はらめ!どうぶつの森【安価】【R-18】
0001名無しさん@ピンキー2025/04/01(火) 23:38:29.70ID:OvuJ8IMX
どうぶつの森のスレもNINTENDOのスレもまだ無い事が意外だったよ……
立てちゃって良いよな……?

このスレでは、どうぶつの森の世界に転生した男が好き放題にどうぶつ達を犯して行く。
「あつ森」を主軸に進めていくけど、ディティールは適当。

▼▼▼

俺「…………んん……?」

……ブゥゥゥン……

目が覚めると、俺は飛行機に乗っていた。

俺「……?」

覚めるような青空、目に刺さる雲。
俺はどうしてここにいるんだ……?

???「当機は間もなく着陸いたします……」

運転席に座っている、サングラスを被った青と黄色の鳥が、そうダンディーな声で言った。

俺「……ロドリー……?」

ロドリー「……? ええ、はい……どうかされましたか、お客様……?」



……どうやら、ここは「あつまれ どうぶつの森」の世界……ゲームの中のようだ。
夢か、天国か、俺はこの世界にいる。
ああ、夢にまでみた「どうぶつ」たちが目の前に……!

▼▼▼


最初に一緒に島に来た2匹を安価。
基本的に、1島民につき1回メインで犯す感じ。
性別はどちらでも良いが、最初の2匹のうち少なくとも1匹はメスで。(2匹ともオスなら、下2を無効化し、追加で下3を採用)
オスならタマ付きサオ付き、お尻でトコロテンします。(基本ヒトチン。馬の場合は馬チン)
公式が出している島民名簿を参考にすることを推奨。過去作のみ登場キャラや、「みしらぬネコ」のようなキャラもOK。ただ、そういった場合はちゃんとテンプレを書いて欲しい。オリキャラ不可。

※しずえさん、フータ、エイブルシスターズなどのキャラは途中から参加させるのが面倒なので、最初から島に揃っている。
※個人的NG種族。これら以外で。ファンには本当にすまないと思っている……→アリクイ、オウシ、カケル、カバ、コアラ、ゴリラ、サイ、サル、タコ、ライオン、ワニ


以下テンプレ(不使用でも可。過去キャラ等は使用必須)
面倒なら最悪略しても良いが、書いてくれればとても助かる……!

名前:
性別:
種族:
性格(一人称)(追加で短い例文みたいなのも書いてくれればとても助かる):
口癖:
0002名無しさん@ピンキー2025/04/02(水) 07:48:10.91ID:qaCWpvzU
もしかして、5ちゃんだとそこまで集まらない……?
今日中に2人分のリプが無ければ別のサイトに移るわ……
0003名無しさん@ピンキー2025/04/03(木) 18:10:58.16ID:MFYuKv6i
残念ながらリプが無かったため、別サイトに移る。
どこかで見かけたら可愛がってくれ。
0004名無しさん@ピンキー2025/06/29(日) 22:16:07.80ID:dxZcpL8/
就職してから40年、自民党政権と天下りシステムを維持させ、将来、天下りしようなんて腹で就職先を決める官僚はカスって、増田たんのスレッドに書いてあった

