>>441
あれ以来、女の子の事が忘れられなくてオナニーをしていた。
稽古中は、女の子と組み手をしても意識しない様にしてたが、
やはり胸の膨らみ、揺れる胸を見ると堪らなくなった。
また女の子を自宅まで送る事になったが、女の子は
「先生、この前の事は言ってませんから。ああ言う事はしないで下さい」と言った。
僕は「わかったよ」と一言だけ言って車を走らせたが、我慢が限界まで来てしまい
車を人気のない場所に止め、助手席のシートを倒し女の子を侵し始めた。
「先生、もうしないって言ったじゃないですか」と訴える女の子
「やっぱり我慢出来ない」と言って女の子の服を脱がし胸を揉みだした。
「やめてください」と泣いてる女の子に構わず犯していた。
勃起したチンポを強引に銜えさせフェラ。その後は女の子の股にチンポを挟み素股をして
犯していた。ザーメンを顔に放出。女の子の姿を写メに移した。女の子は泣きながら何も言わず車から降り
自宅まで帰って行った。今度は女の子のマンコに入れたい。