乙女ゲームのハメるフラグしかない悪役令嬢 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/05/16(土) 11:04:36.81ID:Et0McOdT
乙女ゲームのハメるフラグしかない悪役令嬢に転生したら
ハメまくるしかありませんよね
主題歌は「乙女のルートは一つじゃない」
0094名無しさん@ピンキー2020/05/26(火) 22:23:29.08ID:tOV/DeTS
「やめて、そんなことされたら私……もう後に……」

「後に、なんだ?」

ギラつく目に圧倒され声が自ずと出てしまう。

「後に、引けなくなっちゃう……」

唇をもどかしそうに、そして物欲しそうに動かすセシリー。
キャプテンはセシリーの性的快感に気付いていた。今の恥ずかしい状態すら快楽になるであろうことも……

「良いではないか。CVのトップの孫娘におしめを穿かせるなんて光栄だ。」

「……」

胸の高揚と共に、息が少しずつ激しく、苦しくなっていく。
下腹部の奥がジンジンと熱くなる。
ほぼ動きが止まった美しいターゲットを前に勝利を悟った男は男は手を動かす。
尻だけでなく下腹部全体も覆ってしまい、女性器はギュッと締まる。
アナルは収縮こそしないがピクピクと疼いている。

次回に続く。

オムツの感触はイヤに厚く柔らかい。
不快な筈なのにそれを外したいと心から思えなかった……
0095名無しさん@ピンキー2020/05/26(火) 22:24:02.63ID:NV5ziB3o
掌に落ちてくる熱く柔らかく、ベットリしたもの。

見つめる掌には軟便が乗っていた。
嫌というほどネチャットした質感に顔を歪めるセシリー。
蒼い瞳は恐怖に揺れている。

「いきなり出るなんて……」

(いつもは出そうになると気付くのに。今は全然わからなかった……)

しかしこうなるのは自然であり、心のどこかでは気付いていた。
あれだけ太いぺニスを何度も無理矢理突っ込まれれば、いつかは括約筋の力が緩み内容物を垂れ流してしまうことに……!
しゃがみこむセシリー。

「シーブック、わたし、どうしたらいい……!」

「これを穿けばいいんじゃないか?」

「……それは……」

いつまにか入ってきたのはキャプテンだった。
金髪の底知れぬ雰囲気を纏う男……隊長とは違った危なさが彼にはあった。
そしてキャプテンが持っていたのは誰もが小さい時に使わされていた衣類……白いオムツだった。

誰にとっても同様だろうが、無論セシリーにとってもそれは赤ん坊の証。
人一倍大人びた性格の彼女は恐怖と嫌悪に染まりながら、身を捩ろうとするが、キャプテンはセシリーを捕まえて排泄で汚れたアナル、掌、脚を強引に洗い始めた。
特にアナルはネチネチとしつこく洗われた。

「やめて!それくらい自分で……!」

「こうなれば赤ん坊同然だよ。それも最高の玩具としてのな……」

お湯で濡れた全身も拭かれると、キャプテンの個室に連れていかれM字開脚のポーズで仰向けにされ、下にオムツを敷かれた。
0096名無しさん@ピンキー2020/05/26(火) 22:24:17.47ID:NV5ziB3o
第七話

セシリーが囚われてから一週間、連邦はCVの電波妨害を破る強力なビームキャノンを完成させた。
それを戦艦のデッキで見つめるシーブック。

「これを使えばセシリーを救える。待っていてくれ……!」



CVの戦艦では相変わらずセシリーはアナルを犯されていた。
傷薬を塗られていないためアナルは『物欲しそうな怪物の大口』のように広がり続けている。
それだけではなく彼女はアナルレイプや排泄・食糞・塗糞の強要で不快感を覚えながらも、性的快感で前より早めに絶頂に達するよう開発されていた。
得意気に嘯く隊長。

「流石のベラ様も我慢弱くなったと見えるな。あんなに凛々しかったのが今では排泄玩具。」

「黙れ、お前達に散々弄ばれてこうなったのだ……」

「ふふ、まあ楽しめよ。」

「いやぁぁぁ、広がるぅ……私の、お尻の穴が、広がるぅぅぅ……!!」

容赦なく隊長に突っ込まれ結合部から血を流すセシリー。
そして中出しされてしまう。

一人シャワー室を使うセシリー。

「シーブック、早く来て……!」

散々嫌がっても敏感に反応するようになったアナルに無意識に触れてしまう手。
しかし突然……

「な、何これは……!?」
0097名無しさん@ピンキー2020/05/26(火) 22:24:30.12ID:NV5ziB3o
「すげえ、ベラ様遂にしちゃったよ!」

「臭うのなんのって……やっぱこういうとこは俺達と変わらねえな!」


「はあ、はあ……!」

(……と、とうとう、出しちゃった……もう引き返せない……
でも、何だろう、悪くないと思ってる自分がいる……!
胸が、やけに高鳴ってる……)

ヤジを飛ばしまくる連中に反論する余裕はない。
肩で息をしながら人前で排泄の瞬間を見せるという恥辱に包まれながらも、己の中にあるヨコシマな感情から目を逸らせない……!
高揚は偽れないのだから。

「おめでとう、遂にやったな。」

隊長は彼女の細い肩に手を置くと、女の秘所に触れて、その指を本人に見せつけた。

「……そんな……私は……」

目を逸らすセシリー。
その指は紛れもない愛液だった。

「お前はこういうことをされてイク変態だと言うことだ。」

セシリーは言葉を失うだけだ。

(シーブック……私はこれから……)

今日は以上です。
前半ももうすぐ終わりでホットしてます。
それではノ
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