしまったいずみは、菊丸達に全てを晒してしまっていた。脚を開かされ、犬の長い舌がいずみの膣内突き入れられていく姿を、監督は興奮しながら撮影していく。
 その犬の舌使いは、まるでいずみから湧き出る蜜を飲むように素早く、そして的確に膣穴へと出入りしていた。
「素晴らしいッ!犬に襲われて身悶えるいずみちゃんッ!いいッ!いいよ〜ッ!もっと喘いで、気持ちいいところを見せて〜ッ!!」
 監督のカメラがいずみのワレメにズームアップしていくと、犬の長い舌に弾かれる様に肉ビラが、クリトリスが弾ける。
「ああ〜ッ、ら、らめぇ!み、みらいれェ〜ッ!ふあああァァ〜ッ!」
 いずみは今迄見せた事が無いほどに、蕩けきった表情で喘ぎ続けた。もう言葉もきちんとしゃべれない。
 そんないずみの股間からは、舐め取られなかった愛液が溢れ、赤土に敷かれたレジャーシートの上に水溜りを作っていく。
(す、すごいッ!あの、いずみちゃんが……おまんこから、あんなに……!)
 淫らに喘ぐいずみを見ていた菊丸は、痛い位に股間が勃起していた。それは菊丸だけではなく、監督やスタッフ達も同じ様に股間が勃起させていた。
(あ、熱いッ……あ、あそこが、熱いッ……こ、こんなの…こんなの、はじめてッ……!)
 狂った様に乱れるいずみ。シェパードはますます激しく長い舌を突き込み、いずみの蜜を舐め取っていく。
(だ、だめぇ!…だめぇ!……こ、こんな……こんなぁ……あ、あたし……犬にイカされちゃううぅぅ〜〜〜ッッ!!)
 やがて、いずみの身体が反って腰が浮き上がり、激しく痙攣し始める。
「あッ、ああああァァ〜ッ!!!」
 一際大声を上げて、いずみの頭の中で火花がスパーク起こり、プシャアアアァァァ…と、シェパードに向けて失禁してしまった。
「キャウウッッ!?」
 その失禁を受けたシェパードは、堪らずいずみから離れ、一目散に逃げてしまった。すると監督が素早く近づき、失禁し続けているいずみのワレメをズームアップにして撮影していく。
(…や……あ……あぁ……)
 ようやく放尿し終わると、いずみはついに失神してしまった。
0063名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:54:28.64ID:cY2Me7+m
「いずみちゃん、大丈夫?」
 夕暮れの帰り道…薄暗くなった土手の上を歩く菊丸。その菊丸に、いずみはおんぶされていた。
 先程の撮影で、いずみは腰が抜けて歩けなくなってしまい、裸のまま毛布にくるまれて、ぐったりと菊丸の背中に身をあずけている。
「……こんなカッコじゃ家に帰れないよ……今夜は、菊丸ンとこに泊まっちおうかなァ……」
「い、いずみちゃん……!?」
 そう言って、いずみは菊丸に回していた腕を寄せて抱き付いた。菊丸の背中に、いずみの柔らかい乳房が押し付けられる。
「……菊丸ゥ。犬の物まね、じょうずだったよね?……菊丸のシェパード犬って、どんなかなァ?……さっきのシェパード犬より、すごいのかなァ…?」
「……!?」
 いずみの意外な言葉に、菊丸は驚いていた。
「……今夜は、シェパード犬になっても、いいんだよ……ねえ、菊丸ゥ……」
 いやらしいシェパード犬のおかげで、いずみはすっかり性の悦びに目覚めてしまった様だ。
0064名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 13:58:46.10ID:cY2Me7+m
「あ、ああん……き、菊丸ゥ……」
 すでにパンティも脱がされ、全裸になっているいずみの大きく開いた太腿の間には、菊丸が潜り込んでいた。菊丸はいやらしい笑みを浮かべ、いずみの一番恥ずかしい場所を舐めまくっていた。
「ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるっ……でへへへ、いずみちゃん……気持ちいい?」
「ああッ!そ、そこぉ……いいのぉ!」
 いずみから湧き出る淫蜜を、菊丸はしゃぶる様に飲み、膣穴を弄り回していく。その菊丸の責めに、いずみは淫らに喘いで身悶えていた。
 あのAV撮影から数ケ月後……いずみは、ほぼ毎日の様に菊丸の部屋へ来ていた。まだバージンのくせに、いずみは『性の悦び』を知ってしまった。
 しかも、その体験があまりにも強烈だった所為か、いずみはその快楽を忘れられずにいた。しばらくは自慰で収めていたが、ついに我慢出来ず、自分から菊丸を誘って、なんとの家にお泊りしてしまったのだ。
 もちろん菊丸は大喜び。その晩は両親も弟の竹丸も、親戚の法事で帰ってこなかったので好都合だった。そんな訳で、いずみと二人っきりで一晩中、菊丸はその身体を悦ばせ、切ない悲鳴を上げさせてやった。
 しかし、何故か菊丸は最後の一線だけはガンとして守り通し、いずみとSEXはしなかったのだ。
『憧れのいずみちゃんには、ずっと処女でいてほしいんだ』
 そんな殊勝な事を言った菊丸。でも、それには訳があった。つまり、こうして最後の一線を越えなければ、いずみは益々エッチになっていく。
 それに、いずみが『SEXの悦び』を知ってしまったら、他の男へと走ってしまうかもしれない。ならば、いずみの素晴らしい身体を開発し尽くして、自分から離れられなくなる様に調教しなければならないのだ。
 その為にも、いずみとのSEXは最後の最後まで執って置く必要があるのだ。この数ヶ月間、放課後は毎日の様に菊丸の部屋に連れ込まれて、いずみはエッチ大好きの変態少年にみっちりと仕込まれていった。
 ベットの上に丸裸されたいずみは、何度も何度もイカされ続けた。いやらしい菊丸の愛撫でいずみの若い肉体は、どんどん成熟した女に変化していく。
 そのおかげか、いずみにも変化があった。一番大きいのは『肉体』の変化である。この数ヶ月間の調教で、オッパイもお尻も、ひとまわり大きくなった様だ。
 肌も張りが出てきて、まるで薄っすらとオイルをひいたみたいに艶やかになった。もう数ヶ月前と比べて、いずみはかなりエッチになり、積極的に菊丸の愛撫を受け入れる様になっていた。
(う〜ン…ここらでもう一段階、いずみちゃんをステップアップさせるかな……?)
 そんな事を考えていた菊丸に、あの時のAV監督から連絡が有った。もう一度、いずみを主演にして撮影したいと申し込んできたのだ。菊丸はこの申し出をチャンスと思い、いずみを説得する事にした。
「ねえ、いずみちゃん……あの話、どうしようか?困ったね……」
 困った…と、口では言いながら、菊丸はちっとも困っていない様子で、いずみの一番恥ずかしい場所を、いやらしくニヤニヤと眺めていた。
「……そ、そんなこと言ったって、またAVに出るなんて……あ〜ン、息がかかるぅ……」
 すっかり桃色に上気した顔を、いずみはイヤイヤする様にして振った。その表情はとても切なそうで、何かを求める様に菊丸を見詰めてきた。
「……き、菊丸ぅ……あ、あんまり意地悪しないでよぅ……」
「デヘヘ、いずみちゃん……もう、我慢出来ない?」
「……バ、バカァ……わ、わかってるくせにぃ……あッ、ああァ〜ッ!」
 するとタコの様な菊丸の唇が、いきなりワレメに吸い付いて、いずみは大声を上げて仰け反った。そして、いずみのクリトリスを弾く様にして、菊丸はワザと焦らしていく。
「あのAV監督が、どうしても、もう一度って……いずみちゃん主演の企画を立てたらしいんだ。もちろん『本番』は無しって事だし……それに今回はちゃんとギャラも払うって」
「はあっ、はあっ、はあっ……で、でも……恥ずかしいよぉ」
 いずみは前回の撮影での痴態を思い返し、顔を赤くして身を震わせた。すると菊丸はニヤニヤしながら、いずみのツルツルの桃ワレに手を伸ばして、指を膣に突き入れた。
0065名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 14:12:42.95ID:cY2Me7+m
「全国のAVファンに自慢しちゃうんだ。こんなキュートな彼女の、こんなキュートな秘密の部分を、毎日イジイジしてるって……」
「ああ〜ン、そんなに弄られたら……あ、ああぁぁ……!」
 菊丸は、いずみの膣穴を指で掻き回して、クリトリスを突付き続けた。
「どうする、いずみちゃん?やる?やらない?」
 そう言いながら菊丸は、いずみのクリトリスを摘み、指で押し潰す様に刺激していく。
「あッ、あああッ!……そ、そこはッ……あ、ああ〜ん!」
 敏感なクリトリスを弄られ、いずみの腰がさらなる刺激を求める様に浮いてきてしまう。
「やらないんなら、もうイジイジしてあげないよ……ほら、ほら、指、抜いちゃうよ」
 菊丸は指の力を抜いてクリトリスを苛め、いずみの膣穴から指を抜く様な動きを見せた。
「……ああん、いやあぁぁんっ!……ダメ…ぬ、ぬいちゃダメぇ……」
 いずみは堪らず菊丸に哀願し、許しを求めてきた。これこそ、菊丸の思うがままだった。
「じゃあOKだね?」
「……う、うん……だ、だから……やめないでぇ!」
 いずみは潤んだ瞳で菊丸を見詰めてきた。そんないずみの可愛い顔を見せられた菊丸は、股間を勃起させていた。
「……それじゃあ、いつもの様に……僕のも……ね」
 菊丸はそう言って、いずみの前でズボンとパンツを脱ぎ捨てた。すると、いずみの目の前に、菊丸ご自慢のデカチンが露わになった。
(……はああァ……菊丸の…おっきいィ〜い……)
 この数ヶ月間、菊丸にみっちりと仕込まれたいずみは、すでにフェラチオも経験済みだった。いずみは、もはや見慣れてしまった菊丸のデカチンを、ウットリと見とれてしまっていた。
「それじゃあ、いずみちゃん……僕の上に来て……」
「……う、うん」
 いずみはそう返事すると、横になった菊丸の身体の上に跨り、69の体制になった。
「はあっ、はあっ、はあっ……き、菊丸ゥ……してぇ…」
 菊丸の顔前にある、いずみのお尻がいやらしく揺れた。すると菊丸は、いずみの尻肉を割り開き、顔を突っ込んで舌を這わせてくる。
「んあああッ!…あッ、ああン!そ、そこぉッ……い、いい!」
 いずみは身を仰け反らせ、菊丸に与えられる快感に喘いだ。そしていずみも、菊丸のデカチンに舌を這わせ、懸命にしゃぶりついて愛撫していく。
 菊丸といずみは、お互いの性器にしゃぶりつき、愛撫しあった。いずみは菊丸のデカチンを美味しそうに舐めて、その可憐な口で咥え込んだ。
0066名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 14:19:44.86ID:cY2Me7+m
「んんッ…んッ、んふ……ちゅっ…んちゅっ……」
 菊丸のデカチンを咥え込んだいずみは、懸命に頭を上下させて奉仕していく。すると、菊丸のデカチンの先から雫が溢れ始め、いずみはそれを舌先でチロチロッと舐め取って飲み込んだ。
(でへへ……いずみちゃん、ずいぶんお口でしてくれるの…巧くなったなぁ……)
 菊丸は、自分の調教でエッチになったいずみの姿を見て、自画自賛しながらクリトリスを舐め回していく。
 そして人差し指と中指を束ね、いずみの膣に突き入れて、グチュグチュッと激しく出し入れさせて責め立てる。
「ふああんッ!あ、ああん……いやあぁぁんっ!……はむっ…ん、んちゅっ…ちゅるっ……」
 いずみは膣内を菊丸の指で掻き回され、思わずその快感に喘いで口を離してしまったが、再びデカチンを咥え込んでしゃぶり続けた。
(あ…ああァ……気持ちいいよぉ…菊丸ぅ……)
 懸命にフェラチオし続けながら、いずみは徐々に高みへと上り詰めていく。菊丸の方も自慢のデカチンがギンギンに反り勃ち、発射寸前にまできている。
「うあぁッ!い、いずみちゃん…ボク…そろそろ……」
「んちゅっ…ちゅぱっ…あぁ、きて……あたしのお口に出してぇ………」
 いずみは菊丸のデカチンを咥え込んだまま、手で扱いて刺激してくる。
「ううくッ!?い、いずみちゃぁんッッ!!」
 限界に達した菊丸は、いずみの口の中へ勢い良く射精した。
「ん゛んぅッ!?…んッ、んんんんーーー……ッッ!!」
 菊丸の熱く大量の精液を口の中へと注ぎ込まれ、いずみは同時に絶頂した。すると、いずみのワレメからプシッと潮が噴出し、菊丸の顔に掛かった。
「……んふッ…ん、ごくっ……こくんっ……」
 口の中に溜まった菊丸の精液を、いずみは喉を鳴らして飲み込んでいく。そして、射精し終わった菊丸のデカチンを綺麗にする様に、丁寧に舐めていくいずみ。
 そんないずみの身体は絶頂に痺れた様に、ヒクヒクッと小刻みに震えていた。
0067名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 14:30:31.50ID:cY2Me7+m
 行為を終えた菊丸といずみは、お互い抱き合う様にしてベッドに寝ていた。
「……ねえ菊丸、どうしてもAVに出なくちゃダメ……?」
「なんだよ?…いずみちゃん、さっきOKしたじゃないか…」
 いずみがごねるのを、菊丸が嗜める。
「この前の撮影で…あんなにエッチなところ撮られたのに、まだ恥ずかしいの……?」
「…あ、あれは……」
 そう言い淀むと、いずみの顔が真っ赤になって、菊丸から視線を逸らした。
「大丈夫だよ、いずみちゃん…今回の撮影も、本番はしないから…」
 菊丸は説得する為に、優しくいずみに語り掛ける。
「……でも、いくら本番がないからって」
「それに正式な男優はボク一人って事だから……それともボクじゃ嫌……?」
 菊丸は、いずみの言葉を遮る様に続けた。よく聞けば、論点がすり変わっている。
「……ううん、菊丸なら……」
 だが今のいずみには、ソレに気付く筈も無く、菊丸の計画通りになってしまっていた。
(ぐふふふ……今度の撮影が楽しみだなぁ……)
 菊丸は、いずみに隠れる様にして、いやらしい笑みを零していた。
0068名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 14:44:46.52ID:cY2Me7+m
 それから数日後……いずみは菊丸に引っ張られる様にして、AV撮影に来ていた。今は撮影現場へ移動する為の、ミニバンの中である。
「え〜、この作品はですねぇ〜、アイドル顔負けの十六歳の美少女が、その絶品ボディで何でもチャレンジしちゃおうって企画なんですよ〜。チャレンジを通じて、いずみちゃんの切ないまでの恥じらいと、少女から女への脱皮を、
あからさまに映し出したドキュメントAVなんです〜」
 黒メガネの監督は興奮した様に、なにやら訳の分からない説明を、いずみ達にしてきた。
(ドキュメントだか何だか知らないけど……もう、やけくそだわ。いきなり、こんな恥ずかしい格好させられちゃってるし……)
 いずみは今、真っ白いマイクロビキニを着ている。監督に会った早々に、着替える様に指示されたのだ。そのビキニは非常に面積が小さく、まるでヒモの様で、いずみの恥ずかしい場所を僅かに隠すだけでしかない。
 そんないずみの姿を、菊丸が隣のシートからニヤニヤと覗き込んできた。
「うへへっ、いずみちゃん、丸裸よりもエッチだよ。ピンクの乳首が透けちゃってるし……ちっちゃなパンティも食い込んで、ワレメがくっきりだァ……」
「やあン、見ちゃだめぇ…っ!」
 いずみは、菊丸のいやらしい視線に恥かしくなり、上から羽織ったパーカーで身を隠した。
「ん〜…でも、毛が生えて無くって良かったね。こんな小っちゃなビキニのヒモパン、普通の女子高生だったら、いやらしい縮れっ毛がはみ出しちゃうところだったよ」
「ンもう、大きなお世話よッ!」
 いずみのゲンコツが菊丸に炸裂した時、ようやくミニバンが停車した。
0069名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 15:00:26.16ID:cY2Me7+m
「はい、最初のロケ地に到着で〜す!今回のAVは二部構成ですので、第一部の撮影はココでやりま〜す!」
 スタッフの1人がそう言うと、監督や他のスタッフ達がミニバンから降りていく。いずみも菊丸に続いて、ミニバンから降りた。
「え!?ここって……?」
 ミニバンから降りたいずみは、目の前に在る建物を見て驚いた。
「ここって学校……!?」
「そ〜なんですよ、ここは廃校になった男子高でしてね、いいロケ地でしょ〜う?」
 黒メガネの監督は自慢げに説明をしながら、いずみを校舎内へと案内していく。廃校になってから随分経つのか、校舎内は荒れており、窓ガラスも割れて閑散としていた。
 この元男子高は住宅から離れているらしく、誰も近寄らない場所になっているらしい。そんな校舎の中を進んで行き、ある教室に着くと、監督がその入り口を開けた。
「……え!?」
 そこには誰も居ない廃校の筈なのに、10人近い高校生ぐらいのカメラ小僧達が、いずみを待ち構えていた。
 第一部は、いずみがデビューを目前にした現役女子高生の巨乳グラビア・アイドルで、菊丸がやり手のマネージャーという設定だ。
 あらかじめネットのアイドル・サイトに偽情報を流し、これから芸能界の荒波を乗り越える度胸をつける撮影会という名目で、本物のアイドルおたくのカメラ小僧達を集めたのだ。
 彼等はやって来たいずみの姿を見て、一様に興奮していた。
「…あ…あの、こんなエッチなビキニ姿を写真に撮られちゃうんですか?みんな、あたしと同い年ぐらいの男子だし…恥ずかしいです!」
 すると監督は、いずみに近寄って説明をした。
「いいですか〜、彼等はいずみちゃんを撮影するだけで、手出しはしませんから安心してください〜。いずみちゃんは彼等の指示に従うだけで良いんですよ〜。その様子を撮影しますから、後は菊丸クンと二人だけで
行ってくださいね〜」
「…そ…そんな!?」
 監督の説明に、いずみは驚いた。それは彼等の言う通り、エッチな姿を写真に撮らせる事を意味しているのだ。
 もちろんカメラ小僧達には、AV撮影である事は事前に知らせてあり、顔を映さない為の簡易マスクを全員が着けている。
 いずみは菊丸に助けを求める様に彼を見ると、いつの間にかチョビ髭を付けた怪しいマネージャー姿に変装していた。
「ちょ、ちょっと菊丸……なにしてんのよ!?」
「心配ないで彼等に任せるでゲスよ、いずみちゃん。撮影はビキニだけじゃないんでゲスから」
 怪しいマネージャーに変装した菊丸は、下世話な芸能マネージャーになりきった口ぶりで、いずみに言った。
「それってどういう……?」
 いずみが慌てて問い返そうとした時、10人近いカメラ小僧達が近寄り、取り囲まれてしまった。
0070名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 15:06:39.12ID:cY2Me7+m
「うっは〜、めちゃ可愛いルックス!こりゃ売れますね!」
「オッパイも、でっけえ!さすが巨乳アイドルの卵だあ!」
「しかし、いいんですかねェ?デビュー前のアイドルが、こんな大胆なビキニで……すっ裸と変わりませんよお!」
 いずみに熱っぽい視線を浴びせながら、興奮していくカメラ小僧達。
「え〜、それではご紹介するでゲス。こちらが来月デビューを予定している現役女子高生の巨乳アイドル・原田いずみちゃんでゲス!今日はいずみちゃんの度胸づけの為の撮影会でゲスからね、どんなポーズでもOKでゲスよ」
 弱小プロダクションの芸能マネージャーに扮した菊丸は、カメラ小僧達に挨拶していく。
「よっしゃあ!」
「うひょ〜、堪んねぇッス!」
「ガンガン撮らせていただきますよお!」
 10台近いカメラが一斉に、いずみに向けられる。ファインダー越しにカメラ小僧達の熱い視線が、いずみに突き刺さる。
(あ、ああッ…やだ、こんな裸みたいなカッコウで……)
 そう思いつつも、いずみは菊丸に導かれ、教室の中心に設置されている簡易ステージの上へと乗せられていく。
「それでは皆さん、現役女子高生の巨乳アイドル・原田いずみちゃんの撮影会、開始します!」
 その菊丸の言葉と同時に、10台近いカメラが一斉にシャッターを切っていく。

