>>736
食事をしながら、いろいろ屈託のない表情で話す怜菜ちゃんが可愛く見えたが僕は、怜菜ちゃんの胸、尻、太ももが気になってしまい
途中「トイレ」と言い駆け込み抜いてしまった。食事を終え「家まで送るよ」と言うと
「もっと先生と話したいです。」と言うので、車を走らせドライブに。途中コンビニに寄り、飲み物を購入、夜景の見える公園に向かい車を止め
話をしたが、僕は我慢出来なくなり助手席を倒し怜菜ちゃんの胸を掴んだ。