増田美希子
「もっと公安部を宣伝してください」

孔子
「君たちの仕事が本当にスパイ活動なら、報道したり、ドラマ化すると、隠密性が消え、支障が出て困るのでは?」

増田美希子
「テロリストから原発を守るため、アメリカでテロ対策を学び。福井でそれを活かす」

スノーデン
「アメリカは原発にマルウェアを仕込み、日本への脅迫外交のカードにしている」

増田美希子
「私は官僚として、この国を(ホラ吹き)」

スノーデン
「現代は技術の時代。監視というのは技術で行う。技術者が本当の諜報を担う」

増田美希子
「アメリカ仕込みのテロ対策を、お見せしたいね」

自民党議員
「あの先生はアメリカに殺されたな」
「あいつ、うっざ。公安部に潰させるか!?」

一般市民
「ただの特高警察が、またバレバレの嘘ついてる、、、自民党の敵を潰す事が目的の機関が公安なのに」

孔子
「君の本当の仕事は、なんだい!?」

一般市民
「統一教会と創価学会で理解しろ!自民党が出世コースと呼んでいる組織だぞ」

孔子
「名前を変えただけで、嘘をついて一生を送る、自民党の為の犯罪結社、特別高等警察のままなんだね」

「ところで、自民党の不正発覚時に積み上がる死体は誰が殺しているんだい???」

増田美希子
「内部告発などは、自民党や私の利権へのテロ行為だろうが!オメェもテロリストということにしてミンチにしてやろうか!!!」

(↑↑↑↑最後のこの一文だけファクトチェックで発言が確認出来ませんでした。名誉回復の為、拡散お願いします。ミンチ発言はありません。書き込みした奴は、最後は万人が解るオチだから、問題はないとか言ってましたが。早急な名誉回復の為に拡散お願いします!)
0005名無しさん@ピンキー2025/07/25(金) 23:34:26.52ID:YOlRPqEQ
男村人ぼく×サム 

「博物館に行きたい?オイオイ、オメェそういうのは、オレみてぇなムサいオッサンじゃなくて、他のやつを誘うべきなんじゃねぇか?」
サムは呆れたみたいに言うけど、君がいいんだ、と彼の目を見て言う。
「しょうがねえやつだなぁ、オイ!」
そんなこと言って、サムは嬉しそうに笑った。
じゃあ明日ね、って言って、ぼくは自宅に戻った。2人きりで出かけるなんて、これはもうデートだ。
彼はきっと気づいていないだろうけど、誘いを了承してもらえた時、ぼくは嬉しくて嬉しくてしかたなかったんだ。
いや、本当の最初に、彼がこの村に来た時から、
ぼくは心が躍ってしまって、彼の自宅に押しかけて、当たり障りのない挨拶をして、それでも彼が嬉しそうに応対してくれるもんだから、
幸せだって脳がうるさく恋を鳴らしてたんだ。
それから会うたびに話しかけたし、手紙も書いたし、何度も好きだって伝えたけど、またかよ、なんて軽く笑って返されて、
本気で取り合ってくれていないのか、
それともぼくが冗談めかしてそんなことを言ったんだって思ってるのか、わからなかったけど、
それでもぼくは何度も好きだって言って、
でもサムは少しも嫌そうな顔しなかったから、
きっと両思いにもなれないけど、嫌われることもないんだろうと思った。
曖昧な関係がこの終着点なんだって思った。
嬉しいのか切ないのかわからなかったけど、
ぼくはベッドに横になって、彼の写真を見ながらおやすみって呟いて、約束の時間の3時間前に起きた。
サムの家に彼を迎えにいって、彼はぼくが来たことに嬉しそうに笑った。それがぼくは嬉しかった。
ぼくが早く来たことに彼は怒らなかった。
「オメェがくるってわかってたら、団子の一つでも用意したのによぉ」
彼はあっけらかんとして笑った。
君が約束してくれたことが嬉しくて、待ち合わせなんてしてらんなかったんだ。
すぐ用意するからな、なんて言って、座布団を寄越してぼくを座らせる。なんて幸せな時間なんだろうか!

ぼくたちは取り止めもない話をしながら
博物館に向かった。
フータはスヤスヤと寝ていた。
彼はその様子を見て呆れたように笑った。その顔がかわいかったんだ。
彼はぼくが寄贈した魚を楽しそうに見つめて、
一際と大きな水槽の前で止まって、サメがゆらりと泳いでいて。
吸い込まれそうなくらいに綺麗だった。
水槽が光を反射して、それが彼に水面の影を描いて、彼は嬉しそうに笑っていた。ぼくは目が離せなかった。幸せだと思った。
ふと思い出したみたいにスマホを取り出して、カメラ越しに彼を見つめた。
彼はぼくに気づくと、屈託のない笑顔を浮かべて、手を振った。
ぼくは写真を撮るのも忘れて、ただ、彼をずっと見ていた。
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