>>700
久しぶりに会ったので、夜景の見える場所で話をしていたが、
隣の香居ちゃんがいると思ったら、堪らなくなり
太ももを触りだした。「駄目ですよ。・・」と言い手を払いだした。
一度目は「ごめん。・・」といって触るのをやめたが、
何だか堪らなくなり、助手席を倒し、「香居。・・・」と言い再び触りだした。
「駄目です。・・」と暴れだす香居ちゃん。僕は香居ちゃんの足を持ち上げブーツを取りを
足の指、脹脛、太ももの順番に嘗め回しショートパンツを脱がし股を開き、レギンスの上から
マンコを舐めはじめた。続く