「・・・じゃあ麻美ちゃん・・・・私も麻美ちゃんのおまんこの中に注いでも、いいよね?」
「・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・ふぇ?・・・え?・・・・そ、それは・・・・・それは・・・あうっ・・・ああ、あっ・・・はああぁ・・・・・///////」
官能に飲まれていく麻美ちゃんは、考えがうまくまとめられなくなっている。
こんなに可愛い・・・しかも現役の女子高校に生で・・・しかも中出し出来るチャンスなど、滅多に在りはしないだろう。
私は、この機会を逃すまいと指で膣内に激しく突き入れて、麻美ちゃんを責め立て続けていく。
「いいよね?麻美ちゃん」
「あっ!・・・ああっ!・・い・・・・いい・・いいのぉっ♥・・・あはあぁぁんっっ・・・・!!///////」
私は麻美ちゃんの答えに思わず笑みを浮かべ、膣内から指を引き抜いていく。もちろん麻美ちゃんは、そんなつもりで答えた訳では無いだろう。それは、私にも分かっている。
だが、少々無理に事を運んででも麻美ちゃんに膣内射精したかったのだ。
私は顔さらにを近づいて麻美ちゃんの膣口をくぱぁ・・と拡げてみると、とろり・・と愛液が溢れ出てきた。
その雫を逃さぬ様に舌で舐め上げ、麻美ちゃんの膣にむしゃぶりついた。
「あああんっ!・・・ああっ・・・・や・・ああ・・・・そこっ・・・・舐めちゃ・・・・んっ・・ああぁっ・・・・あんんっ!!///////」
舌先を尖らせて膣内に入れ、その入り口を掻き回していく。そして尿道口を舐め上げて、淫核に吸い付いていく。
麻美ちゃんはもう、愛液をとめどなく溢れさせ、切なげに喘ぎ声を漏らして身をくねらせていた。
私は麻美ちゃんの淫核に吸い付きながら、再び指を膣内に出し入れさせていく。口に含んだ淫核を舌先でコロコロと転がし、膣内に入れた指を広げて刺激してやる。
「あぁっ・・・あああっ!・・・だめ・・・だめぇ!・・・・私・・・私ぃ・・・も、もうっ・・・・///////」
麻美ちゃんは私の頭を掴みながら身を震わせ、イヤイヤする様に顔を振り立てていく。
そんな麻美ちゃんの切羽詰った様子に、私は止めとばかりに淫核を、ちゅうううぅぅぅぅ・・・と強く吸い上げた。
「ひいいぃぃんっっ!!!♥♥///////」
その瞬間、麻美ちゃんは身をのけ反らし、腰をビクンビクンッと大きく痙攣させ・・・・そして・・・・・

ぷしゅっ、ぷしゅうぅぅぅぅ・・・

膣口をいやらしくヒクつかせながら、麻美ちゃんの愛液が噴出してきた。麻美ちゃんが絶頂に達し、潮吹きまでしてくれたのだ。
「・・・は・・・っ・・・ああっ・・・・い・・・いやあぁぁんっ・・・・はあっ・・・はあっ・・・はあぁっ・・・・・ん・・・♥///////」
麻美ちゃんは身体を硬直させ、ブルブルッと震わせながら、絶頂の余韻に飲み込まれていた。やがてベッドに身を沈め、ぐったりとしてしまった。
そして荒い吐息を漏らしながら、恍惚とした表情で私を見詰めてきた。
(・・・ふう・・・・まさか潮まで吹いてくれるとは・・・・なんていやらしい身体をしているんだ。こんな娘・・・今まで会った事がないぞ)
私は麻美ちゃんの痴態に堪らなくなり、いそいそと自分の服を脱いでいく。そして全裸になると、麻美ちゃんの上に覆い被さっていった。
「おじさん、もう我慢できないよ。・・・・麻美ちゃん、いくよ!」
そして今までに無い位に勃起した肉棒を麻美ちゃんの膣口に宛がうと、一気に奥まで突き入れていった。