ついに先週末旦那におねだりされちゃいました
文が下手っぴだけどレポしますね
長文になりますがお許しを


パンツは定番HOMのスーパービキニ 光沢のあるライトブルー 濡れると光沢を失い深いブルーになる
所謂チングリ返しというのかな 足も開いてお尻まで無防備です
左手の人差し指と親指のカーブをお尻にガッツリ挟んでフィットさせて、時折ウネウネ
右手はタマタマからチソチソを、すくう感じでさすり上げたり、コロコロモミモミしたり
肝心のお口は。。。
勿論しゃぶるのもくわえるのもお預けデス
まずは舌を尖らせて、ビキニに浮き出たパーツを一つ一つ確認
ダンナ大好物の裏筋とカリ回りは重点的に、舌先をクンッて引っ掛けるように何度も
その度に腰が跳ね、透明なお汁の雫がキラキラと光って先っぽに生まれ出ます
次から次へとビキニに盛り上がる雫は舌で拭います
段々私も興奮してきて、ビキニに触れさせる舌の面積が広がってしまい、
ペロペロはやがてベロンベロンへ変化
チソにこれでもかと舌を絡み付かせ、時折右手で亀頭さんにもイタズラ
お汁で亀頭さんはヌルヌルだから指でくすぐってあげても、気持ちよさそうです
くわえて欲しい?って聞くより前に、もう自分がお口イッパイにチソを含みたくて
大きな音をたててしゃぶりついちゃいました
いきなりの攻めにダンナも軽く声を上げ始めます
その声が鼓膜を刺激して余計にいやらしく吸いたててしまう
お汁と唾液でビキニの前布は真っ青に色が変わっています
転がしているタマタマがビキニの中でこわばるのがわかった次の瞬間、
真っ青な布からビュクン、ビュクンて、真っ白な練乳状の濃い目のザーが飛び出しました
慌ててそこに唇を押し当てて、チューチューと吸いましたが
タップリ出たネバネバのミルクは吸い取り切れず、ビキニの表面にベッタリ張り付きました
いつまでもおさまらない中身のヒクつきを感じながら、一生懸命きれいにしました
洗わずそのまま干したいというので、お気に入りのビキニは今パリパリになっています