 カシャッ、カシャッ!パシャッ!カシャッ!バシャッ!カシャッ、カシャッ……

(ああぁ…と、撮られちゃってるぅ……)
 いずみの周りを取り囲んだカメラ小僧達が、思い思いにシャッターを切っていく。カメラ小僧達によって身体の隅々まで撮られていく様な感覚に、いずみは恥ずかしくて耳まで赤くなってしまう。
0071名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 15:15:40.62ID:cY2Me7+m
「いずみちゃん、こっち向いて!」
「いいッスねぇ!その表情!」
「もっと腕を寄せて…はい、そうそう〜!」
 カメラ小僧達から次々とポーズの指示が出され、いずみは恥ずかそうにしながらも従っていく。

 パシャッ、パシャッ!カシャッ!カシャッ!バシャッ!カシャッ、カシャッ……

(はあっ…はあっ…はあっ……な、なんか…変になりそう……)
 いずみは、カメラ小僧達に撮られ続けている内に、不思議と身体が火照ってくるのを感じていた。まるでカメラ小僧達に視姦されている様な感覚になり、興奮し始めた身体が変化を見せ始めていく。
 ヒモの様に面積が小さいビキニを押し上げる様に、いずみのピンクの乳首が恥ずかしい程に勃起し、ちっちゃなパンティに食い込んでいるワレメも汗ばんでいるのか、キラキラと光っていた。
 するとカメラ小僧達は徐々に調子に乗ってきたのか、彼等の要求が過激なっていく。
「四つん這いになって、もっと脚、開いて…!」
「こっちにも、お尻向けてください〜!」
 カメラ小僧達の指示した通り、いずみは卑猥なポーズを執っていく。
「うひょ〜、いずみちゃんのおっぱい!すんげぇエロい!」
 そう言って、1人のカメラ小僧がいずみにより近づき、いやらしく変化した乳房の頂を接写していく。
「ほんとだぜ〜!いずみちゃんの乳首、勃起してるよっ!」
「マジで!?それは撮らない訳にはいかないっしょ!」
 すると、それを聞いた他のカメラ小僧達も近寄って来て、彼等も小さいビキニから透けている乳首を撮り続けた。

 パシャッ、パシャッ!カシャッ!カシャッ!バシャッ!カシャッ、カシャッ……

(…だ、だめぇ……そんなとこ、撮らないでぇ……)
 いやらしく勃起してしまった乳首をカメラで接写され、いずみは恥辱に身を震わせた。すると、そんないずみの内股に、ツツゥーーと何かが伝い落ちていった。それはワレメから溢れてしまった愛液だった。
(あ…ああっ!?…い…いやあぁんっ!!)
 あまりの恥かしさに、いずみは目をぎゅっと瞑って身悶えた。そんな中、カメラ小僧の1人が菊丸に近寄り、質問してきた。
0072名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 15:18:13.83ID:cY2Me7+m
「ねえマネージャーさん…いずみちゃんのヌード、まだ撮影しちゃダメッスか?」
「そうでゲスねぇ……いずみちゃんの緊張も解れてきたみたいでゲスから、そろそろヌード撮影会に切り替えるでゲスかねぇ?」
(……えっ?…ええっ!?)
 聞こえてきた菊丸の言葉に、いずみは驚いた。
「すっごいですね〜、まだ十六歳の高校二年生なのに、いきなりヌードですかあ……!」
「確かによ、こんだけグラマーな肉体してんだから、脱がなきゃもったいねえもんな」
 カメラ小僧達は、いずみの身体をいやらしく見詰めながら、好き勝手な事を言っていた。
「巨乳アイドルの業界も、ライバルが多いでゲスからね。いくら十六歳でもブラやパンティ着けたまんまじゃ、他のアイドル達との競争には勝てないでゲスからねぇ……」
 そう言うと、偽マネージャーの菊丸は、いずみに近寄って来る。
「……てな訳で、いずみちゃん!そろそろ脱ぐでゲスよ!」
「「「おおおおおおッッ!!」」」
 その菊丸の言葉に、カメラ小僧達が喜びの声を上げた。
(そ、そんなぁ〜ッ!)
 いずみは心の中で叫んだものの、ここまできて逃げ出すなんて出来る筈も無い。
「このオッパイは絶品でゲスよ……こんだけボリューム満点なのに、グイッと上向きで……」
 そう言いながら、菊丸はいずみの後ろからビキニのブラを外してしまう。ブルンと零れ落ちたEカップの乳房の先っぽは、カメラ小僧達の視線に晒されている興奮からか、ビンク色の乳頭が痛い程、硬く勃起していた。
「見ろよ!色っぽい乳首が、あんなに……ビンビンにおっ立ってるぜえ!」
「うひょ〜、すんげぇエロい!」
「た、堪んねぇ〜!」

 パシャッ、パシャッ!カシャッ!カシャッ!バシャッ!カシャッ、カシャッ……

(ああァ〜ッ、見られてるゥ……ま、まるだしのオッパイを……こ、こんな、いっぱいの男の子達に……あ〜ン、写真まで……) 
 ついに露わにされてしまった勃起乳首を、カメラ小僧達に接写されてしまう。いずみは抵抗もせず、いやらしく変化してしまった乳房を、カメラ小僧達によって撮影されていく。
 そんな幾つものシャッター音に混じって、菊丸のさらなる指示がいずみに告げられる。
0073名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 15:24:39.08ID:cY2Me7+m
「お次はパンティも脱ぐでゲスよ」
「…あ、あぁ……だめぇ……」
 そうは言ったものの、いずみにはもう抵抗する事も出来ず、菊丸によってヒモパンを脱がされていく。そして、ついにカメラ小僧達の前で、ヒモパンを抜き取られてしまった。
(あぁ…とうとう丸裸にされちゃったァ……)
 いずみは耳まで真っ赤にして、顔を隠してしまう。そしてカメラ小僧達の前に、いずみの一番恥ずかしい場所が晒されてしまった。
「うわッ、毛が生えてねえ!ツルツルじゃねえかあ!」
「マジかよッ、パイパンかよっ!」
 カメラ小僧達は、いずみの股間を見詰めながら、勝手な感想を口にしていた。
(あ〜ン…そんな事、言わないでぇ……)
 一番恥ずかしいコンプレックスを露骨に指摘され、その恥かしさから、いずみは頭の中が混乱してしまっていた。
 その為か、つい自分でも思ってもみないセリフが口を吐いてしまった。
「ぜ、ぜんぜん生えてない訳じゃないもん!ちょっとだけなら生えてるもん……よく見てから言ってよッ!」
 そう言ってしまってから、いずみはハッと我に返った。
(や、やだッ!?あたしったら、なんて事を言ってるの……?)
 しかし、そんな事を言われたカメラ小僧達は、もう収まりがつく筈も無い。下手をすると、このまま犯されてしまいかねない。
「それじゃあ、いずみちゃんの生えぐあいのチェックといくでゲスか」
 すると菊丸がいずみを引っ張り上げ、教卓の上に座らせた。そして全裸のままのいずみに、立て膝のポーズをさせる。
(ああァ〜ン、いやぁ……!)
 まるでM字開脚の様な格好にされ、いずみの股はパックリと開かされてしまっていた。いずみの一番恥ずかしい場所が、ついにカメラ小僧の目の前に露わになったのだ。
「こ、これが……!」
「ま、まだ綺麗なピンク色だァ……!」
「た、たしかに……ワレメの周りだけ、ほんのちょっとだけ毛が生えてらあ!」
 カメラ小僧達は、目の前でガバッと開いた巨乳アイドルの太腿のつけ根に、眼が釘付けになっていた。

 パシャッ!パシャッ、パシャッ!カシャッ、カシャッ!カシャッ!カシャッ、バシャッ!カシャッ、カシャッ……

「さらにサービスさせてもらうでゲスよ!」
 菊丸はそう言って、いずみのワレメの肉を引っ張り、くぱぁっと花園を開いてカメラ小僧達の目の前に晒させる。
0074名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 15:43:56.88ID:cY2Me7+m
「…あ、あぁ…だめぇ……こんな…こんなのぉ……」
 暴かれたいずみのワレメの中は、しとどに濡れていて、膣穴をいやらしくヒクつかせていた。
「うははっ…いずみちゃんのオマンコの中まで、よく見えるよ!」
「ああっ…オマンコがヒクヒクして、すげぇエロいよ!」
(い、いやあぁ……お、奥まで覗かれちゃてるぅっ…)
 代わる代わる顔を突っ込んできて、いずみの一番恥ずかしい部分をじっくりと観察されながら、いやらしく写真まで撮られていく。
 レンズがお股に触れんばかりに接近して、毛穴ひとつひとつがクッキリ写るぐらい鮮明に、アソコ全体を激写され続ける。その度に、いずみの身体が熱く疼き、アソコがヒクヒクッといやらしく痙攣して愛液が零れ落ちてしまう。

 パシャッ!パシャッ、パシャッ!パシャッ!カシャッパシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ、カシャッ……

