この間の稽古で、繭ちゃんと組手をした時
突きが胸に流れた。
その時、胸の柔らかさ大きさに興奮してしまった。
稽古終りに2人きりになった時
繭ちゃんが{先生、わざと胸に突き入れたでしょう」と言われた。
「違う。・・・」と言い訳しても「嘘だ。・・・」という繭ちゃん。
その内、だんだんと堪らなくなり、繭ちゃんを車の助手席に連れ込み
侵し始めた。続く