>>518
僕は、寝てるKちゃんの姿を眺めながら片つけをしていた。
眺めてたら堪らなくなり、太もも尻を触っていた。
暫くして起きたKちゃん。「先生、すいません。みんなは」と言うので「帰ったよ」と伝えた。
「私も手伝います」と言い一緒に片付けをする事に。話をしながら片付けをしてたが
隣にいるKちゃんを見てたら堪らなくなってきた。
片付けも終わり「ありがとうございました」といい帰ろうとしたKちゃんを背後から抱き締めた。
「先生、だめです」と言い僕を離そうとするが、部屋に連れて行きベッドに押し倒し犯し始めた。
「やめて下さい」と訴えるKちゃんに「Kちゃんの事が好きなんだ。・・」と言い強引に唇を重ねキス、愛撫を行い挿入。
泣き叫ぶKちゃん。体位を変えながら犯し、顔射。続く