(ю:】ニセコイでエロパロ part150
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<ローカルルール>
前提
1.「1作品」は起承転結を持つ、ひとまとまりのものである
(短編は「1作品」、長編は複数の「1作品」からなる)
2.本スレはエロパロスレなので「1作品」にはエロシーンを含む
(長編作品では、エロシーン抜きの話があるのは可)
以下を推奨する(強制ではありません)
作家サイド
1.1作品を数レスずつ細切れ投下しない(書きながら投下しない)
2.1回の連続投下が終わった場合は、連続投下が終わったことを示す
3.グロ、スカトロ、イタモノなどの内容を含む場合は冒頭で明記する
読者サイド
1.自分の気に入った作品にはレスをする
2.自分の気に入らない作品はスルーする
3.作品の投下がない時の雑談は可とする
>>950を踏むか480kbを越えたら次スレを立てること。立てられなくても、誰かが立てるまで待つこと。
前スレ
(ю:】ニセコイでエロパロ part149 ・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1616504644/ >>402
コンコン。
里奈のいる病室の扉をノックし、夏彦は戸を開ける。
「…里奈」
「?…あなたは、どちら様ですか」
「夏彦、て言っても今は分からんか」
「あ、あの実は私、その…」
夏彦は不安そうに戸惑う里奈の様子に、どこか懐かしさわ感じつつも
余計な邪念を振り払い、彼女が言おうとした先を言った。
「記憶喪失、なんだってな」
「…らしいです」
二人の間に沈黙が流れる。
「まあ医者に聞いたら軽度、て話だったみたいだからそんな悲観しないでいいみたいだぞ」
「…ほ、本当ですか!?」
「あ?あ、ああ…本当さ」
(な、なんだ?随分と派手に驚くんだなコイツ)
「私、なんだかすっご〜く大事な、大事な事を忘れてたような気がしてて。
それを完ッッ全に忘れちゃった、て言うのは相手に申し訳ない、悪い気がするので…」
夏彦は少し、胸が痛んだ。
(場合によっては――)
言った言葉に「嘘」があったから。
「ま、まあ自分の名前とか、人としての生活の有り様とかを忘れたんじゃないなら
その内になんとかなるさ!」
「はい!え〜と…な、夏彦さん、でしたよね?ありがとうございます!…え…?」
(一生、戻らないかも―――)
「おう、ちょっと花粉症でな」
「は、はあ?…お、お大事に?」
「あっはっはっは!立場が逆だろそれ!相変わらず面白いなぁ、お前はよ!」
「わ、笑い過ぎじゃないですか?!もう!」 死亡率が4ヶ月で爆上げしてるから出ない方が良いのう 何でブリーチ動くスタンプを糞みたいな無難なものにしてしまったのか理解できないのん インゲンはアスパラみたいな使い方が出来るのだのう
小さいけど歯切れはアスパラよりも良いかもしれんのう ノクタリカママを追うか師匠コラボに備えるか非常に悩むのんな 一昨日からiTunesカードの10%還元がいろんなところで始まってるのん >>403
病院の中庭―
「う〜寒!冬を過ぎたとはいえ、まだまだ夜は冷えるか…」
夏彦は今、すっかり陽も落ちた病院の中庭にあるベンチに一人腰かけ、
記憶喪失になった里奈について考えていた。
(或いは天罰かな?元々がうまく行き過ぎた話だったんだし)
「考えてみれば、何もなかった事にして別れる丁度いい機会じゃないのか、コレって」
誰に言うでもなく夏彦は呟いた。
「ん?」
夏彦の里奈と別れる、とした事に心の中の針が向いたその瞬間だった。
「彼女」が現れたのは―
「里奈…」
「……」
間違いなく牧村里奈本人であると分かるのに、夏彦は嫌な予感に捕らわれていた。
(…な、何だ?うまく言えないがどこか様子が変だ)
「…なつ……ひこ…」
「?!」
(なんで俺の名前を?!まさか、記憶を思い出した、か?…いや名前自体は昼間に言ってたっけか?)
