(ю:】ニセコイでエロパロ part152
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『ポケットモンスター』シリーズ最新作
ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド
ポケットモンスターシャイニングパール
2021年11月19日(金)Nintendo Switchに登場!
https://www.pokemon.co.jp/ex/bdsp/
<ローカルルール>
前提
1.「1作品」は起承転結を持つ、ひとまとまりのものである
(短編は「1作品」、長編は複数の「1作品」からなる)
2.本スレはエロパロスレなので「1作品」にはエロシーンを含む
(長編作品では、エロシーン抜きの話があるのは可)
以下を推奨する(強制ではありません)
作家サイド
1.1作品を数レスずつ細切れ投下しない(書きながら投下しない)
2.1回の連続投下が終わった場合は、連続投下が終わったことを示す
3.グロ、スカトロ、イタモノなどの内容を含む場合は冒頭で明記する
読者サイド
1.自分の気に入った作品にはレスをする
2.自分の気に入らない作品はスルーする
3.作品の投下がない時の雑談は可とする
>>950を踏むか480kbを越えたら次スレを立てること。立てられなくても、誰かが立てるまで待つこと。
前スレ
(ю:】ニセコイでエロパロ part151 ・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1620483500/ 小説書いてみる [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1469281152/53
てめえらがこうやって邪魔ばかりしてて、嫌がらせしてるのは明白なんだよ
諦めてニセコイエロパロSSでも書きな!
>>157の違反だなんだに触れてるのはお前らの側だろうが まさか今まであったソシャゲやDB、今のこち亀話がニセコイスレにふさわしい内容
だとか思ってるんなら、こちらもこのスレの趣旨に相応な理解を示したレスをしてるつもりだよ 戦火の中犯される娘達12 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1535307486/87
これにくわえて何故かこのスレだけは「しばらくお待ちください。」にならないしな これはある物語の結末、その後の不思議なお話―
「お、おい!里奈!?そんなにひっつくなって!いくらなんでも動きにくいっての!」
「何よ!公認カップルがコレくらいもひっつかないでどうするのよ!だらしないわよ夏彦?」
牧村里奈と夏彦と呼ばれた男はお互いに腕を組み、ギクシャクした足取りで
とある遊園地内を遊び回っていた―
(ま、浮かれた気持ちになるのは痛いほど分かるがな…)
かつてのセントラルアイランド大地震の悲劇から、すでに2年が経過していた。
だから。
油断していた―
「里奈……?」
その悲鳴は、間違いなく彼女の声だった。
いつでも「それ」は牙をむき出しにして、自分達を翻弄するものであり。
「うわああああぁぁぁああああッ!!?」
決して絶対的な安全地帯など、この世のどこにもない、と言う当たり前な事を忘れて―
見れば、この遊園地のシンボルとも言える大観覧車が横倒しになっていた。
「命に別状は無いようです」
「そ、そうですか…」
夏彦は、運び込まれた先の病院で里奈の命の無事を知り安堵した。
「しかし…」
「?」
だが、付き添いで来た者が患者とはどんな関係かを計りかね、医者が
何かに言い淀む様子を見て夏彦は少し照れ臭そうにしながらも、言った。
「俺は彼女の彼氏です。もし何かあるなら是非聞かせてください」
「そ、そうか。なら仕方ないな。どうか落ち着いて聞いてくれ」
夏彦はその後の医者の言葉、話を聞いて愕然とした。
「恐らく頭部に強い衝撃を受けた事が原因、その影響と思われる―」
「記憶、喪失…」 コンコン。
里奈のいる病室の扉をノックし、夏彦は戸を開ける。
「…里奈」
「?…あなたは、どちら様ですか」
「夏彦、て言っても今は分からんか」
「あ、あの実は私、その…」
夏彦は不安そうに戸惑う里奈の様子にどこか懐かしさを感じつつも
余計な邪念を振り払い、彼女が言おうとした先を言った。
「記憶喪失なんだってな」
「…らしいです」
二人の間に沈黙が流れる。
「まあ医者に聞いたら軽度、て話だったみたいだからそんな悲観しないでいいみたいだぞ」
「…ほ、本当ですか!?」
「あ?あ、ああ…本当さ」
(な、なんだ?随分と派手に驚くんだなコイツ)
「私、なんだかすっご〜く大事な、大事な事を忘れてたような気がしてて。
それを完ッッ全に忘れちゃった、て言うのは相手に申し訳ない、悪い気がするので…」
夏彦は少し胸が痛んだ。
(場合によっては――)
言った言葉に「嘘」があったから。
「ま、まあ自分の名前とか、人としての普段の生活の有り様とかを忘れたんじゃないなら
その内になんとかなるさ!」
「はい!え〜と…な、夏彦さん、でしたよね?ありがとうございます!…え…?」
(一生、戻らないかも―――)
「おう、ちょっと花粉症でな」
「は、はあ?…お、お大事に?」
「あっはっはっは!立場が逆だろそれ!相変わらず面白いなぁ、お前さんはよ!」
「わ、笑い過ぎじゃないですかあ?!もう!」 来年か再来年にイチジクを植えてみるのも楽しそうだのう 病院の中庭―
「う〜寒ッ!冬を過ぎたとはいえ、まだまだ夜は冷えるか」
夏彦は今、すっかり陽も落ちた病院の中庭にあるベンチに一人腰をかけ、
記憶喪失になった里奈について考えていた。
(或いは天罰か?元々うまく行き過ぎてた話だったワケだし)
「考えてみれば何もなかった事にして、別れる丁度いい機会じゃないのか?コレって」
誰に言うでもなく夏彦は呟いた。
「ん?」
夏彦の里奈と別れる、とした事に心の中の針が向いたその瞬間だった。
「彼女」が現れたのは―
「里奈…」
「……」
間違いなく牧村里奈本人であると分かるのに、夏彦は嫌な予感に捕らわれていた。
(…な、何だ?うまく言えないがどこか様子が変だ)
「…なつ……ひこ…」
「?!」
(なんで俺の名前を?!まさか、記憶を思い出した?…いや名前自体は昼間に言ってたっけか?)
「おい。どうでもいいがパジャマ姿で院内から出てくるなよな…春先とはいえ、まだ夜は冷え―」
「あなた……私を…」
「―っ、ぶねえな!…いきなり何をしやがる!?」
里奈は手にした刃物で、夏彦に襲いかかっていた。
(ちょい、かすったわ)
「私、レイプされたんだ…思い出したの……「あの時の事」を…」
「……!」
夏彦は戦慄した。
(とっ〜ても大事な事を思い出しそうなの―)
夏彦の脳内で昼間の里奈の声がリフレイン的再生をする。
(実際に犯したりはしてないんだが…)
「…全くもって言い訳できねえよなぁ。ったく!」 「昼間は…すごくいい人だなって、思ってた…のに…」
(まずあいつの手にしてる刃物、なんとかしないとな)
夏彦は努めて冷静に、異常な様子を見せる里奈の方を伺いながら
凶器の剥奪か或いは奪い返しを考えて、その間合いを計りつつ狭める。
「一人だけ助かろうと……私を……無理矢理…」
「しゃっ!」
夏彦は相手の動きが鈍ったのを見逃さず、里奈の手元をうまく蹴りあげてその刃物を手放させた。
「っ!?」
カランカラン。
そして今自分に襲いかかってきた事を考え、今の里奈を一時的に無力化させるには
まだ足りないと判断した夏彦は、里奈に向かって体当たりをし、そのまま地面に押し倒した。
「悪いな里奈…言いたい事は色々あると思うが――なッ?!」
それはあり得ない怪力。
一般的な女子大生の膂力だとは思えないほどの力強さで、上からのしかかるように
被さっていた夏彦の体を強引に、まるで家の布団でも片付けるように
軽々とひっくり返し。
マウントポジション―
らしい状態にしてみせたのだ。
「う、嘘だろ?!…がッ?!」
「……死んで」
里奈は無表情のまま。
夏彦の首にその両手をかけ。
(……い、息ができない!…)
万力もかくやな勢いでその首を絞める力を強めていった。
(…ああそうか…これで「償い」が果たせる……んだな…)
里奈の心のどこかに、やっぱり自分に襲われたあの時の恐怖は残っていたんだ―
夏彦は心の中でそう納得する。
自らの死をうっすら意識しながら。
「…今度はちゃんと、いい男に……出会え……よ」
首は完璧に絞められて、普通なら声すら出ないハズだったのに。
その言葉だけ何故か、はっきりと口から音になって出ていた。
「出会えてた……んだ、私……」
里奈は。
