>>563
駅から離れた場所にある、ビルの裏側。
深夜だし、人の気配が全くなかったから閑散とした雰囲気、
周りに響く喘ぎ声に興奮しながら、Sちゃんを犯していた。
「先生の馬鹿。やめて。」と泣き叫ぶSちゃん。
僕は、その姿を見てたら堪らなくなり、胸を揉みながらひたすら突きまくり
Sちゃんの名前を連呼、ザーメンを尻に放出。