「うわあ、よせえ!!」
ついに豪介の下半身が、自治クラブの女子生徒達の前に晒されてしまった。
「いや〜ん、かわゆうい!!♥」
「あら、意外とおっきいかも〜♥」
当然の事ながら豪介のチンポは、まだ縮んだままのサイズの半皮被り状態である。そんなチンポを前に、はしゃぐ女子生徒達。一方、豪介はフルチン状態にされ、その屈辱に男の尊厳は、もうズタズタである。
「くうぅ〜ッ!ち・・ちくしょうっ!」
恥辱に顔を赤くし、悔しそうに唇を噛む。すると、ゴム手袋を嵌めた女子生徒達が、一斉に豪介のチンポを弄り始めてきた。
「うわわっ!?や、やめろ〜ッ!!」
数人の女子生徒達にチンポを弄ばれ、豪介は必死に恥辱に耐える。そんな豪介を他所に、女子生徒達は興味津々といった様にチンポを弄り回して観察していく。
「へぇ〜・・・オチンチンって、こんなふうになってるのねぇ〜♥」
「フフッ、触られてピクピクしてる。気持ちいいのかなぁ?」
「あはっ、誠クンのタマタマ・・・フニフニしてるぅ♥」
女子生徒達は好き勝手にチンポを弄り回し、豪介は必死に歯を食い縛って耐えようとしていた。しかし、その刺激によって徐々にチンポは膨張し始め、ついには立派な肉棒へと変身を遂げてしまった。
「やあん、すごぅい!オチンチン、勃起しちゃったぁ〜♥」
「やっぱり誠クンのオチンチン、おっきいのね♥」
目の前で雄雄しく反り起つ豪介のチンポを、女子生徒達は興奮して弄り回し、そのカリ首の大きさや、張り詰める亀頭、逞しい肉棒などを確かめ続けていく。
「フフフッ、誠クンたら・・・もうこんなにオチンチン硬くしちゃって。みんなに見られて、興奮しちゃったの?もしかして誠クンは、変態さんなのかしら?」
「クッ!?こ、これだけイジられたら、イヤでもこうなっちまうだろーがッ!!」
楽しそうに聞いてくる静香に、豪介は怒鳴った。すると静香が豪介のチンポを握り、シコシコと扱き始めた。
「あうぁっ!?や、やめ・・・うああッ!!」
「ど〜お?そんな強がりを言っても、誠クンのオチンチンは正直みたいよ?」
静香のチンポ扱きに、豪介は身を震わせてしまう。美少女の細い指に刺激され、堪らなくなる。亀頭の先からはカウパー液が溢れ、肉棒も更に膨張してくる。
「さあみんな・・・そろそろ誠クンのオチンチン、イッちゃうみたいよ?誠クンが射精しちゃうところを、よ〜く見ててあげなさい」
静香がそう言うと、女子生徒達が豪介のチンポを見つめ始める。豪介は何とか射精するまいと、必死に歯を食い縛って我慢していたが、もはやそれも限界であった。