>>427
突然の事に驚き「やめてください、先生」と言って
僕の手を離そうとするYちゃんに構わず胸を揉み続けていた。
とにかく胸の感触を味わいながら耳元で
「Yちゃんの事が好きなんだ」と囁きながら揉み続け、ベンチにYちゃんを倒し
覆い被さり服のボタンを外し直に揉み続けた。ふとYちゃんを見ると泣いており
その姿を見て我に返った。暫くお互い無言状態が続き、Yちゃんは服装を正した。
時間が経ってから「ごめん。僕Yちゃんの事が」と言うと
僕の前に座り「私も、先生の事大好きです。今日の事は2人だけの秘密にして下さい」と言うと
ベルトを外し、チャック、ズボンを下ろし口でして上げますから」と言ってフェラチオを始め
口に放出。Yちゃんを自宅まで送っていった。
今度は、FUCKをしたい。