この間、大学同好会の稽古に参加したのが
怜菜ちゃん一人だけ。白帯なので、基本稽古を中心に指導。
「突きはこの角度で・・・蹴り終えたら立ち位置は。・・」と指導していて
道着の胸元から、胸の膨らみを見てしまった。その時は「胸、大きな。」と思った。
稽古も終わり「時間があるなら、食事でも」と言えば
「はい、私、あまり先生と、所属道場が違うので話す機会がないので、ご馳走になります」と言うので
着替えが終わるのを待っていた。続く