この間、大学同好会の参加者が愛ちゃんだけ。
母親は「終わり次第、迎えに来ます。少し遅れるかも。」と言い
一旦帰っていった。愛ちゃんは、また何かされるのではと言う表情をしており
その姿を見てたら、堪らなくなった。稽古も終わり、会話をする事も無く母親が来るのを待てた。
僕は、愛ちゃんを施設の裏に連れ込み胸を揉み出した。