>>22
女主人というのは、75年頃、アメリカで出版された小説の主役です。
亡き夫が遺した牧場を経営する女性が、韓国農場を始めたら、宿泊客に凌辱されて肉欲に目覚めるという話でした。この小説をリメイクしたかったのです。
無人島で女将がセックス、というのは、2004年頃、ある週刊誌に掲載された読者の投稿です。
海辺の旅館を営む女将が、旅館近くにある無人島に泳いで行き、待っていた間男と...という話でした。
私なら、牧場の一角にある川で泳ごうと全裸になった未亡人に飛びかかり、のしかかって、彼女の意志に反して熱く濡れている肉をこじ開けます。
二人同時に果てるまで、川辺には未亡人の悶え狂う声が響き渡る...
女将が無人島に行くと、なぜか見知らぬ男が全裸で仁王立ち。呆然と立ちすくむ女将を押し倒し、長大なたかまりを突き刺す。
女将は、名状しがたい快感に我を忘れ、思いっきり声を上げ、のたうち回る。
男は、白目を向き、唇とロケット乳を小刻みに震わせる女将を見下ろしながら、肉壷の奥に欲望をほとばしらせる...長過ぎる話で失礼致しました。