小説などで詳しく描かれていない部分を想像してみる
その名の通り、官能小説やAVなどではない小説やドラマなどにある肝心の部分が描かれていない部分を想像（妄想）で書いてみるスレ。 とりあえず僕から。
森村誠一「凶学の巣」
中学教師、樹木が自宅に帰ると妻、未知子が髪はバサバサ、服も破れてうずくまっている。
話を聞くと夫の教え子を名乗る三人の中学生に犯されたとのこと。レイプ場面は描かれていない。
原作からわかる状況・設定。
犯した少年は樹木先生の教え子の不良中学生、牛山・新庄・秋吉の三人。
牛山は中学生ですでにかなりの性体験がある。秋吉・新庄は不明。
実際に犯したのは牛山だけ。秋吉と新庄は妻・未知子の両手足をおさえていただけ。
牛山にけしかけられるも臆して手を出さず。
20時ごろ、樹木の自宅に三人がやってくる。「先生に呼ばれてきた」というので
不審に思いながら自宅にあげる妻・未知子。ジュースでも出そうかと冷蔵庫に向かうと
後ろから襲われる。
牛山は未知子を犯した後、冷蔵庫の中を物色する。帰り際に
「警察に言ったら『奥さんに誘惑された』っていうからな。
こっちは三人だからな」と捨て台詞。
22時ごろ、去る。
ドラマ版もあり、そちらでは樹木先生の妻は「かおる」になっていて
出版社勤務。浅茅陽子さんが演じている。
さて... ここでは原作とドラマ版をミックスさせる。
犯される教師の妻の名前はドラマ版の「樹木ひかる」でいく。
イメージはドラマ版の浅茅陽子。当時、浅茅さんは31歳。原作では結婚一年目。
まだまだセックスレスではなく、週末は夫と愛し合っている設定で。 ①ピンポーンと玄関の呼び鈴がなってドアを開けると、そこには3人の中学生。
「すみません。ぼくら樹木先生の生徒なんですけど、先生の相談が…」
樹木ひかる（以下、ひかる）は3人を家にあげ、居間に通す。
ジュースでも出そうかと冷蔵庫に向かう。そこを牛山に後ろから抱きすくめられる。
悲鳴を上げる、ひかる。すぐに残りの二人も飛び掛かってくる。口にハンカチを押し込まれ、
三人に押し倒される。もがく、ひかる。新庄がひかるの両手を万歳させるように抑え込む。
秋吉は両足。牛山はひかるの腹の上に馬乗りになる。
「しっかり押さえてろよ。お前たちにも犯らせてやるからよ！」
牛山はそういうとひかるの服をたくし上げ、黒いブラジャーに包まれた乳房を露出させる。
「へえ、先生の奥さん。こんなのつけてるんだ？今日は先生とヤル日だったあ？」
そういったかと思うと牛山はひかるのブラを押し上げ、乳房を露出させる。乳首に赤ん坊のように吸い付く牛山。
舌で乳首を転がしながら、唇を走らせ、乳房を嘗め回す。くぐもった悲鳴を上げる、ひかる。ひかるの首筋を頬をなめまわす牛山。
顔をそむけながらもがく、ひかる。牛山は体をずらし、ひかるの下半身に。スカートをまくり上げる。黒いパンティに包まれた、ひかるの下半身。
牛山はひかるのパンティの中に手を走らせ、指でこねくりまわす。秘唇に指を突きこみ、かき回す。優しさも何もない行為だが、ひかるの体は反応し始める。
ひかるの秘唇の奥から淫汁があふれだす。 ②牛山はひかるの脚を押さえてた秋吉の肩を叩くと体を入れ替える。秋吉はひかるの右足を押さえる。ひかるの脚の間に牛山。ひかるの左足が宙を、畳を蹴る。
ひかるの左足が牛山を蹴り、カッとなった牛山がひかるの頬を殴りつける。ショックでぐったりする、ひかる。
牛山はひかるのパンティを下ろすが、右足を秋吉が掴んでいるので、上手く引き下ろせず、破り捨てる。牛山と秋吉の前に曝け出されるひかるの下半身。
陰毛に覆われたひかるの女性器。秋吉は童貞なので初めてみる女性器に息をのむ。牛山は自分のズボンとパンツを下ろすと勃起したペニスを出す。
中学生とを思えない禍々しい肉の凶器。牛山は自分の男根に右手を添えるとひかるの秘唇に亀頭を押し当てる。グイと腰を突きだす牛山。ひかるの秘唇に突きこまれる。
目を見開き、一段と大きなくぐもった悲鳴を上げる、ひかる。ゆっくりと腰を振り出す牛山。牛山の堅くて太い肉棒がひかるの陰唇を広げながらピストンされる。
いつもなら夫のペニスを悦びの淫汁をたらしながら向かい入れるひかるの膣が今日は夫の教え子のこわばりを受け入れている。ひかるの膣肉が牛山のペニスを包み込む。
突き入れられる牛山の肉茎を亀頭を、ひかるの膣癖が愛撫する。 ③「すげえよ…先生の奥さん。こっちが食われそうだ！…」
牛山は初めて経験する大人の女の熟肉から与えられる快感に歓喜する。さらに激しく腰を使う。
牛山の肉棒がひかるの膣の中で暴れる。ひかるは恥ずかしげもなく、性の悦びの叫びをあげるが口に押し込まれたハンカチのせいで、くぐもった悲鳴にしか聞こえない。
しかし、そんなことは犯している牛山や他の二人の少年には関係ない。新庄も秋吉も目の前で繰り広げる性の凶宴に息をのんでいる。やがて、それも終わりを迎える。
ひかるの膣壁に与えられた快感が最高潮に達し、牛山が歓喜の叫びをあげ、ひかるの膣の中に熱い精液をぶちまける。二度、三度と吐き出す。ひかるの子宮に夫の生徒の...夫以外の精液が叩きつけられる。
ガックリとひかるのもたれかかる牛山。荒い息を整えながら愛する恋人かのように犯したひかるの頬や首筋にキスをする。抵抗することなく、動かないひかる。やがてゆっくりとひかるの女性器から自分のこわばりを抜く牛山。
牛山の精液とひかるの淫汁で濡れたペニス。ひかるの体から離れ、座り込む牛山。新庄も秋吉もひかるから手を放して茫然としている。居間の畳の上で両足を広げ、横たわるひかる。その股の間には陰毛に覆われたひかるの女性器が。
先ほどまで夫の教え子の男根に突きまくられていた女陰がある。その陰唇から白濁した牛山の精液がこぼれ始める。ゆっくりと足を閉じるひかる。目から屈辱の涙がこぼれ、きつく目を閉じる... …ここまで30分かかったとして、今は20：30。22:00まで一時間半ある。終わった後に冷蔵庫の物、食べて帰る。
去り際に「警察に言ったら『奥さんに誘惑された』っていうからな。こっちは三人だからな。三人とも『誘惑された』って言うからな」
…だから21：30から冷蔵庫に…として、あと一時間。犯した先生の奥さんと4人で一時間もボウっとしてるわけないし...
もう一回ぐらい、レイプしておこうか...と思ったけど、別のにする。 