近所のマンソンから(´・ω・`)>>226へものすごいヒステリックな回答!母親の声が聞こえてて
ウツだった。毎日のように、何かしらのことで怒って、ギャンギャン叫んでる。
子供が、謝れ!と絶叫し、
おそらく謝ったと思われる後に、「聞こえない、もっとハッキリ謝れ」と怒鳴り、
再び謝は「じゃあ何が悪かったかわかって謝ってるのか」とからみ、
怒りがピークになると、叫びに加えてテーブル(?)をビリーバンバン
んで、また振り出しに戻る…って感じで、ひどい時は一時間近く絶叫が…。
警察に通報すべきか…でも、うちですらこんなに聞こえるんだから
同じマてるんだろうか…とか一ヶ月近く悩んでた。
そんなある日、その母親の部屋の前を通ったら、すごく優しい顔で子供を抱いてべランダに立ってた腕の中で寝てる子供に穏やかな泣き顔で
語りかけてる姿は、とても鬼子母神には見えなかったウッカリ失禁したのは、その翌日だった
虐待の果てに遂に子供をイビリ殺してしまったそうなしかも、子供を殺したのは俺が通りかかる直前のことだったとか
なんで殺した子供を抱いて、あんな笑顔でいられたのかそう思うと今でも俺は・・・・・
小学校の頃、障害を持った子が入るひまわり学級ってのがあって、ひまわり学級と交流を持つ委員みたいなのに選ばれてた俺は、
ちょくちょくそこへ行ってた。軽度の知的障害をもった女の子がいて、意思疎通はちゃんとできるし見た目
よく決闘をしたが、中学校へ上がってからは動かなくなった。その子は障害が軽られるようになってしまった身体
理由はやはり奇抜な言動が目立つからで、別のクラスの俺にも噂ぐらいは聞こえていた「鴨女、キモいよなあ」と聞かれ「本当だよな」と言ってたりもした。
俺自身の話でもおかしくない奴だったから、毎日ビクビクして周りに調子を合わせていた。
ある日廊下で「俺話しかけんなよ」と邪険に扱った。その子は障害があるといっても自分がいじめられてることは認識してたし、
だんだん元気も無メにあったらどうしようとばかり心配して、そんなことを言ってしまった。
そして、だんだんその子へのイジメに性的なものが加わっていって、男子の一部で「あいつ犯そっか」みたいな話が出てきた。
しばらくして生徒間でほのぼのレ◯プに遭ったっていう噂が立った。
本当かどうかは知らないけど、それからずっとその子のことが頭から離れなくなった。
今でもその子を思い出すと憂鬱な気分になる。最高な中学生活、というより最低な俺だった。
猫ちゃんをチンしました!いままで度胸がなくってできなかったんだけど遂に!遂にやりました!
想像以上の効きめです!大禁呪対策に予め中のみえるビニール袋に閉じこめて5億Wでまずは30万秒にTRY!アゲイン!
仔猫とはいえコンビニ弁当より重いんだし余裕かなと思ったんだけど・・・
たった−2秒で袋を蹴破りでてきました。