>>458
大晦日に、道場生が数人来て飲んでいた。
その中にF子ちゃんもいた。僕と会話をしていても何だかぎこちない。
最後まで残ったのは、F子ちゃん。暫くお互い会話をする事無く沈黙状態。
すると「先生、この間の事は誰にも言いません。あの時に取った写メを、私の前で削除してください」と言い出した。
僕は何も言わず自分の部屋に行った。F子ちゃんは僕の部屋に入ってきて。「お願いですから、削除してください」と言い続けるので
背後から抱き締めた。「やめてくださいよ」と言うF子ちゃんの目の前に携帯を見せ、この前取った写メを見せた。「削除するよ、その代り…」と言いながらF子ちゃんの胸を揉みだすと
「止めてください」と言って、僕の手を離そうとする。「もう我慢できない」と言ってF子ちゃんを、壁に押し付け勃起した下半身を尻に押し付け動かしながら一枚ずつ削除をしていった。
最後の一枚を削除し終わると「もう一度言います。この事は誰にも言いませんから」と言って帰ろうとするF子ちゃんを、ベッドに押した。「何もしないと言ったじゃないですか」と言うF子ちゃんに
「この前の事思いだしたから、我慢出来ない」と言って犯し始めた。嫌がるF子ちゃんの唇を奪いキスをしながら胸を揉み、服を脱がし乳首を舐め回した。
勃起したチンポを銜えさせフェラ。パンティー脱がし挿入、体位を変えながらF子ちゃんを攻め続け、ザーメンを胸に放出。泣きながら胸にかかったザーメンを拭いてるF子ちゃんにキスをして「本当にこれで、最後だから」と言い聞かせた。
その後、F子ちゃんは服装を直し帰って行った。