【設定投下歓迎】俺のエロ妄想を広げてくれ
最近ずっと妄想してるエロ設定があるんだけど、一人じゃ広がらないから手伝ってほしい。
・俺は世界中の人間を洗脳できる能力を持ってる
・その能力で得た莫大な資産を使い、東京都のど真ん中に日本中の美女たちを集めた都市を築く。
・そこに住んでる男は俺一人だけで、美女たちは誰でも俺の事に惚れてるので頼めばすぐSEXしてくれる。
みたいな感じ。ネタ追加でも世界観の補完でもツッコミでも何でもいいから頼む! 書くなら女性向けの衣服の事くらいはわかっといた方がいいぞ
でもそんな知識は面倒だから美女たちは全員全裸生活でいいって事だ。 この物語の個人名や会社名などは全てフィクションです。
***
俺の名前は翔太。
いい歳をして、年齢=彼女いない歴だ。
彼女どころか男友達も皆無だった。
バイト終わりの夕方。
コンビニでコーラと肉まん3個を買い、
帰り道の横断歩道を青信号で渡っていた。
誰かの叫び声が聞こえた。
その瞬間、信号無視の車が俺のほうに……。
翔太「うわぁーーっ!!」
気が付くと、俺は布団の中で目を覚ました。
ボロアパートの自分の部屋だ。
体には傷ひとつなく、どこも痛くない。
翔太「いやー、めっちゃリアルな夢だったなw」
バイトに疲れて帰宅直後に爆睡したらしい。
翔太「腹が減ったし、インスタントラーメンでも作るか」
掛け布団を蹴とばして起き上がる。
すると、脇に転がるコンビニ袋が目に入る。
翔太「これって、いつ買ったんだっけ?w」
その袋の中を確認するとコーラと肉まん3個。
しかもコーラは冷えていて、肉まんは温かいままだった。
翔太「やっぱり俺、車に、、はねられた!?」
頭が混乱しながらも空腹は抑えきれず、それらを食べ始めた。
コンビニ袋から3個目の肉まんを取り出したとき、
何かが指に当たった。
手に取って見ると、十円玉サイズの金属だった。
翔太「十円玉と違って銀色で……
なんだ? 中央にボタンが付いてるぞ」 >>1
これさ、他人も楽しめる作品として仕上げたいのか
自分が楽しめればそれでいいのか、それによる
少なくともその設定ベースではその街で様々な属性の女とやりまくる日々を積み重ねていく事しかできない
個人的に好きなのは、女達は目が合っただけで開脚でしゃがみ込んでマンコをはち切れんばかりに引き広げて
〇〇様ぁ〜!どうか!って懇願しながら軽い絶頂繰り返して潮吹きしてるようなやつだよ
ところが、そうならないちょっと小生意気な女(全く効いてないわけではないが強がって耐えている)が表れて
さて、どうしてくれようか?メインヒロインはそんな感じだ
街や世界観に手を加えるなら、あらゆる性癖やプレイやシチュエーションに対応できるテーマパークのような物
にしてしまう事だ、ファンタジーエリアには遺伝子操作で作らせたエルフやケモノや亜人っぽい女達がいるし
昭和の夕暮れがずっと続いてるような普遍的な懐かしさを感じるエリアもあれば技術の粋を尽くしたSF的なエリアもある
各エリア1の更に細分化されたエリアや種族毎に能力が効ききらない女が1人はいて
それを魅了したり屈服させたりして能力だけによらない幹部ハーレム要員を増やしていくような話もいいだろう あくまで他人も楽しめる作品に仕上げるなら
前編はコードギアスのように、東京にいかにそそのような街を作っていくか
要は手近な接触を持てる相手を洗脳してより強い権力を持った者との接触の機会を得る
それを繰り返していくような地道でスリリングかつ痛快な過程がエロを交えつつ描かれる事になるだろう
だが個人的にはこのプロセスは面倒くさい、最初から中編に行きたい
中編は街が完成してから数十年後、好き放題中出しして孕ませまくった女達の子世代が
良い年頃に成長する頃、その世代のごく一部から洗脳能力が効き切らない女達が出てくる
先に書いたようにその女達への対処が中心の話だ
前編の段階で何らかの方法で女しか生まれないように細工しといた方が好都合だろう
主人公はいい感じのイケオジになっているなり、財力と権力にものを言わせて
若さを保てる薬を作らせたなり、好きなようにすればいい
問題は後編だ、何らかの外的な脅威が襲ってきて女達と共に戦って世界を救う
権力と富の集中と私利私欲だけのために発展させてきた技術によってその脅威に早期に気づき
対処する事ができた、要は現実的な世界のままでは気付きすらもせずに世界は終わっていた
脅威の方向性は、主人公と同様の洗脳系で高度な社会性をもった地球外の蟲のような物がいいだろう
寄生されても適切な対処をすれば元に戻れるくらいが重くなり過ぎず、グロくなり過ぎずいい
寄生方法にも、その対処方法にも、エロをふんだんに盛り込めるし蟲なら一切の罪悪感なく存分に駆逐できる
正直言って後編は個人的には最も要らないしどうでもいいしやる気が全く出ない
だが多くの人が求めているのはこれだろうし物語を終わらせるためには、やらねばならない
やはり個人的には終わらせずに永久に中編のようなものをやっていたい