【カービィSS】マホロア(♀)を調教するスレ
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☆ここではマホロア(♀)総受けを基本にエッチぃエロネタを書くスレです
☆sage進行、荒らしは無視
☆どのキャラとカプ組み可、但しマホロア受け絶対
☆批判は無し、みんな仲良く
☆いちゃいちゃらぶらぶなあまあま系も拷問スカリョナエログロなハード系も良し(但し事前注意を書くこと)
妄想タラタラ流しましょうヨォ カービィ(♂)×マホロア(♀)で
ヤンデレカービィと豆腐なマホロア(Wiiにて倒した後、生きていてポップスターに移住した過程で)
お人好しなカービィはクラウンから解放され、ギリギリ助かったマホロアをローアごとポップスターに置くことにした、実は豆腐メンタルなマホロアはカービィの強さとクラウンに飲み込まれた自分の弱さにより反省し、静かに暮らすことにした...(続く) ポップスターで暮らしてから1ヶ月が経つ頃
『フゥ〜だいたいこれデ整理出来たカナァ〜?』
マホロアはローアの中で荷物整理をしていた、ポップスターに住んでから何かとカービィにプレゼントを貰うようになり置き場所を作りたかったからだ。カービィからはぬいぐるみや船に使えそうなパーツ、なんなら食料や食器まで貰っていた。
『(アイツ思ったよりしっかりしてるよナァ…裏切ったボクにこんないい場所とプレゼントくれて…)』
マホロアはカービィにローアを日当たりが良く近くに花畑のある場所へ置いてもらい、ローアの整備などが終わると花畑へ散歩へ行くこともあった。
そんな時、ローアのドアについたチャイムが鳴る。画面に映ったカメラ映像を見るとカービィのようだ。
『ハーイ、今開けるヨォ』
「やぁ!マホロア〜」
『キミは何かとボクのところへ来るナァ』
「だってさびしいし〜暇だし〜」
『でも毎日来てるしいつも遊んでるデショウ?』
「でもでも〜」
カービィと遊ぶのはいつものことだった、マホロアはいつものようにカービィを招いた、机に座り紅茶を出す
「やっぱりマホロアの紅茶はうまいね〜」
『そ、それほどでもないヨォ』
恥ずかしがるマホロアにニヤリと笑うカービィ、するとカービィはひとつ、大きめの箱を机に置く
「そうそうコレ!マホロアに渡したかったんだ!」
『ン?それは…?』 カービィが渡したのは、大きな箱に入ったケーキだった
『ワォ、こンな立派ナケーキいいノォ』
「うん!マホロアのために作ってきたから、食べて!」
『そ、それジャア…頂くとするヨォ』
マホロアがケーキを一口食べると、たっぷりの甘さが広がった、あのカービィとは思えないほど美味しい
『カービィ、本当にキミが作っタノ?』
「そうだよ〜練習もしてきたんだ!」
『ボクのためニ…キミは意外にまじメだネェ』
ケーキを食べ進めていると少し苦味を感じた、焦げた部分なのだろうか、それでも気にせずに食べていると、ふと疑問が沸いた、一番の疑問
『そういえばカービィ、ドウしてキミはそンなにボクに優しくするんダヨォ?』
「え〜?当たり前じゃん!」
(…まァ、所詮はお人好シカァ…)
「君を愛してるからだよ、マホロア」
『…!?』
意外な言葉にびっくりする、よく見ると、カービィの目は暗く曇り、何か邪悪に感じた
「君に出会った時からそのチョコレート色の肌の丸っこい体や黄色い澄んだ瞳、さらにぴょこっとした角(?)やかわいらしい笑顔に魅力されたよ…それに方法はアレだったけどとっても真面目で努力家で、本当に、惚れちゃったよ」
『ナ、何を言っテ…』
「君をポップスターに移住させたのも君を失わない為だし、ローアにも全室盗撮カメラ盗聴機を付けて毎日君がローアの修理をせっせとしているところやご飯を食べてるところ、そして一人でアレに勤しんでいたところも全部全部、見ていたよ…」
『ウ、ウソだよネ?冗談ダヨネ?』
「僕は君と違って嘘はつかない、正直者だよ、だから言ってることは全て本当のことだよ、君の全てを知ってることも本当だよ、君が女の子なことも」
冷や汗が出て体がびくついた、実は女の子ということを隠していたのに、バレてしまっていた、それどころか、アレやソレやまで見られていて
『アァ…アァ…カービィ…』
「あと、さっき苦味を感じたんじゃないかな?睡眠薬を入れていたんだけど」
『…エ?』
急に眠気が襲ってくる、意識が遠くへ行く、そしてマホロアはそのまま眠ってしまった 暫くして、マホロアは薄暗い蝋燭の光しかないコンクリートでできた地下室で目を覚ました
『…ン?ココはドコ…?』
体を動かそうにも首(?)と手には鎖がついており、壁に固定されて動けない、また部屋は妙に生暖かく、不思議な匂いがする
『ドウシヨウ…カービィはオカシイし…うぅっ…』
泣きそうになった、孤独で寂しく一人ぼっちの空間に閉じ込められて、しかし仕方ないのかもしれない、自分はこの星を支配しようとしたし、これは天罰かもしれない
しかしあんまりだと感じてもいた、閉鎖的な、鉄の頑丈なドアと壁の蝋燭の入ったランプしかない、生暖かな薄気味悪い部屋に取り残されて、何が愛してるんだと嘆いた
『ボクどうシタラいいんダロウ…』
そう考えていると急に部屋が暖かくなった、温風が吹き込まれサウナのような暑さになった、また匂いも強くなる、何か甘い花のような匂いがした。 『ナ、ナニコレェ…』
匂いを嗅ぐと頭が急に熱く微睡むように溶けてゆく
「あー、あー、聴こえてるかな?マホ」
『!?カービィ!』
どこからか声が聞こえてきた
「フフッ…マホはかわいいなぁ…」
『どういうことなのカ説明シテヨォ!』
「そうだったねwごめんごめん、まぁ多分分かるだろうけど、君を今監禁しているよ」
『ソレは分かってるヨォ!』
「まぁまぁ焦らないで、僕はあのあと君を連れて帰ったよ、地下室にね、この地下室は君のために作ったんだよ、頑張って頑張って、魔法を使えなくしたり壊されないように設計したり、君を完全に無力にするために用意したんだよ」
『こんなコトして愛シテルなんテ!』
「しょうがなかったんだ…マホはとても強いし、魔法もソウルになった時のものを一部受け継いじゃっているし、下手にやったら殺されちゃうからね、だから完璧にマホを支配するためにこうしたんだ」 おお偉大なシンデレラ おお偉大なシンデレラ 永遠に果てなく踊れよ
おお我らがシンデレラ おお我らがシンデレラ 世界に名立たる偶像よ
金を手折り束ねて 石を捧げてしまえば 皆を約束の舞台へ導く 偶像たちよ
おお輝けシンデレラ おお輝けシンデレラ 輝く星となれよ
おお歌えよシンデレラ おお歌えよシンデレラ 歌い願えば叶う
奇跡呼ぶ白き翼も 夢を打ち抜く少女も 心その身さえ捧げよ 我らが偶像へ
おお崇めよシンデレラ おお崇めよシンデレラ 主への絶対の忠誠
おお願えよシンデレラ おお願えよシンデレラ 巡る奇跡を信じて
手に入れし魔法儚く 彼方へと消えゆくは笑顔 生まれし勇気を抱きしめて 走り出せよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています