>>465
必死に抵抗するKさん。僕は罪悪感を感じていたが
我慢が出来なくなり、僕の車に連れ込み、ジャージを脱がしだした。
「だめです、先生」と言って再び抵抗するKさんに構わず、ジャージを脱がし正常位で挿入攻めだした。
泣き叫び乱れ悶える姿に興奮、ザーメンを胸に放出し、放心状態になりながらないてるKさんを眺めていた。続く