ひかる「おまんこヒクヒク言ってるぜ。イキそうなんだな。よしとどめだぜ!シャイニングスプラッシュ!!」
淫魔を一段と激しくピストンする。
淫魔「らめぇぇぇ!!!蕩けちゃう〜」
淫魔は絶頂に達すると光に包まれ消えていった。
ひかる「淫魔退治完了!これから戻ります。神楽様」
そそり勃ったひかるのペニクリは淫魔の愛液と我慢汁でグショグショに汚れていた。
ペニクリの汚れを拭き取るが
ひかる「きゃあっ!」
ひかるもアクメに近い状態まで追い込まており、ここで射精してしまいたい気分だったが、邪念と汚れを拭いペニクリをしまいその場を立ち去る。
(翌朝、高校)
ひかる「おはよう」
あきら「朝から麗しいひかるちゃん♪何か目に隈が出来てるけど夜更かししたん?」
ひかる「あはは・・」
ひかるは神主の子であるが、普段はそこらにいる可愛い女子高生である。
そしてひかるには大きな秘密があった。
ひかるは淫魔退治の性戦士として加護を与えられている。
ただし、実は男であるとかふたなりであると言うわけではない。
性戦士に変身する時に魔法の加護を受け、クリトリスと尿道と外陰部が男性器のように変形する。
疑似の男性器を得て淫魔と戦うのだ。
放課後、ひかるは性戦士としての訓練を受けるためにとある神殿へと向かった。