「おッ!?見ろよ、桃ワレからドロドロの蜜が溢れてきたぜ!」
「こ、これって……濡れてる、って事だよな?」
「あはは…いずみちゃん、俺達に見られて感じちゃったの?」
 カメラ小僧達に恥ずかしい言葉を言われ、いずみは身を震わせながら耐えていた。
(あぁ…こ、こんなの……あたし…おかしくなっちゃいそうぅっ…)
 いやらしくヒクつくワレメへの視姦に我慢出来なくなり、いずみは菊丸に助けを求めた。
「き、菊…じゃない、マネージャー……お、お願い、もう終わりに……」
「ん〜、そうでゲスね。皆さん、巨乳アイドル・原田いずみのピンクの花園は、十分に堪能出来ましたでゲスか?」
 菊丸マネージャーはそう言って、カメラ小僧達を見回していく。すると、いかにもオタクっぽいショルターバックの小太り少年が、菊丸に近寄って来た。
0075名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 15:53:04.07ID:cY2Me7+m
「あのぉ〜マネージャーさん、もう一つだけ、いいっスか?……俺ら、アイドルの追っかけとかやってて……どうしても叶えたいけど、叶えられない夢が一つあるんスよ!」
「ん?なんでゲス?」
 カメラ小僧達の言葉に耳を貸す菊丸マネージャー。
「アイドルの……いずみちゃんのアソコの匂い、ぜひ嗅がせて欲しいっス!!」
 カメラ小僧達は前のめりになって、菊丸マネージャーに哀願した。
「や、やだァ〜ッ!?そんなの、いやァ〜ッ!」
 その小太りのカメラ小僧の言葉を聞いたいずみは、慌てて教卓から逃げ出そうとするが、後ろに居る菊丸に抑えられ、逃げる事は出来なかった。
「夢でゲスか…アイドルはファンのお願いには、応えてあげなくちゃいけないでゲスねぇ……いずみちゃん、最後のファンサービスって事で彼等のお願いを叶えてあげるでゲスよ!」
 そう言うと、菊丸はいずみの膝をガッシリと掴んで持ち上げると、さらにガバッと大股開きにさせてしまう。幼女におしっこをさせるかの様に限界まで大きくM字開脚にされ、いずみのワレメがパックリと開いた。
「うわはッ、桃ワレがパックリと口を開いて、肉ヒダの奥まで丸見えだあ……!」
「ああ…いずみちゃんのオマンコ、美味しそうだよ」
 カメラ小僧達は歓声を上げながら、代わる代わるいずみの股の間に顔を埋め、息が掛かる程に鼻を近くに寄せていく。そして、いやらしくクンクンと、いずみの濡れそぼったアソコの匂いを嗅いでいった。
「だ、だめェ〜ッ!…そんな、そんなとこの…に、匂いなんか、嗅がないでぇ……!」
 先程からの撮影で昂ぶってしまったいずみのアソコは、しとどに愛液が流れ落ち、女のフェロモンを放出していた。
「あぁ〜ッ、すっぱい匂いが、ムンムンしてらァ……!」
「こ、これが、アイドルの……いずみちゃんのオマンコの匂いかァ!」
 おたく少年達は目を輝かせながら、いずみのアソコの匂いを嗅ぎ続けていった。
(ああ〜ッ……そ、そんな近くで……は、鼻息が……あたってぇ……っ!)
 いずみは気が遠くなる程の羞恥心と、感じやすいアソコをダイレクトに刺激する荒い鼻息で、堪らない程、ビンビンに感じまくってしまう。
「あ、ああン!あ、はああぁン!」
 そのおたく少年達の行為に、もういずみには声が出るのを押さえられなくなっていた。
「うははっ、感じちゃってるみたいだぜェ!」
「ああ…堪らなくエッチだよ、いずみちゃん!」
 カメラ小僧達は調子に乗って、いずみのワレメの奥に届く様に唇を窄め、熱く激しい息を吹き掛けていく。直接触れる事は無いものの、間接的なカメラ小僧達の吐息責めに、いずみは喘がされてしまう。
「ああァ〜ッ!だ…だめ!だめぇ!」
 童貞ぞろいのカメラ小僧達は、初めて女の子が…いずみが快感に身悶える姿を目の前にして、目を輝かせていた。
 代わる代わる熱い息を吹き掛けられていくいずみのワレメは、その度にいやらしくヒクついて、カメラ小僧達を興奮させる。開かれた膣口も、まるで男を誘う様に卑猥にヒクついて、愛液を溢れさせ続けていく。
0076名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:04:11.63ID:cY2Me7+m
(……こ、これじゃ、ヘビの生殺しだよぉっ……あたし、おかしくなっちゃうよぉっ……たすけてぇ、菊丸ぅ……)
 いずみはもどかしい快感と、焦らされる様な責めに、徐々に耐えられなくなってきていた。そんないずみの様子に、菊丸はそろそろ頃合と思い、カメラ小僧達に告げる。
「さあさあ、あんまりいじめちゃ、いずみちゃんが気の毒でゲスよ。いくら感じてるからって、息だけじゃ最後までイケないんでゲスから…ねえ、いずみちゃん?」
 そんな菊丸の言葉に、いずみは無言で切ない視線を向けていた。
「え?ど、どうすんだよ?マネージャーさん」
 カメラ小僧達は皆、期待にズボンの股間を膨らまして、菊丸に注目していた。
「決まってるでゲスよ!この蜜をナメナメして、いずみちゃんを天国に行かせてあげるんでゲスよ!」
「ええっ?……そ、そんな事していいのかよ?」 
「あ、あんた、マネージャーだろ?自分とこのアイドルに……そ、そんな……」 
 菊丸の言葉にカメラ小僧達は驚く。契約では、そこまでやって良いとは言われていないのだ。だが、その半面、期待感は拭えない。
「嫌なんでゲスか?せっかく熱心な君達に、サービスしようと思ったんでゲスが……いずみちゃんの身体を味わうチャンスなんて、もう無いんでゲスが、嫌だって言うんならしかたないでゲスねぇ……」
 菊丸は大げさに溜息を吐いて、いずみを離して教卓に座らせてしまった。
「そ、そんな事ないっス!」
「こんなチャンス、逃してたまるかァ〜ッ!」
「お、俺も〜ッ!」
 菊丸に煽られたカメラ小僧達は、一斉にいずみに襲い掛かっていった。
「んあ、あああァ〜ッ!だ…だめぇ〜ッ!」
 オタク少年は、いずみの太腿の間にグイッと顔を突っ込むと、ワレメにしゃぶりついて蜜を啜る。さらに二人のカメラ小僧が、左右それぞれに乳房にむしゃぶりつき、いずみの乳首に強く吸い付いてくる。
「うああっ、いずみちゃんのおっぱい…や、柔らけぇっ!」
「ちゅっ、ちゅぱっ!乳首も美味しいよ、いずみちゃんっ!」
 乳房を乱暴に揉みしだき、乳首を甘噛みする様に責め立てられ、いずみの身体に電流が走った様な刺激が駆け抜ける。
(……こ、こんな見ず知らずの、男の子達に……で、でも、もうカラダが熱くて……が、我慢できないッ……あッ、あああァ〜ッ!)
 すると他のカメラ小僧達も、いずみの腕や脚、さらに腰や背中など、到る箇所を舐め始めてきた。もちろん唇も奪われ、カメラ小僧達全員に身体の隅々まで愛撫されていく。
「はあっ、はあっ、はあっ…い、いずみちゃんの唇っ!んちゅっ、ちゅぷっ!」
「んむっ、ちゅっ…んんん〜ッ!は…ああああぁ〜ッ!」
 いずみの身体は、カメラ小僧達によって宙に浮いてしまっていた。彼等の舌が、お尻の穴や、包皮の剥けたクリトリスまでも責め始め、快感に翻弄されるいずみの頭の中が真っ白になっていく。
 カメラ小僧達全員による激しい愛撫に、いずみが抗える筈も無かった。全身の性感帯を、同時に責められている様だった。
0077名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:11:51.32ID:cY2Me7+m
「ああァ〜ッ!い、いいッ!気持ちいいよぉ!」
 もはや恥ずかしさなんか、どこかに吹き飛んでしまい、激しく乱れまくるいずみ。そのピッチピチの全裸ボディから、見る見る玉の汗が噴出して、甘ったるい体臭がムンムンと噎せる程に香る。
(うヘヘッ、いずみちゃん、今日はすぐにイッちゃいそうだね)
 菊丸は、何時の間にかカメラ小僧達の愛撫に紛れ込み、いずみのワレメにしゃぶり付いていた。
 暴れる太腿を内側から両手でガッシリと押さえながら、ベロンベロンと容赦無く舐めまくる菊丸には、この数ヶ月の実践で、いずみの昂まりが手に取る様に分かっていた。
 その菊丸の推測通り、いずみの身体がヒクヒクッと小刻みに震え出し、喘ぎ声も益々高くなってきていた。
(よ〜し、そろそろフィニッシュだあ!)
 菊丸は、ぷっくりと膨らんだにクリトリスしゃぶり付いて、強く吸い上げて責めた。
「ふあああああああああぁあッ!…いッ…いくゥゥ〜ッッ!!!」
 その瞬間、大勢のカメラ小僧の目の前で、いずみは身を反らし、絶叫を上げた。ピンクに上気したいずみの裸体が、ピクンピクンッと痙攣していく。
 すると群がっていたカメラ小僧達が、いずみの傍から一斉に離れ、代わりに大型のカメラを担いだスタッフの男が近寄ってきて、絶頂に達してしまったいずみの様子を撮影する。
 教室の中心の簡易ステージの上で、荒い吐息を漏らしながらヒクヒクと身を震わせ、ぐったりとしているいずみの全身をじっくりと撮り続けていった。
「はい、カット〜!!いや〜今回も、いい画像が撮れましたよ〜!無数のカメラ小僧達に責められて、いずみちゃんの切ない叫びがビンビン響いて、音声サンもびっくりでしたしね〜!」
 第一部の撮影が終わり、モニターを見ていた黒メガネの監督が大喜びしていた。
「それにしても前回から何ヶ月も経っていないのに、ずいぶん成熟した感じですね〜!喘ぎ方も全然違うし……まだ高2とは思えない程、色っぽいフェロモンがムンムンですよ〜!」
「ほんと、いずみちゃんの喘ぎっぷりを見てたら、自分のチンポ……もうギンギンですよ〜!」
「今回のAVも売れそうですねぇ、監督〜」
 監督や他のスタッフ達が、いずみを絶賛していく。
「それじゃあ、いずみちゃんの気分がノッてる間に、このまま第二部のシーンを撮っちゃいますか〜」
 そう言うと、監督はスタッフ達に指示を出して、カメラ小僧達をいずみから離した。そして、他のスタッフ達が教室の真ん中に大きなベッドを運び込むと、まだ荒い息を吐いてグッタリとしているいずみを、その上に寝かせた。
 すると監督がボストンバックを持って、いずみに近寄って来た。
「いずみちゃんは、オナニーする娘ですか〜?」
「えッ?…し、しません、そんなこと……」
「ふゥ〜ん…じゃあ、こんな器具は使った事は無いですかね〜?」
 そう言うと、ボストンバックの中からピンクローターと、リアルすぎる男性自身の形どった巨大なバイブを、いずみの横に置いた。
(!?……こ、これって…まさか?)
 いずみは監督が次に言う言葉を察し、彼を見つめた。
0078名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:14:03.13ID:cY2Me7+m
「これを好きに使って、ここでオナニーしてください〜」
 案の定、いずみの想像した通り、監督が指示してきた。第二部は、いずみの自慰シーンを撮影するのだ。
(ええッ?う、うっそー!?そ、そんな事出来ない……は、恥ずかしいよぉ……)
 想像した通りとはいえ、いずみはその行為の恥かしさに躊躇した。だが、それに反して身体は先程の責めで、さらなる快楽を求めていた。
(……そ、それにしても、これって……色といい、形といい、大きさといい……菊丸のオチンチンとソックリじゃない!)
 いずみの横に置かれたバイブは、毎日の様にフェラチオさせられて慣れ親しんでいる、菊丸ご自慢のデカチンに似ていた。
 監督はソレを菊丸に渡すと、カメラの傍へ戻っていく。すると菊丸は、いずみの目の前にバイブを差し出し、スイッチを入れた。

 ウイィィン、ウイィィン、ウイイィィィン……

(あ…あぁ……)
 菊丸のデカチンにそっくりなバイブが、うねる様に動き始める。
(あぁぁ…だ、だめぇ……こんなの見せられたら、おかしな気分になっちゃうよぉ……)
 いやらしくうねり続けるバイブに見せ付けられ、いずみは堪らなくなってきてしまう。いずみは物欲しそうにバイブを見詰め、再び吐息が荒くなってきた。
(ふふっ、成功、成功……)
 菊丸と監督は、こっそりと顔を見合わせてニヤリと笑みを零した。このバイブが菊丸のデカチンに似ているのは、もちろん偶然では無い。
 あらかじめ監督と打ち合わせて、菊丸本人のデカチンから型を取った、小道具係りの力作なのだ。菊丸がバイブを近寄せていくと、いずみが菊丸バイブを握り締めて、ウットリと愛おしげに舐め回し始めた。
「…ん、んんっ……んちゅっ、ちゅぷっ……」
 無意識の内にいずみは、いつも菊丸の部屋でしているのと同じ様に、バイブを美味しそうにしゃぶっていた。
(…はああァ〜ッ、菊丸のオチンチン……おっきいよぉ〜!)
 ぶっといバイブを懸命に咥え込んで、しゃぶり続けるいずみ。そんな欲情しているいずみの反応を、廻り込んでしっかりとカメラに収めていく。
(いずみちゃんも、スケベになったよなあ……これも、ボクの日々の努力のたまものかァ)
 自己陶酔に浸る菊丸は、もう片方の手でピンクローターを取ると、そのスイッチを入れる。そしてソレを、すっかりバイブの虜になって仰向けに寝ながらしゃぶっている、いずみの乳首に宛がった。
「ふあぁんッ!」
 その瞬間、いずみのグラマーボディが海老反りになった。すっかり硬くビンビンに勃起した乳首の廻りを、菊丸のローターが転がす様に愛撫してくる。 
 いやらしく振動するローターが、パンパンに張り詰めた2つの肉山の先っぽにあるピンクの突起に触れると、いずみが大きく喘いだ。
「あ、ああッ、あぁんッ!あああぁッ!」
 張りのあるEカップの乳房をブルンブルン震わせながら、初めての快感に身悶えるいずみ。敏感すぎる乳首を同時にローターで責められ、もういずみは堪らなくなってしまう。
 焦らされる様な快感に、いずみのワレメが激しく疼き、ヒクヒクッと震えて愛液を溢れさせていく。我慢出来なくなったいずみは、人目も構わずビショ濡れのお肉のワレメに沿って、自身の指を這わせ始めた。
0079名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:17:34.41ID:cY2Me7+m
「んんッ!ああ、ああんッ!い、いいッ!いいのぉッ!」
 いずみは脚をはしたなく開かせ、指でワレメを押し開き、その中を掻き回す様にして愛液を飛び散らせる。もう片方の手は、ぷっくりと膨らんで顔を覗かせているクリトリスを弄り回し、淫猥に快感を求めていた。
「見ろよ!いずみちゃんが、あんなにオマンコ弄って……喘ぎまくってるぜえ!」
「す、すげぇッ!」
「た、堪んねぇ〜!お、おれ、もう我慢出来ねえ!」
 ベッドの周りに居たカメラ小僧達は、淫らによがるいずみの姿に欲情していた。ある者は、いずみの痴態をカメラで撮り続け、ある者は我慢出来なくなり、いずみの姿を見ながら自慰を始めていた。
 そんな倒錯した狂乱の世界を、監督の指示でスタッフ達が撮影していく。いずみはバイブをしゃぶり、乳首を菊丸にローターで責められながら、自慰し続けていく。昂ぶったいずみの身体は、さらなる快感を求めて疼いてしまう。
「……あッ、あうッ……き、菊丸ゥ……お、お願ぁいぃ……あたし、もう…もう……」
 焦らされきったいずみは、もうどうしたらいいのか分からず、それだけ言うのが精一杯だった。
「いいんだよ、いずみちゃん。ボクだと思って、コレを使いなよ」
 菊丸はそう言うと、しゃぶり続けて唾液に濡れたバイブをワレメに宛がい、いずみに持たせた。
「んああァ〜ッ!あ、あああァ〜ッ!」
 蕩けきっていたいずみのワレメにバイブを宛がうと、うねる動きに刺激され、思わずいずみが喘ぎ声を漏らした。さらにグイグイと押し付けていくと、ワレメのお肉が押し潰され、卑猥にひしゃげていく。
 快感に、いずみの喘ぎ声が一段と高くなってくる。いずみはバイブの先端でワレメを弄くり、いやらしく自慰し続けた。バイブの先端を押し付けられ、ワレメのお肉が、ニチャニチャッと卑猥な音をさせていく。
 さっきバスタオルで拭ったばかりなのに、いずみの肉感ボディは早くも汗まみれになっていた。噎せる程の強烈な甘ずっぱい体臭に、周りに居るカメラ小僧達はおろか、撮影し続けているスタッフ達も興奮させる。
「いずみちゃん……宛がうだけじゃなくて、入れちゃってもいいんだよ」
 ピンクローターで乳首を責めながら、菊丸はいずみに優しく声を掛けた。
0080名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:24:20.17ID:cY2Me7+m
「あ、あぁぁ……で、でも、入れちゃったら……せ、せっかく守ってきたのに……」
 いずみは処女を失くす事に不安なのだが、それでも身体が疼いて我慢出来ない。
「大丈夫。本物のオチンチンじゃないんだから、入れたってバージンのままだよ」
「あ、ああぁ……き、菊丸ぅ……」
 そんないずみからはバイブを受け取った菊丸は、グイグイとワレメに押し付けていく。
「ボクがやってあげるよ」
 そう言うと菊丸は、その太く丸々と膨らんだ先っぽを、いずみの入り口に狙いを定め、そのまま一気にブスリと突き入れてしまう。
「あッひいいい〜ッ!!」
 焦らされ続け、蕩けきったいずみの身体は、生まれて初めての挿入に、ほとんど悲鳴の様な絶叫を放ちながら身を反らせた。
 その強烈な快感に、いずみはいきなり絶頂してしまったのだ。疼いて疼いて堪らなかった場所に、ようやく欲しい物を突き入れられた快感は、破瓜の痛みすらも快感に変えていた。
 絶頂して、ビクンビクンッと震えるいずみのワレメに突き刺さったバイブが、淫猥にうねる動きを続けていた。
「もっともっと、何度でもイッていいんだよ……ほら、ほら」
「んあああ〜ッ!あ、あう〜ッ!あああああああ〜ッ!」
 菊丸はいずみが絶頂しても手を休めず、バイブも最強に設定したまま肉の亀裂に、ズボズホと容赦なく出し入れを続けて責めた。
 大きく開いた太腿の内側まで、ビッショリと濡れそぼるいずみの花園は、巨大な菊丸バイブを、あっさりと根元まで銜え込んでいく。
 菊丸によって激しくバイブを突き入れられ続け、ひっきりなしに絶頂の大波に晒されていくいずみ。
「あああぁ〜ッ!んはああぁ〜ッ!んんう〜ッ!」
 オイルを塗りたくった様にテラテラと汗塗れの肉感ボディが、狂おしく海老反りをくり返す。連続で絶頂に達した、いずみのワレメから潮が噴き飛び、ベッドのシーツにいやらしい染みを作り続ける。
 その激しい動きで、ベッドがギシギシと悲鳴を上げる。そんないずみの乱れ姿を、ビデオカメラが克明に記録していく。
 ここで監督がカメラ小僧達を手招きした。すると彼等はおずおずと監督に近寄り、何かを耳打ちされていく。
「ま…マジでいいんスか!?」
「ん〜、ホントは予定に無かったんだけど〜、もっと過激な映像が欲しくなっちゃってねぇ〜。まぁ、いずみちゃんもノリノリだし、キミ達もいい思いしたいでしょ〜!」
 監督の言葉を聞いたカメラ小僧達は、嬉々としてその提案に乗った。そしてカメラ小僧達は、再びいずみの居るベッドの周りに戻り、おもむろに服を脱ぎ始めた。
 菊丸は打ち合わせに無いカメラ小僧達の動きに気付き、監督に目で会話した。
0081名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:26:55.55ID:cY2Me7+m
『ちょっ…監督!?なんなんですか、これは?』
『ごめんね菊丸クン〜。もっと乱れたいずみちゃんを撮りたくなっちゃってねぇ〜…』
『冗談じゃないっスよ監督ゥ!このままじゃいずみちゃん、こいつ等に犯されちゃうじゃないでかすぁ!?』
『まあまあ、大丈夫だよ〜菊丸クン。そうさせない為にも、いずみちゃんにフェラチオしてもらってるんですから〜。…それに、いずみちゃんとのセックスシーンは予定通り、キミだけですから〜』
『う〜ん…そういう事なら、しかたないっス!予定通り、いずみちゃんとの初セックスシーン、バッチリ撮ってくださいよ!』
『…OK!!』
 監督と菊丸は目で会話をし、どうやら折り合いが付いた様だ。
「さあさあ、いずみちゃん…この子達のオチンチン、しゃぶってあげるでゲスよ!」
 菊丸はそう言うと、カメラ小僧達を一列に並ばせて、横たわるいずみの前に勃起チンポを晒させた。
「あ、ああぁん……お、オチンチン……はむっ、んちゅっ…ちゅっ、んふっ……」
 快楽の虜となっているいずみは躊躇する事無く、目の前に在ったおたく少年の勃起チンポを、ウットリと愛おしげに舐め始めた。
「うああっ!い、いずみちゃんが、俺のチンポを…あううっ!」
 舐めしゃぶっている舌に、おたく少年のチンポから溢れた雫が垂れる。その雫を、いずみは丁寧に舐め取り、飲み込んでいく。
「んちゅっ…ちゅっ、んはあぁっ……お、オチンチン……美味しいよォ」
 いずみは少年のチンポを舐めながら、自分の手でバイブをワレメに突き入れ続けた。激しく突き立てられていくバイブは、愛液をこびり付けさせて鈍く光ってた。
 ウットリとチンポをしゃぶっているいずみの痴態に、オタク少年は早くも限界が来てしまう。
「あっ!ああっ!い、いずみちゃんっ!で、射精るうぅぅっ!…うああっ!!」
 その叫びと同時におたく少年は、いずみの口の中へ射精した。
「ん゛んぅッ!?…んッ、んんんんーーー……ッッ!!」
 大量の精液を口の中へと注ぎ込まれたいずみは、同時に絶頂してワレメから潮が噴出した。
「ん、んぅッ………ごくっ……ぷはぁっ……」
 ネットリと濃い精液を飲み込んだいずみから、オタク少年のチンポが抜き出される。
「ハアーッ、ハアーッ、ハアーッ……すごいよ、いずみちゃん……気持ち良過ぎだよぉっ!」
 初めてのフェラチオと口内射精に、オタク少年は腰が抜けた様に座り込んでしまう。そんな少年の感想を聞いた他のカメラ小僧達は、我先にとばかりに、いずみの目の前に勃起チンポを晒す。
「こらこら、いずみちゃんは1人なんだから…キミ達のオチンチンしゃぶらせてあげるのは、特別なんでゲスよ!順番を守れないんなら、もう止めてしまうでゲスよ!」
 その菊丸の言葉を聞いたカメラ小僧達は、素直に指示に従った。ここに彼等と菊丸の間に、主従関係が生まれた。カメラ小僧達は一人づつ、いずみに勃起チンポをフェラチオされていく。
0082名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:29:17.48ID:cY2Me7+m
「んんっ、んちゅっ……あむっ、んちゅっ…ちゅっ、ちゅるっ……」
 いずみはカメラ小僧達の勃起チンポを奉仕しながら、菊丸バイブで何度も絶頂した。
(あぁっ…こ、このオチンチン……すごい匂いぃ……)
(ん゛んぅっ…お、おじさんのオチンチン……黒っぽくて、すてきぃ……)
(はあぅっ…このオチンチンは……長いのね……)
(ふふっ…この人のオチンチン、太いけど短いんだぁ……かわいぃ……)
 いずみは様々なカメラ小僧達の勃起チンポをしゃぶりながら、その違いを味わっていった。カメラ小僧達は、いずみのフェラチオによって次々と絶頂させられていき、その口の中や顔、身体へと射精していった。
 そして、ついに残り一人になった時には、いずみの全身が精液塗れになっていた。
「さあ、いずみちゃん…最後の1人でゲス!しっかりとご奉仕してあげるでゲスよ!」
 そう菊丸が言うと、残り最後の少年がいずみの目の前に現れた。そのカメラ小僧は幼い少年の様で、勃起したチンポも皮が被っていた。
「ごっ、ごめんね、いずみちゃん!ボクの…こんなんで……」
 申し訳なさそうにする少年だったが、その皮被りのチンポはギンギンに勃起して、覗き出ている亀頭の先から雫が垂れていた。
(ふふっ……かわいぃ……)
 いずみはそんな少年の勃起チンポを優しく迎え入れ、しゃぶっていった。
「んっ、んちゅっ……ちゅぷっ、ちゅっ…んっ、んふっ…ちゅっ……」
「あっ、ああぅっ!い、いずみちゃぁん…っ!」
 いずみは少年のチンポを舐め回し、包皮を捲る様にして舌を這わせていく。そしてカリ首に溜まっていた恥垢を舌で舐め取り、綺麗にしていった。
「ううぅっ!い、いずみちゃんっ!で、出ちゃうぅッッ!!」
 限界に達した少年は、フェラチオを続けるいずみの口の中へ、勢い良く射精した。
「ん゛ぶぅッ!?」
(ああぁっ……す、すごい…量…)
 注ぎ込まれていく精液は今までに無い程に大量で、いずみの口の中はすでに一杯になってしまう。それでも、なお勢い良く射精し続ける少年の精液を、いずみは喉を鳴らして飲み込んでいった。
0083名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:33:12.56ID:cY2Me7+m
「…ん…んふッ……ごくっ……ごくんっ……」
 粘つく若い精液を、いずみは夢中で飲み干していく。そんないずみの股間には、菊丸バイブが淫靡にうねっていた。ようやく射精し終わった少年は、いずみの口からチンポを抜き取ると、満足気に離れていく。
 いずみは身体中を、カメラ小僧達の精液塗れになりながら、恍惚の表情を浮かべていた。
「どうでゲスか、いずみちゃん?彼等のオチンチンをしゃぶってあげた感想は……?」
「んはあぁっ…み、みんなのオチンチン……美味しいかったのぉ……」
 いずみは菊丸マネージャーの質問を、素直に答えていく。何度も絶頂させられたいずみは、もう快楽の虜になっていた。すると菊丸は服を脱ぎ始め、いずみの目の前に勃起チンポを晒した。
「……あ、あぁッ…き、菊丸のオチンチン……お、お願ぁいぃ……あたし、もう…もう……」
 いずみは、いつも見慣れた菊丸ご自慢のデカチンを目にすると、身体が熱くなって激しく膣が疼いてくる。
「……菊丸ぅ……あたし、もう…もう……」
 自分の身体の変化に、いずみは堪らず菊丸に哀願する。一刻もはやく、この身体の疼きを鎮めて欲しかった。だが菊丸は、そんないずみを他所に、ワザと焦らす様に質問を繰り返す。
「どうしたんでゲスか?…何かして欲しいんなら、ちゃんと言ってくれないと分からないでゲスよ……」
「あ…あぁ、ぁ…き、菊丸ぅ……い、いじわる…しないでぇ……」
 いずみは我慢出来ないのか、バイブをワレメに突き入れ続けながら菊丸を見詰めてくる。
「もう、いずみちゃんには、どう言えば良いのか分かってる筈でゲスよ?コレが欲しいんでゲスよねぇ……?」
「は…ああぁ…ほ、欲しいぃ……菊丸のオチンチン…欲しいのぉ……」
「どこに欲しいんでゲスか……?」
「……あ、あたしの…ココに……」
「ココじゃ分からないでゲス。どこに欲しのか、ちゃんと言わないと、止めちゃうでゲスよ……」
「…ぁ……ッ……」
 いずみはその言葉を発する事に躊躇するが、焦らされ疼き続ける身体が理性を吹き飛ばした。
「…お…おまん…こ…に欲しいの……菊丸のオチンチン…あたしのおまんこに欲しいのぉっ……菊丸のオチンチン…入れられて……ぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいのぉッ!」
 いずみは、いやらしい言葉を言いながら、菊丸を見詰めて誘った。すると、そんないずみに向かって笑顔を返し、菊丸はその身体の上に覆い被さっていく。
「よく言えたね、いずみちゃん。ご褒美に、ボクのチンポで一杯感じさせてあげるよ……」
 そう言うと菊丸は、いずみのワレメに突き刺さっているバイブを抜き取り、放り投げてしまう。そして、その代わりに菊丸は自慢のデカチンを、いずみのワレメに宛がい、愛液を塗り付ける様に擦り込んでいった。
「んあっ、ああぁ……き、菊丸……は、はやくぅ……」
 いずみは擦り付けられる菊丸のデカチンを、我慢出来ずに自から腰を動かして、ワレメに押し付けた。
0084名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:37:14.48ID:cY2Me7+m
「……いくよっ、いずみちゃんッ!」
 菊丸は、いずみのワレメにデカチンを突き刺し、ズブズブズブッッと挿入していく。
「ふあああッ!?ああ、あ、あぁ……あ、くぅ……は、はいってくるぅ……んああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーッッ!!」
 ゆっくりと菊丸のデカチンは、いずみのワレメを押し開き、ダラダラッと愛液を垂らしながら、美味しそうに銜え込んでいく。
 先程バイブによって処女を失い、散々自慰した事で解れたいずみの膣は、初めてのセックスなのに堪らない快感を湧き上がらせ、身を反らせて喘いだ。
 そして、その菊丸のデカチンの熱さと強烈な快感に、いずみは挿入されただけで絶頂してしまっていた。
「ほら、いずみちゃん…ボクのチンポが全部、いずみちゃんの膣内に入っちゃったよッ!」
 そう言った菊丸のデカチンは、いずみの膣奥にまで入り込み、根元まで銜え込まれていた。
「はあんっ…んあ、あぁ……き、菊丸ぅ……」
 初めてのセックスだというのに、いずみは蕩けた様な表情で、その快感と強烈な絶頂に酔っていた。
 そんないずみのワレメに、ズチュッ、グヂュッ、ジュプッ……といやらしい音をさせながら、菊丸のデカチンが激しく出入りを繰り返していく。
「んはああぁ〜んッ!あ、あああ〜ッ!ああ〜ッ!い、いいのぉ〜ッ!」
 いずみは菊丸に与えられる快楽に淫らに身悶え、激しく突き入れられるデカチンを、無意識に締め付けていく。
「うはは……すごいよっ、いずみちゃんッ!気持ち良すぎて、腰が止まらないよ……」
「ん、ああ〜ッ!や、やめないでぇ〜ッ!もっと……もっと、突いてぇぇ〜ッ!あああ〜ッ!」
 そう言うと、いずみは菊丸に抱き付いて、腰に脚を絡めていく。そんないずみの様子に気を良くした菊丸は、腰を回転する様にして膣内を強く抉って突き立てる。
「ん゛んぅ〜ッ!んは、ああ〜ッ!い、いいッ!そこぉ〜ッ!ああ〜ッ!」
 いずみはもう、恥かしさも忘れたかの様に乱れ、甘い喘ぎ声を発し続けている。そんないずみの周りには、カメラ小僧達が身悶える姿を見ながら、己の勃起チンポを扱いていた。
「あんな、でけぇチンポぶち込まれて…いずみちゃんっ、感じまくっちゃってるぜぇ!」
「すっ、すげぇよ、いずみちゃんっ!あんなに乱れて…堪らなくエッチだよっ!」
「突き上げられて、い、いずみちゃんのおっぱいが、ぷるんぷるんって揺れてるぜぇっ!」
「ああ…いずみちゃんのオマンコが、グチュグチュッいってるよっ!」
「はあっ、はあっ、はあっ…い、いずみちゃん…い、いずみちゃんっ!」
 カメラ小僧達は、いずみの痴態を見ながら勃起チンポを扱き立て、ぶつぶつと感想を漏らしていた。廃校舎の教室は淫猥な精臭が漂い、倒錯した空間を作り出している。そんな異様な状況を、監督は嬉々としてカメラで納めていく。
0085名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:40:26.34ID:cY2Me7+m
「いいッ!いいよ〜ッ!素晴らしい映像ですよ〜ッ!キミ達、もっとチンポ扱いて、いずみちゃんにぶっ掛けて〜ッ!いずみちゃんも、もっと喘いでッ!もっと気持ち良くなっちゃって〜ッ!!」
 そんな監督の指示にカメラ小僧達は、限界に来た者から次々と、いずみの身体へと射精していった。
「ひああぁ〜んッ!す、すごいのぉ〜ッ!い、いくッ!いっちゃうよぉぉ〜ッ!」
 菊丸に激しく突き上げられながら、カメラ小僧達に搾りたての熱い精液を掛けられていくいずみは、その興奮に比例して絶頂へと押し上げられていく。
 そして菊丸のデカチンを銜え込む、いずみの膣壁が精液を搾り取る様に締め付けてくる。
「くううぅっ!い、いずみちゃんッッ!!」
 菊丸はついに限界に達し、いずみの膣奥までデカチンを突き込むと、叩き付ける様に射精した。
「ん゛あ゛ああッ!?あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー……ッッ!!」
 子宮内に熱い精液を大量に注ぎ込まれ、いずみは身を反らせて絶頂した。ドクドクッと胎内で菊丸のデカチンが痙攣し、いずみはそれを恍惚の表情で受け止めていく。
 そんないずみの絶頂した姿を、監督はカメラを近づけて撮っていく。
「はあぁっ…あ、あふ……き、菊丸ぅ……」
 いずみはうっとりとしながら菊丸を見つめ、激しい絶頂の余韻に浸っていた。ようやく射精し終えた菊丸は監督に目で合図し、カメラをいずみの股間に近寄せさせる。
 そしてM字に開かせたいずみの脚を支えさせると、菊丸はゆっくりとデカチンをワレメから引き抜いていく。
「んんっ…ぁ……い、いやあぁん……」
 菊丸のデカチンを抜かれたいずみの膣穴は、ぽっかりと口を開いてしまい、そこから注ぎ込まれた精液が溢れ出てきた。
 トロトロと精液を零すいずみのワレメをじっくりとカメラが撮ると、そのままグッタリと身を沈め、激しい絶頂の余韻に浸るいずみの裸体を舐める様に撮っていった。
0086名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:42:35.52ID:cY2Me7+m
「はい、OK〜!!いや〜素晴らしい〜!これは売れます、売れますよぉ〜!」
 ようやく撮影が終わり、黒メガネの監督が歓喜した。
「いずみちゃん、お疲れ様」
「はあっ…はあっ…はあっ………き、菊丸ぅ……」
 菊丸は、激しい絶頂でぐったりとしているいずみを起すと、優しく抱き締めた。そんないずみの前に監督が来ると、ニコニコと笑顔を浮かべながら言った。
「いや〜いずみちゃんッ!良かったですよ〜ッ!さっそく編集して、発売しますよッ!いや〜これは売れますよぉ〜!」
 監督は興奮した様に、賛辞の言葉をいずみに贈った。
(あ…ああっ!?…あ…あたし……!!)
 いずみは撮影されているのも忘れるくらい、快楽に飲み込まれていた。そんないずみが我に返り、自分のいやらしい姿を撮影された事を思い返し、耳まで真っ赤になってしまった。
 するとカメラ小僧達が、いずみの周りに集まり、礼を言ってきた。
「俺…いずみちゃんのファンになっちまったぜ!」
「おっ、オレも、いずみちゃんっ!す…好きだよっ!」
「いずみちゃんのAV、絶対買うよっ!」
「ぼっ、僕もっ…い、いずみちゃんのAV…た、宝物にするよっ!」
 そんなカメラ小僧達がAVを見ながら、勃起チンポを扱いて自慰する姿が容易に想像される。
(…い…いやあぁんっ!!)
 いずみはそんなカメラ小僧達を見ながら、ゾクゾクと背筋を震わせていた。

 ……数日後、いずみの主演AVが発売した。その売れ行きは記録になり、5週間連続1位になるのだった。

 おしまい
0087名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:45:43.50ID:cY2Me7+m
淫らな留学生活

菅生あすかは医者になる為に、米国の大学に留学した。しかし、その大学で彼女は思いがけない人物と再会する事となる。
その人物こそ、以前から彼女に想いを寄せていたカール・リヒター・フォン・ランドルであった。なんと彼は、あすかを追って同じ学校に入学してきたのである。
当然、驚かされてしまったあすかだったが、見知らぬ地で一人きりだった心細さから、知人に出会えた嬉しさもあった。
そのランドルから、この事をハヤトには秘密にしてくれと頼まれた。最初は考えあぐねていたあすかも、ハヤトに要らぬ心配をさせたくないと思い、それを了承してしまう。
あすか的には後ろめたさもあったが、言ってしまうと余計な面倒になるだろうと配慮したのだ。しかし、それが裏目に出てしまう事となる。
他に知り合いが誰も居ない異国の地で、あすかはランドルとの距離を急速に縮めていく。そして二人は、いつしか身を重ね、愛し合う様になってしまったのだ。
多忙な日々と、留学生活の寂しさに、ついランドルに身を許してしまったのである。そうして一度ランドルを受け入れしまった事で、あすかはもう彼を拒めなくなってしまった。
そこで、あすかはランドルと、とある契約を結んだ。それは、あすかがランドルと、セックスフレンドになるというものであった。
勿論、その事はハヤトには秘密である。こんな事になってしまっても、あすかはハヤトと別れたくは無かったのだ。
一方、ランドルとしては肉体だけの結び付きという関係に、少々不満もあったが、それでも彼女を抱ける悦びに、その申し出を受け入れた。
このまま関係を続けていけば、あすかの心もモノに出来るかもしれない。例え時間が掛かっても、いずれは自分のモノにしてやるつもりでいたのだ。
こうして二人の淫らな留学生活は、ハヤトに秘密のまま続いていったのである。

「んっ・・・・」
カーテンが閉められている窓の外から、小鳥の囀りが聞こえ、ベッドに寝ていたランドルが目を覚ました。
ランドルの朝は、グレイスンの入れるモーニングティの香りから始まる。目醒めたばかりのランドルは、いつもの様にグレイスンを呼ぶベルを枕元に探した。
しかし、そのベルが見当たらない。すると不意にシーツの肌触りも、何か違う様に感じた。そこでランドルは自分が今、何処に居るかに気付いて苦笑する。
そう、ここは彼の屋敷では無い。しかし、見知った部屋でもある。ランドルは身を起こすと、自分の隣で眠っている最愛の女性に声を掛けていく。
「あすか、もう朝だよ」
「んんぅっ・・・・」
あすかは小さく唸ると、更にランドルの胸元に顔を埋めていく。どうやら未だ目覚める気配は無さそうだ。だが、それも無理も無いかと、ランドルは思う。
昨夜、二人で夕食を共にした後、あすかのアパルトメントに寄って、そのまま夜遅くまで何度と無く求め合ってしまったのだから。
こうして、あすかの部屋で愛し合い、朝を共に迎えるのも、もう何度目であろうか?
最初から淡い期待があったとはいえ、彼女と自分が、こんな関係になろうとは、さすがのランドルも予測は出来なかった事である。
0088名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:50:46.80ID:cY2Me7+m
ふとランドルは、自分の腕時計を見た。そして自分と、あすかが出席する講義には、まだかなり時間がある事を確認すると、2度寝を決め込む事にした。
こういう時、二人が同じクラスだと言うのは便利である。最も、それは自分が希望した事なのだが。
こうして同じシーツに包まれて、彼女の温もりを感じられるのは幸せである。背中を向けて寝ている彼女の裸の背中に、ぴったりと自分に肌を触れ合わす。
そして腕を前に廻し、背中越しに彼女を抱き締めてやる。その滑らかな肌や、柔らかい身体の感触を堪能しながら、昨夜の情事を思い返していく。
昨夜の彼女も、最高であった。甘い唇。香しい吐息。悩ましい喘ぎ声。豊かな乳房。細いウエスト。引き締まったヒップ。スラリと伸びた長い脚。
そして彼の男を締め付けてくる、彼女の女。その極上の感触を堪能し、思う様に味わい、滾る欲望を何度も注ぎ込んでやった。
初めて会った時から、あすかに恋焦がれていたランドルにとって、この最愛の女性を抱けるのは、まさに最上の幸せであろう。
しかし、だからこそ彼女が、決して自分のモノにならないという事が、堪らなく悔しかった。この様な関係になっても、彼女は心の全てを、自分に渡してはくれないのだ。
彼女にとって、自分は淋しさを紛らわす為の存在でしかないのかもしれない。
それに本来の恋人が傍に居ないのを良い事に、彼女を掠め取っているという事実は、名家ランドル家の後継ぎとしての彼のプライドを、少なからず傷付けてもいた。
ランドルにとって、ハヤトは生涯を掛けたライバルである。彼とはサイバーのレースにおいて、常にフェアに戦ってきた。
それを裏切り、彼女の心の隙に付け込んで、モノにしようなど、いささか卑怯であると言えよう。だが、そのプライドを棄ててでも、あすかを手にしたいのだ。
ランドルは、寝ているあすかの首筋にキスすると、少し強く吸い立ててやる。
「んんっ・・・ら、ランドル・・・?」
少し強く吸い過ぎた為、その刺激によって、あすかが目を醒ましてしまう。そのあすかの首元には、キスマークが付いていた。
こうして証を残してやると、少なくとも今だけは、あすかがランドルの所有物であるという証明に見えて、少しは気が楽になる。
「おはよう、あすか」
ランドルはニッコリと笑みを見せると、あすかに口付けを交わす。目覚めたばかりのあすかに、ランドルは舌を絡めさせ、濃厚なキスをしてくる。
すると、そんなランドルの情熱的なキスに、あすかも首に手を回して抱き付き、応えていく。
「んっ・・・んふっ、ちゅっ・・・ちゅくっ・・んんっ・・・ちゅくっ・・・・」
仮初めの恋人二人は、いやらしく舌同士を絡ませ合い、混ぜ合った唾液を互いに飲み込んでいく。
いつもの事ながら、キスはハヤトよりも上手い。ハヤトはキスをする時、照れてしまう為か、なかなか上達しないのかもしれない。
0089名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:55:00.44ID:cY2Me7+m
(やだ、私ったら・・・ハヤトとランドルを比べちゃうなんて・・・・)
遠く離れた恋人と、他の男とのキスを比べる事に、もう抵抗を感じ無くなってきている自分に、あすかは少し驚いていた。
決してハヤトが嫌いになった訳では無い。彼とは婚約をしているし、彼を愛しているという気持ちにも変わりは無い。
ただ食事、言葉、勉強と慣れない環境の中で顔見知りに出会い、ずっと傍に居てくれれば、やはりその相手に好感を抱いてしまうのは仕方無い事だろう。
ましてや以前から好意を示してくれていたランドルが、自分を心配して追って来たと聞かされては、その彼の本気さを嫌という程に感じさせられてしまう。
当然ハヤトも、自分を心配してくれている。毎日電話をしてくれるハヤトに、何ら不満も無い。寧ろ感謝して、彼の愛情を感じる位だ。
しかし同じ講義を受け、食事を共にし、休日には一緒に遊びに出掛ける内に、ランドルとの距離は少しずつ、しかし確実に縮まっていった。
共に過ごす日々の中で、あすかはランドルに男を、自分を欲している男の存在を確かに感じていた。
他の女性に目を向けず、一途に自分に好意を寄せてくれているランドル。しかし、そんな彼の気持ちに応える事は出来ないのだ。
(だから・・・だから、私は・・・)
最初に誘ったのは、実はあすかの方であった。酔った振りをして、自分の部屋に彼を招き入れたのだ。
ランドルは、それでも紳士だった。あすかをベットに横たえると、静かに部屋を出て行こうとしたのだ。
そんなランドルを呼び止め、あすかは彼に身を委ねて誘った。そこまでされては、さすがのランドルも自分を抑えられなくなる。
その日、初めてランドルに抱かれ、あすかは幾度と無く絶頂に達した。
(私は、ハヤトを裏切ってしまった・・・・だけど・・・だけど私も、ただの女でしかない。彼の想いに答えたかった・・・そして、彼に愛されたかったの・・)
それからというもの・・・今では、こうして同じベットで朝を迎える事も稀では無くなってしまったのだ。
「あ・・ああんっ!・・・ラ、ランドルぅ・・・は、あっ・・・あふっ・・・」
ランドルの手が、あすかの乳房を持ち上げ、揉みしだいていく。そして、乳房に吸い付いてくる彼の頭を、あすかは両手で優しく抱き締める。
そうしてランドルの指が、舌が、身体を奏でる度に、あすかは切ない音で鳴いた。彼女は最上級の楽器なのだ。
そしてハヤトが彼女を奏でている様の想像に、自らを奮起させ、更に高めていく。ランドルは、あすかの裸体を愛撫し続け、指先が彼女の秘部を這い回り始める。
「ふああっ・・そ、そこぉ・・・・あ、ああぅっ・・・い、いいっ・・・あっ・・・」
すでに愛液を溢れさせていた膣口に、ランドルの指が何度も出入りを繰り返していくと、クチュクチュッと卑猥な音が立ち、益々あすかを高揚させていく。
するとランドルは体勢を変えて、あすかの前に硬く勃起したペニスを差し出した。
「あすか、ボクのもして・・・」
昨夜、あれ程までに愛し合い、何度も射精した筈なのに、ランドルのペニスは雄雄しく勃起していた。
0090名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 16:59:00.69ID:cY2Me7+m
「ああ、すごい・・・ランドルの、こんなに・・・・」
あすかは、逞しく反り立つランドルのペニスをウットリと見つめ、ゆっくりと肉竿にキスをし始めていく。
そしてペニス全体を舐め上げると、その可憐な口に咥えて、懸命にしゃぶる様にして愛撫してきた。
「んっ・・ん、んふ・・・・んっ・・・んちゅっ・・・ん・・ん・・ん・・んはっ・・・・・」
あすかは積極的にランドルのペニスを咥え込み、唇を窄めて吸い、口の中で舌を這わせていく。
ランドルもあすかの膣口を指で抉り、ぷくんと膨らんだクリトリスを舐めて愛撫していく。
お互いの性器を愛撫し合い、部屋の中に荒い吐息と粘液が擦れるいやらしい音が響いていた。
すると、ベッドの横に置いてあった腕時計が鳴り、あすかは慌てて時間を確認する。
「あ!?・・ま、待ってランドルっ!・・・もう止めて・・・時間が・・・・」
その言葉にランドルも愛撫を止め、時計を見て時間を確認した。
(そろそろだな・・・)
すると、力が抜けたあすかの身体を仰向けにし、腰を掴んでお尻を上げさせると、ゆっくりと勃起したペニスを膣に突き入れていく。
「あ、だ、だめよランドル・・・・・っ・・んはああぁぁっ!!」
ランドルのペニスが、あすかの膣奥まで挿入され、彼女は身を反らせて身悶えた。
すると、丁度良いタイミングで電話のベルが鳴った。日本に居るハヤトからの電話だ。
普段はもっと早くに起き、ランドルは部屋を出て行く為、ハヤトからの電話とぶつかった事は無い。
そう、ランドルはワザとこのタイミングに合わせたのだ。
「あ・・ああ・・・!」
ふと、あすかを見ると上気した顔が戸惑っている。ランドルのペニスを銜えたままなのだ。
そんなあすかの代りにランドルは受話器を取ってあげると、あすかの顔は更に戸惑いに歪んだ。
そして、彼女の顔に受話器を当てて話す様に仕向けた。
「あ・・・お、おはようハヤト・・・うん、今起きた所・・・」
まさかハヤトも、自分の恋人がSEXの最中だとは思うまい。
ランドルは平静を装うあすかを、思いっきり衝き上げて意地悪してやる。
「んあっ!・・・っ、あ・・・な、何でも・・・何でもないわ・・・」
何でもない訳はない。ランドルのペニスが、あすかの膣を抉ったのだ。その証拠に、あすかの膣がヒクついている。
「や、やめてランドル・・・こんなっ・・こんなの・・・・」
あすかは受話器を手で伏せると、困った顔でランドルに小声で忠告する。
「ほらほら・・・はやく出ないとハヤトが不審に思ってしまうよ」
ランドルも小声でそう言いながら、激しいピストンを加えていく。その動きでベッドも軋み、ギシギシと音を立てて揺れる。
0091名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:01:27.20ID:cY2Me7+m
「あああっ、だめぇ!ラ、ランドルの・・いじわるぅ・・・・んんあっ!!」
「そんなに大きな声を出したら、ハヤト気付かれてしまうよ」
「んっ・・んんぅ・・・!」
ランドルの意地悪に、あすかは喘ぎ声を我慢して再びハヤトに話しかけた。
「ご、ごめんね・・・ち、ちょっと、風邪・・・っ・・そう風邪、んぁ、引いたみたいなの・・」
片脚を抱え上げられ、身体の中心に男を打ち込まれ、胸を激しく揺らせながらも、あすかはまだ取り繕おうとしている。
あすかはハヤトに話しかけながらランドルに突き上げられ、その背徳感に身を焦がしていく。
やがてハヤトからの電話が終わると、あすかは受話器を戻す事も出来ず、ランドルに抱き付いた。
「んあっ!あっ!あっ!ラ、ランドル・・ランドルッ!・・あっ!あっ!ああっ!あっ!」
あすかはランドルの突き上げに合わせる様に、腰を動かしていく。腰をいやらしくくねらせて、ランドルのペニスを銜え込んでいく。
そして、何度も唇を重ね合わせ、舌を絡ませてランドルを求めた。
「あ、あすかっ!もう出すぞっ!」
「ああっ!あっ!あっ!あふっ・・・き、きてランドルッ!・・あっ!あっ!ああっ!んああああっ!」
ランドルは、あすかを強く抱き締めると、あすかの子宮へと思いっきり熱い精液を解き放った。
「ふああっ!あはああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっっっ!!!」
あすかはその瞬間、身を反らせて絶頂に達し、ビクンビクンッと身体を痙攣させた。
ランドルは、自分の種が彼女の中に根付く事を願って、全ての精をあすかの子宮内に注ぎ込んでいった。

この秘密の関係は、これからも続いていくだろう。・・・いや、もう離れられないかもしれない。
あすかは、そんな事を考えながら、ランドルとの激しいSEXの余韻に浸っていった。

0092名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:07:28.59ID:cY2Me7+m
【媚術モデル】

