次の日、Ｆ子ちゃんに電話をして公園に呼び出した。
やってきたＦ子ちゃんに｢昨日はごめん｣と謝ると
｢私、昨日の事は誰にも言いませんから｣と言って帰って行ったが
帰る後ろ姿を眺めてたら、堪らなくなり、追いかけ障害者用のトイレに連れ込んだ。
｢何もしないと、言ったじゃないですか｣と言うＦ子ちゃんを、壁に押し付けズボン越しに
尻を舐め回し、ズボン、パンティーを脱がし挿入。入れた瞬間｢痛い、やめてください｣と泣き叫び訴える
Ｆ子ちゃんに、構わず攻め続けザーメンを尻に放出。Ｆ子ちゃんの口に放出の終わった
チンポを銜えさせた。咽て唾液を垂れ流すＦ子ちゃん。犯し終わった後、Ｆ子ちゃんの唇を奪いキスを行い
立ち去った。