「ふうぅぅぅ・・・・えがったぁ〜」
ようやく射精し終わった豪介は、静香の膣からチンポをズルリッ・・と引き抜いていく。すると、膣内に注ぎ込まれた豪介の精子が、絶頂を迎えて痙攣している静香のオマンコから滴り流れ出てきた。
そうしてポッカリと口を開いたまま、膣穴からドロリッ・・・と大量に注ぎ込まれた精液が零れ落ちていく様子も、山田がカメラを近寄せて撮りまくっていった。
「やったっしゅよ〜!バッチリカメラにイキ顔を撮ったっしゅ〜ッ!」
「よ〜し、よくやった!これで静香ちゃんは、俺のモノだぜッ!・・・さてと、撤収しようか」
興奮する豪介と山田。激しい絶頂に、気を失っている静香に上着を掛けてやり、二人は美崎邸を脱出するのだった。

・・・・次の日、登校した静香の下駄箱に、豪介の手紙が入っていた。そこには『今から一人でA塔の裏に来い』と書かれていた。仕方無く、静香は一人でA塔の裏へと向かった。
そこには案の定、豪介が待っていた。そして豪介から昨日、山田が撮影した写真を見せられる。
「どお、バッチリ写ってるだろう?これなんか見てよ、静香ちゃんのオマンコから俺の精子が、たっぷりと垂れてきてるぜ」
「いやっ・・・そ、そんなの見せないでよっ!」
自分のあられもない姿を見せ付けられ、静香は顔を真っ赤にしながら写真を奪い取った。
「おっと・・・まあ、そんなので良ければいくらでもあげるよ。必要なら何枚でも焼き増し出来るんだからね」
豪介はそう言うと、ポケットからネガを取り出して、余裕綽々な素振りを見せる。確かに豪介の言う通り、ネガさえあれば写真はすぐに作れてしまうのだ。
「・・・そのネガ、買うわ!いくらなの?」
「うははははは・・・・まいっちゃうなあ、お金なんていらないよ。・・・でも、そうだなぁ。せっかくだから静香ちゃんに全裸姿のまま、フェラチオでもしてもらおうかな」
「ええっ!?そ、そんな・・・イヤよ、そんなのっ!!」
豪介の提案に、静香は赤面して怒った。しかし、主導権は豪介にあるのだ。
「ふむ、そんなに嫌ならしょうがない。代わりに、この写真を全生徒に配ってみようかなぁ・・・」
「っ!!」
そう言われてしまっては、静香に他の選択肢などある筈も無い。静香は悔しそうに俯き、小さな声を漏らした。
「わ、わかったわよ・・・・す、すればいいんでしょ」
静香はおずおずと、服を脱ぎ始めていく。その様子を、豪介がいやらしい視線で眺めていく。そうして下着姿になった静香は、ブラジャーを外し、パンティ一枚だけの姿になると、豪介にお願いしてきた。