「先生・・・あの・・・これ、サイズが合ってないんですが・・・///////////」
麻美が美術準備室の少し開いた扉から、恥ずかしそうに身体を手で隠しながら顔を覗かせて訴えかけてきた。
今日はここに美術の補修を受けに来たのだが、何故か先生からモデルを頼まれてしまった。
当然麻美は断ろうとしたのだが、他の補修を受けに来た生徒達に押し切られ、断れない雰囲気になってしまう。
よく見ると、そこには男子生徒しか居らず、彼等は好奇な目で麻美を見ていた。美術教師は、そんな男子生徒達を諌めながら麻美を説得し続けた。
単位も貰えるという事なので、仕方なく水着を受け取ると、準備室で着替えてみる事となった。
しかし、その水着は麻美には小さかったのか、豊かな乳房が限界まで競泳水着を押し上げて、乳肉が半分ほど零れてしまっていた。
さらに股間に食い込んで紐状になった水着の所為で、お尻も丸見えになってしまっている。こんな恥ずかしい格好のまま、男子生徒達が居る前になんて出て行けない。
しかし美術教師は、そんな麻美の訴えをかわす様に言う。
「ああ、それで良いんだよ。まずは小野原君に、モデルとして表現される側の心情を捉えてもらおうと思ってね・・・その為には出来るだけ肌に密着した格好の方が良いんだよ」
「・・・で、でも////////////」
「本当は一糸纏わぬ全裸の方がより良いのだが・・・まさかそういう訳にもいかないだろう?・・・さあ、始めるとしようか」
「あ・・・////////////」
美術教師はそう言いながら麻美の手を取り、強引に美術室へと迎え入れてしまう。ついに麻美の水着姿が晒され、周りに居た男子生徒達から叫喚の声が聞こえてくる。
「うはっ!す、すげぇっ♥!////////」
「くうぅっ、堪んねぇ〜!////////」
「うほっ・・・小野原、乳でけぇっ♥!////////」
「やべっ・・・オレ、チンコ勃っちまいそうっ♥////////」
そんな男子生徒達のいやらしい声が、麻美にも聞こえてしまう。彼等の視線が、水着からはちきれんばかりの豊満な肉体に注がれていく。
(や、やだ・・・恥ずかしい・・・//////////)
麻美は出来るだけ身体を手で隠しながら、恥辱に身を震わせていた。
「小野原君・・・これは授業なんだから、ちゃんとやってくれないと困るよ」
「あ・・・・は、はい・・・すみません///////////」
美術教師に真剣な顔でそう言われると、麻美は恐縮してしまう。
(そ、そうよね・・・授業なんだから、ちゃんとやらないと・・・・・・・・恥ずかしいけど・・・//////////)
責任感の強い麻美は自分を奮い立たせる様に、顔を振って恥辱を振り払おうとした。
0093名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:08:47.26ID:cY2Me7+m
「それじゃ、小野原君・・・・まずはそこの机の上に座りなさい」
「・・・・は、はい・・・・えと・・・こうですか?///////////」
麻美は、シングルベッド位の大きさの机に腰掛ける。その麻美の周囲に、男子生徒達が筆を片手に取り囲んでいく。
その男子生徒達の視線を感じてしまい、胸と股間を手で隠しながら背後の教師に振り向いて問いかける。
「あ、あの、先生・・・モデルってどうすれば・・・?///////」
「ん?ああ、そうだね・・・とりあえずは、そこに座っててくれれば良いよ。ポーズは君の好きな様にしてくれて良いから・・・」
麻美は美術教師の指示に従い、なるべく身体を隠せる様にして座った。すると美術教師は生徒達に向かい、教鞭を言いながら周りをうろついていく。
「いいかい君達・・・デッサンとは、そのモデルの本質をしっかりと捉えなくてはならない。その本質を身体で感じれば良いんだ。それを表現する側の気持ちは、おのずと
キャンバスに露わになるものなんだ。分かるね?」
男子生徒達は目の前の豊満な身体に見入りつつ、教師の言葉に深く頷いていた。
「よろしい・・・では君達、始めたまえ!」
その教師の言葉を合図に、麻美の身体に四方八方から筆が伸びてきて、柔らかな毛先が乳房やお尻、わき腹から二の腕、脚へと、くすぐる様に這い回っていく。
「きゃっ!?・・・えっ?なに、なんで?・・・あっ・・・やんっ、くすぐったい・・・あっ・・・あん・・・ふぁっ・・・///////////」
突然の事にパニック状態に陥る麻美。混乱する麻美は、美術教師に救いを求めた。
「あ、あぅ・・・せ、先生っ・・・や、やめさせて・・・あ、ああぅっ!///////」
「小野原君、モデルは動いてはいけないよ・・・モデルとしてじっと動かずに、筆に描かれる心情をしっかりと捉えなさい。それを肌で感じるんだ」
なぜ筆で触られるのか理解出来ないまま、敏感な肉体が少しずつ反応をし始めてくる。
頬がほんのりとピンク色に染まり始め、時折身体をピクンと跳ねさせては、その度に甘い吐息が漏れていた。
あちこちからの筆責めにより、くすぐったかった感覚が、徐々に快感に変わってきていたのだ。
「さあ、君達・・・モデルの立体感というものを、もっと捉えるんだ。例えば、この先端など特に把握しておく必要がある。なにしろ女性を描く上で、ここは重要なポイントとなるからな」
そう言うと、美術教師は背後から麻美の乳房を持ち上げて、先端を強調させる様にグニュウッと握ってきた。
「んはあっ!やっ、せ、先生・・・だめぇ、あ、ああっ・・・あはぁんんっ!///////////」
筆先の軽い刺激に慣らされた身体に、いきなり強い刺激を受け、麻美は思わず悶え声に近い悲鳴をあげてしまう。
すると美術教師の手で絞り出され、競泳水着の上からでもくっきりと浮かび上がる乳首へと、数本の筆先が集中攻撃を開始する。
「ああぅっ!あうっ、ん・・・いやあっ!や・・・やめ・・てぇっ・・・・あんんっ!///////////」
美術教師の手により乳房が揉みしだかれ続け、ぶっくりと尖り始めた乳首が集まった筆先により嬲られ、麻美は顎を反らせて悶え泣いてしまう。
0094名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:13:34.01ID:cY2Me7+m
「それで良いんだよ、小野原君。筆先を身体に感じながら、思った感情をそのまま口に出したまえ。素直に、我慢せずに……それが表現される者の心情というものなのだからね」
「で、でも先生ぇ・・・んあっ!・・・こんな・・こんなの・・・あっ・・あんっ!・・・あぁっ!ああんっ!/////////」
いつの間にか美術教師の手によって胸がはだけさせられ、生乳首の上を数本の筆が這い回っていた。
大きすぎる程の乳房が美術教師や男子生徒達の目に晒され、さすがに麻美は身じろぎするが、筆の攻撃に抵抗する事も出来ず、されるがままになってしまう。
そして麻美の嬌声によって筆の勢いが、さらに増していく。
「君達・・・先端ばかりでは無く、胸の周辺もしっかりと筆を滑らせて、その質感をしっかりと捉えるんだ」
「んはあぁっ!だめです、みなさん・・・そ、そんなに、おっぱいばかり・・・うあっ・・・はあぁんっ!やあぁっ・・・おっぱい、変になっちゃう・・・ひうっ・・・あぁっんんっ!/////////」
元々人並み以上に敏感な胸を徹底的に嬲られ、その肉体は徐々に快楽へと追い込まれていく。
もはや動くなという指示は守り切れず、這いまわる筆に踊らされる様に上体をくねらせ、胸を揺らしながら乳房から送り込まれる快感に、ただ喘ぎ声を上げてしまっていた。
「さて、そろそろ次のステップに進もうか・・・いいね?小野原君」
「はあっ、はあっ・・・え?・・・あ、そんなっ!そこはダメ、ダメぇ!/////////」
美術教師は麻美の脚を大きく開かせ始める。麻美は必死に抗おうとするものの、乳房責めで力の抜け切った身体では脚を閉じる事も出来ない。
やがて水着が食い込んでしまっている股間が、男子生徒達の目の前に晒されてしまう。
「さあ、君達・・・今度は女性を描く上で、最も重要なポイントである・・・この部分だ!」
「ああっ・・・いやっ、先生ぇっ・・・だ、だめえぇっ!/////////」
抵抗しようとする麻美の手を払い除け、美術教師は水着の股間部分の思いきり捲り、おまんこを露わにしてしまった。
「おおっ・・・す、すげぇっ!/////////」
「これが麻美ちゃんのおまんこかっ!/////////」
麻美のおまんこが露わになると、男子生徒達の口々に感嘆の声が上がり、生唾を飲み込む音すら聞こえてきた。
なんとか脚を閉じようとする麻美の太腿を、美術教師が固定してしまい、指でその果肉を割り開いてしまった。
「あうぅっ・・・やっ・・・み、見ないでぇ!/////////」
男子生徒達の視線が股間に集中し、それを感じた麻美は恥辱に震えていた。
「複雑にして女体の神秘・・・・それを君達の筆で、思うがままに捉えぬきなさい!」
その美術教師の言葉に、女性の最も敏感な部分に数々の筆先が集まってきて、思いのままにまさぐり始める。
「んはああぁっ!ダメです、皆さん、そこは女の人の一番大切な・・・ひああぁっ!あ、ああんっ!だ、だめぇ・・・んひいっ!/////////」
必死で制止する声も股間への性感攻撃に、自らの喘ぎ声で掻き消されてしまう。
無数の筆先が麻美のおまんこを撫で、肉ヒダを嬲り、肉芽を弄くり廻されて、汗を吸い取っていた筆先が、今度は愛液を吸い取っていく。
0095名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:16:34.81ID:cY2Me7+m
「いいですねぇ、その羞恥を感じる心情・・・それでいて、身体の奥底に湧き上がる興奮…調子が出てきた様だね、小野原君。君は今、モデルとして…表現される者としての
真意に近づいているのだよ」
悶え狂う麻美とは対照的に、美術教師はその情欲を押し殺しながら平静を装っていた。そして、男子生徒達に授業する様に説明を続けていく。
「いいですか君達、女性の一番大切な部分…だからこそ、しっかりと捉える必要があるのです。分かりますね?君達」
「はい、先生!/////////」
「麻美ちゃんのおまんこ・・・もっと描かないと!/////////」
「もっと念入りに、先生しっかりと捕らえないとな/////////」
男子生徒達は筆を進めながら、口々に呟いていく。麻美のおまんこ全体を、無数の筆先が這い廻り続けていた。
「あぁっ!あひぃんっ!そ、そんなに激しく・・・うああぁっ!麻美のアソコ・・・虐めないでぇっ・・・ああっ、ああんっ!/////////」
もはや麻美には教師の言葉も耳に入っておらず、ただひたすら股間への責めに悶え喘いでいた。
(だめぇ・・・麻美のアソコ、ダメになっちゃう・・・/////////)
男子生徒達による筆責めに、愛液が割れ目からしとどに溢れ出し、麻美はその与えられる快感に溺れつつあった。
すると美術教師が背後から、おもむろに麻美の乳房を握り込み、手の中でその弾力性を確かめる様に揉みしだき始めた。
「んはああぁっ!・・・せ、先生っ・・だ、だめぇ!そんな強く揉んじゃ・・・ひいあぁぁっ!/////////」
敏感になった麻美の身体は、教師の揉みしだきにより、甘美な刺激が駆け巡っていく。
「まあ私程、芸術に精通した者であれば、道具等は使わず・・・自らの身体を使ってモデルの質感を捉える事が出来るがね・・・・」
「はあうぅぅっ!!/////////」
美術教師は麻美の胸元に唇を寄せて、ぴちゃぴちゃ…れろれろ…と乳首を舐め始めた。
いやらしく尖ってしまっている麻美の乳首が、教師の舌先でクニクニと弄ばれ、むしゃぶり付かれてしまう。
「きゃうぅっ!あ、いやぁっ!お、おっぱい吸っちゃ・・・吸っちゃ、だめぇ・・・ひあっ!あんっ!あっあんっ!/////////」
麻美は美術教師により、乳房を揉みしだかれながら乳首を責められ、さらに男子生徒達による女性器への筆責め、その同時攻撃に徐々に追い詰められていく。
やがてビクビクと体が大きく跳ね始め、敏感な肉体は一度目の絶頂を迎えようとしていた。
「君達、いったん筆を引きなさい・・・」
美術教師は麻美が絶頂に達しようとしたのを察知したのか、いきなり筆の動きを制止させた。
するとその声に、渋々ながら男子生徒達も従っていく。
0096名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:22:12.47ID:cY2Me7+m
「あ、ああぁぁ・・・やぁ・・・そんな・・・/////////」
絶頂寸前で動きを止められて、思わず麻美が残念そうな声を漏らしてしまった。それに気付いた麻美は、ハッとして顔を真っ赤にし、恥かしそうに俯いてしまう。
「おやおや、小野原君・・・不満そうだね?」
「・・・・・・ぁ・・・・いや、言わないで・・くださいぃ・・・/////////」
教師の指摘に、麻美は悔しそうに唇を噛んだ。もちろんこの指摘も麻美を辱める為に、教師がワザと言った事だ。
この倒錯した宴を盛り上げる為というよりは、もっと麻美が恥辱に震える姿が見たいと思ったからである。
「さてと・・・今度は小野原君、君が表現する立場として学びなさい。男性というものを、その身体を使って捉えるのだよ」
そう言うと、美術教師は机の上に麻美を横たわらせ、その上に覆い被さる様に圧し掛かった。
そして、その痩せた身体からは考えられない程の巨根を、湿りを帯びた股間に擦り付けていく。
「あ!?・・・あの先生・・・あ、当たって・・・あ・・・ああっ・・・/////////」
性交に近い様な体勢になった事で、麻美は少し理性を取り戻す事が出来たが、その股間をペニスで擦られると、甘い声が漏れ出てしまう。
「さあ、小野原君・・・男性の手の感触、舌ざわり・・・そして局部の大きさや熱さといった感覚を、その身体で覚えるんだ・・・・いいね?」
「だ、だめっ・・・先生、まさか・・・あっ!あんっ!ああっ!こ、これ以上はダメ・・・んはあっ!/////////」
豊満な乳房を思うがままに揉みしだき、舌をくね動かせて乳首を味わう。指導の範疇を超え、もはや己の欲情を満たす為の愛撫となり、麻美の反論を許さない。
「んんうっ!や、いやぁっ!おっぱい、だめぇ!ひああぁっ!あひいぃっ!/////////」
麻美は抵抗しようとするものの、簡単に教師に組み敷かれてしまい、乳房を愛撫されると、すぐに身体に情欲の火が灯ってしまう。
今までの責めにより、麻美の身体はすっかりと蕩かされてしまっていた。
「それでは表面だけでは無く、身体の中にも教えてあげましょう・・・しっかりと学びなさいっ!!」
「ああっ!?いやぁっ!せ、先生・・・だめぇ、んああああぁっぁぁぁぁぁぁっ♥♥!!!/////////」
乳首を思いきり吸引した途端、ペニスが麻美をずっぷりと貫き始める。充分に濡れそぼった膣内を、剛直が突き進んでいく。
散々焦らされてきた肉体は、一気に絶頂へと持っていかれ、膣が激しく痙攣してしまう。
「あはあぁっぁっ!ああっ!ああんっ♥!んひゃあぁっっ!あひいっ♥!!/////////」
軽い絶頂状態のまま、さらに奥を掻き回される事で、麻美の理性が完全に弾け飛んでしまい、よがり狂ってしまう。
「うわ、すげぇ・・・あの麻美ちゃんが犯されてる♥/////////」
「くはぁ、羨ましい・・・・俺もチンポぶち込みてぇぜ!/////////」
「ああ、俺も麻美ちゃんと犯りてぇ・・・/////////」
麻美が犯される様子をじっと見守っていた男子生徒達から、小声ながらも熱気の篭った言葉が聞こえてくる。中には我慢出来ずにペニスを弄り、自慰に耽っている生徒も居た。
0097名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:26:12.49ID:cY2Me7+m
「どうかね、君達・・・モデルがこんなにも悦んでいるだろう?これこそが、まさに表現される者と表現する者の関係というものだよ!」
そう言うと、美術教師は麻美を抱え上げて、周りに見せ付けるかの様に激しくペニスの抽送を続けけていく。
(あ、あぁっ!・・い、いやあぁっ!み、みんなの前で・・・犯されちゃってるよぉ・・・んああぁっ!/////////)
部員達の視線に、自分が置かれている状況を再認識させられ、麻美はいやいやする様に顔を振って悶え続ける。
すると、膣がビクビクと痙攣する様にペニス全体に絡み付き、教師はその締め付けを楽しむ様に腰をさらに激しく打ち込んでいく。
(だ、だめだよ・・・・こんなの・・・麻美、旦那様がいるのに・・・ああうっ!犯されて、感じちゃってるよぉ♥・・・あ、ああぁんっ♥!/////////)
今や完全に快楽の虜となってしまっている麻美は、貞操と快楽の狭間で揺れ動きながらも教師のペニスを受け入れていった。
「うほっ、すげぇよ・・・麻美ちゃんのオマンコが、先生のチンポをあんなに銜え込んで・・・・/////////」
「へへっ・・・すっげえマン汁垂らして、ジュポジュポいってるぜぇ♥/////////」
男子生徒達は興奮して、その結合部を覗き見ている。いやらしい言葉が、さらに麻美の身を情欲の炎で燻す。
麻美の裸体は惜し気も無く男子生徒達に晒され、その痴態の全てを鮮明に記憶するかの様に視姦され続けていった。
「お互いの身体をもって、より深く分かりあう・・・これこそが芸術の極みに近づく為の方法なのだよ。分かるかい?小野原君・・・より深く、より強く・・・だ」
「あひいいっ♥!ひいっ!んひいいっ♥!ダメぇ・・・そんなに深くしちゃ・・・ひああぁっ♥!/////////」
縦横にペニスが暴れまわり、麻美の膣中を駆け巡る。さらに奥深くまで突き込まれ、コツンコツンッと亀頭の先が子宮を小突いてくる。
それと同時に、白く大きな乳房を手の中に包み込んで揉みたくり、ピンク色の乳首を荒々しく吸いたくって味わい尽くしていく。
全身をくまなく弄ばれ、経験した事の無い太さのペニスに貫かれ、翻弄され続ける麻美は淫らに悶えていた。
「ああぁんっ!麻美、ホントにダメになっちゃうぅ・・・旦那様以外の男の人に・・・ああぁっ!麻美のアソコ・・・めちゃくちゃにされちゃう・・・んああっ!あはああぁっ♥!/////////」
快感に咽ぶ麻美は、つい口を滑らせて締まった。
「旦那様…だって?」
「あ、ああぁぁっ・・・・ち、違うんです・・それは・・・あうっ!・・あひいいいっ♥!/////////」
ハッとした麻美はすぐに反論しようとしたが、もう遅かった。すると焦る麻美を他所に、美術教師が意外な言葉を吐いてきた。
「そうか、やはり噂は本当だったという事か・・・」
「・・・え?・・・う、噂?」
「君が市丸先生と結婚しているという噂を以前から耳にしてね・・・まさか本当だったとは驚いたよ」
そんな噂があったとは、麻美は知らなかった。それにしても、どうしてそんな噂が広まってしまったのだろうか?
学校では十分に気を付けていたし、それ以外でも人目を常に気にしていた。だから麻美には、その噂が広まった原因が分からなかった。
しかし今は、そんな事はどうでも良かった。そんな事を考えている暇も無かった。麻美は今、夫以外の男に犯されているのだから。
「フッ・・・旦那が居る身だろうが無かろうが、まぁそんな事はどうでも良い・・・・芸術を追求する道には変わり無いのだからね」
そう言うと、ペニスをゆっくりと出し入れし、そうしたかと思うと、いきなり激しく奥底を叩き、またゆるゆると掻き廻していく。
0098名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:29:32.04ID:cY2Me7+m
「あはうぅぅっ!お、奥まで・・・届いて・・・うああっ♥!あああんっ!あひいぃっ♥!/////////」
強弱をつけた巧みな抽送によって、麻美の性感をより高ぶらせようとする。
「フフフッ・・・心に決めた男性以外の逸物を、こうして受け入れてしまう・・・・その背徳心こそ、芸術の極みに近づく事となろう」
美術教師はそう言いながら片手に筆を持ち、乳首をさわさわっと巧みに擽って甘い刺激を送り、もう片方の乳房を強く握り締め、乳首を勢い良くむしゃぶり付いていく。
「ふあああぁっ♥!ら、らめぇ・・・おっぱい、もう、らめぇ♥!んあぁっ!あんっ♥!あはぁっ、ああぁっ♥!/////////」
「いいぞ、小野原君・・・もっと乱れてごらん。君は今、素晴らしい経験をしているのだよ!最高のモデルとして、ね!」
強弱をつけた刺激を送りながら、ズプッ、ズプッと膣奥を抉りまくり、若妻の肉体を性感責めに堕としていく。
(ん、ああっ!そ、そんな・・・麻美は、だ、旦那様だけの・・・ひああっ!/////////)
乳房を揉みしだかれ、乳首をしゃぶられ、さらに膣奥まで太いペニスで抉られ続け、麻美は今にも悦楽の波に飲み込まれそうだった。
「あひっ!んひいいっ!ああぁぁぁっっ!だ、旦那様・・・旦那様ぁ!助けてぇ・・・麻美、壊されちゃうぅ・・・ひああっぁっ♥!/////////」
その堪らない快感に、麻美は思わずここに居ない夫に救いの手を求めていた。割れ目を貫かれる度に白濁した愛液を噴き出し、肉体も精神も堕とされ始めているのだ。
「結婚してようとしてまいと、芸術には関係は無い。むしろ主人の事を想いつつも、他の男性器を受け入れてしまう若妻・・・・その背徳感が、より芸術の高みへと連れていって
くれるのだよ!」
市丸に助けを求めつつも、肉欲の淵へと堕ちようとしている麻美に対して、より一層の猛々しいペニスの動きで快楽の淵へと導いていく。
突き込む度に膣から淫液が、プチュッ、グチュッと噴き出てしまう。
「ひいいっ!あひっ♥!は、激し・・・激しすぎて、もう・・・ひああっっ!ああっ!あっ、あああぁぁっ♥!/////////」
麻美はガクガクと腰を跳ねさせて、ペニスの容赦無い責めに身体全体を蕩かされていく。その表情からも見て取れる様に、麻美は完全に快楽の虜となってしまった様だ。
「フフフッ・・・小野原君、君の身体はもう旦那様のモノでは無い。芸術の為にその身を捧げたのだ。光栄だろう?私の専属モデルとして、君は選ばれたのだよ。芸術の道を進む
私のモノとなったのだ。この豊満で揉み心地の良い乳房も、愛液の飛び散る股間も、これからは全て私のモノだ・・・・分かったかい?」
「んあっ!あっ、ああぁんっ♥!あ、麻美は・・・麻美もう・・・んうっ!・・せ、先生の・・・先生のモノ・・・・おっぱいも、おまんこも・・・ぜ、全部、先生のモノですぅっ♥!/////////」
とうとう屈服の言葉を口にしてしまった麻美は、堪らず身をくねらせて喘いだ。
「よ〜し、よく言えたね小野原君・・・では、その証として君というキャンバスを、私色に染めてあげよう!」
そう言うと、美術教師はさらに激しくペニスを突き入れ、麻美を責め上げてきた。
「あひいぃっ!あひっ♥!あ、あああっっ!ああっ!あくっ、ふあああぁぁっ♥!/////////」
長いストロークで膣内を抉り込まれ、込み上げる快感に麻美は戦慄いた。
教師のペニスが激しく子宮を突き上げ、その入り口を開かせる様に責め立て続けると、亀頭の先が少し埋まり始めていく。
与えられ続けた快感により、受精の準備として子宮が降りてきており、子宮口も亀頭の先を飲み込むかの様にパクパクとし始めていた。
0099名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:32:10.85ID:cY2Me7+m
「い、イクぞ小野原君!これで君は、完全に私のモノだっ!」
その言葉と同時に麻美の膣奥へと突き挿したペニスから、大量の白濁液が子宮内へとぶちまけられていく。

ドビュドビューーーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ!ビュッ、ビュクッ・・・・ドクンッ・・・・・

