(ю:】ニセコイでエロパロ part150
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<ローカルルール>
前提
1.「1作品」は起承転結を持つ、ひとまとまりのものである
(短編は「1作品」、長編は複数の「1作品」からなる)
2.本スレはエロパロスレなので「1作品」にはエロシーンを含む
(長編作品では、エロシーン抜きの話があるのは可)
以下を推奨する(強制ではありません)
作家サイド
1.1作品を数レスずつ細切れ投下しない(書きながら投下しない)
2.1回の連続投下が終わった場合は、連続投下が終わったことを示す
3.グロ、スカトロ、イタモノなどの内容を含む場合は冒頭で明記する
読者サイド
1.自分の気に入った作品にはレスをする
2.自分の気に入らない作品はスルーする
3.作品の投下がない時の雑談は可とする
>>950を踏むか480kbを越えたら次スレを立てること。立てられなくても、誰かが立てるまで待つこと。
前スレ
(ю:】ニセコイでエロパロ part149 ・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1616504644/ >>69
(え…?)
それは当然な里奈の反応と思い。そして今まで絶対的上位とした存在だった相手と
その立場の位置、高さが確かに入れ替わった瞬間でもあった―
「そ、それは…やっぱり咲さんの事を信じてるからね」
「あんな事を言った社長の娘と、まんまと逃げおおせた奴等をか?!」
暴徒の男の言うことは、確かに彩水の事を知らずに、外側からただ今の状況を見た者
からすれば当然な感想と言えた。
「彼女は羽月社長本人でもないし!咲さんはただ彩水さんの身を案じて同行しただけよ!」
里奈は若干怒り、怒鳴り気味に男に言い返す。ただ(念押し)は忘れなかった。
―接吻。
「な?!…」
「…こうやって、女の身体なんていつ如何なる時も(弱い立場)にあるんだから」
「お、おう…」
男の中での心の混迷は、ここに極まったと言ってよかった。
(一度は怒りに我を忘れ、相手の生死も問わずに物理的にも引き裂こうとしていたのに…何故
「この女は俺にここまでできる」んだよ?!)
《―生き延びたいからよ》
(?!)
男は「誰かの声」を確かに聞いた。いや思い出していた。
それは、いつか「教師になる」という自分の夢を追いかけて実際に叶えた「姉」の声を。 🐜🦭も欲しかったけどやっぱりノクタリカの方が欲しかったのん
箸休め的イベントの割にストーリーも悪くなかったのん >>73
「本当にアイツらは、ただ自分達可愛さでいち早く島から逃げただけ、じゃないんだな?」
「しつこいわね〜そうだって言ったでしょ?なら、この島が沈没し終わるまで
あの車内で私とS〇Xし続ける?」
「わ、分かった…もう言わない」
(アレ?もしかしてそこまでしても良かったのか、俺?)
二人はお互いの今の状況を話し、やむを得ずとした「呉越同舟」的な流れでの同行中であった。
(まさか男の人に「泣かれる」なんて…むしろ泣きたいのはこっちなんだけど)
里奈は自身に襲いかかってきた暴徒の一人と道中を共にする事を一瞬躊躇ったが、
他に今は「頼れる足」(島の地理に明るい)がいないとした事に思い当たり、
害意が抜けてる今なら、一時的に彼を味方にしてもいいか、と危険ではあっても背に腹は変えられないとした楽観論で
車から出て、あの二人の行方を追いかける事を彼に申し出た。
その際、里奈は彼の顔から流れた一滴の「滴」に気づいたのだ。
(誰だって死たくはない…よね)
そして自らが背負った「十字架」を意識したのも、この時だった―
「足が…挟まって……抜け…」
里奈の中の記憶の中で。
一人の女性が焼け上がっていた。 ブナ、カリン、大梅の葉が枯れているのう
強風だけじゃなく塩害によるダメージだったのかもしれんのう
桃は踏ん張ったのう。変色してないのう やっぱり防風樹の追加が必要だのう
地球は丸いので週末のように距離や角度の上下を問わず強い潮風が吹き付けるのはやむを得ないのう
防ぐ手だてこそ急務だのう 海による恩恵もでかいので海を責める気にはならんのう
ただ単に俺が海を舐めてた結果だのう >>76
「やなぎ住宅街からあの羽月ビルへ…か」
「近道とかある?」
「いや近道ってよりも、他にもう道が無いだけって話だ」
「な、なるほど…」
見渡せば。
