>>732
「ちょっと、先生。」と言い抵抗する怜菜ちゃん。
「怜菜ちゃん。・・」と名前を連呼しながら、胸を揉み続けていた。
最初、抵抗していた怜菜ちゃんは抵抗しなくなり喘ぎ声を発しながら
悶える怜菜ちゃんの姿に興奮しながら、胸を揉み続けていた。