「あああっ!中、中に出されて・・・んあああっぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーッッ♥♥!!!/////////」
子宮口に食い込む様に突き刺されたペニスから、大量の熱い精液が注がれていく。
既に何度も突かれながら達していたが、中出しで止めを刺され、一際深く絶頂を迎えてしまった。
「あ・・・ああ・・・・ぅ・・・♥/////////」
ビクビクッと身を震わせながら、麻美はその肉襞へと溶け込んでくる様な精液の熱さに身を震わせていた。
最後の一滴まで注ぎ込む様に、教師が腰を突き上げていくと、体勢を返して今度は下から麻美を嬲ろうと、騎上位の体位となった。
「ひあっ・・・ああっ、はぁんっ・・・やっ・・ちょっと待って・・・あっ、だめぇっ!んああぁぁっ♥!!/////////」
市丸であれば既に終わっている激しさにも関わらず、再び腰を突き込まれて悲鳴と喘ぎが混ざった様な声を上げてしまう。
絶頂したばかりの身体は敏感になりすぎていて、ほんの少し突き上げられただけでイッてしまう。
こんな休み無く連続で責められるのは、初めての事だった。
「フフフッ・・・表現する者も表現される者も、基本的には自由だ。自分の感情のままに描き、思うままに描かれる・・・そこに何の遠慮もいらないのだよ。・・・想いのままに、
求めるがままに」
「ふああぁっ!あ・・ああうぅぁ!はああぁんっ♥!・・ら、らめぇっ!ん゛あああぁあっ♥!/////////」
絶頂を迎えたばかりの膣内を、より一層の勢いで突きまくっていく。
激しい突き上げに、麻美の乳房がタプンタプンッと勢い良く揺れていく。
「小野原君、君も好きなようにしたまえ・・・身体の奥底から来る快楽に、旦那様の元では満たされなかったであろう快楽に、自由に酔い痴れてごらん」
「んはあっ!す、好きにって言われても・・・んひいいっ♥!/////////」
いきなり乳房を下から鷲掴みされ、麻美の身体がビクンッと打ち震えた。そのまま美術教師は麻美の乳房を揉みしだき、腰を突き上げ続けていく。
「あひぃ!せ、先生ぇ・・・凄すぎますぅ♥!んはあっ!ああぁんっ♥!/////////」
敏感な膣を更に突き嬲られ、ただ悶えるばかりだった麻美は、いつしか彼の腰の動きに合わせる様に自らの腰をくねらせていた。
教師が腰を突き上げていくと麻美も上から身を落とし、ペニスが抜かれていくと麻美の腰も浮き上がっていく。
より深くまでペニスを飲み込み、快感を得る為に麻美自身も協力しているのだ。その淫猥な共同作業を、周囲で見守る男子生徒達が熱い視線を向けていた。
その視線を心地良く浴びながら、美術教師は麻美の豊満な肉体を思うがままに揉み、触り、吸い立てて貪り続けていく。
0100名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:34:55.94ID:cY2Me7+m
「男子生徒の諸君・・・羨ましいだろう?芸術を極めた先には、こうした快楽が待っているのだよ。・・・日々精進を怠らぬ様にな」
教師は周辺の男子生徒達にチラリと視線を送って、羨ましそうに見つめる視線を心地良く感じていた。
そして目の前でプルンプルンと跳ねる麻美の巨乳を揉みまくって感触を楽しみ、ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃ…と唾液音を立てて、むしゃぶり付き、その味わいを堪能する。
「ひああっ!ああっ、せ、先生ぇ・・・くはっ、あぁぁんっ♥!/////////」
涎を垂らしながら乳房を舐める教師の頭を掻き抱いて、全身から淫らな匂いを発していく麻美。もう麻美には、男子生徒達に見られている事すらも快感になっていた。
そんな快楽の淵へと陥った様子の麻美を、さらなるピストン運動で責め立てて、雌としての快楽を覚え込ませていく。
「んあっ!あはあぁあっ♥!す、すごいのぉっ♥!んっ、あぁんっ!あんんぅっ♥!/////////」
「小野原君・・・君がその境地まで達する事が出来たのも、全て私の指導があってこそだ。感謝したまえ・・・・」
そう言うと、美術教師は麻美の唇を奪う様に重ねてきた。そして舌を伸ばして麻美の口内に突き入れ、クチュ、クチュッと淫靡に舌同士を絡ませ合いながら唾液の交換をし始める。
「んっ・・・あむっ♥・・・んくっ・・・ちゅっ、ちゅるっ・・・んちゅっ・・・・♥/////////」
もうここまできて、麻美に抗おうとする気持ちは無くなっていた。むしろ積極的に教師と舌を絡ませていく。
そうして麻美は混ざり合った唾液を、うっとりと飲み下しさえしていった。
(あはぁ♥・・・く、唇まで奪われちゃった・・・麻美、人妻なのに旦那様以外の男の人に全部犯されちゃってるぅ♥/////////)
最後の貞操まで奪われ、それを意識すると、ゾクゾクとした快感が麻美に湧き上がってしまう。教師の教えた通り、麻美はその暗い背徳感により、堪らない快感を得ていたのだ。
「フフフッ・・・・どこを味わっても素晴らしく甘美な肉体だよ、小野原君!君は最高のモデルだ!」
「んああんっ!せ、先生ぇ・・・先生っ♥!あぁあんっ♥!あひんっ♥!/////////」
一突き毎に甘い声を上げて、淫らによがる麻美。豊満な乳房を好き放題に嬲りまくり、強弱をつけた刺激を送り込みながら、激しく腰を突き上げ続けていく美術教師。
その突き込みは益々激しくなり、徐々に限界へと向かっていく。
「あひっ!あはあぁあんっ♥!ら、らめぇっ!激しくて・・・またっ・・ひああっ!イク・・・イッちゃうのぉっ♥!/////////」
「そ、そうか・・・私も、もうイキそうだっ!また、たっぷりと注いでやるからな、小野原君っ!」
教師は麻美の腰を掴むと、より激しく腰を突き立てていく。
「ひいっ!ひいんっ♥!ひああぁぁっ!き、きてぇ♥!・・麻美の・・・麻美の中で、いっぱいぃ・・・ああっ、ああああぁぁっ♥!/////////」
激しい快楽に麻美の腰がガクガクと震え、その身が反り上がっていく。そして、一際大きく背を反らせると同時に麻美の身体がビクンビクンッと痙攣し、嬌声を上げた。
「ん゛ああっ!あ゛あ゛あ゛ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー・・・・ッッッ♥♥!!!/////////」

プシャアアアアァァァァ・・・・・・・・

激しい絶頂に達した麻美は、潮を噴かされながら連続して達してしまう。
0101名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:39:09.25ID:cY2Me7+m
「くううぅッッ!!」
そして麻美の絶頂により膣壁がキュウウゥゥと締め付け、その刺激に負けて美術教師も射精してしまった。

ドビュルルルッッ!!ドピュドピュッ!ドピュプッ!ビュッ、ビュクンッ・・・・ビクッ・・・・・

「んんぅ、ん♥・・・あ・・・あぁ・・・・また、熱いのが・・・いっぱい入ってくるぅ・・・♥/////////」
熱い精液が注がれ、まるで膣内を焼かれるかの様な熱を感じながら、麻美は何度も何度も絶頂を迎えてしまう。
ようやく全てを注ぎ終わると、美術教師はやっと麻美の膣内からペニスを引き抜いてやり、その身体を横たえた。
そのペニスは長い時間麻美の膣内に在った為、少しふやけているかの様だった。そして男子生徒達の方を見ると、ぐったりとしてしまっている麻美の脚を開かせて言った。
「男子生徒の諸君・・・これこそが生命の神秘、女体の神秘だ。このふくよかな曲線を描く乳房・・・・いやらしく潮を噴き出して、注ぎ込まれた精が溢れてくる股間・・・まさに
芸術の極みとは思わないかね?」
ぽっかりと開いてしまっている麻美の膣口から、トロトロと注ぎ込まれた精液が溢れ出てきており、その様子を見せつけられた男子生徒達は極度に興奮しつつ答えていく。
「はい、先生!すごくエッチで・・・綺麗です!/////////」
「俺、もっと麻美ちゃんを描きたいですっ!/////////」
「ぼ、僕も・・・っ!/////////」
彼等はもう我慢の限界だった。あれだけ濃厚なセックスを見せ付けられれば、若い男子生徒達には無理な話である。
そんな彼等の様子に美術教師は考え込む様な素振りをして、今だ荒い吐息を漏らし、ぐったりとしている麻美に聞いてみた。
「ふむ、しかたないな・・・小野原君、彼等の相手もしてやってくれるかね?もちろんモデルとして・・・ね」
その言葉を聞いた麻美は、のっそりと身を起すと、呆けた様に美術教師を見つめ、小さく頷いた。

その日・・・日が暮れるまで、美術室から麻美の嬌声が途絶える事は無かった。

0102名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:47:33.52ID:cY2Me7+m
【密会】

「あ、麻美ちゃん!!」
「ああ・・・だめ・・・・」
いきなり麻美に抱きつき、ふくよかな胸に顔を埋める男。彼は麻美の通う高校の同級生。そして今、二人はラブホテルの一室に居るのである。

なぜ、こんな事になったのか?・・・・それは数日前、彼が偶然バイトをしていた麻美を見てしまった事から始まる。
市丸の家を出た麻美は、サクラの紹介で知り合ったくるみの勧めで、とあるバイトを始めた。
そのバイトとはホステスであり、主なサービスは卑猥な衣装での接客であった。勿論、接客するだけで済む筈も無く、酔った客に身体を触られる事もある。
無論、そんなバイトは高校生である麻美には年齢的にもアウトであり、もし学校にばれたら即退学になってしまうだろう。
そればかりか市丸との結婚もばれてしまったら、市丸は教師を辞めなければならなくなるかもしれない。
それだけは・・・それだけは絶対に避けなければならない。麻美は十分に気を付けていた筈だった。しかし・・・・偶然にも客を見送る際に、彼に見られてしまったのだ。
実は彼は麻美の隠れファンであり、事が公になれば麻美が退学になってしまうと考え、1人悩んでいたらしい。
そうして散々悩んだ挙句、彼は麻美に打ち明ける事にした。彼は麻美のバイトを秘密にすると約束をした。ただ秘密にする代わりに、麻美にある条件を出したのである。
「お、オレ、麻美ちゃんの事、前から・・・す、す、好きだったんだっ!!だ、だか・・・ら・・・・い、い、一度でいいんです。あ、あさ・・麻美ちゃんっ!セックスさせてくださいっ!!」
「ええっ!?そ、そんな事・・・・///////」
焦る様に、どもる様に、彼はその条件を麻美に告げた。その彼の一世一代の願いを、さすがに麻美は躊躇する。しかし今の麻美には、それを断る事も出来はしない。
「・・・・・・・い、一度だけ・・だよ・・・」
仕方なく麻美は、彼の願いに応える事にした。それを聞いた彼は、飛び上がって喜んだ。
(・・・・・・ごめんなさい旦那様・・・・これ以上、旦那様に迷惑を掛けたくないの・・・・だから一度だけ・・・一度だけ、ゆるして・・・・・・)
麻美は夫である市丸に、心の中で懺悔をしていた。

