スーパーリアル麻雀でエロパロ
おいスーパーリアル麻雀勢のお前ら、ここに帰ってこいよ ### 愛菜との脱衣麻雀対決
夕方の雀荘はまだ静かで、麻雀卓の周りに俺と愛菜だけが座っていた。
彼女は白いTシャツとデニムのショートパンツというラフな格好で、ショートカットの髪を軽く揺らしながら牌を手に持つ。
愛菜は三姉妹の末っ子で、『スーパーリアル麻雀P4』の最初の対戦相手。
脱衣麻雀で彼女に勝てば、バイト採用への第一歩が踏み出せる。
「ねえ、私と脱衣麻雀だよ!愛菜が勝っちゃうよーっ!」と彼女が元気に言うと、俺は「負けないよ、覚悟してね」と笑って返した。
愛菜は「えへへ、そう来なくっちゃ!」と目をキラキラさせ、牌をシャッフルする手つきが少しぎこちない。
ルールはこうだ。一局上がるごとに相手が一枚脱ぎ、下着姿にした後、さらに一回上がれば完全勝利。負ければ俺が脱ぐ。
愛菜の天真爛漫さに油断しそうになるけど、ここで勝たないと次に進めない。
初局、俺は東家としてスタート。配牌は「タンヤオ」を狙える形。
愛菜は「えっと、これかな?」と「一萬」を切るが、すぐに「うわっ、間違えちゃった!」と笑う。
俺が「大丈夫か?」と聞くと、「うん、でも負けないよ!」と気合を入れ直してきた。
6巡目、リーチをかけた瞬間、愛菜が「え、リーチって何!?」と慌てるが、次の巡目で俺が「ツモ」。シンプルな「ピンフ」で1300点。
「やった、上がった!」と俺が言うと、愛菜は「えーっ、もう!?」と驚きつつ、Tシャツを脱いでぽいっと投げた。
「ちょっと恥ずかしいけど、平気だよ!」と笑う彼女に、俺は少しドキッとする。
二局目、愛菜は「今度は負けないからね!」と意気込む。
俺は「七対子」を目指すが、彼女が「ポン!」と突然鳴いて、「香織姉ちゃんに教えてもらったんだから!」と得意げ。
ところが、手がバラバラで、俺が「ロン」で「タンヤオ・ドラ1」を決める。
「えーっ、また!?」と愛菜が叫び、ショートパンツを脱いで下着姿に。
「うう、寒いよー」と少し縮こまる。
「愛菜、意外と弱いな」と俺が笑うと、「もうっ、油断しただけだもん!次は本気だよ!」と頬を膨らませる。
三局目、俺は「立直・ドラ2」を狙う形に。
愛菜は「えっと…これでいいかな?」と迷いながら進めるが、8巡目に俺が「ツモ」。4000点で完全勝利だ。
「勝った!」と息をつくと、愛菜は「うそーっ、負けちゃった!」と目を丸くした後、「でも、楽しかったよ!」と笑顔。
下着姿のまま立ち上がり、「ちょっと待っててね!」と雀荘の奥へ走っていく。 戻ってきた彼女は、手にチョココロネを持っていた。
「はい、これあげる!負けたけど、ご褒美だよ。私のお気に入りなんだから!」と差し出す。
俺が「え、これが?」と驚くと、「うん、だって美味しよね!またやろうね、今度は負けないから!」と無邪気に笑った。
服を手に持つ愛菜が「寒いから着ちゃうね!」と笑いながら去っていくのを見送り、俺はチョココロネを手に彼女の明るさが頭に残った。
卓に残された牌と甘い香りの中、次はもっと手加減しようか、いや本気で挑まれるかな、と少し楽しみになった。
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愛菜の可愛らしさと脱衣麻雀の軽いドキドキ感を出しつつ、彼女らしいご褒美で締めました。いかがでしょうか? ### 香織の温もり
中学時代、俺の心は近所の雀荘にあった。
そこにいた香織——黒髪が肩に落ち、左目下の泣き黒子が色っぽい、雀荘のオーナーのお姉さん。
B86の胸がシャツに押し込まれ、W57の細い腰がスカートから覗く姿は、中坊の俺には高嶺の花だった。