「おい。どうでもいいがパジャマ姿で院内から出てくるなよな…春先とはいえ、まだ夜は冷え―」
「あなた……私を…」
「―っ、ぶねえな!…いきなり何をしやがる!?」
里奈は手にした刃物で、夏彦に襲いかかっていた。
(ちょい、かすったわ)
「私、レイプされたんだ…思いだしたの……「あの時の事」を…」
「……!」
夏彦は戦慄した。
(とっ〜ても大事な事を思い出しそうなの―)
夏彦の脳内で、昼間の里奈の声がリフレインされる。
(実際には、犯したりはしてないんだが…)
「…全くもって言い訳、できねえよなぁ。ったく」 >>417
「昼間は…すごく……いい人だなって、思ってた…のに…」
(まずあいつの手にしてる刃物、なんとかしないとな)
夏彦は努めて冷静に、異常な様子を見せる里奈の様子を伺いながら
凶器の剥奪か奪い返しを考えて、その間合いを計りつつ狭める。
「一人だけ助かろう、と……私を……無理矢理…」
「しゃっ!」
夏彦は相手の動きが鈍ったのを見逃さず、里奈の手元を蹴りあげてその刃物を手放させた。
「っ!?」
カランカラン。
そして今自分に襲いかかってきた事を考え、今の里奈を一時的に無力化させるには
まだ足りないと判断した夏彦は、里奈に向かって体当たりをし、そのまま地面に押し倒した。
「悪いな里奈…言いたい事は色々あると思うが――なッ?!」
それはあり得ない怪力。
一般的な女子大生の膂力だとは思えないほどの力強さで、上からのしかかるように
被さっていた夏彦の体を、強引に、まるで家の布団でも片付けるように
軽々とひっくり返し。
マウントポジション―
らしい状態にしてみせたのだ。
「う、嘘だろ?!……が?!」
「……死んで」
里奈は無表情のまま。
夏彦の首にその手をかけ。
(……い、息ができな…い…)
万力もかくや、な勢いでその首を絞める力を強めていった。
(…ああ、そうか…これで「償い」が果たせる……んだ…)
里奈の心のどこかに、やっぱり襲われたあの時の恐怖は残っていたんだ―
夏彦は心の中でそう納得する。自らの死をうっすら意識しながら。
「……今度は…ちゃんと、いい男に……出会え……よ」
首は完璧に絞められ、普通なら声すら出ないハズだったのに。
その言葉だけ何故か、はっきりと口から音になって出ていた。
「出会えて…た……んだ、私……」
里奈は。
夏彦の首を絞める事をやめていた。 カシワの木を追加するのう
火事の貰い火に備えるのう 糸魚川大火みたいに奇跡的にいろんな条件が揃って大火事になるパターンもあり得るからのん 窓から見下ろすと腐敗した死体がゴロゴロ転がってるのん ネイチャージモンが付けていたクチバシみたいなマスクの出番かもしれんのう 海側から見たときに防風樹が目隠しになれば下手な板柵よりずっと基地に使えるだろうのう
今年も自衛隊が近くにキャンプに来ると良いのう
スイカを提供してやるのう >>418
「え、と…その、夏彦?…私の事、怒らない、の?」
「…とりあえず命は寸でのところで助かったし、な」
明けの翌朝。
二人は里奈の病室にいた。
「記憶が曖昧なところもあるけど……だいたいの事は覚えてる。ヒドい女だよね、私」
「かもな。刃物で襲われたと分かった時は正直死を覚悟したわ」
夏彦は、里奈の頭をわざと乱暴に鷲掴みした。
「ごめん…」
「いや、それはもういいんだ」
夏彦は里奈の頭から手を離して。
「?」
「俺「以外」の人にも、て話…あれ本当なのか?今は俺が怪我したとか襲われたって事よりそっちの方が大事なことだ」
里奈は黙り、静かに俯いて肯定の意を示した。
「…お前がこの病院でやけに丁重に扱われているように感じたのは、単なる記憶喪失だけの
話じゃなかったんだな」
夏彦は得心いった、とした思いを告げた。
「そうみたいね。なんか…唐突に、あなたとの間にあった「あの事」がフラッシュバックして
半狂乱になって無差別に「男の人」を襲うようになってた、みたい」
(トラウマ、その後遺症的なものか…)
「私…このまま、ずっと病人生活してた方がいいのかな?」
「……」
さすがに即答はできなかった。
だが―
「確かに病院にいたままの方が、お前も俺も、安全ではあるかもな」
「そうよね…」
「でも、それじゃ俺たちの「復讐」にならんだろ?」
里奈はハッとした顔をする。
「お前はこの病院にいたまま安全だけを求めて、生きて、幸せになれるつもりか?」
「だって…でも!……」
泣きそうな里奈の顔を、両手でしっかり挟んで自分の方に向けて、夏彦は断言した。
「俺はお前と幸せになりたい」
「!…」
「俺がそもそも原因だとか、その贖罪意識や、今の不安定なお前に対する同情的負い目からじゃない」
夏彦は自分から、里奈の唇に唇を重ねた。
「俺がお前を好きだから、だ」
里奈がなんとかその顔で堪えていたものを瞳から流しだす。
「……うん、私も…好き!……う、うあああ………っ!」
「それに、お前に記憶が戻ってるってなら、とことん付き合ってやるさ。どんな絶体絶命な場所でもな!」
(もうこいつの前から卑屈になって逃げたりは―しない) なぜに氷雪最強さんが参戦なのかのう
18号声優への忖度なのかのう このメンバーなら済まぬより石田かレンジで良かったと思うのう
シュプレンガー使いたかったのう >>437
「あ、本条さん」
夏彦と里奈がそのお互いの絆と確かな愛情を育んだ瞬間から一人、夏彦が部屋を出た先に―
「ごちそうさま。どうやら、私の不安と心配は取り越し苦労だったみたいね」
本条咲。その本人がいた。
「いえ、そんな事はないですよ。あいつの為に今こうしてここに駆けつけたなんて知ったら
あいつ「怒る」くらい、あなたを今も気にしてますよ」
「…私、今プロの歌手だけど里奈ちゃんとはあの島で戦友みたいな間柄だったの。
そいつの大ピンチってんじゃ、ライブより優先させるのは当然の選択。それ自体に後悔はないわ」
「事情知らないファンからしたら涙目ですけどね、それ」
夏彦はしかし、笑顔で本条の方を見ていた。
「まあ今はTwitterなりネットとかあるし。言い訳をする媒体も豊富だしね」
咲はチロッと舌をだす。
「なんだかまるでその為にネットが進化したみたいに聞こえるんですが…」
こうした彼女のふてぶてしさも、現役でプロの荒波をこなしてきた賜物なんだろうか?
と夏彦が咲のその態度に不安を感じた矢先。
「それより君、思ったよりいい顔してるわね。夏彦君、だっけ?」
「い…いくら歌姫でもそれは失礼が過ぎやしませんかねえ?!」
「あ、うんゴメン。つい本音が」遠慮の全くない咲の本音が夏彦の心を抉っていた。
「本音かい!!泣いていいよな俺!?」
「…う〜ん、ちょっとうまく言い表し難いんだけどさ」
「なんですか?!これ以上の追い撃ち、鬼でもやらないですよ!」
「君の事を前に里奈から聞いた時は、もっと無責任で卑屈、あんまりいい印象では見れない
だろうな、て決めつけてたわ」
「………」
(ま、まあ「あの時」の俺は、なぁ…)
「でも今の君を、夏彦君を見てて、あいつが、里奈ちゃんが君を選んだ理由、少しは納得いったわ」
「え?」
咲はイタズラっぽくウインクし、笑顔で言った。
「要は「必死」なのよ、今もね」
「!」
「…覚悟を決めた人の顔してるわ、今の君は」
「そ、そんな大それたもんじゃ…ないかと…」
「嘘おっしゃい!今の君は、必ず命にかえても里奈の事を守ろうとするわ」
(…!)
「ま、まさか昨日の!?…」
「私じゃ、無理だったわ」
咲は自らの服の腕の部分をまくり上げ、傷のあった腕を夏彦に見せた。
「そ、その傷!まさか…」
「だいぶ昔にね。これは私が直接ではなくて。他の人を庇った時にヘマって、よ」
咲は夏彦の肩を軽く叩く。
「今度またあなたが彼女を、里奈を傷つけたり見捨てたりしたら…この傷に誓って、私が夏彦、あなたを殺すわ」
夏彦は、今度は力強く頷いた。
「望むところです!それにしても里奈は、やっぱりいい女だったんだな」
「え?」
「こんなに命がけで慕ってくれる親友がいたなんて、さ。」
「ふふ、恋人にはなりそびれたけどね!」
こうして、夏彦と里奈の二人の奇妙な物語はひとまず幕となる―
「あれ?今のあの男の人…どっかで見たような……弟?まさか、ね……
「あの島」は沈んだハズだしねー。それに「私」を含む生存者は――」
――Fin…? 浅井さんがドッカンから出してくれないからもう引かないのん フキがどんどん増えるのう
蕎麦がどんどん伸びるのう いずれオニグルミのまわりをツワブキが囲みまくるのが理想のフォーメーションだのう ルキアは拳にするなら死覇装ではなく高校の制服にすべきだったのではのん
それとスキルを撃つ時にちゃんと詠唱してほしいのん ミミズはいろんな毒に耐性があって、蟻やムカデが死ぬような薬剤が撒かれ染み込んだ地面でも平気で行き来しているようだのう 強い農薬を連続して使いすぎると毒を溜め込んだ毒ミミズがあちこちに広がってしんで毒を撒き散らしたり捕食した鳥やモグラなどが毒で死んだりするようだのう >>241
はてさて1レスいくらなんだかな…
そりゃ他人様のスレだって「自演して儲けようとしてなきゃ
「嘘だッ!!」」と思いたくもなるかw 三回ほど回したけど済まぬ一体しか来ないので撤退だのう 1027%だのう
五輪中止早くしないと不味いのではのう 本気で止めたいなら競技場やボランティアの宿泊施設や出場者を粉々にぶっ壊すしかないのん シダミ団子といってコナラなどの灰汁の強いドングリも灰汁抜きしたあとすり鉢でつぶして粉にすると小麦粉や白玉粉と合わせて餅の材料に使えたらしいのう
江戸時代までこの文化が存在していてドングリは普通に飢饉用の食料のひとつだったのだのう 庭の池をミニ水田にして餅米を栽培するのも楽しそうだのう
一株の稲(稲五本)からとれる米は炊飯に換算するとご飯茶碗一杯ぶんくらいらしいのう ドングリもちゃんと下処理すれば食用に出来ると知って運気爆上げだのう てっきり灰汁の無いドングリしか使えんと思ってたのう 幼稚園児の時に図書館で読んだ本にどんぐりの調理法があったから拾って茹でて食べたことがあるのん
普通にエグかったのん 何度も茹でて水にさらしておかないとエグみは抜けんのう 当時は今より2歳ぐらい若かったから上手いことできなかったのん 鉄鍋で茹でて茹で汁を棄ててまた茹でて汁を棄ててを繰り返して黒い茹で汁が無職透明になるまでやると良いらしいのう
エグミ成分はタンニンで水やお湯に溶けて、鉄と反応すると黒くなるのう 鉄瓶で沸かした湯をお茶っ葉やティーバッグに注ぐと真っ黒になるのと同じだのう 大昔の人はこれが面倒なのでまとめて麻袋に入れて口を縛って綺麗な川に持っていって杭などに縛り固定。絶えず流水に晒すようにしたらしいのう 大量の水で、しかもゆっくり少しずつ抜けるから味はほぼ変わらなかったはずだのう
水だけで完全に灰汁を抜くには1ヶ月くらいかかるらしいのう。流水なら多少は早いと思うけどのう 明日は混みそうなので後日にするのう
ごめんのう
済まぬ強化しておくのう グリムジョーは斬打弱点だから済まぬじゃない方がいいのん 苺シローリーランアシャイさん釘宮あたりが適正ではのん 極凍と移動不可が通るようだから釘よりルキアの方が良さそうなのんな このスレの雑談が盛り上がってる時は、うんこっこ君巡回スレは静かなもんだな 揃ってID消して自演雑談してるスレってここぢゃねーか!としか >>490を試してみて死ぬようならルビィ餅にするのん また集英社コラボするならゴボかToLOVEるダークネスかトリコがいいのん ダイの大冒険コラボも良いのう
マールの人や黒の王子の人もいるのう ダイ…剣
ポップ…魔
マァム…拳
ヒュンケル…槍
クロコダイン…斧
レオナ…魔
超魔ハドラー…大剣
バラン…大剣 ぶっちゃけ一年の食料の3割〜5割を自分ちで生産できるかもしれない可能性なんて今まで考えもしなかったのう
栗やドングリを活用できるようになるのは空中スペースを味方につけたようなものだのう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています