「へへへっ・・・麻美ちゃん、すっごく感じちゃってるね♥・・・・オマンコが、もっとしてって言ってるみたいに、ボクのチンポに絡み付いてきてるよ」
「麻美ちゃんのアナルも、ボクのチンポをギュウキュウと締め付けてきてるよ・・・まったく初めてだってのに、いやらしい尻穴してるねぇ♪」
「やああ〜っ!あ、ああうっ!・・・そんな・・・言わないっ・・・あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」
男達からの言葉責めに、麻美は弱弱しく顔を振って否定しようとするが、その与えられる強烈な肉悦に、ろくに反論も出来ぬまま、絶頂させられてしまう。
ビクビクビクッと大きく身を痙攣させる麻美だったが、それに構う事無く男達はペニスを突き込み続けてくる。
「やああ〜っ!あ、ああうっ!♥・・・こんなのっ・・・感じ、すぎちゃうぅ〜〜〜っ!!♥♥」
二人に膣とアナルを同時に、しかも激しく責め立てられ、続け様にイカされてしまっても止めて貰えず、思わず麻美は快楽を吐露してしまっていた。
そんな感じまくっている麻美の様子に、二人の男達はニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら、さらに麻美を責め上げてやる。
グチュグチッと卑猥な音をさせながら、激しく出入りを繰り返す男達のペニスが、麻美の膣とアナルを容赦無く抉り立てていく。
「ああぁぁ〜〜っ!あ、ひいぃんっ!♥あ、あ、あああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」
二人の男達に挟まれ、激しく身を揺さ振られ続ける麻美は、もはやアヘ顔まで晒しながら、甘く切なく喘がされ続けてしまっている。
もう絶頂したまま、苛烈なまでに責め続けられてしまい、ずっとイキっぱなし状態になってしまっているのである。
そんな麻美の痴態、激しくペニスを突き込まれている結合部、そして完全に快楽に堕ちてしまっている様子を、カメラが余す所無く全て記録していくのだ。
そうして、じっくりと麻美を責め抜いていた二人の男達が、徐々に吐息を荒くさせ、益々腰を激しく突き立て始めてきた。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・そろそろ、イキそうだよ♥」
「ハアッ、ハアッ・・・僕達の精液・・・麻美ちゃんのオマンコとアナルに、たっぷりと注ぎ込んであげるからねぇ♥」
そう言うと二人の男達は、さらに腰を強く、激しく打ち付けて、麻美を責め上げてくる。
「あ、あああぁぁ〜〜っ!ら、らめっ・・・らめぇ〜〜っ!♥あ、ああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥♥」
男達は、射精に向かって苛烈に麻美を突き上げ続けてくる。その為、完全に宙に浮いた状態の麻美の裸身が、ガクンガクンッと大きく揺さ振られてしまう。
その大き過ぎる快楽の波に、麻美の身が徐々に仰け反り始め、今まで男の胸板に押し潰されていた豊満な乳房が、ブルルンッと弾んでいく。