・・・・こうして麻美は、彼の願いを叶える為、学校帰りに二人でラブホテルに来たのだった。
彼はベッドの上に座った麻美の隣に来て、制服の上から大きく盛り上がってる麻美の胸を鷲掴みにし、優しく揉みしだいていく。
0103名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:51:30.27ID:cY2Me7+m
「や、柔らかい!・・・・凄いよ麻美ちゃん♥」
「・・・んっ・・・やぁ・・・・は、恥ずかしい・・・///////」
麻美の胸が彼のおっきな手の中で、違う生き物みたいにムニュムニュと動いていく。彼は麻美の乳房の柔らかさに感動し、益々興奮してしまう。
すると、そんな彼の手の動きを、不意に麻美が制してきた。
「待って・・・制服、シワになっちゃう・・・」
麻美はそう言って彼から離れると、制服を脱ぎ始めた。ブレザーを脱ぎ、リボンを解き、スカートを降ろしていく。
「・・・や、やだ・・・あんまり見ないで・・・・恥ずかしいよ・・・///////」
「・・・あっ・・・ご、ごめん・・・///////」
彼の視線に気付いた麻美は頬を赤らめて、恥ずかしそうに顔を逸らした。だが彼の目は、どうしても麻美の身体から外す事は出来なかった。
麻美が続いてブラウスを脱いでいくと、夢にまで見た麻美の下着姿が晒されていく。
今日の麻美の下着は、真っ白いブラジャーとフリルの付いたショーツを身に着けていて、可憐な麻美に良く似合っていた。
そこまで脱ぎ終わると、麻美は服をきちんと畳み、彼の傍へと戻ってきた。
「あなたは服、脱がないの?」
「え?・・・あ!?うん、脱ぎますっ!」
麻美に指摘され、我に返った彼は、大急ぎで服を脱いでトランクス一枚の姿になった。そして改めて麻美の傍に寄ると、彼は顔を近づけていく。
「あ、麻美ちゃん・・・・キ、キスして・・・いいかな?」
「・・・・・・ぅ、ぅん・・・///////」
麻美は恥ずかしそうに小さな声で答え、頷いた。それを確認した彼は、麻美の頬に触れ、ゆっくりと顔を近づけていく。
目を瞑った麻美の顔が、すぐそこにある。そして、ぷっくりと柔らかそうな唇が見えた。その唇と、彼の唇が重なり合い、深く繋がっていった。
「・・・・んっ・・・・んん・・・・・・///////」
その麻美の柔かな唇の感触に、彼は感激していた。
(うああ・・・や、柔らかい♥・・・オレ、今、麻美ちゃんとキスしてるんだっ♥)
ただ唇が触れるだけの軽いキスなのだが、女の子とキスするのも初めてだった彼にとっては身震いする程の感覚であった。
二人は、ただそのままの状態で、身動きすらしなかった。そうして、しばらく合わされていた唇が、ゆっくりと離れていく。
「・・・・・・ふぅ・・・なんだか、すごいドキドキしちゃった・・・///////」
「麻美ちゃん・・・・♥♥」
麻美は照れた様に微笑を見せてきた。そんな麻美に彼は見惚れ、衝動的にギュッと抱き締めてしまう。愛らしい麻美の様子に、堪らなくなってしまった様だ。
すると彼は、麻美を抱き締めながら再び乳房に手を伸ばし、愛撫してきた。ゆっくりと揉んで、その柔らかく豊かな乳肉の感触を愉しんでいく。
そして、おもむろに麻美の首筋にキスを落としながら、その甘い様な匂いを思う存分嗅いで堪能する。
0104名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:54:34.43ID:cY2Me7+m
「あ・・ああっ・・・・は・・・・・・・ああ・・・んっ・・・・」
麻美の口から、小さく吐息が漏れてきた。切ない様な、喘ぎとも取れる様な声になってきている。どうやら彼の拙い愛撫に、麻美が反応してきたらしい。
それに気を良くした彼が、麻美の乳房を揉みながらブラジャーを外すべく、背中側にあるホックへと手を伸ばしていく。
こんな事は初めてなので戸惑うと思ったのだが、以外にも簡単にホックが外れてしまった。すると、麻美の豊満な乳房が拘束を解かれて、タプンッと零れ出てきた。
「・・・あ・・・・やあんっ///////」
乳房を露わにされ、麻美は恥ずかしそうに胸元を押さえようと、落ちそうになったブラジャーを留めた。
そうして麻美が胸元を押さえ付けると、柔らかそうな乳肉がムニィと変形してしまう。そんな麻美の腕を彼は意を決して掴み捕り、胸を隠そうとする腕を退かせようとする。
するとブラジャーがズレ落ちて、麻美の可愛らしいピンクの乳首が彼の前に晒されてしまった。
「や、やっぱり麻美ちゃんのおっぱいって、すごく大きいんだね・・・・凄く綺麗だよ♥」
「ああっ・・・は、恥ずかしいから・・・あんまり見ないで・・・・///////」
「そんなこと言われても、すごくキレイだし・・・・やっぱり目がそっちにいっちゃうよ♥」
そう言いながら、彼は外されたブラジャーを麻美から取り去ると、ゆっくりと麻美をベッドに押し倒していく。そして、しばらく見詰め合うと、また唇を合わせていった。
今度は少し強く、そして舌を麻美の口内に侵入を試みてみる。すると麻美もそれに応える様に、自ら舌を使い、絡ませてきてくれた。
「んふ・・・ん・・ちゅっ・・・はむっ・・・・んんっ・・・・んちゅっ・・・・んぅ・・・・」
まるで恋人同士の様にお互いに舌を絡ませ合い、濃密なキスに酔いしれていく。そうして混ざり合った唾液を飲み合う様にして、また舌を絡ませ続ける。
「・・・ちゅっ・・・・・・・・はふ・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
ようやく唇が離れると、その間に唾液の糸が引いた。その濃厚なキスに、麻美もトロンとした様な目になっていた。
「・・・・麻美ちゃん♥」
彼は麻美の身体に指を這わせ始めると、今度は直に乳房に触れ、その感触を味わっていく。
両手で麻美の乳房を揉み上げ、捏ねる様に愛撫していく。たっぷりと重量感溢れる乳房を揉みしだいて、何度も思いのままに形を変えさせていく。
その度に、麻美の口から悩ましい声が小さく漏れ、吐息を荒げさせてくる。
「・・・・ん・・あっ・・・・あ・・・・・・・あはあぁ・・・っ・・・・」
感じているのか、身を悶えさせ始めている。その麻美の透き通る様な白い肌は徐々に上気して、薄桃色へと変わってきていた。
彼は乳房を揉みながら、その頂に顔を近づけていくと、そのまま乳首を口に頬張って吸い上げてきた。
「んああっ!」
その瞬間、麻美の口からはっきりと喘ぎ声が漏れ出た。嬉しくなった彼は、麻美の乳首を口の中で舐め回し、舐る様にして刺激し続けていく。
0105名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:55:59.97ID:cY2Me7+m
「あ・・ああっ・・・・いやぁん///////」
片手で乳房を揉みしだきながら、チュパチュパと音を立てて乳首を愛撫し続けてやる。すると乳首が徐々にピーンと尖り、乳輪もぷっくりと盛り上がってきた。
麻美の身体も汗が浮かび、証明が反射してキラキラと光っている様だった。その極上の女体を好きにしている事に、彼は堪らなく興奮してしまう。
すると彼は、そのまま乳房を愛撫しながら、麻美の腰へ手を伸ばしていき、下腹部へと滑らせ始めていく。そしてショーツ越しに股間に触れ、指を擦りつけてきた。
「ああっ・・そこは・・・・・だ、だめぇ・・・・あ・・う・・・・///////」
彼の指がショーツ越しではあるが秘部に触れ、麻美の身体がビクンと震えた。
麻美の秘部に優しく指を這わせると、しっとりと濡れているのが彼にも分かった。思わずそこに目が行ってしまう。
(あ、麻美ちゃん・・・濡れてる・・・感じてくれてるんだっ♥)
彼は何度もスジに沿って指を這わせ、麻美を感じさせようとする。
「あっ・・・・ん・・あぅ・・・・はぁ・・・・ああっ!」
麻美は彼の愛撫に艶めかしく腰をくねらせ、快感に身を委ねていく。すると一端彼の指が離れ、ショーツの中に滑り込んできた。
彼の指が麻美の恥毛を掻き分けて進み、そしてついに直接花弁に触れた。
「あ・・・はああぁんっ!」
肉襞挟まれる様に彼の指が埋まり、その快感に麻美が戦慄いた。彼の指先が溢れ出た麻美の愛液に濡れ、熱くヌルヌルとした感触を彼に伝える。
(・・・こ、これが・・・・あ、麻美ちゃんの・・・♥)
彼は麻美を感じさせようと、指を懸命に動かしていく。すると小さな入り口を見つけ、指先がつぷんと入り込んだ。
「ああぁんっ!・・・っは・・・あぁ・・・・」
(・・・こ、ここが・・・ここが麻美ちゃんの入り口なんだ!)
彼は膣に入り込んだ指をゆっくりと出し入れして、麻美を責めていく。そこからニチュニチュッと卑猥な音が微かに聞こえてくる。
彼の手が入り込んだショーツの盛り上がりが、もぞもぞと動く度に麻美が身悶える。
「んは・・・あぁっ!や・・・っ・・・・ああうっ・・・・あっ・・・・ああっ・・・・はああぁぁっ!」
麻美はもう、彼の愛撫に無意識に腰を浮かせてしまい、甘い吐息と喘ぎ声を止められなくなっていた。
たっぷりとショーツの中で動めいていた彼の手が離れると、ショーツの端を掴んで脱がそうとする。
彼がゆっくりとショーツを脱がしていくと、不意に突っかかって脱がせなくなる。麻美のお尻がベッドに沈んでいたからだ。
彼が無言で躊躇していると、それを察した麻美が恥かしそうに息を荒げながら、ほんの少し腰を浮かせてくれた。
なんの障害も無くなったショーツは、スルスルと麻美から脱げていく。そして露になる麻美の秘部。
(ああぁぁぁ・・・す、す、すごい・・・・こ、これが・・・これが麻美ちゃんの・・・・・おまんこ・・・♥)
彼が自慰の度に何度も何度も想像の中で犯してきた、麻美の最も恥ずかしい場所。それが、ついに彼の目の前に晒される。
そのショーツのクロッチ部分には、溢れた愛液がいやらしい染みを作り、そこと麻美の股間との間にツツゥーと糸を引いていく。
0106名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 17:58:29.36ID:cY2Me7+m
「・・・っ・・・・・・ぃゃぁ・・・・///////」
彼の熱い視線を感じ、麻美は恥辱に身を震わせて顔を手で隠した。
(・・・・・・・・い、いけねっ・・・・)
そんな麻美の様子で、ようやく我に返るとショーツを脱がしていき、完全に麻美から取り払うと、くるんと丸まってしまった。
そして彼は、改めて麻美を見詰める。そこには生まれたままの、美しい麻美の裸体があった。
「・・・そ、そんなに見られたら・・・・恥ずかしい・・・////////////」
麻美は彼の視線から逃げる様に俯いてしまう。
「・・・・麻美ちゃん、綺麗だよ♥」
「・・・あ・・・・んんっ・・・///////」
彼は素直にそう言うと麻美覆い被さり、また唇を合わせていった。麻美はキスされながら、彼の背中に腕を廻して抱き締めていく。
舌を絡ませ合いながら、肌と肌を重ね合わせ、身を摺り寄せていく。すると、不意に勃起した彼のペニスがトランクス越しに麻美の股間に擦りつけてられた。
「・・・ぁ・・・・すごい・・・もうこんなになって・・・///////」
「え?・・・・あ!?う、うん・・・・麻美ちゃんが、あんまり魅力的・・・だから・・・・///////」
「・・・・・・・も、もうっ・・・///////」
麻美は照れくさそうにしながら、彼に微笑んだ。そして麻美は、そっと彼の勃起したペニスを撫でる。
「うわわっ!?あ、麻美ちゃん・・・・///////」
麻美はくるんと転がって彼の上になる様に体制を変えると、トランクスを脱がし、ギンギンに勃起して反り返るペニスを露にした。
そして、麻美の細い指がペニスを捉え、ゆっくりと扱いて刺激していく。
「・・・・・うあ、あ・・・・麻美ちゃん・・・・///////」
突然の麻美の行為に戸惑いながらも、彼は快感に打ち震えた。すると、さらに麻美からの甘美な刺激が続いた。
「ん・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ♥・・・・・・はむっ・・・・んっ・・んっ・・んっ・・・んちゅっ・・・・・んっ・・んぅっ・・・・・・・♥」
なんと麻美が彼のペニスに自らキスをし、その可憐な唇に咥えて刺激してきたのだ。
「はあう、あ・・・・あ、麻美・・・ちゃんっ・・・・///////」
「・・・んっ・・んっ・・んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ・・・んんふっ・・・・・んっ・・んぷっ・・・・・・・」
麻美はまるで彼のペニスを愛しそうに舐め回し、キスしていく。たちまち彼のペニスは、麻美の唾液に塗れていく。
そんな官能的な刺激に彼は、身を震わせて堪能していた。懸命な麻美の愛撫に彼は感激した。
しばらくすると麻美はペニスから口を離し、モジモジとしながら彼を見詰めてきた。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・・・・・あ・・あの・・・・・・///////」
麻美は恥かしそうにしながら、消え入りそうな声で彼に囁く。だか、小さすぎてよく聞こえない。
0107名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 18:02:57.89ID:cY2Me7+m
「え?・・・・なに?麻美ちゃん」
「・・・・わ・・私にも・・・・・して・・・・・・/////////////」
耳まで真っ赤にしながら、麻美は再び彼に囁いた。今度は彼にも聞こえた。
「・・・・あ!・・う、うん・・・・分かったよ麻美ちゃん・・・・えっと、それじゃ・・・オレが寝そべるから・・・お、お尻をこっちに向けて・・・///////」
麻美は恥かしそうに頷くと、体制を変える為に彼に跨る。そして四つん這いになって、彼にお尻を向けた。
いわゆる69の体制になる。トロトロになった麻美の秘部が彼の目の前に差し出されていく。
(うわあぁぁぁ・・・す、すごいよ・・・麻美ちゃんのおまんこが・・・こんなに近くにぃ・・・♥//////////)
彼は堪らずに麻美の秘部にむしゃぶりついた。
「んああぁっ!・・・・あ、ああっ・・・・はああうっ・・・・♥///////」
尻肉を割り開き、舌で溢れた愛液を舐め取り、秘部を夢中で愛撫していく。
そして膣口を舐め回し、舌先を尖らせて膣内に侵入させて刺激していくと、麻美のお尻が切なそうに震え、腰をくねらせた。
一方の麻美も快感に身悶えながら、彼のペニスを扱き、舌を亀頭に這わせて舐め回していく。
そしてペニスを喉の奥まで咥え込むと、口を窄めて顔を上下に動かしていく。
「んっ・・んんんぅぅっ!・・・・・んはっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ♥・・・んふっ・・・・・はむっ・・んちゅっ・・・・・ちゅっ・・・・ぬろっ・・・・♥」
彼に麻美の一番敏感な肉豆を舌先で舐め回され、ビクンと身体が痙攣する。麻美も負けじと彼のペニスを咥え直し、口の中で亀頭の先に舌をチロチロと這わせていく。
「う、ああ・・・・くっ!・・・・・ちゅっ・・・ぴちゃっ・・ちゅっ、ぷちゅっ・・・んん・・・・///////」
二人はお互いの性器を愛撫し合い、部屋には甘い吐息と舐めあう淫猥な音だけが響いていた。
「ああう、く・・・・あ、麻美ちゃんっ・・はぁはぁはぁ・・・オレ・・もう・・・・///////」
「・・・・はぁはぁはぁ・・・・・わ・・私も・・・・もぅ・・・・・っあ・・・あああああ・・・♥/////////////」
互いに愛撫し合い、限界に近づいた二人。それでも性器を舐めて、刺激する事を止めようとはしない。やがて二人共、吐息を荒げ・・・・激しく愛撫し合い・・・ついに・・・・。
「・・は・・・ああ、あ・・・・あ、麻美ちゃぁんっ!!///////」
「んんんぅぅっ!・・・・・ん゛んうぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーー・・・・っっ♥♥!!!///////」

ブビュビューーーッッ!!ドピュッ!ドピュプッ!ビュウプッ・・・・ビュッ・・・・・・

プシッ・・プチュッッ・・・・

二人は同時に絶頂に達し、彼のペニスから大量の精液が麻美の口の中で爆まぜ、それと同時に麻美の膣から潮が吹き出た。
咥内で射精された麻美は、無意識にそれを飲み込んでいく。
0108名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 18:05:44.66ID:cY2Me7+m
「・・ん・・・くっ・・・・・・ごくっ・・・・・・こくん♥・・・・・・・はふっ・・んちゅっ・・・・・ちゅううぅぅっ・・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・♥」
口の中の精液を飲み干した麻美は、亀頭の先に吸い付いて残りの精も飲み込んでいく。
そんな献身的で淫らな麻美の姿を見た彼は、一度射精したにもかかわらず、さらにペニスを勃起させてしまう。
「・・あぁ・・・・すごい・・・まだ、こんなに・・・元気・・・///////」
麻美は、さらに大きくそそり立たせている彼のペニスに驚きながらも、胸のドキドキが押さえられない。
そして辺りに漂ういやらしい匂いに、否が応でも身体が疼き、興奮してしまう。
「・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・麻美ちゃん・・オレ、麻美ちゃんの膣内に入れたいッ!!麻美ちゃんが欲しいんだッ!!///////」
麻美は優しく微笑むと、彼を抱き締めて言った。
「・・・・・・・・うん・・・・きて・・・・♥///////」
二人はもう、愛し合う物同士の様に抱き合い、どちらともなく唇を合せて舌を絡ませていった。
そうして麻美と濃厚なキスを交わすと、彼は麻美をベッドに押し倒し、その裸身の上へと覆い被さってきた。
すると麻美は恥かしそうにしながらも、自ら股を開き、彼を迎え入れようと膣口を指で押し開いてくれた。
そんな麻美に導かれる様に、彼はペニスを、ゆっくりと膣口に押し付けていく。
「・・んっ・・・・そう、そこよ・・・・・・・///////」
「・・・・ごくっ・・・・い、いくよ麻美ちゃんっ・・・・///////」
そう言うと彼は、ペニスをゆっくりと膣内に突き入れ始めた。ちっちゃかった膣口が押し広げられていき、彼のペニスをズブズブッと飲み込んでいく。
「んああぁぁぁ・・・・あ、あああ・・・あ・・・・///////」
「・・・・あ、ああうっ・・・・あ、麻美ちゃぁん・・・・♥///////」
彼のペニスが膣内に入っていく度に、二人に甘美な刺激が走る。そして根元まで入り切ると、麻美は身を切なげにくねらせた。
(うあ、ああぁ・・・な、なんてすごいんだ。これが女の人の・・・麻美ちゃんのおまんこの中なのか・・・き、気持ち良すぎるよ・・・///////)
彼は初めてのセックスに感動し、ペニスに絡み付く様な麻美の膣内に驚いていた。
「んあ・・・・あっ・・・あ、はあぁん♥・・・ああっ・・・や・・ああんっ・・・・///////」
彼はゆっくりと腰を動かして、ペニスで麻美の女を味わっていく。腰を動かす度に麻美は甘えた様に声を漏らし、悩ましげに顔を振る。
彼は無意識の内にに動きを早めていき、腰のグラインドが段々と激しくなっていく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・・あ、麻美ちゃん・・・・いいよ、最高・・だよ・・・膣内が・・きゅうきゅうと締まって・・・ヌルヌルして・・・・暖かく・・て・・・・堪らなく、気持ちいいよっ///////」
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・・い・・いやあぁ・・・・・そんな・・こと・・・・あふ、あっ・・・・い、言わないでぇ・・・・ああんっ・・・・///////」
麻美は彼の言葉に恥かしくなり、顔を真っ赤にしながらも、突き上げるペニスの快感に酔っていた。
彼はさらに腰を深く沈め、麻美と唇を合わせ、舌を絡め合わせながら激しく腰を突き上げ続けていく。
すると麻美も、彼の舌をうっとりとした表情で絡ませ、彼の身体に縋り付いてくる。
0109名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 18:08:01.01ID:cY2Me7+m
「あうっ!・・あっ!あっ!ああっ!・・・・・らめぇ♥・・・・私また・・・いっちゃいそう・・っ・・・あっ!あっ!んああっ!/////////////」
「・・・・はっ、はっ、はぁっ・・・・あ、麻美ちゃんっ・・オレも・・・・っ・・///////」
彼は限界に向けて腰をより激しく動かしていき、麻美の膣内を掻き回していく。
互いの肌がぶつかりあい、ヌチャッヌチャップチュッと結合部からいやらしい音と共に愛液が飛び散り、シーツを汚していく。
「あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!・・・イッちゃう!イッちゃう!あっ!あっ!ああっ!い・・・イッちゃ・・・・・/////////////」
そして一段と大きく、麻美が仰け反り始め・・・・・
「んあっ♥・・・ああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ♥♥!!!」
絶叫と共に麻美は激しく絶頂を迎え、同時に膣が搾り取るようにペニスを締め上げてきた。
「っうああ、あ!!・・・・で、射精るうぅぅぅ!!///////」

ドピュドピュブビュッッ!!ドピュッ!ドピュプッ!ビュウビュッ・・・・ビュッ・・・・・・ビュクッ・・・・

「ひあ、あ!!・・・・ああ、あ・・・ん゛んん〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・っっ!!・・・・・・・あ、あぁ・・・・あつ・・・・ぃ・・・・・・・///////」
麻美は子宮内に勢い良く叩きつける精液に、連続して絶頂に達してしまっていた。
そんな麻美の膣内に、彼は全ての精を注ぎ込む様に、腰を動かし続けていく。その度に膣内に注がれた精液が、ペニスと膣口の隙間から溢れ出してきた。
そして麻美の喘ぎ声を塞ぐ様に、唇を合わせディープキスをした。
「んっ・・んちゅっ・・・・・んふっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ・・・んんん・・・・ちゅっ・・・・・ちゅぷっ・・・・・・・♥」
麻美の身体は激しい絶頂に痙攣し、小刻みに震えていた。
0110名無しさん@ピンキー2020/01/03(金) 18:12:26.74ID:cY2Me7+m
しばらくして、ようやく落ち着いてきた麻美は、乱れた麻美の黒髪を撫でながら抱き締めてくれていた彼の腕から起き上がる。
ふと彼を見ると、なぜか落ち込んでいる様だった。その様子に心配した麻美は、彼に問いかける。
「・・・どうしたの?」
「ん・・・うん・・・・・・・・」
麻美の問いかけに、彼は俯いて答える。明らかに元気がない。麻美は心配になって、彼の顔を覗き込んだ。すると・・・
「ねえ、麻美ちゃん・・・・オレ・・一度だけだなんて嫌だよッ!もっともっと麻美ちゃんを抱き締めたいよッ!!」
そう言いながら彼は麻美に抱きつき、強く強く抱き締めていく。
「・・・だ、だめよ・・・・一度だけって・・・・・約束だよ・・・」
「でも・・でもオレ、麻美ちゃんの事が好きなんだっ!!大好きなんだよっ!!これでおしまいなんて絶対嫌だッ!!」
「・・・・・・・っ・・・」
彼の想いは痛い程麻美にも分かる。肌を合わせ、激しく愛し合った二人なのだから。
でも・・・麻美には愛する夫、市丸が居る。今は別れて暮らしているが、その愛する心に嘘はない。
(・・・・・・・・・・・でも)
先程まで彼と愛し合った自分もまた、嘘はなかった。始めは口止めの為だったが、いつの間にか彼を愛しいと想っていた。
彼と肌を合わせるのが気持ちよかった。彼のペニスを愛撫して、感じてくれたのが嬉しかった。
彼の精を受け止め、無意識に飲み込んでいた。彼のペニスが私の膣内を擦られると、堪らなかった。彼の全てが愛しくて・・・恥かしげもなく何度もイッてしまったのだ。
(・・・・私も・・・彼を?・・・・でも・・・・・だ、だめよ・・・私には旦那様が・・・・・)
そんな思い悩んでいる麻美を抱き締めていた彼は、突然麻美の唇を強引に奪った。
「ん゛っ・・・んん・・・!?・・・・・っは・・・・・だ、だめ・・・やめっ・・・ん゛ふ・・・・んちゅっ・・・・んんぅ・・・・・///////」
「ちゅぷっ・・・・んちゅっ・・・・・・っ・・・嫌だ・・・・やめない・・・・ちゅっ・・・んんぅ・・・・・」
強引に舌を麻美の口内に侵入させ、唾液を流し込み、歯茎をなぞり、舌を吸い上げて絡め合わせていく。そして、再び麻美の裸体に手を伸ばし、愛撫し始めていく。
「・・あっ・・・ああっ・・・・・だめぇ・・・・私・・・また・・・・・あっ・・あああぁっ!!/////////////」
ラブホテルの一室に、再び麻美の甘い喘ぎ声が響いていくのに、もう時間は掛からなかった。

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