>>741
伶菜ちゃんは、風呂場に行き泣きじゃくっていた。
僕は「ごめん、伶菜ちゃん。伶菜ちゃんの事が好きなんだ。どうして良いのかわからなくて、つい。ごめん」と誤った。
ごめん」と謝った。暫くして伶菜ちゃんは「私も先生の事が好きなんです。こんな事するなんて。」といい泣き続けている。
暫くして「今日の事は、誰にも言いませんから」と言う伶菜ちゃん。「もう一回しても。」と聞くと黙り込み、「これで最後なら」と言う
伶菜ちゃんとローションプレイをしながらセックスをして別れた。