夏彦の首を絞める事をやめていた。 明けの朝。
二人は里奈の病室にいた。
「な…夏彦?私の事、怒らないの?」
「とりあえず命は寸でのところで助かったし、な」
しかし軽くデコピンはした。
「こ、これだけ?!」
「それだけ」
里奈は軽く笑い、それから話し始めた。自分の「最近の近況」についてを。
「記憶が曖昧なところもあるけど……だいたいの事は覚えてる。ヒドい女だよね、私」
「かもな。刃物で襲われたと分かった時は正直死を覚悟したわ」
夏彦は、里奈の頭をわざと乱暴に鷲掴みした。
「ごめん…」
「いや、それはもういい」
夏彦は里奈の頭から手を離して。
「え?」
「俺「以外」の人も、て話…それは本当なのか?今は俺が怪我したとか襲われたって事よりそっちの方が大事な事だ」
里奈は黙り、静かに俯いて肯定の意を示した。
「…お前がこの病院でやけに丁重に扱われているように感じたのは、単に記憶喪失なだけの話
じゃなかったんだな」
夏彦は得心いった、とした思いを告げた。
「そうみたい。なんか…唐突に、あなたとの間にあった「あの事」がフラッシュバックして
半狂乱になって無差別に「男の人」を襲うようになってた…みたい」
(トラウマ、その後遺症的なものか…)
「私、このまま、ずっと病人生活してた方がいいのかな?」
「……」
さすがに即答はできなかった。
だが―
「確かに病院にいたままの方が、お前も俺も、安全ではあるかもな」
「そうよね…」
「でもそれじゃ俺たちの「復讐」にはならんだろ?」
里奈はハッとした顔をする。
「お前はこの病院にいたまま安全だけを求めて、生きて、幸せになれるつもりか?」
「だって……でも!…」
泣きそうな里奈の顔を、両手でしっかり挟んで自分の方に向けて、夏彦は断言した。
「俺はお前と幸せになりたい」
「!…」
「俺がそもそも原因だとか、その贖罪意識や、今の不安定なお前に対する同情的負い目からじゃない」
夏彦は自分から、里奈の唇に唇を重ねた。
「俺がお前を好きだから、だ」
里奈がなんとかその顔で堪えていたものを瞳から流しだす。
「……うん、私も好き!……う、うあああ………っ!」
「それにお前に記憶が戻ってるってなら、とことん付き合ってやる。どんな絶体絶命な場所でもな!」
(もうこいつの前から卑屈になって逃げたりは―しない) 「あ、本条さん」
夏彦と里奈がそのお互いの絆と確かな愛情を育んだ瞬間から一人、夏彦が部屋を出た先に―
「ごちそうさま。どうやら私の不安と心配、取り越し苦労だったみたいね」
本条咲。その本人がいた。
「そんな事はないですよ。あいつの為に今こうしてここに駆けつけたなんて知ったら
あいつ「怒る」くらい、あなたを今も気にしてますよ」
「…私、今プロの歌手だけど里奈ちゃんとはあの島で戦友みたいな間柄だったの。
そいつの大ピンチってんじゃ、ライブより優先させるのは当然の選択。それ自体に後悔はないわ」
「事情知らないファンからしたら涙目ですけどね、それ」
夏彦はしかし、笑顔で本条の方を見ていた。
「まあ今はTwitterなりネットとかあるし。言い訳をする媒体も豊富だしね」
咲はチロッと舌を出す。
「まるでその為にネットが進化したみたいに聞こえるんですが…」
こうした彼女のふてぶてしさも、現役でプロの荒波をこなしてきた賜物なんだろうか?
と夏彦が咲のその態度に不安を感じた矢先。
「それより君、思ったよりいい顔してるわね。夏彦君、だっけ?」
「い…いくら歌姫でもそれは失礼が過ぎやしませんかねえ?!」
「あ、うんゴメン。つい本音が」遠慮の全くない咲の本音が夏彦の心を抉っていた。
「本音かい!!泣いていいよな俺!?」
「う〜ん、ちょっと上手く言い表し難いんだけどさ…」
「なんですか?!これ以上の追い撃ち、鬼でもやらないですよ!」
「君の事を前に里奈から聞いた時は、もっと無責任で卑屈、あんまりいい印象では見れない
だろうな、て決めつけてたわ」
「………」
(まあ「あの時」の俺は、なぁ…)
「でも今の君を、夏彦君を見てて、あいつが、里奈ちゃんが君を選んだ理由、少しは納得いったわ」
「え?」
咲はイタズラっぽくウインクし、笑顔で言った。
「要は「必死」なのよ、今もね」
「!」
「…覚悟を決めた人の顔してるわ、今の君は」
「そ、そんな大それたもんじゃ…ないかと…」
「嘘おっしゃい!今の君は、必ず命にかえても里奈の事を守ろうとするわ」
(…!)
「ま、まさか昨日の!?…」
「私じゃ無理だったわ」
咲は自らの服の腕の部分をまくり上げて、傷のあった腕を夏彦に見せた。
「!?そ、その傷まさか…」
「だいぶ昔ね。これは私が直接ではなくて。他の人を庇った時にヘマって、よ」
咲は夏彦の肩を軽く叩く。
「今度またあなたが彼女を、里奈を傷つけたり見捨てたりしたら…この傷に誓って、私が夏彦、あなたを殺すわ」
夏彦は、今度は力強く頷いた。
「望むところです!それにしても里奈は、やっぱりいい女だったんだな」
「え?」
「こんなに命がけで慕ってくれる親友がいたなんてさ」
「ふふ、恋人にはなりそびれたけどね!」
こうして、夏彦と里奈の二人の奇妙な物語はひとまず幕となる―
そのやりとりを見ていた廊下を、一人の松葉杖をついた女性が通りすがった。
「あれ?今のあの男の人…どっかで見たような……弟?まさか、ね……「あの島」は沈んだハズだしねー。
それに「私」を含む生存者は――」
――Fin…? 明日6/4は、最新情報をたっくさんお届けしちゃうにゃ(◍•ᴗ•◍)
題して、しろっきー「10回+1」ツイート!
朝10:00から夜まで、1時間おきにツイートしていきます!
ツイートの数は多くなっちゃいますが、いっぱい反応もらえると嬉しいです!!
来月は7月……ということは?
お楽しみに! で>>157
>>170はニセコイに関係あるのか?
今こちらが手直したSSも、確かにニセコイとは関連性は無いが、少なくとも
>170もここのスレタイの趣旨にそった内容じゃないのも確かだろ なんか予言みたいに当たっちまったなwアンカーが
ニセコイスレ全然関係ない、て今更だろおまえらは!ww ほら来たw。
>>157
このスレ自体が>>53のコピペで埋め荒らしでもされなきゃあの内容は全部がブーメランだ >>72
女性上位で優しく愛撫される小説ver9
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/579
581: 名無しさん@ピンキー [] 2021/04/05(月) 22:41:34 ID:M7XPya/+
ぜんぜんききませーんw
他力本願バカがなにをしたのかな?
くやちいのうwwwwwwwくやちいのうwwwwwww
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/581
避難所で全無視くやちいのうwwwwwww
pinkでスレ建てしてもお前は全無視完全敗北wwwww 617: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/05/18(火) 09:42:47 →ID:7AszOkLJ
このスレや板なんぞどうでもいい
世のためにお前みたいな害虫を駆除してるだけ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1609749264/617
まったくだなニセコイスレ民の総撤退を一刻も早く願うよ
もしくは、ID無い全員が真面目にエロパロSSの投下する日をな! スダジイの葉っぱもマテバシイなみに大きくなってきたのう
胴体の幹直径は+1センチくらい太くなってるのう うちも陰気だけどセルフ窓際族してたら日焼けしてしまったのん
今日はよく晴れたのん
明日は雨なのん >>184
>>185
>>186
>>157様はお怒りだよww
ニセコイスレのタイトルの趣旨にあうレスをしてやったら?
身内だろ >>77の
新生ニセコイスレの方が「しばらくお待ちください。」状態に
これじゃ逆に>>157の言うところのスレタイの趣旨に沿ったSSを投下したくてもできないよな… 6月11日に何か起きるかもしれんので警戒しようかのう あっち逝ってこっち逝っておっこちて
すごい絵描き歌だったんだなw 江東区は治安最悪のようだのう
気軽に弁当屋にすら近付けんのう
警察は無能だのう 警察を無能呼ばわりする前にIDの無いやつらとニセコイ話もSSも書かないお前らは
>>157を10000回くらい見直せや ま、ハッキリしたのはエロパロ板でこのニセコイスレが潰れるかID無し民がいなくなれば
エロパロSS書く側にとっちゃ、自然と楽園になるってこったな エロ小説書こうと思うんやが [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1590151532/167
そもそもまずてめえらが>>157に先に違反してんだから、こっちも遠慮はもういらんよな 因果応報
ぬらりひょんの孫でエロパロ 11鬼目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350638006/748
709: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/06/18(木) 10:18:33 ID:dZFWrKX1
【堀越耕平】僕のヒーローアカデミアでエロパロ 1 [転載禁止]・bbspink.com
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1415290549/
お前みたいな雑魚の建てたスレには破壊をくれてやるが
破壊の裏側でちゃんとスレを育てることもしてるから安心して滅びてくれ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1589594676/709 そして結局は
>>72先の>617
て事なんだよなww 27: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/11/12(月) 22:07:19 ID:fBh4stVy
これは笑えるなww
これだけ(>>2-14)◆付きで連続してレスを入れてた奴の末路がこのザマか…
「12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜」でエロパロ2 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1486383601/2
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1486383601/14 ぜろるの巨根が智乃のまんこに挿入されたという事実 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1489968178/4
せっかくだからここに安置しておこうか イチジクの葉っぱ桑の葉みたいだなと思ってたら案の定桑の木の仲間だったのう 東京卍リベンジャーズ2000万部突破だのう
嬉しいのう >>122
>50
>55
だとか、桂正和スレにアンカー打っても見れないからなあ…
ま、頭おかしいのはここの>>157だろ
こいつら(ID無し共)がいて自分達側が違反をしてない、だとか思ってるんだから 【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】9話目 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1470176558/108
あとおかしい、てならニセコイスレ151が909切れしてる点だな
もはや明らかだな
運営的立場の庇護を受けて調子こいてるのは…… さすがにYouTubeをスレに載せたのは不味い、て思ったんだろうなw
「未来悟飯vs17号」だったか
こちらの記憶にはしっかりあるからな! さて今日も>>157の言うことを全く聞いてない>>170たちなやつらのレスを待つか 17時協力いけるのん
18時協力いけるかしらんのん
19時協力いけるかのう
20時協力いけるいけるのん
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1470176558/97
21時協力いかないのん
22時協力いけるのんのん
23時脇力いけるのん
しばらく待った グラプロ来るならキャラ増やした方がいいだろうかのん >>157は>>225や>>226みたいな輩の事がさぞ気にくわないハズだよね 泣いてる!!!!!!!!
場合じゃないッ!!!!!!!!!!!!!!! 浅井さんふざけてるのん?
どれだけ感謝されれば気が済むのん? 今日は>>157の、6の方もID無し共が当てはまりそうだなw
IDが無いんだから何回でも自演してます、て言われても思われても反論の余地はないよ 目ぼしい性能なくてもせめて推しキャラを出してくれればやる気も灯るのだけどのう 水曜の19時にZのエンディング流して熱々のカレーライスを食べると平成前期の気分になれるのう 花柚子は元気だけど実柚子はダメかもわからんのう
まあ花柚子でも実柚子より早く成るんだけどのう
実柚子は大陸伝来とかで微妙に日本の気候に合わないのかもしれんのう >>157は一体何がしたかったんかねぇw・・・身内に裏切られつづけて 水曜の19時に巨人戦を観た方が当時の気持ちに浸れると思うのん 【しろっきー企画 あめあめふれふれ! 結果発表B】
「10回+1」ツイートの途中ですが、ここで天気予想の結果をお伝えしますにゃ!
6/4 12:00の「東京都渋谷区恵比寿」には雨が……降ってました!
やっと雨が!
皆さま、一緒に盛り上がってくださり、ありがとうございました! 斧トワも欲しいからレヴたそに全力無双激烈拳するわけにもいかないのんな ニセコイの話ってどこにあるんですかね?>>157さん?
また>>1にある条件を満たすSSも 422: ツール・ド・名無しさん [sage] 2021/06/04(金) 15:25:47 ID:rRHsepEk
https//i.imgur.com/Z0kxXaT.png
グェン被告(笑)には理解できないベン図に起こすとこうだぞ┐(´ー`)┌hahahahahahaha
「JIS法の規定により公安委員会が定める灯火にJISで定める自転車の灯火は含まれる」
という法令規則(笑)に於いて、点滅式ライトがどこにあるのかを図示してやったぞ┐(´ー`)┌hahahahahahahahaha
423: ツール・ド・名無しさん [sage] 2021/06/04(金) 15:32:26 ID:rRHsepEk
自演雑談かも〜んなwほ〜れwかも〜んなw
制圧完成記念日
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1622739969/3
ニセコイにま〜ったく関係無い話をしてるID無い輩たちやらを差し置いて
こちら側がGL違反者とか言うなよ>>157w YouTubeのローカルメディアへのダウンロードして再生は違法です
だから前スレ>910が消されたのか… 今一瞬だけ開いたな
>桂正和スレ
ほんと、ピクシブだなんだの話題が好きなこと 体感的にうちの地域の6月は10日に一回くらいしか降らんのう くらくらりくらくらる
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