断崖絶壁な足場の乱立。
(昔のTVゲームかなんかで見てたっけ、僅かな足場しかない中をピョンピョン跳ねていくヤツ…)
「まさかアレを自分がやるハメになる日が来るとはね…ふ、ふふふふ、うふふふ…へへ」
「おいおい、今更だろこんな光景。壊れてないで行くぞ!」
「た?!」
男に後ろから頭を小突かれて、里奈は正気に戻る。
(コイツ、女の頭を!…でも、助かったわね……癪だけど)
そして元・暴徒だった男は今、自分がこの島に来た理由を思い出していた―
(いい加減俺も、真面目に真っ当な定職について家族たちの目の前で安心した顔の一つもさせてやろう、
てのが始まりだったっけか…)
「なあ、アンタ」
「私?」
「ああ。なんでアンタはこの島に来たんだ?」
そしてつい出来心で、彼は里奈がこの島にやって来た理由と、その真実の顛末を聞いた。
「ま、マジかそれ?!…」
「う〜ん、自分でもハシゴ車のハシゴ駆け上って映画「ダ〇・ハード」な目にあったり
空高くそびえてた塔や架け橋が完全に崩壊してく中での命がけの全力疾走だとか
いまだ信じられないけど、ね」
里奈は男に笑いかける。
(お、俺はッ!……一体この島で!何を…何をしたかったんだよッ?!……)
「わ?!」
「よく……生きてたな」
知らず。
男は里奈を抱き締めていた。
(この女…いや、彼女だけは絶対に助けなきゃいけない!自分の命にかえてでも!)
「絶対に生きてこの島を出ような」
「…色々腑に落ちないけど。ま、それには賛成!こんな島の中で死んでたまるもんですか!」
(不思議ね…私は彼に殺されかけたのに、今の彼から何の邪念も感じないなんて) >>83
「つ、着いた…」
「何とか、ね」
今さっき二人してこの島からの脱出を決意して、その後わずか数十分も経たぬ内に
二人はその見通しの甘さを思い知る目にあっていた。
「あんだけ見た目頑強そうな陸橋が、まるでカステラやケーキが崩れるみたいに簡単に…」
「あ、いいわねその例え方!…てダメよ!?余計お腹減っちゃうわ!」
(余裕あるな、コイツ…)
「とりあえず、ヘリポートがある羽月ビルへは何とかたどり着けたみたいだがな」
「そうね…」
里奈はあの二人は既にこのビルの屋上へ向かったのだろうと、EVや階段の位置を探し見る。
「あ、おい!こんだけの地震続きなんだ。EVとか逆に動いてても乗るなよ」
「うん、分かってる。それに乗る…じゃなくて。カゴの落下とか、下から覗いてる内に落下してくるカゴに潰される
みたいな心配してて…」
「悪い。お前の方のが危険な目に遭ってきた大先輩だったな」
「あなたも「危険」だったけどね」
「わ、悪い……」
(あ、素直だ)
「…冗談よ、今更。ま、あの二人に会ったら、その辺りは上手く誤魔化しておいてあげるわ」
「助かる。あ、いや実際悪さしたし、悪者としての罵倒は、それなりに受け入れざるを得ないが」
暴徒だった男が、里奈の言葉を聞いて自身の贖罪の意思と言葉を出したが
逆に里奈はそれを一蹴した。
「な〜んか変に負い目を感じてるようだけど」
「?」
「私、いや「私たちは単なる震災の被害者」よ」
「…え?」
「この島での一番の「悪者」はね、あなたではなく、みんなを不幸な目に追いやったこの大地震よ!」
里奈は叫ぶとした程ではないにせよ、男に向かって大きな声で力強く告げた。
「今は目の前の危機を乗り越える事だけを考えて。私とあなたとは、立場は対等。
そしてお互いに生き延びる約束をした仲間よ」
(これの、これのどこが「弱い女」なんだよ。マジ敵わねえなぁ。…本気で惚れそうだわ)
男の中での里奈に対する評価は、もはや単なる信頼より遥かに高いものに成りつつあった。 >>84
「いたぞ!!」
「「?!」」
里奈と男の二人が声のした方を見下ろすと。
「あ!私たちを追いかけてた暴徒の人たちだ!」
「…やれやれ、どうやらこっちの事情を真面目に聞いてくれそうにゃ見えんな」
男が自分の額に手のひらをあて、呆れたような仕草をする。
「私たちが感じてた理不尽な恐怖、「今の貴方」は理解できるでしょ?」
「ああ。嫌ってくらい、な」
(あれが「さっきまでの俺」だったんだな……まるで「獣」だ)
しかし。
「となると、とにもかくにも屋上へ急がにゃな!」
「そ、そうだけど?!…あっ!わあ!」
どがががッ!!…
「こりゃまたおあつらえ向きだな、瓦礫分断」
「な、何を落ち着き払ってるのよ?!」
里奈は、男の態度がいやに冷静なのが不安だった。
「どっちみち、あの手勢の追っ手を振り切るなら、二手に別れるのは常套さ」
「…まさか死ぬ気だ、とか言わないでよ?」
「いや言うね」
「ば、バカッ!?冗談もたいがいに!…」
里奈はあっさりと死を肯定した男を叱ろうとしたが、その続きを聞いて
この場から離れる事を決意した。
「死ぬ気で、奴等を説得したい。そう「アンタが俺にがしたように」さ」
(ほんとにバカ。カッコつけ過ぎ、だってのよ……)
この島から生き延びる為には、とにかく急がなければならないとした状況下で
里奈のその足取りは重かった― >>85
(さて、あいつ上手く逃げててくれるかな?…悪運だけは強そうだから心配するだけ損、か)
そんな勝手な想像で里奈の壮健さを思う元暴徒だった男は今、
かつての「二つの意味」で上司だった男を迎え撃つようにして、その前に立ち塞がった。
「よお大将」
「なんだ比嘉か?!さっきお前の隣にいた羽月の娘の仲間はどこにいる!言え!」
「…知らねぇよ」
元暴徒だった男の名字は比嘉。そして今相対している、追いかけてきた暴徒たちのリーダー格
のスーツの男は、比嘉がこの島に来る前に就職についての「ある約束」をしていた間柄であった。
「貴様!なんだその態度は?!…「新会社での役員待遇」が惜しくないのか!」
(ああ…冷静になればなるほど、自分がどれだけ「愚か」だったかが分かるな、くそ…)
「確かに惜しいと思ったさ。だから今まで「暴徒」としてアンタのする事に協力してきた…
いや、無理矢理させられてたって言った方がもう分かりやすいか」
「な、なんだと!?」
「これ見たぜ」
「?!」
比嘉が、自身の履歴書を暴徒のリーダー格のスーツの男へ投げつける。
―「不採用」
そんな印鑑の字が、書面にデカデカ押されていた。
「あなたは、ここの若者みたいな世間知らずを相手に甘言で夢を見せ、この震災時に手足としてコキ使い
裏では森田グループとのパイプ作りに躍起になってた、と」
比嘉の後ろには、いつの間にか刑事の氷川が立っていた。
「ひ…氷川刑事!な、何故こんなところに!?」
「この人刑事さんなんだってな。そしてお前の事も全部聞いたわ!この詐欺師ヤローが!」
「ま、君には「軽く挨拶」はさせてもらったがね。牧村さんの件を聞いたから」
「いえ、気にしないでください。報いとしちゃあ、これでも全然安いくらいッスから」
今の比嘉の顔面には、左目付近の辺りにまんま「殴られた痣」が出来ていた。 >>86
「はあ!…はあ!……」
里奈は今、羽月ビルの階段の中をひたすら登り続けていた。
(わ、分かっちゃいたけど!10階や20階なんて!ほ、本来階段で行くもんじゃ…ないわ、ね!)
しかしそんな地道な彼女の苦労の賜物か、遂に追いかけていた二人に再開した。
「牧村さん!」
「里奈さん!」
「本条さん!彩水ちゃん!二人とも無事で良かった!」
「あなたもね!」
「え?…ええ!」
(あ〜…アレ(キ…)は、ノーカンだよね?緊急避難、正当防衛的な?)
「どうかしましたか、里奈さん?」
「いや何でも!?そ、それより!早くみんな屋上に行きましょう!さっき、あの暴徒たちを
下で見たの!もうすぐここにも来るわ!」
里奈は誤魔化したい思い半分、事実も半分とした気持ちだったが、実際は「彼」がかなりの時間を稼いで
食い止めてくれてるハズだ、とした思いもあった。
(…アイツ、そう簡単にくたばるようなタマじゃないわよね。心配するだけ損、かな)
今さっき、誰かと全く同じような事を頭の中で思い描きつつ。
「な、何だお前ら?!まだこんな「中間層」にいたのか!」
「「「え?!」」」
「このビルの屋上は、ここより更に30階上にあるんだ」とした、後からの追跡者の声に
居合わせた女性陣全員あっけにとられるばかりだった。
「「「まだ走るの!?」」」
とした、もはや拷問の類いかと思わせるような日々を生きた彼女たちの偽らざる本音が
ハーモニーを奏でるようにして漏れていた。 98: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/03/26(金) 09:49:32 ID:2+jDFce9
内容再録
911: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/03/25(木) 08:27:03 ID/RGE1JstJ
>910
アンカーを打ちたかったのは、レス内容を見るに>906の方じゃないのか、それ?
それとこれの↓>946=910だろ?
937: 名無しさん@ピンキー [] 2017/05/04(木) 19:21:55 ID/owWaqRpl
このスレのローカルルールの実在人物を題材にしたものの投稿は禁止するってのは今の情勢とそぐわないなとは思う
昔から殺人鬼なんかの実在人物を題材にしたホラー映画はあるしね
この記述は2007年からある記述だから見直してもいいかもしれない
946: 名無しさん@ピンキー [] 2019/12/29(日) 01:56:58 ID/PH4GUEAB
>937
昔、くろまんが大王ってキチガイ書き手が居てソイツが「女子高生コンクリ」「スーフリ」を題材にしたSSを描いて大荒れ
不謹慎だと批判された結果開き直って、キモヲタAA大量投下して自分を非難したコテを煽りまくるってバカ丸出しムーブをやらかした事がある
だから、実在の事件はネタにしない方がいい
スレが荒れる
過去にあった実在の事件を積極的にネタにしてSS化する姿勢が正しいとは思わんし
言うつもりもないがここは18禁エロパロ板なんだからこれの↑(>946)は、個人的道徳感の押し付けだろうとしか思えん。
不快と思うならば見ないようにスレを出ていく、無視をする、せいぜい事前に
作者にはトリップやタイトルを付けてもらうか、最低限注意書きをしてくれ、と言う
以外に掲示板での読み手としてする、できる事はないと思う
そんなにマズい話とは全く思えないんだがな ノクタリカが欲しくて苦しんでいたけどあーちゃんの魅力に気付けて解放されたのん 庭の椿の木にチャドクガが全く付いていないのは潮風によって滅されていた可能性があるのう。塩は天然の毒なのだのう
この仮説が本当なら無農薬で果樹を作れる可能性があるのう 真っ黒なのん
これで白人警官に撃たれれば一人前なのん 塩でやられた大梅の木の下から出た新芽が無傷で生きていたのう
刈らずにそのままにしていた雑草がバリアーになっていたんだのう
まだツイてるのう 茅葺き爺たちの果樹は全滅のようだのう
とりあえずイーブンてところかのう パイレーツシンフォニア2やってほしいのん
1のストーリーは2019年の中で最優秀賞を争うほど良かった記憶があるのん 海賊イベまだ読んでないかも尻
明日中に読みたいのん カシワの木は成長遅いけど防風樹としては最高レベルらしいのう
カシワ餅はカシワの葉が枯れても春まで枝から落ちないことから家系が絶えないという武士の縁起物になったのう 斧トワイベとか旅館とか続編っぽいイベントがちょくちょく出るようになったのんな 番長が9月に辞めたから10月からカウントしたけど明確にナンバリングが付くイベントはバンド2紅蓮4帝国3があったのん
うちが思ってたより減ってなかったから海賊2もあるかも尻 続編イベをどんどんやっていきたいという番長の意志は死んでいないのんな うちも何故か消えてたけど脳に力を入れたら思い出せたのん 海賊イベが2019年3月15日ってマジなのん?
半年前ぐらいの感覚だったのん うちが日々ダラダラしている間にも時間は過ぎているのんな 意図せずして縄文風味な庭になってきてることに気がついたのう 700年前の船着き場から見えた巨大なカシワの大樹が柏崎市の名の由来らしいのう 笹を駆除した東の土手からツワブキが出てきたのう
沿岸部に適応したフキの進化系で潮風に耐えるツルツルの外皮と冬でも枯れないタフネスを備えているのう
灰汁もフキより強いけど食べられるのう。喉の痛みを鎮める漢方薬にもなるのう
奄美大島ではツワブキを年越し料理の素材にするようだのう 石蕗または艶蕗と書くのう
フキノトウは出ないのう
その光沢の美しさから日本庭園に植えられることもあるようだのう あーちゃんのがーん!の顔のモデルも作ってほしいのん 剣or大剣
剣
拳
弓
弓or槍
これでは普通過ぎるのんな よく考えたら涅マユリくらいしか欲しいキャラ居ないのん 苺ルキア織姫石田茶渡みたいな糞ラインナップだけは無いと信じるのん 済まぬ素人無能斎とかは入ってもいいと思うのん
死神ばかり入れるわけにもいかないから石田とチャドは絶対に入ると思うのん 夜一をヴァリアントにするのも有りだけど変身形態が小型過ぎるから無理だろうかのん
砕蜂は作りやすいのではのん 破面にも1人くらい入っててほしいけど無いだろうのう
仮面一護が一番一護らしくて良かったのにのう 虚化を出すとしたら初っ端から卍解なのんな
始解形態は出したいだろうから虚化は出せなそうな気が尻
虚化はOSRポイント高いから出してほしいけどのん 織姫はサポートタイプならありだけどディフェンスタイプなら糞性能になりそうなのん 虚化、黒い月牙天衝は一護の代名詞みたいなもんだからのう
浦原や藍染の崩玉研究の過程で死神の虚化および虚の死神化は必ず通る道なのだのう
崩玉と完全融合出来ていれば藍染が霊王を倒し全能神になりユーバッハごとき出番もなく瞬殺していただろうのう
惜しいことしたのう 虚圏突入編〜からくら町決戦編は鰤のピークだのう
藍染倒して普通の高校生に戻って終わっとけば良かったのう プリングルズ篇の功績は月島さんと鰻屋を生んだことだと思うのん
鰻屋はうちにしか人気ないと思うけどのん 末期BLEACHスレや末期こち亀スレの雰囲気は嫌いではなかったのん ハッピーと週漫板で好き放題やるのは楽しかったのん
ここ数年は週漫板を開いてないのん プリングルズ編が最終章でも良かったのう
突然空からクインシー軍団降ってきました今から最終章やりまーすよりは遥かに納得できたのう かつては10人くらいいたコテハンも今やはっぴ派たちと俺含む3人しか残ってないからのう
俺は未だに向こうに出入りしてるけどジャンプへの信頼は薄れてマガジン派になってしもたからのう せめてチェンソーマンが移籍せず週刊に残っててくれればと思うのう プリングルズ篇は銀城に魅力があれば違かったのだろうのん 吟醸は過去に四大貴族の最後の家がプリングルズ能力者の開発でひどいことしまくってるのを目の当たりにして尸魂界に抗議したのう
実験台にされた被害者を救おうとしたけど死神みんなに突っぱねられてさらには浮竹に信用されず裏切られたので被害者たちの能力ぜんぶ自分の能力で回収して逃げたのう
浮竹は彼の無実および貴族の実験について追及すべきだったと後々まで後悔していたのう
本編で吟醸の過去が語られなかったのは残念だのう たしかに吟醸は死神や尸魂界に恨みがあったけど世界を牛耳りたいとか神になりたいとかいう迷惑な野心は無かったのう
一護たちとの対立も選ぶ正義が違っただけで、場合によっては違う結末もあったのかもしれんのう
じっさい月島さんは最後に協力してくれたのう 宣言の発表するのは今週中とか言ってたのにコネで首相になったハゲ大臣はギリギリまで引き伸ばしたのう 対象都府県や経団連と擦り合わせた結果だろうけどうちは土曜には出してほしかったのん
昨日一昨日ぐらいまでは29からとか言ってたからそれよりは大分早まったけどのん 出すより引っ込めるタイミングの方が難しいだろうのん
果たして11日までに解除水準まで持って行けるだろうかのん 浅井さんは…何…だと…スタンプでうちから搾取するつもりなのんな
許せないのん ブリーチ最終章はつまらなかったけどヨン様と月島さんの力でユーハバッハを倒したのは良かったと思うのん
🍓が要らない子過ぎたのはまずかったけどのん 海賊イベ読んだのん
ヤナギさんが時々敵で出てくるのはこういうことだったのんな
ヤナギさんのことが好きなのにうちはヤナギさんのことを何も知らなかったのんな
教えてくれたハッピーに感謝なのん BLEACH未読の人は全巻1時間以内に読めるからイベントまで読んでおくといいのん
自由帳を買って読んでもほぼ同じ内容だから代用可能なのん ゴールデンウィークにサーフィンゾンビの大群が押し寄せる事態は避けられそうだのう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています