昨夜の東海道線上り、川崎から品川まで乗車したが、G車はガラガラで、
GA室隣の1.5階は自分ひとりだった。降りようとして席を立った時、
ちょうどGAがそばにいて、
「(再)タッチされてませんよ」と声を掛けてくれた。
「定期だから大丈夫」と答えて降りたが、外に出るドアまで笑顔で見送ってくれた。
決して若くはなかったが感じのよい、きれいなGAだった。

このことで気付いたこと。
・GAには乗客の行き先が判っている(でなければ再タッチの注意はしないだろう)
・だが定期なのか都度G券を購入しているのかは判っていない
因みに自分は川崎‐船橋モバイルsuicaG定期。