即興で話を作りました。
拙い文章でごめんなさい。


両津に相手にされず欲求不満のマリアが、111巻「早矢対麻里愛 弓道対決!!」でしていた“コートの下はスケスケネグリジェとパンツだけ”という姿で、深夜の街を歩きまわる。

人気のない所まで来たマリアはコートを脱ぎ、ネグリジェとパンツだけの姿で自慰をしてしまう。しかし、それをたまたま通りかかったバイト帰りの青年(20歳ぐらい)に見られてしまう。

焦ったマリアは青年に蹴りを入れてしまい、青年は悶絶。

我に帰ったマリアは青年に謝罪し、とりあえずコートを着て、青年を担いで家まで送ることにした。

青年の家(アパートの一室)に着き、家に上がらせてもらったマリアは青年に事情を説明し、さっき蹴飛ばしたお詫びとして(欲求不満だったということもあり)、青年とする。

青年と一夜を共にしたマリアは、また来てもいいかとか聞くと青年は快く承諾し、お互いの携帯の電話番号とメアドを交換した。

マリアは青年にお礼を言い、まだ日が昇らない早朝に青年の家を後にした。

それからは、マリアは青年の家にちょくちょく遊びに行くようになったという。