妹の愛菜が同級生だった縁で、「愛菜の友達? ふふ、頑張ってね」と優しく微笑まれた瞬間、俺の胸は締め付けられるように熱くなった。
彼女の声も、仕草も、全てが憧れだった。
でも、ある日ネットがざわついた。
雀荘が怪しい噂で炎上し、香織は店を畳んで消えた。
消息不明のまま、俺の初恋は記憶の片隅に埋もれた——そう思ってた。
社会人になったある夜、ネットで偶然見つけた掲示板。
高級ソープ「麗華」に香織が勤めてるって書き込みと、総額十万円の料金表。心がズキンと痛んだ。
あの香織がそんな場所で…。でも、俺の中で何かが弾けた。
どうせ童貞を捨てるなら、彼女以外ありえない。
残業を重ねて貯めた金握り潰して、俺は店に向かった。
薄暗い受付で「香織を」と告げると、案内された個室に彼女がいた。
少し痩せて、目元に疲れが滲んでたけど、変わらない色気と優しさがそこにあった。
ワンピース越しに胸の膨らみが揺れ、泣き黒子が淡い照明に映える。
「…あなた、愛菜の…?」香織が驚いたように俺を見た。
俺は震える声で言った。「中学時代からずっと大好きでした!」
彼女は一瞬目を伏せた後、柔らかく笑って、「そんなこと言われたの、初めてよ」と呟いた。
そして、静かにワンピースを脱ぎ捨て、ベッドに腰かけた。
ブラとパンツだけの姿で、俺を招くように膝を立てて横たわる。
横から見ると、細い腰がしなやかに曲がり、胸が重そうに揺れてる。
上から見下ろすと、太ももの間から薄い毛に覆われた秘部が覗く。
香織は目を細めて俺を見つめ、「緊張してるね。でも、大丈夫よ」と囁いた。
無意識に強張る俺の心を、彼女の優しさが包み込む。
俺は震える手で服を脱ぎ、香織に近づいた。
彼女のブラを外すと、B86の乳房が柔らかく弾み、薄ピンクの乳首が汗で濡れて光ってる。
俺は彼女の膝をさらに広げ、パンツをゆっくり下ろした。
マンコの割れ目が露わになり、薄い毛が湿気を帯びて張り付いてる。
指で触れると、ヌルッとした熱い感触が伝わり、香織が「んっ…」と小さく声を漏らした。 彼女の表情は穏やかで、緊張でガチガチの俺を優しく見守ってる。
「香織さん…俺、初めてで…」俺はチンコを握り、彼女のマンコに押し当てた。
先端が濡れた割れ目に触れると、熱と柔らかさが一気に押し寄せる。
香織が「ゆっくりでいいよ」と言うや否や、俺は腰を進めてチンコを挿入した。
キツくて熱い肉壁がチンコを締め付け、奥まで入った瞬間、香織の「はぁっ…」って吐息が耳元に響いた。
彼女のマンコはヌルヌルで、俺のぎこちない動きに合わせてヒクヒク蠢く。
俺は香織の胸に手を伸ばし、柔らかい乳房を揉んだ。
指の間で乳肉が潰れ、乳首がコリコリと硬くなる。
彼女の体が微かに震え、「んっ…気持ちいい?」と優しく聞いてくる。
俺は無言で腰を振った。チンコがマンコの奥を突くたび、香織の「あっ、んぁっ…」って喘ぎが漏れ、乳房が上下に揺れる。
汗で濡れた肌が俺の腹に張り付いて、ヌチャヌチャした音が部屋に響く。
童貞の俺には刺激が強すぎて、我慢が限界だった。
「香織さん…もう出そう…」と呻くと、彼女は目を薄く開けて、「いいよ、あなたの好きに…」と囁いた。
その優しい表情に耐えきれず、俺は腰を一気に打ちつけて、ドクドクと精液をマンコの奥にぶちまけた。
香織の体がビクンと跳ね、彼女の内壁が俺のチンコを締め付けて搾り取る。
射精が終わり、チンコを引き抜くと、白い液が彼女のマンコから溢れてシーツに染みた。
香織は息を整えながら、俺の髪を優しく撫でた。
「初めてが私でよかった?」彼女の声は穏やかで、緊張が解けた俺の心をそっと抱きしめてくれた。